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登録日 08/02/28
ジャンル ロック    
カテゴリ 秋    
作詞者コメント 久しぶりに抽象な詩を書きました


騒秋


作詞   哉磨斗/山門=大和
世界が始まる音にさえ
生命が終わる音にさえ
気付かずに

間抜けた面を 見せる森
神々しい 月明かり
今、落ちて

騒々しい 山々が覗かせる
紅い木々は ざわついて

ざわめきの土は はかどって

また 世界が始まる

光の落ちる 山々は
木漏れ日が ちらつかせる

涼が包む 川沿いに溢れだす

在ったのか? 無かったか?

知らず知らずの心が軋む

苔を喰らう また止まずに
見えない虹は 照らされずに

欲の馳せる 季節の境界に 踏み込む生命を 受け入れて

騒々しい 山々が覗かせる
紅い木々は ざわついて

ざわめきの土は はかどって

また 世界が始まる

苔を喰らう また止まずに
見えない虹は 照らされずに

欲の馳せる 季節の境界に 踏み込む生命を 受け入れて

止まない廻界は 静かに
気付かれずに

今日も廻る
廻る



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