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Kis-My-Ft2、とっておきの“ハグ”が味わえるアルバム『FREE HUGS!』発売決定 |
Tue, 26 Feb 2019 22:00:00 +0900 |
Kis-My-Ft2の8枚目のオリジナルアルバム『FREE HUGS!』が4月24日にリリースされることが発表された。 海外などでも見られる、街中で“FREE HUGS”と書かれたプレートを掲げ、見知らぬ人とハグをする光景。そこにはそれぞれに目的意識があるが、今作でキスマイが掲げた“FREE HUGS!”のテーマは、“SHARING LOVE, BEYOND THE BORDERLINE, WITH OUR MUSIC!”、“僕らの音楽を通して愛を共有し、ジャンル・ボーダーラインを超えて繋がろう!”で、“音楽でハグする”ことを打ち出した、7つの個性が光るキスマイならではの新たなエンターテインメント作品となりそうだ。
アルバムには、映画『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』主題歌となる、藤井フミヤ作詞の大ヒットシングル「君を大好きだ」をはじめ、「君、僕。」(コーワ『ホッカイロ新ぬくぬく当番』CMソング)、「L.O.V.E.」(コーワ『ウナコーワクール』CMソング)ほかシングルタイアップ曲を含む15曲を収録予定。 初回盤A・Bには、15曲に加えてボーナストラックをそれぞれ1曲ずつ収録し、通常盤にはアルバム『I SCREAM』以来3年ぶりとなるメンバー全員のソロ曲を収録。ソロ曲は、メンバーそれぞれが楽曲提供はじめ豪華アーティストと音楽でハグする内容となっている。
また、グループ曲でも北山宏光の作詞作曲による楽曲を7人で歌うという初のハグも実現! 映像コンテンツでも“ハグ”にちなんだ数々の企画に挑戦するキスマイが収められている。 そして、初回盤AのDVDにはキスマイとしてデビュー8周年にして初の海外MVロケとなった「HUG & WALK」のMVと、その裏側にも密着したスペシャル映像を収録。海外での“FREE HUGS”、そして彼らの音楽・パフォーマンスを通しての“HUG & WALK”は必見だ。初回盤BのDVDには、キスマイ特典映像史上No1の大作戦とも言うべき新感覚バラエティに挑戦した「KIS-MY-TVスペシャル!」を収録。数々のコーナーの詳細は順次オフィシャルサイトにて発表予定とのこと。
さらに3形態同時予約特典では、「VR de HUG!」と題した、スペシャルVRコンテンツを視聴することができる。360度セット内で繰り広げられる、ローラースケートも使ったキスマイ初のVRバラエティ企画で、メンバーはキスマイの楽曲にちなんだとあるゲームに挑戦し、回答席はVRカメラがある中央のみに設置。ご覧のの際にはゲームを360度セットの中央で楽しむことができるだけでなく、回答するメンバーが自分の所まで来て、自分に答えてくれているかのような特等席でゲームに参加することができる。
音楽・映像・VRの3本立てで、キスマイからのとっておきの“ハグ”が味わえそうな作品に期待が膨らむばかりだ。
アルバム『FREE HUGS!』
2019年4月24日発売
【初回盤A】(CD+DVD) AVCD-96288/B/¥3,800+税 <収録曲> ■CD 「HUG & WALK」 「君を大好きだ」 「君、僕。」 「L.O.V.E.」 ほか、全15曲収録予定 [bonus track] 新曲A(タイトル未定) ■DVD 「HUG & WALK」MUSIC VIDEO 『Episode of FREE HUGS! 〜Overseas shooting〜(仮)』 【初回盤B】(CD+DVD) AVCD-96289/B/¥3,800+税 <収録曲> ■CD 「HUG & WALK」 「君を大好きだ」 「君、僕。」 「L.O.V.E.」 ほか、全15曲収録予定 [bonus track] 新曲B(タイトル未定) ■DVD 『 KIS-MY-TVスペシャル!〜キスハグ大作戦〜(仮)』
【通常盤】(2CD) AVCD-96290~1/¥3,300+税 <収録曲> ■CD 「HUG & WALK」 「君を大好きだ」 「君、僕。」 「L.O.V.E.」 ほか、全15曲収録予定 ■DISC2 ・北山宏光ソロ曲 ・千賀健永ソロ曲 ・宮田俊哉ソロ曲 ・横尾渉ソロ曲 ・藤ヶ谷太輔ソロ曲 ・玉森裕太ソロ曲 ・二階堂高嗣ソロ曲
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ドラマ『3年A組』に出演中の今田美桜や、CMにも引っ張りだこの井之脇 海など話題の有名人が出演しているMV第三弾 |
Tue, 26 Feb 2019 18:00:00 +0900 |
これまで2回にわたって特集してきた“話題の有名人が出演しているMV”の第三弾! 女優・俳優が出演すると表情や仕草など繊細なカットが重要になりますが、今回集めた5本も胸を締め付けられる場面がたくさん。楽曲を引き立てる演技に要注目です。
■「そっけない」(’18)/RADWIMPS
2011年に公開された楽曲「青と君と羊」以来7年振りに小松菜奈が出演したことや、神尾楓珠(かみおふうじゅ)とのキスシーンも話題となったMVで、7分で観せる映画のような仕上がり。散らかった部屋に男女数人で雑魚寝する中、小松が演じる気になる女の子と隣り合わせになった男の子・神尾が周りにばれないように手をつなぎキスをするという、揺れ動く気持ちをじっくりと描いたロマンチックな一本。ムードを遮るスマホの音や、実は他の女の子に見られてしまっているところもリアルで、歌詞で描かれた不安と期待が入り混じる恋心をより深く感じることができる。仕草と表情でこんなにも楽曲に寄り添えるのかと、あとから感激がじわじわくることでしょう。
■「あなたがいればいいのに(’17) /LEGO BIG MORL
2017年公開の映画『銀魂』など数々の話題作に出演する吉沢 亮を起用したMVとあって、YouTubeのサムネイルにつられてクリックした方も多くいるのでは? 吉沢は愛する人を失った男性を演じており、喪失感と言葉にならない悲しみで心にぽっかり穴が空いたような表情が印象的。でも、恋人が撮った写真には幸せそうな自分ばかりが写っていて、やり直せない現実に苦しむ姿と《ここは暗く長い出口のないトンネル 微かだっていい 明かり灯してくれ》という歌詞がリンクする。電車の線路の真ん中で立ち竦んでいたが、ラストでゆっくり歩き出すシーンは、前向きにはなれないけれど“生きていかなきゃいけない”という精一杯の一歩なのだと心が痛む。
■「ないものねだり」(’13) /KANA-BOON
2013年にリリースされた初の全国流通作品ミニアルバム『僕がCDを出したら』にも収録されたKANA-BOONの代表曲のひとつ「ないものねだり」。そのMVの冒頭で美味しそうなチャーハンを作るシーンは、ライヴの曲紹介でも“チャーハン”と言われるくらいにイメージが強い! 谷口 鮪(Vo&Gu)の恋人役を演じるのは、現在放送中のNHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演する女優の岸井ゆきので、彼への不満や言いたいことでいっぱいの表情がふたりの距離感を物語る。男性目線の歌詞を谷口、女性目線の歌詞を岸井が言っているような構成も観どころのひとつだ。鮪が彼女を置いて走り演奏するシーンは、言いたいことを本人に言えずに曲にしてしまっている状況を表しているよう。このあとのストーリーは、1stアルバム『DOPPEL』に収録の「1.2. step to you」、4thシングル「生きてゆく」のMVへと続くので、併せてチェックするのがおすすめ!
■「SINGLES」(’18)/Mr.Children
「SINGLES」は最新アルバム『重力と呼吸』に収録されたナンバーで、MVには『午後の紅茶』のCMでも馴染みのある井之脇 海と、MOROHAのMV「革命」にも出演する女優でモデルの阿部純子が元恋人役で出演。モノクロとカラーのシーンを交差させ、ついさっきまでふたりで笑い合っていたかのように思い出と離れ離れの今が合わさる。井之脇が家でひとりピアノに手を当てたり、屋上でもの思いにふける表情は切なく、その孤独感と映像の美しさの相性もばっちり。涙を流すでもなくぼんやりと彼女を思い出し、側にいない寂しさを煙草で紛らす後ろ姿が絵になっている。フルバージョンはアルバムに付属のDVDにてチェック!
■「Defiance」(’18)/ジェジュン
日本テレビで放送中のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や、2018年放送のドラマ『花のち晴れ』にも出演していた今田美桜が、ジェジュンの2ndシングル「Defiance」のMVに出演! 現代とファンタジーを舞台にジェジュンが愛のために戦うヒーローを演じ、ドラマでは学生役も多い今田が大人っぽいヒロインを演じている。複数現れる敵にジェジュンが立ち向かうアクションシーンは迫力満点! それに寄り添い、信じてついていく今田の熱い眼差しも緊張感を煽り、殺伐とした雰囲気をふたりの表情と楽曲でクールに演出している。ファンタジーの場面では波打ち際での殺陣や武器が刀であることから日本らしさも感じつつ、疾走感にハラハラする壮大な一本。
TEXT:千々和香苗
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石田燿子、アニメ『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』OP曲を担当 |
Tue, 26 Feb 2019 21:00:00 +0900 |
2019年4月よりTOKYO-MX他にて放送されるTVアニメ『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』のオープニング主題歌「空が呼ぶほうへ」を、ワールドウィッチーズシリーズを通して歴代の主題歌を歌ってきた石田燿子が歌うことが明らかになった。
この曲は4月24日(水)にシングルとしてDVD付の限定盤とCDのみの通常盤の2タイプにて発売される。さらに、エンディングテーマ「Treasure of life」を担当するのは第501統合戦闘航空団に決定。詳細は追って発表されるとのことなので、続報を楽しみにしていてほしい。シリーズ10周年を迎え、ますます盛り上がるワールドウィッチーズシリーズの音楽情報も引き続き要チェックだ。
(c)2019 島田フミカネ・藤林真・KADOKAWA/501部隊発進しますっ!
■【石田燿子 コメント】
「『ストライクウィッチーズ501部隊発進しますっ』OP「空が呼ぶほうへ」を担当させていただくことになりましたー!! 大体いつも「みんデキ」でいろいろな告知解禁があってワクワクしますが、楽しい発表のあとには“誰が主題歌を歌うんだろう”という不安もセットでやってきます(笑) ありがたいことに、まわりのみなさんがいつも“やっぱり石田さんじゃなくちゃ”とか言ってくれて嬉しい反面、プレッシャーもあったりします。 今回“決まりました”と聞いて、また今までとは少し違うテイストの、しかもわたし好みな(笑)作品で、より世界観を広げられたらいいなという気持ちで歌いました。 きっとみなさんもすぐ覚えて歌えちゃうと思います。そんな曲です。 実はいただいた音源より半音上げました。 わたしらしく、またみなさんと飛べる最高の曲になったと思うので、作品と共にたくさん聴いてください!」
シングル「空が呼ぶほうへ」
2019年4月24日(水)発売
【DVD付限定盤】 COZC-1535〜6/¥1,800+税 【通常盤】 COCC-17609/¥1,200+税
<収録曲> ■CD ・空が呼ぶほうへ 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平 他、収録予定。 ■DVD 未定
◎商品詳細ページ https://columbia.jp/artist-info/ishidayoko/
アニメ『ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!』
<放送情報> ■TOKYO MX 4月9日より毎週火曜 24:45〜25:00 ■テレビ愛知 4月11日より毎週木曜 26:20〜26:35 ■MBS 4月9日より毎週火燿 27:15〜27:30 ■BS11 4月10日より毎週水曜 24:15〜24:30 ※放送開始日・放送日時は編成の都合などにより変更となる場合がございます。予めご了承ください。
<STAFF> 原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish 漫画:藤林真 監督:伊藤史夫 キャラクターデザイン:安食圭 シリーズ文芸:村上深夜 音楽:長岡成貢 音楽制作:日本コロムビア 音響監督:吉田知弘 音響制作:グロービジョン プロデュース:立崎孝史 アニメーション制作:Acca effe 戯画プロダクション アニメーション制作協力:プロダクションI.G アニメビーンズ 製作:第501統合戦闘航空団2019
<CAST> 宮藤芳佳:福圓美里 坂本美緒:世戸さおり リネット・ビショップ:名塚佳織 ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵 ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵 エーリカ・ハルトマン:野川さくら フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和 シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美 サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以 エイラ・イルマタル・ユーティライネン:大橋歩夕
<OP&ED主題歌情報> ・オープニング・テーマ「空が呼ぶほうへ」 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平 歌:石田燿子 ・エンディング・テーマ「Treasure of life」 作詞:荘野ジュリ 作曲:池田健仁(TRYTONELABO) 編曲:滝澤俊輔(TRYTONELABO) 歌:第501統合戦闘航空団
■アニメ公式HP http://w-witch.jp/
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SAMURAI TUNES、1stアルバム『SAMURAI TRACKS』ジャケ写&「My Home」MV公開 |
Tue, 26 Feb 2019 19:00:00 +0900 |
TOKYO MXで放送中の番組『超!アイドル戦線〜Men\'s Side Girl\'s Side〜』から結成された注目のメンズユニット、SAMURAI TUNESが3月13日(水)に発売する1stアルバム『SAMURAI TRACKS』から、「My Home」のMVが公開された。
TOKYO MXほかにて放送中の声優と2.5次元俳優が共演する超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』のエンディングテーマとなっているこの曲のMVでは、『Dimensionハイスクール』を連想するような先生と生徒の役柄のシーンが入っており、先生役はメンバーの中で最年少の久門大起が演じている。先生と生徒を演じたメンバーの衣装にも注目が集まる作品だ。
また、アルバムのジャケット写真も公開! さらに初回限定盤の購入者特典も発表され、1stシングル「SAMURAI TUNES」のメイン衣装として着用していた衣装が当たる応募抽選企画が実施されるとのことなので、こちらも併せてチェックしてほしい。なお、超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』のエンディングテーマとなっている「My Home」は現在先行配信中。
(c)Dimensionハイスクール製作委員会
アルバム『SAMURAI TRACKS』
2019年3月13日(水)発売
【初回盤】(CD+DVD) COZP-1520/¥3,241+税 <収録曲> ■CD 1.〜Prologue〜 出陣 2.SAMURAI TUNES 3.Let Me Up 4.My Home 5.UTAKATA 6.超GIMON 7.#J-K-P 〜Judgement 8.HAGANEメンタル ■DVD 「HAGANEメンタル」ミュージックビデオ 「HAGANEメンタル」メイキング 「My Home」ミュージックビデオ 「My Home」メイキング メンバーインタビュー
【通常盤】(CD) COCP-40754/¥2,500+税
【リリースイベント情報】
2月27日(水) 東京・新星堂サンシャインシティアルタ店 店内イベントスペース 19:00 (神谷玲、たっくん、とら*、久門大起) 3月06日(水) 東京・渋谷マルイ8Fイベントスペース 19:00 (神谷玲、たっくん、久門大起) https://columbia.jp/samuraitunes/event.html
【「My Home」先行配信情報】
■iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/my-home/1451171796?i=1451171797 ■Apple Music https://itunes.apple.com/jp/album/my-home-single/1451171796 ■Spotify https://open.spotify.com/album/2YsabB68o2nDX9STmvrVb2?si=7k4eCKxvThaB_o5A1fBqUA
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SAMURAI TUNES
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亜無亜危異、東北ツアーのゲストに画鋲、雷矢、PULLING TEETH、3人ピーズが決定 |
Tue, 26 Feb 2019 18:00:00 +0900 |
亜無亜危異が開催する『東北ライブハウス大作戦ツアー〜亜無亜危異 東北4DAYS〜』各日の出演バンドが発表された。
ライナップは、4月6日のKLUB COUNTER ACTION MIYAKOに画鋲(三宅弘城、宮藤官九郎、よーかいくん)、雷矢、PULLING TEETH、4月7日の石巻BLUE RESISTANCEに画鋲、PULLING TEETH、5月18日の大船渡KESEN ROCK FREAKSと5月19日の盛岡 the five moriokaに3人ピーズ(大木温之、岡田光史、茂木左)の全4組となっている。
前売チケットは発売中なので、気になる人はぜひチェックしよう。
なお、亜無亜危異はツーマン・イベント『SHOWDOWN 2019』を敢行中で、OLEDICKFOGGYと共演する3月2日名古屋CLUB UPSET、GASTUNKを迎えて開催する4月27日大阪・味園ユニバースの公演がアナウンスされている。こちらも見逃せない対バンだ。
■『東北ライブハウス大作戦ツアー 〜亜無亜危異 東北4DAYS〜』
4月06日(土) 岩手・KLUB COUNTER ACTION MIYAKO 出演:亜無亜危異、画鋲、雷矢 4月07日(日) 宮城・石巻BLUE RESISTANCE 出演:亜無亜危異、画鋲、PULLING TEETH 5月18日(土) 岩手・大船渡KESEN ROCK FREAKS 出演:亜無亜危異、3人ピーズ 5月19日(日) 岩手・盛岡 the five morioka 出演:亜無亜危異、3人ピーズ
『SHOWDOWN 2019』
3月02日(土) 愛知・名古屋CLUB UPSET 出演:亜無亜危異、OLEDICKFOGGY
4月27日(土) 大阪・味園ユニバース 出演:亜無亜危異、GASTUNK
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EXILE TETSUYA、『スポーツ医科学講座』の特別講師として“夢”を語る |
Tue, 26 Feb 2019 15:00:00 +0900 |
EXILE TETSUYAが2月24日、青森市内の県民福祉プラザで行われた『スポーツ医科学講座』にスペシャル講師として参加。『スポーツ医科学講座』は応募で集まった小・中学生のスポーツ指導者ら350名に向け、子どもが安全に安心して学校体育活動に取り組めるよう、子どものスポーツ事故やスポーツ傷害の防止等を目的に、スポーツ医科学に関する知識の普及啓発を図るために開催された。
今回、TETSUYAが講演を依頼された内容は“夢”。自身が子供の頃に経験したスポーツや学校での部活動などを紹介し、2018年3月に卒業した早稲田大学大学院スポーツ科学研究科での研究内容や、EXILEのLIVEパフォーマンス研究の一環として、2月半ばにファイナルを迎えたEXILEのLIVEツアーで自身の心拍数を測った研究結果なども発表した。
また、ダンスとの出会いから学んだことや経験したこと・沢山の可能性を広げられたことなど、自身が叶えてきた6つの夢について講演を行ない、最後には“僕もこれからまだまだ夢を叶えていきたいと思いますし、また青森でライブが出来たら嬉しいなと思っていますので、これからも頑張っていきたいと思います”と締め括った。
その後、小野寺青森市長、青森山田高等学校男子新体操部 総監督を務める荒川氏とともに、幼少期からの発達段階に応じたさまざまな食育やスポーツなど、生涯を通じた健康な生活習慣の基礎となる子どもの頃からの習慣の大切さについて意見交換を行なう場面も。
質疑応答では、青森市内に勤めている教員からの“子どもたちに夢を持ってスポーツに取り組ませるためにどうすればいいか、また子どもたちにどういった入り口を持たせればいいか”という質問に対して、市長は“子どもたちが楽しいと思う素材を提供していくことが大事。我々はその仕掛けを作っていきたいと思っています”と回答。続けて荒川氏も“子どもたちが自ら自信もって進み、責任を持ってやりたいという道へ導いてあげることが大事”と助言した。小さい頃からの夢を叶えたTETSUYAは“小さい子たちがやりたい思うそれぞれのスポーツ分野で、将来幸せになれるようなスポーツ界を築いてあげることが僕たちの仕事です”と力強く語った。
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成底ゆう子、ニューシングル発売を機に大人気曲「ダイナミック琉球」の知られざるエピソードを語る |
Tue, 26 Feb 2019 16:00:00 +0900 |
「ダイナミック琉球」とひとたび検索をかければ、さまざまなエピソードが出るわ出るわ。高校野球の応援歌として盛り上がり、昨年の全国大会で春夏連覇を遂げた大阪桐蔭高校の大迫力の応援もあいまって、今や全国的に祭りや運動会でも使われる大人気曲へと駆け上がった「ダイナミック琉球」を、長年の持ち歌として大切に育ててきたアーティスト、それが沖縄・石垣島出身のシンガーソングライター・成底ゆう子だ。“必ず泣ける歌”として高い評価を受けた「ふるさとからの声」などのヒットを持つ彼女は、いかにして「ダイナミック琉球」と出会い、その魅力に取りつかれたのか? 「ダイナミック琉球 応援バージョン」「ダイナミック琉球 キッズ・バージョン」などを収めたニューシングルのリリースを機に、知られざるエピソードをたっぷりと語ってもらおう。
■「ダイナミック琉球」にチャンスをいただいたので、それをちゃんと生かしていかないと
――ここ2年ぐらいですよね。「ダイナミック琉球」が一気に注目を集め出したのは。
成底ゆう子(以下、成底):本当にそうです。一昨年の夏の甲子園の頃から仙台育英や聖光学院などの高校が「ダイナミック琉球」を応援歌として使い始めたんですが、私はまったく知らなくて。たまたま広陵高校と聖光学院の試合を観ていたら、いろんな人からメールが来て、“今、聖光学院が「ダイナミック琉球」使ってたよ”って。観てたけど聴こえなかったって返したら、“おかしいだろ”って怒られて(笑)。ネットを見たら“あの曲がカッコいい”ってたくさんの人が書いていて、びっくりしました。
――まさかのブレイク。
成底:もともとのきっかけは、私たちが調べた限りでは、一昨年の春ごろに沖縄の前原高校のバスケット部が、試合のハーフタイムの応援合戦として使ったのが始まりみたいです。ソロを歌った女の子がウマい!というので、動画が拡散して、ほかの高校生たちがカッコいいから使おうということになったみたいです。で、“この曲、誰が歌ってるんだ?”となった時に、気がついたら私のミュージックビデオが100万回再生を超えていて、1年後には300万回ぐらいになっていて。だったらもっとたくさんの人たちにこの歌を届けようとリリースしたのが去年の「ダイナミック琉球 応援バージョン」なんです。その時にも新しいミュージックビデオを作って、それも100万回を超えました。すごいですよね。カバーしてから、8年ぐらい経ってるんですけどね。
――最初にCDに収録したのが、メジャー1stアルバム『宝』。
成底:2011年ですね。その前からこの曲が大好きで。
――もともとは、舞台の曲でしたっけ。
成底:そうです。演出家の平田大一さんが作る舞台の中の1曲で、その舞台にお誘いを受けてこの曲を歌ったんですけど、イクマ(あきら)さんの原曲はめちゃめちゃ男っぽい歌だから、平田さんに“歌ってほしい”と言われて“え、これ歌うの?”と思ったんですけど。しかも私、ずっと声楽をやっていたので、私みたいな声には絶対合わないと思ったんです(笑)。それが本番で歌った瞬間、雷に打たれたような衝撃があったんですね。“自分は島人(シマンチュ)なんだ”という思いとか、自分の中の歌う喜びを、この歌が引き出してくれたというか。
――まさに運命の出会い。
成底:その時から、私はこの歌を勝手に自分の応援歌として思っていて、メジャーデビューした時に“絶対この曲を歌わせてほしい”と交渉して、1stアルバムに入れたんです。
――歌詞を読むと、直接的な応援歌ではないんですけどね。
成底:そうなんです。この歌を歌うといつも会場が一つになって、一番盛り上がるんですよ。この曲は、そこにいる人たちの心と心を繋ぐような力を持っているんじゃないかな?ということは感じてました。それがこんなに時間を経て甲子園で使われるなんて、びっくりしましたね。まさか甲子園で“海よ〜”って歌われるとは(笑)。
――あはは。確かにちょっと変かも。
成底:でも“島の太鼓の響き”のところは、仙台育英なら“杜の都の響き”とか、京都の学校なら“京の都の響き”とか、それぞれの「ダイナミック琉球」があるんですよ。それがまた面白くて、実際に聴きたくて去年の春と夏に甲子園に行ったんです。去年の夏は100回記念大会で、優勝した大阪桐蔭は地区予選では「ダイナミック琉球」をやってなくて、スタッフさんと“もしもやってくれたらすごいよねー”とか話してたら、目の前で大阪桐蔭の応援団が歌ったんですよ! 私一人だけ、試合の展開も関係なく“キャー!”とか言って立ち上がって、みんな“はぁ?”みたいな(笑)。
――気持ちはわかります(笑)。
成底:すっごい大興奮しました。大阪桐蔭は、甲子園で初披露するためにとっておいたらしくて、歌詞も“島の太鼓の響き”のところが“目指せ春夏連覇”となっていて、もう感動でした。
――歌はみんなのものになる。
成底:そういうことなんですよね。自分たちのものではなくて、みなさんのそれぞれの「ダイナミック琉球」になっていくのが面白いですし、本来の歌の形なのかなと思いました。
――そして3月13日、新しいCDとして「ダイナミック琉球 応援バージョン」に加えて「キッズ・バージョン」ができました。
成底:去年「応援バージョン」を出してサイン会をした時に、お子様連れのファミリーの方がとても多くて、“運動会で使ってます”“学芸発表会で使ってます”という声がとても多かったんですね。しかも沖縄だけではなく、いろんなところで使ってもらっていて、“キッズ・バージョンもずっと構想にあったんです。「ダイナミック琉球」はもともと舞台の曲なので、本家のダンスがあるんですけど、本家に則ったダンスでもっと運動会で踊ってもらえたらいいよねということで、新しく作ったのが「キッズ・バージョン」です。
――なんか、曲がどんどん走って行く感じがしますね。あれよあれよと。
成底:そうなんです。私たちが全然追いつけてなくて、調べれば調べるほど“へえー、そうなの?”ということばっかりで(笑)。この曲はたぶん日本だけではなく、アジアや世界にもはばたける曲だと思ってます。
――行きますか。英語バージョン、中国語バージョン。
成底:いいですね! シンガポールとかタイとか、いろいろ自分の中では考えてます。たぶん来るんじゃないかな?と勝手に思ってます(笑)。昨今こういう広がり方をする曲は特殊だと思うし、琉球とついてますけど沖縄だけの歌ではないし、とっても不思議なんです。その歌を本当にたまたま歌わせてもらって、最初はミュージックビデオを出していたのが私だけだったので、再生回数が上がって、成底ゆう子の「ダイナミック琉球」というふうになってた時に“どうだろう?”と思ったんですよ。私もシンガーソングライターなので、自分の曲じゃないということと、本家はどう思ってるんだろう?とか、ちょっと考えたりもして。それでイクマさんと平田さんに手紙を書いたんです。ちょっと迷ってますみたいなことを書いたんですけど、“いいよ〜”みたいな感じで、“あ、いいんだ”と(笑)。みんなで「ダイナミック琉球」を広めていこうということですね。
――成底さん自作の曲はスローバラードが多いじゃないですか。きれいなメロディで、穏やかに、ふるさとの美しい風景を歌うような曲。
成底:そういうイメージの曲が多かったですけど、「ダイナミック琉球」は全然違う曲じゃないですか(笑)。違うけど、どうしても私が歌いたくて、1stアルバムに入れてもらったのがきっかけで、今こういうことになっていてどうしようみたいな(笑)。この曲が私に出会ってくれた理由を、いろいろ考えちゃいますね。まったくイメージが違うのに、なぜ私を選んでくれたのかな?とか、いろんなことを思うと、「ダイナミック琉球」の恩返しで今後は歌って行こうと決めました。
――恩返しですか。
成底:別に私じゃなくてもよかったんですよ。
――そんなことないですよ。
成底:いや、本当にこの曲は、全然違う声の人がカバーしても絶対売れた曲なんですよ。楽曲が素晴らしすぎて、私が歌ったのはたまたまです。だから、ここからですね。この曲にチャンスをいただいたので、それをちゃんと生かしていかないと。
■ライブが、成底ゆう子の歌の世界観を知っていただくきっかけになればいいなと思っています
――最近のライブについても聞きたいんですけどね。成底さん、ライブハウスはもちろん、インストア、お祭り、デパート、居酒屋まで。歌う場所を選ばずと言いますか。
成底:基本的に断らない性格もあるんですけど(笑)。居酒屋ライブとか、お客さんが近いぶん勉強になることが多いですし、インストアライブもすごくリアルな場所なんですね。そこでどれだけ人を集められるか?ということで、自分でも根性すわってると思うのは、人が少ないと燃えるタイプなんです。キングレコードでは“インストアの女王”と言われてるらしいですけど(笑)。勝負師なところがあるんです。
――面白いなあ。だって成底さん、もともとは音楽大学でアカデミックな教育を受けて、オペラ歌手としてイタリアまで行った人じゃないですか。ストリートライブとかもやったことないはずだし。
成底:一回もないです。ないんですけど、インストアライブは反応がリアルにわかるから好きなんですよ。“この人の歌はお金を払って聴く価値があるか?”という勝負なので、そこが面白いなと思います。わかりやすいじゃないですか。
――引っかからなければ、そのままスッと行ってしまう。
成底:そこでどれだけ飽きさせず、CD販売にどれだけ並ばせるか。それが面白いんです。
――すごく舞台向きな性格。昔からですか。
成底:そうですね。昔から負けん気が強いというか、逃げるということはしなかったと思います。
――もともとの夢はオペラ歌手?
成底:歌は歌いたいと思ってましたけど、歌手になろうとはまったく思っていませんでした。とにかく何もない、サトウキビ畑と牛小屋しかない石垣島から本当に出たかったんです(笑)。ちょっと村を歩けば“ゆう子、おかえり〜”ってみんなに言われる、あの状況から抜け出して一人になりたかった。私は長女なんで、父には可愛がってもらったんですけど、それが本当にうざくて、早く家を出たい!と思ってました。でも沖縄本島だったらすぐ来れるから、絶対来れない東京に行ってやる!と思って、そこで自分が勝負できるものといったら歌しかなかった。高校に入ってから、音大の受験のためにソルフェージュとかを習い始めたんです。
――それはだいぶ遅いですよ。
成底:まったくもって遅くて、幼稚園の頃からやってる人がいるわけだから。だから受かるとは思ってなかったんですけど、負けん気が強いもので“どうにかしてやる!”と(笑)。東京に出ると決めたら出て、受かると決めたら受かって。最初は仕送りも全部遊び代に使って、親の目もないし、何時に帰っても怒られないし、最高だったんですよ。でも2年間ぐらい遊んでると、ちょっと大人になるじゃないですか。これじゃヤバいと思っていた頃に、あるプログラムの中にオペラの研修生の制度があって、たまたまそこに選ばれて、またちょっと調子に乗って(笑)。それでオペラを勉強したんですけど、そこまでふわふわ来ちゃったので、本場のイタリアに行った時にベキッ!と鼻を折られました。プレッシャーでまったく声が出なくなって、それで帰ってきたんですよ。二度と歌えないと思って。
――挫折しましたか。
成底:神様はちゃんと見てて、調子に乗って今までやってきたけど“本場に来て通用すると思ったら大間違いだぞ”みたいな。ピアノの音がわからないぐらいパニックになっちゃって、声の出し方もわからなくなって、それが公演の前日だったんですよ。監督と演出家に“明日歌えるのか?”と言われて、“歌えますよ!”と言ったけど全然歌えなかった。舞台を台無しにして、シュンとなって、逃げるように東京のアパートに帰ってきたんですけど。両親にこんなにお金を出してもらって、今さら島に帰りますとも言えず、“この先どうしよう”と思いながら8ヵ月くらいバイトして過ごしていたら、親はなんとなくわかるみたいで、小包が届いて、ポークの缶詰や米と一緒に手紙が入ってて、“元気にしてる?”みたいな。それを見た瞬間にボロボロ泣いて、これは言わなきゃ!と思って、電話をかけて母親が出た瞬間に泣くしかできなかったんです。何もしゃべれなかった。そしたら“島に帰って来なさい。大丈夫だよ”って。そのあと、あんなに大嫌いで話もしなかった父親が“代われ”とか言って電話に出て、“おまえの歌は世界一だから何も心配するな。お金も心配するな。絶対歌えるから”みたいなことをガン!と言われたんです。そしたら涙がすーっと消えて、翌日ピアノを開けてポーンと弾いたら、歌えたんですよ! その時、小ちゃい時に自分で作詞作曲するのが好きだったことを思い出して、その体験を歌にしたのが「ふるさとからの声」という歌なんです。それがそのままメジャーデビューに繋がったんです。不思議ですよね。
――なんと言えばいいか……不思議というか必然というか。挫折がすべての始まり。
成底:そんなふうにいろんなところで、何かに支えられて、気づかされてここまで来てるんですけど、その中でも「ダイナミック琉球」はすごく大きいです。あの曲がなかったら、“絶対メジャーデビューする!”とは思わなかったので。この曲が私を救ってくれたので、この曲に恩返ししたいんです。
――3月21日に東京・下北沢GARDENで、4月27日には大阪・南堀江knaveでライブがあります。ライブのタイトルは<ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜>。あやぱに(綾羽)は美しい羽。
成底:そうです。カンムリワシの美しい羽。去年のライブが<ダイナミック琉球〜南風(ぱいかじ)の宴〜>だったので、今回は羽ばたいてる感じがいいかなと思って<あやぱにの舞い>にしました。風に乗ってどこまでも飛んで行くという意味で、一応繋がってるんです。編成はキーボード、ドラム、ベースで、私がピアノと三線を弾きます。ギターがいないんですよ。ちょっと面白いですよね。
――初めて成底ゆう子のライブを観る人に、どんなライブをしてると説明しましょうか。
成底:初めて来るお客さんは、たぶん「ダイナミック琉球」で私を知って、そのミュージックビデオの世界観を持って観に来ると思うんですけど。それも裏切らず、「ふるさとからの声」みたいなハートフルな曲も作ってる人なんです、ということを伝えたいです。“これだけじゃなくて、こういう振り幅もあるんだ”ということを知っていただいて、成底ゆう子の歌の世界観を知っていただくきっかけになればいいなと思ってます。
撮影:中島たくみ/取材:宮本英夫
【ライブ情報】 『ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜』 3月21日(木・祝) 東京・下北沢GARDEN 開場17:00 / 開演17:30 チケット料金:全自由¥4,800(ドリンク代別)
4月27日(土) 大阪・南堀江knave 開場16:30 / 開演17:00 チケット料金:全席自由(整理番号付き)¥4,800(ドリンク代別)
【リリース情報】 シングル「ダイナミック琉球 〜応援バージョン〜」 2019年3月13日発売 【歌おう踊ろう盤】(CD+DVD) KZM-611/21/¥1,800(税込) <収録曲> ■CD 1.ダイナミック琉球 応援バージョン 2.ダイナミック琉球 キッズバージョン(成底ゆう子&スマイルキッズ) 3.読みかけの本 4.ハイサイおじさん 5.ダイナミック琉球 応援バージョン ダンス用 ※イントロ付き (かけ声ガイド&くどぅち入り) 6.ダイナミック琉球 応援バージョン(イントロ付きカラオケ) ■DVD ダイナミック琉球〜応援バージョン スクール編ミュージックビデオ
シングル「ダイナミック琉球 〜応援バージョン〜」
2019年3月13日発売
【歌おう踊ろう盤】(CD+DVD) KZM-611/21/¥1,800(税込) <収録曲> ■CD 1.ダイナミック琉球 応援バージョン 2.ダイナミック琉球 キッズバージョン(成底ゆう子&スマイルキッズ) 3.読みかけの本 4.ハイサイおじさん 5.ダイナミック琉球 応援バージョン ダンス用 ※イントロ付き (かけ声ガイド&くどぅち入り) 6.ダイナミック琉球 応援バージョン(イントロ付きカラオケ) ■DVD ダイナミック琉球〜応援バージョン スクール編ミュージックビデオ
【関連リンク】 成底ゆう子、ニューシングル発売を機に大人気曲「ダイナミック琉球」の知られざるエピソードを語る 成底ゆう子まとめ CREAM、2大都市でのワンマンツアーに向けたコメントが到着!
【関連アーティスト】
成底ゆう子
【ジャンル】
J-POP, ニュース, シングル
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CREAM、2大都市でのワンマンツアーに向けたコメントが到着! |
Tue, 26 Feb 2019 12:30:00 +0900 |
CREAMが3月に東阪でワンマンツアー『CREAM CITY 2 CITY TOUR 2019』を開催する。
3月3日(日)は大阪・梅田CLUB QUATTRO、3月8日(金)は東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催される本ツアーは、現在プレイガイドにてチケットの一般発売を受付中! 券種は数量限定のデカキーフック+CREAMタイガーステッカー付きチケットと、CREAMタイガーステッカー付きチケットの2種類が用意されており、特設ページではそのイメージ画像も公開している。入場時に1人1枚ランダムでゲットできるCREAMタイガーステッカーは、5色展開のうちスペシャルカラーが1色あるとのことなので、こちらもお楽しみに。
そして、本公演に向けてCREAMからのコメントも到着! 2018年9月にリリースされた5thアルバム『Sounds Good』からの楽曲披露にも期待が高まるこのライブにぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
CREAMはシンガーソングライターのMinamiと、ラッパー・トラックメイカーのStaxx Tによる1ヴォーカル&1MCのマルチユニット。アルバム『Sounds Good』のリリース記念企画として、CREAM×Honda MUSIC GARAGE×BARKSプレゼンツの『『Sounds Good』スペシャル試聴会』を開催し、この企画ではファンが試聴しているところにCREAM本人が登場するというスペシャルドッキリ企画が話題となった。企画の様子はHonda MUSIC GARAGEにて期間限定公開中なので、こちらも併せてチェックしてみてほしい。なお、音楽メディア・BARKSでは、ドッキリ企画の裏舞台オフショットも公開中!
■【CREAM コメント】
こんにちは!CREAMです。
僕たちCREAMの5th AL『Sounds Good』の中でも人気の高かった「PLAYBOY」にt-Ace君に参加してもらった「PLAYBOY Remix feat.t-Ace」のMVが絶賛公開中です! 見応えあるMVに仕上がってるので是非観てみてね!
そしてワンマンツアーも決定ー! 3/3(日) 大阪、3/8(金)東京の二公演 『CITY 2 CITY TOUR 2019』のチケットとも各プレイガイドにて絶賛発売中!!
“2”という数字にヒミツがあるかも、、! 詳細はオフィシャルホームページをチェックしてみて! https://www.creamofficial.com/contents/217057
そういえばHonda MUSIC GARAGE×BARKSのドッキリ観てくれたかな?? Honda純正カーナビ「Gathers」を試してみたんだけど、ボタン1つで音がガラッと変わったり設定も色々あって自分好みの音の設定もみつかりやすいから、音楽を聴きながらよりMy car lifeを楽しめるんじゃないかな?!
皆んなの驚いた顔も見れて嬉しかった(笑)
まだ観てない人は是非観てみてください!
『CREAM CITY 2 CITY TOUR 2019』
3月03日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO 開場 16:00 / 開演 17:00 3月08日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOM 開場 18:00 / 開演 19:00
<チケット> ■限定デカキーフック+CREAMタイガーステッカー付きチケット(数量限定) 7,900円(税込/ドリンク代別) ■CREAMタイガーステッカー付きチケット 5,500円(税込/ドリンク代別)
※全席スタンディング ※年齢制限:就学児童よりチケット必要 未就学児童入場不可 ※ドリンク代別途必要
◎チケット発売中! ・Yahoo!チケット http://r.y-tickets.jp/cream1901 ・イープラス https://eplus.jp/sf/search?block=true&keyword=CREAM&kogyo=093390 ・ローソンチケット https://l-tike.com/(Lコード:大阪公演55519/東京公演75314) ・LINE TICKET https://ticket.line.me/artists/12026 ・チケットぴあ https://t.pia.jp/(Pコード:大阪公演142-005/東京公演142-678)
【関連リンク】 CREAM、2大都市でのワンマンツアーに向けたコメントが到着! CREAMまとめ nee、2ndシングルをタワレコ限定発売&レコ発イベントも決定
【関連アーティスト】
CREAM
【ジャンル】
J-POP, ニュース, ヒップホップ, ラップ, ライブ, ツアー, ワンマン, チケット
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nee、2ndシングルをタワレコ限定発売&レコ発イベントも決定 |
Tue, 26 Feb 2019 11:00:00 +0900 |
東京で活動中の猛中毒性ロックバンドのneeが、3月27日(水)に2ndシングル「コメカミ中毒」をリリースすることが決定した。
neeは2017年に出会い系サイトとナンパで結成された、中毒性の高い楽曲アレンジと破天荒なライブパフォーマンスで話題のロックバンド。今回リリースとなるシングル「コメカミ中毒」は、ライブ会場でのみ販売の予定だったが、収録曲「歩く花」のMVが反響を呼び、急遽タワーレコード新宿店/渋谷店で限定販売されることが決定した。
また、4月20日(土)には下北沢 近松にてゲストにMr.ふぉるてなど同年代のバンドを迎えたレコ発イベントの開催も決定している。こちらも併せてチェックしてほしい。
シングル「コメカミ中毒」
2019年3月27日(水)発売
品番:nee-1000/¥800+税 ※タワーレコード新宿店/渋谷店限定販売 <収録曲> 1.歩く花 2.嫌喘 3.スカートの中を覗く
『来ないと×××?!日本的恋愛保健室 第1夜』
4月20日(土) 東京・下北沢 近松 OPEN 17:00 / START 17:30 <出演> nee、Mr.ふぉるて、イロムク、cake、麻痺するポケット <チケット> ADV ¥2,300 / DOOR ¥2,800(+1drink)
【関連リンク】 nee、2ndシングルをタワレコ限定発売&レコ発イベントも決定 neeまとめ アニュータの冬アニメ楽曲再生数ランキングで、花澤香菜、竹達彩奈らが歌唱する「五等分の気持ち」が1位に!
【関連アーティスト】
nee
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, MV, シングル, 発表, ライブ, ツアー
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アニュータの冬アニメ楽曲再生数ランキングで、花澤香菜、竹達彩奈らが歌唱する「五等分の気持ち」が1位に! |
Tue, 26 Feb 2019 12:00:00 +0900 |
アニソン定額配信アプリ“アニュータ”が、2019年冬クール(1月〜3月)に放送される連続アニメ作品の主題歌となった楽曲の再生数を集計し、ランキングを発表した。
1位にランクインしたのは、アニメ『五等分の花嫁』のオープニングテーマ曲「五等分の気持ち(TV EDIT)」。アニメのヒロインとなる中野家の五つ子姉妹役、花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのりの5人が、作中のキャラクターである“中野家の五つ子”名義で歌った楽曲だ。集計期間中のアニュータ全体ランキングでも、常に1、2を争う再生数をキープし、安定した人気で、2019年冬アニメ楽曲の目玉となっている。
そして、アニメ『BanG Dream! 2nd Season』のオープニングテーマ曲「キズナミュージック♪」が2位にランクイン。バンド音楽がテーマの作品であり、楽曲の人気が高い『バンドリ!』シリーズらしく、Poppin\'Partyが歌うこの楽曲も人気上位となった。さらに、アニメ第2話のオープニング曲でRoseliaが歌う「BRAVE JEWEL」も再生ランキング4位となっており、作品全体の楽曲人気の高さもうかがえる。
また、アニメ『私に天使が舞い降りた!』のオープニングテーマ曲「気ままな天使たち」は、TVエディット版とフルサイズ版の双方がランクインしており、両者を合算するとランキング2位相当に。アニメのメインキャスト5人による歌唱ユニット・わたてん☆5が歌うこの楽曲も、2019年冬アニメの人気曲のひとつだ。
なお、アニュータでは、アニソンファンの動向調査として、今後もさまざまなランキングを発表していく予定とのこと。初月1カ月無料のキャンペーンも実施中なので、ぜひこの機会にアニュータをチェックしてみてはいかがだろうか。
■【2019年 冬アニメ楽曲 再生数ランキング ベスト20】
1.「五等分の気持ち TV EDIT」/中野家の五つ子(花澤香菜・竹達彩奈・伊藤美来・佐倉綾音・水瀬いのり) アニメ作品名:『五等分の花嫁』
2.「キズナミュージック♪」/Poppin\'Party アニメ作品名:『BanG Dream! 2nd Season』
3.「リトルソルジャー」/田所あずさ アニメ作品名:『転生したらスライムだった件』
4.「BRAVE JEWEL」/Roselia アニメ作品名:『BanG Dream! 2nd Season』
5.「Break the Blue!!」/Run Girls, Run! アニメ作品名:『ガーリー・エアフォース』
6.「コノユビトマレ」/JUNNA アニメ作品名:『賭ケグルイXX』
7.「乗ってけ!ジャパリビート(TV size ver.)」/どうぶつビスケッツ×PPP アニメ作品名:『けものフレンズ2』
8.「Sign (TV Size)」/内田彩 アニメ作品名:『五等分の花嫁』
9.「気ままな天使たち」/わたてん☆5 アニメ作品名:『私に天使が舞い降りた!』
10.「shadowgraph(TVサイズ)」/MYTH & ROID アニメ作品名:『ブギーポップは笑わない』
11.「気ままな天使たち TVサイズ」/わたてん☆5 アニメ作品名:『私に天使が舞い降りた!』
12.「メグルモノ (Anime Size)」/寺島拓篤 アニメ作品名:『転生したらスライムだった件』
13.「ソラノネ」/ZAQ アニメ作品名:『荒野のコトブキ飛行隊』
14.「星をつなげて(TV size ver.)」/GothicXLuck アニメ作品名:『けものフレンズ2』
15.「ハッピー・ハッピー・フレンズ」/わたてん☆5 アニメ作品名:『私に天使が舞い降りた!』
16.「コノユビトマレ TV-EDIT」/JUNNA アニメ作品名:『賭ケグルイXX』
17.「カワキヲアメク」/美波 アニメ作品名:『ドメスティックな彼女』
18.「ハッピー・ハッピー・フレンズ TVサイズ」/わたてん☆5 アニメ作品名:『私に天使が舞い降りた!』
19.「カワキヲアメク TVサイズ」/美波 アニメ作品名:『ドメスティックな彼女』
20.「KEMURIKUSA」/ナノ アニメ作品名:『ケムリクサ』
<集計期間> 2019年1月1日〜2019年2月18日 <集計方法> 2019年冬クール(1月〜3月)に放送される連続アニメ作品の主題歌(オープニング楽曲、エンディング楽曲)について、アニュータのサービス内での再生数を集計。
『アニュータ』ダウンロードURL
・Apple store https://itunes.apple.com/jp/app/id1214791564 ・Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aniuta.android.aniutaap ※初回1カ月無料:iOS版は翌月同日から、Android版は31日間が経過した後に課金が開始されます。 ※初回1カ月無料はお一人さま1回限りの適用となりますのでご注意ください。
【関連リンク】 アニュータの冬アニメ楽曲再生数ランキングで、花澤香菜、竹達彩奈らが歌唱する「五等分の気持ち」が1位に! 花澤香菜まとめ 竹達彩奈まとめ 伊藤美来まとめ 佐倉綾音まとめ
【関連アーティスト】
花澤香菜, 竹達彩奈, 伊藤美来, 佐倉綾音, 水瀬いのり, ナノ, 美波, JUNNA, ZAQ, 寺島拓篤, MYTH&ROID, 内田彩, どうぶつビスケッツ×PPP, Run Girls, Run!, 田所あずさ, Poppin\'Party
【ジャンル】
J-POP, アニメ・声優, ニュース, ランキング, アニメ, 音楽配信
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