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音楽ニュース  (2019年01月02日)
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『Mother Father Brother Sister』から窺い知る日本音楽界におけるMISIAの功績
Wed, 02 Jan 2019 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

邦楽名盤紹介、2019年の第一弾は昨年末の12月26日、13枚目となるオリジナルアルバム『Life is going on and on』を発表したばかりのMISIAを取り上げる。デビューシングル「つつみ込むように…」のヒットを受けて、デビューアルバムにしていきなりダブルミリオンを記録した『Mother Father Brother Sister』。発売から20年経った今聴いてみると、彼女の歌唱力が当時から抜きん出たものであったことはもちろん、1990年代後半の音楽シーンの状況やその中での彼女の立ち位置などにも思いを馳せることができる感慨深い作品であった。

■祝、レコ大・最優秀歌唱賞受賞

2018年、MISIAが日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞した。20年目での初受賞である。5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力でデビューアルバムからいきなりミリオンセールスを記録。今もアリーナクラスの会場をソールドアウトさせることも何ら珍しくないアーティストだけに、個人的には遅かりし受賞である感が否めないが、“所謂お茶の間での露出を踏まえたら、まぁ、これくらいのタイミングとなるのかもしれないな”と思ったりもする。

とにかくMISIAのテレビ出演は極端に少ない。トーク番組などへの出演もほとんどないが、歌番組への出演も数えるほどである。ライヴの生中継を除けば、最初に歌番組へ出演したのはデビューから実に14年後。2012年の『NHK紅白歌合戦』だったというからちょっと驚きだ。『NHK紅白歌合戦』は3度出場しているが、そのうちのひとつである昨年の『NHK紅白歌合戦』にしても、2015年以来、3年振りだっだ。最優秀歌唱賞受賞ということで昨年12月30日、新国立劇場のステージから「逢いたくていま」と「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」を歌う姿が中継されたが、これが民放初ステージだったというのも不思議なくらいである。端からテレビ出演を考えていないタイプのロックアーティストは別にしても、同期/同世代でこれほどまでにテレビ露出のないシンガーは稀だろう。その昔、『ザ・ベストテン』への出演を拒否したシンガーのほうがよっぽどテレビで歌っていたような気がする(気がするだけで未調査)。

TVドラマの主題歌も数多く手掛けているので、テレビ媒体とまったく無縁というわけではないものの、彼女はほとんどテレビに依存することなく、そのポジションを確立してきたアーティストとは言える。そんなMISIAが一時期に比べて視聴率は低下したとは言え、いまだ年末の風物詩的テレビ番組でもある日本レコード大賞において最優秀歌唱賞を受賞したというのは、彼女のその確かな歌唱力が広くお茶の間へ周知した証拠でもあろう。三度目の出場となった昨年の『NHK紅白歌合戦』では、レコ大に続いて「アイノカタチ」と、サプライズでデビュー曲「つつみ込むように…」を歌ったが、それを司会の嵐・櫻井翔が「高校生の頃にフラッシュバックした」と語っていたのも象徴的。国民的グループのメンバーをしてそう言わしめるのだから、MISIAの歌とヴォーカリゼーションもまた国民的なものとなったと言ってもいいのではないかと思う。

■R&Bを日本に根付かせた礎

さて、その「つつみ込むように…」も収録されているMISIAの1stアルバム『Mother Father Brother Sister』。改めて聴いてみると、かなり大衆を意識した作品のように思う。いや、大衆に支持されなければ売上が250万枚を超えるわけはないので、そりゃそうなのだろうけれども、彼女の音楽的バックボーンであるゴスペル、ソウルはもちろん、それをベースにしたコンテンポラリーR&Bにしても、本作が発売された1998年頃はまだメインストリームのものとは言い難かった。本作が発売された当時は第三次バンドブームの渦中であり、セールス上位を占めていたのはB\'z、GLAY、L\'Arc〜en〜Ciel、LUNA SEAらのロック勢。唯一ブラックミュージック寄りだったのは安室奈美恵だが、1997年の4thアルバム『Concentration 20』はロック、デジタル色が強いと言われている。コンテンポラリーR&Bが広く一般に入り込むのは1999年。言わずと知れた宇多田ヒカル『First Love』の特大ヒットによるところが大きく、クラブシーンはともかくとして、あの頃、そのジャンルを一般層に届けるにはまだハードルが高かった。いかにMISIAのポテンシャルが高く、シングル「つつみ込むように…」がヒットしていたとはいえ…だ。

今回『Mother Father Brother Sister』を聴いて感じたのはそこである。どうしたらスムーズにMISIAというアーティストの本質を一般層に届けることができるか。制作サイドがそこを丁寧に考えた様子が伝わってくるような作りであると思う。それが上手くいったからこそ本作はダブルミリオンを記録したのだろうし、そして、それがコンテンポラリーR&Bという音楽ジャンルを日本に根付かせる礎になったという見方は、あながち間違いではなかろう。

■真摯な姿勢が垣間見える歌唱

M1「Never gonna cry! strings overture」はインスト。ストリングスのみの構成だが、サウンドはわりと激しめ。それでいてちゃんとポップというのは所謂オープニングSEとしての役割は十二分だろう。激しいピアノで始まるM2「K.I.T」へのつなぎとしてもばっちりだと思う。その「K.I.T」は如何にもクラブっぽいリズムで、硬めの音が当時っぽい。ビートを前に出すのが当時の主流だったというのは前述の通り。全体の聴き応えとしては、のちにシングル「FLYING EASY LOVING CRAZY」(2008年)でコラボレーションした久保田利伸の初期サウンドにも近い印象で、このファンキーさはわりと親しみやすかったのではなかろうか。何よりもインパクトがあるのはド頭の超ハイトーン。いきなり飛び出すので、彼女の声を期待していたリスナーには“待ってました!”だったろうし、1作品として客観的に見ると、この人がどんなシンガーであるのかをしっかりと示した作りではあると思う。言葉ではなく、声で所信表明したようでもある。M3「恋する季節」のイントロでのスキャットもそう。ヴォーカリストのアルバムであることがはっきりと分かる。また、この曲は2ndシングルのカップリング曲でもあるので、シングルでMISIAを知った人にも馴染みがいいのではなかったかと思われる。

そこから続く、M4「I\'m over here 〜気づいて〜」がいい。スクラッチノイズが入ったサウンドは完全にクラブ仕様で(あれはアナログレコードで出したものではなく、電子音かもしれないが…)、若干ラップっぽいAメロでの歌唱、ソウルフルなコーラスを含めてわりと攻めに転じたようにも見える一方で、歌い方はとても丁寧な印象だ。語弊のある言い方かもしれないが、フェイクに逃げてないと言ったら分かってもらえるだろうか。もしかするとライヴではそういう歌い方をしているのかもしれないが、このテイクは言葉ひとつひとつをしっかりと伝えようとしているような歌唱である。クラブ系のサウンドに乗せて、独り善がりのヴォイスパフォーマンスをひけらかすような凡百のシンガーとは明らかに違う、彼女の真摯な姿勢が垣間見えるようで、今聴いても、とても好感が持てるところだ。

■洋楽的な楽曲とルーツ音楽の露呈

M5「interlude #1」、M9「interlude #2」という文字通りのインタールードに挟まれたM6「Tell me」、M7「キスして抱きしめて」、M8「Cry」はいずれも洋楽チックだ。オフビートのリズムが特有のグルーブ感を生んでいるM6「Tell me」。2本のアコギのアンサンブルに同期が重なるM7「キスして抱きしめて」。決してテンポは速くないが、エレキのカッティングとベードラの刻みが楽曲にドライブ感を与えているM8「Cry」。サウンドのタイプは異なるものの、そのヴォーカルは英語的な響きがある。英語詞のあるM6「Tell me」とM8「Cry」は当然としても、全編ほぼ日本語詞のM7「キスして抱きしめて」にしてもメロディーへの言葉の乗せ方は和風ではない。極端に言えば、M4「I\'m over here 〜気づいて〜」とは対極にある感じだ。M7「キスして抱きしめて」は本作で唯一MISIA自身が作曲したナンバーなので、彼女が好む歌い方は(少なくともデビュー時は…だが)こういうタイプなのかもしれない。興味深いと感じたのは、例の超ハイトーンヴォイスの扱い。M6「Tell me」のアウトロとM8「Cry」のサビでそれを確認できるのだが、前者のそれはフェードアウトする中で響き、後者はそれほど派手な絡みを見せない。さらに、M8「Cry」のアウトロのハミングではフェイクを利かせているのだが、これもフェードアウトしている。明らかに抑え気味なのだ。ゴスペルにしてもR&Bにしても何ら問題なく歌えるシンガーであることは示しつつも、それに特化しすぎないことも表しているようでもある。

波打ち際の音から始まるM10「小さな恋」は、かわいらしいメロディーを持つナンバーだが、本格的なコーラスワークにソウルを感じさせる佳曲。《だって チク チク チク 心が痛みだす様で》や《だって ポロ ポロ ポロ 涙がこぼれそうで》などリズミカルな歌詞もポップさを助長している。M11「陽のあたる場所」はさすがに2ndシングルとなるだけのキャッチーなサビメロを擁しているが、全体としては実にソウルテイストあふれる楽曲と言える。ワウワウとしたギター。抑制を効かせつつもしっかりと楽曲を支えるブラスとオルガン。何よりもその声量を示すヴォーカリゼーションはリミッターを解除したようでもある。そう、このアルバムはこの辺りからルーツミュージックを隠さなくなってくるのである。本領発揮という言い方は少しおかしいかもしれないが、ニュアンスとしてはそれに近い。ストリングス、ピアノ、ブラスを配したM12「星の降る丘」は、のちの大ヒット曲「Everything」にも通じるような壮大なタイプのバラードだが、この歌も断然ソウルフル。レンジの広さを示すサビの後半や大サビの歌唱は、さすがとしか言いようがない素晴らしさだ。

■聴く者の気持ちを昂ぶらせる終盤の流れ

そして、本作はM13「つつみ込むように…(DAVE“EQ3”DUB MIX)」へと辿り着くのだが、この流れは完璧と言っていいと思う。イントロで例の超ハイトーンが聴こえてくると、気持ちの高ぶりを抑えられない。ガンアガりである。ほとんどエクスタシー状態を生み出すと言っていい。シングル曲はアルバムの2曲目に置くのが定番であって、アルバムの曲順をパッと見た時、“ヒットシングルをなぜこの位置に…?”との思いがチラリと頭をよぎったものだが、これはこれが大正解。120点と言っていい模範解答であろう。中盤のM6「Tell me」とM8「Cry」とで超ハイトーンヴォイスが抑え気味だったのは、もしかするとここで開放感を得るためだったのではないかと思うほどで、(実際のそういう意図があったかどうかは定かではないが)完全に脱帽である。ここに収録されているのはアナログ盤のリミックスということだが、CDシングルよりもサウンドは比較的おとなしめというか、過度なリミックスはされていない様子。わずかではあるがヴォーカルが前に出ているようなバージョンであることから、制作サイドの意思を感じさせるところでもある。

■バックボーンの明確な露呈

M12「星の降る丘」〜M13「つつみ込むように…(DAVE“EQ3”DUB MIX)」には大団円感もあって、ここでアルバムがフィナーレとなっても何ら問題はないだろうが、そこからM14「Never gonna cry!」というシングル「つつみ込むように…」のカップリング曲に持っていくというのも結構面白い。M1が同曲のインストなので循環構造になっているというのもそうだが、注目はシークレットトラックとして別バージョンである「Never gonna cry! (JUNIOR VASQUEZ REMIX RADIO EDITION)」が隠されているところだ。もともとモータウン風のナンバーであり──誤解を恐れずに言えば、The Jackson 5風のポップチューンで、彼女自身のバックボーンを露呈していると思われる「Never gonna cry!」なのだが、シークレットである“JUNIOR VASQUEZ REMIX RADIO EDITION”ではさらに赤裸々に自らのルーツを取り込んでいる。パーカッシブなリズムと地声を強調したコーラスワーク。MISIAが幼い頃から親しんでいたというゴスペルがかなり本格的にフィーチャーされているのだ。シークレットトラックゆえにマニアックと言えばマニアックなアレンジもできたのは間違いなかろうが、アルバムの最後の最後に来て、かなり濃い音楽性を見せつけている。

冒頭で、『Mother Father Brother Sister』はかなり大衆を意識した作品のように思うと述べたのはこういうところにもある。ポップでビートの効いたアルバム前半では、ヴォーカリストの作品であることを示しつつも、丁寧に歌唱した楽曲を置く。間口を広く取ったイメージだ。そこから入って、中盤は洋楽的なナンバーを並べつつも、ヴォーカリゼーションは過度に強調せず、後半でそれを一気に解放。そして、最後にMISIAというアーティストの背景と土台を躊躇なく晒す。ライトユーザーも聴きやすく、それでいてそこだけに阿ることなく、シンガーとしての本質はもちろんのこと、自らの音楽性もしっかりと打ち出す。さらに言えば、オープニングから聴いていくと、(変な言い方だけど)それが自然と身に付くような構成だ。よくデビューアルバムはよくそのアーティストを紹介する名刺代わりと言われるが、『Mother Father Brother Sister』はMISIAを紹介するにおいて、この上なく優れた名刺代わりであった。

TEXT:帆苅智之

アルバム『Mother Father Brother Sister』

1998年発表作品



<収録曲>
1.Never gonna cry! strings overture
2.K.I.T
3.恋する季節
4.I\'m over here 〜気づいて〜
5.interlude #1
6.Tell me
7.キスして抱きしめて
8.Cry
9.interlude #2
10.小さな恋
11.陽のあたる場所
12.星の降る丘
13.つつみ込むように…
14.Never gonna cry!
15.Never gonna cry! (JUNIOR VASQUEZ REMIX RADIO EDITION)



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MISIAまとめ
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BURNOUT SYNDROMES、3rdアルバムのタイトルと収録曲&アーティスト写真が解禁
Wed, 02 Jan 2019 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

BURNOUT SYNDROMESがオフィシャルツイッターにて、新年の挨拶と共に2月20日にリリースする3rdアルバムのタイトルが“明星”(ミョウジョウ)であることと、その収録曲を発表した。アルバムには「星の王子さま ?Ouverture- 」「世界を回せ」「ダーウィンに捧ぐ」「ナミタチヌ」「M5.SPEECH」「MASAMUNE」「あゝ」「我が家はルーヴル」「国士無双役満少女」「星の王子さま ?Fin-」の10曲が収録される。

また、この発表に併せて、新しいアーティスト写真も公開された。

アルバム『明星』

2019年2月20日発売



<収録曲>
M1.星の王子さま ?Ouverture-
M2.世界を回せ 
M3.ダーウィンに捧ぐ
M4.ナミタチヌ 
M5.SPEECH 
M6.MASAMUNE
M7.あゝ
M8.我が家はルーヴル
M9.国士無双役満少女
M10.星の王子さま ?Fin-

【ライブ情報】

「全国ワンマンツアー2019」開催決定!
3月02日(土) 広島「SECOND CRUTCH」
3月03日(日) 福岡「DRUM Be-1」
3月10日(日) 大阪「BIG CAT」*SOLD OUT
3月16日(土) 愛知「Electric Lady Land」*SOLD OUT
3月23日(土) 東京「LIQUIDROOM」*SOLD OUT
3月30日(土) 宮城「darwin」
4月26日(金) 東京「TSUTAYA 0-East」*追加公演
5月10日(金) 大阪「BIG CAT」*追加公演



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天月-あまつき-、シングル「恋人募集中(仮)」MV公開

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J-ROCK, ニュース, CD, アルバム, リリース

天月-あまつき-、シングル「恋人募集中(仮)」MV公開
Wed, 02 Jan 2019 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2019年1月16日に2019年&移籍第一弾シングル「恋人募集中(仮)」を発売する天月-あまつき-が、同タイトルのMVを公開した。

(仮)も含めて正式タイトルの同曲は、「恋に臆病で、告白したいけどフラれたらどうしよう? でも恋をしたい」というもどかしい気持ちが「(仮)」に重ねられおり、恋に頑張る人の背中を、そっと押してくれるような応援ソング。弾けるようなアレンジと、キャッチーなメロディで、とても明るい楽曲に仕上がっている。

そして、MVは「自分が主人公ではないストーリー性のあるMVを作ってみたかった」という天月-あまつき-のアイデアを元に、高校の文化祭が舞台として制作。最近の天月-あまつき-のライブではダンサーが登場するステージが多いこともあり、今作でも「TikTokで楽しんでもらいたい」をテーマに、ニコニコ動画「踊ってみた」のカリスマ、めろちんが振付を担当しており、先生役としても出演している。

企画段階では天月-あまつき-は先生役として考えられていたが、制作会議にて「僕はクラスメイト役、高校生だとダメですか? 全然イケると思うんですけど」という提案があり、制服姿で出演してクラスメイト全員と共にダンスを披露している。

また、シングルの発売に合わせて店頭キャンペーンも発表となり、ARにて天月-あまつき-と一緒に写真が撮れる仮想教室体験や衣装展示も行われる。

■「恋人募集中(仮)」特設サイト
https://sp.universal-music.co.jp/amatsuki/

■【天月-あまつき-「恋人募集中(仮)」発売記念キャンペーン詳細 】

■その1
特別企画・月ノ山高校・教室が期間限定で出現!
・開催期間:2019年1月13日(日)10時〜2019年1月27日(日)23時
・対象店舗:WonderGOO守谷店
・月ノ山高校の仮想教室を再現〜AR天月と写メが可能!
・衣装&パネル展示など
・Twitterフォロー&RTプレゼントキャンペーン

■その2
月ノ山高校・仮想教室体験コーナー
・開催期間:2019年1月15日(火)11時〜2019年1月20日(日)20時
・対象店舗:新星堂セントラルパーク店
・月ノ山高校の仮想教室を再現〜AR天月と写メが可能!
・パネル展示など

■その3
「TOWER RECORDS×天月-あまつき-」スペシャル・コラボポスター
・開催期間:2019年1月15日(火)〜2019年2月18日(月)
・対象店舗:タワーレコード全店(東浦店、もりのみやキューズモール店を除く)
・Twitterツイートプレゼントキャンペーン

■その4
サイン入りポスター・プレゼント
・開催期間:2019年1月15日(火)〜2019年1月31日(木)
・対象店舗:HMV各店舗(一部店舗を除く)、及びHMV&BOOKS online

■【発売記念イベント詳細】

天月-あまつき- ニューシングル「恋人募集中(仮)」〜天月チャレンジ “あけおめSP" &ハイタッチ会(年賀状付)〜

・イベント内容:新年お楽しみ企画ステージ&ハイタッチ会
・対象商品(CD):2019年1?16?(?)発売「天?-あまつき-/恋?募集中(仮)」

■福岡会場
1月07日(月)14時スタート  キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ
■愛知会場
1月12日(土)14時スタート  アスナル金山 1F 明日なる!広場
■東京会場
1月19日(土) 14時スタート  ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場
■兵庫会場
1月20日(日)14時スタート  阪急西宮ガーデンズ 本館4階スカイガーデン・木の葉のステージ

※詳細は特設サイトに掲載中

シングル「恋人募集中(仮)」

2019年1月16日(水) 発売



【初回限定盤A】(CD)
UICZ-9106/¥1,667+税
<収録曲>
1. 恋人募集中(仮)
2. STARTRAiN(TBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』エンディングテーマ<2019年1月より>)
3. 恋に溺れて
4. ほしのこもりうた

◎封入特典 :特製トレーディングカード
(Music Video 2曲+新曲メイキング映像をダウンロード出来るパスコード付き)映像収録時間:約15分予定
※ダウンロードコンテンツが変更となる場合がございます 。



【初回限定盤B】(CD)
UICZ-9107/¥1,667+税
<収録曲>
1. 恋人募集中(仮)
2. STARTRAiN(TBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』エンディングテーマ<2019年1月より>)
3. 恋に溺れて
4. StarMan!!!

◎初回限定盤B封入特典 :特製トレーディングカード
 (最新ライブダイジェスト映像 3曲+ライブメイキング映像+番組ロケ密着映像をダウンロード出来るパスコード付き)
映像収録時間:約30分予定
※ダウンロードコンテンツが変更となる場合がございます。



【通常盤】(CD)
UICZ-5101/¥1,111+税
<収録曲>
1. 恋人募集中(仮)
2. STARTRAiN(TBS系テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』エンディングテーマ<2019年1月より>)
3. 恋に溺れて

◎通常盤封入特典(全種共通)
・2作品(12/19発売キングレコード映像商品との)連動応募キャンペーン「応募コードB」(2019年4月東京・大阪で開催の「発売記念スペシャルライブ」のチケットが当たる)
・謎解きゲームキーワード(2019年1月より発売記念謎解きゲーム開催)



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Perfumeが最新テクノロジーによるコミュニケーションを提示

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J-POP, ニュース, MV, CD, シングル

Perfumeが最新テクノロジーによるコミュニケーションを提示
Wed, 02 Jan 2019 15:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

紅白のステージで、常に新技術を使った演出で驚きのパフォーマンスを披露しているPerfume。11年目の出場となる第69回NHK紅白歌合戦では、自身のカウントダウンライブを行なっている横浜アリーナから12000人の観客とともに中継で出演した。

「Future Pop 紅白SP」と題し、8月に発売したアルバムの表題曲「Future Pop」と、まだ彼女たちがブレイクする前にリリースした2006年の楽曲「エレクトロ・ワールド」の2曲を、紅白特別バージョンとしてメドレーで披露。

今回の演出は、横浜アリーナに居るはずの彼女たちが、まるで後ろのLEDに映しだされていた映像の世界に入り込み、映像と現実を行き来してるような映像が映し出された。これは、ライブカメラで撮影した3人の映像情報をディープラーニング技術を用いてリアルタイム処理を行い、映像演出を行ったということだ。リアルだけでは表現できない、見たことのない世界に、SNSでは「Perfumeどうなってたの?」や「現実か仮想か生身かデジタルかわからなくなる」「MV(ミュージックビデオ)レベルだ!」と絶賛の声が相次いだ。

そして、その紅白の数時間後に行われたPerfumeファンクラブ会員限定年末カウントダウンライブでは、Perfumeと株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)の新たなコラボレーションプロジェクト「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」が実施された。

昨年より、ドコモが展開している、最先端の通信テクノロジーを活用し今までに誰も体感したことがない体験を提案する『FUTURE-EXPERIMENT』。その第一弾として昨年11月に実施された「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」では、PerfumeのメンバーがNEW YORK、LONDON 、TOKYOと3都市に別れ通信でつなぎ、パフォーマンスをタイムラグなく同期させて全世界へ完全生中継したことで、大きな話題を呼んだ。

今回行われたのは、横浜アリーナとカウントダウンを祝う人々で賑わう渋谷のスクランブル交差点近くに大きなビジョンを設けた特設会場を設置し、生中継を実施。渋谷の特設会場へは、横浜アリーナのライブ映像や音声、照明などを制御する信号を5Gを活用して伝送しており、「未来」のパブリックビューイング体験できるというものだ。

Perfumeの動きに連動して、リアルタイムに光と色がコントロールできる“光るデバイス"が、横浜アリーナと渋谷の特設会場の観客に配布された。横浜アリーナでの会場では、通信テクノロジーを用いて制御することによって、観客“光るデバイス"で、客席に光の数字を表示し、横浜アリーナにいる12000人とPerfumeの3人で平成最後のカウントダウンの瞬間を共有した。そしてそのまま、最新アルバム「Future Pop」に収録されている楽曲「天空」のパフォーマンスへ。

横浜アリーナで光るデバイスによって生み出された「光の演出」が、渋谷の特設会場のデバイスにも遅延なく連動され、あたかも横浜アリーナと同じ空間を“共有"しているかのような「未来」のパブリックビューイングが実現した。この横浜アリーナと渋谷の特設会場の模様はプロジェクトサイトでも生中継され、視聴者ともにカウントダウンの瞬間を共有した。

また、Perfumeのライブではお馴染みとなっている、 Perfume3人とファンが掛け合う" P.T.A.コーナーカウントダウンスペシャルpowered by docomo"では、 5Gと横浜アリーナ内に張り巡らされた高効率Wi-Fiを活用。Perfumeの問いかけに来場者がスマートフォンで回答し、その集計結果を横浜アリーナのビジョンに映し出すリアルタイムアンケートが実施された。

あ〜ちゃんの「ちょうど3パターンいるからね!好きなタイプは〜!?A・ストレートヘア、B・ショートボブ、C・パーマ」という問いかけに対し、“B・ショートボブ"が約半数という集計結果がビジョンに映し出されると、のっちが「時代はショートボブか!」と話しながらすかさず華麗にランウェイを披露。かしゆかとあ〜ちゃんから「一人でランウェイ歩いてるよ!はずかし!」とすかさずつっこみがはいると、それに対しのっちは「30歳万歳!!」と笑顔で語った。メンバー3人とも通常ライブの「P.T.A.」のコーナーとは違う、よりインタラクティブな観客とのコミュニケーションを楽しみつつもとても感動していた。

■『FUTURE-EXPERIMENT VOL.04  その瞬間を共有せよ。』概要

2018年12月31日(月)23:45〜 2019年1月1日(火)00:15
http://future-experiment.jp/vol04.html

『Perfume WORLD TOUR 4th「FUTURE POP」』

3月02 日(土) 台湾大学体育館(台大體育館1樓)・台湾
3月30 日(土) HAMMERSTEIN BALLROOM ・New York
4月02 日(火) QUEEN ELIZABETH THEATRE ・Toronto
4月05 日(金) CHICAGO THEATRE・Chicago
4月07 日(日) THE BOMB FACTORY ・Dallas
4月10 日(水) PARAMOUNT THEATRE ・Seattle
4月17 日(水) CITY NATIONAL CIVIC ・San Jose
4月19 日(金) ACE THEATRE ・Los Angeles



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BUMP OF CHICKEN、サッポロビール「箱根駅伝」CMに「ロストマン」が採用

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BUMP OF CHICKEN、サッポロビール「箱根駅伝」CMに「ロストマン」が採用
Wed, 02 Jan 2019 14:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

BUMP OF CHICKENの「ロストマン」がCMソングに起用された2篇のサッポロビール『第95回箱根駅伝 箱根駅伝その先 へ』CMがサッポロビールの箱根駅伝応援サイトおよび公式YouTubeチャンネルで公開された。

CMには箱根駅伝走破経験がある大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)および設楽悠太選手(Honda) が登場し、 大学を卒業した後も挑戦し続ける彼らにとって、箱根駅伝とはなんだったのかを追い、陸上、そして箱 根駅伝に対する思いを紐解く構成に。アニメーターの安彦良和氏が両選手を描き下ろした線画をアニメーション化 したカットも盛り込まれ、ドラマティックな内容に仕上げられた。

このCMについての情報が告知された12月26日には、Twitterの日本トレンド1位が「ロストマン」になるなど、高い 注目を集めた。BUMP OF CHICKENが2003年に発表したナンバーが15年の時を経てもなお煌めき、挑戦する人た ちの応援歌として響くことに、感動したリスナーの声も多く聞こえている。

■サッポロビール箱根駅伝応援サイト | サッポロビール
http://www.sapporobeer.jp/hakone/index.html



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INORAN、夏頃にアルバム&秋にはツアーと宣

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INORAN、夏頃にアルバム&秋にはツアーと宣
Wed, 02 Jan 2019 13:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2018年は、INORANにとってライブという“ファンとリアルに繋がれる場所"を、ひたすら貪欲に求め続けた1年だった。8月リリースの映像作品『Override』は、17年9月に開催された『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017-INTENSE/MELLOW-at SHINKIBA STUDIO COAST』のライブ映像、インタビュー映像を収録したドキュメンタリー作品で、どちらからも彼のライブに対するストイックな探究心が窺い知れる。また、本作品に収録された新曲「I\'m Here for you」と「Turn It Around」(※No Name?限定版は「I\'m Here for you」と「We\'ve Lost Control」)」は、ライブでファンとのコールアンドレスポンスを強く意識して書き上げた曲だった。

ドキュメンタリーの中で、INORANは「僕は皆の鏡でありたいし、ファンの皆も自分の鏡だから常にベストを尽したい」「どの場所も、前回のライブとは絶対に同じにはならないから、だからライブを、そしてツアーを続けるのだと思う」という、発言をしていた。そして、その後行われた『INORAN TOUR 2018“Override 66"』のステージには、少年のような屈託のない笑顔で、ロックが持つピュアな初期衝動を一心不乱に放出するINORANがいた。あの時、筆者は彼が新作のカテゴリーを、ここまでライブという要素でまとめ上げたことに、ようやく合点がいった。INORANは、この新作とツアーを経たその先で、ライブをより純粋に楽しみ、大切なオーディエンス達との絆をさらに強固なものにしたいのだと…。

平成最後の12月某日、INORANから「ライブを観て、今年の自分を総括したレポートを書いて欲しい」というリクエストをもらった。日程は12月30日、会場は『INORAN TOUR 2018-ENCORE-』の渋谷duo MUSIC EXCHANGE。彼のファンクラブ『NO NAME?』会員限定のプレミアムなライブである。

寒波が到来し、 夜は最低気温マイナス1度を下回ることも少なくなくかった12月の最終週。しかし、会場のduoは熱狂的なINORANのファンが大勢集結し、開演前からその熱気でムンムンだ。開演時刻ステージに、Yukio Murata(g)、u:zo(b)、Ryo Yamagata(ds)が姿を見せ、最後にINORANが登場すると、観客から割れんばかりの大歓声が巻き起こる。オープニングはEP作『Somewhere』から「REDISCOVER ON ANOTHER」。INORANとMurataのファジーで力強いギターリフが会場に響き渡り、u:zoとRyoの躍動感あふれるロックなグルーヴが、満員のオーディエンスを激しく踊らせる。そんな観客達を見て、INORANも「ヘイヘイ東京、今日は楽しんでいこうぜ」と、大声でゲキを飛ばす。

その後プレイされた「We\'ve Lost Control」「Awaking in myself」「grace and glory」は、秋のツアーでもオーディエンスのボルテージを一気にヒートアップさせた、超強力なラインナップだ。これらの曲には、ブレイクのウェービングやシンガロングなど、観客とのコールアンドレスポンスがキーになるものが多い。しかし、そこは百戦錬磨のNO NAME?達。その要求にしっかりと応え、素晴らしい一体感で演奏するメンバー達の背中を押す。
18年秋以降のセットリストでは、ロックの魅力溢れるパワフルでエネルギーに満ちた曲が、要所要所で配置されている。そして、バンドの演奏はこれまで以上にその熱量を増し、音に“嵐"とも言えるダイナミックさ、激しさを宿すようになった。

ツアー初日の頃は、まだメンバーやオーディエンスが、アップデートされたダイナミックな音の波に飲み込まれる部分も、少し見受けられた。しかし、今日のライブでは、その猛烈なサウンドをメンバー全員が見事に支配していたし、観客も今まで以上に力強いメッセージを込めて反応するようになった。INORAN達が、これまで試行錯誤を重ねて作り出した唯一無二のバンドサウンドは今、圧倒的な説得力を持ちフロア全体を揺らしている。まるで「ドシン!」と、強烈に腹をブロウするようにタフなサウンド。この痺れるような快感はまさに“掛け値なし"である。

その後、「時化」「Daylight」「Hide and Seek」といった、躍動感の溢れるグルーヴィーなナンバーが投入されていく。この日の「Hide and Seek」は圧巻で、ひとつひとつのリフやリズムが絶妙に重なり合って生み出される独特なウネりと、それに呼応するかのような観客の力強い一体感は、今回のハイライトのひとつであった。

MCでは、INORANが「東京盛り上がっているか? 楽しんでいるか? 俺はとても楽しいぜ! duoはずっとお世話になっていて本当に大好きなハコなんだ。いつもだったら弾き語りで納会とかだけどさ、今回はフルバンドでやるからさ、今日は思いっきり楽しんでいってくれよ」とオーディエンスに語りかけ、「次は、皆で元気良く歌いましょう。あれっ声が小さいな。じゃあもう終わりにしちゃうよ? 「All We Are」を歌って、家に帰しちゃうよ。まぁ嘘ですけどね(笑) でも、もっと本気でこいよお前ら!」と、彼らしいユーモアでファンを煽って、新曲「Turn It Around」を演奏した。

セットリストに関して、ライブ後に会ったINORANは「ロックとかオルタナとかそういうカテゴリーは抜きにして、自分が心から好きな音を楽しんで、それを皆と共感したい。もう、今思うのはそれだけ。それしかない」と語っていた。

この言葉こそが、本当に今回のセットリスト、そしてINORANという、オリジナリティ溢れるミュージシャンを見事に表現していると思う。なぜなら、彼のライブでは「REDISCOVER ON ANOTHER」や「Hide and Seek」といった、オルタナやグランジの影響を素直に吐き出したロックナンバーもあれば、「Awaking in myself」や「Daylight」「raize」といった、ポジティブでキャッチーな曲も演奏される。そして、ミラーボールが輝く中でアコースティックギターを弾きながら演奏された、美しいバラード「Shine for me tonight」もラインナップされている。これだけバラエティに富んでいるのに、どの曲も彼らしい卓越したメロディセンスが発揮されているし、曲の芯に「これぞINORAN!」と、皆を納得させるアイデンティティがしっかり存在している。

だからこそ、INORANのライブを観ると、彼らしいピュアな音に心を揺さぶられるし、ファンも“ありのまま"を素直に表現するINORANを、これからも応援し続けるのだろう。
「adore」では、INORAN以外のメンバーがそれぞれ違うパートを担当。Ryoがギター、u:zoがドラム、Murataがベースと、楽器を持ち替えて演奏する。この日は、INORANのライブ開演から2時間後に、duoの隣にある渋谷TSUTAYA O-EASTで、盟友Jの『J 2018 放火魔 大忘年会』が行われたのだが、INORANは「今日、これからJのライブ観に行く人どれくらいる? 結構いるな、もうそいつらは帰っていいよ。嘘嘘(笑)、本当はね、俺のライブ観てからJのをハシゴするのも良いなって思ったから、早く始めたんだ。さっき、彼に年末の挨拶をしてきたよ。俺らそういうとこ日本人だからね」と、上機嫌にオーディエンスに気持ちを語り、その後NIRVANAの「Smells Like Teen Spirit」をセッションするなど、このアンサンブルならではのフレッシュな部分を、思う存分に堪能していた。

演奏はメンバーそれぞれが達人だけあり、ライブを重ねる中で、秋ツアーの初日にあった不慣れゆえの荒々しさは少なくなり、それによってデモ状態のプレーンだった曲のイメージが、より明確にその方向性が定まったように感じた。

その後、ライブはいよいよ終盤へ。「Rightaway」では、サビで観客がタオルを振り回し、曲のピークでINORANが観客に向かってダイブするというサプライズが。そこから、「Beautiful Now」「Get Laid」「I\'m Here for you」のサビの大合唱を経て、ラストは近年のライブ定番である「All We Are」だ。

MCで、INORANが「これらかもミュージシャンとして、一人の人間として責任を持って音楽を続けるつもりです。失敗しても、後悔ないように挑戦したい。俺は突発的で衝動的で動物的なのかもしれないね。でも、そんな自分のギターや歌、音楽を皆とハッピーに分かち合えたら、これ以上嬉しいことはない。最高の夜をどうもありがとう」と語り、イントロのリードギターを弾き始める。そんな彼の気持ちに応えるように、会場のオーディエンス達も、いつも以上に熱のこもった全力のシンガロングで、彼の気持ちに応える。演奏終了後、ずっと鳴り止まない拍手と歓声の中、INORANは「どうもありがとな!」と観客に叫び、笑顔でギターを上に掲げてから、深々と一礼をしてステージを後にした。

嵐のように激しく18年を駆け抜けたINORAN。彼にとって、19年は一体どんな年になるのだろう。そのヒントは、1月20日と2月1日に行われる、『INORAN 2019 NEW YEAR PREMIUM ACOUSTIC LIVE』に隠されているかもしれない。

このライブは、17年の『SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 ?INTENSE/MELLOW-』で行われた、アコースティック編成によるコーナー、『Bar INORAN』を再現するプレミアムなもの。ピアノにTourbillonの葉山拓亮、ヴァイオリン奏者のYui、チェロ奏者の島津由美をゲストに迎え、普段のロックなINORANとは違った、アコースティックな一面を垣間見ることのできる内容となる。このステージで観られるアコースティックギターと歌による表現もまた、INORANらしい独自の音楽性を示すものだ。

19年はLUNA SEAが結成30周年を迎え、5月29日Zepp TokyoのFC限定フリーライブや、5月31日と6月1日の武道館公演など、アニバーサリーイヤーに相応しい様々なスペシャルイベントが行われる予定だ。しかし、そんな多忙なスケジュールの中でも、INORANのファンはやはり、彼の新曲とライブを待ち望んでいるに違いない。

そして、そんなファンの気持ちを誰よりも理解しているのが、INORANである。30日のライブで、彼はそんな全国のファンに向け「19年は色々と忙しくなるけど、そんな中で、もう自分のニューアルバムを作ると決めている。年明けから曲作りを始めるし、夏頃にアルバムを完成させて、秋はいつも通りにツアーで皆に会いに行きたいと思います。次回のツアーは本当に長いものになるから、期待して待っていてくれよな!」と、嬉しい約束をしてくれた。

19年の春、INORANは忙しいスケジュールの合間に、大好きなギターを手に、少しの間旅に出る予定だという。この曲作りの旅は、彼が『BEAUTIFUL NOW』の完成以降、アルバム制作の際にインスピレーションを得るために行ってきたものだ。

この旅先で見る、心揺さぶられる自然や街の景色、自身の価値観を覆す様々な人々との出会い…そういった貴重な経験を経て、INORANが次の新作でどんな音を紡ぎだすのか、今からその期待はますます高まるばかりだ!

text by 細江高広

【セットリスト】
1.REDISCOVER ON ANOTHER
2.We\'ve Lost Control
3.Awaking in myself
4.grace and glory
5.時化
6.Daylight
7.Hide and Seek
8.2Lime s
9.Something about you
10.Turn It Around
11.Shine for me tonight
12.Drum&Bass&Guitar Session
13.adore
14.raize
15.Rightaway
16.Beautiful Now
17.Get Laid
18.I\'m Here for you
19.All We Are

【ライブ情報】

『INORAN 2019 NEW YEAR PREMIUM ACOUSTIC LIVE』
1月20日(日) Billboard Live TOKYO
[1st] 開場15:30/開演16:30
[2nd] 開場18:30/開演19:30
2月01日(金)Billboard Live OSAKA
[1st] 開場17:30/開演18:30 
[2nd] 開場20:30/開演21:30

<料金>
サービスエリア¥7,900(税込) / カジュアルエリア¥6,900(税込)
※1DRINK付

DVD『Override』

2018年8月22日(水)発売



KIZB-281/¥6,000+税
※DVD+CD
<収録曲>
■DVD
・SOLO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2017 -INTENSE / MELLOW-<B-DAY LIVE CODE929/2017> at SHINKIBA STUDIO COAST ライブ映像
・INORAN 20th DOCUMENTARY(約53分収録)
■CD
M1.I\'m Here for you
M2.Turn It Around



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ゆず、「デレステ」新 CM に再登場!「友達の唄」がゲーム内実装!
Wed, 02 Jan 2019 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ゆずがスマートフォン向 けゲームアプリケーション『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(以 下、デレステ)』の新 CM『デレス テ×ゆず』(2019 年初ライブ』篇に出演していることがわかった。

昨年9月に同ゲームの新CM キャラクターに就任し、デレステCMに初出演。普段スマホゲームに馴染みのない2人が、自身の楽曲「夏色」「サヨナラバス」がゲーム内でプレイできること を知り、デレステを初体験するドキュメントが映され、話題を呼んだが、今回の新CMでは“2019 年初ライブ"と意気込み、正月感漂う和室でデレステを楽しげにプレイするさまが映し出されている。

新CMには 1999 年にリリースされた「友達の唄」が起用され、「夏色」「サ ヨナラバス」「LOVE & PEACH」に続き、ゲーム内でもプレイ可能となる。

■『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』公式サイト
http://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/



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UNISON SQUARE GARDEN、結成15周年を記念した大阪野外ライブ決定&カップリング曲総選挙開催

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UNISON SQUARE GARDEN、結成15周年を記念した大阪野外ライブ決定&カップリング曲総選挙開催
Wed, 02 Jan 2019 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

UNISON SQUARE GARDEN が2019年7月にバンド結成15周年を迎える。これを記念して7月27日(土)に大阪・舞洲にて「プログラム 15th」を開催することが決定した。また、これまでのシングルに収録されたカップリング曲を集めたベストアルバム『Bee side Sea side〜B-side Collection Album〜』をリリースすることも発表した。

結成15周年をお祝いすべく開催される『プログラム 15th』は、これまでの15年を集約した大阪野外ライブとなる。開催地は大阪・舞洲。10周年記念のライブでは東京・日本武道館にて行われたこともあり、今回は大阪でライブを行うことに至った。忘れずに今から夏休みの予定に入れておこう。なお、オフィシャルファンクラブ『UNICITY』では会員限定チケット先行予約が1月16日(水)からスタートする。

そして、6月には同じく結成15周年を祝し、これまでのシングルのカップリング曲を集めたベストアルバム『Bee side Sea side〜B-side Collection Album〜』のリリースが決定した。カップリング曲は脇役だが徹底的に誠意を尽くしてきた楽曲。脇役には脇役の居場所があるが、それでもたまにはスポットライトを当ててあげるべく、満を持してのリリースとなる(一部再ミックス、再レコーディングあり)。アルバムの詳細については春頃に発表を予定しているので続報を待とう。また今作を引っ提げての全国ツアーも開催する。

さらに『Bee side Sea side〜B-side Collection Album〜』のリリースを記念し、ファン投票によるシングルカップリング曲総選挙『B side 総選挙』を開催。1位となった楽曲は、ミュージックビデオを新たに制作することになっているので、ぜひ投票を。投票期間は1月1日(火)から1月31日(木)まで。お忘れなく。

また、15周年記念として、これまでのアルバムジャケットをモチーフとした記念アイテム発売も決定。1月に1st Album『UNISON SQUARE GARDEN』のジャケットをモチーフにしたグッズを発売し、今後毎月発売をしていくので楽しみに待っていよう。販売開始は1月7日(月)12:00 からSMA公式オンラインショップ『ROCKET-EXPRESS』にて。

なお、1月16日(水)からは iTunes Store、レコチョクにて、UNISON SQUARE GARDEN のミュージックビデオ作品を ダウンロード販売することも決定している。

1月1日より UNISON SQUARE GARDEN『15th ANNIVERSARY』スペシャルサイトがオ ープンしているので、詳細はぜひスペシャルサイトでチェックしてみよう。

■『15th ANNIVERSARY』スペシャルサイト
http://unison-s-g.com/15th/
■SMA公式オンラインショップ『ROCKET-EXPRESS』
https://www.rocket-exp.com/s/R/artist/215723

■『プログラム15th』

7月27日(土) 大阪・舞洲スポーツアイランド 太陽の広場 特設会場 ※雨天決行・荒天中止
開場16:00 / 開演17:30 / 終演予定20:00
<チケット>
料金:6,800円(税込/オールスタンディング・ブロック指定) ※未就学児童入場不可
チケット一般発売日:2019年6月22日(土)am10:00〜
オフィシャルファンクラブ「UNICITY:会員限定チケット先行予約>
2019年1月16日(水)12:00〜1月22日(火)18:00まで
※今回の先行予約は2019年1月14日(月・祝)時点で正会員の方が対象となります。

■入会方法、チケット申し込み方法など詳細
http://www.usg-unicity.com/



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みやかわくん、エロスとサスペンスに彩られた2ndシングル「略奪」MV公開

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みやかわくん、エロスとサスペンスに彩られた2ndシングル「略奪」MV公開
Wed, 02 Jan 2019 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

みやかわくんが、2019年第1弾シングルとして、1月30日(水)に2ndシングル「略奪」をリリースする。この楽曲は2019年1月にアーティスト活動を終了することで話題のぼくのりりっくのぼうよみとの共作楽曲となっている。そんな「略奪」のMusic Videoが公開された。

2017年3月に公開したflumpoolの「君に届け」のカバー動画が現在までに約1,200万回再生を記録。その後発表したカバー動画5作品の総再生回数は約2,500万回以上。Twitterだけでも86万人以上のフォロワーがおり、その他のSNSやWEBでのフォロワーが240万人以上を記録している、歌声、キャラクター、ルックスを含め大人気・大注目の男性ソロシンガー・みやかわくん。

2018年10月にリリースした1st シングル「イダテンドリーマー」はオリコン週間シングルランキング5位、iTunes週間アルバム・ランキング1位を記録し、勢い絶好調の中で公開した「略奪」のMusic Videoは、今までの「スターランド」や「イダテンドリーマー」の爽やかな、みやかわくんのイメージとはガラリと変わった“エロス”と“サスペンス”に溢れた内容となっている。ビッグバンドを背負い、カラーライトで妖艶に映し出される演奏シーンと、様々なシチュエーションで怪しげに歌うみやかわくんが印象的なMVに仕上がっているので、是非、チェックして欲しい。

シングル「略奪」

2019年1月30日発売



【初回限定映像盤】(CD+DVD)
UMCK-9987/¥2,500(税込)
【初回限定グッズ盤】(CD+フォトカレンダー)
UMCK-9988/¥1,500(税込)
※グッズ内容 :『2019年オリジナルフォトカレンダー(撮り下ろし)』
【通常盤】(CD)
UMCK-5667/¥1,000(税込)
<収録曲>
■CD
01.略奪
02.I AM A HERO
03.サヨナラを言わなくちゃ
04.略奪(Instrumental)
05.I AM A HERO(Instrumental)
06.サヨナラを言わなくちゃ(Instrumental)
■DVD ※初回限定映像盤のみ
みやかわくん LIVE TOUR 2018『ORION 〜星の詩〜』@Zepp Tokyo SELECTION
ジャックバイパー / PARALYzE DAY / aNYmORE / セツナノウタ



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Aimer、新曲MVに佐々木美玲(けやき坂46)出演

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Aimer、新曲MVに佐々木美玲(けやき坂46)出演
Wed, 02 Jan 2019 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Aimerが1月9日(水)にリリースする通算16枚目となるニューシングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」。劇場版『Fate/stay night [Heaven\'s Feel]」II.lost butterfly』主題歌「I beg you」、フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』主題歌「Sailing」を収録する今作だが、トリプルA面として掲げられていたもう1つの表題曲「花びらたちのマーチ」のミュージックビデオが解禁となった。

Aimerのミュージックビデオにはこれまで倉科カナ、土屋太鳳、芳根京子、浜辺美波などの女優が出演を果たしてきたが、「花びらたちのマーチ」では、けやき坂46・佐々木美玲が主演を務めた。佐々木はAimerの大ファンを公言しており、今回の出演にあたっては「嬉しくて涙が出ました。」と語っている。

春の旅立ちをうたった「花びらたちのマーチ」のミュージックビデオは、卒業式当日を思わせる春の一幕と、四季折々の青春の一場面を切り取ったような切なくもハートウォーミングな内容となっている。Aimer Official YouTube Channelにて公開されているので、是非ご覧いただきたい。

なお、ニューシングルには表題3曲の他、ファンの間で根強い人気を誇る「Mine」のセルフカバー、haruka nakamuraによる「ポラリス」のREMIXの全5曲は収録される。haruka nakamuraとは2013年リリースの「After Dark」以来のREMIX参加となる。シングルとは思えない充実の収録内容に、期待が高まるばかりだ。

■Aimer Official YouTube Channel
https://youtu.be/YMxsicN1R0M

■【佐々木美玲コメント】

けやき坂46の佐々木美玲です。
この度、Aimerさんの新曲「花びらたちのマーチ」のMusic Videoに出演させて頂きました。
AimerさんのMusic Videoに出演させて頂けるなんて夢にも思ってなかったことだったのでびっくりしました。
普段からAimerさんにはいつも元気をもらっているので、こうして関わせて頂けるということが嬉しくて涙が出ました。

撮影は冬なので、夏のシーンの撮影がすごく寒かったですが、真冬の外で食べたアイスは相変わらずの美味しさでした!!
撮影で1番印象に残っているのは夜にやった花火のシーンです。撮影なのに、普通に楽しくて青春ってこんな感じなんだろうなと感じることができました。

完成したMusic Videoを見たときは、本当に大好きなAimerさんの作品に出演出来ているんだなと嬉しく思い、1日に何十回も動画をみてしまいました。

そして、先日Aimerさんのライブに行かせて頂いて、心から感動しました。
楽曲だけじゃなく、Aimerさんの人柄の良さ、ライブにかけている想いがたくさん伝わってきて、更に好きになりました。これからも一生応援していきたいと思います!

今回は素敵な機会を頂けて本当に嬉しかったです。ありがとうございました!

シングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」

2019年1月9日(水) 発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
SECL-2366-7/¥1750(税抜)
【通常盤】
SECL-236/¥1250(税抜)
<収録曲>
■CD
M1「I beg you」
M2「花びらたちのマーチ」
M3「Sailing」
M4「Mine ?Mellow Yellow ver.-」
M5「ポラリス (haruka nakamura ursa remix) 」
■DVD ※初回限定盤のみ
『Aimer Fan Club Tour “?t?"』




【期間生産限定盤】
SECL-2369/¥1500(税抜)
※劇場版「Fate/stay night [Heaven\'s Feel]」SPパッケージ
※2019年3月末日までの期間限定生産




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NoisyCellミニアルバムリリース&リリースツアーを発表
Wed, 02 Jan 2019 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

NoisyCellが3月6日にミニアルバム「Focus」をリリースすることを発表した。今作は“変化し続ける”というバンドとしての在り方を追求し、そこに焦点を絞り切ったアルバムとのこと。

さらに、リリースに伴ったワンマンライブとツアーも発表された。3月6日のに新代田FEVERにてワンマンライブを決行し、その後6月までかけて14本のライヴを行なう。チケット先行は1月4日からとのことだ。

■【ライブ情報】

『NoisyCell Oneman Live “Focus"』
3月06日(水) 東京・新代田FEVER

『NoisyCell 2019 Tour “ReFocus"』
4月12日(金) 新潟・CLUB RIVERST
4月14日(日) 富山・SOUL POWER
4月19日(金) 岡山・CrazyMAMA 2nd ROOM
4月21日(日) 島根・出雲APOLLO
5月10日(金) 千葉・千葉LOOK
5月12日(日) 神奈川・横浜BB STREET
5月17日(金) 福岡・LIVEHOUSE Queblick
5月19日(日) 高松・TOONICE
5月22日(水) 岩手・盛岡change
5月23日(木) 宮城・仙台enn 3rd
5月31日(金) 茨城・水戸ライトハウス
6月07日(金) 兵庫・神戸太陽と虎
6月08日(土) 大阪・心斎橋BRONZE
6月09日(日) 愛知・名古屋アポロベイス
<チケット>
料金:3,000円
※未就学児入場不可・税込・ドリンク代別途必要
※枚数制限: 先行 2枚/一般4枚
Ticket 先着制チケット先行:1月4日(金)18:00〜 
http://eplus.jp/noisycell/

ミニアルバム『Focus』

2019年3月6日発売



VPCC-86238/¥1,667(+tax)
※収録曲は後日発表!



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Tsubasa Shimada(PrizmaX) presents『Wet Crate』 - 第31回 Mihai Pol -

【関連アーティスト】
NoisyCell
【ジャンル】
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Tsubasa Shimada(PrizmaX) presents『Wet Crate』 - 第31回 Mihai Pol -
Wed, 02 Jan 2019 12:00:00 +0900


PrizmaXのパフォーマーでありながらDJとしても活躍する島田翼が、長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?

島田翼です。あけましておめでとうございます!
昨日が今日になっただけなのに、すごく環境も気分も変わった気がしますね。新年です。どんとこい2019年。
今年はPrizmaXとしての活動はもちろんですが、DJセットでのギグが増えたらいいなと思っています。NFに出たい。僕ひとり、揺れるダンスフロアと対峙して音楽を奏でたい。

今さら去年のことを振り返るのもアレかもですが、去年もたくさんの音楽と出会いました。

僕は普段テクノとかハウスとかのレコードを中心に集めがちですが、じゃあ実際普段もそれ聴いてんの?って言われたらそうではないものです。
家なのか移動中なのか、朝なのか昼なのか夜なのか深夜なのか、晴れの日なのか雨の日なのか、心踊る夏の日なのかコートの襟をついつい立ててしまうような寒い日なのか、横浜なのか東京なのかミャンマーなのか、
そんないろんな重なる条件や自分を囲む空気、自分の心情、体調なんかによって左右されるものです。
そんななかで自分が過去に掘ったアーカイブ達や、たまたま出会った音楽なんかを織り交ぜて再生するわけです。真面目ぶって解説してますが、皆さんも音楽を選ぶ際、そういう思考だと思います。

以前仕事で札幌に行きました。超簡単に言うと最高でした。今年絶対プライベートで行きます。
仕事が終わって一人で飲みに行ったんですけど、たまたま隣に座っていた二人組がバンドやってて。あーだこーだと話をしていたら、音楽に対する向き合い方とかが僕ととても似てて何度も握手。
「最近新しいアルバム出したんです〜Spotify入ってますよ。」なんて仰るんで、さらっと聴いてみたら超カッコイイ。その場で本人からCD買いました。そういう出会いとかってやはりモノとして残しておきたいと思っちゃうのが僕の悪い癖なんです。
というより、実際に”盤”を買うという行為自体が、そのアーティストへの一番のリスペクトを示す形だと思っています。
アートワークやライナーノーツ、ジャケットの質感、Spotifyじゃわからないアーティストの価値観が100%刻まれているものなんです。正直制作にお金だってかかるし、音楽が情報として消費され続けるこの時代にCDなんてなかなか手に取らないもの。それでも作るんです。だから僕はいい音楽に対してそれに見合うお金を出して買います。そしてそれを時間をかけて聴くんです。

ちゃんと買ってるから僕えらいでしょ、とかじゃなくて、僕が思うことは、いま皆さんの手元にある音楽を大切に思う時間を、すこしだけ作ってみてほしいと。
小学生の頃にお年玉握りしめて買った大切なCD、友達から借りたまま返せてないCD、はじめてみたライブが楽しくてついつい買っちゃったPrizmaXのシングル(笑)。不意にその頃思い出したときでいいです。ジャケットを開いて、CDで聴いてみてください。
音楽は、出会ってからしばらく経って忘れることはあっても別れはないものだと思うんです。
なかなか取りづらい外装ビニールをやっとの思いで破いて、ジャケットを開いたときのあのにおい、ジャケ裏のあの写真、歌詞カードを追いながら家のコンポではじめて聴いたあの音。その感覚がたまらなくなるんです。
いつかの忘れていた記憶は更新されていくでしょう。

Tsubasa Shimada(PrizmaX)

シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。現在はダンス&ヴォーカルユニット、PrizmaXのパフォーマーとしてステージに立つかたわら、DJや写真などのカルチャーに没頭する。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。



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ウォルピスカーター、1stシングル「1%」のリリースが決定
Wed, 02 Jan 2019 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今、ネットで注目を集めるボーカリストであり、"高音出したい系男子"として活動する歌い手のウォルピスカーターが、3月20日に1stシングル「1%」をリリースすることを発表した。TOKYO MX、サンテレビほかにて1月6日より放送を開始するTVアニメ『不機嫌なモノノケ庵 續』エンディング主題歌である「1%」を含む新曲3曲に加え、「1%」のインストが収録される。「1%」の作詞作曲はウォルピスカーターと初タッグとなる、はるまきごはんが担当している。

さらに「1%」購入者特典および、全国リリース記念イベントも決定した。詳細は「1%」特設サイトをチェック!

■シングル「1%」特設サイト
http://wolpiscarter.com/1percent

シングル「1%」

2019年3月20日発売



COCA-17590/¥1,200(税抜) 
<収録曲>
TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵 續』エンディングテーマ「1%」(作詞作曲:はるまきごはん)を含む新曲3曲に加え、「1%」のインストを収録。



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The Cheserasera、1年6ヶ月ぶりのアルバム発売決定
Wed, 02 Jan 2019 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

The Cheseraseraが1年6ヶ月ぶりとなるオリジナル・フルアルバムを2019年5月にリリースすることを発表した。

併せてアルバムの発売を記念した全国ワンマンツアーも発表になった。初日は近年では出演機会がなかなかなかったが、実はバンドとの関係性が深い東京・下北沢Baisy Bar、ファイナル公演は2017年Time To Goツアー以来の東京・渋谷WWWで開催する。

The Cheseraseraだが、2018年は会場限定「最後の恋e.p.」のみのリリースながらも地道に動員を増やし、現在開催中のリクエストツアー『The Cheserasera 2018 冬の煌星 ワンマンツアー』では初日の東京、仙台、ファイナル公演となる1月12日(土)の新代田・FEVERをソールドアウトさせている。なお、1月12日(土)の新代田・FEVERにてツアーファイナル公演では7月13日(土)の東京・渋谷WWWの超最速先行手売りが行われる。

■【ライブ情報】

『2019年アルバムリリースツアー(仮題)』
6月08日(土) 東京・下北沢Daisy Bar
6月15日(土) 福岡Queblick
6月16日(日) 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
6月22日(土) 札幌SPIRITUAL LOUNGE
6月30日(日) 仙台Hook
7月07日(日) 名古屋HUCK FINN
7月13日(土) 東京・渋谷WWW
<チケット>
前売 3,000円 / 当日 3,500円(税込/ドリンク代別)

『The Cheserasera 2018 冬の煌星 ワンマンツアーファイナル』
1月12日(土) 東京・新代田FEVER
※THANK YOU SOLD OUT!

アルバム『タイトル未定』

2019年5月発売



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