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音楽ニュース  (2018年12月30日)
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『JACK IN THE BOX 2018』、平成最後の公演は6時間越え!
Sun, 30 Dec 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

12月27日(木)、日本武道館にて『MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX〜LAST BUDOKAN〜』が開催された。 L\'Arc〜en〜Cielやシド、MUCCらの所属事務所主宰恒例のライヴイベントで、今回のキャッチフレーズは「平成最後の年末緊急招集」。 結成15周年のアニバーサリーイヤーを駆け抜けたシドをトリに、河村隆一をスペシャルゲストに迎える豪華な内容で、約6時間のステージを繰り広げた。

トップバッターはNOCTURNAL BLOODLUST。定刻の15時を迎えると、イベント名を大きく刻んだ幕越しにライトが明滅。衝撃音と共にSEが切り替わると、幕が上がり赤く染められたステージが出現。滴る水音が響く不穏なSEの中メンバーが登場し「武道館!」と尋(Vocal)がシャウト。Masa(Bass)、サポートのミヤ(MUCC/Guitar)、DAIKI(HER NAME IN BLOOD/Guitar)、Ryutaro(Guitar)の前列5人が一列に並び、激しいヘッドバンギングを繰り返しながら、「Punch me if you can」をのっけから最高潮のテンションで鳴らし始める。尋は「飛べ、飛べ〜!」と曲間で煽り、ラウドでヘヴィな音の渦の中に観客を引き込んだ。続く「銃創」は眩しく明滅するライトの中、尋はハイトーンで咆哮。超ハイテンポかつ激しいサウンドの中にも、哀切を帯びたメロディーには、暗黒の美と情緒が宿っていた。その勢いにあっけに取られていると、「the strength I need」はミディアムテンポに乗せ、切々と訴え掛けるような歌を届けた。「今年最後の1曲、全力を込めて歌います!」(尋)と披露したのは「VENOM」。再び超高速の裏打ちのリズムをNatsu(Drum)は打ち鳴らし、Masaが前方へ歩み大きく足を開いてパワフルにプレイ。床が揺れるほどの重低音である。ミヤは走り回ってDAIKIと向き合ったり背中合わせになったりしてプレイ。Ryutaroは緻密な演奏に集中していた。緊迫感と、メロディアスなサビによってもたらされる解放感。そのコントラストがダイナミックで痛快。エモーショナルな歌と演奏と、ラウドさの中に宿るピュアな透明感、そして華やかなステージング。そして「また来年もよろしくお願いします!」という締め括りも含め、挨拶には礼儀正しさを感じる、あらゆる面で真っ直ぐなステージだった。

ディスコティックなSE「funky!!!」に乗せ、色とりどりのライトに照らされたステージに、2番手ユナイトが登場。客席でも観客の手元のカラフルなサイリウムが一斉に灯った。一人一人センターの台に立って礼をして、最後に結(Vocal)が「それでは武道館の皆さま、イタダキマス!」と開演の第一声。「ice」を放つと、髪を振り乱して音に乗る観客たち。結は早速アリーナにせり出す花道に進み、華麗なターンをしながら歌い歩いた。「武道館、会いたかったよ〜!」などと曲間で盛んにファンへと言葉を掛けながら、メロディアスでキラキラとしたユナイト色のサウンドを届けていく。「武道館、ゴチソウサマデシタ!」で締め括ると、「平成最後にここ武道館でライヴをすることができてすごくうれしいです。ありがとうございます」と挨拶。続けて最新アルバム『NEW CLASSIC』から「栞」を披露。ミディアムテンポの四分打ちで、和の情緒が漂う、しっとりと聴かせる曲。転調は劇的で、ところどころ拍子が変わる複雑さも良いアクセントとなっていたし、彼らのテクニックの高さを示してもいた。アンサンブルも美しく、披露し終えると大きな拍手が送られた。「手拍子下さい!」の呼び掛けで始まったキュートなエレクトロポップロック「隕石系スタジオパンダ」からはダンサブルな楽曲を怒涛の畳み掛け。椎名未緒(G)やLiN(G)も頭上で自らハンドクラップして観客をいざない、ハク(B)はセンターの花道へと歩み出て、チャイナ調のフレーズを織り込んだ小気味よいこの曲を、大いに盛り上げた。 「Cocky-discuS」ではタオル回しで一体感、参加感をますます高めていく。莎奈(Dr)が繰り返す高揚感に満ちたリズムを軸に、ユナイトの音楽は、まるで野外スタジアムでパフォーマンスしているかのような、解放感のある空気を醸し出していた。「2018年1年掛けて育てて来た曲をやります。受け取ってください」と放ったのは、ラストの「−ハロミュジック−」。メンバーが腕を大きく動かすアクションを見せるダンサブルな楽曲で、莎奈もスティックを舞わせるような動きを交えてドラミング。日常生活の煩わしさや苦しみをひと時忘れされてくれるような、楽しさに溢れた曲だった。「ありがとうございました、二番手ユナイトでした!今日は最後の最後まで楽しんでいってください」と挨拶。エンターテイナーとして益々の進化を見せた、ファンタジックで華やかなステージだった。

続いて幕を開けたのは、『MDC SUPER ALL STARS』のコーナー。トップバッターは、SORA with Naughty “RESPECT”stars。SORA(DEZERT/Dr)の敬愛するミュージシャンが集ったスペシャルユニットで、ヴォーカルはKen(L\'Arc〜en〜Ciel)が務めた。ミヤ(MUCC)のギターアルペジオに合わせ、Kenが歌い始めたのはMUCCの「勿忘草」。それと判った瞬間、会場からは大きな歓声が沸き起った。ユラユラと身体を揺らしながら歌い、とりわけ高音部で情感の迸りを感じさせるKenのヴォーカル。SORAは丁寧に一音一音、その歌声に寄り添うようなドラミングを聴かせた。ミヤのギターソロでは、Kenがミヤの真前へと移動ししゃがんで凝視。 ミヤは笑いを堪えるような表情でプレイ、その2人の様子に会場は沸いた。Sacchan(DEZERT/B)は俯いてプレイに集中し、深く落ち着いた音色で曲を支えた。4人の歌と演奏は、一つのイメージをしっかりと共有し合っているかのように、呼吸の合った心地よいうねりを生み出していた。続いて次の曲、DEZERTの「TODAY」へ。KenとSacchanは、ジャンプを繰り返し全身で音に没入。Kenは、もがきながら生きる苦悶と葛藤を感じさせる歌詞を、随所でハイトーンのフェイクも織り交ぜながら、咽び泣くように、時に叫ぶように、情熱的に歌い上げていく。アンサンブルも熱く、その熱量に深く引き込まれていった。そしてKenが突然、明希(シド/B)の名を呼びどよめく観客の中、助っ人として明希を招き入れた。「見ての通り、今日はベースではございません」(明希)との言葉通り、赤いライトに射られながらスタンドマイクで歌い出したのは、Kenのソロ曲「Speed」。Kenはステージ下手側の花道へと進み、明希の歌に合わせ身を揺らしていた。2番ではその場でKenが青いライトに照らされて歌唱。艶があって深く響く、色気のあるヴォーカルは健在である。ミヤが奏でたギターソロはKen節をリスペクトして再現したような澄んだクリアな音色。その間にステージ中央へと戻ってきたKenは、明希から大サビを歌い繋ぎ、ラストは2人で声を合わせて力強く、「祈りを」と歌詞の最後の言葉を放った。「サンキュー、明希!」と送りだすと、「サンキュー、ミヤくん、サンキューSacchan、サンキューSORA」とKenは一人一人に感謝を述べて、SORAの周りに3人が集まってフィニッシュ。大きな拍手と声援の中、貴重な顔ぶれによる一度きりのセッションは幕を下ろした。

続いて始まったのは、THE YELLOW MONCHHICHI2。逹瑯(MUCC)をヴォーカルに、生形真一(Nothing\'s Carved In Stone、ELLEGARDEN)、明希(シド)、足立房文(ex.フジファブリック)、松田晋二(THE BACK HORN)というメンバーで送る、THE YELLOW MONKEYへの愛を炸裂させるコピーバンドである。白い衣装で登場した逹瑯が、手をかざして客席を見渡すと、1曲目の「JAM」へ。「逢いたくて 逢いたくて」と繰り返し訴え掛けるように歌うクライマックスでは、逹瑯は胸元に左手を当て、右足を台に乗せ、切々と歌唱。松田は晴れやかな表情で明希を見やり、呼吸を合わせながら心地よい三連のリズムを繰り出していく。メンバー全員が音に身を委ねるように、5人一緒に、心で歌っているような歌と演奏だった。続く「SPARK」では激しくライトが明滅し、疾走感あるパフォーマンスを展開。生形が華麗にギターソロを奏でる間、逹瑯はセンターの花道へ。パワフルであると同時に適度にリラックスしたような、楽しんでパフォーマンスしている様子が印象的だった。「はい、どうも、THE YELLOW MONCHHICHI2です」と挨拶すると、メンバー紹介。「明日ここで本人たち(THE YELLOW MONKEY)が歌うということで、まさに、デッカい前座みたいな(笑)。本人たちの前日にこんなデカいステージでやること、ないよな?」と喜びを興奮気味に語ると、「まさに、メカラウロコ的な(笑)」とTHE YELLOW MONKEYのライヴタイトルを引用して笑いを巻き起こしていた。足立の優しいピアノのフレーズが奏でられ、スタートしたのは「バラ色の日々」。メジャーコードのメロディーを、泣いているような潤んだ声や、がなるようなパンチの効いた声で、実に表現豊かに歌う逹瑯。明希のベースも音は太く、フレーズは滑らか。硬質な、1音1音粒立った音色で奏でられたアウトロの生形のギターソロも圧巻だった。ラスト、「もう1曲だけ、行ける?武道館、LOVE LOVEしよう!」(逹瑯)との掛け声から「LOVE LOVE SHOW」。花道へ歩み出た逹瑯は、滑らかに手を動かして観客たちを指し示し、「私は、あなた“たち”の馬〜!」と歌詞をアレンジし、叫ぶようにして歌った一幕も。足立の前でギターソロを奏でる生形、その生形の前に跪いてプレイする明希。レアな顔合わせによるレアな場面に、観客は沸き立った。最後は松田の前に全員が集まり、キーボードから離れられない足立も顔をそちらに向け、想いを一つにしてキメの音を鳴らした。THE YELLOW MONKEYの大ヒット曲を、愛とリスペクトに満ち、力と想いのこもった歌と演奏で体感できる、充実のステージだった。

ALL STARSシリーズの最後は、シャムシードが登場。栄喜(Vo)、NATCHIN(B)(共にex.SIAM SHADE)を迎え、Shinji(G)、ゆうや(Dr)(共にシド)が憧れるSIAM SHADEの楽曲をカヴァーするスペシャルバンドである。アタック映像で初めて出演が明かされたタイゾ(Kra/G)を交え、5人はまず「グレイシャルLOVE」を披露。ポップでメロディアスな無敵の歌と、滑らかさの中にも音が粒立ったタイトな演奏を届けていく。「SIAM SHADEは僕もゆうやも大好きで。ちょっとだけ想い出話させてもらっていいですか」と語り始めたShinji。「20年前テレフォンアポインターのバイトをしてまして。職場での友だちが全然いなくて、おかんにつくってもらった塩むすびを公園で一人で食べてて。その時、ポータブルMDでSIAM SHADEさんを聴いてたんです。本当にいい曲が多くて、一人で泣いてて…塩むすびが涙でグズグズになってしょっぱくて、おかんに『塩要らんよ』と言って、普通のおにぎりにしてもらいました(笑)」と笑わせ、メンバー紹介へ。タイゾは、「シドのゆうやさんにお誘いいただいて、このSIAM SHADEセッションに。大先輩方に囲まれてのステージ。“グレイシャル”な気持ちで頑張りたい」と挨拶。ゆうやが「SIAM SHADEを観に来た武道館でSIAM SHADEを演奏できるのが、すごく感慨深いです」と語ると、栄喜も拍手を送った。「一見さんが選ばないようなものをチョイスして…」と区切って会場を沸かせつつ、「…いたんですけど(笑)。この続きは、曲を聴いて理解してほしい(笑)」と含みを持たせた。NATCHINが「照れ臭いね、褒められすぎじゃない?」と謙遜すると、Shinjiは「好きなんだもん!」と強い愛を表明。NATCHINはシドとシドファンに向け「15周年おめでとうございます。これからもずっとずっとメンバー仲良く頑張って下さい」とエールを送った。栄喜が「僕らの“マニアックな”曲を聴いてください」といたずらっぽく微笑んで披露したのは、不滅の代表曲「1/3の純情な感情」。栄喜の美声が響き渡り、メンバーはプレイする喜びが溢れ出すような表情を浮かべ、瑞々しい音を鳴らしていた。会場はもちろん大歓声。「最後、もう一曲聴いてください」(栄喜)と「PASSION」を放つと、Shinjiとタイゾは頭を振って荒ぶったパフォーマンスを見せつつ、集中度の高い緻密なプレイを聴かせた。栄喜はゴリッとした力強い歌声を轟かせ、NATCHINはゆうやとアイコンタクトを取ったり、Shinjiと向かい合ってプレイしたりと、パワフルな中にも穏やかなムードを漂わせ、セッションを楽しんでいる様子が窺えた。Shinjiは、ステージを去る栄喜とNATCHINと握手。こちらもまた愛とリスペクト、楽しさに満ちた稀有なコラボレーションだった。

18時20分頃、DEZERTの出番が訪れた。不穏なSEに乗せてゆったりとステージに姿を現した4人。闇の中で手探りするように少しずつ音を出し始め、千秋(Vocal)がギターで3音を繰り返し爪弾くと、徐々にメンバーの音が重なり、「新曲」がスタートした。高音部を目掛けて想いを投げ付けるような歌声と、手を前へ伸ばし、捧げるようなハンドモーション。掻き毟るようなギターソロ、バンド全体の演奏と相まって、言いようのない胸苦しさに圧倒された。「ハロー東京、生きてるかい?武道館生きてるかい?『JACK IN THE BOX』生きてるかい?人生いろいろありますが、今日を楽しみましょう。よろしくお願いします、DEZERTです」と挨拶して、「TODAY」へ。赤いギターを掻き鳴らしながら激しくも透明な歌声を響かせる千秋の姿からは、迸る激情と繊細さが見て取れる。SORAのツーバスが怒涛の昂ぶりを見せていき、音圧に圧倒されると同時に、「生きててよかったと思える夜を探している」という名フレーズが耳に、心にすっと飛び込んで来た。「生きててよかった、そんな日を、今日12月27日、『JACK IN THE BOX』に。精一杯丁寧に生きましょう。もがいてもがいて、どうせあっという間に死ぬんだから。今日はチケット買ってきたんだから、精一杯楽しんでいってください」と、媚びのない真っ直ぐなMCを届ける千秋だった。歌はもちろん、間奏のアンサンブルにもとてつもないエモーショナルさを感じた「蝶々」。続いて、タイトルの強烈さによる衝撃を上回る、音楽的驚きに満ちた怪作にして快作「変態」。インパクトもさることながら、ダークさ、重さと交互に途方もない清らかさが注ぎ込まれるめくるめく曲展開に触れ、DEZERTの底知れなさを感じた。「短い間でしたけど、あと1曲。この後も楽しんで行ってください。僕は明日ライヴがあるから帰るけど…」「今日も全然楽しみじゃなかったけど、始まってみたら、いいと思うよ」などと、飾り気のない千秋のMCに続き、放ったのは「ピクトグラムさん。」。全身全霊で打ち鳴らされるSORAのドラム、細かく動き回るMiyakoのギターフレーズ、グルーヴィーに歌うようなSacchanのベース。髪を掻き毟るアクションやハンドモーションも交えた千秋の歌唱は、表現というよりも、「自然とそうなってしまう」といった感があり、ヒリヒリするような痛みとピュアさがあった。純粋さは保ちながら、以前よりもライヴでの伝わりやすさが飛躍的に高まっていることにも驚く。どんなに混沌とした音の渦の中からも、歌詞は不思議と、真っ直ぐに聞こえて来たのである。過去も未来も“今”に掛かっている、という重要なメッセージを残し、轟音の中、千秋は大きく両手をはばたかせるような動きを見せた。「Thank you。また生きてるうちにお会いしましょう」と挨拶して、千秋は一人先に去り、3人で最後の音を鳴らした。強い印象を残して終えた、DEZERTのステージだった。

続くアクトはMUCC。「ホムラウタShort Ver.」をSEに、観客が「Oi!」と声を上げ、メンバーが登場。シンセサイザー的なエレクトロな響きを持つYUKKE(B)のフレーズで始まったのは「TIMER」。黒い衣装に着替えた逹瑯は、黒い手袋で強調される指先の動きも併せ、ある種演劇的なパフォーマンスで表現豊かに歌唱し、観客を引き込んだ。随所でYUKKEにピンスポットが当たり、ベースのリフがより一層印象付けられる。SATOち(Dr)のドラミングは終盤に近付くに従って音数を増し、込められた熱量も高まっていった。ミヤがギターを胸元に抱き寄せ、水平に掲げると、最後の一弾き。3人でSATOちの前に集まった後、ミヤが倹弾き始めた怪しく揺らぐフレーズを導火線にして始まったのは、彼らのライヴに欠かせない「蘭鋳」である。サウンドの重厚さに反して、逹瑯はふわりと空を舞うかのように、まるで天狗のような軽やかさでセンターの花道へ。下手側へYUKKE、上手側へはミヤがサッと散るように移動し、ダイナミックなステージングを見せる。観客が深く身体を折り曲げるようにしてヘッドバンギングし、風が発生。地獄なのか天国なのか…異世界へふっと迷い込んだような心地に誘われる曲である。「全員座ろう。『JACK IN THE BOX』楽しんでますか?誰よりも楽しんでますか?絶対俺のほうが楽しんでる(笑)。君たち全員対俺。俺より楽しんでるヤツはかかってこい!」と焚き付ける。一斉に座った観客は、「全員死刑!」という宣告とSATOちのドラムカウントを合図に、ジャンプアップ。演奏も歌も切迫感とスリルに満ち、痛快だった。一変して、SATOちの乾いたマーチングドラムから「G.G.」へ。YUKKEは手拍子を先導し、観客との一体感を求めていく。リズミカルに足を高く上げて跳躍する逹瑯。ミヤ、YUKKE、続いて逹瑯もセンター花道へと歩み出て、3人が並ぶ佇まいは華麗だった。「自己嫌悪」は咽び泣くような逹瑯のヴォーカルと、ミヤのパンキッシュな語りのような魂の歌が合わさり、思いの丈を哀訴するような強烈なパフォーマンス。圧倒され、ただ茫然と見入っていた。ラスト、「まるで『JACK IN THE BOX』のような森の中、L\'Arc〜en〜Cielには会えず、MUCCに会った。君たちは120%MAVERICKへの愛でできてる!」と歌詞を替えて逹瑯は歌い、観客を沸かせた。「ようこそ『JACK IN THE BOX』へ」と逹瑯は改めて挨拶すると、「『JACK IN THE BOX』はこうして新しく顔を並べた仲間が増えましたけど。ノクブラ(NOCTURNAL BLOODLUST)とか、DEZERTとか。ユナイトとMUCCとシドと、あとKenさんで迎えて。入って来た若手を思いっきりぶっつぶしたいと思います(笑)!」と勇ましく語ったかと思えば、「ま、つぶすと言ってみたり、柔らかく先輩の懐を広げて包み込んだりとか…」と言葉を続けると、会場からは歓声が起こった。「包み込むほうを見せてみようかね?冬らしい曲です」と披露したのは新曲「メルト」。逹瑯はハーモニカを吹いた後、ゆったりとした美しいメロディーラインを歌い始めた。アレンジ、演奏はロックバンド然としているのだが、降り注ぐ雪のような優しさ、柔らかさを湛えた曲。ライティングも上から下へと光が注ぐような繊細な動きをしていて、音楽に寄り添い、清らかな冬の情景を描き出していた。歌い終わると丁寧にお辞儀をした逹瑯。曲ごとに人格が入れ替わっているかのように、所作までも変わっているように見えたのが印象深かった。次曲「Mr.Liar」では再び激しく、EDM的サウンドを取り入れたヘヴィな音像でテンションを上げていく。逹瑯は地底から唸り声のようなデスヴォイスを轟かせる。ミヤとYUKKEが共に台に乗り仁王立ちでプレイする凛とした姿には、目を瞠った。「まだまだ行けるよな?全部くれよ、武道館!」と煽る逹瑯。ミヤも「踊れ!」と焚き付ける。「掛かってこいよ、3、2、1、騒げ!」と叫ぶと、観客は身体を深く前のめりにして髪を振り乱した。颯爽と駆け抜けていくように高まっていくSATOちのドラムはパワフル。メンバーはステージのあちこちを入り乱れるようにして動き回っていた。ラストの曲は「生と死と君」。ファイアーボールが絶え間なく吹き上がり、曲の宿す熱さ、メンバーの放つ熱を具現化したかのように燃え盛っていた。荘厳な聖なるコーラスと、激しさと…ドロドロとした闇に手を突っ込んで清らかな何かを掬い上げるような、MUCCらしい名曲。あらゆるジャンルを自由自在に行き来し、独自の配合バランスでどこにもない音楽を生み出してきたMUCC、その魅力を示したステージだった。

続いて、2018年は結成15周年のアニバーサリーイヤーを駆け抜けて来たシド。虹色のライトに照らされて登場すると、メンバーは大歓声で迎えられた。最後に姿を現したマオ(Vo)は、耳に手を当てファンの歓声を求めるポーズ。Shinjiのアルペジオで「紫陽花」が始まると、滑らかな澄んだ歌声を響かせたマオ。水彩絵の具を重ね塗りするようなShinjiのギターフレーズは雨音のように美しい。赤紫、青、白といった紫陽花カラーを用いた照明ワークにも溜息。息がしっかりと合った演奏と歌で、トリという大役を務めるシドは、落ち着いた滑り出しを見せた。次曲「アリバイ」は軽やかでシャレた、ポップ色の強い曲。Shinjiは上手側花道へ、マオはセンターへと歩み出て、甘い歌声を響かせながら、手を振るなどしてファンに近付いていく。「歌ってくれる〜?」とマオは問い掛け、ファンの声も求めた。この後も彼らは頻繁にステージを動き回り、働き掛け、会場の隅々までその想いを届けようとしていた。そのままゆうやのドラムカウントから、アンセム「Dear Tokyo」へ。マオは手拍子を先導し、Shinjiはセンターへと歩み出ていった。ファンは楽し気にジャンプし、声を合わせて歌っていた。マオも後にセンターへ歩み出て、指揮するジェスチャーをしながら、観客の歌声を味わっているようだった。クライマックスで銀テープがアリーナで噴出。序盤から早くも、会場は多幸感に満たされていた。「こんばんは、シドです!」とマオは挨拶。「結成15周年ということで、たくさんの人に祝ってもらって、15周年の締め括りをここ武道館で迎えることができて、幸せです」と感謝を述べた。ライヴ三昧で過ごしたこの1年、シド史上最長の31本からなるツアーを駆け抜けたと振り返り、「グランドファイナルとして3月10日(日)に横浜アリーナでのライヴが決定しています。実はタイミングがなくて横浜アリーナでは開催したことがないので、初となりますので、応援しに来てください、よろしくお願いします!」と語り掛けた。「今年最後のライヴ、我らがMAVERICKのイベントをバッチリ盛り上げて帰りたいので」と意気込みを新たにし、続けて披露したのはジャジーな名バラード「ミルク」。温もりを湛えた歌と演奏で、会場を落ち着いたムードで包み込んでいった。ミディアムテンポの「その未来へ」へとなだらかにつなげ、シンプルなサウンドの一音一音に想いをしっかりと封じ込めたような、丁寧なプレイで魅了。未来へと向かい一歩一歩進んでいく着実な足取りのような、キャリアを積んだバンドにしか出せない味わいのある演奏だった。「楽しんでますか?さあ、いよいよ次がこのイベントのピークなんじゃないですか?」と語り掛けたマオ。「皆さんお待ちかね、河村隆一さんの登場です!」と敬愛する大先輩を招き入れた。河村はマオと握手を交わすと、「まさかシドのメンバーに呼んでもらえるなんて、光栄です。15周年おめでとう」と述べ、「これから20周年、30周年と続いていくと思うから、楽しみだね」とエールを送った。「緊張してきた…」とこわばり始めるマオに、河村は「マオも明希もライヴに来てくれて。気楽に付き合ってもらえたら」と優しく語り掛けたが、「気楽は無理です(笑)」とマオ。河村は11月に開催されたシドのマイナビBLITZ赤坂公演にも足を運んだと言い、「最高のバンドだよね。カッコいいと思った」と讃えた。この日のセッションにあたり、マオは「バラードを持ってきました。怖いもの知らずの俺です(笑)」と笑う。リハーサルを聴いたという河村は、「声質の違いがあって、合うよね。狩人とかクリスタルキングとかみたいに(笑)。違う声で、いいなって」とマオの声を評した。マオは「2000回ぐらい練習してきた」と言い、河村も「50回ぐらい聴いた。名曲ですよね」と絶賛。ますます緊張を強めるマオに、「隅っこでずっと緊張してます」と明希も言葉を添えた。大らかに「垣根がないのがロックの世界ですから」と笑う河村の胸を借り、「普通の奇跡」のコラボレーションがいよいよ始まった。まずは河村が歌い始め、圧倒的な声量と艶、凛とした地声から柔らかいファルセットまで、表現の幅の豊かさに、観客はじっと身じろぎせず聴き入っていた。続いて、マオもややハスキーさのある独自の魅力を備えた声で、緊張の面持ちを浮かべながらも、喜びを溢れさせながら歌唱。河村はそんなマオを励ますように、オフマイクだが口を動かして共に歌い、寄り添った。また、河村はマオに対してだけでなく、バンド全員を見渡して温かい眼差しを向けていたのも印象深かった。サビでは2人で声を合わせ、ハーモニー(マオが上)を響かせる。2番ではハモりの上下を入れ替えて、互いに向き合い、熱く声を響かせ合った。 歌い終えると拍手で河村を讃えたマオ。「この後、観てるからね!」との言葉を残し河村はステージを去った。 マオはセンターの花道へと駆け出し、膝から崩れ落ちると、「ごめん!もうピーク終わっちゃった。ヤッベー!」と、まるで少年のように、緊張から解き放たれた安堵を隠さなかった。「緊張したけど、めちゃくちゃ気持ち良かったです」と語り、「事務所を通さずに、俺が直接オファーさせてもらったのね。電話したら、その場でマネージャーさんに『12月27日って空いてる?』って確認して、『お祝いしにいくよ』って、もう即答なの。そういう心が広いところ、包容力のあるところをめちゃめちゃ尊敬してる」と興奮気味に明かすと、「緊張の糸が緩んだから、ここからは盛り上がっていけるか!」とモードを切り替え。「君たちが俺たちのV.I.P!」と叫び、「V.I.P」をカラフルなライトの中、疾走感に溢れるパフォーマンスで披露した。Shinjiのギターソロはセンターステージで奏でられ、天高く昇っていくような瑞々しい音色を響かせる。マオは伸び伸びと歌い、思い切り喉を開き、長く伸ばした声で会場を引き付けた。アッパーなダンスパーティーチューン「MUSIC」では、まばゆく煌めいた音色をそれぞれに鳴らし、タイトな名演奏を披露。「ベース、明希!」とマオにコールされ、センターの台に立ってプレイしたベースソロは伸びやかでパワフル。背後からマオが肩を抱くと大歓声が沸き起こった。「眩暈」へと雪崩れ込むと、ゆうやはスリルを孕んだひたひたと迫り来るようなドラミングを披露。Shinjiは激しく頭を振りながらプレイに没頭していた。「ラスト、行けるか?ここで、このイベントの一番てっぺんの高いところ、見せてくれませんか?」というマオの叫びから、「one way」を投下。エネルギー迸るアッパーチューンは、会場をこれでもかと沸き立たせ、ステージとの垣根を取り払い、一つの大きな塊にした。興奮冷めやらぬ中、「どもありがとう!」と叫んだマオ。それぞれに挨拶をして、シドはステージを後にした。

すぐにアンコールを求める声が上がり、再登場したシドのメンバーたち。「今日はメンバーといっぱい目が合って、シドいいな、と思った。メンバーの皆さん、来年もよろしくお願いします(笑)」とマオが挨拶すると、メンバーも「こちらこそ」と返し、「2019年も“仲良シド”で行きたい」とマオは誓った。出演アーティストをマオが順に呼び込むと、ステージは壮観な眺め。「行けるか〜!?」とのマオの掛け声に合わせ、Kenは手を動かして盛り上げていた。「ANNIVERSARY」の全員でのセッションがスタートすると、ヴォーカリストたちが順に歌い繋いでいき、時に声を合わせた。「君にありがとう」と歌う箇所ではマオが「逹瑯さんにありがとう」と歌詞を置き換える場面も。アーティストらは客席にボールを投げ入れ、ファンを沸かせ、最後まで喜ばせていた。

結成15周年のシドを大トリに据えた『JACK IN THE BOX』。若手からベテランまで、MAVERICK所属のアーティストを中心としながらも、河村隆一という偉大なヴォーカリストを筆頭に、事務所の垣根を超え、それぞれに個人的な交流のあるアーティストを迎えた賑やかで華やぎのあるイベントとなった。セッションは多岐に富み、先輩後輩という縦のつながり、あるいは同志的な横のつながりが生む音楽的豊かさを味わわせてくれた。 足を運んだ観客にとっても、新たな発見や出会いがあったことだろう。このイベントが次回はどのような切り口で誰を迎えて行われるのか、今から楽しみである。

photo by 今元秀明、河本悠貴
text by 大前多恵

【セットリスト】
■NOCTURNAL BLOODLUST
1.Punch me if you can
2.銃創
3.the strength I need
4.VENOM
■ユナイト
1.ice
2.栞
3.隕石系スタジオパンダ
4.Cocky-discuS
5.−ハロミュジック−
■MDC SUPER ALL STARS
<1.SORA with Naughty“RESPECT”stars>
Vocal:Ken(L\'Arc〜en〜Ciel)、Guitar:ミヤ(MUCC)、Bass:Sacchan(DEZERT)、Chorus:明希(シド)、 Drum:SORA(DEZERT)
1.勿忘草
2.TODAY
3.Speed(with 明希)
<2.THE YELLOW MONCHHICHI2>
Vocal:逹瑯(MUCC)、Guitar:生形真一(Nothing\'s Carved In Stone、ELLEGARDEN)、Bass:明希(シド)、Keyboard:足立房文(ex.フジファブリック)、Drum:松田晋二(THE BACK HORN)
1.JAM
2.SPARK
3.バラ色の日々
4.LOVE LOVE SHOW
<3.シャムシード>
Vocal:栄喜(ex.SIAM SHADE)、Guitar:Shinji(シド)、Guitar:タイゾ(Kra)、Bass:NATCHIN(ex.SIAM SHADE)、Drum:ゆうや(シド)
1.グレイシャルLOVE
2.1/3の純情な感情
3.PASSION
■DEZERT
1.「新曲」
2.TODAY
3.蝶々
4.「変態」
5.「ピクトグラムさん。」
■MUCC
1.TIMER
2.蘭鋳
3.G.G.
4.自己嫌悪
5.メルト
6.Mr.Liar
7.生と死と君
■シド
1.紫陽花
2.アリバイ
3.Dear Tokyo
4.ミルク
5.その未来へ
6.普通の奇跡(GUEST 河村隆一)
7.V.I.P
8.MUSIC
9.眩暈
10.one way
■MDC SUPER ALL STARS
1.ANNIVERSARY



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【関連アーティスト】
Ken, 河村隆一, 栄喜, NATCHIN, DEZERT, ユナイト, NOCTURNAL BLOODLUST, 生形真一, 足立房文, 松田晋二, MUCC, シド
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ヴィジュアル, ニュース, ライブレポ

クアイフ、地元・名古屋ワンマンで東名阪ツアーとグランパスサポート曲制作を発表
Sun, 30 Dec 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

クアイフが12月29日(土)、地元である名古屋のAPOLLO BASEでワンマンライブ『for the future 2018』を開催し、満員の観客を熱狂させた。

チケット一般発売後即SOLD OUTとなった本公演、詰めかけたクアイフィー(=クアイフファンの総称)たちの期待感高まる中、「シーソー」のアカペラで厳かに号砲を鳴らしたクアイフ。「この日を最高にしたい。それは私たちにも懸かってるし、来てくれたみんなにも懸かってる」とクアイフィーを煽ると、初雪が舞ったこの日にぴったりの冬のバラード「snow traveler」、12月24日に配信リリースされたデビュー曲のリアレンジバージョン「愛を教えてくれた君へ (white night edition)」、インディーズ時代から人気のライブチューン「虹を探していた」「Don\'t Stop The Music」など新旧織り交ぜたラインアップに加え、自身のレギュラー番組ZIP-FM「3TOP TUNE!!!」に寄せられたテーマを基に制作した地元愛知への想いを綴った新曲「アイノウ」の初披露など、全19曲を圧倒的なパフォーマンスで披露した。

さらに、ステージ上で来年4月からの東名阪ツアー開催を発表。2019年がクアイフ結成「8」年目、地元名古屋(名古屋市の市章が“丸に「八」”、名古屋市が制定した記念日が「8」月「8」日)、そして名古屋グランパス「エイト」と、「来年は私たちにとって8がとても大切な数字」という想いで『eight』と銘打たれたツアーは、4月14日(日)の梅田Zeelaを皮切りに、20日(土)渋谷Star lounge、28日(日)名古屋APOLLO BASEを廻る。

また、地元名古屋のJリーグクラブ・名古屋グランパスの、2019シーズンオフィシャルサポートソングを新たに書き下ろすことも発表。2016〜2017シーズン「Don\'t Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」に続き4年連続のオフィシャルサポートソング担当となる。新サポートソングは来年1月14日(月・祝)の名古屋グランパス新体制発表会でお披露目される予定だ。

photo by タカギ ユウスケ

【セットリスト】
1.シーソー
2.snow traveler
3.さよならライアー
4.EverBlue
5.escapism
6.じゃあ、またね。
7.Re:Answer
8.愛を教えてくれた君へ(white night edition)
9.こだまして
10.虹を探していた
11.ピラミッドを崩せ
12.ニューワールド
13.アイノウ
14.未来emotion
15.organism
16.クロスハッチング
17.Life
<ENCORE>
En1.Don\'t Stop The Music
En2.meaning of me

■『Live Tour「eight」』

4月14日(日) 大阪・梅田Zeela
4月20日(土) 東京・渋谷Star lounge
4月28日(日) 愛知・APOLLO BASE

<チケット>
オールスタンディング 3,500円(ドリンク代別)
一般発売:2019年3月3日(日)10:00〜

◎オフィシャルモバイルFCサイト「クアイフィールド」会員受付
・受付期間:2019年1月7日(?)18:00〜1月14日(?・祝)23:00
・受付URL− https://l-tike.com/st1/md8h6wza91x3ydzlqj8u
※お??様4枚まで



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【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, 発表, ライブ, ツアー, ライブレポ, レポート

ミオヤマザキ、2020年に横浜アリーナ単独公演決定
Sun, 30 Dec 2018 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ミオヤマザキが2020年1月11日に横浜アリーナでのワンマンライブを行うことを発表した。

台湾、香港での2公演を含む全17ヶ所で行われた『ミオヤマザキワンマンスレツアー2018「diffusion」』のファイナルが12月29日に大阪なんばHatchにて開催され、最後の演奏曲「山崎美央」の中で、ボーカル・mioの口から集まったファンに向けて、「直接伝えたいことがある」とアナウンス。横浜アリーナでの単独公演開催が伝えられると、一瞬静まりその事実を確かめるような間のあと、会場は歓声に包まれた。さらに、4月27日と4月28日に行われる日比谷野外大音楽堂と大阪城野外音楽堂での連続ワンマン、11月からの自身初となるZeppツアーの日程まで、2019年のスケジュールが一挙に公開された。

■【ライヴ情報】

『0427、2人の記念日イブ、待ち合わせ場所は…日比谷でしょ?』
4月27日(土) 東京・日比谷野外大音楽堂

『0428、2人の記念日、待ち合わせ場所は…大阪でしょ?』
4月28日(日) 大阪・大阪城野外音楽堂

『ミオヤマザキZepp Tour 2019』
11月09日(土) 東京・Zepp DiverCity
11月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside
11月24日(日) 愛知・Zepp Nagoya
12月01日(日) 福岡・Zepp Fukuoka

[2020]
『ミオヤマザキ5周年ワンマンスレ』
1月11日(土) 神奈川・横浜アリーナ



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さくらしめじ、毎年恒例の忘年会イベントはこたつに入ってアットホームに!?

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【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, 発表, ツアー, ワンマン

さくらしめじ、毎年恒例の忘年会イベントはこたつに入ってアットホームに!?
Sun, 30 Dec 2018 00:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

高校生フォークデュオさくらしめじが、12月29日に東京・IMAホールにて『さくらしめじの忘年会「平成最後のきのこりあんの集いvol.3」』を行った。2015年12月29日に初めてのワンマンライブ『森のきのこの音楽会〜さんきゅう2015、うぇるかむ2016〜』をIMAホールで開催して以来、毎年同じ日に同じ会場で行っている年末の大切な恒例行事。2部制で行われた同公演のうち、1部をレポートする。

たくさんのきのこりあん(さくらしめじファンの呼称)がワクワクして始まりを待つ中、年末感を演出するオリジナル曲「年越しそば」が流れると、「2018年いよいよこの日がやってきました。皆様一緒に盛り上がりましょう」という?田彪我の言葉とともに緞帳が上がっていく。すると、ステージ上には桜の木が編み込まれた「花咲かチョッキ」を着込み、きのこ模様のこたつに入ったさくらしめじの姿が。ステージ上には、3月にリリースしたアルバム『ハルシメジ』のフレームパネルや7月に開催した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ『菌育in the 家(はうす)ファイナル! 真夏の星空ピクニック』のバックドロップなど、2018年の活動の軌跡を感じる物が置かれている。アットホームなほんわかとした空気の中、田中雅功も「忘年会ということで、皆さんとゆったりまったり楽しんでいきたいと思います」と挨拶。

まずは、開場中にきのこりあんがリクエスト曲を投票したボックスから、その場で引いた楽曲を披露するコーナー。「本当にセットリストが一切決まってないんですよ」(彪我)、「ドキドキしてます」(雅功)と緊張の面持ちの2人は、リクエストに応えて「夕空小道」を弾き語り。“オレンジの光"が照らす中、息を合わせてギターをかき鳴らして情感たっぷり歌い上げた。続く「いーでぃーえむ」では、手拍子がわき起こり会場も徐々にヒートアップ。

サイコロに書かれたお題についてフリートークを行う「サイコロトーク」では、「無人島に2人で取り残されたらどうする?」「今年1年のマイブーム」などのテーマで大盛り上がり。また、きのこりあんが「せーの」でカバーしてほしいアーティストを叫び「一番僕たちの耳に届いたやつをやります」というカバー曲のコーナーでは、一斉に思い思いのアーティスト名を叫ぶきのこりあんの声が全然聞き取れず2人が困惑するという予定外のハプニングも! どうにか乗り切って披露したのは、クリープハイプの「栞」とEBiDANの先輩である超特急の「My Buddy」。クリープハイプのファンであることを公言している雅功は「初めて人前でクリープハイプを歌ったので緊張しました」と語った。

「みんなで福笑い」と題されたレクリエーションコーナーでは、きのこりあんを雅功チームと彪我チームに分けて、目隠しをした2人が観客の声を頼りに顔のパーツを「より美しい顔」になるようにホワイトボードに貼っていく。「OKだったら拍手して!」という作戦に出た雅功は、途中から敵チームの拍手に惑わされ、チグハグな顔を作り上げてしまい彪我に大笑いされる。彪我は「いい戦いだった……」と勝者のコメントを残した。

きのこりあんとトークやゲームで楽しい時間を過ごしたあとは、もう一度リクエストコーナーへ。「でぃすとーしょん」では雅功が「いつまで座ってんだ! 立って聴いてみろよ!!」と煽ると、ほのぼのムードから一転して激しいギターロックを聴かせ、2018年の「イヤイヤ期」を経て、ちょっぴり大人のオトコに成長した2人の姿を見せた。ひさしぶりの「またたび」を披露し終わると、「せーの!」で今年の感謝の気持ちを書いた垂れ幕の紐を引っ張る。「今年は1年を通してたくさん成長させていただいた」という彪我は「たくさんの初めてをありがとう」、「皆さんにたくさん支えられた1年。台風直撃の日比谷野音にもたくさんの方に来ていただいて本当にうれしかった」という雅功は「たくさんの喜びをありがとう」と、それぞれきのこりあんへ“ありがとう"の言葉を綴った。そして、最後の曲はさくらしめじ2人で選んだ「てぃーけーじー」。ギターを置いた彪我が客席で一緒に踊って、きのこりあんと一体感のあるパフォーマンスを見せると、宴もたけなわに。今年も彪我の「よっーーー!」というかけ声で一本締めを行い、全員で2018年を締めくくった。

2019年2月〜4月には渋谷WWWにてマンスリー2マンライブ『ダブルでワクワク!さぁ!集まれダブダブ!』、5月3日に2回目となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを控えるさくらしめじ。さらに、この日の公演では初主演舞台『PINK』(3月30日〜4月5日、CBGKシブゲキ!!にて)が決定したことも発表された。結成当時は中学1年生だったさくらしめじも、来年の春には高校3年生。すくすくと成長を続け、2019年6月14日には結成5周年を迎えるさくらしめじのこれからがますます楽しみだ。

photo by 大庭 元

【セットリスト】
M1夕空小道
M2 いーでぃーえむ
M3 栞 / クリープハイプ カバー曲
M4 My Buddy / 超特急 カバー曲
M5 でぃすとーしょん
M6 またたび
M7 てぃーけーじー

■【コメント】

■?田彪我
「福笑い」のコーナーでは、きのこりあんの声を聞いてやったら僕はちゃんとできました! 最後にみんなでやった「てぃーけーじー」は一体感があって、僕たちから見ても(きのこりあんのダンスが)本当にきれいでした。2019年は、CDのオリコンウィークリーランキング1位を目指したいです!!

■雅功
今日「さくらしめじの集い」をやって、ようやく自分の中で年末感が出てきた気がします。2019年は2回目の日比谷野音を大成功させて、また一歩先に進めるように。CDランキングでもいい成績を残せるように、また一歩を踏み出せるようなライブをしていきたいと思っています。

■さくらしめじ初主演の舞台『PINK』

公演スケジュール:2019年3月30日(土)〜4月5日(金)
脚本:金沢知樹
演出:福士誠治
出演者:天乃舞衣子、おおたけこういち、金沢知樹、小林美江、小西はる、酒井敏也、
さくらしめじ(田中雅功、?田彪我)、寺坂尚呂己、藤原珠恵、他(五十音順)
劇場:CBGKシブゲキ!!
公式サイト:http://cbgk.jp

【ライブ情報】

■『リリース記念ライブツアー「うたはつづくよどこまでも」』
1月06日(日) 大阪・バナナホール
1月20日(日) 広島・広島クラブクアトロ
http://sakurashimeji.com/utahatsudukuyotour2018/

■3カ月連続で2マンライブの開催が決定!
会場:渋谷WWW
2月15日(金)コレサワ
3月08日(金)coming soon!
4月06日(土)coming soon!
※詳細は後日発表となります。

■日比谷野外大音楽堂 ワンマンライブ決定!
5月03日(金・祝) 日比谷野外大音楽堂
16:30 開場 / 17:30 開演

EP『うたはつづくよどこまでも』

発売中



【CD+DVD盤】(CD+DVD)
ZXRC-1176/?2,200(税込)
※期間限定でCD収録曲、「ポンコツデリシャスロード(弾き語りver.)」がダウンロードできるプレイパス封入
<収録曲>
■CD
1.My Sunshine
2.恋音と雨空
3.スプーンの初恋 〜あゝ、好きだよベイベー〜
4.届けそこねたラブソング
■DVD
『みんなが選んだ!さくらしめじライブ映像ベストセレクション!』
・おもいでくれよん@2016.10.9『おたまじゃくしの宴』@よこすか芸術劇場
・夕空小道@2017.4.23『春しめじのeat shun』@TOKYO DOME CITY HALL
・スタートダッシュ@2017.12.9『菌育 in the 家(はうす)スペシャル!』@マイナビBLITZ赤坂
・えそらごと@2017.12.9『菌育 in the 家(はうす)スペシャル!』@マイナビBLITZ赤坂
『「うたはつづくよどこまでも」ジャケット撮影メイキングムービー』

【通常盤】
ZXRC-1177/¥1,500(税込)
※期間限定でCD収録曲、「勉強をしたいのに?(弾き語りver.)」がダウンロードできるプレイパス封入
※特典“うたつづカード”全4種から1枚封入
<収録曲>
1.My Sunshine
2.恋音と雨空
3.スプーンの初恋 〜あゝ、好きだよベイベー〜
4.届けそこねたラブソング

【イベント盤】
ZXRC-1178/¥1,500(税込)
※イベント会場限定販売
※プレイパス封入
<収録曲>
1.My Sunshine
2.恋音と雨空
3.スプーンの初恋 〜あゝ、好きだよベイベー〜
4.届けそこねたラブソング



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【ジャンル】
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M!LK、ファンクラブイベントはクリスマス&年越し歌合戦で大暴れ!
Sun, 30 Dec 2018 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

板垣瑞生、佐野勇斗、塩?太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人、琉弥からなる音楽業界にとどまらず、俳優、モデル業界からも注目の集まる7人組ボーカルダンスユニット、M!LKのオフィシャルファンクラブ「PREMIUM MILK」会員限定イベント『全部忘れて大バカさわぎ!平成最後の冬』が、12月28日(金)に日テレ らんらんホールにて2部制、チケット完売の2,000名超満員で開催された。

今年8月に新体制7人組となり、めまぐるしいスピードで駆け抜けてきた2018年のM!LKの締めくくりは、ファンクラブイベント。クリスマス&年越しをギュッと詰め込んだ、ユルさと笑い満載の豪華ステージを繰り広げた。

第1部「PREMIUM MILKのあなたとちょい遅めのだけど超絶楽しく遊ぶ!クリスマスゲーム大会!えっ!ヘイホーヘイホー(謎)!?プレゼントも!今年も色々ありましたね編」では、クリスマスデートファッションに7色のサンタ帽を被ったM!LKが登場。オープニングでは同公演のために制作されたオリジナルソング『ヘイホー』にあわせて、切り株型のイスの中に1つだけ謎の岩が紛れ込むという、なんともシュールなイス取りゲームから開幕。メンバーとトナカイがその周りをぐるぐる回ると、惜しくも岩に座ることになってしまった佐野勇斗が罰ゲームとなり、トナカイから全身をくすぐられ会場は爆笑に。

そして、2メートル超えの巨大ジェンガゲームでは、それぞれが個性豊かにジェンガを抜いていくと、1回戦目では曽野舜太が崩し今だから言える忘れたい話を、2回戦目では吉田仁人が崩してしまい、他メンバーたちからリクエストされたサバイバルチャンネルのものまねを披露し盛り上げた。

中盤には、同会場(らんらんホール)からのスペシャルゲストとしてアシカが登場!アシカショー体験として、代表して吉田がアシカの輪投げに挑戦し大成功におさめると、飼育員の方から「それではこれをメンバーの方がメンバーの方にどうぞ!!!」と勢いよく振られ、まさかの展開にメンバーも客席も大爆笑に包まれ、すぐさま飼育員役を板垣瑞生、アシカ役を曽野舜太、輪投げ挑戦者の塩?太智という即興実演で盛り上げた。もっともっと!の声に再び、アシカ役を山中柔太朗、輪投げする佐野勇斗というペアで挑み、お笑い・コント大好き集団M!LKとしての顔も存分に発揮していた。

続いて、真冬の巨大大玉ころがしゲームが発表されると、ステージに大玉登場…かと思いきや、セッティング中に2つの大玉のうち片方が割れてしまうという、とんでもないハプニングに見舞われてしまうと、吉田仁人が「えーっと、皆さん、大玉ころがしの終了です。」と宣言すると、ゲーム発表5秒後の出来事に会場は大爆笑の渦に包まれた。気を取り直して、無事に紅白の大玉が2つ揃うと、客席の頭上を巨大な大玉が転がり、来場者みんなで楽しむクリスマスゲームで幕を閉じた。

最後にはメンバーたちからお客さんへのクリスマスプレゼントとして、『PREMIUM MILK』特製オリジナルマシュマロが直接配られ、わちゃわちゃ楽しいクリスマスパーティーとなった。

第2部の「PREMIUM MILKのあなたとちょい早めのだけど超ここだけの年越し歌合戦!えっ!あの歌を!誰が!?まじで?お年玉もありますし!今年も色々ありましたね編」では、冒頭から観客席へのサプライズが!! ステージ中央にはコタツのセットが置かれており、なんと実はこのコタツの中にメンバーの1人・板垣瑞生が開演時間の約50分前から隠れており、その板垣がコタツからひょっこり顔を出して第2部スタートという、来場者らを驚かせるという超絶シュールなドッキリで幕を開けた。

年越し歌合戦ということで、2部では7色の色鮮やかなハカマ姿で登場。コタツの中でくつろぎながら談笑するという完全“素"のユルくて楽しいM!LKトークをたっぷりお届けすると、ハカマ姿での激レアな『ジャングリズム』で、年越し歌合戦の闘いの火蓋が切っておとされる。

チーム分けは「竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」チーム(板垣瑞生、塩?太智、山中柔太朗、曽野舜太)と、「生たまご」チーム(佐野勇斗、吉田仁人、琉弥)。前半戦は、M!LKに歌ってほしい楽曲をファンクラブで事前投票を行い、上位だった楽曲の中からの歌合戦。先攻「竹垣」チームは、『フレ!フレ!オレ!』と『僕の枕ちょーだいっ!』。後攻「生たまご」チームは、『新学期アラカルト』と『Milky Snow』をそれぞれパフォーマンスし、曲名が発表されるたびに客席からの驚きと大歓声が響き渡り、メンバーたちからも「この曲、懐かしすぎる〜!!!」、「すごく思いだす!!」、「こんな振りだったよね!」と興奮しながら次々に飛び交い、新メンバー3人も当時それぞれが聴いていた曲をこの歌合戦で披露できた喜びを語っていた。

7人揃っての初パフォーマンス『逢い』もしっとりと歌い上げると、ここからは後半戦!!各チームがこの公演のためだけに準備してきた歌いたい!大好きな曲で対決。勝敗の判定は来場者らの拍手の大きさで決定。五分五分の判定結果となり、急遽ジャンケンで決めると、「生たまご」チームが勝利し、豪華高級焼肉がプレゼントされた。

さらに、2019年2月6日(水)リリースの2ndアルバム『Time Capsule』からのリード曲「My Treasure」を本邦初披露。サンタ帽姿とハカマ姿での初パフォーマンスとなり、ファンクラブならではの超激レアな先行披露で来場者らを最後の最後まで楽しませた。

イベントも終盤、代表して吉田が「今日は1部2部を通して、楽しいファンクラブイベントができて本当に良かったです。僕たちはまだまだです!!結成してまだ4年、その4年間の中でいろんなことを経験させてもらいましたが、今僕たちはもっとこうしていきたいとか夢や野望を1人1人が持っているので、5周年、10周年と迎えていけるように頑張っていきます。2019年は、2月にアルバムの発売を控えていて、リリースイベントも、5都市を巡る春ツアーも決定していますし、もっともっといろんなことにトライしていきたいと思います。元号も変わりますし、2020年にはオリンピックもありますし、僕たちももっと加速して、2019年はM!LKが盛り上げていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!」と挨拶。

今後のM!LKのファンクラブについても、代表して塩?から「『PREMIUM MILK』ですが、2019年はソロ企画も始めていきます!自分たちがやりたいことや、挑戦していきたいことを今それぞれが考えています!佐野くんとか、もう撮影が始まっているメンバーもいるので、皆さん是非楽しみにしていてください!!」とお知らせし、自己プロデュースでさまざまなことに挑戦していく意気込みも発表した。

2019年のM!LKは、2ndアルバム『Time Capsule』のリリースを引っ提げて、『M!LK SPRING TOUR 2019』が3月2日(土)のNHK大阪ホールからスタート! 愛知、宮城、福岡、東京を巡り、5都市7公演を行う。

なお、この日のイベント模様の一部は、後日M!LKオフィシャルファンクラブ「PREMIUM MILK」にて配信予定。7人各々の自己プロデュース企画と併せて、是非こちらもチェックして欲しい。

photo by 笹森健一

アルバム『Time Capsule』

2019年2月6日(水)発売



【初回限定盤】(CD+Blu-ray)
※Blu-rayには11月23日@豊洲PITライブ本編より5曲、「Over The Storm」MV収録
※CD、Blu-ray共に「プレイパス(PlayPASS)サービスに対応
【通常盤】(CD)
※ CD「プレイパス(PlayPASS)」サービスに対応
【FC限定盤】(CD+Blu-ray)
※CD Blu-ray共に「プレイパス(PlayPASS)」サービスに対応
※プレイパスでのみ11月23日@豊洲PITライブ本編を全曲収録
<収録曲>
■CD
1.Over The Storm
2.ハロー!
3.My Treasure
4.ボクラなりレボリューション[Album ver.]
5.Goin\' Down
6.Feel Alive
7.It\'s only LOVE
8.サラブレッド御曹司CITY BOY
9.ジャングリズム
10.Brave Saga
11.上昇思考クライマー
12.Around The World
13.交差点、信号、君と僕
14.愛と合図
■Blu-ray ※初回限定盤、FC限定盤のみ
2018年11月23日「M!LK THE LIVE 2018 〜わちゃ? & cool これがM!LKっ〜」
@豊洲PIT LIVE ・Overture ・ハロー! ・ジャングリズム ・Goin\' Down ・May 
・Around The World  + 8thシングル「Over The Storm」MUSIC VIDEO
■α ※FC限定盤のみ
・アナザージャケット
・メンバー Voiceカード
・メンバー 壁紙ダウンロード画像  
(上記特典 各メンバーソロ /7人のうちお好きな1人をお選びいただけます。)

『M!LK SPRING TOUR 2019』

3月02日(土) 大阪・NHK大阪ホール 
開場17:30/開演18:00
3月03日(日) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
【1部】開場14:00/開演14:30
【2部】開場17:30/開演18:00
3月23日(土) 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール  
開場17:00/開演17:30
4月02日(火) 福岡・福岡国際会議場メインホール  
開場18:00/開演18:30
5月11日(土) 東京・昭和女子大学人見記念講堂  
開場17:15/開演18:00
5月12日(日) 東京・昭和女子大学人見記念講堂 
開場16:45/開演17:30
<チケット>
指定席/ファミリー席 ¥6,800(税込)
※3歳以上はチケットが必要となります。
※3歳未満のお子様は大人1名につき1名まで膝上に限り無料。ただしお席が必要な場合はチケットが必要です。



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PUSHIM、ビルボードライブで20周年記念アルバムのリリースを発表
Sun, 30 Dec 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

PUSHIMが12月27日、年末恒例の『YEAR END PREMIUM LIVE 2018』をビルボードライブ東京にて開催。今年で6年目になるビルボードライブ東京でのライヴは満員の中、観客を圧倒するパフォーマンスで歌い納めを行った。

イントロが鳴り始めると会場は拍手に包まれ、新曲の「In My Village」からスタート。この日のバックバンドはHOME GROWNのTANCO(Ba)、YUKKY(Dr)、そしてNODATIN(Gt)、Mi3(Key)、CHINO(Back Vo)に加え、ゲストボーカルとバックボーカルでZIN(TOKYO CRITTERS / Soulflex)が参加した。時に優しく、時に力強く歌いあげ、生き様を歌うこの曲の歌詞を見事に表現していた。

スタンダードナンバー「Light Up Your Fire」「Rising Sun」ではフロアから自然と手が挙がり、早くも熱気に包まれ、このライヴならではのカバーナンバー「勝手にしやがれ」や、今年リリースされたギターのリフが印象的な「THE FREEDOM ROCK」など彼女の歌唱力を存分に味わえる構成、この日に合わせたスペシャルアレンジで演奏される音の数々に、自然と体を揺らしながら楽しんでいる観客の姿が印象的だった。本編最後には代表曲「Forever」で締めくくり、彼女のこれまでの集大成ともいえる新旧織り交ぜたレア曲ヒット曲満載の年末ならではのセットリストで観客を魅了した。

ライヴ後半のMCでは「私は来年2019年、デビューして20周年になります。アルバムはほぼ出来上がっています。タイトルは『immature』です。デビューして20年、レゲエの現場で歌いだして25年、まだやりたいことや、あかんなと思うことがあって、人間としてまだ未熟だなと思い、このタイトルをつけました」と話し、20周年の記念のアルバムを3月13日に発売すること、特設サイトが開設されたことを発表した。

photo by @_24young_

【セットリスト】
1.Intro
2.In My Village
3.Love This Music
4.Rising Sun
5.MATTAKU
6.ねむれない夜
7.勝手にしやがれ
8.The Freedom Rock
9.JAMAICA JAMAICA
10.For Your Song
11.Forever
<ENCORE>
12.a song dedicated
13.Messenger

■PUSHIM 20周年特設サイト
http://pushim-20th.com

アルバム『immature』

2019年3月13日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
TKCA-74778/¥3,750(税込)
【通常盤】(CD)
TKCA-74779/¥3,200
<収録曲>
■CD
全11曲
■DVD ※初回限定盤のみ
撮り下ろしスペシャルセッションライヴ映像5曲



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元まねきケチャ・藤川千愛、配信シングル「きみの名前」のMV公開
Sun, 30 Dec 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2018年9月にまねきケチャを卒業し、11月よりソロシンガーとしての活動をスタートさせた藤川千愛が、12月31日にリリースする配信シングル「きみの名前」のミュージックビデオを公開した。

「きみの名前」は1月から放送するテレビアニメ『盾の勇者の成り上がり』のエンディングテーマで、ヒロインのラフタリアを思う主人公の心情とリンクしたバラード。月明りに照らされた空間を舞台にしたMVは、楽曲のリリックが投射された1冊の本がキーとなる幻想的な雰囲気の作品に仕上がっている。

1月17日には初の主催イベント『TOKYO WOMAN IN MUSIC〜傷がナイト〜vol.1」を渋谷ストリームホールで開催。井上苑子がゲスト出演する。

配信楽曲「きみの名前」

2018年12月31日配信リリース



COKM-42231/¥250

配信楽曲「勝手にひとりでドキドキすんなよ」

配信中



COKM-42229/¥250

配信楽曲「夢なんかじゃ飯は喰えないと誰かのせいにして」

配信中



COKM-42230/¥250

【ライヴ情報】

『藤川千愛ワンマンライブ〜Starting Over Live 2019〜』
1月06日(日) 新宿BLAZE

『TOKYO WOMAN IN MUSIC 〜傷がナイト〜 vol.01』
1月17日(木) 渋谷ストリームホール
w:井上苑子



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sleepyhead・武瑠、2nd EPリリース&全国ツアー開催決定
Sun, 30 Dec 2018 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

武瑠によるソロプロジェクト・sleepyheadが2nd EP『meltbeat』を3月13日にリリースすることを発表した。

“melt=溶ける”がキーワードの『meltbeat』は、進化していくsleepyheadのネクストフェーズをパッケージングした作品。DVDと特典が付属する完全受注限定盤、CDのみの通常盤の2形態が用意される。完全受注限定盤のDVDには、『meltbeat』のMVとそのメイキング映像に加え、ドキュメンタリー、ライヴのダイジェストなどを収録。また武瑠デザインによるmillion dollar orchestraとのコラボBluetoothイヤフォン、ツアー全公演各会場にて終演後のハイタッチ会に参加できる“夢想通貨”が封入される。

あわせて全国ツアー『sleepyhead LIVE TOUR 2019 meltbeat』の開催も決定した。初ライヴからちょうど1周年となる3月17日の渋谷eggman公演を皮切りに全国8都市10公演を実施するほか、初の試みとしてU-18割引チケットを導入する。チケットのファンクラブ先行受付は1月20日まで実地。一般販売は2月9日からスタートする。

■アルバム限定BOX受注販売特設サイト
http://shop.million-d-orchestra.com/?tid=13&mode=f4

■【ライブ情報】

『sleepyhead LIVE TOUR 2019 meltbeat』
3月17日(日) Shibuya eggman
※-S.A.C.T. 限定公演
3月24日(日) DOMe柏
3月31日(日) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
4月06日(土) 札幌mole
4月07日(日) 仙台spaceZero
4月10日(水) 下北沢 BasementBar
4月22日(月) 名古屋ell.FITS ALL
4月23日(火) 梅田 Zeela
4月25日(木) 福岡graf

『sleepyhead LIVE TOUR 2019 FINAL PRIVATE FUNERAL』
5月11日(土) 恵比寿LIQUIDROOM
※3歳未満入場不可、3歳以上有料

EP『meltbeat』

2019年3月13日発売



【完全受注限定盤】(CD+DVD)
SACT-0005/¥8,800+税
※武瑠×million dollar orchestraコラボBluetoothイヤフォン 、夢想通貨 moon chip1枚封入
【通常盤】(CD)
SACT-0006/¥1,800+税
<収録曲>
■CD
1.phase 2
2.meltbeat
3.heartbreaker
4.akubi_girl
■DVD ※完全受注限定盤のみ
・「meltbeat」MV&MVメイキング映像
・オリジナルムービー『the opening of phase 2』



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