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少女時代 ソヒョン、ファンミーティングツアーの日本公演が決定
Fri, 28 Dec 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

韓国のみならず、アジア諸国、日本、欧米でも活動する少女時代のメンバー・ソヒョンによる日本の単独ファンミーティングツアーが決定! 

2018年11月にソウルKBSアリーナホールを皮切りに4カ月間のファンミーティングツアーを実施しており、日本公演は2019年2月2日(土)に舞浜アンフィシアター、2月11日(月)にアルカイックホールで開催。数千余りのファンたちと交流する予定だ。2つの劇場ともに、舞台と客席が手に届く程近い距離でソヒョンの一挙手一投足を目の前で見ることの出来る貴重な機会となるだろう。

チケットは、JUSE TICKET特別最速先行を1月6日(日)23:59まで受付中。その後、1月11日(金)10:00よりチケットぴあ先行、1月24日(木)10:00より一般発売も行なわれるので、お忘れのないようチェックしてほしい。

■【ファンミーティングツアー 詳細】

<2019年>
2月02日 (土) 千葉・舞浜アンフィシアター
開演 17:00/開場 16:00
2月11日 (月) 兵庫・あましんアルカイックホール
開演 17:00/開場 16:00

<チケット>
・JUSE TICKET特別最速先行
2018年12月21日 (金)18:00 〜 2019年1月6日(日)23:59
入金期限:2019年1月07日(月)15:00

・チケットぴあ先行
2019年1月11日(金)10:00〜2019年1月20日(日)

・一般発売(チケットぴあ・ローチケ)
2019年1月24日(木)10:00〜

■詳細ページ
http://www.juse-t.jp/shop/event.php?ev_id=1544758412



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【ジャンル】
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GANG PARADE、ニューアルバムのリード曲が『バズリズム02』EDテーマに決定
Fri, 28 Dec 2018 22:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2019年1月8日にリリースとなるGANG PARADEのアルバム『LAST GANG PARADE』のリード曲「LAST」が、日本テレビ系音楽番組『バズリズム02』の1月エンディングテーマに決定した。2018年9月にもシングル「CAN\'T STOP」で採用されてから4カ月で、早くも2度目の抜擢。また、1月4日(金)の放送ではスタジオライヴも披露するので、ぜひチェックしてほしい。

『LAST GANG PARADE』は現9人体制初のアルバム。オリコンシングルデイリーチャートで1位を獲得した「BREAKING THE ROAD」「GANG 2」「CAN\'T STOP」のシングル3曲や、メンバー自ら作詞・作曲を行なった楽曲を含む計10曲が収録される。

さらに、ヴィレッジヴァンガード下北沢店主導の企画で、コラボポスター施策が決定! 下北沢店をはじめとした全国32店舗での実施となり、『LAST GANG PARADE』の店着日である1月7日(月)より対象店舗でポスターを店頭掲出・特典運用されるとのこと。

また、発売週にあたる1月7日(月)〜1月13日(日)の期間には、東京・名古屋・大阪を中心にインストアイベントが開催される。そのスケジュールも公開されたので、オフィシャルHPにて詳細を確認のうえ、足を運んでみてはいかがだろうか。

アルバム『LAST GANG PARADE』

2019年1月8日発売



TPRC-0216/¥3,000+税
<収録曲>
01.LAST
作詞:松隈ケンタ×JxSxK / 作曲:松隈ケンタ
02. GANG 2
作詞:JxSxK×松隈ケンタ / 作曲:松隈ケンタ
03. Message
作詞:ヤママチミキ/作曲:松隈ケンタ
04. HERETIC
作詞:カミヤサキ / 作曲:松隈ケンタ
05. BREAKING THE ROAD
作詞:JxSxK×松隈ケンタ / 作曲:松隈ケンタ
06. Jealousy Marionnette
作詞:テラシマユウカ / 作曲:LyLy
07. 夜暗い夢
作詞:ユメノユア×ハルナ・バッ・チーン / 作曲:ハルナ・バッ・チーン
08. 正しい答えが見つからなくて
作詞:ユイ・ガ・ドクソン / 作曲:松隈ケンタ
09 CAN\'T STOP
作詞:JxSxK×松隈ケンタ / 作曲:松隈ケンタ
10. BOND
作詞:ユメノユア / 作曲:momen

【VILLAGE VANGUARD×GANG PARADE コラボポスタープレゼント概要】

各対象店舗にてご予約の方優先で、1月8日発売GANG PARADEのアルバム『LAST GANG PARADE』(TPRC-0216)をご購入の方にコラボポスター(B2サイズ)を先着でCD1枚につき1枚差し上げます。

<対象店舗>
下北沢店、渋谷本店、イオンモール札幌発寒店、札幌エスタ店、イオンモール秋田店、仙台ロフト店、新潟ビルボードプレイス店、金沢パティオ店、イオンモール新小松店、ファボーレ店、フェアモール福井店、町田ルミネ店、高円寺店、セレオ国分寺店、コクーンシティ店、イオン海老名店、イオンモール浜松志都呂店、ビックカメラ名古屋駅西店、イオンモール名古屋茶屋店、イオンモール大高店、梅田ロフト店、アメリカ村店、なんばパークス店、ららぽーと甲子園店、新京極店、イオン近江八幡店、イオンモール草津店、イオン米子駅前店、イオンモール岡山店、ヨドバシ博多店、イオンモール香椎浜店、熊本パルコ店

【リリースイベント情報】

<2019年>
1月05日(土) 東京・タワーレコード八王子店
13:00〜 / 15:30〜
1月07日(月) 東京・タワーレコード新宿店
20:00〜
1月08日(火) 東京・タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIO
19:30〜
1月09日(水) 東京・タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIO
19:30〜
1月11日(金) 東京・新宿マルイメン屋上
19:00〜
1月12日(土) 愛知・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店屋上
12:00〜 / 15:00〜
1月13日(日) 大阪・もりのみやキューズモールBASE 1F BASEパーク
12:00〜 / 15:00〜



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MINMI、JP THE WAVYらが熱いパフォーマンスを見せた『SABISHINBO NIGHT2018』が終幕

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GANG PARADE
【ジャンル】
J-ROCK, 女性アイドル, ニュース, グループ, CD, アルバム, キャンペーン, 発表, 新曲, リリース, 発売, 特典, ポップス, テレビ番組, 音楽番組, ライブ, 主題歌, エンディング

MINMI、JP THE WAVYらが熱いパフォーマンスを見せた『SABISHINBO NIGHT2018』が終幕
Fri, 28 Dec 2018 20:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

12月23日に東京・新木場ageHaにてクリスマスパーティー『sagami original 20th Anniversary Special SABISHINBO NIGHT2018』が開催された。

1994年に“恋人、友達との出会いを求め、集うシングル(サビシンボ)達にその時代の最先端のファッション、音楽、エンターテイメントを送る”をコンセプトにスタートした同パーティー。過去にはゴスペラーズ、AI、クリスタル・ケイ、May J.、FIRE BALLや卍LINEといった、説明不要のビッグアーティストが多数出演し、観客を魅了してきた。

2018年2月に20周年を迎えたサガミオリジナルが提供するこのパーティーは、メインフロア(ARENA)、ラウンジフロア (ISLAND)、屋外のプールサイド(WATER)、テント(BOX)の4つのフロアーで展開され、第一線で活躍するDJたちがそれぞれ異なるジャンルの音楽をプレイ。一足先に開場したISLANDでは、来場者たちが早くも意気投合する。

メインフロアーのARENAでは、ダイノジと“10代目サガミオリジナル002宣伝大使”の森咲智美、橋本梨菜がMCとしてステージに上がり、19歳のオルタナティブR&BシンガーRIRI、JP THE WAVY、YENTOWNやMINMIといった実力派アーティストたちが熱いライブを見せた。

そして『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画「モンスターハウス」で話題の安田大サーカス・クロちゃんがスペシャルゲストとして登場すると、会場は大いに盛り上がり、圧倒的な存在感を見せつける。屋外テントのBOXでは、『キングオブコント2017』の準優勝芸人コンビ・にゃんこスター、アイドル界からはぱいぱいでか美、ゆざめ(from 夢みるアドレセンス)たちが多くのファンを前にパフォームし、観客のテンションをあげていた。

ARENAにDJ KAORIが登場すると盛り上がりは最高潮へ! 朝焼けの時刻がやってくると、WATERでいい雰囲気になっているカップルや大勢で盛り上がっている人たちもあちらこちらに。音楽やイベントを通して若者たちの大事な人への思いやりをサポートしてきたサガミオリジナルの20周年を記念した特別な夜は、独身(そうでなくても寂しい人)のクリスマスを彩り、“喜び”、“驚き”、“感動”、“出会い”がある究極のエンタテイメントパーティとして大盛況のうちに幕を閉じた。

■『SABISHINBO NIGHT』
http://www.sabishinbonight.com/



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蜉蝣、活動8年間の音源と映像作品を収めた完全版8CD+6DVDを発売決定

【関連アーティスト】
MINMI, JP THE WAVY, DJ KAORI
【ジャンル】
J-POP, ライブ・フェス, ニュース, DJ

蜉蝣、活動8年間の音源と映像作品を収めた完全版8CD+6DVDを発売決定
Fri, 28 Dec 2018 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2007年に惜しまれつつも解散したヴィジュアル系ロックバンドの蜉蝣が、結成20周年を迎える2019年に彼らの音源・映像作品のすべてを収めた完全版『蜉蝣COMPLETE<1999-2007>』をリリースすることが決定した。

CD8枚、DVD6枚の全14枚組というボリューム満点の今作には、活動中にリリースされたシングル・アルバムに加え、配布デモテープやオムニバスCD、会場限定作品など、今や入手不可能な音源も含む全112曲が収録される。さらに映像DISCには過去に発表されたライブ映像と12作のMUSIC CLIP映像とともに、未公開のライブ・オフショットなどが今作だけのために新たに編集され盛り込まれたスペシャルな内容だ。

今作は2019年7月上旬の一般発売に先駆けて、アーティスト公式通販サイト『GALAXY BROAD SHOP』にて先行販売が決定! 一般発売よりも先に商品を受け取ることができるうえ、『GALAXY BROAD SHOP』だけの限定特典もプレゼントされる。

さらに、2019年1月14日(月・祝)に新木場STUDIO COASTで行なわれるFWD主催イベント『Free-Will SLUM』に、蜉蝣メンバーであるユアナ(Gu)、kazu(Ba)、静海(Dr)が“蜉蝣session”として出演することも決定。当時の楽曲が楽しめる貴重な機会であるとともに、“session”の内容も気になるところだ。

また蜉蝣sessionのイベント出演を記念し、当日会場でも『蜉蝣COMPLETE<1999-2007>』の予約受付が行われる。会場予約をされた方にはもれなく“蜉蝣オリジナル卓上カレンダー2019”がプレゼントされるので、足を運んだ際には必ずチェックしてほしい。

■『蜉蝣COMPLETE<1999-2007>』特設サイト
http://f-w-d.co.jp/special/kagerou/

8CD+6DVD『蜉蝣COMPLETE<1999-2007>』

2019年7月発売
※公式通販にて2019年5月先行販売有り



【8CD+6DVD】
LZL-020/¥30,000+税

<収録内容>
■ALBUM
『蜉蝣』
『落首』
『愚弄色』
『黒旗』
■SINGLE
「biological slicer」
「発狂逆立ちオナニスト」
「自家製フルコース」
「色メガネとスキャンダル」
「水浸しの数え唄」
「火炙りの数え唄」
「過去形真実」
「XII dizzy」
「白い鴉」
「黒髪のアイツ」
「絶望にサヨナラ」
「腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君」
「となり町の彼女」
■デモテープ/オムニバスCD/会場限定作品
「biological slicer」「美容整形医師の趣味」美容整形医師の趣味
「0718」妄想地下室
「革命〜Voice of Rebirth〜」妄想地下室
「LOOP OF LIFE」鬼畜モラリズム
「Shock Edge 2001」覚醒ゼリー
「蜉蝣辞典」アイドル狂いの心裏学
「叫び」叫び・鬼畜モラリズム
「サクラクラクラ」サクラクラクラ
「Japanesque Rock Collectionz」迷走本能
「螺旋首/憎しみの独り芝居」螺旋首・憎しみの独り芝居
「心中歌」縄・一輪は蒼く
 +
「蜉蝣COMPLETE<1999-2007>」※今作のみの特別リミックス
夕暮れの謝罪・XII dizzy・腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君
■DVD/VHS
『絶叫サイコパス』
『落首炎上最終公演』
『Tour‘06-‘07『蜉蝣』Final 蜉蝣 Last Live《蜉蝣最終公演》』
『北風小僧の末期症状2002』赤坂BLITZ配布
MUSIC CLIP集
 +
未公開LIVE・オフショット映像収録 ※今作のみの特別編集

※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。

◎予約受付方法&予約特典情報
<先行発売>
1.FWD主催イベント『Free-Will SLUM』会場での予約受付
受付期間:2019年1月14日(月・祝)
受付場所:新木場STUDIO COAST
予約特典:蜉蝣オリジナル卓上カレンダー2019
※会場でのご予約は、専用用紙のご記入と商品代金の内金として1万円のお支払いが必須となります。また、お支払いは現金のみとなりますので、ご了承ください。
※会場にてご予約された方には、もれなく予約特典を会場にてプレゼント致します。尚、予想を超えるご予約を承った場合、特典を後日郵送させていただく場合もございます。予めご了承ください。
※予約特典は、商品1つにつき1つ差し上げます。
※当日の予約受付開始時間・場所は会場スタッフにお尋ねください。

2.アーティスト公式通販サイト『GALAXY BROAD SHOP』での予約受付
受付期間:2019年1月中旬〜(予定)
受付場所:http://www.galaxybroadshop.com (PC/モバイル共通)
早期予約特典(先着):オリジナルアイテム
予約特典対象期間:受付開始〜2019年4月30日(火)23:59
※商品発送時に、予約特典を商品1つにつき1つ同梱しお送り致します。
※オリジナルアイテムは決定し次第、発表致します。
※特典は数に限りがございますので、是非お早めにご予約をお願い致します。

<一般発売>
受付期間:2109年7月上旬〜 (予定)
受付場所:全国CD取扱店舗(オンラインストア含む)

『Free-Will SLUM』

2019年1月14日(月・祝) 東京・新木場STUDIO COAST
<出演>
蜉蝣session / A9 / BAROQUE / Blu-BiLLioN / kannivalism / LEZARD / キズ / 君に恋をした。 / ペンタゴン
※蜉蝣session(Gt. ユアナ / Ba. kazu / Dr. 静海)

<チケット>
・2日通し券(1Fスタンディング)¥16,000(税込・Drink代別)
・1日券(1Fスタンディング)¥8,000(税込・Drink代別)
・VIPチケット(2F指定)¥20,000(税込・Drink代別)
※1F専用エリア(バルコニーエリア)でも鑑賞可
◎一般発売中!
・ローソンチケット https://l-tike.com/fws19/
・チケットぴあ http://w.pia.jp/t/fws19/
・イープラス http://eplus.jp/fws19/



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ハルカトミユキ、キャリア初のベスト盤リリース&バンド編成の全国ツアーを発表
Fri, 28 Dec 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

いよいよ12月28日(金)深夜より最終話の放送がスタートする、アニメ『色づく世界の明日から』の主題歌「17才」がヒット中のハルカトミユキが、2019年にベスト盤のリリースと全国ツアーを開催することが決定!

ベスト盤はキャリア初のリリースで、5月8日(水)発売となる。収録曲は未確定だが、新録曲も収録予定とのことなので、続報を楽しみに待とう。それを受けての全国ツアーは翌6月開催で、現在行なわれているふたり編成ではなくバンド編成にて行なわれるので、こちらも期待が高まる。

アニメ主題歌の「17才」が、精緻で美しい映像と絶妙なマッチングで各所で“神OP”と言われ、大きく知名度を上げている彼女たち。このベスト盤とライブが新たなる一歩となることは間違いない。

(c)色づく世界の明日から製作委員会

■【全国ツアー 日程】

<2019年>
6月07日(金) 大阪・梅田shangri-La
6月08日(土) 愛知・名古屋APOLLO BASE
6月15日(土) 東京・渋谷CLUB QUATTRO

シングル 「17才」

発売中



【通常盤】(CD)
AICL-3595/¥1,200(税込)
<収録曲>
1.17才(テレビアニメ『色づく世界の明日から』オープニングテーマ)
2.朝焼けはエンドロールのように
3.そんな海はどこにもない *穂村弘、歌詞提供曲
4.17才(piano ver.) *期間限定アニメ盤のみ収録



【期間限定アニメ盤】(CD+BD)
AICL-3593/3594/¥1,600(税込)

※書下ろしアニメジャケット
※オープニングアニメーション収録ブルーレイディスク付



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総合的なヒット分析で 松任谷由実の真の名曲を探る「臼井孝のヒット曲探検隊 〜アーティスト別 ベストヒット20」
Fri, 28 Dec 2018 21:00:00 +0900


CD、音楽配信、カラオケの3部門からヒットを読み解く『臼井孝のヒット曲探検隊』。この連載の概要については、第1回目の冒頭部分をご参照いただきたい。ただし、第5回の安室奈美恵からは2017年末までのデータを、そして今回からは2018年12月第3週までのデータを反映している。

■作家としての度重なる実績から 本人も大ブレイク

1954年東京都に生まれ、71年に加橋かつみへのシングル「愛は突然に…」にて先に作曲家としてデビューし、翌72年7月5日にシングル「返事はいらない」で歌手としてもデビューを果たした松任谷由実。当時は“荒井由実”として活動していた。

その後、74年のハイ・ファイ・セット「卒業写真」や75年のバンバン「『いちご白書』をもう一度」(オリコン1位獲得)、アグネス・チャン「白いくつ下は似合わない」といった提供楽曲のヒットで頭角を表し、さらに75年後半に発売した荒井由実としてのシングル「あの日にかえりたい」にて自身も初の1位を獲得した。

映画を想起させる情景描写や場面設定、後に夫となる松任谷正隆が中心となって作り上げた垢ぬけたサウンドやそれに相応しい洗練されたメロディー、さらに高音で張り詰めた歌声になる不思議かつインパクトのある歌唱で、当時の歌謡曲やフォークの世界とは一線を画していた。その結果、76年は年間アルバムTOP20に旧作や新作が計4作もランクインするほどの人気となる。

松任谷由実 / 45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』 初回限定盤特典映像 -告知映像

■80年代〜90年代の大半で 年間アルバムTOP10に

76年末に結婚し、翌年から松任谷由実として音楽活動を再開。安定して15〜20万枚ヒットを飛ばしていたが、81年にシングル「守ってあげたい」の大ヒットで、本作を収録したアルバム『昨晩お会いしましょう』からはさらに累計40万枚を突破。以降も95年頃まで年間TOP10レベルのセールスをキープ。特に、88年末のアルバム『Delight Slight Light Kiss』では、初のミリオンヒットを記録し、以降95年の『KATHMANDU』までミリオンセラーを連発した。

そして、98年には松任谷由実名義としては初のベスト盤『Neue Musik(ノイエ・ムジーク)』が自身初の300万枚を突破。また、40周年を記念した12年のベスト盤『日本の恋と、ユーミンと。』は累計103万枚(18年末現在)となり、今なお週間TOP100近辺を推移するほどのロングヒットとなっている。これはミリオンセラーが2年に1作あるかどうかの10年代の作品と考えれば、300万枚超の『Neue Musik』にも劣らぬメガヒットと言えるだろう。


また、並行して作家としてもヒット作を量産。特に、松田聖子への提供作は「赤いスイートピー」をはじめシングル6作がオリコン1位を獲得、薬師丸ひろ子への提供作「Woman “Wの悲劇”より」はオリコン1位のみならず、多くのリスナーや音楽評論家が名作と唸るほどの評判だ(これらは、いずれも作詞:松本 隆とのタッグで、ユーミン自身は作家性の強い際に用いるペンネーム“呉田軽穂”名義で参加)。小林麻美が歌った海外カバー曲「雨音はショパンの調べ」では作詞:松任谷由実で参加し、こちらもオリコン1位を獲得。シンガーソングライターとしても、また作家としてもヒット曲を飛ばす点からも、中島みゆき、竹内まりやと並んで三大女性シンガーソングライターとして彼女たちが大いにリスペクトされる要因だろう。

徳永英明 / 赤いスイートピー(カバー)

■様々な形でLIVEを展開、 シングルだけでは語れない存在に

なお、ユーミンは特色のあるLIVEを果敢に取り組むことでも有名。まだツアーという言葉が一般化していなかった76年から全国縦断コンサートを毎年のように敢行し、78年から04年までは夏の逗子マリーナ、81年から現在に至るまで冬の苗場プリンスホテルにて、リゾート地でのLIVEを行なうなど、これもライフスタイルに沿った音楽フェスが隆盛する30年以上前から始めていたことに驚く。

さらに99年、03年、07年には、サーカスやアーティスティックスイミング、フィギュアスケートとリンクした奇想天外なコンサートショー『シャングリラ』シリーズ、12年、14年、17年には、演劇と音楽が交差した舞台『ユーミン×帝劇』シリーズと、その可能性はとどまることを知らない。この点も彼女がレコードやCDのセールスだけでは測れない凄さだろう。だからこそ、この総合的なヒット分析で真の名曲を探ってみたい。

ユーミン × 帝劇Vol.3『朝陽の中で微笑んで』予告篇

※同点の場合は、3部門のバランスから上位を決定した。赤い網掛けはアルバム収録曲、青い網掛けはシングルのカップリング、黄色い網掛けは提供曲のセルフカバー。
※なお、配信順位は今回に限り、日本レコード協会のヒット認定数字を基本としつつ、オリコンでの2018年10月〜12月のダウンロード数、さらに同期間のレコチョクでのダウンロード順位や、それ以前から「(みんなの)春よ、来い」や着うた「卒業写真」のダウンロード数が高かったことを考慮して独自にランキングを作成した。

シングルCD(またはレコード)、配信、カラオケの3部門を総合すると、1位は93年の「真夏の夜の夢」、2位は94年の「春よ、来い」、そして3位も94年の「Hello,my friend」と、上位3作はミリオンヒットシングルが並んだ。しかし、これら3曲は単にシングルがヒットしたのではなく、配信やカラオケでも人気がある。もし、ユーミンがタイアップの威力にかまけて、各ドラマともリンクせず、共感を呼ばないような内容だったなら、ここまで多面的にヒットしなかっただろう。つまり、ユーミンは大ヒットが望まれるドラマにて大ヒットして然るべき名曲を提供したということだ。以下、3曲をざっくりと説明してみたい。

■総合1位は最大CDセールス& カラオケ大人気の「真夏の夜の夢」

1位はシングル24作目となる「真夏の夜の夢」。ドラマ『誰にも言えない』(TBS)の主題歌となったラテンテイストのアップテンポのナンバーで、プロモーションビデオも炎やライト全体にオレンジがかった情熱的な映像が印象的だ。

前年、“冬彦さん”が社会現象にもなったドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS)の続編的スタンスで、前作同様に賀来千香子・佐野史郎そして野際陽子をメインキャストに配置し、『誰にも〜』も最終回には視聴率30%を超える大ヒットドラマとなった。サスペンスタッチのドラマを盛り上げるに相応しい、妖しげな曲調も相乗的なヒットの要因と言えるだろう。LIVEで歌われる際もクライマックスに向けた派手な演出になることが多い、盛り上げ役として重要なナンバーだ。

「真夏の夜の夢」/松任谷由実

■総合2位は平和記念でさらなる人気の 「春よ、来い」

2位はシングル26作目となる「春よ、来い」。こちらは朝の連続テレビ小説『春よ、来い』(NHK)の主題歌で、和の情感あふれるバラード。発売当時もミリオンヒットとなったが、その後も読売新聞、サントリー『BOSS』、ANAなど様々なCMに起用されたり、音楽や国語の教科書に採用されたりと、まさに語り継がれる名曲となっている。

また、11年に東日本大震災が発生した際には、被災地支援のためにNHKとの共同プロジェクト『(みんなの)春よ、来い』を開始。これはコーラス部分を一般から広く募集し原曲と重ね合わせたバージョンをネット配信し、その収益を全額寄付するというものだった。また、同年末の『NHK紅白歌合戦』にも出場し、紅組/白組関係なく会場が一体となったコーラスのもと、平和を祈るようにユーミンが絶唱したことも記憶に新しい。

「春よ、来い」/松任谷由実

■総合3位はダメ出し(?)を経て 再構築された「Hello,my friend」

そして、3位はシングル25作目となる「Hello,my friend」でこちらはドラマ『君といた夏』(フジテレビ)の主題歌。失った夏の恋を想い出すという切ないバラードで、こちらはモノトーンのプロモーションビデオで「真夏の夜の夢」とは対照的。こうした映像面での工夫もユーミンはずば抜けている。

もともとはシングルカップリングの「Good-bye friend」を主題歌として提案していたが、ドラマ制作側からダメ出しがあり、作り直したのがこの「Hello,my friend」。その為、サビのフレーズや全体の情景で共通点が見られる。ちなみに、「Good-bye friend」は親交のあったアイルトン・セナを追悼して作られたこともあり、より人を亡くしたことへの寂寥感が大きい。これに対し、「Hello,my friend」は“夏”というキーワードを増やし、少しテンポを上げることで青春群像劇に沿ったものとなっている。無双状態にあった平成初期のユーミンに対し、ダメ出しをしたドラマスタッフもすごいが、それに応えて染みるバラードを再考したユーミンの才能にも驚かされる。

「Hello, my friend」/松任谷由実

■ジブリ映画関連の荒井由実名義の3作がいずれも総合TOP10入り

そんな3作のメガヒットシングルに次いで4位に「やさしさに包まれたなら」がランクイン。74年発売の3rdシングル(オリコンTOP100にチャートインせず!)だが、テンポ感のあるカントリー風のアルバムバージョンの方が人気なので、ここではアルバム曲と位置付けた。もともと70年代から80年代初頭にかけて長期にわたって起用された不二家『ソフトエクレア』CMソングとしてお茶の間で人気だったが、89年にスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマに起用されたことをきっかけに、その後も何度かドラマ主題歌やCMソングに起用されており、さらに幅広い世代で人気の楽曲となった。そうしたことが、この配信ヒットにつながっているのだろう。ちなみに、03年発売のセルフカバーアルバム『Yuming Compositions: FACES』では荒井由実と松任谷由実がデュエットしたバージョンを収録し、こちらも話題となった。

「やさしさに包まれたなら」/荒井由実

なお、総合7位の「ひこうき雲」と9位の「ルージュの伝言」もスタジオジブリ映画のタイアップ効果による配信やカラオケのロングヒットが影響している。スタジオジブリ関連の3曲はいずれも荒井由実名義で、若い世代には松任谷由実と同一人物だと知らないリスナーが少なくないというのも分かる。

「ひこうき雲」は73年11月5日発売の2ndシングル「きっと言える」のB面曲で、同月20日に発売された1stアルバム『ひこうき雲』のタイトル曲として知られていたが、13年にスタジオジブリの長編アニメ映画『風立ちぬ』の主題歌として人気が再燃し、なんと各配信チャートで週間1位を獲得し、ダウンロード数は25万件を突破するほどに。これは70年代の楽曲ということを考えると非常に特異な現象だ。同年には映画の公開と『ひこうき雲』アルバム発売40周年を記念したアルバム『ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲』も発売され、CDやDVDに宮崎 駿の絵本がついたLPサイズで発売され、アナログ盤が付属するタイプも好評を得た。2010年代後半になってアナログ盤の再評価が進むが、その数年前からその意義を見出していたことも、今から考えればさすがユーミンと唸らされる。

それは単に大型タイアップゆえのヒットというより、大空を感じさせる曲想や歌詞の内容から、映画内のヒロインの儚い生命と、楽曲に登場する少女が見事にシンクロしていることも大きいだろう。ユーミンの楽曲にはタイアップ作品の随分前に発表されているのに、まるで宛書されたかのようにハマっているものが多い。

「ひこうき雲」/荒井由実

「ルージュの伝言」の方は75年のシングル5作目で、当時オリコン最高45位、累計約7万枚のヒットだったが、89年公開のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングに起用され現在に至るまでカラオケで長く歌われることに。

もちろん、これは楽曲自体の魅力も大きい。バスルームにルージュで伝言を残して家出をするなんて、洋画のワンシーンみたいだし、当時の少年少女は大いに憧れたに違いない。また、山下達郎や吉田美奈子、大貫妙子が参加したドゥーワップ調のコーラスも印象的で、演歌やフォーク全盛の頃に作られたサウンドとは思えぬほどオシャレだ。

「ルージュの伝言」/荒井由実

■総合8位「卒業写真」の カバー原曲を聴き分ける方法は?

総合8位には75年の3rdアルバム『COBALT HOUR』収録の「卒業写真」がランクイン。卒業アルバムを聴くたびに、青春の輝きを思い出すというノスタルジックなバラードで、こちらも卒業シーズンの定番曲となっている。もともとはハイ・ファイ・セットのデビュー曲として楽曲提供され、その後、セルフカバーされたユーミンのほうは2番の《柳の下を》の部分のメロディーを変えて歌っている。

本作は、徳永英明、コブクロ、松山千春、浜崎あゆみ、今井美樹、岩崎宏美、いきものがかりなど、ユーミンの楽曲の中でも最もカバーされているのだが、それらのカバーでも多くが2番を変えているので、若い世代も含め多くのリスナーにはこのユーミン版がスタンダードになっているようだ(もちろん山本潤子の澄んだ声でのハイ・ファイ・セット版も素晴らしいのでオススメ)。

「 卒業写真」/荒井由実

このように大ヒットシングルではないのに配信やカラオケで長く愛されるような、いわば“記憶のヒット曲”が多いのがユーミンの特長だ。こうした現象はアルバムやLIVEなどを通して、その世界観全体が支持されているユーミンならではだろう。

■アルバムヒットに拍車をかけた 「守ってあげたい」と 「あの日にかえりたい」

とはいえ、総合5位の「守ってあげたい」と同6位の「あの日にかえりたい」というレコード時代の2大シングルにも触れておかねばならない。

「守ってあげたい」の方は81年のシングル17作目。薬師丸ひろ子主演、大林宣彦監督による映画『ねらわれた学園』の主題歌に起用され、薬師丸主演という話題性や大規模なプロモーションも一因となって、映画・主題歌ともに大ヒットとなった。また、誰かから守られる女性という、受動的なものがそれまで多かったのに対し、“守ってあげたい”という能動的なラブソングであったことも、女性の活躍が目覚ましくなりつつあった時代に大いに受け入れられ、29週にもわたってTOP100入りするほどのロングヒットとなった要因だろう。その後も、ミノルタ、三菱自動車など時代を超えてタイアップに起用されている。また、冒頭に書いたように本作を収録したアルバム『昨晩お会いしましょう』から、ユーミンのアルバムメガヒット時代の幕開けとなる。

「守ってあげたい」/松任谷由実

そして、「あの日にかえりたい」は75年に荒井由実名義で発売されたシングル6作目。山本潤子による透明感のあるコーラスで始まるイントロが印象的で、イントロクイズでもよく出題されるほど。ちなみに、コーラスは山本潤子が担当し、彼女が当時所属していたハイ・ファイ・セットにも「卒業写真」や「冷たい雨」など何作かの提供をしており、この「あの日にかえりたい」に使われるはずだったという当初の歌詞に別のメロディーを合わせた楽曲「スカイレストラン」も提供している。

当初はドラマ『家庭の秘密』主題歌(TBS)に起用されたが、ドラマの放送時期は75年8月〜11月に対し、本作がオリコンTOP10入りしたのは75年11月末〜76年2月なので、これはドラマタイアップがアーティストパワーを超えてセールスに影響した90年代とは異なり、楽曲自身の魅力が主体となったヒットと言えそうだ。

「あの日にかえりたい」/荒井由実

■アルバムの名曲がずらりと 総合TOP20入り

11位以下にも12位に「リフレインが叫んでる」、13位に「恋人がサンタクロース」、15位に「DESTINY」、そして18位に「中央フリーウェイ」と、やはりアルバムオリジナルの名曲がずらり! それぞれかいつまんで触れてみたい。

「リフレインが叫んでる」は88年のアルバム20作目『Delight Slight Light KISS』に収録。緊迫感の伝わるイントロの演奏音と《どうしてどうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう》のフレーズのインパクトや、タイアップとなった三菱自動車CMソングに相応しい車を題材としたアップテンポのナンバーで、アルバム曲ながら有線放送で89年度年間9位になるほどの大人気に。

「リフレインが叫んでる」/松任谷由実

「恋人はサンタクロース」は80年のアルバム10作目となる『SURF&SNOW』に収録。今や日本のポップス界の中で殿堂入りのクリスマスソングとなっているが、本作がまだ家族でケーキを食べる程度だった昭和(戦後)のクリスマスを恋人たちの一大イベントに変えたといっても過言ではないだろう。その後、87年の映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となりその傾向は確固たるものとなった。また、同主題歌の「サーフ天国、スキー天国」も収録されたアルバムということで、『SURF&SNOW』は87年〜88年に再ヒットし、累計42万枚超の大ヒットに。

「恋人がサンタクロース」/松任谷由実

「DESTINY」は79年発売の8thアルバム『悲しいほどお天気』に収録されたアップテンポのナンバーで、多くのLIVEでも客席が総立ちとなり、全員がサビの部分で腕を愉快に動かす様子は圧巻だ(それゆえ、98年のベストアルバム『Neue Musik』発売時のファン投票でもシングルを差し置いて1位になるほどの人気に)。

歌詞は振られて未練タラタラの女性が元彼の車に愛のメッセージを残し、いつか再会を願っていたのに、会った日に限って履いていたのが安いサンダルだったという、ユーミンにしては珍しくちょっと不格好な女性が主人公だ。でも、だからこそ諦めて次の恋に行くのが運命というふうに促しているから、エールソングにも取れる。脈略もなく、翼を広げたり、奇跡を起こしたりといったものとは一線を画している。

「DESTINY」/松任谷由実

そして、「中央フリーウェイ」は76年の4thアルバム『14番目の月』収録の、穏やかに車が駆けていきそうな画像が浮かぶようなミディアム調のナンバー。もともとはかまやつひろしと番組共演するにあたって彼のために書いた楽曲らしく、確かにムッシュのちょっと突き放したような歌声とよく合っている。

なお、サントリー武蔵野ビール工場や東京競馬場など実際に中央自動車道から見えるさまざまな景色が描かれており、まだ23区内の高井戸−調布間の高速道路が開通していなかった為、“調布基地”を追い越したところから「中央フリーウェイ」が始まっているというのも時代を感じさせる。

「中央フリーウェイ」/荒井由実

これだけアルバム曲ばかり並べても全然語った気になれない、それこそが彼女の偉大さなのだろう。どうかご容赦いただき、あとはご自分でそれぞれの魅力を見つけていただきたい。

■近年の理想は “詠み人知らずとして残っていくこと”

近年、ユーミンがテレビやラジオに出演する際、ちょっぴりスパイシーで快活なトークで場を盛り上がるエンターテナーぶりは健在なのだが、それと同時に亡くなった方や病に伏している方に思いを馳せる場面でしみじみとした表情で語ったり、時には涙を流したりと、とても繊細で愛情深い人でもあるのだと気付かされる。

また、近年のユーミンが理想としてよく語っている“詠み人知らずとして残っていくこと”という言葉も印象的だ。45年以上にわたって発表された作品の中でも、作詞・作曲者としてクレジットされている“荒井由実/松任谷由実”が誰であるかも知らずに、そのタイアップ作品を楽しんだり、カラオケで歌ったりしている若い世代も多いだろう。つまり、情報社会ゆえに彼女自身が忘れられることはないだろうが、既にその“詠み人知らず”に並ぶレベルのスタンダードな楽曲は生まれているのだ。

60代となってからもアルバム『宇宙図書館』がオリコン1位を獲得し、累計10万枚を超えるヒットを飛ばしているが、常に時代を先取りしてきた彼女だからこそ、今後は“老いを受け入れつつも輝く方法”に繋がるような作品を生み出しそうな気がする。80年代後半から90年代に彼女の楽曲による洗礼を受けたファンがのべ数千万人いることを考えると、今後、多くの人々の共感を得るような更なる名作が誕生する可能性は決して少なくないだろう。

「宇宙図書館」(Music Video Short Ver.)/松任谷由実

プロフィール
臼井 孝(うすい・たかし)
1968年京都府出身。地元大学理学部修了→化学会社勤務という理系人生を経て、97年に何を思ったか(笑)音楽系広告代理店に転職。以降、様々な音楽作品のマーケティングに携わり、05年にT2U音楽研究所を設立。現在は、本業で音楽市場の分析や配信サイトでの選曲、さらにCD企画(松崎しげる『愛のメモリー』メガ盛りシングルや、演歌歌手によるJ-POPカバーシリーズ『エンカのチカラ』)をする傍ら、共同通信、月刊タレントパワーランキングでも愛と情熱に満ちた連載を執筆。Twitterは @t2umusic、CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、カラオケ、ビルボード、各番組で紹介された独自ランキングなどなど、様々なヒット情報を分析してお伝えしています。気軽にフォローしてください♪



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中島みゆきの名曲「時代」を、ソフトバンクCMでお馴染みの白戸家がリレー歌唱
Fri, 28 Dec 2018 16:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

世代を超えて歌われる中島みゆきの名曲「時代」が、ソフトバンクの企業CM『白戸家「歌のリレー「時代」篇』のCMソングとして放送され、SNSなどで話題! CMでお馴染みの白戸家の犬のお父さん、上戸 彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、竹内涼真、杉咲 花、古田新太の白戸家ファミリーがこの一年を振り返り、その先の時代を想いながら「時代」をリレー歌唱するもので、2019年に年号が変わることを踏まえ、“平成→”、“いい時代が来ますように”というメッセージとともに歌われている。

「時代」は1975年に発表した中島みゆきの代表曲の1つで、今回のCMのようにそれぞれの世代で歌い継がれているナンバーだ。中島みゆきの歌を愛聴するファンだけではなく、全国の学校の卒業式での歌唱、音楽の教科書への掲載、“日本の歌百選”にも選ばれるなど、学生から大人まで幅広い世代に慕われ、歌われている。

もちろん、数多くのミュージシャンもこの歌をカバーしており、研ナオコ、薬師丸ひろ子、?永英明、八神純子、槇原敬之、aiko、一青窈、コブクロ、ゆず、クリス・ハートらのミュージシャンも、世代を超えてリスペクトしていることが分かる。43年も前の歌が時代を超えて日本全国で愛されている、まさに名曲中の名曲だ。

その「時代」を収録した中島みゆきの最新作が12月19日に発売したばかりのアルバム『中島みゆき ライブ リクエスト ‐歌旅・縁会・一会‐』。このアルバムは中島みゆきが近年のコンサートで歌った「時代」「糸」「世情」などの代表曲や名曲を収録したベスト盤のようなライヴアルバムで、多くの人が目を潤ませ、感銘を受けた数々の歌を収録し、スタジオ録音では味わえないコンサートならではのリアルな歌声と臨場感あふれる演奏が堪能できる。なお、初回限定盤には「ホームにて」「EAST ASIA」を含む貴重な未発売の未公開ライヴ映像を3曲収録したDVDが特典付属。

このライヴアルバムに収録された「時代」は2011年の東日本大震災のあとに行なわれたツアー『中島みゆき 縁会 2012〜3』で歌われたもの。同曲は震災直後に被災地をはじめ、全国のラジオ局に多数のリクエストが寄せられ、多くの人の心に寄り添い、前を向いて生きる希望を与えた。一年を振り返り、そして新たな歩みを踏み出すこの時期。さまざまな想いに気持ちを馳せながら、心に寄り添う中島みゆきの「時代」をぜひ聴いてみてほしい。

アルバム『中島みゆき ライブ リクエスト ‐歌旅・縁会・一会‐』

発売中



【初回盤】(CD+DVD)
YCCW-10352/B/¥4,500+税
<収録曲>
■CD
01.もう桟橋に灯りは点らない
02.ピアニシモ
03.糸
04.時代
05.愛だけを残せ
06.ララバイSINGER〜アザミ嬢のララバイ
07.あした
08.唇をかみしめて
09.世情
10.風の笛
11.夜行
12.ジョークにしないか

*M1、2、11、12『中島みゆき「一会(いちえ)」2015〜2016』より
*M3、6、8『歌旅 -中島みゆき コンサートツアー2007-』より
*M4、5、7、9、10『中島みゆき 縁会 2012〜3』より

■DVD(初回盤特典)
01.ホームにて
02.蕎麦屋
03.EAST ASIA

*『歌旅 -中島みゆき コンサートツアー2007-』より



【通常盤】(CDのみ)
YCCW-10353/¥3,000+税



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NGT48、アナログ盤『世界の人へ』ジャケ写&リップシンクMV公開

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NGT48、アナログ盤『世界の人へ』ジャケ写&リップシンクMV公開
Fri, 28 Dec 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2019年1月30日にリリースされる、NGT48のアナログ盤『世界の人へ』のアートワークが公開された。ジャケットの表・裏面は新潟の姉妹都市であるロシアのウラジオストクで行なわれた同曲のMVのワンシーンで構成されており、MVにキーパーソンとして登場するウラジオストク在住の女子大生・アリナの横顔と後ろ姿が印象的なデザインとなっている。

また、アナログの中面はウラジオストクでの撮影時にメンバー同士がインスタントカメラで友撮したオフショットで構成。アナログに収録の「世界の人へ」(happy machine Remix)、「世界の人へ」(BUNNY Remix)の新録リミックスと合わせてジャケットも楽しんでみてほしい。なお、「世界の人へ」(happy machine Remix)は12月28日より国内音源配信がスタート!

さらに、Instagramで行なっているリップシンク企画の最終回となる『世界の人と“リップシンク”したい』第4弾のリップシンクMVがオフィシャルYoutubeで公開された。新たに投稿された動画のみならず、これまでに世界各国から投稿されたたくさんのリップシンク動画をフラッシュバック。楽曲タイトル通り世界の人々に同曲が届き歌われ、“世界の人”によるリップシンクMVとなったのでぜひチェックを!

■Instagram企画『世界の人と“リップシンク”したい』
https://www.instagram.com/sekainohitoe_ngt48/?hl=ja

■「世界の人へ」(happy machine Remix)配信
https://aoj.lnk.to/lXptL

アナログ盤『世界の人へ』

2019年1月30日発売



【アナログ盤】※完全生産限定盤
BVCL-31/¥3,000(税込)



※ジャケット中面



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NGT48まとめ
70sアメリカンロックの進むべき道を示したザ・バーズの『タイトルのないアルバム』

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70sアメリカンロックの進むべき道を示したザ・バーズの『タイトルのないアルバム』
Fri, 28 Dec 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ザ・バーズはフォークロックとカントリーロックを生み出したことで知られているが、このグループから枝分かれしたグループやシンガーは数多く、70sアメリカンロック界に及ぼした影響力は計り知れないものがある。今回取り上げる『タイトルのないアルバム(原題:Untitled)』は彼らの9作目のアルバムで、ライヴサイドとスタジオサイドの2枚組で70年にリリースされた。本作からスキップ・バッティンが新たに加入、以降解散するまでの2年強が、バーズの歴史の中で最も充実した時期であると言えよう。

■フォークロックの誕生

このコーナーで僕は何度も50年代のフォークリバイバルについて取り上げているが、このバーズもフォークリバイバルが生み出した成果のひとつである。東部ニューヨーク近辺で、ボブ・ディランがフォークのエレキ化を進めていた頃、西海岸ではひと足先にザ・バーズがフォークロックの先駆けとなる「ミスター・タンブリンマン」(‘65)でデビューを果たしていた。バーズのデビューはアメリカのみならず、イギリスにおいてもセンセーションを巻き起こし、全米全英ともにチャートで1位となった。もちろん、この曲の本家はディランであるが、本家のバージョンとはかなり違うテイストになっている。

このヒットは当時人気絶頂だったフォークのディランとロックのビートルズの中間を狙ったものと思われがちだが、少し違う。アメリカ西海岸にはすでにビーチボーイズをはじめとするサーフロックが存在し、東部のブリルビルディング系ポップスも根強い人気があった。バーズのプロデューサーであり、音楽通でもあったテリー・メルチャーは、今挙げたような音楽をミックスし新しいジャンルのロックを提示して見せた。ある種、それはプロデューサーの企画ものでもあったのだが、それが結果的に“フォークロック”と呼ばれるようになったのである。

メルチャーはまだ上手に楽器演奏ができないバーズのメンバーをレコーディングから外し、レッキングクルーの面々を録音に使っている(それを僕が知ったのは後のこと…)が、当時はロックグループ以外の録音では日常茶飯事のことであり、メルチャー自身、バーズを当初ポップスグループとして扱っていたはずである。リーダーのロジャー(当時はジム)・マッギンは得意の12弦ギターで、グループからひとりだけ参加しており、彼の12弦ギターのプレイには大きな個性を感じていたようだ。この時のバーズのメンバーはロジャー・マッギン(ギターとヴォーカル)、ジーン・クラーク(ギターとヴォーカル)、デヴィッド・クロスビー(ギターとボーカル)、クリス・ヒルマン(ベースとバックヴォーカル)、マイケル・クラーク(ドラム)という布陣で、マッギン以外はバーズを脱退してからウエストコーストロックの仕掛け人として、それぞれが大事な役回りを演じることになる。

■人気グループの仲間入りと メンバー間の不和

2作目のアルバム『ターン! ターン! ターン!』(‘65)ではメンバー全員がちゃんと楽器を演奏し、シングルカットされたタイトル曲は「ミスター・タンブリンマン」に続いて全米1位を獲得する。これも自作曲ではなかった(ピート・シーガーがトラッドを改変したもの)が、フォークロックというジャンルを定着させた作品となり、人気ロックグループの仲間入りを果たす。しかし、ツアーなどで一緒にいる時間が長くなると、人間関係でのトラブルも発生し、次作『霧の5次元(原題:Fifth Dimension)』(’66)のレコーディング中にジーン・クラークが脱退する。しかし、マッギンと並ぶソングライターのクラークが脱退したことによって、クロスビーやヒルマンらも曲作りに取り組むようになり、音楽の幅は広がっていった。また、『霧の5次元』では新たな試みとしてラーガロックやサイケデリックロックへのアプローチも見られるなど、フォークロックという枠組みには収まらない方向性も持つようになる。このあたり、メルチャーは予想していなかった展開だろう…というか、『ターン! ターン! ターン!』の後、メンバーがレコード会社に直訴することによってメルチャーはプロデューサーを外されている。これは商品であったバーズがいつの間にかロックミュージシャンとして自意識を持つまでに成長したからだと言えるのかもしれない。

4枚目の『昨日よりも若く(原題:Younger Than Yesterday)』(‘67)と5枚目の『名うてのバード兄弟(原題:The Notorious Byrd Brothers)』(’68)では、テープの逆回転やジェットマシーンを導入するなど、ビートルズの影響も取り込んだ最新のロックを披露しつつ、一般的には古臭い音楽だと考えられていたカントリーやブルーグラスなどに接近しているところに、当時の西海岸ロッカーたちの雑食性がしっかりと浮かび出ている。こういうところにフォークリバイバルの思想が生き残っているのだ。

しかし、『名うてのバード兄弟』の録音の途中で、デヴィッド・クロスビーとマイケル・クラークが脱退してしまい、グループは空中分解しそうになるのだが、グループに新たなメンバーとしてグラム・パーソンズを加えることで、バーズの音楽はロックグループからカントリーロックグループへと、大きな転換期を迎えることになる。

■カントリーロックの誕生

当初はキーボード奏者として新たに加入したグラム・パーソンズは、インターナショナル・サブマリン・バンドという売れないカントリーロックグループのリーダーであったが、マッギンにカントリーとロックを融合させる意味を説き、マッギンも了承する。そして、多数のゲストを招き入れてナッシュビルでの録音に臨み、リリースされたのが最初期のカントリーロック作品として知られる『ロデオの恋人(原題:Sweetheart Of The Rodeo)』(‘68)であった。このアルバムは、以前このコーナーで山口智男氏が取り上げているので、ご覧いただきたい。

■新生バーズの始動

結局、マッギンとそりが合わなかったパーソンズは『ロデオの恋人』のレコーディングに参加しただけでグループを去る。マッギンは以前からスタジオミュージシャンとしてバーズのレコーディングに参加していたクラレンス・ホワイトに加入を呼びかける。クラレンスはカントリーロック志向であったために、『ロデオの恋人』の路線ならと参加を了承。クラレンスはドラムのケヴィン・ケリーに難色を示し、後釜にクラレンスの盟友、ジーン・パーソンズをマッギンに推薦し新生バーズが始動するはずであったが、デビュー時からマッギンの右腕としてグループを支えてきたヒルマンも、マッギンへの不信感から脱退することを決める。マッギンにとってヒルマンが辞めた痛手は大きかっただろう。とりあえず、スタジオミュージシャンのベーシスト、ジョン・ヨークを加えて『バーズ博士とハイド氏(原題:Dr.Byrds & Mr.Hyde)』(‘69)、『イージー・ライダー』(’69)をリリースする。

この時期はジーン・パーソンズが開発したストリングベンダーを駆使したクラレンスのギターワークが評判となり、後にボブ・ウォーフォードやアルバート・リーらのように、多くのクラレンス・フォロワーを生み出している。あのジミー・ペイジもクラレンスのプレイに魅せられ、ツェッペリン時代にストリングベンダーを使用していたことがある。

■ライヴバンドとしての再生

当時、フェスなどでオールマン・ブラザーズ、グレイトフル・デッド、サンタナら、ライヴに定評のあるグループが増え、バーズもライヴパフォーマンスの向上が課題であった。マッギンはクラレンスの助言からジョン・ヨークを解雇し、新たなベーシストとしてスキップ・バッティンを迎え入れる。彼の参加によってステージでの演奏クオリティーが格段にアップし、バーズの念願であったライヴ盤のリリースが決定する。

■本作『タイトルのないアルバム』 について

前作の『イージー・ライダー』からプロデューサーに復帰していたテリー・メルチャーがライヴとスタジオ録音盤の2枚組でのリリースを提案すると、メンバーたちは喜んで受け入れ、新生バーズに相応しい凝ったアルバムのタイトルにしようと時間をかけていたにもかかわらず、レコード会社側のミスによってメモ書きされていた『Untitled』を使用してしまったという。

アルバムに収録されているのは、ライヴ7曲、スタジオ9曲の16曲。ライヴサイドとスタジオサイドはかなり違うテイストに仕上がっている。ライヴサイドはこれまでのフォークロックやカントリーロックのイメージではなく、ハードで荒削りなアメリカンロックグループに生まれ変わったかのような骨太なサウンドだ。

手数の多いパーソンズのドラム、うねりまくるバッティンのベース、ファズのかかったクラレンスのドライブ感に満ちたギターなど、これまでには見られなかったライヴアクトとしてのバーズの姿がここにある。カントリー的なナンバーやフォーク的なナンバーを演奏しても、ロックスピリットが感じられる演奏になっていて、大音量で聴いてほしいと思う。「ミスター・タンブリンマン」のような旧ヒットもパワーアップしているし、マッギンの新曲「ラバー・オブ・ザ・バイユー」ではデラニー&ボニー的なスワンプっぽさが感じられるなど、初ライヴ盤にもかかわらず多くのチャレンジを盛り込んでいるのには驚かされる。16分にも及ぶ「霧の5マイル(原題:Eight Miles High)」ではマッギンの12弦ギターソロをはじめ、最初から最後までメンバーはノリまくっており、聴いているこっちにまで会場の熱い様子が伝わってくる。バーズ初のライヴアルバムは素晴らしい内容で、この試みは大成功だったと言えるだろう。

一方、スタジオサイドは名曲ぞろいで、成熟したカントリーロックが聴ける。このスタジオサイドを彼らの代表作として挙げるバーズファンは多いが、少なくともこれ以降に見られるウエストコーストロックの隆盛は、本作の影響が大きい。マッギン&レヴィ作の「栗毛の雌馬(原題:Chestnut Mare)」「オール・ザ・シングス」「ジャスト・ア・シーズン」は90sのオルタナカントリーへとつながるサウンドになっているし、パーソンズ&バッティン作の傑作「昨日の汽車(原題:Yesterday\'s Train)」はコロンビア時代のフライング・ブリトー・ブラザーズそのものの音である。また、「飢えた惑星(原題:Hungry Planet)」はこれ以前にも以後にもないファンキーなテイストで、G・ラブのような90sオルタナティブ感がすごい。

しかし、本作で最高のナンバーはクラレンスが歌う「トラック・ストップ・ガール」だと僕は思う。当時、まだ無名であったリトル・フィートのローウェル・ジョージの曲であるが、クラレンスのヴォーカルは秀逸である。そして、この曲の後半に登場するギターソロはクラレンスの数ある名演の中でも最高のものである。ちなみに、僕の考えるクラレンスの最高の演奏はエレキではこの「トラック・ストップ・ガール」で、アコースティックでは『ミュールスキナー』に収録された「ブルー・ミュール」だ。ブルーグラス時代のケンタッキー・カーネルズやホワイト・ブラザーズも必聴だけどね。

本作はバーズの傑作というだけでなく、ウエストコーストのカントリーロック全体の基礎部分にあたる重要作である。もしバーズを聴いてみようと考えているなら、今も古びていない『タイトルのないアルバム』をぜひ聴いてみてください♪

TEXT:河崎直人

アルバム『Untitled』

1970年発表作品



<収録曲>
■SIDE 1(Live)
1. ラヴァー・オブ・ザ・バイユー/Lover of the Bayou
2. 寂しき4番街/Positively 4th Street
3. ナッシュヴィル・ウエスト/Nashville West
4. ロックン・ロール・スター/So You Want to Be a Rock \'n\' Roll Star
5. ミスター・タンブリン・マン/Mr. Tambourine Man
6. ミスター・スペースマン/Mr. Spaceman
■SIDE 2 (Live)
1. 霧の8マイル/Eight Miles High
■SIDE 3(Studio)
1. 栗毛の雌馬/Chestnut Mare
2. トラック・ストップ・ガール/Truck Stop Girl
3. オール・ザ・シングス/All the Things
4. 昨日の汽車/Yesterday\'s Train
5. 飢えた惑星/Hungry Planet
■SIDE 4(Studio)
1. ジャスト・ア・シーズン/Just a Season
2. テイク・ア・ウィフ・オン・ミー/Take a Whiff on Me
3. ユー・オール・ルック・アライク/You All Look Alike
4. ウェルカム・バック・ホーム/Well Come Back Home



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RADWIMPS、アルバム『ANTI ANTI GENERATION』のアナログ盤を完全受注生産でリリース
Fri, 28 Dec 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

RADWIMPSが12月12日にリリースした約2年振りとなるニューアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を、アナログ盤として2019年3月27日(水)にリリースすることが分かった。アナログ盤は完全受注生産限定となっており、予約締切は2019年1月22日(火)までなので、お早めの予約がおすすめだ。 詳細はオフィシャルHPをチェック!

アルバム『ANTI ANTI GENERATION』は、12月24日付オリコン週間合算アルバムランキングで1位を獲得し、CDアルバム、デジタルアルバムの両ランキングで1位を獲得。ONE OK ROCKのフロントマン・Taka、シンガーソングライターのあいみょん、NY在住のラッパー・MiyachiとSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieという豪華アーティストがゲスト参加しており、あいみょんとのコラボ曲「泣き出しそうだよ feat.あいみょん」はMVも公開中。

そのほか、これまでにシングルとしてリリースした「サイハテアイニ」「Mountain Top」「カタルシスト」に加え、2018年10月にNHK『18祭』でパフォーマンスされ話題となっていた「万歳千唱」「正解(18FES ver.)」も収録されている。

アナログ盤『ANTI ANTI GENERATION』

2019年3月27日(水)発売



【重量盤2枚組】(33 RPM)
UPJH-20010/1/¥4,800(税抜)

※予約締切:2019年1月22日(火)




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HONG¥O.JP、JOEが卒業を発表

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HONG¥O.JP、JOEが卒業を発表
Fri, 28 Dec 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2MC1DJ編成で高校生と中学生のHIPHOPグループとして活動しているHONG¥O.JPのJOE(ジョー)が、12月28日をもってグループを卒業することが発表された。

オフィシャルサイトには、今後について本人との話し合いを重ねた結果、グループ活動における方向性の違いによりHONG¥O.JPを卒業することが決定したと記載されており、ブログにはJOE本人からのコメントも綴られている。

JOEは、2016年6月に前身グループ・MAGiC BOYZに加入し、DJを担当。2018年の7月からはTOMA(トーマ)、RYUTO(リュウト)と3人で新たなグループ・HONG¥O.JPとして活動をスタートし、DJだけでなくラップも担当していた。

■【オフィシャルサイト掲載コメント】

いつもHONG?O.JPを応援してくださり、誠にありがとうございます。

本日はいつも応援してくださっている皆さまに大切なご報告がございます。

メンバーのJOEが、本日をもってグループを卒業する事となりました。
突然の発表となり本当に申し訳ございません。
今後について本人と何度も話し合いを重ねて参りましたが、グループ活動における方向性の違いにより、HONG?O.JPを卒業することを決めました。

ファンの皆さまには、これまで多くのご支援、ご声援を賜わりましたこと心より御礼申し上げます。

グループ結成メンバーの卒業は大変残念なことではございますが、新たな道を選んだJOEのこれからを、メンバー・スタッフ一同応援していきたいと思います。

JOEからのメッセージをBLOGに掲載しておりますので、お読みいただけましたら幸いです。

HONG?O.JPは、来年よりTOMA・RYUTOの2人体制での活動を予定しております。
前身グループ・MAGiC BOYZのスタート時から様々な経験をし、支え続けてきている2人だからこそできるものを、新たに作っていきたいと考えております。

これからのHONG?O.JP、JOE個人での活動、
どちらもどうか引き続き変わらぬご支援とご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年12月28日
HONG?O.JP スタッフ

■HONG?O.JP ブログ
https://lineblog.me/hongyo_jp/



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BiSH、幕張メッセ公演でラストに披露した「NON TiE-UP」ライブ映像公開

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BiSH、幕張メッセ公演でラストに披露した「NON TiE-UP」ライブ映像公開
Fri, 28 Dec 2018 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

BiSHが初のホールツアー『BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR』のファイナルとして幕張メッセ9・10・11ホールで開催した史上最大規模のワンマン公演『BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"』より、アンコール最後の最後に披露された「NON TiE-UP」の映像をフル公開した。

同公演は、BiSH史上最大規模のワンマン公演として開催され17,000人の清掃員(BiSHファンの総称)が集結。BiSH初の試みとなったセンターステージ360度パフォーマンス、yahyelの山田健人による映像演出、ギター2名、ドラム、ベース、キーボード、24人に及ぶストリングス隊の合計29名に上るバンド/ストリングス隊など、新たな試みが取り入れられ“BiSH史上最高のLIVE”として話題になっていた。

「NON TiE-UP」は、ライブ当日「ALL YOU NEED IS LOVE」で感動的に終了したと思いきや、それまでのセンターステージではなくエンドステージで不意打ちに披露された楽曲。バンド/ストリングス隊を背負い、山田健人によるヴィヴィッドでアシッドなリアルタイムVJ、この日1番にド派手なレーザー演出と照明に彩られこの日のステージを締め括った。

12月28日には初出場ながらGALAXY STAGEのトリを飾る『COUNTDOWN JAPAN18-19』、12月30日にはまさかの新人賞受賞となったレコ大出演を飾るBiSHに引き続き注目だ。

『BiSH LiFE is COMEDY TOUR』

<2019年>
4月05日(金) 神奈川・CLUB CITTA\'
4月12日(金) 愛知・Zepp Nagoya
4月13日(土) 愛知・Zepp Nagoya
4月20日(土) 沖縄・ミュージックタウン音市場
4月23日(火) 東京・Zepp Tokyo
5月03日(金) 熊本・Be.9 V1
5月05日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside
5月06日(月・祝) 大阪・Zepp Osaka Bayside
5月11日(土) 北海道・Zepp Sapporo
5月17日(金) 福岡・Zepp Fukuoka
5月18日(土) 福岡・Zepp Fukuoka
5月25日(土) 宮城・仙台PIT
5月26日(日) 宮城・仙台PIT
6月01日(土) 富山・クロスランドおやべ
6月15日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター
6月16日(日) 香川・高松festhalle
6月22日(土) 広島・BLUE LIVE
6月23日(日) 広島・BLUE LIVE
6月30日(日) 新潟・新潟LOTS
7月02日(火) 東京・Zepp Tokyo
7月03日(水) 東京・Zepp Tokyo



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超特急、予想を裏切り期待に応えたアリーナツアー最終公演

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BiSH
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J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, ライブ, ツアー

超特急、予想を裏切り期待に応えたアリーナツアー最終公演
Fri, 28 Dec 2018 08:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

超特急が年末のアリーナツアー『GOLDEN EPOCH』の最終公演を12月27日に大阪城ホールで開催した。初日のさいたまスーパーアリーナ公演ではグループ史上最大の2万3千人を動員していた彼らだが、今ツアーの総合演出を務めるユーキが「さいたまと大阪ではまったく違うライブになる」と予告していた通り、セットリストはもちろん、演出や衣装も初日とはガラリと異なるものに。11月にリリースした同名の最新アルバム収録曲も組み込みながら、史上初のメインダンサー&バックボーカルグループとしての真価を見せつけるハイレベルなステージと、彼らの“GOLDEN EPOCH=黄金時代"の到来を予感させるサプライズ満載のメニューで、立見を含め1万3千人の8号車(超特急ファンの呼称)と共に、超特急の2018年を華やかに締めくくった。

超特急が大阪城ホールでワンマンを行うのは今年の1月6日に続き2度目だが、今回は12月26・27日の2デイズに拡大した上、初日と合わせてツアー全3公演のチケットは即日完売。しかも結成7周年の記念日となった12月25日には、UNIVERSAL STUDIOS JAPANでスペシャルライブも行っている。つまり、この大阪公演は8年目最初のステージであり、中でもWOWOWの生中継も入った27日はトータル3 デイズの最終日として、ひときわ充実度の高いライブとなった。

昨今のツアーではメンバーそれぞれがライブ制作に携わっており、開演前にはリーダーのリョウガによるウィットに富んだアナウンスも。期待に逸る8号車の心をひと時ゆるめるものの、壮大なオーバーチュアから電車の発車ベルが鳴り、「Beasty Spider」のイントロが流れれば、その空気は一変する。予想外の幕開けに歓喜の声をあげる場内は、ステージに6人がポップアップで飛び出すと、さらにヒートアップ。甘い笑顔を浮かべながら挑発するタカシのボーカル、この曲のセンターであるユーキを中心にしたセクシーかつ統制の取れたダンスに、アメとムチを巧みに使い分けるような感情を揺さぶるオープニングに、8号車も頭からノックアウト寸前だ。加えて「大阪行くぞ!」とリョウガが号令をかけ、鉄板曲の「超えてアバンチュール」に雪崩れ込むや火花の柱がダイナミックに噴き上がり、近未来風のステージは次々とメンバーカラーに輝いて、場内のテンションは一気にスパーク。ミラーボールが回るレトロなディスコ調の「PUMP ME UP」に続くと、パラパラを真顔で踊るメンバーに合わせて8号車も皆一斉に踊り出すが、このツアーで初披露されたアルバム新曲であることを考えると恐るべき中毒性と浸透力である。

7周年を機に、歴史をたどるように織り交ぜられた新旧の楽曲で、確かな変化と進化を示してくれたのもファイナルの特徴。超特急マークのついた6台のトロッコに乗ってアリーナを一周した「Drive on week」では、メンバーコールがダンサー全員にバランスよく贈られるようになり、推しメンカラーのペンライトを振る8号車も、ここぞとばかりに声を張り上げる。数年ぶりの披露となった「COMP!!COMP!!COMP!!」もイントロから歓声を呼んで、アリーナ中央のセンターステージで跳ね回る6人の表情からは、久しぶりのフォーキーなサウンドを心から楽しんでいることが見て取れた。また、アルバム収録曲「Booster」は夏より先行披露されてきたことで、ラップに初挑戦したダンサー陣のパフォーマンスも実に堂々たるものに。極めつけとばかり、ユーキはロンダートからバク転&バク宙で花道を戻って、1万3千人の目を釘付けにする。

さらに、「今日来てくださった8号車の方々と最高のライブにしましょう!」とリョウガが力強く言い放ってからは、今年に入って彼らの武器となりつつある神秘的な空気感でも存分に魅了。「Fashion」ではタカシの美しいファルセットに、交錯するダンサー5人の意味深な振りつけが相まって、なんとも幻想的な世界観を創り上げていった。中でも圧巻だったのが、6枚の可動式LEDパネルとのコラボレーションで魅せたブロック。歌、ダンス、映像すべてがプリミティブなパワーを放つ「コーシエンノイ」に、「Time Wave」ではパネルに映る2次元のメンバーと、左右に動くパネルの間から交互に姿を現す3 次元のメンバーが、バーチャルとリアルの融合を為す。その合間にメンバーカラーに輝く衣装に着替えて、ステージの上下左右あちらこちらから登場するというスペクタクルなフォーメーションもシビれるばかりだ。

そんな“時空を超える"EDMチューンをプロローグに、メインダンサー5人それぞれの初センター曲を繋いだ“時をさかのぼる"メドレーは、本ツアー最大の見どころとなった。まずはユースケの掛け声を皮切りに、ダンサー陣がメンバーカラーの扇子を振り回す6thシングル「ikki!!!!!i!!」から、4th「Bloody Night」でマント姿のヴァンパイア・リョウガが登場すると場内は悲鳴の嵐! 他メンバーも全員ヴァンパイアとなってマントを翻し、8号車から大きなコールを浴びる。また、ダンサー陣が掲げる光る警棒に合わせ、8号車もペンライトを振り上げてジャンプした3rd「POLICEMEN」はカイのセンター曲。さらに、タカシのアカペラボーカルに8号車が応えた2nd「Shake body」ではタクヤがポーズを決め、回るミラーボールの下、パネル上で踊る自身の二頭身キャラと6人がエクササイズする。最後はイントロが鳴るなり、8号車が「ガッタンゴットン!」とコールしたユーキセンターの1st「TRAIN」へと超特急の歴史を巻き戻したかと思いきや、今度は早送り音が流れて最新アルバムのリード曲「need you」へ。超特急の歴史を凝縮した見事な展開だが、曲の序盤で音が逆再生になっている箇所には前出メドレーの5曲の振りが同じ順番で組み込まれているだけに、この流れでたどり着いた「need you」をひときわ感慨深いものにする。MCで「黄金時代(=GOLDEN EPOCH)なので、“時代"に掛けて。今までの超特急を知ってもらいたいなって」と語った総合演出・ユーキの意図はズバリ的中。1stシングルのMVにも登場した薔薇をモチーフに、ユーキが振りつけたかつてなく大人びたダンスも、たった一人の“you"を追い求めるタカシの歌声も、すべてがドラマティックに心を震わせるのだ。

その「need you」のMVで宇宙をさまよっていた6人の未来を表すかのように、惑星に降り立ったメンバーが光に向かって歩みを進める映像に続いては、星空をバックに展開されたバラードゾーンが8号車の胸を揺さぶっていく。愛らしいベルの音にイントロが加わって、8号車に悲鳴のような声をあげさせたのは「Snow Break」。前回の大阪城ホール公演以来の披露となる冬のロストラブソングで、ステージ上空から降下したクレーンはセンターステージへと繋がるスロープになり、まずはダンサー5人がそこに散らばってゆく。そして順に立ち上がり、ソロダンスを踊る彼らの隣に寄り添いながら、ゆっくりとスロープを下りていくタカシの歌声は切なさではち切れんばかり。劇的な演出も出色だが、何より強弱豊かに悲痛な想いを訴える表現力に、この1年で彼が果たしたボーカリストとしての進化を実感させられる。そんなタカシのエモーショナルな歌唱に支えられ、続くアルバム新曲ではダンサーたちが表舞台に。大阪が初披露となった「Full moon」では難易度の高い細かな振りを小粋にサラリと魅せ、「霖雨」ではリョウガ&タクヤのペアダンスを筆頭に、フォーメーションを自在に変え、楽曲の感情を繊細に表す滑らかな動きで8号車の目を奪った。さらに8号車から7歳の誕生日と祝ってからの最新シングル曲「Jesus」でも、センターステージでの360度対応型のステージングによりダンススキルの向上を証明。成長著しいタカシの歌をバックに、ポップからクールへとダンサー陣の表現もふり幅を広げて、メインダンサー&バックボーカルグループの意義を知らしめる。

一方で8号車との距離の近さも、もちろん彼らの大きな魅力だ。「出発進行!」とタクヤが命じた「My Buddy」では、なんとステージからスタンド席を駆け上がり、トロッコに乗ってスタンド中央の通路を一周! しかも、リリース当時にドラマ主題歌としてオンエアされ、メンバーが動物の着ぐるみ姿でキャスト陣と共に踊る“いきものダンス"が話題になっていたことにちなみ、なんとメンバー全員が動物のカチューシャを付けるのだから客席は湧きまくる。ちなみにダルメシアンの耳をつけたカイは、26日のMCで「衣装に合わせた」と話していたが、「Snow Break」以降の繊細な植物柄をあしらったモノトーンの衣装は実はカイのプロデュースによるもの。さいたま公演ではタクヤが一部の衣装を担当しており、そこからも自ら制作にかかわっていこうというメンバーの心意気を感じられる。

そのまま「SAIKOU KOUSHIN」でもトロッコから至近距離で手を振り、笑顔でピースする6人に、スタンド席の8号車は狂喜乱舞。合いの手がLEDに大写しになる「超ネバギバDANCE」に、「腹から声出せ!」とユーキが絶叫した「SAY NO」と、数万本のペンライトを揺らしてメンバーと共に歌い、踊る。「叫んでいこうぜ! 楽しんでいこうぜ!」というユースケの雄叫びで始まった「バッタマン」でも、ステージ各所に散らばってフリーで駆け回る6人に、ピタリとそろったペンライトの動きがシンクロ。そして「時代を超えて、僕たちと一緒に新たな時代へ進んでいきましょう」というタカシの言葉を前置きに、今ツアーのテーマソングである「Time of GOLD」で本編は締めくくられた。太いビートが時代を飛び越えるバネのように響き、飛び交うレーザーが未来への道を切り開くと、クライマックスには5段階でキャノン砲から銀テープが発射。そこにタカシの感性豊かなフェイクが重なり、全員で大きく手を振ってフィナーレを祝うソウルフルな響きは、新たな時代へのセレブレイト・ソングとなって、去り際に「GOLDEN EPOCH――黄金時代を、これからも僕たちと一緒に歩んでいこう!」とリョウガが発した宣言を、より重みのあるものにした。

アンコールになっても、予想を裏切り期待に応えるサプライズは続いた。ワンマンでの披露はこれまた1年ぶりとなる「gr8est journey」のイントロが鳴ると大歓声が湧き、ステージにせり上がった6人はその声で、動きで、眼差しで、今日を超える明日への旅路を勇敢に謳い上げる。さらに「来年の超特急もみんなと一緒に走っていくから、みんなついてきてね。大好きだよ」とタクヤが告げた「fanfare」では、会場中が一つになっての大合唱を繰り広げ、メンバーと8号車との絆を確かなものに。しかし、そんな感動的な空気もセンターステージに駆け出しての「Party Maker」で、もっともっと熱いエナジーに変わる。椅子を巧みに使ったアグレッシヴなパフォーマンスで歌詞通り“メチャクチャに"弾け、客席に向かってハンディキャノンからサインボールやリボンのかかったプレゼントも打ち込み。“超特急!"コールに応えたダブルアンコールでは、さらなる贈り物として、ユースケが「最後に僕たちからの愛を届けたいと思うんです」と、アルバム収録曲のうち大阪公演まで唯一未披露だった「8号車の歌」を届けてゆく。8号車カラーであるピンクに輝くステージを前に、始まりを告げる初代リーダーのユーキ、夢を語るカイ、すれ違いが示す愛を確認するタクヤ、団結と挑戦を訴える現リーダーのリョウガと、作詞・曲を手掛けたユースケが各人の役割や性質を踏まえて割り振ったパートを歌うダンサー陣の生々しい歌声は、テクニックを超えた力で8号車の心を打った。そして、8号車のペンライトこそ希望の光とタカシが歌うと、それぞれに自分のカラーのペンライトを取り出してファンと同じように振り、最後はピンクも加えた7本で“8"の字を作り上げる。ファンである8号車への愛を、これほど見事に表すパフォーマンスが、果たしてあるだろうか。「来年は元号も新しくなって、また時代も変わっていくわけなんですけど、平成というこの時代に皆さんと出会えたこと、こうしてライブをできたことが感謝でたまらないです。ここにいる皆さんと来年もレールの先を、新しい道を作っていけたらなと思います」とMCで語ったユーキの言葉に嘘はない。

「良いお年を!」という6人の声でライブの幕が閉じると、ツアーのリハーサルや初日のさいたま公演の様子を収めたエンドロールに続き、来年3月に東名阪+福岡を回るファンクラブツアーが開催されることが発表。歓喜に湧いた8号車は、さらにユースケの作詞・曲である「超特急です!!!!!!!!」を6人で全力ダンスする映像が流れたとたん、まるでメンバーがそこにいるかのように、いや、それ以上の音量でコールを贈って沸騰する。ちなみに、これらの映像もユースケのプロデュースによるもので、おそらくは最後の最後まで盛り上がってほしいという彼の願いの結晶なのだろう。ファンクラブツアーが終われば、4月20日からは全33公演で10万人を動員するホールツアー『EUPHORIA』も開幕。亥年を迎える超特急の猛進ぶりに、目が離せない2019年となりそうだ。

photo by 米山三郎、深野輝美
text by 清水素子

【セットリスト】
1.Beasty Spider
2.超えてアバンチュール
3.PUMP ME UP
4.Drive on week
5.COMP!!COMP!!COMP!!
6.Booster
7.Fashion
8.????????????(コーシエンノイ)"
9.Time Wave
10.ikki!!!!!i!!
11.Bloody Night
12.POLICEMEN
13.Shake body
14.TRAIN
15.need you
16.Snow break
17.Full moon
18.霖雨
19.Jesus
20.My Buddy
21.SAIKOU KOUSHIN
22.Kiss me baby (1日目)
22.超ネバギバDANCE (2日目)
23.SAY NO
24.バッタマン
25.Time of GOLD
EN1.gr8est journey
EN2.fanfare
EN3.up to you (1日目)
EN3.Party Maker (2日目)
WEN1.8号車との歌

【ファンクラブツアー詳細】

『FUN!FUN!ふぁんみーてぃんぐ2019 平成最後の大爆発!!!!!!!!』
3月09日(土)  大阪・Zepp Namba(OSAKA)
第1部 開場 12:00/ 開演13:00
第2部 開場 17:00/ 開演18:00
3月10日(日)  福岡・Zepp Fukuoka
開場 16:00/ 開演17:00
3月14日(木)  愛知・Zepp Nagoya
開場 17:30/ 開演18:30
3月27日(水)  東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
開場 17:30/ 開演18:30
3月28日(木)  東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
開場 17:00/ 開演18:00
■ファンクラブ新規入会
http://fc.bullettrain.jp/feat/entry

【ホールツアー詳細】

『BULLET TRAIN SPRING/SUMMER TOUR 2019 EUPHORIA 〜Breakthrough, The Six Brave Stars〜』
4月20日(土) 千葉・松戸・森のホール21 大ホール
4月21日(日) 千葉・松戸・森のホール21 大ホール
4月28日(日) 神奈川・カルッツかわさき ホール
4月29日(月祝) 神奈川・カルッツかわさき ホール
5月02日 (木) 大阪・大阪国際会議場 メインホール
5月03日(金祝) 大阪・大阪国際会議場 メインホール
5月05日 (日祝) 大阪・大阪国際会議場 メインホール
5月11日(土) 鳥取・とりぎん文化会館 ★初開通
5月12日(日) 島根・島根県民会館 ★初開通
5月17日(金) 福岡・福岡サンパレス
5月18日(土) 長崎・長崎ブリックホール
5月25日(土) 愛知・愛知県芸術劇場大ホール
5月26日(日) 愛知・愛知県芸術劇場大ホール
6月01日 (土) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
6月02日(日) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
6月08日 (土) 広島・上野学園ホール
■特設サイト 
http://bullettrain.jp/euphoria/



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Machico、ゲーム『このすば』主題歌となった両A面シングルの試聴動画を公開
Fri, 28 Dec 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Machicoが、2019年1月30日にリリースするニューシングル「STAND UP!/またあした」の試聴動画が公開された。今作は、3月28日発売予定のゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!〜希望の迷宮と集いし冒険者たち〜』オリジナルのオープニングテーマに「STAND UP!」、エンディングテーマに「またあした」が起用されている。

すでに公開されたティザームービーでもオンエアされている「STAND UP!」は、RPGゲームのオープニングテーマを意識した戦いが似合うロック調の楽曲に仕上がっており、「またあした」はアニメ同様ほのぼのしたあたたかい楽曲だ。シングルのジャケット写真、発売を記念して開催されるMachicoのイベント、特典情報も公開されたので、詳しくは公式サイトをチェックしてほしい。

また、『この素晴らしい世界に祝福を!』は2019年2月3日には東京芸術劇場でのオーケストラコンサートの開催や、劇場版の公開も決定しているので、こちらも音楽情報と合わせて注目を!

(c)2017 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば2製作委員会
(c)ENTERGRAM

シングル「STAND UP!/またあした」

2019年1月30日(水)発売



COCC-17557/¥1,200+税
<収録曲>
1.STAND UP!
2.またあした
3.STAND UP!(off vocal ver.)
4.またあした(off vocal ver.)

◎特典
・先着で対象法人別の特典ブロマイドをプレゼント!
・下記オリジナル特典対象店舗を含む拠点店ではメーカー特典として、ポストカード(アニメイラスト)をプレゼント!
<オリジナル特典ブロマイド対象店舗>
アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、タワーレコード、HMV、TSUTAYA、ネオ・ウィング、コロムビアミュージックショップ
※特典は先着順となり、無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。
※一部お取扱いの無い店舗もございます。

【イベント・コンサート情報】

■イベント情報
<ミニライブ&ポスターお渡し会>
1月20日(日) 大阪・ゲーマーズなんば店 
開場12:30 / 開演13:00
1月20日(日) 愛知・とらのあな名古屋店イベントスペース 
開場17:30 / 開演18:00
<ミニライブ&バレンタインチョコレートお渡し会>
2月09日(土) 東京・とらのあな秋葉原店C 4F イベントスペース 
2月09日(土) 東京・ソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館8F

※参加方法などの詳細はHP、店頭POPなどでご確認ください。

■コンサート情報
『「この素晴らしい世界に祝福を!」コンサート〜この素晴らしい音楽に喝采を!〜』
2月03日(日) 東京・東京芸術劇場 大ホール
昼の部<旅立つ我らに祝福を!>13時開場/14時開演(予定)
夜の部<受難の日々に福音を!>17時開場/18時開演(予定)

<内容>
オーケストラ演奏、朗読劇ほか(予定)
演奏:東京ニューシティ管弦楽団
<出演者>
福島潤(カズマ役)、雨宮天(アクア役)、高橋李依(めぐみん役)、茅野愛衣(ダクネス役)、Machico(TVアニメOP主題歌アーティスト)、甲田雅人(劇伴作家)
※順不同・敬称略。出演者は一部変更になる可能性がございます。

<演奏曲目>
昼の部:TVアニメ第1期BGMを中心に「fantastic dreamer」ほか(予定)
夜の部:TVアニメ第2期BGMを中心に「TOMORROW」ほか(予定)

<チケット>
料金:¥8,800(税込)<全席指定>
※出演者の変更によるチケットの払戻はいたしかねます。
※公演に関するお問い合わせ:DISK GARAGE(平日12:00〜19:00)050-5533-0888



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LACCO TOWER主催『I ROCKS』、2019年は初の4DAYS開催&第一弾出演アーティスト発表

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LACCO TOWER主催『I ROCKS』、2019年は初の4DAYS開催&第一弾出演アーティスト発表
Fri, 28 Dec 2018 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

LACCO TOWERが『I ROCKS 2019 stand by LACCO TOWER』の開催をホールツアー初日のアンコールにて発表した。日程は2019年5月12日 (日)、6月7日(金)8日(土)9日(日)と『I ROCKS』史上初の4日間で開催。会場は例年と同じく彼等の地元、群馬音楽センター(高崎市)にて行なわれる。

前回は初の3日間完全SOLD OUTとなった本イベントは、今回で6年連続6回目の開催。『I ROCKS』ではお馴染みとなっているSUPER BEAVERを始め、松川ケイスケと真一ジェット、Ivy to Fraudulent Game、WOMCADOLE、嘘とカメレオン、片平里菜、Saucy Dog、SHE\'S、ハルカミライ、Halo at 四畳半、FOMARE、村松拓(Nothing\'s Carved In Stone,ABSTRACT MASH)、そしてLACCO TOWERを含む全13組の第一弾出演アーティストも同時に発表された。

さらに初日の5月12日(日)は、LACCO TOWERとSUPER BEAVER とのツーマンライブが決定! 『I ROCKS 2018』でも出演を予定していたSUPER BEAVERだが、惜しくもVo.渋谷龍太の体調不良により出演を断念せざるを得なかった彼らのリベンジマッチとも言える本公演は、4日間の中でも注目の1日となっている。また、今回から全券種に“プレミアムチケット”を用意しており、2018年12月28日(金)12:00からはプレミアム先行としてプレミアムチケットのみ発売がスタートするので要チェックだ。

数あるロックフェスの中でも、主催する“LACCO TOWERらしさ"が伝わる本イベントは、今や見逃すことの出来ないロックフェスの一つとなっているのではないだろうか。これから解禁されていく情報もぜひ注目してほしい。

■【LACCO TOWER Ba. 株式会社アイロックス代表取締役社長 塩崎啓示 コメント】

I ROCKSを開催し続けて6年。
僕たちは、バンドを、音楽を、そしてライブを居場所にしてきました。
絶望するほどに辛い時も、泣けるほどに嬉しい時も、
その瞬間を一緒に分かち合える場所であり、
お互いを信じ合っているからこそ自分のすべてをさらけ出せる場所でもあります。
まるで「家」であり、ここに集うのはまさに「家族」なのです。

活動を重ねる中で、この「家」はいつしか僕たちだけのものではなく、
I ROCKSを愛し、応援してくれるたくさんの方々のものにもなっていきました。

ステージから届ける「おかえり」に
最高の笑顔とともに戻ってくる「ただいま」という言葉。
これが、僕たちが故郷でロックを通して作り出した“絆"です。

たくさんの家族が帰って来られるように、
たくさんの想いが集まって来られるように、人と人との結びつき、そして繋がりを大切に。

I ROCKSを、そんな“絆"が作り上げるイベントにしたい。
そして、I ROCKS 2019も さらに目指し、挑み、越えていきます。

揺るぎない信念と溢れる愛情と絆を胸に、
I ROCKS 2019の開催をここに宣言いたします。

■『I ROCKS 2019 stand by LACCO TOWER』

5月12日(日) 群馬音楽センター(I STAGE)
<出演>LACCO TOWER / SUPER BEAVER
※ツーマンライブ

6月07日(金) 群馬音楽センター(YOU STAGE)
<出演>松川ケイスケと真一ジェット / and more
※アコースティックセットを中心とするゆったりと楽しめるような1日になります。

6月08日(土) 群馬音楽センター
<出演>LACCO TOWER / and more

6月09日(日) 群馬音楽センター
<出演>LACCO TOWER / and more

【第一弾出演アーティスト】
LACCO TOWER / 松川ケイスケと真一ジェット / Ivy to Fraudulent Game / WOMCADOLE / 嘘とカメレオン / 片平里菜 / Saucy Dog / SHE\'S / SUPER BEAVER / ハルカミライ / Halo at 四畳半 / FOMARE / 村松拓 (Nothing\'s Carved In Stone,ABSTRACT MASH)

■I ROCKS 2019オフィシャルサイト
http://irocks.jp/2019/

【チケット情報】

4日間通し券:¥20,000 / プレミアム¥25,000
前3日間通し券:¥15,000 / プレミアム¥19,000
後3日間通し券:¥15,000 / プレミアム¥19,000
前2日間通し券:¥10,000 / プレミアム¥13,000
中2日間通し券:¥10,000 / プレミアム¥13,000
後2日間通し券:¥10,000 / プレミアム¥13,000
一般:¥6,000 / プレミアム¥8,000
中高生:¥3,000 / プレミアム¥5,000
小学生:¥1,000 / プレミアム¥3,000
※全て税込

<I ROCKS プレミアム先行>
2018年12月28日(金)12:00〜2019年1月14日(月・祝)23:59
■受付URL https://irocks-credit.stores.jp/



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【関連アーティスト】
SUPER BEAVER, LACCO TOWER, 松川ケイスケと真一ジェット, Ivy to Fraudulent Game, WOMCADOLE, 嘘とカメレオン, 片平里菜, Saucy Dog, SHE\'S, ハルカミライ, Halo at 四畳半, FOMARE
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, チケット













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