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サザンオールスターズ、『海のOh, Yeah!!』が更に楽しくなるアルバム全曲解説をオフィシャルHPで公開!
Sat, 18 Aug 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

サザンオールスターズのニューアルバム『海のOh,Yeah!!』の全収録曲のレビューがオフィシャルHPで公開された。

今年活動40周年を迎え、8月1日に『海のOh,Yeah!!』をリリースしたサザンオールスターズ。同作は完全生産限定盤と通常盤の2形態となり、1998年から現在に到るまでの20年間で発表してきた楽曲に加え、新曲を3曲収録している。オフィシャルライターが執筆した全曲解説ページでは、完全生産限定盤にのみ収められているボーナストラック「弥蜜?菜のしらべ」を含む全33曲のレビューが掲載されている。

■『海のOh, Yeah!!』全曲解説
https://special.southernallstars.jp/sas2018/review/

アルバム『海のOh, Yeah!!』

発売中



【完全生産限定盤】(2CD)
VICL-66000〜1/¥3,704+税
※完全生産限定盤のみデジパック仕様/ボーナストラック1曲
【通常盤】(2CD)
VICL-67000〜1/¥3,704+税
<収録曲>
■DISC1「Daddy side」
01.TSUNAMI
02.LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜
03.BLUE HEAVEN
04.イエローマン〜星の王子様〜 ※
05.SEA SIDE WOMAN BLUES
06.彩〜Aja〜
07.HOTEL PACIFIC ※
08.唐人物語(ラシャメンのうた)
09.SAUDADE〜真冬の蜃気楼〜
10.涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
11.私の世紀末カルテ
12.OH!! SUMMER QUEEN〜夏の女王様〜 ※
13.LONELY WOMAN
14.01MESSENGER〜電子狂の詩(うた)〜
15.限りなき永遠(とわ)の愛
16.素敵な夢を叶えましょう
■DISC2「Mommy side」
01.東京VICTORY
02.ロックンロール・スーパーマン〜Rock\'n Roll Superman〜
03.愛と欲望の日々
04.DIRTY OLD MAN〜さらば夏よ〜 ※
05.I AM YOUR SINGER ※
06.はっぴいえんど
07.北鎌倉の思い出
08.FRIENDS
09.ピースとハイライト
10.アロエ
11.神の島遥か国
12.栄光の男
13.BOHBO No.5
14.蛍
15.闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて
16.壮年JUMP
完全生産限定盤 Bonus Track. 弥蜜?菜のしらべ(初音源化)

※はアルバム初収録曲



【関連リンク】
サザンオールスターズ、『海のOh, Yeah!!』が更に楽しくなるアルバム全曲解説をオフィシャルHPで公開!
サザンオールスターズまとめ
夏木マリ、清水寺で5年目の文化奉納『PLAY × PRAY』開催

【関連アーティスト】
サザンオールスターズ
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, CD, アルバム

夏木マリ、清水寺で5年目の文化奉納『PLAY × PRAY』開催
Sat, 18 Aug 2018 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

夏木マリによる文化奉納イベント『NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2018「PLAY×PRAY」第五夜』が11月18日に京都の清水寺で開催される。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの顧問を務める夏木マリ。『PLAY×PRAY』は毎年11月に清水寺の経堂で実施している奉納パフォーマンスで、5年目となる今回もパフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)と共に作り上げる「印象派N?O」のパーツパフォーマンスと、清水寺の執事補である森清顕氏の声明とのコラボレーションで文化奉納を行なう。

観覧の応募はメールのみでの受付となり、8月21日12時から10月26日の18時まで募集する。詳細はオフィシャルHPで確認しよう。

■『NATSUKI MARI FESTIVAL in KYOTO 2018「PLAY×PRAY」第五夜』

11月18日(日) 京都・音羽山 清水寺 経堂
18:00〜(30-40分予定)
■料金:清水寺拝観料のみ
※収容人数には限りがございます為、経堂内での観覧は抽選とさせていただきます。(未就学時の入堂はご遠慮いただいております)
※場内に募金箱を設置し「One of Loveプロジェクト」の支援へ繋がるお気持ちも募ります。
■応募方法
件名に「PLAY × PRAY応募」、本文に氏名、電話番号、ご希望人数(2人まで)を入力の上、E-mailにて応募ください。
※当選発表は当選通知メールの送信をもって代えさせていただきます。(2018年10月末送信予定)
※応募は1人につき1回までとさせていただきます。
■応募先E-mailアドレス
playbypray@nf-kyoto.com
■募集期間
2018年8月21日(火)12:00〜10月26日(金)18:00
■Webサイト
http://www.natsukirock.com/posts/4753286?categoryIds=89



【関連リンク】
夏木マリ、清水寺で5年目の文化奉納『PLAY × PRAY』開催
夏木マリまとめ
焚吐、Cellchrome、NormCore、First placeが『超☆汐留パラダイス!』に登場

【関連アーティスト】
夏木マリ
【ジャンル】
J-POP, ライブ・フェス, ニュース, ライブ

焚吐、Cellchrome、NormCore、First placeが『超☆汐留パラダイス!』に登場
Sat, 18 Aug 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

お盆が明け、夏の猛烈な暑さもひと段落し、涼しさが顔を見せはじめた8月17日。突然吹き荒れた突風に負けないほど、勢いのある4組のアーティストが『超☆汐留パラダイス!』の行なわれた汐留・汐パラ ビアカフェステージに揃った。

『超☆汐留パラダイス!』は2015年から日本テレビが毎年開催しているイベント。今回は、「Being NewComer Artist Live」と題し、<Being>所属の期待の新人4組が登場するステージとなった。この4組には共通点があり、国内だけでなく海外でも根強い人気を誇る、TVアニメ『名探偵コナン』の今年のオープニング・エンディングテーマを担当している。今回MCを務めるのは俳優として活躍する小野匠。冒頭から小野の呼び込みと共に登場したのは、この日のために駆けつけてくれた江戸川コナンである。小野との掛け合いで会場を温め1組目へバトンをつないだ。

1組目は、2015年11月結成、名古屋を拠点に活動するロックバンドCellchrome。Mizki(Vo)の掛け声と共に観客も手拍子で盛り上げる。1曲目は8月22日に発売する4thシングルから「アダムトイブ」。夏が似合う爽やかでポップなメロディーの中に、ニワケン(Ba)のベースソロや、陽介(Gt)のコーラスと見所が満載だ。東京でのライヴは約3か月振りということもあり、とても楽しみにしていたというtatsuma(Dr)。「トップから一番暑いステージにするためにブチ上げていきます !!」と力強くオーディエンスを煽った。2曲目に披露したのは、「She\'s So Nice」。メンバー全員が客席に微笑みかけながら楽しそうに演奏をしている様子を受け、ファンの強張った体もほぐれ、徐々に会場が一丸となっていくのがわかる。そして最後に披露したのは、今年の1月からオープニングテーマを担当した「Everything OK!!」。バンドサウンドの中に、彼ららしい明るくカラフルでポップなメロディーについ体が揺れてしまう。ラストのサビでコナンを呼び込み、強風に負けないステージを見せてくれた。

2組目に登場したのは、原宿・渋谷を中心に800回以上ストリートライヴを行ってきた実力派ヴォーカルグループFirst place。勢いよくステージに飛び出してきた4人が1曲目に披露したのは「TREASER TRAVEL」。途中KAITOのラップパートがあったり、普段の彼らと少し違った表情も見ることができる1曲だ。2曲目に披露したのは、セルフタイトルでもある「FIRST PLACE」。キャッチーなメロディーに合わせて、客席後方まで手を上げて盛り上がっているのがわかる。800回以上ストリートライヴを行ってきた実力が歌声だけでないことは、ライヴを一目見ればわかる。「テーマ曲である「FIRST PLACE」を聴いていただきました」、と少し緊張気味に話すRYOMAにKENTOが間髪入れずツッコミを入れるなど、メンバーもテンポの良い掛け合いも見ていて飽きない。そして最後に披露したのが8月29日にリリースする1stシングル「さだめ」。この楽曲は現在放送中『名探偵コナン』のエンディングテーマで、同シングルのリリースを以って、彼らはメジャーデビューを果たす。すでに披露した2曲とは異なり、4人のハーモニーの重厚感が心地よいバラードナンバーだ。冒頭からTAIHEIが一言一言を丁寧に大切に伝えようとしているのがわかる。楽曲の終盤でKAITOがステージ袖からコナンを連れてきて、全員で一緒に揺れながら高らかに歌い上げた。

3組目は、異色でありながら、3人の織りなす唯一無二のアンサンブルが音楽偏差値の高さを物語っているシンフォニックロックユニットNormCore。1曲目に披露したのはミディアムバラードの「モハンカイトウ」。Tatsu(Vn)とNatsu(C&Gt)の絶妙のハーモニーの中に、F?mi(Vo)の力強い歌声が心に響く。続いて披露された「永遠の記憶」はヴァイオリンが奏でる美しいメロディが印象的なバラードナンバー。つい聞き入ってしまう心地よさは、それぞれの技術力の高さがあるからだろう。そしてその高い演奏力は、聴いていて飽きのこないパフォーマンスへと繋がっている。途中のMCで、自己紹介代わりにTatsuとNatsuが『名探偵コナン』のテーマソングを奏でるという彼ららしいパフォーマンスもその一つだ。そして、F?miがコナンを呼び込み、最後に披露したのが、8月29日にリリースする3rdシングルでもあり、同アニメのオープニングテーマ「カウントダウン」。すでに披露した2曲とはガラッと変わり、F?miのハイトーンボイスが映える、鋭さの中にミステリアスな世界観が見え隠れするロックナンバーだ。最後はコナンとF?miが同じポーズを決め、4組目へバトンを渡した。

最後に登場したのが、現役大学生シンガソングライターの焚吐。普段はバンド編成でライヴを披露することが多い彼だが、今日は1人でアコースティックギターを抱え登場した。普段、あまり大きな声を出さない彼だが、「トリを務めさせていただくということで、元気を出していきましょう!」と言った後、今まで彼からは聞いたこともないような大きな声で「焚吐です!!!」と自己紹介をし、会場和ませた。1曲目に披露したのは、「ふたりの秒針」。実は『名探偵コナン』のエンディングテーマを2回担当しており、同楽曲は2016年4月にエンディングテーマを担当している。儚くも力強い歌声でバラードナンバーを歌い上げた。あいにく今日は強風が吹き荒れていたのだが、MCでは「この風は、僕の衣装がひらひらしているので、実は僕が吹かせています」というお得意の"焚吐節”を交えたジョークで笑いに変える。ここでアコースティックギターを置き、今年の7月から新たな試みとして挑戦しているという、ハンドマイクスタイルで新曲「トウメイニンゲン」を披露した。最後の1曲を披露する前に、再びコナンが登場。今年の1月からエンディングテーマを担当した「神風エクスプレス」を力強く歌い上げステージは幕を閉じた。

2時間に及ぶ4組のステージを終え、観客の表情から満足度の高さが伺える。最後に全アーティストがステージに集結し、コナンと共に記念撮影をして全てのアクトが終了した。各アーティスト『名探偵コナン』のオープニング・エンディングテーマを担当したアーティスト同士、このステージを機に切磋琢磨しながら成長していくのだろう。彼らの今後に大きな期待を膨らませ、注目していきたい。

(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

【セットリスト】
■Cellchrome
1.アダムトイブ
2.She\'s So Nice
3.Everything OK!!
■First place
1.TREASER TRAVEL
2.FIRST PLACE
3.さだめ
■NormCore
1.モハンカイトウ
2.永遠の記憶
3.カウントダウン
■焚吐
1.ふたりの秒針
2.トウメイニンゲン
3.神風エクスプレス



【関連リンク】
焚吐、Cellchrome、NormCore、First placeが『超☆汐留パラダイス!』に登場
焚吐まとめ
Cellchromeまとめ
NormCoreまとめ
First placeまとめ

【関連アーティスト】
焚吐, Cellchrome, NormCore, First place
【ジャンル】
J-POP, ライブ・フェス, ニュース, アニメ, セットリスト, ライブレポ, エンディング, オープニング

BURNOUT SYNDROMES、来年開催のワンマンツアーに大阪BIG CAT公演追加
Sat, 18 Aug 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

BURNOUT SYNDROMESが2019年3月から開催する『全国ワンマンツアー2019』の追加公演が発表された。追加となったのは5月10日の大阪BIG CAT公演で、3月10日に同会場で行なわれる公演のチケットが完売したことを受けて急きょ決定。大阪出身のメンバーにとっては凱旋ライヴとなる。チケットの先行予約受付期間は8月24日まで実施中だ。

BURNOUT SYNDROMESは8月3日に新作となる配信シングル「世界を回せ」をリリース。オフィシャルYouTubetチャンネルでは同曲のMVが公開されている。

『BURNOUT SYNDROMES 全国ワンマンツアー2019』

3月02日(土) 広島・SECOND CRUTCH
3月03日(日) 福岡・DRUM Be-1
3月10日(日) 大阪・BIG CAT
3月16日(土) 愛知・Electric Lady Land
3月23日(土) 東京・LIQUIDROOM
3月30日(土) 宮城・darwin
4月26日(金) 東京・TSUTAYA O-EAST 
5月10日(金) 大阪・BIG CAT ※追加公演

配信限定シングル「世界を回せ」

配信中



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Perfume、ニューアルバムのタイトル曲MV解禁&西日本豪雨災害チャリティーオークション実施
Sat, 18 Aug 2018 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Perfumeのライヴイベント『NEW ALBUM「Future Pop」発売記念 スペシャルライブ 』が8月17日に都内某所で実施され、ニコ生、YouTube、Twitterrでの生配信を約8万5000人が視聴した。

ニューアルバムの発売を記念して開催された今回のライヴ。アルバムのジャケットで印象的な“光の線を”をコンセプトに、64本のレーザーファイバーを規則的にシンメトリーに配置することで光のパターンが美しく浮かび上がる中、ジャケットと同じ衣装を着たメンバーがタイトル曲「Future Pop」を初披露した。 パフォーマンス終了後、YouTubeなどの書き込みを見たPerfumeはアルバムが多くのリスナーに届いていることを噛み締め、自分たちもリリース日の午前0時に自身のアルバムをダウンロードしたことなどもコメントし、アルバムリリースの喜びを告げた。

また、平成30年西日本豪雨災害の支援金としてヤフオク!を通じて衣装チャリティーオークションに出品することを発表。アルバム『Future Pop』の売り上げの一部と、9月21日からスタートする全国アリーナツアー『Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」』のツアーグッズ売り上げの一部も寄付される。

配信ライヴの最後に最新映像「【Perfume × docomo“Future Pop”Project】『Future Pop』MV Teaser version」が公開。同プロジェクトでは、 昨年11月からスタートした『Future-Experiment VOL.01』に続いて行なわれているPerfumeとNTTドコモのコラボレーションで、docomoが持つ通信テクノロジーを活用し、Perfumeのコラボレーションコンテンツを展開する一環として「Future Pop」のMVを共同制作した。MVは、人やモノ、街のすべてがつながりあう「Future Pop」が空想する未来の世界を描き出す作品となっており、すべての家電が通信で制御されたスマートホームや、自動運転で街を走る車など、スマートシティ化した世界を舞台に、3人がパフォーマンスをする様子が収められている。

同MVは「Perfume × docomo“Future Pop”Project」特設サイトで公開中!

■「Perfume × docomo “Future Pop" Project」特設サイト
http://future-pop.jp

アルバム『Future Pop』

発売中



【完全生産限定盤】(CD+Blu-ray+ステッカー)
PCP-9020/¥4,980(税込)
【完全生産限定盤】(CD+DVD+ステッカー)
UPCP-9021/¥4,600(税込)
<収録曲>
■CD
1.Start-Up
2.Future Pop
3.If you wanna
4.TOKYO GIRL
5.FUSION
6.Tiny Baby
7.Let Me Know
8.超来輪
9.無限未来
10.宝石の雨
11.天空
12.Everyday
■Blu-ray、DVD
・TOKYO GIRL -Video Clip-
・If you wanna -Video Clip-
・Everyday -Video Clip-
・無限未来 -Video Clip-
・Let Me Know -Video Clip-
・Let Me Know -メイキング映像-
・TOKYO GIRL -発売記念Special Live-
・If you wanna -発売記念Special Live-
・TOKYO GIRL -2017年12月31日 第68回NHK紅白歌合戦-
・FUSION -Perfume×TECHNOLOGY presents“Reframe”-
・Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!3



【通常盤】(CD+Blu-ray)
UPCP-1003/¥3,980(税込)
【通常盤】(CD+DVD)
UPCP-1004/¥3,600(税込)
<収録曲>
■CD
1.Start-Up
2.Future Pop
3.If you wanna
4.TOKYO GIRL
5.FUSION
6.Tiny Baby
7.Let Me Know
8.超来輪
9.無限未来
10.宝石の雨
11.天空
12.Everyday
■Blu-ray、DVD
・TOKYO GIRL -Video Clip-
・If you wanna -Video Clip-
・Everyday -Video Clip-
・無限未来 -Video Clip-
・Let Me Know -Video Clip-
・Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!3



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Perfumeまとめ
DIR EN GREY、東京国際フォーラム公演で「Ranunculus」MV上映決定

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【ジャンル】
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DIR EN GREY、東京国際フォーラム公演で「Ranunculus」MV上映決定
Sat, 18 Aug 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

8月23日(木)・24日(金)に東京国際フォーラム ホールAでライブを行うDIR EN GREYが、本ライブ終了後に会場内で、9月26日(水)にリリース予定のニューアルバム『The Insulated World』のリード曲「Ranunculus」のMV(Promotion Edit Ver.)を初公開することを発表した。

DIR EN GREYは、8月2日(木)より京都からスタートさせた全国ツアー『TOUR18 WEARING HUMAN SKIN』で、リリースを控えた新作『The Insulated World』から早くも4曲もの新曲を惜しみなく披露。重厚なサウンドと、悲しみ故に悪意とも取られかねない鮮烈な歌詞が重なるこれらの楽曲と「Ranunculus」のMVは、LEDスクリーンとともに会場内で唸りあげることだろう。特に今回のツアーは久々の欧州6カ国での公演を含むこともあり、DIR EN GREYが作り出す独特なライブ空間に世界中が引き込まれることになるはずだ。

なお、今回の東京国際フォーラム2days公演に向けたトレイラー映像がオフィシャルYouTubeチャンネルで公開されているので、この映像をチェックしてぜひライブへの期待を高めてほしい。

ツアー『WEARING HUMAN SKIN』は東京公演のあとも、9月15日(土)まで福岡、大阪、新潟、名古屋にて開催される。各公演のチケットは各種プレイガイドにて購入可能となっている。

ツアー『TOUR18 WEARING HUMAN SKIN』

8月23日(木) 東京・東京国際フォーラム・ホールA
8月24日(金) 東京・東京国際フォーラム・ホールA
8月28日(火) 福岡・福岡市民会館
8月30日(木) 大阪・なんばHatch
8月31日(金) 大阪・なんばHatch
9月04日(火) 新潟・新潟LOTS
9月05日(水) 新潟・新潟LOTS
9月14日(金) 愛知・Zepp Nagoya
9月15日(土) 愛知・Zepp Nagoya

アルバム『The Insulated World』

2018年9月26日発売



【完全生産限定盤】(2CD+特典CD+特典Blu-ray)
SFCD-0229〜231/¥9,000+税
【完全生産限定盤】(2CD+特典CD+特典DVD)
SFCD-0232〜234/¥8,000+税
※特殊パッケージ仕様
※29th SINGLE『人間を被る』【完全生産限定盤】との連動特典専用応募ハガキ封入
【初回生産限定盤】(CD+特典CD)
SFCD-0235〜236/¥3,400+税
【通常盤】(CDのみ)
SFCD-0237/¥3,000+税



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DIR EN GREYまとめ
そこに鳴る、ライヴ会場限定SG「re:program」MV&アートワーク公開

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そこに鳴る、ライヴ会場限定SG「re:program」MV&アートワーク公開
Sat, 18 Aug 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

そこに鳴るが9月27日にリリースするライヴ会場限定シングル「re:program」のMVとアートワークが公開された。MVは前作「掌で踊る」を手掛けた木村和亮(this is the end) がディレクションを担当しており、轟音と目まぐるしい展開で構成された楽曲を多彩なエフェクトと激しく切り替わるカメラワークで再現。また、アートワークはリリースツアーにも銘打たれた『破壊と再生』がテーマとなっている。

さらに、公開とあわせて「re:program」がYouTubeで展開予定のストーリーコンテンツ『未完終戟のヒストーリア-夢幻覇神楽-』の主題歌に起用されたことも発表された。同作は現在、プロジェクト実現のためのクラウドファンディングを実施中だ。

■『未完終戟のヒストーリア-夢幻覇神楽-』オフィシャルHP
https://www.miracred.com/unfin-historia

ライブ会場限定シングル「re:program」

2018年9月27日発売



KOGA-213/¥1,000(税込)
<収録曲>
1.re:program
2.tragic antinomy
3. re:program -demo-

そこに鳴るpresents『破壊と再生』〜「re:program」リリース記念東名阪ツーマンツアー〜

9月27日(木) 愛知・新栄APOLLO BASE
w:鳴ル銅鑼
10月02日(火) 大阪・心斎橋Pangea
w:キタニタツヤ
10月11日(木) 東京・渋谷Milkyway
w:Hello Sleepwalkers



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そこに鳴るまとめ
スカート、映画『高崎グラフィティ。』主題歌を配信リリース

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そこに鳴る
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J-ROCK, ニュース, MV, CD, 新曲, ツアー

スカート、映画『高崎グラフィティ。』主題歌を配信リリース
Sat, 18 Aug 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

澤部渡によるソロプロジェクト“スカート”のニューシングル「遠い春(Movie Edit)」が配信リリースされた。「遠い春」は8月18日から高崎で先行公開される映画『高崎グラフィティ。』の主題歌として書き下ろした新曲で、配信リリースされたバージョンは映画サイズとなる。

スカートは9月29日にライヴイベント『スカート presents「静かな夜がいい」Vol.1』を京都MUSEで開催。ゲストにtofubeatsを迎える。

■映画『高崎グラフィティ。』公式サイト
http://takasaki-graffiti.com/

配信シングル「遠い春(Movie Edit)」

配信中



■iTunes配信URL
https://itunes.apple.com/jp/album/id1424890937?l=ja&ls=1&app=itunes

『スカート presents
「静かな夜がいい」Vol.1』

9月29日(土) 京都・MUSE
出演:スカート/tofubeats



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HYDE、再始動したソロ活動と『HYDE LIVE 2018』追加公演に向けての意気込みを語る

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J-POP, ニュース, 新曲, 配信, ライブ, 主題歌, 映画

HYDE、再始動したソロ活動と『HYDE LIVE 2018』追加公演に向けての意気込みを語る
Fri, 17 Aug 2018 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

6月29日、東京・ZEPP TOKYO公演で幕開けし、8月1日、大阪・ZEPP OSAKA BAYSIDE公演まで5都市18公演を行なったライヴハウスツアー『HYDE LIVE 2018』で本格的にソロ活動を再スタートさせ、圧倒的な世界観で妖しく凶暴なHYDEワールドを音楽シーンに見せつけたHYDE。

8月10日にはアメリカのシネマティック・ロック・バンド、STARSETが彼らの代表曲にHYDEのヴォーカルをフィーチャーした「Monster feat. HYDE」をSpotify、Apple Musicなどを通して配信リリース。ツアー後も各方面でHYDEワールドが拡散し続けていくなか、早くも今秋『HYDE LIVE 2018』の追加公演を開催することが決定した。

東京8公演にHYDEをフィーチャーした楽曲をリリースしたSTARSETが初来日を果たし、サポート・アクトをつとめる。現在も精力的にソロ活動を展開しているHYDEに、再スタートしたソロについて、さらには追加公演に向けての意気込み、サポート・アクトのSTARSETについてなどメールインタビューを試みた。

──HYDE名義のソロツアー<HYDE LIVE 2018>は本当に久々だった訳ですけれども。やってみての手応えはどう感じてらっしゃいますか?

「思いの外早く到達点に達したんで、さらにそれを更新し続けている状況です。その地点からしか見えないものがあるので、新しい発見が続いてます」

──その回答を聞く限り、各会場でのオーディエンスも期待以上の盛り上がりを見せてくれているということですか?

「とっても最高な状況だよ! みんなが喜んでくれるから毎ステージこっちも全力でいけるんだ」

撮影:岡田貴之/取材:東條祥恵

■『HYDE LIVE 2018』

9月01日(土) 東京・Zepp Tokyo
9月02日(日) 東京・Zepp Tokyo
9月04日(火) 東京・Zepp Tokyo
9月05日(水) 東京・Zepp Tokyo
9月07日(金) 東京・Zepp Tokyo
9月08日(土) 東京・Zepp Tokyo ※BEAUTY&THE BEAST
9月10日(月) 東京・Zepp Tokyo
9月11日(火) 東京・Zepp Tokyo

サポートアクト:STARSET

<チケット>
1Fスタンディング¥7,190(税込)
2階指定席(グッズ付)¥10,800(税込)

※BEAUTY&THE BEAST公演のみ
男性1Fスタンディング¥7,190(税込)
女性2F指定席(オリジナルグッズ付)¥10,800(税込)
女性1F後方スタンディング¥7,190(税込)

■チケット情報ページ:https://goo.gl/LqkW6A



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KICK THE CAN CREW、いよいよ開催目前に迫った武道館ワンマンについてメンバー全員にインタビュー

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J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, ツアー, チケット

KICK THE CAN CREW、いよいよ開催目前に迫った武道館ワンマンについてメンバー全員にインタビュー
Fri, 17 Aug 2018 22:15:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ーー『葉加瀬太郎サマーフェス\'18 〜50thanks evolution〜 東京公演』をちょうど先ほど見ていたのですが、KICKのバンドセットのライブ、すごくよかったですね。

KREVA:完全にバンドセットでやったのはほとんどないと思うんだよね。

ーーやってみてどうでしたか?

KREVA:なかなかあの大人数でバンドセットをやってもらうってことがないんですけど、自分たちのやりたいセットリストを全部曲にしてもらえたので、今回はすごい良かったですね。

ーーいつものDJセットと比べてもて、まったく違和感がなくて、演奏にもとても良い再現性があったと思います。

KREVA:バンドでやるのもまた違った緊張感があって。今日とか特にドラムの玉田さん(豊夢)も盛り上がってくれて、どんどん手数が増えたりしたんで、それを聴きながらライブするのも楽しかったですね。

撮影・取材:伊藤大輔

■『現地集合〜武道館ワンマンライブ〜』

9月01日(土) 東京・日本武道館

<チケット>
指定席¥7,000(税込)※3歳以上チケット必要

◎U-19キャッシュバック有り(U-19の皆様へ1,000円を当日に返金)
※年齢を確認できる公的な身分証明書などを当日窓口へご提示ください

◎託児所のご案内
託児所(有料)を設置します。完全予約制で定員になり次第受付終了となります。
お預かり日時:開場時〜終演時間まで(料金¥5500)

■チケット情報ページ:https://goo.gl/GV3tZL
■特設サイト:http://www.kickthecancrew.com/genchishugou/



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the band apart、初トリビュート盤と再録ベスト盤の収録内容解禁

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the band apart、初トリビュート盤と再録ベスト盤の収録内容解禁
Fri, 17 Aug 2018 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2018年に結成20周年を迎え、初のトリビュートアルバム『tribute to the band apart』と再録ベストアルバム『20 years』を9月19日(水)に同時リリースするthe band apartが、両アルバムの収録内容を発表した。

トリビュートアルバムは、世代やジャンルやシーンも飛び越えたバラエティに富んだアーティスト陣がどのようにthe band apartの名曲達をカバーしているのか、発表された収録曲を見ながら楽しみにしていてほしい。再録ベストアルバムのDISC1に収録される楽曲は全て再録音され、DISC2には今作のベストの為に書き下ろされた新曲「君か?大人になっても」が収録される。

なお、新曲「君が大人になっても」は8月22日(水)のInterFM897『Ready Steady George!!』で初オンエアされることが決定し、当日番組にはメンバーの荒井岳史が電話出演することも決定したのでこちらもチェックしてほしい。また現在調整中の10月6日(土)・7日(日)にメンバーの地元・板橋区にて開催予定の、20周年記念野外フェスも近日詳細が発表される予定なのででこちらは続報を待とう。

アルバム『tribute to the band apart』

2018年9月19日発売



PCCA.04705/¥3,000+税
<収録曲>
01.fool proof / cinema staff
02.Snowscape / KEYTALK
03.higher / FRONTIER BACKYARD
04.beautiful vanity / LOW IQ 01
05.Can\'t remember / ストレイテナー
06.I love you Wasted Junks & Greens / ゲスの極み乙女。
07.Moonlight Stepper / ASPARAGUS
08.明日を知らない / 坂本真綾
09.泳ぐ針 / tricot
10.ピルグリム / 八十八ヶ所巡礼
11.禁断の宮殿 / 吉田一郎不可触世界
12.月と暁 / HUSKING BEE

アルバム『20 years』

2018年9月19日発売



asg-042/¥3,000+税
<収録曲>
■CD DISC1(全て新たに録音仕直した楽曲になります)
01.Eric.W
02.Fool Proof
03.Snowscape
04.higher
05.real man\'s back
06.SOMETIMES
07.KATANA
08.I love you Wasted Junks & Greens
09.Malibu
10.photograph
11.Taipei
■CD DISC2
01.茶番
02.Flower Tone
03.ノード
04.夜の向こうへ
05.笑うDJ
06.ピルグリム
07.禁断の宮殿
08.ZION TOWN
09.Castaway
10.38月62日
11.君が大人になっても(録り下ろし新曲)



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[ALEXANDROS]、初のスタジアムワンマン『VIP PARTY 2018』が大熱狂&リクエストメドレーの披露も

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J-ROCK, ニュース, アルバム, 発表

[ALEXANDROS]、初のスタジアムワンマン『VIP PARTY 2018』が大熱狂&リクエストメドレーの披露も
Fri, 17 Aug 2018 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

[ALEXANDROS]のワンマンライブ『[ALEXANDROS] VIP PARTY 2018』が8月16日、千葉・幕張のZOZOマリンスタジアムにて開催された。『VIP PARTY』は[ALEXANDROS]がバンドの節目ごとに行ってきたファン感謝祭的なスペシャルライブ。2012年にライブハウスで産声を上げた『VIP PARTY』は、日本武道館(2015年)、大阪城ホール(2016年)、日本ガイシホール(2017年)での開催を経て今回、自身初のスタジアムワンマンライブとして実施されるに至った。

スタンディング形式のアリーナとスタンドの客席を埋め尽くしたオーディエンスは実に3万5千人。強烈な海風すら跳ね返すほどの熱気と期待感に満たされた中、いよいよ開演の時を迎えた。

巨大なステージにまず登場したのは、[ALEXANDROS]のライブではすでにお馴染みの、村田泰子率いるストリングスセクション、通称“村田一族”。8人編成のストリングスの調べに、庄村聡泰(Dr)、磯部寛之(Ba&Cho)、白井眞輝(Gu)が加わって「ワタリドリ」のフレーズをシンフォニックに奏でていく。そして、“行くぞZOZOマリン!”というハイトーンシャウトとともに、川上洋平(Vo&Gu)が通路の先のセンターステージに登場。ハンドマイクで激しく観客を煽りながら、ユニバーサルミュージックという新たな舞台への旅立ちのシングル曲でもあった「ワタリドリ」を熱演するメンバーの姿に、スタジアムは開演早々から圧巻のシンガロングに包まれる。

巨大ビジョンに『VIP PARTY』のヒストリー映像が流れ、“R U READY?(準備はいいか)”という煽り文句が映し出されたところで、今度は一転して「For Freedom」(1stアルバム『Where\'s My Potato?』/2010年)や「city」(2ndアルバム『I Wanna Go To Hawaii.』/2011年)といったインディーズ初期のナンバーを畳み掛ける。沸き立つ衝動をソリッドなロックに託した当時の楽曲が、スタジアムの舞台を揺さぶる“今”のスケール感をもって鳴り渡り、会場の温度は刻一刻と高まっていく。

同じく『I Wanna Go To Hawaii.』から披露した「Cat 2」では、ギターをフライングVに持ち替えた白井が“手を挙げろ! 違う、こうだ!”と観客にメロイックサインを促し、“行けるか千葉!”と挑むように呼びかける。曲中にメタリカ「Master of Puppets」のリフを挿入する定番の流れも、ここスタジアムでは格段に痛快かつダイナミックに響いてくる。

続けて3rdアルバム『Schwarzenegger』(2012年)から演奏したのは、縦ノリのビート感とアグレッシブな歌がせめぎ合う「Waitress, Waitress!」。間奏で聴かせるジャジィなアンサンブルでは、サポートキーボーディスト=ROS?が奏でるピアノの音色とともに妖艶な時間を描き出してみせた。さらにもう1曲、再びストリングスを迎えての「spy」では川上がアコギを構え、豊潤な旋律をスタジアムの隅々にまで染み渡らせていく。

後のMCで川上自身も種明かしをしていた通り、この日のライブ本編は冒頭の「ワタリドリ」を除いて、1stアルバムからリリース年代順にセットリストが構成されていた。最近では披露される機会の減ったインディーズ期の楽曲を、あたかもバンドの足跡を3万5千人のオーディエンスと一緒に辿るような、濃密な時間が展開され、誰もが1曲また1曲とそのステージングに強烈に惹きつけられている。

いよいよあたりが夕闇に包まれ始めた中、ライブは4thアルバム『Me No Do Karate.』(2013年)へ。「Forever Young」のアンセミックなメロディがスタジアムの絶景と融け合い、「Starrrrrrr」の躍動感の結晶のようなリズムが大地を揺らしていく。

ここでビジョンに映し出されたのは、彼らにとっての“改名ライブ”となった2014年3月・日本武道館公演の模様。あの武道館公演で掲げられた2つの宣誓=“ありがとう、[Champagne]でした!”“初めまして[Alexandros]です!”の映像の間に“シャンパングラスが粉々に砕ける映像”を象徴的に挿入してみせたり、新バンド名を発表してから初めて演奏された「Droshky!」(5thアルバム『ALXD』/2015年)の当時のムービーとシンクロする形で「Droshky!」へと流れ込んでみせたり……といったシーンのひとつひとつから、[ALEXANDROS]の足跡のすべてをこの記念すべき初スタジアムライブに凝縮しようとする、4人の挑戦精神と遊び心がリアルに伝わってきた。

そこから「Run Away」を経て、「Girl A」のヘヴィ&ラウドなサウンドとともに6thアルバム『EXIST!』(2016年)のモードに移行したあたりでパラつき始めた雨が、さらに「ムーンソング」へと進んだところで強さを増してくる。しかし、メンバー4人とROSEはむしろそんなシチュエーションをも謳歌するかのように、雨に濡れながらセンターステージへと歩み出てくる。

“10曲以上歌ってるんですけど、これが初MCです。ぶっ通しでやってきましたけど、みなさん楽しんでますか?”と語りかける川上に応えて、観客の大歓声が巻き起こる。一階席、二階席、とブロックごとのコール&レスポンスから“全員楽しんでますか?”とひときわ大きな歓喜の声を呼び起こす。“最高!”。川上の表情に充実感が広がる。“ただこの景色を見てるだけで楽しい”と万感の想いを伝える磯部も満足げだ。“ずっと雨の予報だったんだけど、昨日くらいに予報が晴れになって、「みんなのおかげで晴れました!」って言おうと思ったら……雨降ってきました!(笑) それもうちららしいかと思います!”と語る川上に、会場がどっと沸く。

センターステージでは、50000件を超えるリクエストによって選曲されたトップ10の楽曲で構成されたメドレーを披露。「Oblivion」「Kill Me If You Can」といったシングル表題曲のみならず、「Waterdrop」や「Thunder」といったカップリング曲まで幅広く選曲されたメドレーのラインナップは、そのキャリアの隅々まで深く愛され続けている[ALEXANDROS]の在り方を明確に物語っていた。

下記セットリストの「Oblivion」以降がそのリクエストコーナーにあたるのだが、川上いわく“1曲やってないんです。3位は、さっきやった「Starrrrrrr」だったからです!”。しかし、“やってほしい?”という問いかけに、会場狭しと湧き上がる大歓声。サビの部分を演奏するバンドに応えて、夜空を震わせるほどのシンガロングが響き渡る。“感動しました。素晴らしい! こんな大合唱が起こるとは思わなかった”と磯部が手放しで絶賛する。

ちなみに、リクエストの1位に選ばれたのは「Leaving Grapefruits」。“みんな、やっぱり失恋ソングには弱いんですね、ということが判明しました(笑)”という川上の言葉とともに、メドレーではなく1曲通して演奏された「Leaving Grapefruits」が、晴れやかな観客の歌声を呼び起こしていった。

“今日は1stアルバムから順を追って演奏してきました。そして終盤戦は、“次の[ALEXANDROS]”をお見せしたいと思います! 今年の11月に発売するニューアルバムの曲を、今から何曲かやりたいと思います!”という川上のコールをきっかけに、ライブはいよいよクライマックスへ。ミディアムテンポのメランコリックな楽曲「LAST MINUTE」からも、ひたむきにロックを研ぎ澄ませ“その先”を夢想し続ける4人のマインドが抑え難くあふれてくる。

さらに、広大な音の新次元を切り開いた「明日、また」が銀テープのキャノン砲とともに響き渡り、3万5千人の高揚感をなおも激しく煽り立てていく。磯部がパーカッションを乱打するイントロから、ソリッドなエッジ感を感じさせるビートを一丸となって繰り出してみせた「I Don\'t Believe In You」。そして、本編の最後を飾ったのは最新シングル曲「Mosquito Bite」。雨も上がった夏の夜空を切り裂くように、強靭なリフが暴れ回り、“[ALEXANDROS]のロック最進化形”の威力を鮮烈に体現していく。壮大なコーラスのメロディを観客が担ってスタジアム一面に編み上げてみせた場面は、ロックの決定的瞬間の宝庫たるこの日のアクトの中でも屈指の名シーンだった。

アンコールで再登場したメンバーを待ち受けていたのは、アリーナ/スタンドにキャンドルの如くきらめくスマホライトの光。“見せたいな、みんなに!”という磯部の言葉にも感激が滲む。
ライブで1曲通して披露するのはこの日が初めてという「ハナウタ」とともに、観客のハンドウェーブに合わせてスマホライトが左右に揺れ、光の大平原のような美しい風景が展開されていく。

雄大なリズムに不屈の闘志を託したアンセム「Adventure」でよりいっそう熱いシンガロングの輪を生み出し、“スタジアム吹っ飛ばす勢いで盛り上がれますか!”という川上のシャウトからこの日のラストナンバー「Kick&Spin」へ突入! 川上、白井、磯部の3人が花道へ駆け出し、舞台狭しと噴き上がる火の玉以上にオーディエンスの衝動を熱くたぎらせていった。

すべての演奏を終えた4人は、シャンパングラスを手にセンターステージで乾杯。“本当は花火を打ち上げる予定だったけど、風が強くてNGだった”と明かす川上は続けて“花火以上のものをぶち上げましょう!”と呼びかけてスタジアム一面のウェーブを起こし、スマホライトの眩しい波を描き出していた。“愛してるぜZOZOマリン!” ――舞台を去る直前、川上がオフマイクで叫び上げた言葉が、熱演の余韻とともに胸に残った。

2018年12月〜2019年2月にかけてライブハウスツアーを行うことが決定している[ALEXANDROS]。そして終演後、ステージのビジョンでは、横浜アリーナ&大阪城ホール各2Daysを含むアリーナツアーを2019年3月から新たに開催することが発表され、会場には驚きと感激の大歓声が渦巻いていった。時代性にもジャンルにも囚われることなく、己のロックを信じて道なき道を“ロックの王道”に変えていく―― そんな[ALEXANDROS]というバンドの決意がそのまま形になったような、最高の一夜だった。

photo by AZUSA TAKADA、河本悠貴、山川哲矢
text by 高橋智樹

【セットリスト】
1.ワタリドリ
2.For Freedom
3.city
4.Cat 2
5.Waitress, Waitress!
6.spy
7.Forever Young
8.Starrrrrrr
9.Droshky!
10.Run Away
11.Girl A
12.ムーンソング
13.Oblivion
14.This is Teenage
15.Wanna Get Out
16.Famous Day
17.Kill Me If You Can
18.Waterdrop
19.Thunder
20.Travel
21.Leaving Grapefruits
22.LAST MINUTE
23.明日、また
24.I Don\'t Believe In You
25.Mosquito Bite
<ENCORE>
1.ハナウタ
2.Adventure
3.Kick&Spin

【国内ツアー情報】

12月04日(火) 愛知・Zepp Nagoya
12月05日(水) 愛知・Zepp Nagoya
12月10日(月) 東京・Zepp Tokyo
12月11日(火) 東京・Zepp Tokyo
12月20日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside
12月21日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside
1月11日(金) 香川・高松festhalle
1月12日(土) 香川・高松festhalle
1月18日(金) 福岡・Zepp Fukuoka
1月19日(土) 福岡・Zepp Fukuoka
1月24日(木) 岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
1月25日(金) 岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
1月30日(水) 新潟・NIIGATA LOTS
1月31日(木) 新潟・NIIGATA LOTS
2月04日(月) 石川・金沢EIGHT HALL
2月05日(火) 石川・金沢EIGHT HALL
2月09日(土) 沖縄・ナムラホール
2月10日(日) 沖縄・ナムラホール
3月02日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台
3月12日(火) 神奈川・横浜アリーナ
3月13日(水) 神奈川・横浜アリーナ
3月19日(火) 大阪・大阪城ホール
3月20日(水) 大阪・大阪城ホール
3月30日(土) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月13日(土) 広島・広島サンプラザホール
5月12日(日) 福岡・マリンメッセ福岡
5月18日(土) 愛知・ポートメッセなごや 名古屋市国際展示場
<チケット>
■ファンクラブ先行
1次先行:8月16日(木)21:00〜8月27日(月)23:59
2次先行:8月28日(木)12:00〜9月3日(月)23:59

【海外ツアー情報】

■マレーシア公演『[ALEXANDROS] Live in Kuala Lumpur 2018』
9月22日(土) Kuala Lumpur @KL LIVE

■アメリカ公演『[ALEXANDROS] USA TOUR 2018』
10月14日(日) Dallas, TX @Canton Hall
10月15日(月) Houston, TX @Scout Bar
10月17日(水) Oklahoma City, OK @Diamond Ballroom
10月22日(月) Washington D.C. @U Street Music Hall
10月23日(火) New York, NY @Gramercy Theatre



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KAKASHI、『灯火祭 2018』第1弾出演者&自主企画ゲストラインナップ決定!
Sat, 18 Aug 2018 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

KAKASHIが10月27日(土)に群馬5会場で開催する『灯火祭 2018』の第一弾ゲストバンドを発表した。今回は、WOMCADOLE、ソウルフード、HEADLAMP、ドラマストアら7組の出演が決定した。全出演者は40組を予定しており、今後も追加発表されていく。チケット一般発売は8月18日(土)10時より開始。

同時に、2018年夏より新らしくスタートした自主企画『水滴石穿』の東名阪公演のゲストラインナップも発表された。東京公演はKOTORI、大阪公演はPOETASTERとの2マン公演、名古屋公演は新たに発表となったUnblockと発表済みのWOMCADOLEによる3マン公演となる。チケットは一般発売中。

『灯火祭 2018』

10月27日(土)群馬高崎5会場(高崎FLEEZ、高崎club FLEEZ Asile、群馬SUNBURST高崎TRUST55、高崎GUILD)
<チケット>
前売¥2,800
<出演者>
■第一弾
KAKASHI
WOMCADOLE
HEADLAMP
WAFY
ソウルフード
ドラマストア
灰色ロジック
Althea
and more...
※全40バンド出演予定

自主企画『水滴石穿』

8月31日(金) 群馬高崎SUNBURST
w/INKYMAP、Amelie
9月04日(火) 東京下北沢MOSAiC
w/KOTORI
9月06日(木) 大阪福島LIVE SQUARE 2ndLINE
w/POETASTER
9月07日(金) 愛知名古屋APPOLO BASE
w/WOMCADOLE、Unblock



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これはこれで夏っぽい!?砂漠&砂丘を舞台にした、超特急、WANIMA、ハチのMV
Fri, 17 Aug 2018 19:00:00 +0900


2週にわたって公開された“びしょ濡れになりながら歌うMV集”とは打って変わって、今回は砂漠&砂丘を舞台にしたMVをピックアップ! 夏らしくプールで水を浴びながら演奏していたWANIMAや、5段階のびしょ濡れ度で星4を獲得した超特急も、今回は炎天下の中でパフォーマンスを繰り広げています。これはこれで夏っぽい5本をご堪能ください!

■びしょ濡れになりながら歌うMV集<第一弾>
https://okmusic.jp/news/282109
■びしょ濡れになりながら歌うMV集<第二弾>
https://okmusic.jp/news/283824

■「Drive」(’18)/WANIMA

乗っていたハイエースが故障してしまい、砂漠の中を歩くこととなったメンバー3人が口ずさむこの曲は、俳優・東出昌大と新田真剣佑が出演する映画『OVER DRIVE』の書き下ろし主題歌。寄り道をしながら人気のある街を探し、荷物持ちのジャンケンに負けて大荷物になったFUJI(Dr&Cho)を手伝ったりと素のようなやりとりを交えて3人が協力し合いながら歩む姿を描いている。撮影場所は海外であることしか公表されていないが、街を見つけると洋服店を覗いて現地の衣装にチェンジ! その姿で砂漠の風景をバックにした演奏シーンも大迫力だが、ラストでKO-SHIN(Gu&Cho)が裸でらくだに乗っている場面も気になるところ。笑いを入れつつ、どんな時も前向きなWANIMAの魅力がたっぷり注ぎ込まれた映像に仕上がっている。

■「the other end of the globe」 (’17)/GLAY

日本唯一の砂漠である伊豆大島の裏砂漠を舞台にしたこのMVは、なんと言っても広大な風景をまるごとGLAYのステージとした堂々のパフォーマンスが観どころ! ドローンを使って撮影されたシーンは開放感があり、照明のような夕焼け空も見事な美しさ。TERU(Vo)が大きな岩に上がって歌う姿もこのMVならではだろう。撮影時に急にヒョウが降ったが、臨場感を求めてそのまま撮影を実行したというカットもあり、大自然をそのまま演出にしてみせた奇跡的なMVだ。YouTubeではショートバージョンのみの公開なので、全編はアルバム『SUMMERDELICS』のG-DIRECT限定Special Editionに付属のBlu-rayをチェックしてほしい。

■「最後の星」(’16)/ACIDMAN

2016年に発表したシングル「最後の星」のアーティスト写真とその前のアーティスト写真を比較していくと“メンバーがどんどん遠ざかっている!?”と、SNSを通じて本人にも届くほど話題になったのも記憶に新しい。そのアー写同様の真っ白な景色はアメリカ・ニューメキシコにある石膏でできた白い砂漠“ホワイトサンズ”。2012年に1日限りで上映されたドキュメンタリー映画『ACIDMAN scene of “to live”』にもあるように、チリ、ボリビア、上海と7カ国以上をACIDMANとともに旅した映像作家・柿本ケンサクがMVを手掛けている。絶景が広がる大地で大木伸夫(Vo&Gu)が生命の美しさと儚さ、歩み続けることへの願いを込めた歌詞を祈るように歌う姿が印象的だ。きれいな画も相まってACIDMANが訴え続けてきた、生きることへの切実な想いがしっかりと伝わってくる。

■「砂の惑星 feat.初音ミク」(’17) /ハチ

米津玄師がボカロP時代の“ハチ”名義で初音ミクの10周年を記念して製作した「砂の惑星」は、ニコニコ動画にてMVを公開するとわずか6日5時間19分の最速で再生数がミリオンを突破! 歌詞にはハチの「マトリョシカ」やryoの「メルト」などのボカロブームに火を付けた有名曲のパロディーが隠れていたり、鋭い目つきの初音ミクが謎の集団を連れて歩く謎めいたストーリーも話題となった。ボカロP出身の米津がハチとして現在のボカロシーンを見つめた時の皮肉や、彼にとっての“ボカロ=遊び場”のイメージを砂漠で表現したMVからは、シーン再燃への願いと並々ならぬ情熱が感じられる。観れば観るほどさまざまな考察が生まれるのでリピート必至!

■「Seventh Heaven」(’16)/超特急

砂漠を使ったMVは壮大でピリッとした雰囲気のものが多い中、曲調の変化が激しいこの曲のMVはギャップが決め手のユニークな仕上がり。“生まれ変わっても、愛してる”をテーマにしたアルバム『Dramatic Seven』のリード曲で、まずは中田島砂丘で撮影された愛を求めて砂漠を彷徨うシーンからスタート。“七つの大罪”の動物をモチーフにした衣装をまとってクールなダンスを披露するが、タカシの《愛が動き出す》のフレーズで一転。テンポアップとともにスタジオでのダンスシーンに場面が変わり、手でハートマークを作る“愛愛ダンス”とお得意の変顔を連発! 意味が分からないくらいの急展開が楽曲にメリハリを付けているけれど、このお茶目なダンスを観てからだと、その後の砂丘のシーンでも笑ってしまうのはそういう仕掛けなのでしょうか…。超特急ならではのダサカッコ良さで砂漠や砂丘のイメージまでも変えちゃっています。

TEXT:千々和香苗



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LUNKHEAD、ライブ音源を12曲収録したライブ会場限定シングル発売決定
Fri, 17 Aug 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

LUNKHEADが9月29日(土)よりスタートするワンマンツアー『road to 20th Anniversary』で、会場限定シングル「小さな反逆」 を販売することを発表した。表題曲「小さな反逆」は新たなサウンドアプローチに挑戦し、新境地を切り開いた一曲となっている。この他に、LUNKHEADの代表曲や2018年に配信が開始されたの新曲「心音」「アウトマイヘッド」「はじまれ」を含む、ライブ音源を一挙に12曲収録! なお、こちらの作品が販売されるツアーのチケットは8月18日(土)より一般発売が開始される。

ライブ会場限定シングル「小さな反逆」

9月29日(土)千葉LOOKよりライブ会場にて販売開始



CHKY-0033/¥2,000(税込)
<収録曲>
01.小さな反逆
02.東京にて(LIVE)
03.白い声 (LIVE
04.夏の匂い(LIVE)
05.体温(LIVE)
06.闇を暴け(LIVE)
07.シンドローム(LIVE)
08.幻灯(LIVE)
09.うぇいうぇいうぇい(LIVE)
10.心音 (LIVE)
11.アウトマイヘッド(LIVE)
12.はじまれ(LIVE)

ライブ会場/通販限定アルバム『独りごと』

2018年8月18日発売



CHKY-0032/¥2,500(税込)
<収録曲>
1.ひとりごと
2.この剣斬れる
3.灰空
4.オルゴール
5.夕暮れの。
6.櫻
7.東京にて
8.僕と樹
9.金木犀
※オフィシャル通販にて先行予約受付中

ワンマンツアー『LUNKHEAD ONEMAN TOUR 2018「road to 20th Anniversary」』

9月29日(土) 千葉LOOK
10月06日(土) 福岡DRUM SON
10月07日(日) 新居浜ジャンドール
10月13日(土) 札幌SOUND CRUE
10月20日(土) 新潟CLUB RIVERST
10月21日(日) 金沢vanvan V4
10月27日(土) 仙台LIVE HOUSE enn 2nd
11月04日(日) HEAVEN\'S ROCKさいたま新都心
12月01日(土) 心斎橋JANUS
12月02日(日) 名古屋ell. FITS ALL
12月08日(土) 渋谷ストリーム ホール
<チケット>
前売¥4,000 ※D代別
一般発売:8月18日(土)10:00



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GLAYが大ブームを巻き起こす中で生まれた『pure soul』に見るGLAYらしさ

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GLAYが大ブームを巻き起こす中で生まれた『pure soul』に見るGLAYらしさ
Wed, 01 Aug 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

8月25日&26日の両日、彼らの地元である函館・緑の島野外特設ステージにて、5万人動員の大型野外ライヴ『GLAY ? HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT vol.3』を開催するGLAY。7月31日は“GLAYの日”でもあったことだし、今回はそんなGLAYのアルバムを紹介してみようと思う。数ある作品の中で多くのリスナーにとって記憶に残っているのは、やはり1997年から1999年にかけて彼らが“モンスターバンド”と化した時期に発表されたあのオリジナルアルバムではなかろうか。

■20世紀末の邦楽シーンを席巻

1999年7月31日、幕張メッセ・駐車場特設ステージで伝説の20万人ライヴ『GLAY EXPO \'99 SURVIVAL』が開催された。この日はファンの間で“GLAYの日”と呼ばれている。2004年の同日にも大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内特設会場で『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIO JAPAN? "THE FRUSTRATED"』が開催され、それ以後は2006年、2011年、2016年にファンクラブ会員限定ライヴが開催されたり、昨年は東京・青海南臨時駐車場にはアルバム『SUMMERDELICS』発売記念のフリーライヴが行なわれたりと、すっかり記念日として定着しているようである。何でも、この日に入籍するGLAYファンのカップルもいるとかいないとか。今年の7月31日にはGLAYが2011年から発表し続けているアンソロジーシリーズの6作目として『pure soul Anthology』がリリースされ、TERU(Vo)が発売記念のトークイベントを行なった。昨晩の話だ。

昨日も暑かったが、1999年7月31日も暑かった。振り返れば、1999年7月31日は当時のGLAYの人気を目の当たりにした1日だった。1997年10月にリリースした初のベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』が480万枚超を売上げて当時のアルバム売上の日本記録を更新。それ以前にもアリーナツアーを行なっていたGLAYだが、1998年には全国46都市53公演のホールツアー、全国7都市13公演のスタジアムツアー、さらに1999年には全国4都市15公演のドームツアーとそのスケールをどんどん大きくしていった。ただ、その数字を見ているだけではそれがどのくらいすごいのか、正直言ってピンと来なかったようなところはある。規模が大きすぎて実感できなかったのだ。

しかし、1999年7月31日の『GLAY EXPO \'99 SURVIVAL』では“GLAYがどれほど人気があるか!?”を目視で体感することができた。終演後、バスで都内まで戻ったのだが、ステージに向かって左手、ZOZOマリンスタジアム側の道路を進みながら会場内を眺めると、車窓外の風景から人波が途切れない。会場内に居た時は観客の全体像が掴めなかったが、バスの車内は座席位置も高く、会場全体が見渡せたことで奥行きのでかさも分かった。また、筆者が居たブロックはステージ前だったのだが、その真逆の位置にあった展示ブースまで随分難儀して歩いた記憶もある。距離もそうだが、人が行き交っていて、そうスムーズに進めなかった気がする。今も幕張メッセへ行くと、“あの暑い最中、よく歩いたな”と思うくらいだ。後にも先に一カ所にあれほど人が集まった光景を眼前にしたのはあの時だけだし、当時のGLAYの人気がとにかく規格外だったことを思い出す夏の記憶である。

1997年から1999年において、GLAYは間違いなく日本の音楽シーンの頂点に登り詰めた。GLAYのアルバムから1枚を選ぶとなると、やはりこの時期のものとなろう。5thアルバム『HEAVY GAUGE』(1999年)もかなり興味深い作品ではあるものの、順当に考えれば、ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』から『GLAY EXPO \'99 SURVIVAL』に至る過程で発表された4th『pure soul』(1998年)が選ばれるのではなかろうか。ホール〜スタジアム〜ドームとGLAYが自身のコンサートをスケールアップさせてきたのは本作が冠されたツアーであり、『pure soul』が当時のGLAYの大きな推進力であったことは間違いない。本作がGLAYのオリジナルアルバムとして最高売上を記録していることがそれを証明していると思う。

■ポップでロックなGLAYらしい作品

改めて聴いてみても、『pure soul』は一アルバム作品としてとてもまとまりがいいことが分かる。オープニングに相応しいM1「YOU MAY DREAM」からアップチューンM2「ビリビリクラッシュメン」につながり、M3「May Fair」でテンポが落ち着くものの、軽快なR&RナンバーM4「SOUL LOVE」、ミディアムバラードM5「出逢ってしまった2人」、シリアストーンだがしっかりとポップなM6「pure soul」と、親しみやすさを損ねないままに展開。そこからキラーチューンM7「誘惑」からM8「COME ON!!」、M9「FRIEDCHICKEN & BEER」とノイジーかつワイルドなサウンドを聴かせつつ、サイケでオルタナなM10「3年後」でロックバンドとしてのポテンシャルをダメ押しし、やはりこれもまた親しみやすくもスケールの大きいM11「I\'m in Love」で締め括る。

アナログ盤で言えば、大きく分けてA面がポップサイドでB面がハードサイドといった感じで、ポピュラリティーを兼ね備えたロックバンド、GLAYならではと言える構成である(M7「誘惑」からロックナンバーへと“誘っている”のは偶然であろうが、面白い並びだ)。聞けば、アルバム用に用意されたデモ曲はかなり多かったらしく、そこから収録曲をチョイスすることで1作品としてのシルエットを描きやすかったとも推測できるが、それにしてもおそらくは超多忙だった中、自身の世界観を示したところにGLAYの矜持を垣間見れる。

■The Beatlesからの影響

TAKURO(Gu)にとって最大のインフルエンサーであるThe Beatlesへの敬愛を隠していないところも、『pure soul』の注目ポイントであろう。有名なところはM4「SOUL LOVE」とM11「I\'m in Love」。M4「SOUL LOVE」のイントロは明らかに「涙の乗車券(Ticket to Ride)」だ。これは今回リリースされた『pure soul Anthology』のDISC 2に収録されたデモ音源を聴くと分かるのだが、デモの段階でもあのイントロはあのままで、最初からこれがやりたかったことがよく分かる。短期間で作曲したナンバーらしく(10分で書き上げたという説もある)、良い意味で勢いのままに作られたことで手癖が出たのであろうか。ギターリフもさることながらドラムのパターンも「涙の乗車券(Ticket to Ride)」を彷彿させるのは微笑ましくも清々しい。M11「I\'m in Love」は「愛こそはすべて(All You Need Is Love)」。そこにJohn Lennonの「平和を我等に(Give Peace a Chance)」の加味した感じだろう。ブラスとストリングスは明らかにそれだし、アウトロ近くでゲストコーラスの誰かが「HAPPY BIRTHDAY」を歌っている辺りとかも、正しき「愛こそはすべて(All You Need Is Love)」オマージュという気もする。

そんなふう風に考えると、M1「YOU MAY DREAM」は楽曲そのものはまったく似てないが、そのスケール感やオープニングナンバーらしさは「マジカル・ミステリー・ツアー(Magical Mystery Tour)」、あるいは「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(Sgt. Pepper\'s Lonely Hearts Club Band)」からの影響かもしれない(と今思った)。あと、シタール風なギターを聴くことができるM10「3年後」は「ラヴ・ユー・トゥ(Love You To)」ほどインドインドしてないが、TERUの歌に幻想的な深めのディレイがかかっているのと併せてサイケデリックな印象で、これにも少なからずThe Beatlesからの影響はあるだろう。

もっとも称えなければならないのは──これは『pure soul』に限らず、GLAYの特徴と言えるだろうが、そうしたThe Beatlesへの敬愛を示しつつも、The Beatlesフリークがたまに陥るマニアックサイドに堕ちていないところだと思う。それこそ大ヒットシングルでもあるM4「SOUL LOVE」があれだけThe Beatlesエッセンスが注入されているにもかかわらず、今も彼らを語る時、The Beatlesの話でGLAYそのもののバンド像が矮小化されることがないのは、楽曲の主軸が分かりやすくキャッチーなメロディーであるからこそ、であろう。“ポピュラリティ>マニアック”の構図が徹底しつつも、ロックバンドが持っていてしかるべきスタンダードなロックマナーの取り込み具合が絶妙だからこそ、GLAYは大衆からの圧倒的な支持を得たのだろう。改めて『pure soul』を聴いてみてそんなことを思った。

■現在にもつながる汎用性の高い歌詞

歌詞は実に汎用性が高い。恋愛の初期衝動をプラトニック方向で綴った内容と、リビドー剥き出し的に書いたリリックが同居し、その2曲が先行シングルとして同時リリースされているのがまず幅広さの証左だ。

《ふいに心を奪った瞬間の あのトキメキよりも眩しい程に/いつか出逢う 夢の中 心のままに/待ちこがれていた あなたをこうして Wow…》《あの日心が触れ合う喜びに 生まれてくる愛にとまどいながら/動き出した2つの影は Wow… 夕映えに長く/さんざめく気持ち おさえきれずにいる hu…》(M4「SOUL LOVE」)。
《時に愛は2人を試してる Because I love you/キワどい視線を振り切って WOW/嘘も真実も駆け引きさえも いらない/今はオマエが誘うままに Oh 溺れてみたい》《KISSから始まる夜は熱く Because I love you/犯した罪さえ愛したい WOW/名前も過去も心でさえも いらない/求め会う2つのカラダがある oh それだけでいい》(M7「誘惑」)。

また、M2「ビリビリクラッシュメン」やM8「COME ON!!」、M9「FRIEDCHICKEN & BEER」のように正直言って意味不明で、それゆえにロックっぽさを醸し出している歌詞がある一方で、それまでロックが扱わなかったような題材をメロディーに乗せているのはGLAYの発明であり、最大のオリジナリティーであったと言える。具体的には以下の部分にそれがあった。

《親(あなた)の言葉も聴こえなくなるほど遠くに来ました/幼い頃の子守歌を手に》《人の優しさに触れた時 なぜか想い出すことがある/初めて独り歩き出した 幼い僕を見つめるその愛》(M6「pure soul」)。
《古びたアルバム 開いた僕は/若かった両親と 今じゃ歳もそう変わらない/昭和という時代に 僕らをかかえて走った/そんな貴女の生きがいが 染みて泣きたくなる》(M11「I\'m in Love」)。

今でこそロックにしてもヒップホップにしても、親、家族への情愛を綴ったナンバーは珍しくないが、この頃までは少なくとも男性のロックは反抗を歌うのが主流であったと思う(女性ロックバンドだと、REBECCAの「MOON」とかPRINCESS PRINCESSの「パパ」があった)。GLAYはその壁を破った。最初にアルバム『pure soul』を聴いた時、もっとも印象に残ったのはそこだったし、驚きを隠せなかった記憶があるが、そうした新機軸もGLAYが幅広い世代に支持されていった要因のひとつであったことは間違いないし、それが20万人ライヴにもまったく影響しなかったわけではなかろう。また、GLAYが今もアリーナツアー、大規模ライヴイベントを開催しているのは、シングル「BELOVED」や「HOWEVER」は元より、20年前にM6「pure soul」やM11「I\'m in Love」を発表したことと無関係ではないと思う。M11「I\'m in Love」は今もコンサートでのシンガロングの定番だ。そんなふうに考えても、やはりアルバム『pure soul』はGLAYにとっての最重要作品と言っても過言ではないのかもしれない。

TEXT:帆苅智之

アルバム『pure soul』

1998年発表作品



<収録曲>
1.YOU MAY DREAM
2.ビリビリクラッシュメン
3.May Fair
4.SOUL LOVE
5.出逢ってしまった2人
6.pure soul
7.誘惑
8.COME ON!!
9.FRIEDCHICKEN & BEER
10.3年後
11.I\'m in Love



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PassCode、海外デビュー盤となる『Ex Libris PassCode』の発売が決定
Fri, 17 Aug 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

PassCodeの海外デビュー盤となるアルバムが10月5日(金)にイギリスのJPU Recordsよりリリースされることが決定した。また、アルバムのタイトルや詳細が発表となった。

アルバムタイトルは『Ex Libris PassCode』。このタイトルには「PassCodeの蔵書から」という意味が込められており、2016年10月以降に発売されたメジャーリリース作品から厳選された楽曲の他に、インディーズ時代の作品『VIRTUAL』から現体制で新たにスタジオレコーディングを行った「NINJA BOMBER」が初めて収録される。PassCodeの軌跡をたどる全15曲、そして20ページのブックレットには未発表写真や、歌詞の英語対訳+ローマ字表記が収録される。

日本では9月12日(水)に両A面シングル「Tonight/Taking you out」がリリースされる。さらに、PassCodeは8月18日(土)・19日(日)に開催される『サマーソニック2018』や各地大型フェスへの出演、9月20日(木)からは自身最大規模のバンドセットワンマンツアー(台湾・韓国を含む全19公演)の開催も決定している。

アルバム『Ex Libris PassCode』

2018年10月5日発売



JPU049
<収録曲>
01.AXIS
02.TRACE
03.MISS UNLIMITED
04. Toxic
05.NINJA BOMBER
06.Voice
07. Club Kids Never Die
08.Cry Out
09.ONE STEP BEYOND
10.bite the bullet
11.Never Sleep Again
12.Insanity
13.UNTILL THE DAWN
14.GEKID? PROGRESSIVE
15.Ray

※ご購入・詳細はこちら:http://www.jpurecords.com/ex-libris-passcode

シングル「Tonight/Taking you out」

2018年9月12日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
UICZ-9105/¥3,241+税
<収録曲>
■CD
1.Tonight
2.Taking you out
■DVD
『PassCode presents VERSUS PASSCODE 2018 at BIGCAT』
01.Ray
02.ONE STEP BEYOND
03.Same to you
04.Toxic
05.rise in revolt
06.TRICKSTER
07.Scarlet night
08.Never Sleep Again
09.PARALLEL
10.bite the bullet
11.TRACE
12.Insanity
13.UNTILL THE DAWN
14.MISS UNLIMITED




【通常盤】(CD)
UICZ-5100/¥1,000+税
<収録曲>
1. Tonight
2. Taking you out


ワンマンツアー『PassCode Tour 2018』

9月20日(木) 東京・TSUTAYA O-EAST
9月22日(土) 名古屋・THE BOTTOM LINE
9月23日(日) 大阪・なんばHatch
9月29日(土) 福岡・DRUM Be-1
9月30日(日) 福岡・DRUM Be-1
10月07日(日) 石川・金沢EIGHT HALL
10月13日(土) 台湾・CLAPPER STUDIO
10月20日(土) 韓国・West Bridge Live Hall
10月21日(日) 韓国・West Bridge Live Hall
11月02日(金) 広島・SECOND CRUTCH
11月03日(土) 香川・MONSTER
11月04日(日) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
11月10日(土) 兵庫・神戸Harbor Studio
11月11日(日) 岐阜・CLUB ROOTS
12月08日(土) 新潟・studio NEXS
12月09日(日) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN
12月15日(土) 北海道・PENNY LANE24
12月20日(木) 宮城・仙台Rensa
12月22日(土) 東京・Zepp DiverCity TOKYO
<チケット>
オールスタンディングor 1Fスタンディング¥4,000(税込)
2F指定席¥5,000(2F席のある会場のみ販売・税込)
※D代別
チケット購入はこちら:http://smarturl.it/PassCodeTour2018



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かまいたちのパンクのアティテュードを1stアルバム『いたちごっこ』に見出す
Wed, 08 Aug 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今、“かまいたち”と言ったら、ゲームの敵キャラとか、昨年のキングオブコント王者とかを連想する人がほとんどだろうが、当コラムは邦楽紹介なのだから、当然バンドの話だ。かまいたちは活動期間こそ短かったものの、それゆえに強烈なインパクトを与えたバンドであり、その出で立ちからもサウンドからも現在のビジュアル系の始祖と言える存在である。2度目の解散から1年。彼らのインディーズデビュー作『いたちごっこ』を聴いてみよう。

■解散ライヴ『THE END』から1年

2015年10月、CRAZY DANGER NANCY KENchan (Dr)(以下、KENchan)の活動30周年記念イベント『KENZI 30th Anniversary Project 元祖ビジュアル系かまいたちKENZI伝説』にて一夜限り、24年振りに復活。その後、2016年10月に『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』に出演して以降、2017年1月に新宿LOFT、4月に京都MUSEでワンマンを行なうものの、同年8月5日の赤坂BLITZ(現在のマイナビBLITZ赤坂)での最終公演『THE END』で解散した。そんなかまいたちは1985年に活動を始めて1990年にメジャーデビュー。しかし、そこから1年と少しで解散と、前世紀においてもその活動は騒々しい感じではあったが、復活後も短期間でシーンを駆け抜けた様子は、まさしく彼らのポリシーである“はちゃめちゃ狂”の名に相応しかったように思う。他のバンドのようなスムーズでスマートな復活→解散は、むしろかまいたちっぽくない。やりたいことをやりたい時にやりたいようにやってこそ、かまいたちだと思う。

かまいたちは日本の音楽シーンを揺るがしたパンクバンドのひとつだった。そう言うと、1990年代後半からのメロコア、2000年代前半からの青春パンクからパンクを知ったリスナーにとっては意外に感じるかもしれないし、1970年代後半のUKパンク直撃世代にとっても、かまいたちをパンクと呼ぶには抵抗がある人がいるかもしれない。確かにそのルックや、メッセージ性の希薄さからすると、彼らは類型的なパンクバンドに見えない人も少なくないだろうけれども、サウンドもさることながら、そのアティテュードは実にパンクだったと思う。本稿作成のためにあれこれ検索していて、こんな名言を見つけた。
「パンクは自由なスタイルで音楽を作ること」(Iggy Pop)。
「パンクは反骨精神のことだ」(Ramones・Joey Ramone)。
「パンクとは、特定の格好や音楽ではなく、心の枠組み、自由であること」(Patti Smith)。
「パンクとは自分自身に忠実であることだ。ファッションじゃない」(Sex Pistols・Johnny Rotten)。
先達の言葉が、かまいたちがパンクであることを保証している。

■そのDIY精神に見るパンクっぽさ

そもそもこのバンド、友達同士が毎日遊んでいる中で、「やることがなくなったので次はバンドでもやろうか」となったのが結成のきっかけだという。中心人物はKENchanとクレクレMOGWAI(Ba)(以下、MOGWAI)。1985年10月のことだ。メンバーは全員とも少し楽器が弾ける程度で、チューニングすら適当だったというが、既存のバンドをコピーするよりも「オリジナルのほうが楽」との理由で曲作りを始め、同年同月には最初のデモテープ『四面楚歌』を制作・発売。翌月には1stライヴを行なったという。この辺りの動きの素早さとDIY精神がまずパンクっぽかったように思う。

当時のビジュアルもすごかった。MOGWAIはネグリジェ、KENchanはパンストにブリーフ1枚、当時のヴォーカリストはKKK団のようなマスクを被り、ギタリストはバレリーナの恰好という画像が今もネット上に残っている。全員が縦縞の野球のユニフォーム姿や、連獅子のかつらを被ったKENchanの画像もあった。完全にぶっ飛んでいたと言っていい。初期に比べたら、メジャーデビュー期の全員、長髪の赤い髪を立てた姿はまだかわいいというか、シンプルで分かりやすいと感じるほどだ。

そんなビジュアルに加えて、メガホンを鳴らしたり、客席へダイブしたり、物を投げたり投げられたりで、ライヴハウスからは大分ひんしゅくを買ったばかりか、出入禁止となった会場も多かったと聞く。KENchanは当時の活動を「どうやったらカルチャーショックが与えられるか、そればかり考えて行動していた」と振り返っているそうで、この辺りは彼がザ・スターリンの遠藤ミチロウから多大な影響を受けていることにも関係していたのだろう。Sex Pistolsの数々のスキャンダルが話題性を狙ったマネージャーのMalcolm McLarenによって仕組まれたものであったことに近い気もするし、かまいたちにパンクの血脈を感じるところでもある。

■初回プレス分が予約のみで完売

結成時から文字通り“はちゃめちゃ狂”だった、かまいたち。それゆえに前述の通り、ライヴハウスに出演できなくなった上にメンバーチェンジが相次いだりして、活動には難儀したようだが、1987年11月にSCEANA-417(Vo)(以下、SCEANA)が加わった頃からライヴでの動員も安定し、全国ツアーも展開。1989年4月に、やったるぜェ〜KAZZYサスケ(Gu)(以下、KAZZY)加入直後の同年5月に発表された歴史的なオムニバス盤『EMERGENCY EXPRESS』に「KILL YOUR SELF」が収録されたことも手伝って、インディーズシーンで確固たる人気を獲得していく。そこで満を持して発表されたのが1stアルバム『いたちごっこ』である。本作は初回プレス分の5,000枚が予約のみで完売して、店頭に並ぶことのない幻のCDとなったといい(当然インディーズチャート1位を獲得)、リリース後のワンマンツアーは全会場でソールドアウトさせたというから、この時期、一気にインディーズシーンに頂点に登り詰めたと言える。

“かまいたち=パンク”と書いたが、このアルバム『いたちごっこ』のサウンドがもう完全にパンクだ。どれが…というのではなく、全部がパンクである。M10「続・自殺〜KILL YOURSELF」は以前聴いた時、ややメタル寄りである気もしていたが、アルバムを通して聴くとやはりパンクのそれだし、シンガロングに適した感じにもその印象がある。背後に鳴る拡声器のサイレン音はザ・スターリンのオマージュであろう。また、M4「Boys, be Ambitious」やM6「天邪鬼」にはLAUGHIN\' NOSEの匂いを感じざるを得ないし、全体的にはThe Toy Dollsの色が濃い。ていうか、M8「TOY DOLL(S)」という楽曲タイトルからそれは聴かずとも明白だが、何憚ることなく、こういうことをやる辺りはむしろ清々しいと思う。M8「TOY DOLL(S)」のようなポップな1フレーズをリフレインするのは、少なくとも今で言うJ-POPではあまりない手法で洋楽的と言ってよく、いい意味でThe Toy Dollsの精神を抽出、注入していると言っていいかもしれない。

■聴き手を楽しませるためのアイディア

正直言って演奏には拙い部分も散見できるし、収録曲の楽曲構造について語るべきところは多くない作品であるが、とはいえ何もしなかったら極めて単調になったと思われるところをアイディアで補っている点に、これまた前述したDIY精神=パンクらしさを感じる部分でもある。M1「みにくいあひるのこ」のイントロ前に配置された童謡や子供向け映画の音楽のようなパート。M3「神経衰弱」の間奏で聴かせるハンドクラップ。M5「自由の女神」で聴ける「グーチョキパーでなにつくろう」や、M8「TOY DOLL(S)」での「おもちゃのチャチャチャ」と「クラリネットをこわしちゃった」もそうだろう。あるいは、時折聴かせるSCEANAのデスヴォイスもそうかもしれないし、M5「自由の女神」終わりの《そろそろB面だよ》の台詞、M10「続・自殺〜KILL YOURSELF」のイントロ前のアンコールの声もそうかもしれない。音楽をよく知る玄人ではないながらも…いや、玄人ではないからこそ、聴き手を楽しませるために作り手があれこれとやっている様子が伝わってくる。好感が持てるところではある。

“演奏が拙い”とは言ったが、まったく聴きべきものがないかと言ったら、決してそんなことはない。総じてギターはいい。とてもメロディアスで、M2「獄楽Ready to Rock」、M3「神経衰弱」、M4「Boys, be Ambitious」、M9「妖怪ROCK!」辺りのソロパートは流麗だと思う。それに呼応したのか、M9「妖怪ROCK!」の後半で聴くことができるユニゾンのベースもいいし、そう思うと、M7「I\'ve No Power」でのベースラインも悪くない。また、収録曲の中では比較的マイナー調のM6「天邪鬼」やM10「続・自殺〜KILL YOURSELF」は、さすがに音圧の低さが残念な感じではあるものの、楽曲全体としては昨今のラウドロックにも通じる印象もある。これが現代へと通じる礎になったとは言わないが、『いたちごっこ』で示した方向性は間違いでなかったというか、単に“はちゃめちゃ”なだけのバンドではなかったことも分かると思う。

前世紀でのかまいたち解散後、SCEANAとKAZZYとで幻覚アレルギーというバンドを結成したのだが、その取材した時、KAZZYがThe Beatles好きで、とりわけ『Revolver』が好きだという話を聞いた。たらればは禁物であるが、そんな彼の指向性からすると、あの時、かまいたちが音楽性を突き止めていく可能性もなかった気もするし、仮にそうなっていたなら、その後のシーンは今とは少し変わったものになっていたことだろう。まぁ、栓無き想像ではあるが──。

『いたちごっこ』リリースの翌年、1990年9月にメジャー1stアルバム『はちゃめちゃ狂』をリリース。この作品はチャートベスト10入りを果たし、ホールツアーを実現させるに至るも、1991年6月の2nd『JEKYLL to HYDE〜masturbation〜』発表後に突然の解散宣言。かまいたちは本当にバタバタとシーンを駆け抜けた。そのあっけなさはSex Pistolsにも通じるものがあった気はするし、その意味でもパンクっぽいバンドだったと言える。もともと「やることがなくなったのでバンドでもやろう」という立ち上がりだっただけに、メジャーというフィールドは彼らの遊び場に相応しくなかったのかもしれない。今となっては2ndアルバムのサブタイトル“masturbation”が示唆的な気もする。

解散後は幻覚アレルギーの他、KENchanがTHE DEAD P☆P STARS、MOGWAIも自らのバンドを立ち上げた。そして、20数年の時を経て、冒頭で述べた復活劇に至る。1980年代後半のライヴハウスシーンを盛り上げたバンドである、かまいたちはそのルックもアティテュードものちのビジュアル系に影響を与えたバンドであることは間違いない。解散した今も語り継ぐ意義のある存在ではあろう。

TEXT:帆苅智之

アルバム『いたちごっこ』

1989年発表作品



<収録曲>
1. みにくいあひるのこ
2. 獄楽Ready to Rock
3. 神経衰弱
4. Boys, be Ambitious
5. 自由の女神
6. 天邪鬼
7. I\'ve No Power
8. TOY DOLL(S)
9. 妖怪ROCK!
10. 続・自殺〜KILL YOURSELF



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秦 基博の声の良さ、ライターとしての腕の確かさ、熱き志しが詰まったデビュー作『コントラスト』
Wed, 15 Aug 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今年20回目という記念すべき節目の開催となる『Augusta Camp 2018 ‐20th Anniversary‐』(9月23日(日・祝)at 富士急ハイランド コニファーフォレスト)を前に、8月19日(日)には『Augusta Camp Presents “Singers & Songwriters”』が中野サンプラザにて行なわれる(チケットはソールドアウト)。今回はそこに参加するシンガーソングライター、秦 基博のデビューアルバム『コントラスト』を紹介。デビューから10年と少しだが、所属するオフィスオーガスタの諸先輩方に負けない存在感を放つ彼の魅力を、そのデビュー作から検証する。

■誰もが認める“いい声”のシンガー

練習や訓練である程度その質を変化させることはできるようだが、そうは言っても超ハスキーヴォイスの人が所謂アニメ声に変わることもない気がするから、声はやはり天性のものではあるのだろう。そして、“声がいい”というのは天賦の才のひとつなのであろう。まぁ、絶対的ないい声というものがあるわけでもなく、それがいいかどうかは聞いた人それぞれが感じるものなのだろうけど、多くの人が“いい声”というのであれば、それは大変な才能であることは間違いない。俳優、声優はもちろんのこと、アナウンサーもそうだろうし、極端なことを言えば、テレビやラジオなどの電波メディアで活動している人にはある程度その天賦の才が備わっているものだと思う。音楽を生業にしている人に関して言えば、ヴォーカリストにとっては、ないよりあったほうがいいに決まっているし、いい声の持ち主が支持される傾向にあるのは言うまでもない。例えば、カバー曲が受けるシンガーというのはそういうことだろう。もちろん、そのカバー曲が名曲で知名度が高いから万人受けするということもあるのだろうが、大半は“あの声で聴くこの曲もいい”ということなのだと思う。あるいは、“あの声で聴いたらいい曲に聴こえた”なんてこともあるのかもしれない。

前述の通り、聴いた人それぞれがいいかどうか感じるものでもあるので、古今東西、多くの人から“いい声”と認められたシンガーの例は枚挙に暇がないだろうが、当代において秦 基博の名前をそこに加えることに異論のある人は少ないだろう。彼に付けられたキャッチコピーは“鋼と硝子でできた声”で、それが即ち“いい声”なのかどうか分かりづらいけれども、(本人がどう思っていたかは分からないが、少なくとも宣伝担当は)シンガーソングライター、秦 基博の声に最も重きを置いていたことは分かる。

■声をもっと聴きたくなるアルバム

秦 基博のメジャーデビューは2006年11月。その翌年9月に発売された1stアルバム『コントラスト』でチャートベスト5入りを果たしたのだから、極めて順風満帆な歩みだったと言える。1stシングル「シンクロ」、2nd「鱗(うろこ)」、3rd「青い蝶」という、そこまでの一連のシングル作も見事な楽曲で、今『コントラスト』を聴いてみても、いきなりの好セールス発進だったことも頷けるところだが、件の声の話に絞ってみても“なるほど”と思わせるものがあると思う。

ここからは極めて個人的な感想なので、それをご理解いただいた上でお読みいただきたいのであるが、バッキングに関して(どれとは言わないけど)“随分とバンドサウンドを強調しているな”と思わせる楽曲が散見できる。ミュージシャンとして自身がやりたいことを詰め込んだのだろうし、外部からアレンジャーが参加しているのも関係しているのだろう。M4「君とはもう出会えない」やM6「Lily」で聴くことができるサイケっぽいサウンドメイキングや、M5「トレモロ降る夜」やM8「つたえたいコトバ」(あるいはM10「赤が沈む」もそうだろうか)でのファンク色はカッコいいし、作品全体のバラエティー感にとっては重要ではあると思う。デビュー作であるから、声に重きを置いていたとはいえ、まだ方向性を模索していた部分もあったのだろう。

また、のちの秦 基博のヒット曲──「アイ」にしても「ひまわりの約束」にしても、アコギでの弾き語りが強調されているので、その印象が強くなっているのかもしれないのだけれども、若干、歌とバッキングの重なりが気にならなくもない。いや、それを無下に否定しているのではなく、むしろその逆で、サウンドプロデューサーが秦 基博の声とサウンドを勝負させている…と言ったらいいだろうか。シンプルなバッキングで聴かせるよりもヴォーカリゼーションが際立つような配慮があったような気がする。実際にどうだったのか知らないけれども、彼の声がより聴きたくなるのは間違いなく、その意味ではデビューアルバムとしての必要条件を満たしているように思う。

■ソングライターとしての確かな才能

ここまでシンガーソングライター、秦 基博のシンガーとしての声の良さをずっと強調してきたが、『コントラスト』から垣間見える彼のソングライティングのセンスも記しておきたい。巧みなメロディーを創り操るアーティストであることは今さら言うまでもないだろう。これもまた個人的な感想であるが、キャッチーでメロディアスでありつつ、ロック的なリフレインに堕することがなく、語るようでありながらも抑揚を損ねることがない──ポイントはそこだと思う。

M1「色彩」とM11「トブタメニ」のように彼のルーツが色濃く出たと思しきものもあるが、全体的にはとても丁寧に音符を置いている印象だ。『コントラスト』制作のインタビュー記事を読むと、“感じるままに”や“衝動”といった言葉が出てくるので、練りに練ったというよりも自然と出て来たものを形にしたところが大きかったようで、そう考えると“秦基博=几帳な天才”といったような形容をしてもいいのかもしれない。アルバムのリード曲とも言えるM7「青い蝶」辺りはレンジが広く、ファルセットを駆使しており、チャレンジングな印象もあるが、サラッと歌っている…とは言わないまでも、泥臭くなく、それでいてしっかりとソウルを感じさせる旋律であるのは才能の成せる業であろうかと思う。また、M2「シンクロ」、M3「鱗(うろこ)」、M12「風景」辺りは今でもライブでは欠かすことができないナンバーになっているそうで、早くからそのソングライターとしての才能を、余すところなく開花させていたこともよく分かる。

■沸々としたマグマのような志し

声とメロディーメーカーとしての持って生まれた天賦の才。それを使って所信表明とも言える自らの言葉を乗せているのが、初々しくもあり、アルバムの『コントラスト』ならではの良さではあると思う。

《色彩もぐちゃぐちゃになったこの手で/描き出すよ 新しい世界を/見たこともない その景色の向こうまで行こう》《怯えていたその弱さも 滲んでしまった狡さや嘘も/原色のままに投げつけるんだ もうこの空をはみ出してしまうくらい》《色彩もぐちゃぐちゃになったこの手で/描き出すよ 新しい世界を/悲しいほどに続く景色を拭え/ほら 僕らが目にするものは虹よりもキレイなんだよ/見たこともない その景色の向こうまで行こう》(M1「色彩」)。
《僕ら手をつないだ もう見失わないように/置き去りの街の中で ひとつ確かなもの/この手のぬくもりだけで 僕ら 歩き出せるんだよ》《君のその胸の鼓動と 僕の胸のざわめきが/響いて 響き合って 同じように震えあって/まるで同じもののように シンクロするよ》(M2「シンクロ」)。
《君に今 会いたいんだ 会いに行くよ/たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても/鱗のように 身にまとったものは捨てて/泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ》《君に今 伝えたくて 歌ってるよ/たとえ どんな明日が ほら 待っていても/鱗のように 身にまとったものは捨てて/泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ》(M3「鱗(うろこ)」)。
《さぁ おいで つかまえに行こう 君も連れて行ってあげるよ/欲しかったもの 今度こそはって/ちぎれそうなくらいに この手を伸ばしてみるんだ》《ちぎれそうなくらいに この手を伸ばしてみるよ》《片手ハンドル ぐらついた でも さらにペダル踏み込んでやろう/転んでもいいや 転ぶくらいでいいや》(M7「青い蝶」)。
《座り込んでた昨日 閉ざされた境界線の向こう/これ以上ないくらい 歓びも痛みも 全て解き放つんだ》《走って 飛び立てるって 行くしかないんだ 戻れはしないんだ/辿り着けるはずって 信じてるんだ もう決めたんだ》(M11「トブタメニ」)。

“会いたい”“伝えたい”“繋がっていたい”という気持ち、さらには“未知の領域へ行きたい”という気持ちが漲っている。その資質から余計にそのルックがクールに見える彼だが本格的に音楽シーンに分け入るにあたって、沸々とした志しをマグマのように抱えていたことがよく分かる。いや、ここまで多いと、ほとんど噴火していると言ってもいいだろう。

《君とはもう出会えない/君とはもう二度と出会えないんだ》《僕にはもう笑いかけてくれない/僕にはもう二度と笑ってくれないんだ》(M4「君とはもう出会えない」)。
《暗い...光などありはしないの/cry...油彩の太陽がグラつく》《不快...汚い言葉淀んでいる/深い...底なし沼に溺れていく》(M10「赤が沈む」)。

その一方で、前向きとは真逆の内容があったり、言葉遊びを上手く取り入れた歌詞があったり──。

《妄想の中の君のしぐさに ベッドの上 悶える/グルグル シーツにくるまって サナギのような僕が蠢く》《この胸キュンと鳴る「もしもし」と君の声/静かに電話を切りました 土曜日のこと/臆病な僕を お願い 許して下さい/もう 自分でも嫌になるんだよ どうしたらいいんでしょう?》(M8「つたえたいコトバ」)。
《僕らをつないでいるもの/君が笑うから 僕も笑った/「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う/今 君の家に向かう途中》《僕らをつないでいるもの/僕のハナウタが君にうつった/「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う/幼い僕らのこの恋を照らしてよ》(M9「僕らをつなぐもの(Contrast Ver.)」)。

上記のような恋愛における日常的なシーンを切り取ったものがあったりと、バランスがいいというか、それが意図的かどうか分からないが、アルバム全体を通して汎用性を増すような作りがなされている。いい意味で時代性もないところもいいと思う。

TEXT:帆苅智之

アルバム『コントラスト』

2007年発表作品



<収録曲>
1.色彩
2.シンクロ
3.鱗(うろこ)
4.君とはもう出会えない
5.トレモロ降る夜
6.Lily
7.青い蝶
8.つたえたいコトバ
9.僕らをつなぐもの(Contrast Ver.)
10.赤が沈む
11.トブタメニ
12.風景



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[ALEXANDROS]、満員のスタジアムワンマンにてニューアルバム発売&アリーナツアーを発表
Fri, 17 Aug 2018 15:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

8月16日(木)に千葉・ZOZOマリンスタジアムにて自身初となるスタジアムワンマンライブ『VIP PARTY 2018』を開催し、大成功に終えた[ALEXANDROS]が、2019年3月からアリーナツアーを開催することを発表した。ライブのアンコール後に、11月に7枚目となるニューアルバムとアリーナツアーが発表され、ライブで盛り上がった満員の3万5000人の観客から大歓声があがった。

すでに発表されている12月からのライブハウスツアーと今回発表されたアリーナツアーを合わせると、[ALEXANDROS]最大規模でのツアーとなる。なお、オフィシャルファンクラブ『[ALEXANDROS]CREW』では、8月16日(木)より会員を対象に同ツアーのチケット先行受付がスタートしている。

10月のUSAツアー、そして最大規模での全国ツアーとますます勢いを増す[ALEXANDROS]。アルバムについてのさらなる詳細はこれから随時発表されるとのことなので、楽しみに待っていてほしい。

Photo by AZUSA TAKADA

【国内ツアー情報】

12月04日(火) 愛知・Zepp Nagoya
12月05日(水) 愛知・Zepp Nagoya
12月10日(月) 東京・Zepp Tokyo
12月11日(火) 東京・Zepp Tokyo
12月20日(木) 大阪・Zepp Osaka Bayside
12月21日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside
1月11日(金) 香川・高松festhalle
1月12日(土) 香川・高松festhalle
1月18日(金) 福岡・Zepp Fukuoka
1月19日(土) 福岡・Zepp Fukuoka
1月24日(木) 岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
1月25日(金) 岡山・岡山CRAZYMAMA KINGDOM
1月30日(水) 新潟・NIIGATA LOTS
1月31日(木) 新潟・NIIGATA LOTS
2月04日(月) 石川・金沢EIGHT HALL
2月05日(火) 石川・金沢EIGHT HALL
2月09日(土) 沖縄・ナムラホール
2月10日(日) 沖縄・ナムラホール
3月02日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台
3月12日(火) 神奈川・横浜アリーナ
3月13日(水) 神奈川・横浜アリーナ
3月19日(火) 大阪・大阪城ホール
3月20日(水) 大阪・大阪城ホール
3月30日(土) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
4月13日(土) 広島・広島サンプラザホール
5月12日(日) 福岡・マリンメッセ福岡
5月18日(土) 愛知・ポートメッセなごや 名古屋市国際展示場
<チケット>
■ファンクラブ先行
1次先行:8月16日(木)21:00〜8月27日(月)23:59
2次先行:8月28日(木)12:00〜9月3日(月)23:59

【海外ツアー情報】

■マレーシア公演『[ALEXANDROS] Live in Kuala Lumpur 2018』
9月22日(土) Kuala Lumpur @KL LIVE

■アメリカ公演『[ALEXANDROS] USA TOUR 2018』
10月14日(日) Dallas, TX @Canton Hall
10月15日(月) Houston, TX @Scout Bar
10月17日(水) Oklahoma City, OK @Diamond Ballroom
10月22日(月) Washington D.C. @U Street Music Hall
10月23日(火) New York, NY @Gramercy Theatre



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