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『PEANUTS CAMP 2018』にGRAPEVINE、SOLEILなど4組の出演が決定
Thu, 31 May 2018 20:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

8月25日(土)26日(日)の2日間にわたって千葉・一番星★ヴィレッジ(市原市オートキャンプ場)で開催される、カジヒデキをキュレーターに迎えた『PEANUTS CAMP』の第二弾出演アーティストが解禁となった。

今回発表となったのは、GRAPEVINE、ザ・なつやすみバンド、SOLEIL、台風クラブの4組。チケットは、各プレイガイドにて先行受付がスタートとなったので、お早めにチェック!

『PEANUTS CAMP 2018』は、千葉県市原市にある星の集まるキャンプ場“一番星☆ヴィレッジ”を舞台に大人も子供も楽しめるのんびり愉快なミュージック&キャンプイベントとして開催される。ライブのほかにもアウトドアアクティビティの体験やワークショップ、地元フードショップの美味しいご飯や盆踊り、キャンプファイヤーなど、楽しめるコンテンツが盛りだくさん! ぜひお友達やご家族を誘って参加してほしい。また、オフィシャルHPでは『PEANUTS CAMP』オリジナル楽曲「ピーキャン音頭」の動画を公開中!

『PEANUTS CAMP 2018』

開催日:8月25日(土)8月26日(日)
会場:一番星★ヴィレッジ(市原市オートキャンプ場)

<出演>
カジヒデキ(CURATOR)/大木温之(Theピーズ)/小山田壮平/かせきさいだぁ/カネコアヤノ/小西康陽/曽我部恵一/DJみそしるとMCごはん/DJやついいちろう(エレキコミック)/猫ひろし/GRAPEVINE/ザ・なつやすみバンド/SOLEIL/台風クラブ/and more!

<チケット>
■入場券A:2日まるっとお楽しみ入場券¥13,000(税込) ※早割り価格¥12,000(税込)
※小学生以下は入場無料となります(保護者同伴)  
■オプション区画券AC:お車と一緒にゆったり(オートキャンプ)区画券¥15,000(税込)
※別途、2日まるっとお楽しみ入場券×人数分必要
■オプション券TC:手ぶらでキャンプ(常設テント)券¥15,000(税込)  
※4〜5人用テント、寝袋、ランタンを会場にてレンタルできるチケットです。
※テントは常設ですので、お客さまご自身で組み立てる必要がありません。
■駐車券P1:2日会場とめっぱ駐車券¥5,000/台(税込)
各プレイガイドにてチケット先行受付開始!
・ローチケ http://l-tike.com/peanutscamp/
・ぴあ http://w.pia.jp/t/peanutscamp/
・イープラス http://eplus.jp/peanuts.camp/
・GET TICKET http://www.diskgarage.com/info/peanutsc2018/
・Yahoo! http://r.y-tickets.jp/peanutscamp1801
・楽天 http://r-t.jp/peanutscamp



【関連リンク】
『PEANUTS CAMP 2018』にGRAPEVINE、SOLEILなど4組の出演が決定
GRAPEVINEまとめ
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台風クラブまとめ
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【関連アーティスト】
GRAPEVINE, SOLEIL, 台風クラブ, ザ・なつやすみバンド
【ジャンル】
J-POP, J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, チケット

LEO今井、アルバム『VLP』のジャケット&トラックリストを公開
Thu, 31 May 2018 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

LEO今井が7月11日にリリースする5年ぶりのソロアルバム『VLP』の全貌が公開された。

今作には、TBS・BS-TBS他にて放送中のTVアニメ『メガロボクス』のオープニングテーマ「Bite」を含む全10曲を収録。自身の身体から沸き上がるメタル、グランジ、カントリーなどの音楽要素を、6年間活動を共にしたLEO IMAIバンドメンバーの岡村夏彦(Gu)、シゲクニ(Ba)、白根賢一(Dr)と体現したアルバムへの期待は膨らむばかりだ。また、各チェーン店舗での『VLP』オリジナル缶バッジ(44mm)のデザインも公開。購入者特典は先着順となっているので、気になった方はお早めにゲットしてほしい。

リリース直後には、東京・大阪を巡るアルバム『VLP』のリリースパーティーツアー『VLParty (a release party)』が開催される。今作のサウンドをLEO IMAIバンドでのライブでいち早く体感できるのはもちろん、アルバムを紐解くデモ音源の試聴やプリプロセッション再現など、貴重な前説セクションも含むスペシャルなパーティーになっているので、こちらも要チェック!

アルバム『VLP』

2018年7月11日(水)発売



COCP-40400/¥3,000(税抜)
<収録曲>
1. Wino
2. Bite
3. Fresh Horses
4. Tiffany
5. Sarigenai
6. New Roses
7. On Videotape
8. Real
9. Car Alarm
10. Need To Leave
■購入者特典ページ(特典オリジナル缶バッジ絵柄掲載)http://columbia.jp/artist-info/leoimai/info/59543.html

『VLParty (a release party) 』

■7月16日(月・祝) 大阪・心斎橋CONPASS
<チケット>
前売¥4,000(1ドリンク別)
ぴあ:P 114-182/ローソン:L 56087
イープラス http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006064P0050001P002024996P0030010P0006

■7月19日(木) 東京・新代田FEVER
<チケット>
前売¥4,000(1ドリンク別)
ぴあ:P 113-972/ローソン:L 74218
イープラス http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006064P0050001P002024996P0030011P0006



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The Beatles、「イエロー・サブマリン」がアナログシングル限定再発決定

【関連アーティスト】
LEO今井
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, アルバム

The Beatles、「イエロー・サブマリン」がアナログシングル限定再発決定
Thu, 31 May 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

1968年に公開されたアニメーション映画『イエロー・サブマリン』が50周年を記念して再上映されるにあたり、リンゴ・スターのヴォーカルで映画のテーマ曲となった「イエロー・サブマリン」が7インチ・アナログ盤で限定復刻されることがわかった。

カップリングは1966年8月に両A面シングルとしてリリースされた際と同じく「エリナー・リグビー」が収録。今回の再発版には、新規デザインのダイカット・スリーヴ、ピクチャー・ディスク仕様に加えて日本盤のみ当時の日本盤シングルのジャケットを復刻封入される。

2018年7月にイギリスとアメリカの劇場にて再公開されるアニメーション映画『イエロー・サブマリン』は4Kデジタルに復元され、映画の楽曲とスコアはアビイ・ロード・スタジオにて5.1ステレオ・サラウンド・サウンドにリミックスされている。現在、映画『イエロー・サブマリン』の予告編を公開中なのでぜひチェックしてほしい。

アナログ・シングル「イエロー・サブマリン」

2018年7月6日発売



UIKY-75055/¥2,300+税
<収録曲>
■Side-A
イエロー・サブマリン / Yellow Submarine
■Side-B
エリナー・リグビー / Eleanor Rigby
※ダイカット・スリーヴ&ピクチャー・ディスク
※完全生産限定盤
※日本盤のみ
・日本初回盤シングルのジャケットを復刻封入
・歌詞・対訳付



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The Beatlesまとめ
レキシ、全国ホールツアー『レキシ TOUR 2018 』開催発表

【関連アーティスト】
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【ジャンル】
洋楽, ニュース, リリース, EP

レキシ、全国ホールツアー『レキシ TOUR 2018 』開催発表
Thu, 31 May 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

レキシが11月7日(水)の北海道・旭川市民文化会館 大ホール公演を皮切りに、全国17都市18公演にわたる全国ホールツアー『レキシ TOUR 2018 』を開催することが決定した。10周年イヤーとなった2017年6月から開催され、約7万人を動員した全国ツアー『不思議の国のレキシと稲穂の妖精たち』以来、約1年ぶりの全国ツアーだ。

レキシのツアーと言えば、2016年に開催された『IKEMAX THEATER』のテーマは“映画”、2017年は“稲穂の妖精”をテーマにしたファンタジー仕立てと、毎回凝った演出が評判。現時点ではまだツアー内容の詳細は明らかにされていないが、2018年は作品リリースも噂されているので、より期待のかかるツアーとなりそうだ。

チケットの一般発売は8月25日(土)、それに先駆けて6月1日(金)18時よりオフィシャルFC先行受付がスタートする。詳細はオフィシャルHPをチェック!

■『レキシ TOUR 2018 』

11月07日(水) 北海道・旭川市民文化会館 大ホール
11月08日(木) 北海道・わくわくホリデーホール 大ホール
11月15日(木) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール
11月16日(金) 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
11月19日(月) 東京・中野サンプラザホール
11月21日(水) 群馬・桐生市市民文化会館 シルクホール
11月29日(木) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
11月30日(金) 広島・広島上野学園ホール
12月04日(火) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール
12月05日(水) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール
12月10日(月) 香川・サンポートホール高松大ホール
12月12日(水) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール
12月13日(木) 福岡・福岡サンパレス
12月17日(月) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
12月18日(火) 京都・ロームシアター京都 メインホール
12月20日(木) 千葉・市川市文化会館 大ホール
12月23日(日) 石川・金沢市文化ホール
12月26日(水) 静岡・静岡市民文化会館 中ホール

<チケット>
指定席¥6,480(税込)※4歳以上チケット必要
一般発売日:8月25日(土)全国一斉発売
FC先行:6月1日(金)18:00〜6月10日(日)23:00



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レキシまとめ
Creepy Nuts、早稲田大学にて“悩む”相談室の公開収録を実施!

【関連アーティスト】
レキシ
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース

Creepy Nuts、早稲田大学にて“悩む”相談室の公開収録を実施!
Thu, 31 May 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

先日、新曲を収録したカセットテープ限定1,500個を渋谷でゲリラ配布したことが話題となった、1MC1DJユニットのCreepy Nutsが、『DI:GA ONLINE』にて人気企画「Creepy Nutsの”悩む”相談室」を連載中! 本企画はラジオ形式のお悩み相談室で、読者から毎寄せられたお悩みをCreepy Nutsの二人が“人生の先輩としてではなく、地元のツレや後輩、もしくはそれ以下の目線から、主に無責任に、時に親身に、一緒に悩みながら解決する”というもの。5月30日に公開された最新回で26回目を迎えた。

第26回は早稲田大学にて公開収録を実施。“特技がない”、“彼氏がタバコを吸っていることをダマされていました”、“ファッション陰キャラに悩んでます”など、同大学の学生や一般の方のさまざまなお悩みを解決していき大盛況となった。気になるその模様は、『DI:GA ONLINE』にてチェック!

ワンマンツアー『クリープ・ショー 2018』追加公演

10月24日(水) 東京・Zepp Tokyo
<チケット>
スタンディング¥3,500(税込)
■チケット情報ページ http://bit.ly/2LJUKhf

『長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2018』

10月6日(土)7日(日)新潟県長岡市・東山ファミリーランド
<第1弾発表アーティスト>(50音順・敬称略)
NGT48 / 岸谷香 / Creepy Nuts / 琴音 / サンプラザ中野くん / Shiggy Jr. / JUNNA / 東京パフォーマンスドール / ねごと / BIGMAMA / 平原綾香 / 藤木直人 / FLOW / wacci
※日割りは後日発表
■オフィシャルサイト http://bit.ly/2J05ZV0



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寿君、APOLLOとRED SPIDERを迎えた2マンツアー最終日を完遂
Thu, 31 May 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

まさしく今後の寿君の向かう先やそこを目指す意義、この日この会場に集まったクラウドを含め、多くの人と一緒に次のフェイズへと向かう決意と意志、行動が明示されたライヴであった。それは同時に、“フロア/ステージともにそこに向かって一緒に歩んでゆく”との固いアライアンスが交わされた一夜でもあった。

寿君の東名阪2マンツアー『not Alone TOUR〜一人じゃない〜』が5月23日の代官山UNITで幕を閉じた。同ツアーはメジャー1st EP『一人じゃない』を携え行なわれたもの。名古屋ではAK-69、大阪ではHAN-KUNの先輩格と敢行され、ここ東京では後輩ながら地元大阪で凌ぎを削り合ってきたAPOLLOと、Guest Soundには寿君の命名者RED SPIDERも参戦。関西ダンスホールシーンの激熱がそのまま、この地に持ち込まれた。

まずはAPOLLOが登場。寿君の今後への祝福と同時に、“俺も負けへんで!!”と熱いバイブスをかましまくる。さすがは寿君とともに激戦区大阪レゲエ界で揉まれラージアップしてきた猛者。特有のハードさと温かさを共存させたDeeJayスタイルにて次々と会場を沸かす。イーズアップの連続でのウォーミングアップを経て、「Gonna fire」でフロアーを一気にバウンスさせると、自己紹介チューン「A.P.O.L.L.O」、会場にワイパーを作り出した「プレミアム」、出自とアングラ魂の宣言ともいえる「UNDER GROUND」と攻めチューンを連射。はたまた会場と共に歌った「メーデー」や切ないリディムの上、愛しさを会場中に広げた「あいあいパラソル」、お前がいないと心も寒いとの愛しい気持ちを実直に伝えた「ふとん」等、切ない面も織り交ぜる。

また、次第にラガマフィンを高速化させ、舌回しやロングブレス等の高スキルを魅せつけた「APOLLO STYLE」、自身の道程を振り返り、ここから一緒に勝ち上がって行こうと歌われた「マダ…」、仲違いした友達に贈ったバックデイズ感溢れる「おでん」が、この日のイベントタイトルを体現してくれた。

後半も“大丈夫。例え倒れても七転び八起きでいこう!”とスマホのライトのなか歌われた「Solar man」、再びアゲアゲで一体感を作り上げ、会場をバウンスさせまくった「GET BUSY」がフロアーを最後まで並走させた。

続いては寿君の名付け親RED SPIDERへとバトンが渡る。これでもかと会場を煽り、強引にでもアゲにかかるセレクター兼MCのJunior。自前のサウンドシステムか? ミッドとローの出音のマッシヴさがすごい。腰にズンズンくる。コンプライスなんてなんのその、カチコミにも近いそのマナーは圧巻。スペシャルプレートを矢継ぎ早に連射し、その独特のトースティングにて会場をいじり、ガシガシに煽っていく。フロアーもそれにぐいぐい惹き込まれ、えげつない盛り上げを見せていくさまも印象深かった。

最後は寿君が登場。この日は、いきなり会場をグッとステージへと引き寄せるように、感謝とこれからも一緒に行こう、《絶対に離さない》と歌われた「オレトオレバ」から発進した。「Winner」に入ると場内も合わせて心でファイティングポーズ。“絶対にものにしてやる!!”との気概が場内に満ちる。また、ポリティカルな問題もフタをせずきちんと向き合い立ち向かえ! 声を上げろ!!と諭した「GENERAL」とニューEPからの曲も歌われる。

“今日は昔から応援してくれる人も初めましての人も最後まで持っていく!!”と力強く誓う寿君。会場大合唱&ワイパーも特徴的だった「SING A SONG FOR YOU」、《東京に来たよ》とリリックを変えて歌い、心がつながっていれば距離は問題ないと歌われた「LONG DISTANCE」、ずんずん進んでいくリディムに《ありのまま生きようよ》と歌われた「ミチニイキル」が力強く放たれる。

中盤は夏チューンたちが会場の温度を急上昇させていく。現場讃歌の「SEASON IN SUMMER」、暑さを待ち遠しくさせた「ENDLESS SUMMER」では、《UNITを待ってました》とリリックを変え歌うサービスも。そして7月16日発売のニューアルバム『ニューレベ』から「あー夏休み」も初披露。TUBEの曲を大胆にサンプリングし、ソカmeetsサンバなリディムにて、あの情熱さを上手く活かした躍動感のあるタオル大旋回必至に蘇られていたのも印象深い。

続いてAPOLLOが再び登場。ニューEP収録の「マンマ・ミーア」の再演だ。外の雨などすっかり忘れて会場も弾け、気分も晴れ晴れだ。ふたりはそのままアドリブで「へそまがり」を披露。会場を大いに沸かせた。

後半では多彩さも目立った。幻想的なリディムの上、一気にフロアーを夜の星空の下へと誘った「TOUCH INNA JAMAICA」、そして「CARRY DI HERB」ではアイリーな気持ちにさせてくれ、ニューEPのタイトル曲&今ツアータイトルの「一人じゃない」にいては、“側にいてくれ、離しはしないから!!”の想いが作品以上に炸裂した。

ラストスパートは、“俺はこれからもこのスタイルを貫きやり続けていく!!”との誓いが続けざま歌われた。ウクレレのリディムの上、俺は俺、メジャーに移っても自由に舞ってやるとの宣言にも映った「自由に舞う」、“俺がこの道を切り開くからついて来い!!”と力強く響いた「オレガヤレバ」、本編最後は集まった人、共演者、ここまでサポートしてくれた人やこれから出会う人たち、みんながいたからこそ、このステージに立てた感謝と喜びも交え、手強い4つ打ちのリディムに乗り、「SPECIAL THANX」が感謝を込めて歌われた。

アンコールは想い出の名場面を一緒に育んでいくが如くともに大合唱。明日への活力やこれからの道を照らしてくれるようなバイタリティあふれるチューンが歌われた。

ゆったりとしたダウンビートに乗せて支え合って行こうと歌われた「Believe in myself」、また、ひとりひとりの人生に寄り添うように「ONE LIFE」が歌われると、各々の人生を肯定してくれるような同曲が、明日の自分たちの道を迷わないように輝かしく照らしてくれた。

この日ライヴ後半のMCにて、“まだスターになれなくて、応援してくれてるみんなには申し訳ないけど、俺はまだまだ諦めてへんし、絶対にその気持ちを裏切らへんから”と強く誓ってくれた寿君。これに限らず何度もMCで口にした、“今後はメジャーにフィールドを移し、そこで勝負をし、レゲエを夏だけじゃなく1年中常に街に流れている音楽にしていきたい”との尊い目標。レゲエをさらに身近なものにしようと試みた先人たちが実現できなかったその命題も、彼のその明るさやバイタリティ、不屈さや固い意志があれば、今度こそ実現するかもしれない…。今、本気でそう思えるDeeJayに出逢えた喜びでいっぱいだ。

撮影:REAL☆SHOT MASATO/取材:池田スカオ和宏

【寿君 セットリスト】
1.オレトオレバ
2.Winner
3.GENERAL
4.SING A SONG FOR YOU
5.LONG DISTANCE
6.ミチニイキル
7.SEASON IN SUMMER
8.ENDLESS SUMMER
9.あー夏休み
10.SUMMER LOVE
11.マンマ・ミーア feat.APOLLO produced by RED SPIDER
12.TOUCH INNA JAMAICA
13.CARRY DI HERB
14.一人じゃない
15.自由に舞う
16.オレガヤレバ
17.SPECIAL THANX
<ENCORE>
1.Believe in myself
2.ONE LIFE

【ライブ情報】
『渋谷レゲエ祭〜レゲエ歌謡祭2018〜』
9月22日(土) 東京・新木場STUDIO COAST
<チケット>
1Fスタンディング¥6,500(税込)/2F指定席¥7,500(税込)
※2F指定席SOLD OUT
■オフィシャルHP:http://bit.ly/2IXqcL0



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Beverly、iTunesにてアルバム『24』のプレオーダー開始

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Beverly、iTunesにてアルバム『24』のプレオーダー開始
Thu, 31 May 2018 17:15:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

5月29日に放送されたBeverlyのオフィシャルツイキャス番組「ビバキャス」にて、6月20日発売のニューアルバム『24』のiTunesプレオーダーが5月31日よりスタートすることに加え、プレオーダーのスペシャル特典としてBeverlyが歌う「Happy Birthday to You (アコースティックver.)」がプレゼントされることが発表された。

「Happy Birthday to You(アコースティックver.)」は、誕生日を祝うには欠かせないあのスタンダードナンバーを、ハイトーンボイスを駆使して歌いあげた、彼女らしいソウルフルな仕上がり。自らもアルバム発売日である6月20日に24歳のバースデーを迎えることにちなんだ、Beverlyからの気の利いたダウンロード特典だ。同曲はプレオーダー限定コンテンツなので、ファンのみならず友達・大切な人のバースデーのBGMやテーマ曲を探している人もぜひチェックしてほしい。

また、この日の「ビバキャス」に、Every Little Thingの伊藤一朗、歌手の宮脇詩音による新ユニット“はじめあきらとつくもちゃん”がゲストとして登場。これまでにTRFのDJ KOOや、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの藤原樹なども参加している、“はじめあきらとつくもちゃん”の新曲「ピカ☆ちんタイム」の振り付け“前頭葉ダンス”を100人の芸能人に踊ってもらう企画にBeverlyも参加することとなった。普段のクールな歌唱スタイルからは想像できない、まるで小動物のようにキュートに踊るBeverlyのダンスは一見の価値あり!

■2ndアルバム『24』iTunesプレオーダー
https://itunes.apple.com/jp/album/id1385979170?app=itunes&ls=1
プレオーダー受付期間:2018年6月18日まで
期間限定スペシャルプライス¥1800
◎プレオーダー特典「Happy Birthday to You(アコースティックver.)」
※6月19日(火)よりダウンロード可能

アルバム『24』

2018年6月20日発売



【AL+DVD】
AVCD-93879/B/¥4,000+税
【AL+BD】
AVCD-93880/B/¥4,800+税
【AL】
AVCD-93881/¥3,000+税
<収録曲>
■CD
1.Power of love
2.All I Want
3.LOVE THERAPY
4.Baby don\'t cry 〜神様に触れる唇〜
5.JUMP!
6.Fly in the sky (Produced by Sick Individuals)
7.Hurting Me
8.Future
9.My Boy
10.I\'m Ready
11.A New Day
12.Tomorrow
13.Be The One "Let\'s start experiment!!"MIX(PANDORA feat. Beverly)
■DVD/BD
・「LOVE THERAPY」Music Video
・「Baby don\'t cry 〜神様に触れる唇〜」Music Video
・「A New Day」Music Video
・「Despacito」Music Video
・「Be The One "Let\'s start experiment!!"MIX」Music Video VJ Remix
・ライブ映像(約90分)
1st JOURNEY「AWESOME」Encore Tour 2017.12.14@マイナビBLITZ赤坂

『Beverly 2nd JOURNEY 「24」』

7月01日(日) 大阪・YES THEATER
7月07日(土) 愛知・JAMMIN\'
7月08日(日) 東京・代々木YAMANO HALL
<チケット>
REGULAR TICKET¥5,800(税込)
PREMIUM TICKET¥9,800(税込)
※3歳以上よりチケット必要/3歳未満は入場不可
チケット一般発売日:6月9日(土)



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Beverlyまとめ
MADKID、シングル「Summer Time」ジャケ写&収録曲「Forever young」MV公開

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Beverly
【ジャンル】
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MADKID、シングル「Summer Time」ジャケ写&収録曲「Forever young」MV公開
Thu, 31 May 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2ラッパー&3ボーカルからなる5人組ダンスボーカルグループ、MADKID(マッドキッド)が7月4日に発売するメジャー2ndシングル「Summer Time」より「Forever young」のMVを公開した。このMVは、先日公開した表題曲「Summer Time」のMVが5月30日23:59までに5万回再生されたら公開されると公約していたもので、見事達成しお披露目となった。映像は80年代をイメージしたコミカルなシーン満載の内容に仕上がっているので、ぜひチェックしてほしい。

また、シングル「Summer Time」のジャケット写真を公開! 表題曲「Summer Time」がテレビ朝日系全国放送「Break Out」6月度 オープニング・トラックに決定したことも明らかとなったので、こちらも注目だ。

さらに、メンバー5人が各担当エリアの方言を駆使してシングル「Summer Time」のPRを行うコメント映像をTwitterにて公開中。5人のツイートが合計5000RTを超えると東京・大阪・名古屋・福岡・仙台の5都市に広告が掲出されるという公約も見事に達成し、リリース週の7月2日頃より全国5都市での広告掲出が決定している。詳細は後日発表とのことなので、お楽しみに。

シングル発売日となる7月4日には、東京・代々木公園野外ステージにてフリーライブを開催。同日のイベントに500名集客すると東名阪ツアーの開催が決定するというMISSIONが続いているので、引き続き応援しよう。

シングル「Summer Time」

2018年7月4日発売



【Type-A】(CD+DVD)
COZA-1452/¥1,500+税
<収録曲>
■CD
1.Summer Time
2.Forever young Feat.LITTLE(From KICK THE CAN CREW)
3. OVERAGAIN 
4. Summer Time(Instrumental) 
5. Forever young (Instrumental) 
6.OVERAGAIN(Instrumental)
■DVD
1.「Summer Time」Music Video 2. Music Video BEHIND THE SCREEN



【Type-B】(CD)
COCA-17468/¥1,204+税
<収録曲>
1.Summer Time
2.Forever young Feat.LITTLE(From KICK THE CAN CREW)
3. OVERAGAIN 
4. Summer Time(Instrumental) 
5. Forever young (Instrumental) 
6.OVERAGAIN(Instrumental)



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Maydayが来日公演で魅せた圧倒的パフォーマンスをレポート! サプライズでGLAYの登場も

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Maydayが来日公演で魅せた圧倒的パフォーマンスをレポート! サプライズでGLAYの登場も
Thu, 31 May 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

それはまるで、人の人生の移ろう様、奥行きを深く描いた壮大な映画でも観終わったかのような感動と充実感だった。とにかくドラマチックでスケール感たっぷり。なのに、Lady GagaやBruno Marsを手掛けたチームが総合演出を担当したステージは魅せどころ、聴きどころ、歌いどころ満載。幹はものすごくコンセプチュアルでありながらも、人々の琴線に触れ感動を与えていくとことんヒューマンなライブに、Maydayが築き上げたエンターテインメントショーの真髄を観た。

これが、アジアのスーパーバンドの実力だ。

まず、なによりも圧倒的だったのは、今回の来日公演が、Maydayが最新オリジナルアルバム『自伝』を掲げて2017年3月から開催している10度目の大規模なワールドツアー<人生有限公司>(原題)の一環だったことだ。本ツアーは“人生は「有限」。しかし、友情や家族愛など、人生を通して描かれる自伝には「無限」の可能性がある”というアルバムのテーマを、ライブの間に挿入する映像を使って1つの“自伝”物語として描いていったコンセプチュアルなライブショーだった。普段は大きなスタジアムで開催しているこのツアーを、武道館サイズで観られるということで当日は日本はもちろん、アジア各国から観客が会場にかけつけ、チケットはソールドアウト。

5月20日、日本武道館。ワールドツアーのなか42カ所目、87公演目となった<MAYDAY 2018 LIFE TOUR>東京公演2日目。Maydayは今年結成21年目を迎える大ベテランバンドだが、ライブに集まるファンは20代が中心でかなり若い。場内が暗転して、ライブはステージを覆う3枚の巨大パネルに映し出されるムービーで開幕。メンバー5人が変身して地球を救うという『アベンジャーズ』さながらの映画のような迫力ある映像から物語はスタート。人間に戻ったMaydayがステージに現われ、新アルバムの『Party Animal / 派對動物』の演奏を始めると、観客は一斉にペンライトをともし、『OAOA』から客席は大合唱を届ける。

『出陣の歌 / 入陣曲』ではMONSTER(Gt)とSTONE(Gt)のツインリードが炸裂、パワフルなMING(Dr)の音に支えられながらMASA(Ba)が曲に疾走感を与え、オープニングからライブの幕開けにふさわしいMaydayのロックナンバーで、場内のボルテージをどんどん上げていく。「こんばんは、Maydayです」というASHIN(Vo)の日本語の挨拶から始まった最初のMCでは、「元気?」とMONSTERが日本語で場内に話しかけると、集まったお客さんが日本語で「元気!!」と返答。「武道館は3回目」とMASAがいうと、ワールドツアーのなかでも「ここはみんなと(の距離が)近いね」とSTONE。ASHINに食べ物の話をふられた MINGがラーメンに続いて「ウニが好き」というと、定番のメンバーのMINGいじりがスタート。この日は即興で『笑忘歌』を“ウニ”バージョンの替え歌でMINGに歌わせ、メンバーも会場も大盛り上がり。こうしたMaydayのユーモアたっぷりのMCコーナーは、ファンを喜ばせる時間でもある。

ライブ中盤、『兄弟』に続けてASHINの“1,2,3,4”のカウントからツアーの原題でもある『人生有限会社 /人生有限公司』を演奏したあと、彼らは地球を救う仕事がなくなったあと、ビルの一室で「人生」という有限会社を設立した映像が流れる。次のセクションで、MASAが弾くピアノから『成功間近 / 成名在望』〜『The Yet Unbroken Part of My Heart / 我心中尚未崩壞的地方』をプレイしていった場面は、このツアー最大のキモであり魅せ場となっていた場面。ステージが3ブロックに分かれてせり上がっていくと、下からビジョンが登場。より立体感を帯びて迫ってくる壮大なグラフィックと、プログレのように変拍子を多用して、複雑に変化していく人生の可能性を描いていくバンドサウンド。その上で、ASINが“人生は有限、だけど各々の可能性は無限なんだ”という希望と同時に、夢や希望を追い続けることの辛さ、孤独感を噛み締めながら歌いっていくと、観客はステージに釘付けになる。そうして、人生は満ち足りた想い出さえあれば心の痛みに耐えられるんだと歌う美しいバラード『満ち足りた想い出 / 知足』が始まると、その想い出を作るように、観客がいっせいにスマホのライトをつけ左右に揺らしだす。武道館の客席を美しい星空に変えた観客たちが、間奏になると『きらきら星』を一丸となって歌唱し、場内は感動的な空気に包まれる。

Maydayはさらにスケール感ある楽曲『少年漂流記 / 少年他的奇幻漂流』と、続けてMVだけでも泣ける『頑固』をMVをバックにパフォーマンスしてさらなる感動へと観客を導いていった。“あの頃の頑固な自分を信ていれば、描いていた夢が叶う可能性はあるんだ”という気持ちで、最後にみんなで“ラララ〜”を合唱していると、MVのなかの宇宙服を着た少年が実際の舞台に登場! そんな粋な演出で夢が叶った瞬間を観客たちの目に刻み込み、この濃い内容のブロックを締めくくった。

ステージは再び映像へ。Maydayが地球を守るために、宇宙へと旅立ち、物語がオープニング映像へとつながったところから、ライブは新曲『I will carry you』を合図に、終盤へと向かう。『瞬間少年ジャンプ / 離開地球表面』では、舞台からせり出した花道の先端がSTONEとMONSTERを乗せてせりあがる。そんな演出に興奮しながら、観客たちは全員でジャンプして叫び、武道館に一体感ある熱狂を生み出していく。「3度も武道館でライブができてありがとう」とASHINが感謝の気持ちを伝えたあと、MASAが「次は“どこでもドア”だよ〜」とドラえもんの声色を真似た日本語の曲紹介でファンを笑わせ、MONSTERのアコギから『どこでもドア / 任意門』へ。5人が出会ったところからMaydayのヒストリーを5人のボーカルリレーで紡ぎあげるこの歌で、彼らは鳥の巣(中国・北京)、マディソン・スクエア・ガーデン(アメリカ・ニューヨーク)を制覇しても、いままで見た一番美しい景色は「君の隣」と歌いきる。まさに、Maydayそのものを総括するようなナンバーだ。こうして人々の心を温かく包み込んだあと『人生は海のよう / 人生海海』で、みんなで手を左右に振りながら、この歌を笑顔で大合唱して本編は終了。

ツアータイトルの原題に合わせて、ファンが“加班(=残業の意味)”コールをするなか、この日のアンコールはなんといってもサプライズで登場したGLAYが話題をさらった。Maydayのメンバーが大はしゃぎするなか、TAKURO(Gt)が作詞を手がけた『Dancin’ Dancin’』をMayday +GLAYでパフォーマンスすると、場内はこの日最大の盛り上がりと熱狂に包まれた。こうして、今年3月にGLAYが台北アリーナでライブを開催したとき、ゲスト出演したMaydayと交わした約束をきっちり実現したあと、TERU(Vo)の口から「楽しい〜! 今度は2バンドでやりましょう」と対バンライブのオファーが飛び出す。それを聞き、ASHINは快く手を差し出して「約束しましょう」とファンの前でしっかりと指切りを交わした。それを横で見ていたTAKUROが「Mayday大好きだ〜」と叫ぶと、ASHINも「GLAY大好き〜」といってTERUを抱きしめる。そんな感動的な場面のなか、ドラム台にいたMINGがお茶目な顔で「ウニ大好き〜」とボケを入れてしまい、MONSTERに「それは失礼だよ」とすぐさま突っ込まれメンバーたちの笑いを誘った。アジアのスーパーバンドといわれながらも、こんなところがMaydayの人間くさくて愛らしい部分。

こうして、1本のライブを通して“人生は有限、だが自伝の可能性は無限だからこそ、あなたはあなたが望むストーリーを描いて”というエールを、この日武道館に集まった観客たちにしっかりと刻み込んだMayday。彼らのワールドツアーは、この先まだまだ続いていく。

Text by 東條祥恵

【セットリスト】
01.Party Animal / 派對動物
02.OAOA
03.出陣の歌 / 入陣曲
04.スーパーマン / 超人
05.君は幸せじゃないのに / ?不是真正的快樂
06.乾杯
07.兄弟+人生有限会社 / 兄弟+人生有限公司
08.成功間近 / 成名在望
09.The Yet Unbroken Part of My Heart / 我心中尚未崩壞的地方
10.満ち足りた想い出 / 知足
11.少年漂流記 / 少年他的奇幻漂流
12.頑固
13.I will carry you
14.瞬間少年ジャンプ / 離開地球表面
15.どこでもドア / 任意門
16.人生は海のよう / 人生海海
EN1.Dancin\' Dancin’ (with GLAY)
EN2.青春の彼方 / 盛夏光年
EN3.あっという間 / 轉眼
EN4.馬鹿+僕は僕に嘘をつかない / ?人+倔強



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Mayday
【ジャンル】
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Mary\'s Blood、マイナビBLITZ赤坂公演にてメタルロックと耽美派ベリーダンスのコラボに挑戦
Thu, 31 May 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

岡野ハジメとタッグを組んだ徳間移籍第一弾アルバム『Revenant』で新たな世界を切り拓き、映像作品『Live at INTERCITY HALL〜Flag of the Queendom』が“6月4日付け オリコン週間総合音楽DVD・Blu-rayランキング”で9位に初登場したMary\'s Blood。この2作を引っ提げて開催するツアー『Make The New World Tour 2018』の6月24日(日)マイナビBLITZ赤坂公演にてゴシックフュージョン&オリエンタルベリーダンサー、Art Mayuとの共演が決定! メタルロックと耽美派ベリーダンスのコラボに挑戦する。 

いつも以上に観客との一体感を増すように楽曲に仕掛けがあるのはもちろん、ステージ映えするヴィジュアル系・ダークメイクとメッセージ性の強い耽美派ベリーダンス、さらにメタルロックの異次元なパフォーマンスも本公演の見どころのひとつとなる。Art Mayuは“妖しさ激しさ儚さなど、歌と一体化させ世界観をより強めて踊りたいと思います”とコメントしている。

また、L\'Arc〜en〜CielやT.M.Revolutionなどの英語歌詞を手がけ、アルバム『Revenant』では「World\'s End」「女神の裁き〜Death Queen\'s March〜」2曲の作詞に関わっているLynne Hobdayが、ゲストボーカルとしてパフォーマンスを披露することも発表! 詞に込められた類稀なる世界観が、初のコラボレーションによってステージ上で表現されることだろう。

DVD&Blu-ray『LIVE at INTERCITYHALL〜Flag of the Queendom〜』

発売中



【DVD】
TKBA-1249/¥4,800+税



【Blu-ray】
TKXA-1126/¥5,600+税

『Make The New World Tour 2018』

6月08日(金)  名古屋Electric Lady Land
6月09日(土)  梅田CLUB QUATTRO
6月24日(日)  マイナビBLITZ赤坂(ゲスト:Art Mayu、Lynne Hobday)
※マイナビBLITZ赤坂公演につきまして、当日ご来場いただいた女性の方のみ1,000円のキャッシュバックを行います。



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Mary\'s Blood
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, MV

スピッツ、恒例のレギュラーイベント開催決定 & 出演者発表
Thu, 31 May 2018 13:15:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

バンド結成30周年の2017年は異例の冬開催となったスピッツのレギュラーイベントが、2018年は恒例の夏に開催されることが決定した。開催地は2017年同様、大阪・東京・宮城の3ヶ所で、それぞれ2日間の全6公演。7月から開催されるファンクラブツアーの合間を縫って開催される。各地、スピッツとは交流も深い馴染みのベテラン勢や、すでにいろんなフェスに引っ張りだこの勢いある若手勢に加え、まだその名前は耳新しいかもしれないミュージシャンまで、スピッツのイベントならではのラインナップは要注目だ。

大阪は2018年で22回目、サブタイトルの発表も密かに楽しみな『ロックロックこんにちは!』を8月23日と24日にZepp Namba(OSAKA)で開催。あいみょん、indigo la End、ORANGE RANGE、ゲスの極み乙女。、サニーデイ・サービス、My Hair is Badの出演が決まっている。?

東京は2018年も同じ会場内で8823ステージと3373ステージの2つのステージを楽しむことができる『新木場サンセット』を8月29日と30日に新木場STUDIO COASTで開催。こちらの出演は、雨のパレード、カネコアヤノ(バンドセット) 、キュウソネコカミ、THE COLLECTORS、ジョンB & ザ・ドーナッツ!、ズーカラデル、ミツメ、yonigeとなっている。
?
そして、宮城は9回目となる『ロックのほそ道』を9月3日と4日に昨年と同じく仙台GIGSで実施。出演は、go!go!vanillas、the peggies、SUPER BEAVER、cero、フラワーカンパニーズ、UNISON SQUARE GARDENだ。

2018年はバンド結成31周年、そして、メンバー全員が51歳を迎えるスピッツ。上記のレギュラーイベント以外の夏のライヴは、すでに『チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ!〜』(7月22日出演)が発表されている。早速オフィシャルサイトでスケジュールをチェックしよう。

■『ロックロックこんにちは!Ver.22 』?

開催日:8月23日(木)、24日(金)?
会場:Zepp Namba (OSAKA)?
時間:開場 17:45 / 開演 18:30?
出演:
・8月23日(木)
indigo la End / サニーデイ・サービス / スピッツ / My Hair is Bad?
・8月24日(金)
あいみょん / ORANGE RANGE / ゲスの極み乙女。 / スピッツ?
(五十音順・敬称略)?
<チケット>
料金 1F オールスタンディング ¥6,300(税込) ドリンク代別・整理番号あり?
2F 指定席 ¥6,300(税込) ドリンク代別?
■チケット発売(先行・一般)、その他詳細
http://www.plumchowder.com/rockrock/22/?

■『Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット 2018?』?

開催日:8月29日(水)、30日(木)?
会場:新木場STUDIO COAST?
時間:開場 17:15 / 開演 18:00?
出演:
・8月29日(水)
カネコアヤノ(バンドセット) / キュウソネコカミ / THE COLLECTORS / ズーカラデル / スピッツ?
・8月30日(木)
雨のパレード / ジョンB & ザ・ドーナッツ! / スピッツ / ミツメ / yonige?
(五十音順・敬称略)?
<チケット>
料金 オールスタンディング ¥5,000(税込) ドリンク代別・整理番号あり?
■チケット発売(先行・一般)、その他詳細
http://www.vintage-rock.com/shinkiba-sunset/?

■『ロックのほそ道』?

開催日:9月03日(月)、04日(火) ?
会場:仙台GIGS?
時間:開場 17:15 / 開演 18:00?
出演:
・9月03日(月) 
go!go!vanillas / the peggies / スピッツ / UNISON SQUARE GARDEN?
・9月04日(火) 
SUPER BEAVER / スピッツ / cero / フラワーカンパニーズ?
(五十音順・敬称略)?
<チケット料金>
1F オールスタンディング ¥5,900(税込) ドリンク代別・整理番号あり?
2F 指定席 ¥5,900(税込) ドリンク代別?
2F 後方スタンディング ¥5,900(税込) ドリンク代別・整理番号あり?
■チケット発売(先行・一般)、その他詳細
http://www.north-road.co.jp/detail/detail.php?eid=42637?



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やくしまるえつこ、アルスエレクトロニカ授賞式でのライブ映像を公開
Thu, 31 May 2018 13:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

バイオテクノロジーを駆使し音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品「わたしは人類」で、世界最大の国際科学芸術賞「アルスエレクトロニカ」のSTARTS PRIZE部門の2017年度グランプリを受賞した、やくしまるえつこ。 このアルスエレクトロニカ授賞式(オーストリア・ブルックナーハウス)で行われた、やくしまるによる「わたしは人類」ライブの映像が公開された。その14分以上にも及ぶ映像では、授賞式でのやくしまるのパフォーマンスを余すことなくフルサイズで堪能することができる。

映像は会場客席に世界各国からの審査員やアーティスト、EU(欧州連合)各国の政治家らゲストが集う中、アルスエレクトロニカ アーティスティックディレクターであるゲルフリート・シュトッカーが、やくしまるとその受賞作品『わたしは人類』を約6分近くにわたり紹介。その後、やくしまるがステージ上に登場し、グランプリ受賞曲である「わたしは人類」をライブ演奏。やくしまるはオリジナル衣装であるFACETASM制作の袴と、SINA SUIEN制作の羽衣を身に纏い、ボーカルの他にもオリジナル9次元楽器dimtaktやカオスパッド、ジェスチャーで演奏から演出までコントロールするオリジナル装置「YXMR Ghost "Objet"」(ヤクシマル・ゴースト・オブジェ)などを用いて演奏し、相対性理論メンバーの山口元輝もドラムで参加している。

■やくしまるえつこ オフィシャルサイト『わたしは人類』ページ
http://yakushimaruetsuko.com/archives/2602

配信楽曲「わたしは人類」

配信中



<収録曲>
1:わたしは人類
2:わたしは人類(off vocal)



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WANIMA、[ALEXANDROS]、高橋優など5月リリースの作品17作を紹介
Thu, 31 May 2018 14:00:00 +0900


フリーマガジンokmusic UP\'s vol.164(4/20発行)〜vol.165(5/20発行)に掲載中の『DISC GUIDE』から、5月リリースの作品7作を紹介!

1.「未来コネクション」/ЯeaL
2.「友達だからかな」/コレサワ
3.『Got In The Deep Room』/Keisandeath
4.『Mari Kaneko Presents 5th Element Will featuring Kyoichi Kita II』/Mari kaneko Presents 5th Element Will
5.「アップデート」/miwa
6.「BORN TO BE IDOL/恋する完全犯罪」/バンドじゃないもん!
7.「アウトマイヘッド」/LUNKHEAD
8.「Drive」/WANIMA
9.『Telepathy』/SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
10.『綻び』/ゆるふわリムーブ
11.『ALL TIME BEST 〜全部このままで〜 1988-2018』/JUN SKY WALKER(S)
12.「KABUTO」/[ALEXANDROS]
13.「SUMMER BREEZE / スタンドバイミー」/go!go!vanillas
14.『KICK UP!! E.P.』/Shiggy Jr.
15.『ねごとの森のキマイラ』/edda
16.「プライド」/高橋優
17.「カンパイの唄」/ケツメイシ

「未来コネクション」/ЯeaL

Single 5/2 Release



SME Records
【通常盤】
SECL-2286 ¥1,204(税抜)
【期間生産限定(DVD付)】
SECL-2287 〜 8 ¥1,389(税抜)
※『ポケットモンスター サン&ムーン』
描き下ろし絵柄デジパック仕様

1stアルバム&ワンマンツアーを経て、新体制初となるシングルの表題曲はTVアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』オープニング曲に抜擢。明快に突き抜けた歌メロとコーラスワークをフックに、この上なくポップでキャッチーな曲調に仕上げている。カップリング曲「光になれない」「リスキーゲーム」はダンサブルな躍動感に満ち、総天然色のポップ性を放つ。1度聴いたら耳から離れないRyoko(Vo&Gu)の歌声も必聴!
TEXT:荒金良介

「友達だからかな」/コレサワ

Digital Single 5/2 Release



RECO RECORDS/CROWN STONES

テレビ朝日のマスコットキャラクター“ゴーちゃん。”の劇場版アニメ『ゴーちゃん。〜モコと氷の上の約束〜』EDテーマとして書き下ろされた今作は、絆をテーマに描かれた心温まる友情ソング。かわいらしいイントロや、お子さまにも分かりやすい歌詞にはほっこりするが、大人にもじんわりと染みるフレーズがあったりと親子でも楽しめそう。愛おしい気持ちに満ちたこの曲は、友達だけでなく全ての大切な人と一緒に聴いてほしい。
TEXT:千々和香苗

『Got In The Deep Room』/Keisandeath

Mini Album 5/7 Release



ZUKKA RECORDS
ZSDZK-0002
¥1,800(税込)

X JAPANのカバーなどの動画をYouTubeにアップし、その再生回数が話題の秋田県出身の癒し系メタルシンガーソングライター。2ndミニアルバムとなる本作には、メロディーが光る切ないミディアムテンポのラブソングなどメタルにとらわれないアプローチの楽曲も収録。イントロがハードなタイトル曲やアルペジオが印象的な切なく洋楽色の強いナンバーなど、浮遊感のあるギターソロも渋くてギャップに驚く。
TEXT:山本弘子

『Mari Kaneko Presents 5th Element Will featuring Kyoichi Kita II』/Mari kaneko Presents 5th Element Will

Album 5/2 Release



Pacific rim record
PR_004
¥5,400(税込)
※デジパック仕様
※DVD、ブックレット付

窪田晴男(Gu)を新メンバーに迎え4年振りにリリースされた2nd。CD&DVD2枚組で豪華ブックレット2冊付き。米南部の泥臭い音楽をベースにホットで成熟した演奏が聴ける。金子マリの味わい深いヴォーカルが印象的な「風は吹かない」と、北京一(Vo&Mime)ならではの浪速ファンク「忘れ物音頭」が白眉。ボートラの3曲には故・岩田浩史(Gu)在籍時の秘蔵ライヴを収録。こちらはジャズ〜 フュージョン的演奏で実にスリリング。
TEXT:河崎直人

「アップデート」/miwa

Single 5/9 Release



Sony Music Records
【初回生産限定盤(DVD付)】
SRCL-9771〜2 ¥1,500(税抜)
【通常盤】
SRCL-9773 ¥1,200(税抜)
【期間生産限定盤(アニメ盤)(DVD付)】
SRCL-9774〜5 ¥1,500(税抜)

24枚目のシングル。タイトル曲はTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第3期エンディングテーマとして書き下ろされたもので、仲間を大切に想いながら自分を更新していく世界観がmiwaのスタンスとも合っている。元気はつらつにアコギを弾き、《この場所が好きだよ》と真っ直ぐ伝える中、ホーンにストリングス、ソウルテイストのコーラスも壮麗だ。カップリング2曲では切ない声質を活かしていて、また新鮮な艶感が。
TEXT:田山雄士

「BORN TO BE IDOL/恋する完全犯罪」/バンドじゃないもん!

Single 5/9 Release



PONY CANYON
【初回限定盤(3CD+Blu-ray)】
PCCA.04659 ¥3,000(税抜)
【通常盤(CD)】
PCCA.04660 ¥1,000(税抜)

GLAYのHISASHIが作詞、作曲、編曲、プロデュースを手がけた新作。型にはまらないバンもん!の楽しさや賑やかさがはみ出しそうなほど詰め込まれたヴィヴィッドなアイドルソング「BORN TO BE IDOL」、ミステリータッチで迫るサウンドとロック+歌謡曲の合わせ技メロディーの「恋する完全犯罪」とダブルAサイドに相応しい。ボーナストラックに YouTube Originals 映画『隙間男』テーマ曲「イニミニマニモ」を収録。
TEXT:山本弘子

「アウトマイヘッド」/LUNKHEAD

Digital Single 5/14 Release



直球レコード
¥250(税込)

3カ月連続配信リリースの第二弾は、うねるようなリズム隊の演奏にギターがザクザクと絡み合うストレートなロックナンバー。“新しいLUNKHEADを見つけた気がした”と小高芳太朗(Vo&Gu)は曲ができた時の喜びを語っているが、なるほど、凄みと同時にどこか肩の力が抜けているようにも思えるアンサンブルはちょっと不思議かも。歌詞中の“ナンバーガール”が10代の頃の小高を彷彿させ、思わずニヤリ。
TEXT:山口智男

「Drive」/WANIMA

Digital Single 5/16 Release



unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN
¥250(税込)

4万5,000人を動員した4月の幕張メッセ2デイズでも披露された新曲。これは映画『OVER DRIVE』主題歌のために書き下ろしたもの。イントロから童謡のごとく親密な歌メロで始まり、物語性豊かな起伏に富む展開で聴かせ、そこに“不可能を可能に変えてやるんだ!”という熱いメッセージが乗る。闇から光へ必死で前に突き進もうとする歌詞と、多彩かつ重厚なコーラスワークも見事に溶け合っている。
TEXT:荒金良介

『Telepathy』/SPECIAL OTHERS ACOUSTIC

Album 5/16 Release



SPEEDSTAR RECORDS
【初回限定盤(DVD付)】
VIZL-1367 ¥3,500(税抜)
【通常盤】
VICL-64989 ¥2,800(税抜)

SPECIAL OTHERSのアコースティックプロジェクトの2ndアルバム。チェコの芸術都市プラハでMV撮影したリード曲「STEADY」をはじめ、アーバンな風がふんわりと吹いているような気持ち良さが全編にある。グロッケンシュピールやマンドリンのやさしい音色に心がほぐされたり、メロディオンの響きに郷愁を覚えたり。スペアザの「IDOL」「CP」、Leyonaとの共作曲「ローゼン」のセルフカバーなども聴ける。
TEXT:田山雄士

『綻び』/ゆるふわリムーブ

Mini Album 5/16 Release



Eggs
EGGS-030
¥1,600(税抜)

前作が『第10回CDショップ大賞2018』の中国ブロック賞を勝ち取った広島在住の4人組。自ら“ネガティブポップバンド”と謳っているが、透明度の高いギターロックを鳴らし、ファルセットも効果的に使うセンチメンタルな歌メロは実に魅力的。この2ndミニアルバムは曲によってアコギや鍵盤を用い、アップテンポからバラード風の振れ幅のある曲調を揃え、繊細なフレーズと骨太なビート感とのギャップもいい。
TEXT:荒金良介

『ALL TIME BEST 〜全部このままで〜 1988-2018』/JUN SKY WALKER(S)

Album 5/21 Release



DREAMUSIC
【初回生産限定盤(DVD付)】
MUCD-8121 〜 4 ¥4,500(税抜)
【通常盤】
MUCD-1408 〜 10 ¥3,500(税抜)

1988年5月リリースの「全部このままで」から再新曲まで全30曲、ジュンスカの30年の歴史が詰まったオールタイムベスト。デビュー盤『全部このままで』を完全再現したジャケだけで感涙だが、感動したのは最新曲「One-Way」の素晴らしさ。今だから歌えるバンドへの想いを描いた、その純然たるジュンスカサウンドと《10年先もきっと一緒に眺めようよ 素敵な夜空を》の歌詞にあふれる涙が止まらない。必聴!
TEXT:フジジュン

「KABUTO」/[ALEXANDROS]

Single 5/23 Release



UNIVERSAL J
【初回限定盤(フォトブック付)】
UPCH-7414 ¥1,800(税抜)
【通常盤】
UPCH-5941 ¥1,200(税抜)

荒々しいギターリフと歌詞のリフレインが耳に残る表題曲は、ヘヴィなロックサウンドと澄んだヴォーカル、多分な遊び心を持つアレンジが面白い、何度も聴きたくなる楽曲。東京メトロのCMソング「ハナウタ」は詩人の最果タヒが作詞、小林武史が編曲を務める、自身初となるコラボ曲。電車の中でも小声で口ずさめるように作ったというサビは、まさに車窓に映る自分を見て物思いにふける時間を想像させてハッとした。
TEXT:フジジュン

「SUMMER BREEZE / スタンドバイミー」/go!go!vanillas

Single 5/23 Release



Getting Better Records
【完全限定生産盤(DVD付)】
VIZL-1379 ¥1,800(税抜)
【通常盤】
VICL-37389 ¥1,200(税抜)

早くも夏を呼び込む爽快な2曲が両A面シングルになって到着! 「SUMMER BREEZE」は牧 達弥(Vo&Gu)がさわやかに歌い上げるロックチューンで、クラップやコーラスを交えた楽しげな雰囲気が夏への高揚感を掻き立てる。ミドルテンポの「スタンドバイミー」は軽やかなギターリフとトロピカルなサウンドが心地良く、忙しない毎日を支えるような歌詞にもゆったりと癒される。どちらもフェスで鉄板の楽曲になりそうな予感。
TEXT:千々和香苗

『KICK UP!! E.P.』/Shiggy Jr.

EP 5/23 Release



ビクターエンタテインメント
【初回限定盤(DVD付)】
VIZL-1384 ¥2,300(税抜)
【通常盤】
VICL-65009 ¥1,500(税抜)

迫力満点の全5曲を収録したニューEPは、アップテンポで突き進む1曲目「お手上げサイキクス」のスピード感に翻弄されながら、どんどん次の曲へと展開していく。シンプルな音作りで池田智子(Vo)の切なげな歌声を引き立てる「ずっと君のもの」や、「Do you remember」で披露する原田茂幸(Gu&Vo)との高らかな歌声にもドキッとくる。シンセで壮大に仕上げたサウンドが特徴的な「Beat goes on」まで聴き応え十二分な一枚。
TEXT:千々和香苗

『ねごとの森のキマイラ』/edda

EP 5/23 Release



Colourful Records/ビクターエンタテインメント
【初回限定盤】
VICL-65001 ¥1,700(税抜)
※紙ジャケ仕様、ボーナストラック1曲収録
【通常盤】
VICL-65002 ¥1,500(税抜)

『不思議の国のアリス』やティム・バートンの映像作品に小さい頃から影響を受けていたedda。5人のクリエイターとコラボした本作にはササノマリイとの共作曲やCoccoからの提供曲、たまのカバー「さよなら人類」も収録。現実からどこか浮遊している不思議な世界に新たなエッセンスが加わっている。初回限定盤はボーナストラックとしてテレビ東京系で放送されたスペシャルドラマ『忘却のサチコ』の主題歌「リピート」も収録。
TEXT:山本弘子

「プライド」/高橋優

Single 5/30 Release



unBORDE/ WARNER MUSIC JAPAN
【通常盤】
WPCL-12881 ¥1,200(税抜)
【期間生産限定盤(DVD付)】
WPZL-31468〜9 ¥2,000(税抜)
【秋田CARAVAN MUSIC FES 2018
(オリジナルグッズ付)】
WPCL-12882 ¥2,500(税抜)

NHK Eテレアニメ『メジャーセカンド』のエンディングテーマとして書き下ろした表題曲は、力強いフォークロックナンバー。演奏と歌声はもちろん、何度倒れても立ち上がれ!と聴き手を鼓舞する言葉が熱い。その他、恒例と言ってもいい亀田誠治とのユニット、メガネツインズ名義の楽曲を含む計3曲をカップリング。今年3月に自身最大規模の全国ツアーを完遂させた高橋優の活動はここからさらに加速していきそうだ。
TEXT:山口智男

「カンパイの唄」/ケツメイシ

Single 5/30 Release



avex trax
【沖縄県限定商品 初回生産限定盤】
AVC1-94075 ¥1,800(税抜)
【CLUBケツメイシ限定商品
初回生産限定盤】
AVC1-94074/B ¥2,200(税抜)

約1年振りとなる新作は、なんと沖縄県&FC会員限定シングル! 『オリオンドラフト』CMソングとして沖縄出身アーティスト以外で初の起用となった表題曲。賑やかな宴を想像させるかと思いきや、個々の悩みや不安も抱えながら、仲間としみじみ酒を酌み交わす風景を想像させる、人情味あふれる乾杯ソングだ。みんなで歌いたい温かみのあるメロディーや三線の音が胸に染み、ひとり呑みのお供にもぴったりです!
TEXT:フジジュン



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【ジャンル】
ニュース

シシド・カフカ、セッション楽曲とオリジナル楽曲を収録したCD2枚組のニューアルバム発売決定
Thu, 31 May 2018 12:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

シシド・カフカが7月25日(水)にニューアルバム『DOUBLE TONE』(読み:ダブルトーン)をリリースすることを発表した。同アルバムは2枚組のCDとなっており、Disc1はセッション楽曲が収録され、Disc2にはオリジナル楽曲が収録される、まさにシシド・カフカの多彩な才能を2枚組のCDで表現している。Disc1には、昨年連続配信をしたセッション楽曲3作品はもちろん、東京スカパラダイスオーケストラとフューチャリングしたディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』エンドソング「リメンバー・ミー」も収録されることが決定している。

また、今回はシシド・カフカの多面性を物語るかのようにシシド・カフカ本人も敬愛する、ファッション業界にも絶大な人気を誇るメゾンブランド「YOHJI YAMAMOTO (ヨウジヤマモト)」によるブランド「YOHJI YAMAMOTO +NOIR(ヨウジヤマモト プリュス ノアール)」とのコラボによるTシャツ付き商品の発売も決定している。

アルバム『DOUBLE TONE』

2018年7月25日発売



【2CD+DVD】
AVCD-93948〜9/B/¥4,800+税 
※初回デジパック仕様)
【2CD】
AVCD-93950〜1/¥3,800+税
【数量限定盤】
AVC1-93952〜3/¥15,000+税
※2CD+Tシャツ(BOX仕様)
※一部販路限定
※数量限定盤の購入方法および、詳細は後日発表致します。
<収録曲>
■CD Disc1:セッション盤
新宿サノバガン(SON OF A GUN)/真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ) 楽曲提供
羽田ブルース /シシド・カフカ feat.横山剣 with CRAZY KEN BAND
リメンバー・ミー/ シシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラ
zamza / シシド・カフカ feat.金子ノブアキ
SYNERGY / m-flo feat. シシド・カフカ
…順不同、その他楽曲収録予定
■CD Disc2:オリジナル盤
…5曲収録予定
■DVD
羽田ブルース Music Video
新宿サノバガン(SON OF A GUN)Music Video
zamza Music Video



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城 南海、『西郷どん』の舞台である地元・奄美大島へ表敬訪問&“唄島プロジェクト"が発足

【関連アーティスト】
シシド・カフカ
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, CD, アルバム, リリース, 発売

城 南海、『西郷どん』の舞台である地元・奄美大島へ表敬訪問&“唄島プロジェクト"が発足
Thu, 31 May 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』の劇中歌と、大河紀行『西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜』の音楽に起用された、奄美大島出身の城 南海(きずき みなみ)。同ドラマの舞台となっている地元・奄美大島で、西郷吉之助(隆盛)の島妻である“愛加那"のゆかりの地を表敬訪問し、さらに奄美大島のアーティストが集結した、世界自然遺産登録を目指す“唄島プロジェクト"に参加した。

大河ドラマ『西郷どん』の劇中歌「愛加那」そして、大河紀行テーマ『西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜』は、藩命により奄美大島に潜居した西郷吉之助(隆盛)の島妻である“愛加那"を想って、城 南海自身が“西郷隆盛"の歴史を学び、“愛加那"の奄美大島のルーツを探って、“愛加那"の立場から“西郷隆盛"へ向けた言葉を紡いで作詞をした楽曲。今回、“愛加那"への表敬訪問として、西郷隆盛と愛加那が過ごした西郷南洲流謫跡を訪れた。

また、5月29日(火)には現在世界自然遺産登録を目指している奄美大島のプロジェクト『唄島プロジェクト』が発足。城 南海の他、大河ドラマ『西郷どん』のメインテーマを担当している里アンナをはじめ、元ちとせ、中孝介、カサリンチュら奄美大島出身のアーティスト・唄者ら15名が、奄美大島の大浜海浜公園に集結。これまでの奄美大島の歴史、自然や文化を、次世代へ繋いでいく島の「唄」を制作し、育むことを目指すプロジェクトとして、現在「懐かしい未来へ」という楽曲を制作中であることを発表した。

■【城 南海 コメント】

■今回の表敬訪問について
「今回楽曲を作る上で、二人の歴史を調べたり、奄美の方々に聞いたりして作りましたが、実際に趣のあるかやぶき屋根と奄美の自然に囲まれた素敵な家を見ることで、より西郷さんと愛加那さんの当時の姿が見えたような気がしました。これから始まるツアーで皆さんに歌を直接届ける前に、実際にお家を訪れて、さらに愛加那さんを知ることができて良かったです」

■唄島プロジェクトについて
「今回参加させて頂けて、本当に嬉しいです。島でのレコーディングは初めてで、こんな念願の機会をいただけて、そして素敵な曲を歌わせて頂けて、本当に光栄です。私の父が観光ガイドをしており、日々奄美の自然の写真を送ってくれるので、東京に住んでいながら、島の自然や文化を感じることができ、東京に出ていている私だからこそできる発信の仕方で、島の魅力を伝えていけたらな、と思っています」

シングル「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」

2018年6月20日発売



PCCA.04693/¥1,080(税込)
<収録曲>
1.西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜
2.愛加那
3.愛、奏でて ※『愛加那』三味線弾き語りバージョン

ツアー会場限定ミュージッククリップ集『城 南海 Music Clip Collection』

6月30日(土)名古屋・ダイアモンドホール公演より販売開始



【DVD+CD+ミニフォトブック】
BRBP-00077/¥4,900(税込)
※封入特典:ミニフォトブック
<収録曲>
■DVD
01.アイツムギ
02.誰カノタメニ
03.白い月 
04.太陽とかくれんぼ   
05.ルナ・レガーロ 〜月からの贈り物〜
06夢の地図 
07.童神 〜私の宝物〜
08.ずっとずっと 
09.兆し 
10.アイツムギ (2012version) 
11.チョネジア 〜天崖至?〜  
12.ただ一つ 
13.月と月 
14.晩秋  
15.あなたに逢えてよかった 
-Bonus(※NHK「みんなのうた」より)-
01.あさな ゆうな
02.夢待列車
■CD
1.ひとつになれたなら
2.ひとつになれたなら(カラオケ)

◎オフィシャルファンクラブ南海人先行予約:5月25日(金)12:00〜各公演日の3日前の23:59まで
※オフィシャルファンクラブサイト南海人“みなみんちゅ"にご入会いただいている方のみご予約が可能です。
受付URL:https://fc.kizukiminami.com/

全国ツアー『ウタアシビ2018夏』

6月30日(土) 名古屋・ダイアモンドホール
7月01日(日) 大阪・なんばHatch
7月07日(土) 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
7月08日(日) 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
7月16日(月・祝) 鹿児島・CAPARVOホール
7月21日(土) 横浜・ランドマークホール
<チケット>
全席指定¥5,500(税込)※D代別
一般発売中!



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MISIA 、マーカス・ミラーの来日公演に飛び入り参加! 『SOUL JAZZ PREMIUM 2018』が一夜限りで開催決定!!
Thu, 31 May 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

MISIAが5月25日(金)、ブルーノート東京で行われていたマーカス・ミラーの来日公演に飛び入り参加した。5月25日はマイルス・デイ ヴィスの誕生日前夜。アンコールで登場したマーカスはMC で「今日はスペシャルゲストが来てくれている。サプライズだよ!」と話し、客席に「日本語でサプライズってなんて言うの?」と問いかけると、「 “びっくり!" だよ」と答える観客をまねて「びっくり〜! MISIA〜!」と声をあげる。そして、笑顔で登場した MISIA とともに、初めてステージ上で「運命 loop」を披露したのだった。この一夜限りのスペシャルなセッションを目撃したお客さんは、まさに最強の幸運の持ち主と言えるだろう。

マーカス・ミラーは、あのマイルス・デイヴィスをも魅了した、世界的ベーシスト。 2年前に横浜赤レンガ倉庫で行われた Blue Note JAZZ FESTIVAL に出演した際、ニューヨーク在住のトランペッター黒田卓也とMISIAのステージに、マーカス・ミラーが急遽登場し、「オルフェンズ の涙」を共に披露。その突然の共演は会場を圧倒させた。その出会いがきっかけとなり、 昨年発表したアルバム『MISIA SOUL JAZZ SESSION」に収録された「運命 loop(feat.Marcus Miller)』が誕生することとなった。

そして、このセッションが行われたステージで、MISIAのデビュー20 周年を記念した初のブルーノート東京単独公演の開催が決定した。黒田卓也のバンドを迎えて至高のコラボレーションを繰り広げる。昨年、MISIA は黒田卓也たちと共に『MISIA SUMMER SOUL JAZZ 2017』ツアーを敢行し、今年4月のアリーナライヴ『THE SUPER TOUR OF MISIA』では特別 編成のバンド/オーケストラと圧倒的なステージを展開した。ボーダーレスでフレキシ ブルな感性を持ち、それぞれの視点でアフリカにも目を向ける両者による、さらに磨きのかかった SOUL JAZZ の世界。破格のグルーヴをクラブならではの親密感と共に味わう、最高の一夜になることは間違いない。全ての音楽ファンにとって、このライヴは見逃せないものになるだろう。

■『MISIA SUMMER SOUL JAZZ PREMIUM 2018 』

7月27日(金) Blue Note Tokyo
■1st SHOW
Open 5:30pm Start 6:30pm(MSA レジェンド会員限定)
■2nd SHOW
Open 8:30pm Start 9:30pm
<チケット>
MUSIC CHARGE:20,000円〜23,780円(税込)
※席種により金額が異なります
※飲食代は含まれておりません

■その他公演に関する詳細およびチケット先行予約案内についてはこちらから
http://www.misia.jp/members/sp/MSSJ_premium2018.pdf
■『MISIA SUMMER SOUL JAZZ PREMIUM 2018 』特設サイト
http://misiasp.com/20th/mssj-2018/



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D×GOTCHAROCKA×DIAURAによる東北三兄弟第二弾ミニアルバムの全曲試聴&ジャケ写公開

【関連アーティスト】
MISIA, Marcus Miller
【ジャンル】
J-POP, 洋楽, ニュース, ライブ

D×GOTCHAROCKA×DIAURAによる東北三兄弟第二弾ミニアルバムの全曲試聴&ジャケ写公開
Thu, 31 May 2018 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

D、GOTCHAROCKA、DIAURAの公私共に親交のある東北出身ヴォーカリスト3人(長男:ASAGI、次男:樹威、三男:yo-ka)による東北三兄弟(トリオ)の、ミニアルバム第二弾『手弱女(たおやめ)』の全曲試聴トレイラーとジャケット写真が公開された。

5月31日からスタートする東北三兄弟(トリオ)主催イベント『MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2』は、東名阪に加え各バンドのヴォーカリストの出身地である秋田、仙台、福島での公演も決まっている。盛り上がること間違いなしのイベントになるだろう。現在一般チケット発売中なので、是非参加して頂きたい。

イベント開催に合わせミニアルバム第二弾『手弱女(たおやめ)』、 そして和装美麗撮り下ろし写真集の発売が決まっており、第一弾開催時にリリースされたコラボレーションCDと写真集は『益荒男(ますらお)』と題され、シーンで大きな話題になった。CDは、D、GOTCHAROCKA、DIAURAの楽曲を各々が一曲ずつボーカルカヴァーをするという激レアアイテム。楽曲タイトルを見て頂ければ分かるように、非常に貴重な内容になっている。3バンドの全メンバーがコーラスとしてゲスト参加しておりこちらも要注目だ。

第一弾の写真集は雄々しく男らしさ溢れる和装姿が収められていたのだが、第二弾のタイトルは『手弱女(たおやめ)』ということで今回は女形を披露、この機会でしか見ることの出来ない東北三兄弟(トリオ)の美麗な姿は必見。CDと写真集は『MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2』の6公演で会場限定販売、完全数量限定生産となっており、通販は未定。無くなり次第販売終了なので、ぜひ手に入れて頂きたい。他にもレアなグッズが販売されるので、詳細は各バンドOfficial siteをチェック!

なお、CDと写真集のW購入特典として『手弱女(たおやめ)』CD&写真集 Making DVDを先着順にプレゼント。こちらはメインヴォーカルやコーラスのレコーディング風景、コメントや撮影風景などを収録した盛り沢山の内容となっており、無くなり次第プレゼント終了とのことで、お見逃しなく。

まずは全曲試聴トレイラーをチェック!東北三兄弟の熱い絆、そして各バンドの本気のぶつかり合いをその目と耳で確かめよう!

ミニアルバム『手弱女』

『MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2』5月31日(金)仙台公演より販売開始



GCR-167/¥3,000(税込)
※完全限定生産
※CD+ブックレット
※特典:東北三兄弟(トリオ)ポストカード全7種ランダム封入
<収録曲>
「Ash」(GOTCHAROCKA) /ASAGI
「ホライゾン」(DIAURA) /ASAGI
「闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇より赤い情熱のアリア」(D)/樹威
「胎動」(DIAURA) /樹威
「Vampire Missa」(D)/yo-ka
「Poisonous berry」(GOTCHAROCKA)/yo-ka

東北三兄弟(トリオ)主催『MICHINOKU THREE KINGDOMS vol.2』

5月31日(金) 仙台CLUB JUNKBOX
6月02日(土) 郡山CLUB#9 ※SOLD OUT
6月03日(日) 秋田Club SWINDLE ※SOLD OUT
6月07日(木) 名古屋Electric Lady Land
6月08日(金) umeda TRAD(旧:梅田AKASO)
6月15日(金) 新宿BLAZE
出演:D/GOTCHAROCKA/DIAURA
<チケット>
立見¥4,000+税 ※D代別
※3歳以上チケット必要
一般発売中



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【関連アーティスト】
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【ジャンル】
J-ROCK, ヴィジュアル, ニュース, トレーラー, 発表, リリース, 発売, ミニアルバム

The Wisely Brothers、自主企画ライブ開催決定! ゲストはスカート!!
Thu, 31 May 2018 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

The Wisely Brothersが8月22日(水)に自主企画『The Wisely Brothers presents キュロッツ』を新代田LIVE HOUSE FEVERにて開催することを発表した。ゲストにはスカートが出演する。オフィシャルHPでは先行受付がスタートしているので、是非チェックしてほしい。

■『The Wisely Brothers presents キュロッツ』

8月22日(水) 新代田LIVE HOUSE FEVER
ゲスト:スカート
<チケット>
オフィシャルHP先行:5月30日(水)19:00〜6月5日(火)23:59
受付URL:http://eplus.jp/wiselybrothers-hp/

アルバム『YAK』

発売中



COCP-40274/¥2,593+税
※初回生産分にオリジナルステッカー封入
<収録曲>
01.グレン
02.キキララ
03.庭をでて
04.おいで
05.give me a mileage
06.彼女のこと
07.Season
08.MOUNTAINS
09.The Letter
10.マーメイド
11.マリソン



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The Wisely Brothersまとめ
スカートまとめ
実はスゴい存在の AKB48のヒットを探る「臼井孝のヒット曲探検隊 〜アーティスト別 ベストヒット20」

【関連アーティスト】
The Wisely Brothers, スカート
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, 発表

実はスゴい存在の AKB48のヒットを探る「臼井孝のヒット曲探検隊 〜アーティスト別 ベストヒット20」
Thu, 31 May 2018 21:00:00 +0900


CD、音楽配信、カラオケの3部門からヒットを読み解く『臼井孝のヒット曲探検隊』。この連載の概要については、第1回目の冒頭部分をご参照いただきたい。ただし、第5回の安室奈美恵からは2017年末までのデータを反映している。

■それまでのアイドルと大きく異なる “会いにいけるアイドル”

AKB48は2005年12月8日に誕生、翌年2月にシングル「桜の花びらたち」でインディーズ・デビューした女性アイドルグループだが、まずは彼女たちがそれまでのアイドルと大きく異なる点をあらためて整理しておきたい。これにより、何かと叩かれがちなAKB48が実はスゴい存在だということが分かるだろう。

第一に“会いに行けるアイドル”をコンセプトとして明確に打ち出し、秋葉原の彼女達の専用劇場をオープンし、またファンとの握手会を開催した点。さらに、このCD購入の特典として開催される握手会をメンバー個別にすることで、そのCD売上枚数が飛躍的に伸び、これが後に“AKB商法”と呼ばれるようになった。その副作用として、握手券だけ抜いて、新品同様のCDを大量に転売したり廃棄したりする者や、完売してしまうメンバー個別の握手券欲しさに詐欺まで起こす者が現れたこと、さらにはシングルCDランキング自体が曲の良し悪しではなく、特典の魅力が優先されるという大きなキッカケにもなってしまった。しかし、ヒットチャートが大きく乱れたことはさておき、このこと自体は経済の活性化に向けた大きな“発明”だろう。

次に、グループのメンバーが流動的で、AKBブランドを軸により多面的な活動が出来る点。例えば70年代のピンク・レディーでは、他にミーとケイの代わりはいない訳だから、本人達の睡眠(平均1〜2時間)や食事(大半が車中でリンゴをかじるなど)の時間を極限に減らし、しまいにはケイの盲腸の手術後の傷口にガムテープを貼って(嗚呼!)日本武道館の公演を敢行するなど、無理に無理を重ねた活動だったが、AKB48の場合は、その気になれば劇場公演と地方イベントとTV出演を異なるメンバーを稼働させることで同時にこなせるのだ。

また、そうやってメンバーを流動的にすることで「あの子をスターにするためには、自分が応援しなくては!」というファン心理に火が付き、エスカレートする者が多く、その端的な出来事が2009年以降行なわれているシングルの選抜メンバーを決めるという“総選挙”イベントだろう。

■すべてのオリジナル曲の作詞および 活動プロデュースを手がける“秋元康”

このようにメンバーは流動的でありながら、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48といった姉妹グループ(加えて海外グループも)、さらには公式ライバルとしている乃木坂46やその妹分の欅坂46に至るまで、すべてのオリジナル曲の作詞および活動プロデュースを秋元康が手がけているというのも大きなポイントだろう。

今の彼こそ、睡眠時間がないんじゃないかと思うほど多忙を極めているはずだが、詞の内容は80年代や90年代に比べて、随分と共感されるものになっているのが興味深い。20世紀における彼の作品の多くは内容がコミカルだったり、キャッチーなタイトルありきで歌詞の内容はやや希薄で、ある意味TVマンらしい作品が多かったが、近年はキャッチーなタイトルを保ちつつ、メンバーの苦悩やファンの片想いなど、より個々の感情に寄り添うものが増えている。まさにメンバーと共に秋元自身も大きく躍進しているのだ(その凝縮した形が欅坂46のメッセージ性の強い作品群とも言えるだろう)。そこに一旗揚げようと各方面の作曲家から大量の優れたメロディーの楽曲が集まってくるわけだから、まさに鬼に金棒状態。この優れた楽曲群が、AKB48を簡単に馬鹿にできない大きな根幹となっている。

但し、AKB48のシングル売上の大半を占めるのは“劇場盤”と呼ばれるメンバー個別の握手券付きのCDなので、2011年の「桜の木になろう」以降、どんな楽曲を歌ってもミリオンセラーとなるという状況が続いている。

■配信やカラオケのヒット状況を見ると 楽曲ごとに大きく異なる人気

特に2012年以降は、シングルの選抜メンバーを決める総選挙の投票シリアルコードのある5月末から6月に発売されたその作品が、その年の中で最も売れるものとなっている。つまり、他の時期に発売されたAKB48 のシングルがどんなに評判が良くても、その総選挙シングルが日本で最も売れるという、なんとも白けた年間“ヒットランキング”となっているのだ。

実際のところ配信やカラオケのヒット状況を見ると、楽曲ごとに人気は大きく異なっている。AKB48の楽曲を「全部売れている」と楽観視しているTV関係者の人も「AKBなんて、どれもCDしか売れていない」と蔑視しがちなアンチアイドルのリスナーも、ここでの複眼的な視点に基づいたヒットを是非参考にして、各楽曲の魅力にも注目してみてはいかがだろうか。

■総合1位は特大ヒットとなった 「恋するフォーチュンクッキー」

総合1位となったのは2013年のCDシングルとしては33作目となる「恋するフォーチュンクッキー」。“さっしー”こと指原莉乃が総選挙で1位を勝ち取り、それによって楽曲路線も急遽変更、これまでのヲタ芸でノリやすいスピーディーな楽曲から一変、70年代のフィリーソウル風のミディアム歌謡、歌詞も彼女に合わせて、コンプレックスに悩みがちな女子が主人公、だけど「人生捨てたもんじゃないよ」と、過去の交際スキャンダルで堕落しかけた彼女だからこそ説得力のあるエールソングに仕上がった。

その結果、CDは150万枚を超えるセールス(約155万枚)、ダウンロードはレコチョク2013年度年間2位でミリオンヒット、カラオケも長くヒットし2017年でも2位という特大ヒットとなった。その要因としては、そうした楽曲のキャッチーさに加えて、“おにぎりダンス”と呼ばれるパパイヤ鈴木による親しみやすいダンス、さらには動画サイトにてダンスビデオを募集し、各自治体や法人団体がAKB公認ビデオとなるべく、こぞって応募したことも大きな要因となっているだろう。こうしたSNSを使った戦略面でも一歩リードしているのが心ニクい。

■初の日本レコード大賞を受賞した 「フライングゲット」が総合2位に

総合2位は2011年のCDシングル23作目となる「フライングゲット」。同作は前田敦子主演のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』に起用されたが、そのヒットへの影響はさほどなく、イントロからノリのよいラテン歌謡テイストや、イントロ、サビ、間奏など、それぞれで真似しやすい振り付けなど、LIVEでもカラオケでも大きく盛り上がる楽曲ということが大きいだろう。

ちなみに本作で彼女たちにとって初の日本レコード大賞を受賞したが、CDは約162万枚、ダウンロードもミリオンヒット、カラオケも当時から大流行で現在でも4位という人気から、その受賞にも大半の方が納得したのではないだろうか。なお、女性芸人のキンタロー。が、ブレイクを果たしたのも本作での誇張した前田敦子のモノマネがキッカケ。最近では欅坂46の「風に吹かれても」にてセンターの平手友梨奈をマネしたことで、ネット上で大炎上が起こったが、それにより配信チャートでも再浮上を果たしたし、この「フライングゲット」がいっそう大衆化したのは彼女の功績もあるだろうから、やはりモノマネは目くじら立てることなく、ふだん音楽に興味のない人に楽曲の魅力を伝えうる強力な手段、くらいに思っておくのが良いと思われる。

この総合1位と2位はともに85ポイントを超えるほどバランスの良いヒットとなっている。つまり、好き嫌いを超えて、誰もがヒット曲と認めざるを得ないレベルだ。どちらも一部のコアファンが大量にCDを買うことで話題の『総選挙』投票シングルではなく、その総選挙によって選抜されたメンバーによるシングルというのも興味深い。

■総合3位と総合5位は メンバーの水着姿のMVが印象的な 夏ソングがランクイン!

総合3位には2011年の「Everyday、カチューシャ」がランクイン。この曲と総合5位になっている2012年の「真夏のSounds Good!」はともに夏景色を描いたナンバーで、ミュージックビデオでも各メンバーの水着が惜しげもなく披露されている。

この2作は共に前述の総選挙投票シングルとして、「Everyday〜」は累計約161万枚、「真夏の〜」は約182万枚と、いずれもCDが大ヒットしているが、前者はダウンロードでもミリオンヒット、カラオケは8位、後者もダウンロードが50万件以上、カラオケも13位と、総合的にヒットしている。

やはり、これらのヒットは渚を感じさせる爽快感がありつつも、ちょっとスローにくちずさむと、夏が終わった後の切なさも感じられて、その光に隠された影の成分が絶妙という、歌詞とメロディーの相性が抜群であるというのも大きいだろう。ちなみに、両作品の作曲者である井上ヨシマサは2015年のアルバム『それぞれの夢』にて「真夏のSounds Good!」をスローバージョンでセルフカバーしていて、その“影”の部分をフィーチャーするような歌唱が特長的だ。

■やはりCDセールスが強い 総選挙投票シングル

AKB48の総合TOP3はCDセールスで見ると、「恋チュン」7位、「フラゲ」5位、「Everyday〜」6位といずれも決して強くない。やはり、CD以外でどれだけ支持されるかどうかが、楽曲の寿命を決めているようにも思える。

ちなみに、2017年末までの51枚のシングルで、CDセールスが最大となっているのが2013年の「さよならクロール」の196万枚、次いで多いのが前述のように2012年の「真夏のSounds good!」の182万枚、3位が2014年の「ラブラドール・レトリバー」で約179万枚、4位が2015年の「僕たちは戦わない」で約178万枚となっており、いずれも総選挙投票シングルとなっている。

ただ、「さよならクロール」と「僕たちは戦わない」はいずれも配信もカラオケもTOP20圏外、これは2016年の「翼はいらない」と2017年の「願いごとの持ち腐れ」という2枚の投票シングルも同様だ。近年の投票シングルがCDセールスばかりが突出し、音楽配信やカラオケなどで楽曲自体が支持されていないようだ。2018年の投票シングル「Teacher Teacher」はAKB48としては珍しいクールなダンスナンバーで、振り付けも韓国のパク・ジュニ氏が担当するなど、K-POP的な要素が強いので(そういえば、本作を略すれば「T T」(笑))、例えばTWICEのように配信やカラオケで支持されるのか、ヒットの動向が気になるところだ。

■最も長くチャートインしている 「ヘビーローテーション」が総合4位

総合ランキングのほうに戻ると、4位は2010年の「ヘビーローテーション」。ちなみに、CDランキングTOP200内は123週の登場で、彼女たちで最も長くチャートインしているのだが、まだ大ブレイク前でCDは累計88万枚、それゆえCDセールスでは33番手となっている(しかも、この頃は5〜6種類のシングルが当たり前の近年とは異なり、AタイプとBタイプのCDしかなかった)。

しかし、ダウンロードではミリオンヒットの2位、カラオケも2017年現在で3位という安定した人気から総合でも4位に。CDのロングヒットには全員がキュートあるいはセクシーな下着姿で登場するミュージックビデオの存在も大きいだろうが、それ以上に映像のない楽曲自体が支持されているのだ。本作は、2010年の総選挙1位の大島優子がセンターとなり、サビ頭での「I want you! I need you! I love you!」という元気な歌詞とそれに合わせたロックテイストの楽曲と振り付けも大きな話題となった。

■総合6位はカップリング曲の 「365日の紙飛行機」

総合6位の「365日の紙飛行機」も是非とも言及すべきだろう。本作は2015年のシングル「唇にBe My Baby」のカップリング扱いのため、ここではCDのポイント自体が対象外となっているが、ダウンロードが2015年以降の彼女たちの楽曲で突出した50万件以上、カラオケはダントツの1位となっている。ちなみに、CDセールスも累計109万枚ながらTOP200に72週ランクインと「恋チュン」の75週に迫るロングヒットとなったのは、間違いなく「365日の紙飛行機」効果だろう。

本作はNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌に起用され、70年代フォークを彷彿させるアコースティックな演奏で、毎朝聴いても耳によく馴染む爽やかな曲調。なおかつ、歌唱力に定評のあるNMB48所属の山本彩をセンターとし、TVでも生歌唱パートを大幅に増やすことで、口パクに厳しい一般リスナーにも大きく浸透。「唇に〜」にて卒業した高橋みなみから総監督を引き継いだ横山由依によると、店頭で本作を探しているおじいちゃんに出会ったとのこと(しかし、自分達のシングルだと教えてあげたのに「AKBが歌えるとは思えない」と拒絶されたらしい…)。本作の配信とカラオケの支持はまだまだ伸びており、シングルのカップリング曲としても、日本屈指のヒット曲と言えるだろう。

■総合TOP10中7作が 前田敦子のセンター楽曲

そして、総合7位には2006年のメジャーデビュー作「会いたかった」がランクイン。CDセールスはわずか5.5万枚と今の彼女たちからすると信じられないくらい低いものの、ダウンロードではCDの10倍以上となる75万件以上で7位、カラオケも10年以上前の楽曲ながら5位と、楽曲自体がしっかり浸透していることが分かる。

それにしても総合TOP10中、2位、3位、5位、7位から10位と7作も前田敦子がセンターだった曲が並ぶ。勿論、AKB48の顔として長い間、彼女を全面的に押し出した結果かもしれないが、2012年の彼女の卒業後、「恋チュン」や「365日〜」以外に総合的なヒットが出ていないのは、この絶対的なエースの育成が進んでいないことも影響していないだろうか。前田自身もセンター担当の当初は不安げな表情が目立ったが、09年のシリアスな曲調にキレのあるダンスを目指した「RIVER」あたりで突然スイッチが入ったように、シャープな表情を見せるようになり、初のオリコン1位、その後、セールスも急上昇してきた。

■CDセールスが突出する中での 公式ライバルの台頭

最近はAKB48ではCDセールスが突出する代わりに、公式ライバルの乃木坂46や欅坂46の方で、CDや配信でのロングヒットが続いている。つまり、AKB48の場合は当たり前のようにCDが売れる(そりゃあ、AKB48本体以外の48グループのファンも握手目当てで、AKBのCDを購入しているのだから)中で、必ずしも楽曲そのものの人気ではないという人気の空洞化が起こっているようだ。そんな今だからこそ、AKB48からもハングリーな精神を前面に出した次世代のエースが必要なのかもしれない。

そう考えると、今後、敢えて握手券を少なめにするなどで、“32作連続ミリオンヒット”、“8年連続年間CDセールス1位”といったCDセールス記録からいったん解き放たれることも有効な気がする。そして、そこから這い上がろうとした時、彼女たちの本当の復活が起こるのではないだろうか。

プロフィール
臼井 孝(うすい・たかし)
1968年京都府出身。地元大学理学部修了→化学会社勤務という理系人生を経て、97年に何を思ったか(笑)音楽系広告代理店に転職。以降、様々な音楽作品のマーケティングに携わり、05年にT2U音楽研究所を設立。現在は、本業で音楽市場の分析やau MUSIC Storeでの選曲、さらにCD企画(松崎しげる『愛のメモリー』メガ盛りシングルや、演歌歌手によるJ-POPカバーシリーズ『エンカのチカラ』)をする傍ら、共同通信、月刊タレントパワーランキングでも愛と情熱に満ちた連載を執筆。Twitterは @t2umusic、CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、カラオケ、ビルボード、各番組で紹介された独自ランキングなどなど、様々なヒット情報を分析してお伝えしています。気軽にフォローしてください♪



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