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Amelie、主催イベント『鐘フェス』の誕生秘話&出演バンドの魅力を語る
Wed, 16 May 2018 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2018年6月16日(土)、Amelieが地元越谷でサーキット・イベント『鐘フェス2018 ~君が為に越谷で鳴らす~』を開催する。越谷EASYGOINGSと越谷ABBEY ROADの2会場、Amelieを含め全15バンドが出演するこのイベントをプッシュすべく、DI:GA ONLINEでは短期集中連載企画で「Amelieが『鐘フェス』を語る」特集をお届けします。

1回目は『鐘フェス』開催そのものについての話やホームグラウンドである越谷EASYGOINGSの話や5月30日リリースのニュー・アルバム『ビューティフルライフ』をテーマに。2回目以降は『鐘フェス』全出演アーティストをAmelieが紹介していくので、併せてチェックしてほしい。

──『鐘フェス』開催に至った経緯から教えてください。

mick(Vo&Gu&Pf):地元でなんかやりたいね、っていうのはあったんですよね。

直人(Gu&Cho):何年も前から、地元で何かそういう自分たち発信のお祭り的なものをやりたいな、っていう話はしていて。で、最近地元でも、ライブハウスでサーキット・イベントが開催されたりしていて。街としてもだんだん下地ができて来て、ライブハウス同士の交流とかもできてきたので、今ならできるかな、っていうので。
今、地元でがんばってるバンドで、AzamiとKOTORIがいるんですけど。同じ越谷で、その2バンドとの3マンも一回やったんで。「次何やるかね?」「じゃあサーキットをやろう」と。

あっきー(Ba&Cho):それで、前回の僕らのツアーに出てもらったバンドに声をかけて。あと、自分たちのいるレーベルからも2バンド。全部ゆかりのあるバンドです。

直人:あくまで自分たちの力で成功させたい、っていうのはあるんで。自分たちと近しい、今これから行くぞ、これから一緒にがんばっていこうぜっていうバンドが集まります。

mick:ほんとに、今うちらが戦ってるシーンのオールスターズ大集合、みたいな感じになりました。

直人:Amelieって、けっこう対バンが幅広いんですよ。J-POPのジャンルだったり、メロコアのバンドだったり。けっこうあるじゃないですか、バンド主催のサーキット・イベントって。そういうのをやれてるバンド、うらやましいなってずっと思ってたんで、今回イベントを打てることになって、今回集まったバンドたちを見て、「ああ、俺らしか打てないイベントになってるな」って。だから、非常に楽しみですね。

──「『鐘フェス』ってタイトルは何?」という方のために、説明していただいていいですか?

mick:「君が為に鐘は鳴る」っていう、Amelieの、シングルにもなっている曲から「鐘」を取って。で、自分たちの楽曲もそうだし、ライブのスタンスも、なんか上からものを言うとかじゃなくて、背中を押すとか、手をつないで一緒に行こうよ、みたいな感じなので。

あっきー:それで、お客さんが自分で鐘を鳴らすようなフェスになるように、ということで、『鐘フェス』と命名して。

直人:始まりの鐘、っていう。大きいことでも小さいことでもいいと思うんですけど、何かを始めるきっかけになるようなイベントにしたいと思って。

mick:「俺らもやるから、やろうぜ」みたいな。

直人:自分で鳴らすもよし、観に行ったバンドに鳴らされるのもよしだと思うんですけど、始まりのきっかけになる、そういういい1日が作れたらな、っていう。

あっきー:我ながらいいタイトルだと思います(笑)。『君が為に越谷で鳴らす』っていうサブタイトルも含めて。

──地元の越谷という場所について、教えていただけますか。

直人:僕ら的な思い入れとしては、まず、メンバーそれぞれが出会った場所なんで。全員バラバラのバンドでやっていたところから、越谷で出会って、Amelieっていうバンドになった、結成のきっかけの場所。越谷EASY GOINGSっていうライブハウスで──。

あっきー:もともと対バンしてて、各々のバンドで。

直人:最初は、僕のバンドとあっきーのバンドがよく対バンしていて。

mick:私は高校生で、それをよく観に行っていて。で、自分が出るようになってからは、バイトない日はEASY GOINGSに行くぐらいの感じで、超入り浸ってたんですよ。

直人:っていうふうに、お客さんだった子が、弾き語りを始めて。で、そのうちバンドもやり始めて、3バンドが対バンする機会もたまにあって。そこに他の地方からツアー・バンドとして来る怖い先輩が、アサケンさんのやってたバンドだったんです。で、それぞれが解散したり活動休止したりする中で、mickとあっきーが一緒にやり始めて、アサケンさんも入って。
その3人のAmelieと僕のやってたバンドで、地元のライバルみたいな感じで対バンしてたんですけど、その僕のバンドが止まった流れで、Amelieに入って……だから全部越谷で回ってるというか。

あっきー:でも、最初、バンドやろうってmickを誘ったら、断られたんですよ。

mick:すごい軽い感じで「一緒にやろうよ!」って言われたんで、「イヤです!」って。

あっきー:それで、俺以外の人とバンドを始めたんですけど、それがうまくいかなくて。それで一緒に始めて、アサケンさんが入って──。

アサケン(Dr,Cho):でも俺、mixiのメン募で入ったんですけどね(笑)。

あっきー:そう、前に対バンした時は話したりとかはなかったんですけど、俺は憶えていて。その応募を見て「あ、あの人だ!決定だ!」って。で、最後に直人さんが入ったんですね。

直人:EASY GOINGS、この5月で14周年なんですけど、 僕らより前は、地元でずっとやってるバンドが多くて。CDを流通させて、越谷から出て行って、っていうバンドがいなかったんですよ。で、僕がEASY GOINGSにブッキングで入って、高校生バンドのイベントとか組んだりして、徐々に若手のバンドもいっぱい出てくれるようになって。越谷のバンドだけのコンピレーションCDを作ったりしていて。
それで、僕らがいろんなところでライブやって、渋谷クアトロでワンマンとかもできるようになったんで、今度は自分たちで、地元に何か持ち帰ろうっていうので、こういうイベントをやろうという。

──各地のライブハウスを回ってみたからわかった、EASY GOINGSのいいところってなんでしょう?

アサケン:照明がめっちゃいい。

直人:そう、設備がいいんです。

あっきー:あとキャパがでかいんですよね。300人くらい入る。

直人:地方にしてはちょっと大きくて。だから、越谷出身でワンマンを打ってソールドアウトしたバンドも、うちが初めてで。逆に言うと、人気があるバンドが来るにはすごくいいハコなんですけど、どうしても東京に近すぎるので、あんまり来てくれない(笑)。

あっきー:あと、人柄もいいですね、ライブハウスのスタッフとか。もう付き合いも長いし、僕らが帰ると「おかえり」って言ってくれる。

直人:だから、徐々に都内にも行くようになるんですけど、EASY GOINGSでのライブも続けてたし。やっぱり、地元でいっぱいの人をひっぱって行けるようなバンドになれないようじゃ、都内でやったところでタカが知れてるな、っていうのは思っていて。越谷でやって、自信が持てるところまでやってから東京へ行った、っていうのはありますね。

あっきー:ちょっと自分のなかで、音楽をやるにあたって反骨精神というか、アンチ東京みたいなのもあるんで(笑)。地元を背負ってやるっていうのがかっこいい、と、僕の中では思っちゃってるので。このまま行けるところまで行きたいなと。

──『鐘フェス』に先駆けて、ニュー・アルバム『ビューティフルライフ』がリリースされますけれども。

mick:はい。今まで何枚かCDを出させてもらって来て、毎度毎度「Amelieのベストを更新したよ」って言える作品を出せて来てたので、そこを超えなきゃね、と思っていて。で、ちゃんとまた新たなAmelieベストができたなと思っています。

あっきー:今までも、いろんな楽曲がある、カラフルだっていうのが僕らのいちばん大きな武器だと思って来たんですけど、今回さらに色が増えたというか。広がりつつ、芯が太くなったというか。

直人:広がったけど、バラバラに聴こえる内容ではないっていうか。自分たちのやりたいことを詰め込んでいたら、気がついたらそういう広がったアルバムになっていたっていう感じなんですけど、ただ、1曲1曲は鋭くしたつもりです。どの曲がリード曲になっても恥ずかしくない、ベスト盤みたいなアルバムをちゃんと作れたな、って思います。

撮影:兵庫慎司
取材:西角郁哉

【ライブ情報】
『Amelie 鐘フェス 2018 〜君が為に越谷で鳴らす〜』
6月16日(土) 埼玉・越谷EASYGOINGS/越谷 ABBEY ROAD
<出演>
あいくれ/ank/KAKASHI/Cloque./the quiet room/Shout it Out/titilulu/Hump Back/ポタリ/POT/マカロニえんぴつ/リアクション ザ ブッタ/and more!!
<チケット>
スタンディング ¥3,500(税込)
■チケット情報はこちら
http://bit.ly/2K6YgR8



【関連リンク】
Amelie、主催イベント『鐘フェス』の誕生秘話&出演バンドの魅力を語る
Amelieまとめ
ストレイテナー、アルバム『Future Soundtrack』収録曲「タイムリープ」MV&『テナマニ』ダイジェスト公開

【関連アーティスト】
Amelie
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース

ストレイテナー、アルバム『Future Soundtrack』収録曲「タイムリープ」MV&『テナマニ』ダイジェスト公開
Wed, 16 May 2018 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

バンド結成20周年、メジャーデビュー15周年というアニバーサリーイヤーに突入したロックバンド、ストレイテナーが、5月23日(水)に発売を控えている、ニューアルバム『Future Soundtrack』収録曲「タイムリープ」のMVを公開した。監督は、新鋭クリエイターとして注目の田村啓介氏がつとめ、ハイスピード撮影とループした映像によって、不思議な時間軸を映像で表現している。また、数多くのミュージックビデオにも出演し、独特の透明感とアンニュイな存在感で注目のモデル・武居詩織が出演し、より一層不思議な空間を演出している。

また、初回限定盤のDVDに収録される『ONE-MAN LIVE テナモバ presents‘STRAIGHTENER MANIA\' 2018.02.20 at STUDIO COAST』のダイジェスト映像も合せて公開。普段のライブで演奏しないような、レアな楽曲のみのセットリストで構成されたプレミアムライブの映像となっているので、バンド結成20周年を感じることができるだろう。

なお、ストレイテナー20周年応援店にて「テナモバ号外」の配布が決定。「テナモバ号外」とは、ストレイテナーのモバイルファンクラブ「テナモバ」から名前を取った、応援店でしかもらえない貴重なフリーペーパー。貴重な撮り下ろし写真、ホリエアツシによるアルバム全曲セルフライナーノーツ、メンバーコラム、4コマ漫画も掲載されている。5月20日(日)から各店舗にて配布スタートとなるので、是非お店へ足を運んで、手に取ってほしい。

さらに、6月からスタートする全国8箇所に及ぶワンマンツアー 『Future Dance TOUR』のチケットも一般発売がスタート! そして5月16日(水)よりアルバム『Future Soundtrack』のプレオーダー受付がiTunesにてにてスタート。リリース間近となっているのでお楽しみに。

■【田村啓介 監督コメント】

「タイムリープ=時間跳躍、タイトルの通り時間の中をさまよう様子を表現しました。ハイスピード撮影で人物からモチーフを浮遊させ、スパイス的に映像ループさせることで楽曲から醸し出される不思議な時間軸、癖になるリズムをより立たせることを狙いました。そして、この映像に出てくる女性は歌詞の言葉をお借りすると「ぼく」であり「きみ」でもあります。見る人によって、時間の中をさまよう「ぼく」にも見えたり新しい街で暮らしている「きみ」にも見えるように、あえてわかりやすい演技は避け、表情を作らないことで余白を残しました。」

アルバム『Future Soundtrack』

2018年5月23日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
TYCT-69128/¥4,800+税
<収録曲>
■CD
01.Future Dance
02.タイムリープ
03.After Season
04.Boy Friend
05.灯り/ストレイテナー×秦 基博
06.もうすぐきみの名前を呼ぶ
07.The Future Is Now
08.Superman Song
09.Last Stargazer
10.月に読む手紙
11.Our Land
■DVD
『ONE-MAN LIVE テナモバ presents‘STRAIGHTENER MANIA\' 2018.02.20 at STUDIO COAST』
01.REBIRTH
02.Stilt
03.STAINED ANDROID
04.Dead Head Beat
05.AFTER THE CALM
06.WHITE ROOM BLACK STAR
07.星の夢
08.BLACK DYED
09.KINGMAKER
10.LOVE RECORD
11.放物線
12.TRIBUTE
13.BERSERKER TUNE



【通常盤】(CD)
TYCT-60117/¥3,000+税

ワンマンツアー『Future Dance TOUR』

6月12日(火) Zepp Diver City Tokyo
6月14日(木) 名古屋DIAMOND HALL
6月15日(金) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
6月17日(日) 新潟LOTS
6月23日(土) 福岡DRUM LOGOS
6月24日(日) なんばHatch
7月07日(土) 札幌ペニーレーン24
7月14日(土) 仙台Rensa
<チケット>
¥4,500(税込)
※小学生以上チケット必要/18歳以下は当日身分証提示で¥500キャッシュバック



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PUFFY、NYセントラルパークでデビュー記念日を祝福!逆輸入ライヴも決定
Wed, 16 May 2018 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

PUFFYが、22回目のデビュー記念日となる5月13日(日/アメリカ現地時間)にニューヨーク・セントラルパークで開催の日米交流促進イベント『JAPAN DAY@CENTRAL PARK 2018』においてパフォーマンスを行なった。

生憎の雨模様だったイベント当日。傘を差しながらも各出店ブースで多くのニューヨーカーが日本文化、食、アートなどに触れ、野外ステージではダンスや盆踊り、空手演武、和太鼓などが披露される中、『JAPAN DAY』のメインアクトがPUFFYのライヴとなった。

ライヴのスタート時間には朝から降り続いた雨が止み、まるで来場者全員でライヴを楽しむためのようなシチュエーションに。今回だけのスペシャルバンド編成でPUFFY歴代の代表曲を中心としたセットリストでパフォーマンスする中、アメリカで放映されたアニメ主題歌「Hi Hi」や「TEEN TAITANS THEME」などでは、来場者による大合唱がセントラルパークに響きわたった。イベントのフィナーレでは、出演者全員から22回目のデビュー日を祝福され、温かい雰囲気でイベントの幕が降ろされた。

そして、今回のニューヨークライヴを逆輸入したスペシャルライヴが7月にBillboard Live TOKYOとOSAKAで開催されることが決定! アメリカの風を感じるBillboard Liveで、デビュー22年目のPUFFYをぜひ体感してほしい。

Live photo by Tsuyoshi Toya / GION

『PUFFY Billboard Live』

■7月14日(土) 大阪 Billboard Live OSAKA
1stステージ:開場15:30/開演16:30
2ndステージ:開場18:30/開場19:30

■7月18日(水) 東京 Billboard Live TOKYO
1stステージ:開場17:30/開演18:30
2ndステージ:開場20:30/開演21:30

<チケット>
サービスエリア¥7,500/カジュアルエリア¥6,500(1DRINK付)
・Club BBL会員先行:5月28日(月)
・一般発売:6月4日(月)

Billboard Live Tokyo:03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
Billboard Live Tokyo:06-6342-7722
http://www.billboard-live.com/



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加山雄三率いるTHE King ALL STARS、ザ・クロマニヨンズとガチンコ対決
Wed, 16 May 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

加山雄三率いるバンド、THE King ALL STARSが8月22日(水)に恵比寿LIQUIDROOMで対バンイベント『KING ROCKERS VOL.3』を開催する。『KING ROCKERS』は“ロックンロールのガチンコ対決”がテーマのツーマンライヴ企画で、VOL.1の怒髪天、VOL.2のThe Birthdayに続き、3回目の開催となる今回は対バン相手にザ・クロマニヨンズが出演する。3月に発表となったドラムスの武藤昭平(勝手にしやがれ)が病気療養中のため、代わりにクハラカズユキの参戦も決定している。

また、当イベントは8月4日(土)に猪苗代湖湖畔で開催される音楽&アートフェスティバル『オハラ☆ブレイク\'18夏』で『KING ROCKERS』と題し、GLIM SPANKYとの共演も決定。THE King ALL STARSのジャンルや世代を超えた幅広いコラボレーションなど、今後の活動にも期待したい。

『KING ROCKERS VOL.3』

8月22日(水) 東京・LIQUIDROOM
出演:THE King ALL STARS、ザ・クロマニヨンズ
<THE King ALL STARSメンバー>
加山雄三(Gu& Vo)、佐藤タイジ(シアターブルック/Gu&Vo)、名越由貴夫(Co/SS/gZ/Gu)、古市コータロー(THE COLLECTORS/Gu)、ウエノコウジ(the HIATUS/Ba)、クハラカズユキ(Dr)、高野勲(Key)、山本健太(Key)

<チケット>
¥5,500(税込/ドリンク別)
・オフィシャルHP先行
https://www.thekingallstars.com/
http://www.cro-magnons.net/
・一般発売:5月19日(土)



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LAZYgunsBRISKY、最高の笑顔があふれた1年ぶりのワンマンライヴ!
Wed, 16 May 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ガールズロックバンドのLAZYgunsBRISKYが、5月12日(土)に渋谷Milkywayでワンマンライヴ『Gather of Dreams vol.5-Smile of Dreams-』を開催した。1年振りのワンマンライヴとあって、チケットはソールドアウト。会場入口にはサブタイトルである“Smile of Dreams”にちなんで写真スポットが設置されており、オープンから賑わいを見せていた。

最新曲「Kiss me」をリミックスしたSEが流れ、声援と共にメンバーが登場。Yuko(Gu)が「Kiss me」のリフを弾き始めると、さらに会場は盛り上がり、勢い良くライヴがスタートした。続いて、代表曲でもある「but I know」や「Dress to kill」と一気に駆け抜け、ノリの良いドラムのリズムに後押しされ、会場全体のテンションはさらに上昇! Lucy(Vo)が“This is LAZYgunsBRISKY”“今夜は宜しく!!”と叫べば、観客は大きな歓声で応える。7曲目に披露した「NOW!」は楽器陣のインストから始まり、ステージ上から姿を消していたLucyが曲中で“NOW!”の文字が書かれた世界地図のフラッグを掲げて再登場。ラップ調の曲と独特のパフォーマンスで会場の空気をガラリと変え、観客を巻き込んでいく。

ライヴ後半では、夏の思い出を綴った新曲「Summer nostalgie」の初披露や、azu(Ba)がヴォーカルを務める「Happy Night」、この日ミュージックカードとして発売された新曲「Underway」、アップビートの新曲「Shine」など、勢いのあるナンバーで観客の盛り上がりは最高潮に! 本編ラストの「Midnight Rider」が終わっても、歓声が止むことはなかった。

アンコールでは、KISSの「I Was Made For Lovin\'You」をカバー。Lucyの“歌える人は一緒に歌ってね”というMC通りの大団円となり、ラストはデビュー曲「Michigan」で幕を閉じた。

また、LAZYgunsBRISKYは今後の活動予定として、自身3度目となるヨーロッパツアーを発表。“Smile of Dreams”の文字通り、最高の笑顔でステージを後にした彼女たちの動向から今後も目が離せない。

photo by Kaita Otome



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HEESEY、アルバム発売日にMV&ダイジェスト映像を同時解禁
Wed, 16 May 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

THE YELLOW MONKEYのベーシスト、廣瀬“HEESEY”洋一のニューアルバム『ODYSSEY』が発売を迎え、同時にiTunes Store、レコチョク、Spotifyなど主要サイトで配信もスタート。さらに、アルバムに収録されているリード曲「J! T! T! T!」のMVとアルバム全曲ダイジェスト映像も公開となった。

HEESEY最新の10曲が詰まった今作。音源と映像でぜひ堪能してみてほしい。

アルバム『ODYSSEY』

2018年5月16日より発売中



POCS-1686/¥3,000+税
<収録曲>
01.HALE, HEARTLY, ROCK AND ROLL
02.J! T! T! T!
03.ROLL ON YOU
04.ローレライ
05.POLKKA No.5
06.道は続くよ
07.Instagram Sam
08.レクイエム
09.ODYSSEY
10.バカ一代

<主要配信サイト一覧>
レコチョクシングル、AWA、うたパス、iTunes、amazon、GooglePlayMusic、LINE MUSIC、Spotify、Mora、KKBOX、music.jpフル、music.jp洋楽フル、music.jp、着信★うた♪フル、着信★ムービー♪、着信★クラブ洋楽♪フル、フル&オルゴール+歌詞、着信★SONG♪フル、着信★アニメ・ゲーム♪フル、ミュージックタイアップ♪ウタフル、dwango.jp(フル)、超!アニメロ、ビルボード公式フル、ドワンゴジェイピー、MySoundフル、MelodicLoverフル、MySound洋楽フル、懐メロMySound、アニメ★MySound、リアルうた♪DX、サントラ★劇場、サントラ★劇場(フル)

【ライブ情報】

■『HEESEY SOLO TOUR 2018 〜HEESEY A GO! GO!〜』
5月20日(日) 大阪・アメリカ村DROP
5月26日(土) 広島・HIROSHIMA BACK BEAT
5月27日(日) 福岡・DRUM SON
6月02日(土) 東京・代官山UNIT
6月10日(日) 愛知・名古屋ell.FITS ALL

■『HEESEY SOLO TOUR 2018 〜HEESEY A GO! GO! GO!〜』
6月09日(土) 京都・京都MOJO
6月13日(水) 東京・渋谷La mama



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ZI:KILL、Gargoyle、UNITED、かまいたちらがレーベルの枠を超えて結集した『EMERGENCY EXPRESS』

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ZI:KILL、Gargoyle、UNITED、かまいたちらがレーベルの枠を超えて結集した『EMERGENCY EXPRESS』
Wed, 16 May 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今回はオムニバスアルバムの傑作『EMERGENCY EXPRESS』を紹介する。本文で本作を取り上げた理由など大分長く語っているのでここではあまり多くを説明しないが、その後のシーンに決定的な影響を与えたといっていい作品集。邦楽シーンの金字塔的なアルバムと言っていい。

■ストリーミングが主流となった音楽市場

先日、2017年の世界の音楽市場において初めてストリーミング配信の収益がCDを超えたというニュースを見た。CDやレコードなどのフィジカルが前年より5%程度の減少で全体シェアの約30%である一方、ストリーミングは約38%。ダウンロードが減少したものの、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスが急伸したことで、デジタル配信全体のシェアも史上初めて50%を超えたという。世界の音楽ビジネスは完全にデジタル配信時代に移行したと言えるが、さらに興味深かったのは、日本の国内市場は米国に次いで世界2位の規模であるものの、依然その4分の3はCDやフィジカルだということ。(ニュースではそう断定していなかったが)日本ではストリーミング配信が伸びる余地がまだまだあるというわけだが、それに伴って音楽のチョイスの仕方=聴かれ方も変わってくるだろうという予測も十分に成り立つ。

ネットで書籍を購入することが多くなり、書店で思いもよらなかった本と出会う機会がなくなった…なんて話を聞いたことはないだろうか。ネットはピンポイントでお目当ての品を探せる利便性に優れているが、書店で何気なく棚を見ていてそれまでまったく興味がなかったジャンルの書籍に惹かれるような偶発性には乏しいという話である。ネット通販は“この商品を買った人はこんな商品も買っています”とか、他の売れ筋や近似商品をお薦めしてくるので、購入商品以外にまったく目が行かないこともないが、書籍にしろ、音楽にしろ、所謂“ジャケ買い”は確実に減ったと思われる。

また、音楽の場合、楽曲単位でダウンロード購入できることになったので、もしかするとアルバム単位で音楽を聴く習慣がないという若いリスナーがいるのかもしれない。定額制のストリーミングサービスが主流になるとそれがどう変化するのか。単にダウンロードの低価格版という認識のままか。聴き放題なので自分の好みではない音楽にも手を出したり、アルバム単位で聴くリスナーが増えるのか。自分が意図しない音楽を聴かざるを得ないなんてこともざらにあった世代としては後者であってほしいところだ。

■オムニバス盤ならではの出会い

“「自分が意図しない音楽を聴かざるを得ない」ってどういう状況だよ!?”と訝しがる方がいらっしゃるかもしれないが、オムニバスアルバムがそうであった。今は“コンピレーションアルバム”と呼ぶほうが多いだろうか。改めて説明すると、選者が何らかのテーマに基づいてそれまでひとつの盤に収まっていなかった楽曲をチョイスした作品集のことである。そのオムニバスでは、例えば以下のようなことがあった。

気になるアーティストの未入手音源が収録されていると聞いてその盤を購入。10曲中お目当てのバンドが2曲収録されていたとして、残り8曲はそれまで聴いたことがない楽曲であるのはもちろんのこと、そのアーティストの存在すらよく知らず、同封されたライナーノーツで初めてプロフィールを拝見するなんてこともあった。そんな意図してない曲は意図してないだけに気に入ることもあればそうでもないこともあったが、“やっぱりアレ、良かったな”なんてのちに評価が改まるようなこともあって、今になってみると、そんな音楽とも出会いも決して悪いものではなかったと思ったりもする。今もある“懐かしの青春ソング”みたいな、ヒット曲を集めたコンピレーションは昔もあったが、個人的な感触としてはそうしたヒット曲集ではないほうが面白い出会いはあったように思う。

■V系シーンの盛り上がりを後押し

前置きが長くなって申し訳ない。本コラムではこれまでもいくつかオムニバスアルバムの名盤を紹介してきたが、今回、取り上げる『EMERGENCY EXPRESS』は1990年代前半のバンドブーム、とりわけX(現:X JAPAN)の登場に端を発したビジュアル系ムーブメントの盛り上がりを強力に後押しした作品であり、その後、シリーズ化されただけに、歴史の転換点となったと言っても過言ではないマテリアルである。以下、収録曲順にその楽曲とバンドを説明していこう。

1.「憂鬱」/ZI:KILL
 この2年後にメジャーデビューを果たすZI:KILLがトップバッター。テンションノートのアコギから始まり、ギターの存在感が前面に出たナンバーである。本質的にはベースラインが楽曲全体を引っ張るポップなR&Rではあるが、ギターの音色はポジティブパンク風で、ポストパンク=ニューウェイブな匂い。ヴォーカリゼーションはデヴィッド・シルヴィアン調で、JAPANというバンドがいかにこのシーンに影響を与えたのかも垣間見える。

2.「ア・ナイト・イン・レッド」/NUDY JANE
ルーズなギターリフでThe Rolling StonesっぽいR&Rであるものの、歌い方は何者らしくもなく、とらわれることのない独自のパフォーマンスを聴くことができる。間奏のギターソロはブルージーでカッコ良い。バンド自体の情報をほとんど入手できなかったが、Dee Dee Stephanie(Vo)とRANDY(Ba)は当時の関西R&RシーンでJusty-Nasyと人気を二分していたHARLEM DEADSに在籍していた。

3.「ステディ・ドッグ」/BAD MESSIAH
SAのTAISEI、Ken BandのJUN-GRAYが在籍していたバンド。1990年のメジャーデビュー以降はそのサウンドはサイケ方向へ行った(と聞いていた)が、この楽曲はストレートなR&R。疾走感のあるリフもので、強いて言えばハードロックに近い。セクシーな印象のサビメロやしっかりとしたアンサンブルが聴きどころ。

4.「ブラック・チャペル」/DAMZELL
イントロでのハイトーンのシャウト、間奏の速弾き+ツーバスが何ともジャパメタらしい。歌の抑揚がやや乏しい印象だが、Bメロでシンセ(だよね、たぶん?)っぽい音が入ったり、バッキングはメロディアス。DAMZELLは、当時ヘヴィロック不毛の地と言われていた福岡で1986年に結成されたバンド。1980年代後半にANTHEMのツアーに同行してオープニングアクトを務め、メタルファンにその名を知らしめた。

5.「クレイジー・サディズム」/Gargoyle
 冒頭の語り〜ストリングス入りのイントロは、当時のHR/HM界隈では相当斬新であっただろう。スラッシュメタルに和の要素を取り込んだサウンドはもとより、とりわけ間奏で聴かせる流麗なギターソロやアウトロのマーチングビートにメンバーの力量が見て取れる。ライヴでの代表曲であり、のちにレア曲を集めたミニアルバム『回顧録』(1992年)に収録され、『G-manual III』(2007年)で再レコーディングされた。

6.「サック・ユア・ボーン」/UNITED
速いブラストビートをベースにしたHR=まさにスラッシュメタル。単にスパート感だけでなく、Bメロでアラビア音階的なギターが聴けるなど、ちゃんとキャッチーなパートもある。このタイプのバンドにしては、案外演奏は丁寧な印象。音圧が低いところが残念な感じだが、世界的に活躍するバンドが1stアルバム(1990年)前に全国流通させた音源として、これもまた貴重なものに違いない。

7.「キングス・エイヴィル」/CROWLEY
 名古屋をベースに活動していたバンド。“サタニックメタル”や“ブラックメタル”を標榜していたというだけあって、この楽曲もおどろおどろしい印象がある。その一方、メロディーはキャッチーで、ギターソロの美しさにも注目したいところ。速さや様式美にとらわれない演奏で、そのレベルは高い。バンドは1987年に解散したが、なんと30年後の2017年9月にニューアルバムを発表して復活を果たしている。

8.「呪縛〜人形嫌い」/BELLZLLEB
 ギターサウンドは確かに“ブラックメタル”のそれで、BELLZLLEBは今もメタルに分類されることが多いようだが、この音源では歌が入るとALIEN SEX FIEND辺りのポジパンに匂いがする上に、冒頭では中東風な音使いをしているなど、メタルに止まらないバンドの意欲を感じる。のちのビジュアル系シーンに影響を与えたと思われる。1992年に解散。その解散ライヴのオープニングアクトを黒夢が務めた。

9.「ハート・ブレイク」/ELIZA
 札幌出身の5人組のメタルバンド。今も“北海道メタルの重鎮”と呼ぶ向きもある。結成は83年だが、当時のHR/HMの習わし(?)よろしく、幾度もメンバーチェンジを繰り返し、この時は第7期以降のようである。正直言って録音状態はあまり良くないが、伸び伸びとしたギターリフなどからは生真面目な演奏が伝わってくる。M?tley Cr?eを彷彿させる躍動感とキレ、キャッチーさがいい。

10.「キル・ユアセルフ」/かまいたち
2015年の復活後、昨年、再び解散したことも記憶に新しい元祖ビジュアル系バンドのひとつ。メジャー期にはパンキッシュなイメージもあったが、この楽曲はメタル寄り。間奏のギターソロは特にそれっぽい印象だ。演奏は粗いが、そこも自称“はちゃめちゃ狂”ならではのこと。そのDIY精神を称えたい。サビの半分はピー音で歌詞がほぼ聴き取れないが、それだけ世に出すことを憚られる内容ということで理解すべし。

11.「テイク・ミー・アウェイ」/MAZERAN
1988年頃Ladies Roomに2代目ギタリストとして参加しており、のちにFix、FAMEといったバンドの他、清春のプロデュースでCAVEなるユニットを結成するShojiが在籍していた。この収録曲は正統派なHR/HMであり、ギターもリズム隊も躍動感の中にずっしりとした落ち着きがある。ヴォーカリストもネイティブに近い発音なので歌もすんなりと耳に入ってくる。

■1980年代後半のシーンを浮き彫りに

おそらく作品集としての意図はインディーズのメタル系バンドを集めたといったところだったのだろうが、ポジパンからR&R、メタルはメタルでもブラックメタルがあるなど、バラエティーに富んでいるのが面白い。関東、関西、中部、北海道、九州と地域を分けているのは意図的だったのかどうか分からないが、今となっては1980年代後半の国内ライヴハウスシーンの勢力図のようなものが感じられるのも興味深いところだ。歴史的な資料としても一線級ではないかと思う。

現在SAで精力的に活動を展開しているTAISEIの前バンド時代の音源──それもインディーズ時代の音源は貴重だし、世界的にもその名を知られるユナイテッドの初期音源としても貴重であろう。最も注目なのは、ZI:KILL、BELLZLLEBとかまいたち、さらにGargoyleが轡を並べていることだ。まぁ、バンド自身に揃い踏みへの意識はあったとは思わないが、それぞれに多くのビジュアル系バンドを有し、その後、“東のエクスタシー、西のフリーウィル”と言われたレーベルと、その両巨頭を追随して独自のカラーを打ち出したafterZEROに籍を置くバンドが顔を合わせているのは何とも豪華だ。X(現:X JAPAN)、COLORがともにメジャーデビューを果たしたと同じ時期にその後に続くバンドたちの音源がズラリと並べられることで、リアルタイムで聴いたリスナーはそれぞれの可能性を感じ取ることができたに違いない。全国各地で音楽との良き出会いはあったのだろう。その反応が(いろんな意味での反応が)ビジュアル系ブームに拍車をかけていったと思われる。

TEXT:帆苅智之

アルバム『EMERGENCY EXPRESS』

1996年発表作品



<収録曲>
1.「憂鬱」/ZI:KILL
2.「ア・ナイト・イン・レッド」/NUDY JANE
3.「ステディ・ドッグ」/BAD MESSIAH
4.「ブラック・チャペル」/DAMZELL
5.「クレイジー・サディズム」/Gargoyle
6.「サック・ユア・ボーン」/UNITED
7.「キングス・エイヴィル」/CROWLEY
8.「呪縛~人形嫌い」/BELLZLLEB
9.「ハート・ブレイク」/ELIZA
10.「キル・ユアセルフ」/かまいたち
11.「テイク・ミー・アウェイ」/MAZERAN



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宇多田ヒカル、映画『ペンギン・ハイウェイ』主題歌を含むアルバム内容解禁
Wed, 16 May 2018 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

宇多田ヒカルの新たなタイアップ楽曲が発表となった。8月17日(金)から公開されるアニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』(監督:石田祐康/声の出演:北香那、蒼井優ほか)のために書き下ろした「Good Night」が主題歌に決定。この楽曲は6月27日リリースの7枚目のオリジナルアルバム『初恋』に収録される。

宇多田ヒカルの楽曲がアニメーション映画とタイアップするのは、2012年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(「桜流し」)以来約6年ぶり。早くも映画のオフィシャルサイトでは、本楽曲が使用された予告編が先行公開中で、順次全国の映画館でも公開となる。なお、「Good Night」は先行配信リリースの予定はないとのこと。アルバムの発売をお楽しみに!

また、アルバム『初恋』のジャケット写真も公開! ジャケット写真はニューヨークを拠点としてヨーロッパやアメリカのファッション誌を中心に活躍する日本人フォトグラファー、Takay(読み:タケイ)によるもの。『Harper\'s Bazaar Germany』『L\'Uomo Vogue』『Vogue Japan』といったファッション誌から『Armani Jeans』『Y-3』の広告写真までを手掛け、ワールドワイドに活躍中の彼が撮り下ろした写真は、デビュー20年を経たアーティストの内面的な成長までをも浮かび上がらせるような、ありのままの自然な表情を捉えた仕上がりとなった。

さらに、アルバムの全収録曲タイトルも発表された。2017年のレーベル移籍第一弾楽曲「大空で抱きしめて」(『サントリー天然水』CMソング)をはじめ、「Forevermore」(TBS系日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌)、「あなた」(映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』主題歌/ソニー『ノイキャン・ワイヤレス』CMソング)、2018年にタイアップが発表された「誓い」(『KINGDOM HEARTS III』テーマソング)、「初恋」(TBS系火曜ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』イメージソング)、「Play A Love Song」(『サントリー 南アルプススパークリング』CMソング)、「Good Night」(アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』主題歌)と、全12曲中7曲が大型タイアップ楽曲となっている。アルバムの初回出荷分には、2018年末に行なわれるコンサートツアーチケット先行応募抽選券が封入される。

(c)2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会

アルバム『初恋』

2018年6月27日発売



ESCL-5076/¥3,000+税
<収録曲>
01.Play A Love Song
02.あなた
03.初恋
04.誓い
05.Forevermore
06.Too Proud featuring Jevon
07.Good Night
08.パクチーの唄
09.残り香
10.大空で抱きしめて
11.夕凪
12.嫉妬されるべき人生

※ツアーチケット先行応募抽選券封入
応募受付期間: 2018年6月26日(火)12:00〜7月11日(水)23:59

■アルバム『初恋』CD予約はこちら
https://utadahikaru.lnk.to/hatsukoi

アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』

8月17日(金)より全国ロードショー

【INTRODUCTION】
『夜は短し歩けよ乙女』、『有頂天家族』など、数々のベストセラー作品を持つ森見登美彦の『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊)。少年の一夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描き、多くのファンに支持され続けている作品が、気鋭のアニメーションスタジオ・スタジオコロリドにより、この夏アニメーション映画として生まれ変わります。

監督は、「フミコの告白」で国内外の賞を多数受賞し、『陽なたのアオシグレ』でも第17回文化庁メディア芸術祭にてアニメーション部門の審査委員特別推薦作品に選出されるなど、アニメーション界で今最もその才能に注目が集まるクリエイターの一人、石田祐康。声の出演として、主人公アオヤマ君役に、オーディションで役を射止めた若手女優・北香那。そして、いたずらっぽい明るい一面と、ミステリアスな雰囲気を併せもつ“お姉さん”を、独自の存在感を放つ演技派女優・蒼井優が演じます。

無限の可能性を秘めた少年の瞳を通して描かれる、“果てしない世界の謎”と“冒険”。
新世代の才能と、日本屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し色鮮やかに描き出す、心弾む青春ファンタジー映画が、この夏誕生します。

【STORY】
小学四年生の少年アオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録する。毎日努力を怠らず勉強するので、大人になったらどれほど偉くなるか、見当もつかない。そんなアオヤマ君は、通っている歯科医院の“お姉さん”と仲がよく、“お姉さん”はオトナびた賢いアオヤマ君を、ちょっと生意気なところも含めかわいがっていた。ある日、アオヤマ君の住む郊外の街にペンギンが現れ、そして消えた。アオヤマ君は、“お姉さん”が投げたコーラの缶が、ペンギンに変身するのを目撃する。“お姉さん”とペンギンの関係とは? 少し不思議で、一生忘れない、あの夏の物語が始まる。

オフィシャルHP
http://penguin-highway.com/


(c)2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会



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Ryu Matsuyama、アルバムリリースに合わせてspotifyキャンペーン&ツアー解禁

【関連アーティスト】
宇多田ヒカル
【ジャンル】
J-POP, ニュース, シンガーソング・ライター, CD, アルバム, 発表, 新曲, リリース, 発売, 特典, ポップス, R&B, ソウル, アニメ, ライブ, ツアー, ワンマン, TVドラマ, 主題歌, TVCM, CMソング, 映画

Ryu Matsuyama、アルバムリリースに合わせてspotifyキャンペーン&ツアー解禁
Wed, 16 May 2018 13:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ピアノ3ピースバンド・Ryu Matsuyamaのメジャーデビューアルバム『Between Night and Day』がリリースされたのに合わせて、それに伴うツアー『Ryu Matsuyama TOUR “Afterglow”』も発表となった。秋に実施されるこのツアーは全国5大都市を回り、TSUTAYA O-WESTでのワンマンライヴで締め括られる。

アルバム『Between Night and Day』は、全国18以上のテレビ局、ラジオ局において多数のパワープッシュ、ヘヴィーローテーションを獲得。cross fmでは、“HEAVY ROTATION”に伴って博多でスペシャルショウケースライヴをbrickで行なうことが決定した。

また、アルバム発売を記念し、Spotifyでキャンペーンが行なわれることも決定! Spotifyでのバイラルチャートインを目指した、Ryu Matsuyama『Between Night and Day』楽曲シェアキャンペーンが実施される。『Between Night and Day』に収録の「City」を、Spotifyからあなたが普段使っているSNS(Twitter、Facebook、Instagramなど)でシェアしてほしい。楽曲シェアのおかげで、Spofityの「バイラルトップ50(日本)」に本楽曲がチャートインした場合、Ryu MatsuyamaのオフィシャルHPで未公開のスタジオライヴ映像から1曲公開される予定だ。

さらに、店頭購入特典の楽曲についても詳細が明らかとなった。タワーレコード店で購入すると、「Istante(avengers in sci-fi Remix)」をプレゼント。こちらはアルバム収録曲の「Istante」をavengers in sci-fiが大胆にリミックスしたもの。avengers in sci-fiからコメントも届いている。

それ以外の購入者特典としては、未発表デモ音源「Words」となっている。Ryu Matsuyamaとしては、初めての全編日本語詞曲。特典は先着で数に限りがあるので、早めに手に入れてほしい。発売日を機に、VAPでのRyu Matsuyamaページも開設となったので、こちらもチェックしてほしい。

■Ryu Matsuyama VAP HP
http://www.vap.co.jp/ryumatsuyama/

■【小幡太郎(avengers in sci-fi) コメント】

「こんなにも極上な声を素材に頂いた手前これを使わない手はない。
素材に導かれるようにして出来たリミックスです」

アルバム『Between Night and Day』

発売中



VPCC-86168/¥2,250+税
<収録曲>
01.Window
02.Footsteps
03.City
04.That Mad Rad Tale
05.Istante
06.Take a Piece
07.Simply, Something
08.Return to Dust
09.Landscapes

※各店舗特典情報
◆TOWER RECORDS:オリジナル特典CD「Istante(avengers in sci-fi Remix)」
◆拡売用特典(TOWER RECORDS以外):アルバム未収録デモ音源特典CD「Words」

『TOUR “Afterglow”』

10月13日(土) 大阪 アメリカ村CLAPPER
w/ avengers in sci-fi
10月14日(日) 愛知 名古屋JAMMIN\'
w/ PRIMITIVE ART ORCHESTRA、The Hey Song
10月20日(土) 北海道 札幌PROVO
w/ 近日発表
10月27日(土) 東京 duo MUSIC EXCHANGE
w/ 近日発表
11月18日(日) 宮城 仙台retro Back Page
w/ KUDANZ
12月07日(金) 東京 渋谷TSUTAYA O-WEST
※ワンマン

<チケット>
・CD封入先行
5月15日(火)12:00〜6月17日(日)23:59
・オフィシャル先行
6月16日(土)12:00〜6月26日(火)23:59



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fh?na、「青空のラプソディ」MVが2000万回再生突破!&全国ツアー開催決定

【関連アーティスト】
Ryu Matsuyama
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, バンド, CD, アルバム, キャンペーン, 発表, 新曲, リリース, 発売, 特典, ポップス, ライブ, ツアー, ワンマン

fh?na、「青空のラプソディ」MVが2000万回再生突破!&全国ツアー開催決定
Wed, 16 May 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2011年、佐藤純?、yuxuki waga、kevin mitsunagaの3名によって、サウンドプロデューサー集団として結成し、2012年秋にゲストヴォーカルのtowanaを正式メンバーとして迎え、現在の4人体制で活動中のfh?na。2017年1月25日(水)に発売した、TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』オープニング主題歌「青空のラプソディ」MUSIC VIDEOの再生回数が、2000万回を突破した。

この楽曲は、現在発売中の3rdアルバム『World Atlas』にも収録されており、アニソン・J-POP・J-ROCK・日本・海外などの垣根を超えた軽やかなスタンスで、音楽への挑戦を続けているfh?naの音楽が存分に楽しめる1枚となっている。

さらに、3rdアルバム『World Atlas』をひっさげて5月より全国4カ所を廻る『fh?na World Atlas Tour 2018』の開催も決定。“World Atlas”のタイトル通り、fh?naと?緒に世界地図を持ってライブツアーという名の旅を楽しんでみてはいかがだろうか。

全国ツアー『fh?na World Atlas Tour 2018』

5月27日(日) 北海道・KRAPS HALL
6月09日(土) 愛知・ボトムライン
6月17日(日) 大阪・Zepp Namba(OSAKA)
6月24日(日) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
<チケット>
スタンディング¥6,300(税込) ※D代別
■チケット発売中

アルバム『World Atlas』

発売中



【初回限定盤】(CD+Blu-ray)
LACA-35713/¥3,600+税
※三方背スリーブ付き
<収録曲>
■CD
・calling
・青空のラプソディ
・ムーンリバー・
・Hello!My World!!
・わたしのための物語 〜My Uncompleted Story〜(アルバムver.)
・Do you realize?
他、新曲含む8曲
計14曲収録予定
■Blu-ray ※初回限定盤のみ
・MV
World Atlas
calling
青空のラプソディ
ムーンリバー
Hello!My World!!
わたしのための物語 〜My Uncompleted Story〜
・Looking for the World Atlas Tour 2017ライヴ映像
(fh?na Looking for the World Atlas Tour 2017 at Zepp DiverCityより)
Rebuilt world
little secret magic
Antivirus
ムーンリバー
青空のラプソディ
君という特異点 [singular you]
光舞う冬の日に



【通常盤】(CD)
LACA-15713/¥3,000+税



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fh?naまとめ
【INTERVIEW:Rhythmic Toy World】楽しさを届けるためには自分たちが楽しんでないといけない

【関連アーティスト】
fh?na
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, ミュージックビデオ, MV, アルバム, 発表, ツアー

【INTERVIEW:Rhythmic Toy World】楽しさを届けるためには自分たちが楽しんでないといけない
Wed, 16 May 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

コラボレーション企画「G-NEXT」の第3回は、4月25日にメジャーデビューアルバム『SHOT』をリリースしたばかりのRhythmic Toy World! メジャーデビュー前夜に行なったインディーズラストライヴを踏まえ、バンドの“今”、そして“これから”を内田直孝(Vo&Gu)、岸 明平(Gu)のふたりに語ってもらった。

日本工学院専門学校×GYAO!×OKMusic Presents
【G-NEXT POWER PUSH ! #3_INTERVIEW:Rhythmic Toy World】

??まずはメジャーデビューアルバム『SHOT』のタイトルに込めた想いについてお聞きしたいのですが。

内田:この言葉にはロケットの打ち上げという意味があって。僕たちがインディーズでCDをリリースした5年前からお世話になっている方が、僕たちのことをずっと“Rhythmic Toy Worldという夢を乗せて飛んでいく宇宙船”と形容してくれているんです。その表現が自分たちの中で強く太くなっていって。このアルバムは今までお世話になった方たちにどれだけ感謝を返せるかという想いで制作していたので、その感謝をそのままのかたちでタイトルに込めました。

??このアルバムでこれまでバンドが抱いていた考え方や価値観とはまた別のものが生まれたんじゃないかなと思ったのですが、そのあたりはどうでしょう?

岸:『弱虫ペダル GLORY LINE』のオープニングテーマ(M2「僕の声」)を担当した際に、多くの人に聴いてもらえることを意識してギターフレーズはキャッチーなものを目指しました。そこからこのアルバムを作ったのでキャッチーなフレーズもやりつつ、曲によってはギタリストとしてカッコ良いフレーズもやるっていうふうに考えるようになりましたね。

内田:聴いてくれる人たちやライヴに来てくれる人たちが僕たちがどのステージに立っていても、自分のことのように誇らしく思ってもらえるようなバンドでありたいという部分はとても強くなりましたね。スイッチが切り替わった気がします。

??メジャーデビューのタイミングでのライヴとなると、変わる変わらないといった、これからの活動についての話をするアーティストが多い気がするのですが、メジャーデビュー前日の4月24日に行なった、“インディーズラスト”と銘打ったライヴではそのような話をまったくされませんでしたよね。

内田:なんで言わなかったんだろう?(笑) でも、そういう意識がないのかもしれません。悪い意味ではなく、そのメジャーデビューというたったひとつのことで、何かが突然上手く回り始めることなんてほとんどないと思うんですよね。でも、何もないのかというとそうではなくて。そのきっかけがあったからこそ、ライヴに来てくれるお客さんが増えたりしているし。だから、メジャーデビューすることで自分たちが変わる変わらないじゃなくて、“メジャーアーティストになったんだ”というくらいの感覚ですね。

??全てはやってきたことの延長線上にあったこと?

内田:そうですね。曲を作って、ライヴをして、その次のライヴの練習をして…とずっと継続しているものなので。本当は“今日から俺はメジャーアーティストだぜ!”みたいなことがあってもいいのかもしれないですけど。でも、そんな自分たちだったらメジャーシーンで闘えないという話はしてたんです。だから、ライヴ中も自然とそういう話にならなかったんだと思います。どのようにして自分たちがここまで歩んできたのかということに対しての感謝を伝えたかった…あの時言わないといけないことは、それだと思いましたね。

??ライヴ中に周りのスタッフへの感謝を伝えていたのも印象的でした。

岸:観ているみんなに“こんなチームの仲間がいるんだぞ!”っていうのを観せつけられるというか。それが自分たちもすごく嬉しくて。

内田:僕たちの裏には支えてくれる人がたくさんいることを知ってもらいたいですね。それを知ることでRhythmic Toy Worldというバンドをもっと知ってもらえることにつながっていくと思うので。

??インディーズラストライヴを終え、2部のトークイベント中、4月25日(メジャーデビュー日)になるカウントダウンのタイミングでは、お客さんがクラッカーを鳴らすというサプライズもありましたね。

内田:あれはびっくりしたよね。

岸:びっくりした(笑)

内田:ああいうことを僕たちのお客さんはしてくれるんですよ。青春時代の友達とホームパーティーをしているような空間を作ってくれる。ありがたいですよね。グッときました。

??そして、5月16日からはツアーも始まります。ファイナルはZepp Diver Cityですが、意気込みをお聞かせください。

内田:Zepp Diver City Tokyoでライヴをやるのが初めてなので、その1回のライヴで会場の全てを知りたいなと思っています。

岸:今まで同じ会場で先輩や仲間の良いライヴをたくさん観させてもらったので、それに負けないライヴにしたいですね。

??“何のためにライヴをやるのか?”という部分は今までと変わらないですか?

岸:やっぱり“音楽が好きだから”に行き着くのかな。

内田:ヒュ〜〜!

岸:(笑)。音楽をやり始めたきっかけなので。それを共有できる仲間やお客さんもいますし。

内田:ライヴって楽しいんですよね。僕らは自分たちが楽しんでいる姿を観て楽しいと思ってもらえるバンドになろうって思っていて。それが僕らのライヴらしさでもあって、その楽しさを届けるためにはまずは自分たちが楽しんでないといけないとも思っています。でも、結果、もちろんそれは聴いてくれるみんなのためなんですよね。切っても切れませんから。

撮影:村上大地/取材:林なな、木村圭汰
(日本工学院専門学校 蒲田校コンサートイベント科)

アルバム『SHOT』

2018年4月25日発売
BLACK SHEEP RECORDS/ビクターエンタテインメント



【初回限定盤(DVD付)】
VIZL-1373 ¥3,300(税抜)



【通常盤】
VICL-64993 ¥2,800(税抜)



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