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音楽ニュース  (2018年03月29日)
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JAM Project、新曲をファンアプリ内で先行配信&シングルのジャケ写公開
Thu, 29 Mar 2018 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

アニソン界におけるスーパーユニットとして、これまでに数々のアニメ・ゲームの主題歌を発表してきたJAM Projectが、来たる4?25?(水)にPS4(R)/PS VITA『スーパーロボット?戦X』のOP主題歌「鋼のWarriors」をシングルリリース。そのCD発売に先駆けて、タイアップタイトルである『スーパーロボット?戦X』発売?の3月29日(木)から、JAM Project公式ファンアプリ「MOTTO! MOTTO!! App」内限定で「鋼のWarriors」1コーラス?源の先?配信をスタート! 同時にシングルのジャケット写真も公開となった。

今作はシングルとしては前作の「THE EXCEEDER/NEW BLUE」以来となる約1年ぶりのリリースとなる。?年にわたって“スパロボ”の主題歌を作り続けてきたJAM Projectらしいパワーあふれる楽曲に仕上がっており、2018年2?17?(土)に?なわれた『JAM Project JAPAN TOUR 2017〜2018 TOKYO DIVE ツアーファイナル・?本武道館公演』にて披露された際には、初披露にも関わらず会場全体を揺るがす熱狂を巻き起こした。そんなキラーチューンをぜひ一足早くチェックしてほしい。

なお、JAM Projectは2018年の5 ?から『JAM Project ASIA TOUR 2018 TOKYO DIVE』ツアーを敢?し、広州、台北、ソウルの3都市で熱いパフォーマンスを繰り広げる。台北公演では「MOTTO! MOTTO!! App」会員限定のオフィシャル応援ツアーも開催するなど、2018年も勢いを増す彼らの活動に注目だ。

シングル「鋼のWarriors」

2018年4月25日(水)発売



LACM-14740/¥1,200+税
<収録曲>
1. 鋼のWarriors ※PS4(R)/PS Vita『スーパーロボット?戦X』OP主題歌
作詞・作曲:影?ヒロノブ 編曲:栗?善親・寺?志保
2. The Oath〜夜明けの誓い〜 ※PS4(R)/PS Vita『スーパーロボット?戦X』ED主題歌
作詞:影?ヒロノブ 作曲:遠藤正明 編曲:寺?志保
3. 鋼のWarriors (off vocal)
4. The Oath 〜夜明けの誓い〜 (off vocal)

JAM Project 公式ファンアプリ「MOTTO! MOTTO!! App」

・App Store https://itunes.apple.com/jp/app/jam-project-motto-motto-app/id1164367982?mt=8
・Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.highwaystar.jamfanapp

『JAM Project ASIA TOUR 2018 TOKYO DIVE』

5?11?(?) 広州・?蕾劇院
5?26?(?) 台北・Legacy Taipei
5?27?(?) 台北・Legacy Taipei
6?23?(?) ソウル・Universal Art Center
6?24?(?) ソウル・Universal Art Center



【関連リンク】
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JAM Projectまとめ
I Don\'t Like Mondays.、ZIMAとのコラボワンマン開催決定

【関連アーティスト】
JAM Project
【ジャンル】
ニュース

I Don\'t Like Mondays.、ZIMAとのコラボワンマン開催決定
Thu, 29 Mar 2018 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

4人組ロックバンドのI Don\'t Like Mondays.が、ZIMA(R)とコラボレーションしたワンマンライブ『ZIMA presents “ONE SHOT"』の開催を発表! 東京でのワンマンライブは彼らが2017年6月にリリースしたEP『SUMMER』のリリースパーティー以来、実に約1年ぶりとなる。

チケットは、来場者プレゼントが付いてくるI Don\'t Like Mondays.のオフィシャルデジタルファンクラブ“FRIDAY LOVERs DIGITAL”会員限定のプレミアムチケットと一般チケットの2種類を用意。2016年の『FASHION 1st Tour』ではZepp DiverCity Tokyoで約2,000人を魅了し、2017年は東京・大阪でBillboard Liveツアーを開催。クリスマスには完全サプライズで新曲「My Girl」をデジタルリリースするなど、エンターテイメント性溢れる彼らの新たなステージにぜひ足を運んでみてほしい。

■『I Don\'t Like Mondays. ZIMA presents "ONE SHOT" 』

5月19日(土) 東京・duo MUSIC EXCHANGE

<チケット>
全席スタンディング
FRIDAY LOVERs DIGITAL会員限定プレミアムチケット(来場者プレゼント付):¥6,480(税込)
一般:¥4,860(税込)



【関連リンク】
I Don\'t Like Mondays.、ZIMAとのコラボワンマン開催決定
I Don\'t Like Mondays. まとめ
大橋ちっぽけ、初の全国流通音源を6月にリリース!

【関連アーティスト】
I Don\'t Like Mondays.
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, コラボレーション, コラボ, ワンマン

大橋ちっぽけ、初の全国流通音源を6月にリリース!
Thu, 29 Mar 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

大橋ちっぽけが初の全国流通音源となる5曲収録EPを6月6日にリリースすることがわかった。ぼくのりりっくのぼうよみ、sympathyなどが所属するSOLID BOND内でスタートする新レーベル「respond」よりリリースされる。収録曲等の詳細は後日発表される予定だ。

大橋ちっぽけは19歳のシンガーソングライター。テレビのオーディション番組でインディーシーンで活動するライブバンドたちと対戦し、決勝までの4回すべてをパーフェクトで勝ち進み、最終決戦で見事5連勝の完全優勝を達成! さらに、3月10日に両国国技館で開催された「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 〜YOUNGBLOOD〜」にてオープニングアクトを務めるなど、大きな注目を集めている。



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大橋ちっぽけまとめ
SHE\'S、新曲「歓びの陽」がイメージソングとなった『モンストグランプリ2018』の予告動画公開

【関連アーティスト】
大橋ちっぽけ
【ジャンル】
J-POP, ニュース, シンガーソング・ライター, 発表, EP

SHE\'S、新曲「歓びの陽」がイメージソングとなった『モンストグランプリ2018』の予告動画公開
Thu, 29 Mar 2018 17:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ピアノロックバンドのSHE\'Sの新曲「歓びの陽(ひ)」がイメージソングに起用された、スマホアプリのひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」(通称:モンスト)の腕を競うeスポーツ大会「モンストグランプリ2018チャンピオンシップ」の告知動画が公開された。2017年の12月にリリースしたフルアルバム『Wandering』ぶりの新曲となる「歓びの陽」は、リリースなどの詳細が後日発表されるとのことなので、楽しみに待っていてほしい。

SHE\'Sは全国20都市を巡るツアー『SHE\'S 2018 Tour “Wandering“』真っ只中で、残すところ3月30日(金)の名古屋公演と4月1日(土)の東京公演になった。2カ月間に及ぶ長旅を終え、5月には東阪でストリングス&ホーン隊を従えたスペシャル編成で行なう『Sinfonia “Chronicle”』も控えているので、こちらも欠かさずチェックしてほしい。



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SHE\'Sまとめ
tricot主催の4カ月連続イベント、第2回はbacho、LOSTAGEが出演し関西オルタナ大爆発!

【関連アーティスト】
SHE\'S
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, 発表, ゲーム

tricot主催の4カ月連続イベント、第2回はbacho、LOSTAGEが出演し関西オルタナ大爆発!
Thu, 29 Mar 2018 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

tricot主催の4カ月連続イベント。その第2回となる『MUNASAWAGI 2018 〜オールA編〜』が3月20日に渋谷TSUTAYA O-Crestで行なわれた。

tricotのメンバーそれぞれがラインナップおよび会場をセレクトする『MUNASAWAGI 2018』。初回2月28日(水)の渋谷WWW X公演は中嶋イッキュウ(Vo&Gu)によって、ドミコ、きのこ帝国を迎えて企画されたが、今回はヒロミ・ヒロヒロ(Ba&Cho)がbacho、LOSTAGEを招くという、関西オルタナ勢集結のコアで最高すぎる一夜となった。

喧騒を切り裂くように北畑欽也(Vo&Gu)が「孤独な戦い」を歌い出し、気迫十分でスタートしたbachoのステージ。生きている証しを鋭く叫びながら、“俺はカラオケで歌に力をもらう、浜ちゃん(浜田雅功)にな”と笑顔を見せ、H Jungle With tの「WOW WAR TONIGHT」の一節を口ずさむ場面も。“tricot、呼んでくれてありがとう。しかもLOSTAGEと一緒ってことで、めっちゃ面白くなりそうやね。帰り道で「今日、bachoが良かったなぁ」って感想を必ず言わせますよ!”――そんな北畑の宣言から「これでいいのだ」へ雪崩れ込み、三浦義人(G)、伊藤知得(Ba)、高永和裕基(Dr)も前かがみになって、持ち味のポストハードコア色が強いエモーショナルな爆音を猛然と掻き鳴らす。

“tricotのヒロミちゃんに初めて会ったのは、ヒロミちゃんが前のバンドやった時かな。京都のソクラテスってところ。そのあと何回か共演する機会もあってね。楽しいなと思うことをお互いがやってきた結果、今日につながっただけ。またこの先もあるやろ。そう信じられるし、信じてたらホンマに現実になったんで。音楽は今日も最高です”という北畑のMCにしっくり続いた、今年1月にリリースした「萌芽」「全てはこれから」。明るく灯りっぱなしの照明の中、焼けつくようなヴォーカルにむせかえるような激情のサウンド、希望、逡巡、哀愁が入り混じった言葉に、思わず手をギュッと握りしめてしまう。bachoの楽曲に自分を重ねたオーディエンスは、次第にその拳を突き上げていくのだった。

“老若男女いろんな人がいますね。男女比50パーセントくらいじゃないですか? そういうライヴは世界の割合と一緒やから、ホンマに音楽がいいってことなんですよ”と笑う北畑。メンバーと顔を付き合わせて演奏する表情もたまらなく良い。その場にいる全員に音楽の恩恵を感じさせつつ、ラスト「最高新記憶」で更新する未来を誓い、大歓声を背に受けてbachoはステージを降りた。

続いて登場したのは五味岳久(兄/Vo&Ba)、五味拓人(弟/Gu)、岩城智和(Dr)からなるLOSTAGE。新作のツアー中とあって一層脂が乗った、このバンドならではとしか言えない、オルタナティブロックの真髄が滲む強靭な3ピースサウンドが繰り出され、「さよならおもいでよ」「窓」など、まずはニューアルバム『In Dreams』のナンバーを軽快に聴かせる。最初のMCでは、“tricotのヒロミちゃんに誘ってもらって嬉しいです。女の子を誘うのって簡単やけど、誘われるの難しいんで(笑)”と五味兄が冗談交じりに感謝を告げた。

最近作ったというミッドテンポの新曲然り、イントロで歓声が沸いた「ポケットの中で」然り、中盤ではやわらかでメロウなギターの残響が心地良く、シンプルなリズムが際立ち、どこかホッとするヴォーカルに浸らせてくれる。曲終わりに五味兄が“…良い曲ですねぇ”なんてポツリとこぼす瞬間も。聴くたびに身の引き締まるようなアンダーグラウンド〜DIY気質がありつつ、胸にスーッと沁み込むほんのりとしたポップさも併せ持つのがLOSTAGE。観客の盛り上がりを見るに、やっぱりこの日は音楽フリークから信頼されるバンドが揃っていたのだと思う。

沸々と熱量が上がっていき、よりマッチョに音圧を増した後半。「My Favorite Blue」「ひとり」「手紙」を烈火の如く畳み掛け、絶叫、轟音とともに感情を爆発させるパフォーマンスは圧倒的だった。“bachoとLOSTAGEを呼ぶってどうかしてるよな。ステージが欽也くんと俺の汗でベショベショになってるよ!”と五味兄。bachoとスプリット盤を夏くらいに出す予定との嬉しいお知らせもあり、最後は渾身の「2:50」を届けてtricotへつないだ。

bachoとLOSTAGEの強力アクトを受け、主催のtricotはすでにボルテージが上がりまくった様子で、イベントタイトルに掲げている「MUNASAWAGI」からかっ飛ばす。中嶋が“行けますかーっ!?”とフロアーに呼びかけた「TOKYO VAMPIRE HOTEL」、そして「おもてなし」で一気に加速していくテンションは痛快そのもの! 引き締まったグルーブやスリル満点の変拍子をはじめ、去年11月に現メンバーになった新生tricotはますます研ぎ澄まされていて、吉田雄介(Dr)の爆音っぷりもバンドにはまってきた感がある。

“この3バンドは過去に名古屋のCLUB UPSETでもやりましたね。ヒロミさんと言えば、bachoとLOSTAGEは2大巨頭ってことで。嬉しそうに、そんなTシャツまで作って”と中嶋が話を振ると、その“オールAコラボTシャツ”を着たヒロミが“自分のために作りました(笑)。bachoとLOSTAGEというすごいバンドを呼んだのは、この私でーす!!”と久々に喋る時間もあったり。また、五味兄のMCを“エラい角度から勘違いしてはったみたいやけど、大丈夫かな? ライヴしたかっただけで、別に一緒に飲みたかったわけじゃないですよね”と中嶋がきっちりいじったりも。

緩急の効いたテンポチェンジとキダ モティフォ(G&Cho)のオリエンタルなカッティングが映える新曲「ブームに乗って」はもちろんのこと、疾走感たっぷりに駆け抜ける「飛べ」、ヒロミのベースソロから始まって徐々に熱を帯びていく「食卓」など、レアナンバーが用意されていたのも嬉しかった。力強い雄叫びが轟く鉄板インスト「アナメイン」、中嶋の“かかってこいやー!!!”で高まる「99.974℃」と、クライマックスを爆裂アッパーに攻め立て、フロアーはカオスの渦へ! クラウドサーフが続出する中、本編ラストの「節約家」まで4人はヘドバン大暴れでソリッドに聴かせてみせた。

リラックスムードのアンコール。“今回は企画者がセットリストも決めてて、ヒロミさんの本気度が伝わってきましたね”と中嶋が明かすと、“久しぶりの曲が多くて、リハでは全然弾けなかったです。私は新曲みたいな感じでやりました!”とキダも笑顔を見せ、またもソールドアウトとなった大盛況のイベントは「メロンソーダ」で幕を閉じた。

なお、次回は4月16日(月)渋谷CIRCUS TOKYO。『MUNASAWAGI 2018 〜食いしん坊万歳編〜』と題し、キダのプロデュースでs?buhiroko、WOZNIAKを迎えて開催される。

5月17(木)は渋谷WWW Xで行なう、吉田プロデュースの『MUNASAWAGI 2018 〜やさしさに包まれたなら〜』。こちらも豪華で、POLYSICS、空きっ腹に酒の出演が決まっている。毎回ガラッと異なる雰囲気が楽しめるこの企画。tricotは5月24日(木)から2度目のアメリカツアーが始まり、国内ライヴがしばらくお休みになるので、ここで目撃しておこう!

Photo by 半田安政
Text by 田山雄士

【セットリスト】
■bacho
1.孤独な戦い
2.これでいいのだ
3.僕はかげろう
4.萌芽
5.ビコーズ
6.全てはこれから
7.決意の歌
8.最高新記憶
■LOSTAGE
1.さよならおもいでよ
2.窓
3.新曲
4.ポケットの中で
5.My Favorite Blue
6.ひとり
7.手紙
8.2:50
■tricot
1.MUNASAWAGI
2.TOKYO VAMPIRE HOTEL
3.おもてなし
4.POOL
5.DeDeDe
6.よそいき
7.ブームに乗って
8.飛べ
9.食卓
10.アナメイン
11.99.974℃
12.節約家
<ENCORE>
1.メロンソーダ

【ライヴ情報】
『MUNASAWAGI 2018 〜食いしん坊万歳編〜』
4月16日(月) 東京・CIRCUS TOKYO
w)s?buhiroko、WOZNIAK

『MUNASAWAGI 2018 〜やさしさに包まれたなら〜』
5月17日(木) Shibuya WWW X
w)POLYSICS 空きっ腹に酒

◆関連記事「新生tricot、4カ月連続自主企画の初回公演は“ドミコキノコトリコ”で 大盛況!」
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THE BEATNIKS、アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』詳細解禁&LP同時リリース決定
Thu, 29 Mar 2018 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

THE BEATNIKSが5月9日(水)にリリースする最新アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』のジャケット写真が公開された。1981年12月5日に1stシングル「No Way Out」と1stアルバム『EXITENTIALISM』でユニットデビューして約37年、オリジナル・アルバムとしては通算5枚目のアルバムとなる。前作から約7年ぶりのリリースということでも期待が高まる本作品は、長年のキャリアの中で培われた音楽財産を駆使した大人のロック集大成と呼べるサウンド。公開されたジャケットはそんなサウンドにふさわしい、ユニットの成熟度を物語る燻し銀が効いた大人のカッコ良さが伝わってくるデザインとなっている。

また、CDと同時にアナログLP(重量盤)の発売が決定! LPのジャケットはCDとは異なるジャケットデザインということで、続報を楽しみにしたい。また、アルバム収録曲目やタワーレコード・HMVの購入者オリジナル特典なども発表されたので、こちらも要チェック。

■【コメント】

■高橋幸宏
2018年、THE BEATNIKSが約7年ぶりにみなさんの前にやってきます。
小難しい曲、怒ってるふうな曲、やたら悲しい曲、少しほっこりする曲、そして、もちろんノリノリだったり、馬鹿な曲なんかとともに…。

■鈴木慶一
THE BEATNIKS再始動にあたって。
このアルバムには、ロック、ポップ、テクノ、ニュー・ウェーヴ、エレクトロニカ、アヴァンギャルドからのイディオムとクォーテーションが大量に散りばめられてます。それらは高橋鈴木による本能的セッションから生まれました。
予知的歌詞も含めて。
お楽しみ下さい。次はいつかな。

アルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』

2018年5月9日(水)発売



【CD】
COCB-54260/?3,240(税込)
【LP】
COJA-9334/?4,104 (税込)
<収録曲>
01 Crepuscular Rays
02 I\'ve Been Waiting For You 
03 鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章 
04 Brocken Spectre
05 ほどよい大きさの漁師の島 
06 Softly-Softly
07 BEAT印のDOUBLE BUBBLE
08 Unfinished Love ~Full of Scratches~ 
09 Speckled Bandages
10 シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya

◎購入者特典
タワーレコード:ポストカード
HMV:BEAT印の缶バッジ
※特典絵柄は後日発表いたします。
※一部取扱いの無い店舗もございます。
※特典はなくなり次第終了となります。

【ライブ情報】

5月11日(金) 東京・EX THEATER ROPPONGI



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Yogee New Waves、アジア4公演が大盛況にて終了&LINE LIVEにてMV特集を配信

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Yogee New Waves、アジア4公演が大盛況にて終了&LINE LIVEにてMV特集を配信
Thu, 29 Mar 2018 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Yogee New Wavesが3月21日(水)台湾・台北THE WALLよりアジアツアー『Bluemin\' Days TOUR 2018』をスタートさせ、高雄(台湾)、香港、バンコク(タイ)の計4カ所にてライブは大盛況となって終了。4公演ともに満員御礼となり、各国のファン約2,000人を魅了した。

そして、3月30日(金)からは札幌ペニーレーン24公演を皮切りに日本国内を回るツアーを開始する。仙台、福岡、岡山、大阪、名古屋とまわり、東京公演は4月20日(金)新木場STUDIO COAST、そして最終日の沖縄を含め計7カ所で開催する。メジャーデビュー、そしてアジアツアーを経たYogee New Wavesのツアーにぜひ足を運んでみてほしい。

さらに、3月29日(木)22:00からは『SPRING CAVE e.p.』発売と『Bluemin\' Days TOUR 2018』開催を記念したミュージックビデオ特集をLINE LIVEにて配信! インディーズ時代からの人気曲「Climax Night」や、映画主題歌となった「SAYONARAMATA」、そして『SPRING CAVE e.p.』収録の「Bluemin\' Days」などYogee New Wavesのミュージックビデオを余すことなく詰め込んだ番組となるので、こちらも要チェック!

LINE LIVE『Yogee New Waves ミュージックビデオ特集』

3月29日(木)22時〜
LINE LIVEビクターエンタテインメントチャンネルにて配信
https://live.line.me/channels/520/upcoming/7847163

『Bluemin\' Days TOUR 2018』

3月30日(金) 札幌 ペニーレイン24
4月07日(土) 福岡 BEAT STAITON
4月08日(日) 岡山 YEBISU YA PRO
4月12日(木) 大阪 BIGCAT
4月14日(土) 名古屋 ダイアモンドホール
4月20日(金) 東京 新木場STUDIO COAST
4月30日(月・祝) 沖縄 output

EP『SPRING CAVE e.p.』

2018年3月14日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
VIZL-1315/¥2,300+税
<収録曲>
■CD
01.intro
02.Bluemin\' Days
03.Boyish
04.PRISM HEART
05.Summer of Love(Sinking time ver.)
06.Ride on Wave [Sweet William Remix]
■DVD ※初回限定盤のみ
・Documentary『YOG of Bros.』
・World is Mine(MV)
・SAYONARAMATA(MV)
・HOW DO YOU FEEL?(MV)



【通常盤】(CDのみ)
VICL-64929/¥1,500+税



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ユニコーン、新曲「OH! MY RADIO」がJ-WAVE30周年アニバーサリーソングに

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【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース

ユニコーン、新曲「OH! MY RADIO」がJ-WAVE30周年アニバーサリーソングに
Thu, 29 Mar 2018 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ユニコーンの新曲「OH! MY RADIO」がJ-WAVE(81.3FM)30th ANNIVERSARY SONGに決定した。J-WAVE(81.3FM)は2018年に開局30年を迎え、2018年4月1日から2019年3月31日までの期間「30th ANNIVERSARY YEAR」として、今までのJ-WAVEを、今までのラジオのリミットを越えていきたい、という意味を込め、「OVER THE WAVE」をテーマに様々な企画や新しい取り組みを行なう。30th ANNIVERSARY SONG第1弾として、今回ユニコーンが新曲を提供。4月1日より「OH! MY RADIO」のJ-WAVE独占オンエア(期間限定)がスタートする。尚、「30th ANNIVERSARY SONG」は他数組のアーティストとのタイアップを予定。

■【ユニコーン コメント】

こんにちは、ユニコーンです。ほぼ同時期に誕生して、気がつけば30年。縁あってこの曲を作らせていただきました。君たちがいて、ボクたちがいて、朝があって、夜があって・・・この丸い地球の片隅で当たり前のように流れてる空気のように、雲のように、過ごせれば、なにより心も、カラダも、ムリなく、流れて行ければ、なによりそんな魔法にかけたり、かけられたり、そんな曲かも?



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サイダーガール、「パレット」のドラマ・映画『兄友』コラボMVを公開

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サイダーガール、「パレット」のドラマ・映画『兄友』コラボMVを公開
Thu, 29 Mar 2018 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

サイダーガールの「パレット」兄友Ver.のミュージックビデオが公開された。「パレット」はドラマ・映画『兄友』の主題歌であり、バンド初となる書き下ろしの青春ラブソング。ドラマスタート時から胸キュンな内容にピッタリの主題歌として話題となっている。そしてドラマ・映画『兄友』の中島良監督が自ら編集した「パレット」兄友Ver.がYoutubeにて公開されることとなった。話題作への出演が相次ぐ話題の主演2人に加え、さらに先日出演が発表された人気声優・福山潤など、ドラマ・映画『兄友』のキャストの胸キュン場面がサイダーガールの楽曲に合わせて、ギュッとつまった、ミラきゅんMVとなっている。

シングル「パレット」

2018年3月28日発売



【初回限定盤】(CD+ラバーバンド)
UPCH-7398/¥1,800+税
<収録曲>
1.パレット
2.しょうがないよな
3.ハロー・ミュージック



【通常盤】(CD)
UPCH-5936/¥1,200+税
<収録曲>
1.パレット
2.しょうがないよな
3.ハロー・ミュージック

【『兄友』作品情報】

■ドラマ
MBS:3月25日スタート 毎週日曜 深夜0:50〜
TBS:3月27日スタート 毎週火曜 深夜1:28〜
■映画
初夏、全国順次公開
■公式サイト
http://anitomo-movie.jp



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Official髭男dism、アルバム発売記念スペシャルフリーライブ開催決定!

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Official髭男dism、アルバム発売記念スペシャルフリーライブ開催決定!
Thu, 29 Mar 2018 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

“ヒゲダン"こと4人組ピアノPOPバンド、Official髭男dismが1stアルバムの発売日前日となる4月10日に、渋谷モディ1F店頭プラザにて「ニューアルバム『エスカパレード』発売記念スペシャルフリーライブ」を開催することがわかった。ライブ後にはCD販売コーナーでの購入者対象でサイン会も実施される予定。

Official髭男dism は4月よりスタートする長澤まさみ主演のフジテレビ系“月9"ドラマ「コンフィデンスマンJP」(4月9日スタート、毎週月曜、後9:00※初回30分拡大)の主題歌をインディーズアーティストとして史上初めて担当することで話題を呼んでおり、月9主題歌となる「ノーダウト」は4月11日発売のニューアルバム『エスカパレード』にも収録される。

■『ニューアルバム『エスカパレード』 発売記念スペシャルフリーライブ 』

4月10日(火) 東京 渋谷モディ1F 店頭プラザ(渋谷区神南1丁目21-3)
19:00スタート予定
観覧無料
※観覧はフリーですが観覧スペースは限られており、通路などでは立ち止まって観ることはできません。17:30より観覧スペースにご案内予定です。

◎購入者対象にサイン会の実施も決定
■サイン会について
・イベント当日、イベント会場にて下記対象CDをお買い上げのお客さまにCD1枚につき「サイン会参加券」を1枚お渡しいたします。
・サイン会参加券をお持ちのお客様はライブ終了後のサイン会にご参加いただけます。
・サインはお買い上げいただいたCDのジャケットにさせて頂きます。
・サイン会は参加列が途切れ次第終了とさせていただきます。

■CD販売について
・対象CD:当日CD販売コーナーにて販売されるOfficial髭男dism全タイトルが対象
・販売時間:17:00〜
・販売場所:渋谷モディ1F POP UPショップ
※2018年4月11日発売『エスカパレード』法人別店舗特典「オリジナルステッカー」は、なくなり次第終了となります。

イベント注意事項等はOfficial髭男dismオフィシャルサイトをご覧ください。

アルバム『エスカパレード』

2018年4月11日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
LACD-0292/¥3,500+税
<収録曲>
■CD
01 115万キロのフィルム
02 ノーダウト
03 ESCAPADE
04 LADY
05 たかがアイラブユー
06 されど日々は
07 可能性 (prod.Masayoshi Iimori)
08 Tell Me Baby
09 Second LINE
10 Driver
11 相思相愛
12 ブラザーズ
13 発明家
■DVD
「Official髭男dism one-man tour 2017 -winter- LIVE DVD」
- selected from 2017.12.08 マイナビBLITZ赤坂 -
01 恋の前ならえ
02 ブラザーズ
03 夕暮れ沿い
04 LADY
05 Tell Me Baby
06 日曜日のラブレター
07 コーヒーとシロップ
08 異端なスター
09 SWEET TWEET
10 Rolling



【通常盤】(CD)
LACD-0293/¥2,800+税
<収録曲>
01 115万キロのフィルム
02 ノーダウト
03 ESCAPADE
04 LADY
05 たかがアイラブユー
06 されど日々は
07 可能性 (prod.Masayoshi Iimori)
08 Tell Me Baby
09 Second LINE
10 Driver
11 相思相愛
12 ブラザーズ
13 発明家




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「臼井孝のヒット曲探検隊〜アーティスト別 ベストヒット20」国民的アーティスト、宇多田ヒカルのヒットを探る

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【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, アルバム, キャンペーン

「臼井孝のヒット曲探検隊〜アーティスト別 ベストヒット20」国民的アーティスト、宇多田ヒカルのヒットを探る
Thu, 29 Mar 2018 18:00:00 +0900


CD、音楽配信、カラオケの3部門からヒットを読み解く『臼井孝のヒット曲探検隊』。この連載の概要については、第1回目の冒頭部分をご参照いただきたい。ただし、第5回の安室奈美恵からは2017年末までのデータを反映している。

■全世代が新曲を期待している 数少ないアーティスト

ここ数年、各リスナーが好んで聴く音楽の範囲がますます限られたものになっている気がする。若年層は若年層だけで、高年層は高年層だけで好きな音楽を楽しみ、さらにSNSを活用することにより、アイドル、アニメ、K-POP、ビジュアル系など特定のジャンルのみを深く楽しむ傾向も強くなっているようだ。もちろん、どんな形であれアーティストや音楽を応援するのはとても素晴らしいことで、それはさまざまな文化の発展にも繋がることだろう。しかし、誰もが知る“ヒット曲”が生まれるかどうか、というのはまた別の問題だ。

その中で、宇多田ヒカルは、全世代が今でも新曲を期待している数少ないアーティストの一人ではないだろうか。彼女の音楽性については何冊もの評論本にされるほど興味深く、短いコラムでは語り切れないだろうから、ここではざっくりとヒット曲の変遷を中心に見ていきたい。

■ノンタイアップの無名な新人ながら デビューシングルが約4万枚をセールス

宇多田ヒカルは1983年アメリカに生まれ、1998年12月9日に両A面シングル「Automatic/time will tell」でデビューを果たす。母は1969年〜1970年に一世を風靡した歌手の藤圭子(2013年に他界)。一部のメディアからは宇多田のヒット要因として“親の七光り”と評されることはあるが、そもそも芸能界の第一線から遠ざかっていた藤圭子の影響力は当時強いものではなかった。

それよりもむしろ、業界関係者向けに行われたレコード会社(当時:東芝EMI)によるコンベンションの影響が大きいだろう。それは、1998年の秋に初めて行なわれ、まだデビュー前だった宇多田ヒカルの存在感に、多くの音楽系メディア(ラジオ局や衛星波チャンネル、音楽雑誌の出版社など)やCDショップなどがいち早く目をつけ、大々的に展開していった(同コンベンション後、椎名林檎の店頭や各メディアの扱いが格段に上がったことも、彼女の翌年の大ブレイクにつながっているだろう)。

それゆえ、タレント活動などでコアファンをつけていない新人だったにもかかわらず、初登場週でCDは12cm CDが12位、8cm CDが20位、合算し4位相当となる約4.1万枚を売り上げた。ノンタイアップでありながら、まるで当時大ヒットが確約されていたドラマ主題歌や清涼飲料水のCM曲のようなチャートアクションとなった(それゆえ、彼女にならって、デビュー前からラジオのレギュラーDJを始めたり、大量のFM局や衛星波チャンネルでパワープレイを獲得したりするアーティストが急増した)。

■J-POPファンや煩型の洋楽ファン さらには年配層をも巻き込んでいく

当初は、MISIAのデビューをきっかけに1998年前半に新たなヒットの潮流となった女性R&Bの流れがあったこともヒットを後押ししたが、そのR&B路線の作品とは一線を画する日本語および英語のボキャブラリー(そもそも“Automatic”という単語は当時、クルマ用語というイメージだった(笑))や、それでいて全体のストーリーを感じさせる歌詞、さらに当時15歳とは思えない大人の憂いを帯びた切ない歌声などもあり、J-POPファンのみならず煩型の洋楽ファン、さらには若者の流行を冷めた目で見ていた年配層まで徐々に巻き込んでいったことで、翌年春の1stアルバム『First Love』の日本新記録となる750万枚超の大ヒットにつながっていたのだろう。

その後も2004年まではCDシングル、またはアルバムが常に年間TOP10に入るほどの高セールスをキープ。2004年に全米デビューを果たし、その一方で日本での作品はより内省的なものが目立つようになり、2006年頃にはCDセールスはやや落ち着いてきていた。

しかし、2007年のシングル「Flavor Of Life」でCDセールスが50万枚を突破、さらに2000年代半ばより活発になってきた音楽配信でも、着うた+着うたフルなどの総計700万ダウンロードという当時の日本記録を打ち立てて、新たに音楽配信世代にもファンを広げた。

■2010年にアーティスト活動を休止するが2016年には音楽活動を再開

その後、2010年にアーティスト活動を休止し“人間活動”に入ることを宣言し、その間はDVDシングルの発売やラジオのレギュラーDJを担当するも表立った活動はなく、その一方で、イタリア人男性との結婚、さらに出産という人生の大きな転換点を迎えた。

その中で、2016年に音楽活動を再開。8年ぶりのオリジナルとなるアルバム『Fantome』はCD出荷+ダウンロードにてミリオンセラーとなり、その存在感をさらに知らしめることとなる。

2017年には20年近く所属していたレコード会社、ユニバーサルミュージック(デビュー当時は東芝EMI)からソニー・ミュージックに移籍し、「大空で抱きしめて」「Forevermore」「あなた」と立て続けに3作もの配信シングルを発表。中でも温かなバラードの「あなた」は発売2か月足らずで25万ダウンロードを超えるヒットとなっている。

いくつかの試練を乗り越えつつも、20年間ヒットを出し続けている宇多田ヒカルの総合的なヒットは何になるだろうか。

■音楽の楽しみ方や 世代によって変わる代表曲

全体を見ると、CD、配信、カラオケと3部門ともTOP10入りしている作品がなく、その代わりに21位の「For You」(2000年)、22位の「This Is Love」(2006年)までCD、配信、カラオケのいずれかの部門でTOP10級の強さで支持されている楽曲が22曲と非常に多いことが分かる。このことからも音楽の楽しみ方や世代が異なるリスナーによって、彼女の代表曲が大きく異なり、それが2〜3曲では到底語りきれないことも頷ける。

また、CD部門のヒットを考察する際に注意したい点がある。それは、宇多田ヒカルのCDシングルは2008年の「Prisoner Of Love」以来、リリースが止まっているということだ。

彼女は2006年の「This is Love」あたりから配信限定でのシングルや、あるいはCDシングルが発売される前の先行配信を積極的にリリースするなど、早期からCDシングルの購入にこだわった戦略を立ててはいなかった。事実、近年のCDシングル・チャートはご存知のように、音源の入手よりもアーティストとの接触特典が主だったものとなっており、ファンクラブ組織を持たず、音楽を届けることを最優先としてきた彼女(および彼女のスタッフ)らしいこだわりと言えるだろう。

それゆえ、2009年以降の作品は、総合チャートで見ても、多少不利になってしまうことをご了承願いたい。

■総合1位となったのは 2007年の「Flavor Of Life」

さて、その中で総合1位となったのは、2007年の「Flavor Of Life」となった。CDは65万枚超で彼女の中では11番目のセールスで控え目だが、とはいえ当時の年間2位、配信は断トツの年間1位、メロディーから入ったリスナーも歌詞から入ったリスナーもカラオケで歌いたくなるような曲想となると、総合1位も納得できるだろう。

本CDには前向きなメッセージが映えるアップテンポな通常バージョンと、彼女の切ない歌声が映えるBallad Versionがあり、嵐の松本潤ほかいわゆるイケメンが揃った人気ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の挿入歌となったのは後者のBallad Versionだ。CDは65万枚以上(これは)、配信では両バージョンを含め210万件以上のダウンロードと、大ヒットしている。

ただし、その配信ヒットの内訳を見ると、通常バージョンが125万件以上(着うたフル100万件以上+パソコン経由の楽曲25万件以上)に対し、Ballad Versionは85万件以上(着うたフル75万件以上+パソコン10万件以上)となっており、むしろドラマ以外での効果が相当に大きかったことが分かる。つまり、タイアップを離れても楽曲として支持されているということだ。ちなみにこの時期は久しぶりにTVに多数出演したり、雑誌の表紙に登場したりと本人の稼働が多かったことも、ヒットを後押しした。これにより、前年までのセールスの低迷を挽回し、またプロモーション稼働後に発表された離婚発表でのマイナス・イメージを払拭した。

■総合2位は1stアルバムの タイトル曲でもある「First Love」

総合2位は、1999年3月発売の1stアルバム『First Love』のタイトル曲であり、その2カ月後に3rdシングルとしてリカットされた「First Love」。カラオケでのダントツ1位が総合順位を大きく引き上げた。

本作は同年4月からのTBS系ドラマで女性教師と男子生徒の禁断愛を描いてヒットした『魔女の条件』の主題歌として大いに注目されたが、今でも失恋ソング特集で筆頭格に挙がるほどで、その為、リリース当時始まっていなかった音楽配信部門でも25万件を突破するほどのヒットとなっている。確かに《タバコのflavorがしたキス》が歌詞中に出てきたり、低音から高音まで使い切って感情の振れ幅を表現したり、とおよそミドルティーンの未成年が作ったとは思えないほど洗練されたバラードで、間違いなく今後も残っていく名作であろう。また、本作の日本語と英語の自由な交ざり方も後のJ-POPに大きな影響を与えたようにも思う。

■「Can You Keep A Secret?」が 総合3位にランクイン

総合3位には、2001年発売の7thシングル「Can You Keep A Secret?」がランクイン。当時、単なるドラマのヒットのみならず、主人公の口ぐせやファッションも含め、様々な社会現象を生み出したフジテレビ系ドラマ『HERO』の主題歌として注目され年間1位となった。ただし、その売り上げは累計148万枚と彼女の中では4番目となる売上だが、シングル全盛期の1995年ならば年間10位にも入らなくなるほど、CDシングルのセールスは下降線をたどっていた時期ゆえ大健闘と言えるだろう。

■総合4位&5位であっても週間1位級、 年間TOP10級のセールスを記録

総合4位には、デビュー曲の「Automatic」。オリコンでは12cmシングルが最高2位、8cmシングルが最高4位ということで、“1位になった楽曲集”といったメディアの特集では紹介されることがないが、合計では週間30万枚を超える週間1位級のセールスをはじき出している。

斬新な曲想や歌詞(特に音に乗せて言葉を区切る位置の斬新さ)、そして切ない歌声がFMパワープレイで話題となったり、深夜のTVスポットや衛星波の音楽専門チャンネルで流れるミュージックビデオでの、前かがみで気だるくリズムをとる様子がユニークだったりと、ノンタイアップながら、いや、ノンタイアップだからこそ、皆がこぞって口コミで拡散したのかもしれない。

なお、この1stから3rdシングル「First Love」までは12cmシングルと8cmシングルの2形態が発売されており、いずれも12cmシングルの方が売れている。12cmシングル自体は1995年の福山雅治「HELLO」などそれ以前もヒットがあったが、99年から00年にかけて一気に12?シングルが拡散したのは、宇多田ヒカルのヒットも大きな要因のひとつだろう(別の要因としては、浜崎あゆみがシングルなのに16トラックも収録するなど、シングルの概念を変えたことも大きいと考えている)。

総合5位には2016年の音楽活動再始動作となった配信限定シングルの「花束を君に」で、2016年度では年間TOP10級となる50万ダウンロードを記録した。同作は、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌となり、ドラマの冒頭では、切り絵をモチーフとした映像と共に大切な人への穏やかなバラードが流れた。

同作の収録アルバム『Fantome』は「花束を君に」を含め、“あなた”がいつも道標となっていると歌った「道」(総合8位)や、今は逢えない”あなた”への想いを綴った「真夏の通り雨」(総合12位)など、間違いなく母・藤圭子への慕情を含んだものが多数含まれており、だからこそ“幻”を意味する“Fantome”というタイトルなのだろう。しかし、それだけプライベートな内容を投影した楽曲であっても、“自分ごと”のラブソング、あるいはライフソングとして共感する人が多いからこそ、本アルバムや収録シングルも大ヒットを記録したと考えられる。

ちなみに、「花束を君に」はカラオケ部門2位だが、これは毎朝、NHKのタイアップで流れたことに加え、彼女の曲の中では比較的歌いやすそうだから挑戦しようかという人も多かったからではないだろうか。CD未発売のため3部門総合では5位となっているが、配信&カラオケだけで見ると「Flavor Of Life」に次ぎ2位となっている。

■5thアルバムのリカット・シングル 「Prisoner Of Love」が総合6位を獲得

総合6位の「Prisoner Of Love」にも注目したい。同作は2カ月前にリリースされた5thアルバム『HEART STATION』からのリカット・シングルということもあり、CDは約8.2万枚と10万枚未満だが、配信の方ではミリオンを突破した。本作はフジテレビ系ドラマ『ラスト・フレンズ』の主題歌。シェアハウスを舞台としたり、性同一性障害やDVについてシリアスに取り組んだりと、現代をリアルに描いたドラマとして評判を呼び、またその登場人物が思い悩むシーンや暴力で追い込まれるシーンに、心の叫びを表したように同曲が流れるということもヒットを助長したのだろう。

■配信でミリオンヒットを記録した 「Beautiful World」が総合7位に

また、総合7位の2007年の19thシングル「Beautiful World」も配信ではミリオンヒットを記録している。CDシングルでは「Beautiful World/Kiss & Cry」と両A面扱いだが、単曲で購入できる配信では『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマソングとなった「Beautiful World」が125万件以上、日清食品『カップヌードル』CMソングとなった「Kiss&Cry」は20万件以上となった。

宇多田ヒカルは彼女がブレークした前後の同時期の女性アーティストと比べ、アニメ分野にも好意的なファンが多いことが大きな特徴でもあるだろう。それはR&Bテイストの楽曲のみならず、打ち込み音を中心としたEDM調の楽曲も得意としていることに加え、本人もマンガ文化に対して愛情が深く、その闘い続ける孤独を投影したような歌詞世界を描くことも多いからではないだろうか。

■総合9位はNTTドコモのCM曲にも 起用された「traveling」

総合9位の2001年末に発売された9thシングル「traveling」は、CDも85万枚以上と好調だが、この時代の楽曲の中ではカラオケ部門での強さがやや目立つ。本作は、NTTドコモのCM曲にも起用されたアッパーチューン。週末の夜、タクシーで恋人に逢いに行くという内容だが、宇多田ヒカルが歌うと、終盤に向かってタクシーが宇宙船となってそのままも未来宇宙に飛び立っていくようにも聞こえる。同作は、2005年に槇原敬之もカバーしており、ライナーノーツでは新型のJ-POPとして同作を絶賛している。

■タイトル通り華やかな色調を楽しめる 「COLORS」が総合10位

総合10位は2003年の12thシングル「COLORS」。TOYOTAのCMソングを存分に意識したスピード感のある曲調や歌詞に加え、タイトル通り青、白、赤、黒、オレンジと様々な色を登場させてタイアップを離れても華やかな色調を楽しめる楽曲で、CDセールスでは約89万枚、年間3位となる大ヒットとなった。

この翌年以降、04年〜06年あたりダークでシリアスな楽曲が多くなっていくのもあって、尚更に本作がカラフルに思えてくる(なお、2016年のアルバム『Fantome』は、そうしたシリアスな曲が増えたことがアルバムの幅を広げているので、結果的にとても有意義な時間だったと言えよう)。

■受け手や送り手の音楽を愛する力を受け“最高の音楽”に挑む宇多田ヒカル

ここまで10曲について語ってきたわけだが、10曲ではまったく語り切れないことこそ、彼女の楽曲面の魅力が満ちあふれているという何よりの証拠だろう。

そもそも宇多田ヒカルが売れ続けるのは、タレント自身よりも楽曲そのものが好きなリスナーや、そういったリスナーとアーティストの関係性を応援するWebやラジオ局、音楽専門チャンネルなどのメディアやCDショップが、“音楽の良心”を信じて、彼女を支援し続けていることも大きいのではと強く感じている。

現に、これだけヒットを飛ばしているにもかかわらず『日本レコード大賞』でのノミネートはほとんどない代わりに、『MTV JAPAN』の音楽ビデオ賞やCD店員が選ぶ『CDショップ大賞』は何度も入賞や最優秀賞を受賞している。それは、宇多田ヒカルが常に安心できる最高の音楽を届けてくれる、また彼女自身も常にそれに挑み続けるという信頼関係ができているからではないだろうか。

2018年、彼女はおよそ12年ぶりとなる全国ツアーが予定されているが、それに先だって1月に男性アーティストの小袋成彬(おぶくろ・なりあき)のプロデュースを手掛けソロシンガーとしてデビューさせている。

実際に聴いてみると、00年当時の平井堅を想起させるほど繊細なボーカルで(というか、平井堅がブレイクしたのは、宇多田ヒカルが成熟させた女性R&Bのマーケットから男性R&B路線をより意識したことが大きいので、この“想起”はある意味自然)、男性ソロ・アーティストのシーンに大きな影響力をもたらしそうだ。そして、このことによって、宇多田自身の作風も更にステップアップするような気がする。

今後も受け手や送り手に音楽を愛する力がある限り、宇多田ヒカルの音楽は記録に、そして記憶に刻み続けると信じている。

プロフィール
臼井 孝(うすい・たかし)
1968年京都府出身。地元国立大学理学部修了→化学会社勤務という理系人生を経て、97年に何を思ったか(笑)音楽系広告代理店に転職。以降、様々な音楽作品のマーケティングに携わり、05年にT2U音楽研究所を設立。現在は、本業で音楽市場の分析やau MUSIC Storeでの選曲、さらにCD企画(松崎しげる『愛のメモリー』メガ盛りシングルや、演歌歌手によるJ-POPカバーシリーズ『エンカのチカラ』)をする傍ら、共同通信、月刊タレントパワーランキングでも愛と情熱に満ちた連載を執筆。Twitterは @t2umusic、CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、カラオケ、ビルボード、各番組で紹介された独自ランキングなどなど、様々なヒット情報を分析してお伝えしています。気軽にフォローしてください♪



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LEO今井、TVアニメ『メガロボクス』OPテーマを書き下ろし
Thu, 29 Mar 2018 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

LEO今井が、4月よりTBS、BS-TBS他で放送開始となるTVアニメ『メガロボクス』のオープニングテーマとして新曲「Bite」を書き下ろし、4月13日(金)より配信リリースすることを発表した。2017年は初のテレビホラードラマの劇伴を担当して話題を呼んだLEO今井。TVアニメ『メガロボクス』は2018年に連載開始50周年を迎える『あしたのジョー』を原案としたオリジナルアニメーションで、アニメ『進撃の巨人』のビジュアルコンセプトを務めるなど、数々の話題作で圧倒的なビジュアル表現を構築してきた気鋭のクリエイター、森山洋の初監督作品だ。LEO今井がTVアニメのオープニングテーマを手がけるのは今回が初めてとなる。

2017年某日『メガロボクス』オープニングテーマの打ち合わせで、森山洋監督より“荒野の地面の底から鳴っているような音”というイメージを共有したLEO今井は、2012年からLEO IMAIバンドとしてライヴ活動を続けている岡村夏彦(Gu)、シゲクニ(Ba)、白根賢一(Dr/GREAT3)とともにRed Bull Music Studios Tokyoでスタジオレコーディングを敢行。LEO今井史上最も激しい、荒々しくも強烈なサイバーグランジチューン「Bite」が誕生した。

さらに、『メガロボクス』放送に先駆けて「Bite」の90秒バージョンを視聴できるオープニング映像がトムス・エンタテインメントのYouTubeチャンネルで公開! 森山洋監督からの「Bite」への熱いメッセージと併せてぜひ映像をチェックし、番組の放送と「Bite」のフルバージョンが聴ける配信リリースを心待ちにしてほしい。

■アニメ『メガロボクス』公式サイト
http://megalobox.com/

(c)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト

■【森山洋監督 コメント】

「荒野の地面の底から鳴っているような音、そんな感し?て?す」
想像するオーフ?ニンク?楽曲のイメーシ?を自分はこんな言葉て?LEOさんに伝えました。

これまて?LEOさんの音楽をひとりのファンとして聴いてきましたか?、曲自体はもちろん、歌詞にある日本語の独特な使い方にとても魅力を感し?ていました。
一見、曲のニュアンスとは不釣り合いな言葉て?もその語感を楽しんて?いるような、発音か?気持ちいいから使っているような。
上手く表現て?きませんか?「言葉」か?意味とともに「音」となって聴こえてくる心地よさ、そんな感覚か?LEOさんの曲にはありました。

完成した『Bite』を聴いて、はし?めに感し?た魅力もその「言葉」、歌詞についてて?す。

言葉の選択や並へ?方、語感の面白さ、独特な言い回し。
それらはこれまて?と同し?く確実にLEOさんの音楽と感し?させるものて?したか?、て?もと?こかこれまて?のものとは全く違う印象を同時に受けました。
それは多分曲自体か?持つ「熱さ」みたいなものなんた?と思います。

『Bite』の歌詞はそのほとんと?か?日本語て?書かれています。
苛立ちや如何わしさ、荒々しさや衝動的な感情、それらか?直截的に伝わるからこそ日本語歌詞を選択されたんし?ゃないかと思います。
その言葉か?不穏さか?混し?るあのリス?ムにのり、表面的て?はない、静かに湧き上か?ってくる怒りのようなものを感し?させる。
「静かに熱く、ものすこ?く感情的」そういうものか?これまて?とは違う印象を自分に抱かせたんた?と思います。
『Bite』はまさに自分か?想像していた「荒野の地面の底の音」て?した。

『メカ?ロホ?クス』のオーフ?ニンク?アニメーションはオーソト?ックスな手法をとっています。
「コ?ムを燃やし続ける」と歌うところて?はタイヤの山を焼き、「負け犬を狂わした」ところて?は負け犬の主人公か?映る、「歌詞と映像をリンクさせる」という端的に言えは?わかりやすい演出方法て?す。
これはハッキリ言って今風て?はないかもしれないしオシャレて?もないかもしれない。
よく言えは?古典的、悪く言えは?典型的な手法かもしれませんか?『Bite』にはこれしかないと感し?ました。
『メカ?ロホ?クス』の為につむか?れた強い言葉を大事にしたいと思ったからて?す。

物語は毎回LEOさんの楽曲から始まります。
『Bite』は『メカ?ロホ?クス』の看板て?す。
最高に荒っほ?く埃っほ?い野良犬のオーフ?ニンク?か?出来たと誇りに思っています。
最高のテーマをありか?とうこ?さ?いました。

配信シングル「Bite」

2018年4月13日配信開始



価格未定



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エレファントカシマシ、30周年を締め括る全国ツアーを完走! アルバム発売&ライブハウスツアーをサプライズ発表

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LEO今井
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J-ROCK, ニュース, シンガーソング・ライター, トレーラー, 発表, 新曲, リリース, 発売, 配信, アニメ, オープニング, 音楽配信

エレファントカシマシ、30周年を締め括る全国ツアーを完走! アルバム発売&ライブハウスツアーをサプライズ発表
Thu, 29 Mar 2018 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

エレファントカシマシのデビュー30周年アニバーサリーを締め括るワンマン公演『30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” FINAL』が、3月17日(土)にさいたまスーパーアリーナで行なわれた。

さいたまスーパーアリーナのBゲート付近には、この日と翌日限定の観覧無料ミュージアム『30th ANNIVERSARY TOUR展』『COME BACK! エレファントカシマシ写真展』が午前11時よりオープン。メンバーを長年撮り続ける岡田貴之による今回のエレカシ初の47都道府県ツアーを振り返るライヴ写真、47都道府県名をそれぞれプリントした“エレカシTシャツ”、各会場で見られたオリジナルスタンプ“ご当地はんこ”、バンドの軌跡を辿る年表などが展示され、ファンたちは列をなして早くも楽しい時間を過ごしていた。開演前になると、アリーナからスタンドまでがびっしり埋まってスタンバイ完了! ご当地Tシャツを着た観客もたくさんいる。

そして、いよいよ開演の時が訪れ、エレカシ30年分のオフショットやアーティスト写真、ジャケット写真、“Re; Start from here, today. with all of you, everybody.”のメッセージなどが次々にサイドビジョンへ投映される中、宮本浩次(Vo&Gu)、石森敏行(Gu)、高緑成治(Ba)、冨永義之(Dr)のメンバー4人が登場して深々とお辞儀。さらに、サポートのヒラマミキオ(Gu)、村山☆潤(Key)、山本拓夫ホーンズ、金原千恵子ストリングスを加えた総勢18名で、瞬く間にプロローグ「3210」へ。続くのはもちろん、渾身の「RAINBOW」だ。いきなり宮本がハンドマイクで絶唱、花道へ駆け出し、ビジョンとステージが七色以上の輝きに染まって、会場は歓喜に揺れまくる。冨永に向かって宮本が“ワン、ツー、スリー、フォー”と合図して始まった「奴隷天国」では、色とりどりのバルーンがアリーナに投下! “死ね”“何やってんだよ、踊れ!”と凄むささくれ立った歌詞に何故だかマッチしていて、ホーン&ストリングスの唸りも笑っちゃうほどすごい。

“ようこそ、エビバデ! 今日は最高の一日にすべく、たくさんのメンバーで、みんなに自慢の曲をお届けにしに参りましたエレファントカシマシです!! 30周年のツアー、記念の日がソールドアウトということで、本当にありがとうございます”と、最初のMCで宮本が改めて感謝の言葉を述べる。そして、大切な「悲しみの果て」、“15歳の時に作った”活動初期のナンバー「星の砂」を4人だけで披露。ロックバンドらしい骨太さにガツンと痺れる一方、自分が肩を組んで前に押し出した石森に対して“まだいたの?”と言っちゃう宮本には思わず微笑んでしまう。また、“ハラハラドキドキで毎日過ごしてます。というのも、6月6日にアルバムが出ることが決定してまして。みんなにいい歌届けたいぜ〜! ドドドドーン!!!”なんていう突然の発表でもファンを喜ばせた。

中盤以降は宮本の歌にじっくり酔える時間が増えてくる。「夢のかけら」「風に吹かれて」「昔の侍」などはストリングスを活かし、気品あふれるコンサートの様相すら呈していたりと、その佇まいに、静かな説得力に、心が沸々と盛り上がってきて、エレカシの間口の広さを実感。そんな流れでの「さらば青春」、グッとこないわけがない。《僕ら そうさ こうして いつしか大人になってゆくのさ いざゆこう さらば 遠い遠い青春の日々よ》――このラインに想いが錯綜する。やわらかい音色ですべてを包むようなヒラマのアコギ、客席からの“ありがとう!”の声にも涙腺が緩む。

ツアー中に降ってきたという「ベイベー明日は俺の夢」は、上がったばかりの手作り映像(車窓風景ベースのドキュメント)とともにセンチメンタルに届けた。石森がこの曲のためにダブルネックギターを新調したこと、ヒラマと村山を含む6人でツアーを車で移動した思い出を楽しげに話す宮本。歌詞のとおり、エレカシの旅は今日からまだまだ続いていく。素敵な明日を信じて。

ピンスポが当たる宮本のエレキギターから始まった「笑顔の未来へ」、場内がぱぁっと明るくなって桜花繚乱の空間が生まれた「桜の花、舞い上がる道を」でますます輝くエレカシ。「今を歌え」は冨永のスネアが深遠に響く中、何度も生まれ変わってきたバンドの姿をしみじみと伝える。「風と共に」で《行き先は自由》と大きく手を広げる宮本、それを信じて全力で後押しするメンバーが眩しくて仕方ない。彼らはいつも今を生きている。今日が昨日の続きであること、その続きに明日があることを歌いながら。時に空へ、時に風へ、想いを馳せながら。

《胸を張って出かけようぜ》のところで宮本がジャケットを脱ぎ捨てた鉄板「ガストロンジャ―」、宮本と石森が花道に飛び出した「俺たちの明日」に感激して一部が終了。並のバンドならここでとっくに大団円で万々歳なのですが、彼らの場合は当然やり足りません。

髪をおっ立てて再登場した宮本。スーツの襟に“Roll & Spirit”のピンバッジが付いている。二部はホーンセクションが勇ましいスカバンドみたいなハイテンションの「男餓鬼道空っ風」でスタートし、「この世は最高!」では音の隙間に滑り込んでくる高緑のベースに会場が大いに沸く。男気満点の展開に乗せてギラつく「RESTART」へ続けば、ステージからは火柱が上がり、エレカシの燃える生きざまを目の当たりにするのだった。

“去年は初めての47都道府県ツアーをやって、もう51歳だから体力的にどうかなって思ってたけど、我々が考えてる以上に各地でたくさんの人が来てくれましてね。どんどん免疫力が上がる体験をさせていただいて、今日もこうして元気にコンサートできてます。ありがとうエビバデー! 年末は『NHK紅白歌合戦』にも出られて、すごく大きく歌えて嬉しかったです”というMCを経て、代表曲「今宵の月のように」もここで演奏された。二部を締めたのは、最新曲「Easy Go」。命燃やすような「RAINBOW」をも更新する、51歳には明らかにハードなアップナンバーだが、含蓄のある、決して簡単じゃない“Easy”“レッツゴー”の叫びは“さらにドーンと行くぜ!”を体現していて胸がいっぱいになった。

間奏でメンバー紹介を含むセッションタイム(各自のソロ+石森とヒラマのギター応酬+宮本の濃すぎるスキャットなど)へ突入した「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」、18人がノリノリでエネルギッシュに迫り来る「so many people」と、クライマックスを迎える三部。宮本は“パワーもらってるぜ!”と言わんばかりに胸を叩きながら歌う。エレファントカシマシにはヒット曲がふんだんにあって、根強い人気の隠れた名曲があって、なおかつ新曲も抜群にカッコ良いのがよく分かる。

宮本のアコギ弾き語りで「涙」をしっとり聴かせたあとは、本ツアーのタイトルにもなった待ってましたの「ファイティングマン」! ステージ後方から“THE ELEPHANT KASHIMASHI 30th ANNIVERSARY”のバックドロップがせり上がり、改めてリスタートを誓うように4人で爆音をブチかまして、力強く本編を締めた。

“いい顔してるぜ、エビバデー! よく見えないけど(笑)。ドーンと行こうぜー!!”と何度も何度も繰り返し伝える宮本を筆頭に、ライヴバンドとしての凄みを発揮しながらたくさんの生命賛歌を届けてくれたエレカシ。ベストアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』では“30周年、30曲、3000円”を謳っていたが、この日は“30周年、30曲、3時間”。それでいてアニバーサリーを忘れ、シンプルにいつものエレカシを堪能することもできた。アンコールは“今の季節にぴったりだと思う”と前置きした「四月の風」。偉大なバンドはどの曲を最後にやっても絵になるんです。宮本の男泣きに感涙!

かくして有終の美を飾った、今がキャリア最高のエレファントカシマシ。このあとは『VIVA LA ROCK 2018』など各種フェスへの出演、23枚目のアルバム発売、新たなツアーも決まっている。31年目の彼らも目が離せない!

Photo by 大森克己
Text by 田山雄士

【セットリスト】
■一部
1.3210
2.RAINBOW
3.奴隷天国
4.今はここが真ん中さ!
5.悲しみの果て
6.星の砂
7.i am hungry
8.夢のかけら
9.風に吹かれて
10.ベイベー明日は俺の夢
11.昔の侍
12.さらば青春
13.笑顔の未来へ
14.桜の花、舞い上がる道を
15.ズレてる方がいい
16.今を歌え
17.風と共に
18.ガストロンジャー
19.俺たちの明日
■二部
20.男餓鬼道空っ風
21.この世は最高!
22.RESTART
23.夢を追う旅人
24.今宵の月のように
25.Easy Go
■三部
26.あなたのやさしさをオレは何に例えよう
27.so many people
28.友達がいるのさ
29.涙
30.ファイティングマン
<ENCORE>
四月の風

【ライブ情報】
★TOUR 2018 開催決定!!
6/25(月) 愛知・Zepp Nagoya
6/26(火) 愛知・Zepp Nagoya
6/30(土) 大阪・Zepp Namba
7/01(日) 大阪・Zepp Namba
7/05(木) 東京・Zepp Tokyo
7/06(金) 東京・Zepp Tokyo
7/13(金) 宮城・仙台 PIT
7/14(土) 宮城・仙台 PIT
7/16(月) 北海道・Zepp Sapporo

<チケット>
1F スタンディング/2F 指定席:¥6,900(税込)
※仙台PIT公演は、1F スタンディングのみ
※ドリンク代別・3歳以上チケット必要

・ オフィシャルサイト チケット先行抽選受付
3月19日(月)12:00〜4月3日(火)23:59
・一般発売日:6月9日(土)

【リリース情報】
★23rdアルバム6月6日(水)リリース決定。 詳細は後日発表。

◆関連記事「エレファントカシマシ 宮本浩次インタビュー。30周年イヤー・悲願の全都道府県ツアー、その胸中を語る」
https://goo.gl/xmM34c

◆関連記事「ライブ現場通信:エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” FINAL&SEPCIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜 @さいたまスーパーアリーナ」
https://goo.gl/SyvHsk



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【関連アーティスト】
エレファントカシマシ
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, ツアー, ワンマン, セットリスト, ライブレポ













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