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【Hi-STANDARD ライヴレポート】『THE GIFT TOUR 2017』2017年12月14日 at さいたまスーパーアリーナ
Wed, 20 Dec 2017 17:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

 2017年10月、実に18年振りとなる最新アルバム『The Gift』を発表したHi-STANDARD。バンドの新しい歴史の幕を開けたこの作品を掲げて行なわれた『THE GIFT TOUR 2017』のファイナル公演が、12月14日(木)にさいたまスーパーアリーナにて開催された。対バンのマキシマム ザ ホルモンもその喜びとハイスタ愛をたっぷりと表現し、会場に大きな期待と熱気があふれる中で始まったHi-STANDARDのステージ。全30曲、2時間半に及ぶライヴは、興奮と感動が休みなく押し寄せる、全編クライマックスと言える素晴らしい時間だった。

 “これからも生き続けっからね! こうなったら3人のうち、誰かがくたばるまで(ハイスタを)畳まねぇぞ!”。ライヴ中盤、横山 健(Gu&Vo)の力強い宣言に、大会場を埋める観客から歓喜の声が上がる。あぁ、新譜が聴けてツアーが観られただけで奇跡みたいな話なのに、こんな力強い言葉が聞けるなんて夢じゃなかろうか?

 怒号のような歓声に包まれて3人がステージに登場すると、難波章浩(Vo&Ba)が“THE GIFTってみんなへの贈り物じゃなくて、俺たちが“まだ何かやれる”って授かったってことだと思う。この3人がこのステージに経って、ツアーファイナル迎えるっていう奇跡。自分たちのパンクロックを信じてきてほんと良かったと思います”と語り、「The Gift」でライヴが始まる。この3人じゃないと絶対に生まれないダイナミックでドライブ感ある歌とサウンドが強烈な興奮と高揚感を生み、ライヴハウスのような熱気が大会場を包んだ。

 「Growing Up」「Summer Of Love」といった過去曲と「All Generations」「I know You Love Me」といった新曲を交互に披露した前半戦。現在進行系で進化してる3人の演奏に、新旧どちらの曲もキラキラした強烈な輝きを放つ。あくまで自然体、たった3人しかいないのに、ステージや会場の広さをまったく感じさせないハイスタの求心力、説得力といったどでかい存在感にも改めて感動。「Dear My Friend」や「Glory」に歌や手拍子を合わせながら当時の気持ちが蘇ったり、「Going Crazy」や「We\'re All Grown Up」に現在の気持ちを重ねたり、「Pacific Sun」の横山のギターに酔いしれたり、感情揺さ振られまくった中盤。矢継ぎ早に演奏される一曲一曲を噛み締めながら、過ぎていく時間に名残惜しいような気持ちも生まれ、“この時間が終わらないでほしい!”とさえ思う。

 横山がアドリブ的な歌やプレイを挟んでいたずらな表情を見せたり、終始笑顔だった恒岡 章(Dr)の煽りで起きたニッポンコールが会場を震わせたり、“Hi-STANDARDやってて、今が一番楽しい。バンドっていいね!”と難波が正直な感想を語ったりと、メンバーもライヴを思い切り楽しむ中、真っ暗な会場を観客のスマホの光が星空のように美しく照らした「Starry Night」、“俺も1曲歌わせてもらおうか”と横山がヴォーカルを取った「The Sound Of Secret Minds」と続き、早くも終盤。「Stay Gold」「Free」「Maximum Overdrive」で会場中が一体となり最高潮の盛り上がりを見せ、美しく切ない「Brand New Sunset」がたっぷり余韻を残す中、本編が幕を閉じた。

 “まだまだハイスタ行くぜ、また始めよう!”と難波がハイスタの新しい始まりを宣言した「Another Starting Line」で始まったアンコールでは、“ハイスタから、ちょっと早めのクリスマスプレゼントです”と「Happy Xmas(War Is Over)」のカバーも披露。さらに観客も驚いたダブルアンコールまで行ない、この日は全30曲を披露。もう、大満足っ! アンコールラスト、希望あふれる未来を指し示す「Mosh Under The Rainbow」を聴きながら、僕はこの夢みたいな素敵な夜が再び訪れる日を想像していた。

撮影:【Hi-STANDARD】Teppei Kishida、半田安政(Showcase)、Takashi "TAKA" Konuma、Yuji Honda 【マキシマムザホルモン】浜野カズシ/取材:フジジュン

セットリスト

1.The Gift

2.Growing Up

3.All Generations

4.Summer Of Love

5.I Know You Love Me

6.Dear My Friend

7.Hello My Junior

8.Glory

9.Close To Me

10.Pink Panther Theme

11.Nothing

12.Going Crazy

13.We’re All Grown Up

14.Pacific Sun

15.California Dreamin\'

16.Fighting Fists,Angry Soul

17.Starry Night

18.The Sound Of Secret Minds

19.Stop The Time

20.Stay Gold

21.Free

22.Maximum Overdrive

23.Brand New Sunset

<ENCORE1>

1.Another Starting Line

2.Teenagers Are All Assholes

3.Happy Xmas (War Is Over)

4.Can\'t Help Falling In Love

5.Mosh Under The Rainbow

<ENCORE2>

1.My Heart Feels So Free

2.Turning Back

Hi-STANDARD

現在のパンク/メロコア・シーンを牽引したのは、間違いなくハイ・スタンダードだ。今では取り立てて珍しくないが、英語詞にいち早くアプローチしたことや、当初から海外に目を向けグローバルに活動したことなど、その功績は大きい。
91年、難波章浩“ナンバ”(vo&b)、横山健“ケン”(g)、恒岡章“ツネ”(dr)を中心に結成。94年にミニ・アルバム『ラスト・オブ・サニーデイ』でデビューして以来、オフスプリング/ラグワゴン/ランシド/NOFX/グリーンデイなどと共演を果たし、海外のバンドとのパイプラインを強化した。そうやってライヴ・バンドとしての実力を磨き、その成果を『グローイング・アップ』や『アングリー・フィスト』といった作品にすかさず反映。そして、99年リリースの『メイキング・ザ・ロード』に至っては、約70万枚のビッグ・セールスを記録??今までシーンに縁遠かった層にまで「メロコア」「ハイスタ」の2大キーワードを浸透させたのだ。
彼らが多くの人々に支持される理由は、結成当初から貫き通している熱いパンク・スピリットや、「みんなで歌える」をモットーとした音楽スタイルにあるだろう。それはイコール、社会的な一面をもち合わせた等身大の歌詞、一聴しただけで強烈な印象を残すフックの効いたメロディと言える。また、ナンバのパワフルなヴォーカル、ケンのアグレッシヴなギター・ワーク、ツネのタイトなドラミングといった、3人の絶妙なバランスも忘れてはいけないところだ。
00年8月、『AIR JAM 2000』を最後に活動停止。その後、横山健はBBQ CHICKENSのメンバーとして活動し、04年にはソロ・デビューを果たす。



【関連リンク】
【Hi-STANDARD ライヴレポート】『THE GIFT TOUR 2017』2017年12月14日 at さいたまスーパーアリーナ
Hi-STANDARDまとめ
マキシマム ザ ホルモンまとめ
EBiDAN研究生プロジェクト、BATTLE BOYSが2018年新たな幕開けを狙う!

【関連アーティスト】
Hi-STANDARD, マキシマム ザ ホルモン
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ライヴレポート, okmusic UP\'s vol.161

EBiDAN研究生プロジェクト、BATTLE BOYSが2018年新たな幕開けを狙う!
Wed, 20 Dec 2017 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

スターダストプロモーションが手がけるEBiDANの新プロジェクト、BATTLE BOYSによる全国ツアー『BATTLE BOYS 〜LIVE CIRCUIT 2017〜』の東京公演の初日が12月16日(土)にShibuya Milkywayで開催された。ツアー最終日を目前に開催されたライヴは超満員で、東京での開催を待ちわびたファンが集結!

1曲目はBATTLE BOYSからダンス選抜されたメンバーによるダンスナンバーからスタート。クールにパフォーマンスしたあと、レギュラーテレビ番組から誕生したオリジナル楽曲「竜宮戦隊パグーチョ団」をKiDSたちが元気いっぱいに披露する。続けて、BATTLE BOYSメンバー全員で「宝物」をパフォーマンスし、序盤から会場を盛り上げた。

次はZeBRA☆STARが登場。新しい仲間に小学4年生の真翔(まなと)を迎え、5人編成で「Dancing! Dancing!」を初披露。突然の新メンバーの登場に会場は沸き立った。本編最後は再びBATTLE BOYSが登場し、「ホットケーキのうた」を披露。今回、スケジュールの都合によって欠席となったメンバー・石井雅哉の代わりを人気メンバー・長野凌大が務め、長野蒼大との“長野兄弟コラボ”が実現、曲中の決めポーズ“ストロベリー・ミルキーウェイ”をかわいく決めた。

「一緒に帰ろう」をKiDSメンバーのみでパフォーマンスし、メンバー紹介のコーナーへ。今回はそれぞれの“クリスマスデートに誘う台詞を”というお題が課せられ、キッズらしく“ランチに行かない?”と昼デートに誘う一幕も。照れながら台詞を言うメンバーに、会場からは歓声が上がる。そして、BATTLE BOYSのオリジナル楽曲「サイタサイタ」「Enjoy!サマーデイズ」「CRYSTAL」と3曲続けてパフォーマンス。途中、メインダンサーの石田亮太が初めてマイクを握り、ラップを披露する場面もあった。

続いては、9人組人気ダンスヴォーカルユニット・SUPER★DRAGONのメンバーらもかつて取り組んでいた課題楽曲「DreamerZ」をBATTLE BOYS年長組がひさしぶりにカバーパフォーマンスすると、この曲に思い入れのあるファンの多くで会場のムードは一気に最高潮へ! その後のMCでは、2018年3月26日(月)に恵比寿LIQUIDROOMでライヴを開催することを発表。山中柔太朗は“BATTLE BOYSの本格的なスタートとなるライブになりますので、僕たちにとっても、皆さんにとっても、このワンチャンス、絶対会場に足を運んで下さい”と呼びかけた。そして、長野凌大の“未来に向けた、この曲。聞いて下さい”の合図で「Believe yourself」をBATTLE BOYSメンバー全員でパフォーマンスし、ライヴは幕を閉じた。

2018年3月26日(月)には恵比寿LIQUIDROOMにて『BATTLE BOYS STARTING LIVE 2018〜one chance〜』 の開催が決定! BATTLE BOYSプロジェクトに参加している各エリアから、琉弥(SENDAI)、長野凌大(TOKYO)、山中柔太朗(TOKYO)らの人気メンバーが集結するとのこと。さらに選抜オーディションを勝ち抜いたメンバーと、ファンからのWEB投票・動画再生回数の集計などの応援総数を元に選抜された全国選抜メンバーによるオリジナル楽曲の初パフォーマンスも。そして、この日は会場で全国選抜メンバー、地方選抜メンバーらによるCD発売も決定しており、BATTLE BOYSの新たな幕開けとなるこのライヴをぜひお見逃しなく!

【セットリスト】
■BATTLE BOYS
01.ダンスナンバー
02.竜宮戦隊パグーチョ団
03.宝物
■ZeBRA☆STAR
04.Boys, Be Ambitious!
05.Dancing! Dancing!
■BATTLE BOYS
06.ホットケーキのうた
07.一緒に帰ろう
08.サイタサイタ
09.CRYSTAL
10.Enjoy!サマーデイズ
11.DreamerZ
12.Believe yourself

■【コメント】

■山中柔太朗 コメント
「何回かMilkywayではライブさせて頂いていますが、後ろまで満員で今までで一番お客さんが多かったです。その分、緊張しましたがレベルアップした姿を見せられたと思います。次の恵比寿LIQUIDROOMは更に会場も広いので、沢山のお客さんに満足のいく様なパフォーマンスを見せられる様に、よりレベルアップして行きたいと思います!」

■長野凌大 コメント
「今回のツアーは、僕たちの成長を感じられたライブでした。次のLIQUIDROOMは「埋まるのかな」と不安はありますが、来て下さったファンの方1人1人に楽しんでもらえるようなライブに出来るようツアーの経験を活かし、とにかくタイトルにもある“ワンチャンス”との事なので、頑張ります! 皆さんもこのスタートとなるワンチャンスにご参加下さい!」

『BATTLE BOYS STARTING LIVE 2018〜one chance〜』

3月26日(月) 東京 恵比寿LIQUIDROOM
開場16:30 開演17:30
出演:BATTLE BOYS
料金:全自由 ¥4,980(税込)
チケット発売日:2017年12月20日(水)19:00



【関連リンク】
EBiDAN研究生プロジェクト、BATTLE BOYSが2018年新たな幕開けを狙う!
BATTLE BOYSまとめ
ZeBRA☆STARまとめ
『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』にDOBERMAN INFINITY、Da-iCEが出演&MCにSWAYが決定!

【関連アーティスト】
BATTLE BOYS, ZeBRA☆STAR
【ジャンル】
J-POP, ニュース, EBiDAN, 発表, ポップス, ライブ, チケット, セットリスト, ライブレポ

『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』にDOBERMAN INFINITY、Da-iCEが出演&MCにSWAYが決定!
Wed, 20 Dec 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2018年4月1日(日)に横浜アリーナにて開催される『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』(以下、TGM)にDOBERMAN INFINITY、Da-iCEの出演が決定! さらに、MCとしてSWAYが決定したことも明らかになった。

東京ガールズコレクションがプロデュースする “都会のミュージックフェス”第3弾として開催される同イベントの今回のテーマは“BE YOURSELF(あなたらしく)”。前日に同会場にて行なわれる『第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER』と連動し、“ミュージック × ファッション”を融合した、女の子の“大好き”が詰まった、新しい“都会のガールズミュージックフェス”となっている。

注目の出演アーティストには、2016年のTGMにもシークレットアーティストとして出演し、圧倒的なパフォーマンスで会場を沸かせたDOBERMAN INFINITYと、人気急上昇中の5人組ダンス&4オクターブボーカルグループのDa-iCEが決定し、さらにソロとしても人気を誇るDOBERMAN INFINITYのSWAYがMCとして会場を熱く盛り上げる。

熱狂の渦に包まれる“都会のミュージックフェス”『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』の今後の展開にぜひ注目してほしい。

■『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』

2018年4月01日(日) 神奈川・横浜アリーナ
<出演>
Da-iCE、DOBERMAN INFINITY 他 ※50音順 豪華アーティストが多数出演予定
MC:SWAY
<チケット価格>
VIP席:先行価格¥13,000(税込)一般¥14,000(税込)
センター席:先行¥10,800(税込)一般¥1,1800(税込)
アリーナ席:先行¥7,400(税込)一般¥7,800(税込)
スタンド席:先行¥7,400(税込)一般¥7,800(税込)
※3歳以上要チケット、3歳未満入場不可

■『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』公式サイト
http://tgc.st/music/

『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』チケット販売情報

<先行販売第一弾>※売切次第終了
・TGC Premium(ゴールド)会員先行
2017年12月23日(土・祝)10:00〜12月26日(火)23:59
・TGC Premium(ノーマル)会員先行
2017年12月24日(日)10:00〜12月26日(火)23:59
・ローソンチケット先行
2017年12月23日(土・祝)10:00〜2018年1月5日(金)23:59
・TGCメールマガジン会員先行(第一弾)
2017年12月27日(土)10:00〜2018年1月5日(金)23:59
・TGC公式LINE先行(第一弾)
2017年12月27日(土)10:00〜2018年1月5日(金)23:59

<先行販売第二弾>※売切次第終了
・TGCメールマガジン会員先行(第二弾)
2018年1月6日(土)10:00〜2018年1月19日(金)23:59
・TGC公式LINE先行(第二弾)
2018年1月6日(土)10:00〜2018年1月19日(金)23:59
・ローソンチケット先行
2018年1月6日(土)10:00〜2018年1月19日(金)23:59

<一般販売>
2018年1月20日(土)10:00より販売開始 ※売切次第終了



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石原夏織、2018年3月に1stシングルリリース決定&イベント日程も解禁!

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石原夏織、2018年3月に1stシングルリリース決定&イベント日程も解禁!
Wed, 20 Dec 2017 20:00:00 +0900
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声優の石原夏織が、2018年3月21日に1stシングルをリリースすることが決定! 情報解禁と同時に、オフィシャルサイトとスタッフ公式Twitterアカウントも開設となった。

1stシングルは初回限定盤・通常盤の2形態での発売となり、初回限定盤特典のDVDには表題曲のミュージックビデオとメイキング映像を収録予定とのこと。また、法人別オリジナル特典の情報に加えて、デビューシングル発売記念イベント『CARRY MEETING』を東京・大阪・名古屋で開催することも発表された。

さらに、ラジオ新番組『石原夏織のCarry up!?』が、文化放送の超!A&G+にて2018年1月1日(月)から放送スタート! この番組は、石原夏織が声優として、ラジオパーソナリティーとしてスキルアップを目指し、リスナーと一緒に経験を積み重ねていくというコンセプトになっているので、ぜひ彼女の成長を一緒に見届けてほしい。

『マギ The kingdom of magic』(アラジン)、『小林さんちのメイドラゴン』(真ヶ土翔太)、『スクールガールストライカーズ』(美山椿芽)、『変態王子と笑わない猫。』(小豆梓)など、多くの話題アニメ作品に出演する石原夏織。最新情報はオフィシャルサイトや公式Twitterをこまめに要チェック!

■石原夏織スタッフ公式Twitter
https://twitter.com/kaori_staff_

■石原夏織 オフィシャルHP
http://ishiharakaori.com

シングル「タイトル未定」

2018年3月21日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
PCCG-01661/¥1750+税
【通常盤】(CD)
PCCG-70417/¥1250+税
<収録曲>
1.タイトル未定
2.タイトル未定
3.M-1 inst
4.M-2 inst

◎初回限定盤特典
・「タイトル未定」MUSIC VIDEO
・「タイトル未定」MUSIC VIDEO MAKING 収録のDVD付き



デビューシングル発売記念イベント『CARRY MEETING』

4月21日(土) 東京・ポニーキャニオン1階イベントスペース(虎ノ門)
4月22日(日) 大阪・ゲーマーズなんば店
4月22日(日) 愛知・第3太閤ビル
4月28日(土) 東京・廣瀬無線電機株式会社 イベントホール
4月29日(日) 東京・アニメイト池袋本店
内容:お渡し会
対象作品:石原夏織デビューシングル「タイトル未定」【初回限定盤】【通常盤】
※イベント参加方法や時間などの詳細は公式サイトにて

文化放送『石原夏織のCarry up!?』

2018年1月1日(月)より、文化放送 超!A&G+にて 毎週月曜放送



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佐藤広大、新曲「とにかく君が好き」を配信リリース! MVでは“まはりゅう”との初コラボも

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佐藤広大、新曲「とにかく君が好き」を配信リリース! MVでは“まはりゅう”との初コラボも
Wed, 20 Dec 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

佐藤広大の新曲「とにかく君が好き」が、12月20日にリリースされた。同曲は《やっぱり君が好き。とにかく君が好き。誰よりも君が好き。》と始まるサビが印象的で、寒い日常の中で大切な人と一緒に聴きたくなるような純愛バラードとなっている。

「とにかく君が好き」のMVには、AbemaTVの人気番組『今日好きになりました』で実際にカップル成立した高橋龍之介(りゅう)&前田まはる(まっぴー)が登場。MV初出演で、付き合い始めてまだ数ヶ月目の二人の初々しいドラマシーンと、佐藤広大のストレートな歌詞と歌声が混ざり合い、グッとくる仕上がりになっている。クリスマス前にぴったりなストーリー展開に、“理想のカップル!”“ドキドキした!”“やばい!”“ラブソング、にやけた!”などと、SNS上で話題を呼んでいる。

また、「とにかく君が好き」が収録される、佐藤広大の1stフルアルバム『19BOX』は2018年1月31日にリリース。iTunes Storeではプレオーダーもスタートしており、発売前日までに予約すると、「とにかく君が好き -RADP Remix-」が手に入るとのことなので要チェック!

■「とにかく君が好き」 ダウンロードリンク
https://jvcmusic.lnk.to/satokodai_tonikakukimigasuki

■「とにかく君が好き」MV

アルバム『19BOX』

2018年1月31日発売



【初回盤】(CD+DVD)
VIZL-1303/¥3,241+税
【通常盤】(CDのみ)
VICL-64832/¥2,593+税
<収録曲>
■CD
01.MONEY IN THE BANK
02.Baby Baby Baby feat.SWAY -19BOX Ver.-
03.Remember
04.とにかく君が好き
05.MY ONLY ONE feat.宏実/YUTAKA(Full Of Harmony) -19BOX Ver.-
06.Slow&Easy
07.Diamond Dust feat.EXILE SHOKICHI
08.DOWNTOWN
09.スノーグローブ
10.My Girl
11.笑えれば
12.イチゴイチエ
■DVD ※初回盤のみ
内容未定



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安全地帯の出世作『安全地帯II』にバンドの矜持と時代の変遷を見る

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安全地帯の出世作『安全地帯II』にバンドの矜持と時代の変遷を見る
Wed, 20 Dec 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

勘のいい読者ならずともお気付きかもしれないが、当コラムは“結成○周年”や“デビュー○周年”といったバンドの代表作を取り上げることが多く、今年もさまざまな周年アーティストを紹介してきた。それならば、この人たちのことを忘れちゃいけない。ご紹介が遅れて申し訳ない。今年5月に初のオールタイム・ベストアルバム『ALL TIME BEST』をリリース。11月にオリジナルアルバム全14タイトルの再発。そして、11月23日と24日に日本武道館2デイズ公演、さらに12月9日には香港公演を成功させた安全地帯である。1stシングル「萠黄色のスナップ」のリリースが1982年だから、今年デビュー35周年。玉置浩二(Vo&Gu)のソロを含めてヒット曲の多い大御所バンドなので、改めて彼らのことを述べるのも何か憚られる感じではあるが、今回は1984年に発表された出世作と言える2ndアルバム『安全地帯II』を紹介しつつ、そのバンドの特徴を語っていこうと思う。

■シングル集のようだが、 それだけではない

アルバム『安全地帯II』は、最大のヒット曲である4thシングルM1「ワインレッドの心」から幕を開け、アルバムの先行シングルだったと言える5thのM2「真夜中すぎの恋」に続き、そこから1曲挟んでのちに6thとしてカットされたM4「マスカレード」、さらにもう1曲挟んで5thのカップリングM6「…ふたり…」と流れていく、パッと見はさながら初期シングル集のような作りだ。とにかく頭から「ワインレッドの心」「真夜中すぎの恋」なので、ぼんやりとしかバンドのイメージを持ってないリスナーでも“これぞ安全地帯”と感じるに十分な作品と言える。しかし、今回、改めて聴いたところ──というか、正直に白状するとアルバムとしてちゃんと聴いたのはこれが初めてだったのだが──なかなか興味深い側面も垣間見れるアルバムである。レコードとはよく言ったもので、当時のバンドの状態、状況をうまい具合に記録していると思う。

■玉置浩二の圧倒的な存在感

安全地帯を語る上で本当に改めて言うことではないが、でもそこを無視してはこのバンドを説明できないもの──それは玉置浩二のヴォーカル、その圧倒的な存在感である。まずそこから語ろう。ここを読んでいる方の中によもや氏の歌を聴いたことがないという人はいないだろうが、もしいるとするなら、こんな駄文を読むのはすぐに止めてYouTubeとかでいいので玉置浩二の歌声を聴いたほうがいい。百聞は一見に如かずではないが、どんなに美辞麗句を並び立てても、その形容が氏の歌の素晴らしさを上回ることはないと思う。徳永英明やコブクロの黒田俊介が“日本一歌が上手い”、スキマスイッチの大橋卓弥が“最も尊敬するヴォーカリスト”と評しているというし、EXILEのATSUSHIがその歌唱力に圧倒されて玉置の自宅マンションに訪問して歌唱指導を受けたという逸話もある。当代随一のヴォーカリストたちがリスペクトの念を惜しまない姿勢からも氏のすごさが分かろうというものだ。その情感たっぷりに歌い上げるスタイルは「恋の予感」「悲しみにさよなら」「碧い瞳のエリス」「夏の終りのハーモニー」(※井上陽水・安全地帯名義)、「じれったい」と楽曲を発表する毎に、より迫力を増していった印象はあるが、もちろんそのヴォーカリゼーションは本作でも十分に堪能できる。

■部屋に籠って創り上げた 「ワインレッドの心」

メロディーラインも氏の歌声の艶っぽさを最大限に引き出していると思う。作曲は玉置浩二本人なのだからそれは当然だろうと思われるかもしれないが、1stアルバム『安全地帯I Remember to Remember』や2ndシングル「オン・マイ・ウェイ」、3rd「ラスベガス・タイフーン」と聴き比べると、明らかに『安全地帯II』においてはこのバンド独特のウエットさが増していることが分かる。アマチュア時代から業界内で注目を集めていたものの、デビューからしばらくの間、セールスは芳しくなかったという安全地帯。のちに「ワインレッドの心」となった4thシングルは当初、スタッフから井上陽水作曲でどうかと打診されたそうである。スタッフにしてみれば状況を立て直さんとする策だったのだろうが、玉置氏はこれを断って、1週間部屋に籠ってメロディーを創り上げたという。そこに井上陽水が手掛けた歌詞を乗せて「ワインレッドの心」となるわけだが、玉置氏は陽水氏の歌詞にもダメ出しをして楽曲を完成させたというから、その臨み方が半端じゃなかったことは間違いない。背水の陣を感じていたのかどうかは定かではないが、明らかにそれまでとは向き合い方は違ったのだろう。だからこそ、のちにつながる安全地帯のオリジナリティーが発揮されたのだろうし、それが巷にも浸透していったのではなかろうか。

と、ここまでは一般的に…と言おうか、しっかりと音源を聴かずとも語れるくらいの安全地帯の特徴だが、前述の通り、アルバム『安全地帯II』に収められているのはそれだけではない。ロックバンドとしての矜持、時代性、もっと言えばそれらを含めて過渡期ならではバンドの姿がパッケージされている。玉置氏のヴォーカルとメロディーが印象が強い、つまり歌が突出している感は否めないので、どうしてもそこがフィーチャーされるが、安全地帯はバンドである。デビュー後はその直後にドラマーのメンバーチェンジ、そして1994年に一度、武沢豊(Gu)が脱退したことがあるものの、玉置浩二、矢萩渉(Gu)、武沢豊、六土開正(Ba)、田中裕二(Dr)の5人での安全地帯だ。このメンバーでこそのバンドサウンドであり、それがあっての歌でもあろう。『安全地帯II』に限ったことではないだろうが、アルバムを聴けば彼らがバンドであることは明らかである。

■多彩かつ奔放なギターサウンド

特にギターの多彩さは特筆すべきだろう。アマチュア時代に培ったと思われるハードロックやアメリカンロック、ソウル、ファンク。80年代ならではと言えるアーバンかつUKっぽい音使い。ニューウェイブな雰囲気もあれば、オールドスクールなロックに対する確かなオマージュもある。ある意味、ごちゃ混ぜである。M2「真夜中すぎの恋」やM8「つり下がったハート」の間奏、M5「あなたに」のアウトロで聴かせるギターはハードロック的だし、M7「真夏のマリア」やM10「La-La-La」でのカッティングはソウル、ファンクだ。M3「眠れない隣人」や、それこそM10「La-La-La」にはRoxy Musicっぽい印象もあるし、UKっぽさ、ニューウェイブさは随所にある。しかも、そういった音楽要素が楽曲毎ではなく、1曲に注入されている点が面白い。具体例として再びシングルチューンを挙げるが、M1「ワインレッドの心」にもM2「真夜中すぎの恋」にもそれはある。「ワインレッドの心」は、イントロは印象的な単音弾きから始まるがAメロ、サビでは浮遊感のあるギターが全体を支配し、それでいてアウトロではスパニッシュを聴かせる。また、「真夜中すぎの恋」ではアップテンポで骨太なリズムに繊細なギターという、のちのビジュアル系にも通じるイントロで始まり、BメロではUltravox的な乾いたノイジーなカッティングを聴かせつつ、それでいて前述の通り、間奏にはハードロック的なアプローチを持って来ている。こうして文章化するとかなり奔放な、それこそミクスチャーのような印象を持たれるかもしれないが、ご存知の通り、ともにそれほど突飛な楽曲ではない。そこも面白い。こういうことができるのはバンドのポテンシャルが高く、プロデュース能力が確かな証拠ではあろうが、ここに収められているサウンドは、アマチュア時代〜1stアルバムはハードロック的な要素の強かったと言われる安全地帯が80年代に出した音として考えると、さらに味わい深く感じられるのではないかと思う。

■“6人目のメンバー”松井五郎の端緒

サウンドが過渡期のものであった一方、歌詞においては、ここからが万人がイメージする安全地帯が始まったといってよい。「ワインレッドの心」の歌詞を井上陽水が手掛けたことは先に述べたが(続く「真夜中すぎの恋」も井上陽水作詞)、それ以外は全て作詞家の松井五郎氏が書いている。松井五郎氏は長きにわたって安全地帯の作詞を担当し、“6人目の安全地帯メンバー”とも言われたが、その端緒が開かれたのが『安全地帯II』である。
《哀しそうな言葉に/酔って泣いているより/ワインをあけたら》《今以上、それ以上、愛されるのに/あなたはその透き通った瞳のままで/あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの/心を持つあなたの願いが かなうのに》(M1「ワインレッドの心」)。
《誘われて うなづくまでの間/そのあとで 星座の見えるベランダへ/銀のピアスならはずれてる/夜につれられてゆくなら今》《サヨナラが聞こえてきたら泣いてね/ため息は こわれた胸のささやき/どんなドレスでもかまわない/夜にはおられてゆくなら今》(M2「真夜中すぎの恋」)。
「ワインレッドの心」は玉置氏からダメ出しされて書き直したとはいうものの、やはり陽水作品には、凡人に描けないこと間違いなしの世界観が天才的な言葉遣いで綴られているが──。
《あなたは嘘つきな薔薇/いま心なくしたまま/枯れてしまいたいのなら/その胸をあずけて》《あなたは嘘つきな薔薇/身を守る棘ももたず/ためいきの理由をかくし/まだゆれ続くだろう》(M4「マスカレード」)。
《裸足のままジルバ/凍てつくつまさき/微笑みかけすぐに/心かくして/たそがれてる あなたを/燃えるように 悲しませてあげたい》《夢みながらワルツ/めまいを愛して/やさしすぎるそぶり/みむきもしない/たそがれてる あなたを/燃えるように 悲しませてあげたい》(M9「ダンサー」)。
松井作品では陽水作品にあった妖艶さはそのままに、職業作家ならではの巧みさ、いい意味でのプロフェッショナルな仕事っぷりで、安全地帯楽曲の奥行きを広げていったと言える。前述したサウンド面と相まって、リスナーに“安全地帯=大人なロック”という認識が早くから浸透したのは歌詞によるところが大きかったのではなかろうか。

また、話は少し安全地帯から離れるが、松井氏は安全地帯以外にもニューミュージック系、ロック系のアーティストにも歌詞を提供しており、BO?WYや氷室京介、吉川晃司の作品を手掛けている。BO?WYでは「Dreamin\'」(布袋寅泰と共作)、氷室京介は「KISS ME」や「VIRGIN BEAT」、そして吉川晃司では「KISSに撃たれて眠りたい」(吉川晃司との共作)がその代表的な曲だが、それを頭において『安全地帯II』収録の以下の歌詞をご覧になっていただきたい。
《マリア ほほえみが胸をさす こともある/そっと投げられた イミテーションは/NO!! と言うのさ》《愛した男の数だけは/泣きだす女があらわれる/あなたの噂を気にしたら/心がかわいてたまらない》(M7「真夏のマリア」)。
まぁ、安全地帯らしくないこともない歌詞ではあるが、《マリア》や《イミテーション》や《NO!! と言うのさ》なんてフレーズはどこか上記のバンド、アーティストにも通じる匂いがなくはない(個人の感想です)。しかも、「真夏のマリア」のサウンドはニューウェイブっぽく、ギターも跳ねているので、ほんと一時期のBO?WYのようである(あくまでも個人の感想です)。まぁ、これをして、本作がBO?WYの原型だとか、安全地帯がのちのビートロックやバンドブームの元祖とか言うつもりはさらっさらないが、邦楽ロックシーンの流れというか、歴史のそこはかとない連鎖のようなものを感じて、その意味でも『安全地帯II』は過渡期を感じさせる作品である(何度も言いますが、個人の感想です)。

TEXT:帆苅智之

アルバム『安全地帯II』

1984年発表作品



<収録曲>
1.ワインレッドの心
2.真夜中すぎの恋
3.眠れない隣人
4.マスカレード
5.あなたに
6.…ふたり…
7.真夏のマリア
8.つり下がったハート
9.ダンサー
10.La-La-La




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GReeeeN、損保ジャパン新CM曲を書き下ろし&ロゴもレインボーカラーに
Wed, 20 Dec 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

損保ジャパン日本興亜の新CMに、GReeeeNの書き下ろし新曲「アリアリガトウ」の起用が決定! 新CMは2018年1月1日から全国でオンエアが開始となり、オンエアに先立って12月20日より損保ジャパン日本興亜のHPおよびYouTubeにて公開された。新CM「傘の花」は、損保ジャパン日本興亜の事業サービスを“傘”に重ね、損保ジャパン日本興亜がお客様の不安に傘を差し出す様子が描かれている。

また今回のタイアップでは、お客様の心に虹をかけたいという損保ジャパン日本興亜の想いを反映してGReeeeNのロゴがレインボーカラーに。さらに、2018年1月5日からは「損保ジャパン日本興亜×GReeeeN アリアリガトウキャンペーン」特設サイトが開設され、今回のCMで発信したメッセージ“いち早く差し出されるその手が、私たちでありたい。”にちなんで、“最近、手を差し伸べられてうれしかったエピソード”のコメントを募集するとのこと。キャンペーンの応募者の中から抽選で「損保ジャパン日本興亜×GReeeeN」オリジナルグッズが進呈されるほか、応募コメントはキャンペーン特設サイトで紹介し、後日GReeeeNの楽曲をかけて都内を走るアドトラックにも掲載される予定なので、ぜひ参加してみてほしい。

■損保ジャパン日本興亜×GReeeeN 企業CM紹介ページ
http://www.sjnk.co.jp/company/cm/201801/

■【GReeeeN コメント】

自分が気づかない誰かの優しさ、
そんな「本当」に日々囲まれ、毎日が過ぎていく。

だからきっとどんな時も、
ずっと「ありがとう」で溢れてるんですが、
言い切れないので『manyアリアリガトウ』って言ってみたものの、

それでも言い切れてなさそうですね!

見えない形だとしても優しさはきっといつもある、
毎日に『manyアリアリガトウ』の灯を!

GReeeeN

■傘の花(災害対策本部・代理店篇)

■傘の花(ドローン・事故対応篇)

【損保ジャパン日本興亜×GReeeeN アリアリガトウキャンペーン】

実施期間:2018年1月5日(金)〜2018年1月31日(水)
応募方法:損保ジャパン日本興亜公式Webサイトのキャンペーン特設サイトより応募 ※1月5日公開
<賞品>
「損保ジャパン日本興亜×GReeeeN」コラボロゴ入りオリジナル賞品
オリジナル折りたたみ傘(50名様)、オリジナルマルチポーチ(100名様)、オリジナルクリアファイル(300名様)



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Migimimi sleep tightからJOTARO(Ba)が脱退

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GReeeeN
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Migimimi sleep tightからJOTARO(Ba)が脱退
Wed, 20 Dec 2017 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Migimimi sleep tightから、JOTARO(Ba)が脱退することがわかった。バンドおよびメンバーからのオフィシャルコメントは下記のとおり。

■【メンバーから皆様へメッセージ】

■Migimimi sleep tight
いつも、Migimimi sleep tightへの応援ありがとうございます。
2018年1月19日渋谷SPACE ODD公演を持ちまして、Bass.JOTAROがMigimimi sleep tightを脱退することになりました。
2017年夏前より決まっていたスケジュールやリリース、イベント内容との調整などもあり、
ファンの皆様にとって突然のお知らせになってしまい、本当に申し訳ございません。
2017年夏ごろJOTAROよりバンドに求める形や姿勢、EDMの融合したような楽曲内での自分の役割に対してのズレを感じる旨、
メンバーに相談を受けて4人でずっと話し合いを重ねてきました。
どのような形が良いのか様々な意見交換もあった中、JOTAROの脱退の申し出を受け入れる事にいたしました。
それぞれの音楽人生を考えた上で、JOTAROにとってもMigimimi sleep tightにとっても最良の選択を考えた時、
この決断は正しいものになったと今ではメンバー全員が考えている、全員が笑顔で納得できる。
今は純粋にそういう気持ちでMigimimi sleep tightの活動を行うことができています。
JOTAROが参加するライブは残り少ないですが、
バンドはどのようなタイミングでも100%を常に超える意気込みでライブを形作っていきます。
脱退の瞬間までJOTAROもMigimimi sleep tightに真摯に向き合ってくれています。
ファンの皆様もご理解いただけますと幸いです。
そして、今後のJOTAROの活動、そしてMigimimi sleep tightの活動への応援をよろしくお願いいたします。

■JOTARO(Ba&Cho)
「ベースのJOTAROです。
この度、Migimimi sleep tightを脱退することとなりました。
応援してくださった皆さん、申し訳ありません。
理由としては、音楽性の不一致、、、等もなくはないのですが、それよりももっと手前の部分。
メンバーとしてバンドに求めることの不一致です。
4人それぞれがもつバンド観、音楽への考えを並べた中で、ボクが求めるものが違いました。
これは何をどこまでやりたいか、熱量の優先順位や価値観の話なので、誰が悪いということでもありません。
もちろん、みんなで話し合い、擦り合わせやバンドとしての答えを見つけようとしましたが、これは自分が離れた方がお互いに良い結果になると判断しました。
ボクはバンドは組み合わせだと思っているので、このメンバーでいるからこそ集合体として力を発揮できる。
個人として充実出来るかどうかだと思っています。
2年間でしたが、今の自分がMigimimi sleep tightに対して出来ることは全てやり切ったと思っています。
前のバンドを辞めて、何も無くなってしまった様な気持ちの時に声をかけてもらえたこと、メンバーとしてバンド活動出来たことをとても感謝しています。
Migimimi sleep tightとして活動出来たからこそ、自分を見つめ直せました。
リーダー、誠治くん、れんれん、ありがとう。
2018.1.19渋谷SPACE ODDが4人での最後のステージとなりますが、ボクが抜けた後もMigimimiは頑張ってくれると信じています。
これからも、Migimimi sleep tightをよろしくお願いいたします。

■宮川依恋(Vo&Gu)
「今日はこのような報告になってしまって本当にすみません。
夏頃に話が出てから4人でしっかり向き合って、何度も話し合いを重ねた結果なので、どうかご理解いただけると幸いです。
JOTAROさんとの出会いは、実は2年前ではなかったんです。マカオに住んでいた時期があって、その時にちょうど彼が前のバンドのツアーでマカオに来ていたときにたまたまイベント運営側の友人と観に行っていました。あれから約12年、まさか一緒にバンドをやると思いませんでした。
バンドに対する姿勢はもちろん、人生の先輩としても個人的に沢山の事を教わりました。短い時間だったけど、本当に感謝がいっぱいです。きっとこれから僕の音楽人生でも生かせるものはいっぱいあると思います。
歩む道は違えど、お互い音楽は辞めないと思うので、また逢える日には成長した姿を見せたいと思っています。驚かすぞ!!(笑)
今後とも引き続きJOTAROの、そしてMigimimi sleep tightの活動を暖かく見守ってください」

■涼平(Gu&Cho&Pf)
「突然のJOTARO君脱退報告になってしまって、本当にみんなごめんなさい。
バンドを続けることの難しさに対して、僕自身これまでの経験から色々な感情をもっています。
ただ、だからこそJOTARO君の脱退の申し入れの話はとても理解できるものでした。
そして、話し合いから脱退が決定したあとも、彼はMigimimi sleep tightに対して一切の手抜きもせず、全力で取り組んでくれています。
JOTARO君はMigimimi sleep tightのライブの方向性やプレイ面の感性で常にバンドを引っ張ってくれています。
その形がいつもMigimimi sleep tightのパフォーマンスや音楽性に新しい形、良い影響を与えてくれていました。
1月19日のSPACE ODDではその集大成のライブにできるように、その瞬間に一番かっこいい4人でいるようにMigimimi sleep tightは突き進みます。
そして、今後僕もれんれんも誠治君も、JOTARO君とはバンドではなくても色々と音楽的な仕事をコラボしたりすると思います。
音楽の仕事仲間と、バンドメンバーは違うのかもしれません。
それでも一緒に音楽を形作ることのできる仲間として今後も協力し合える仲でずっといたいし、短い時間でしたがそういう形でいられる楽しい時間、音楽に情熱をかける時間を共にできたことを誇りに思っています。
JOTARO君、本当にありがとう!!

■松本誠治(Dr&Cho&Perc)
「唐突なお知らせ、誠に申し訳ありません。
バンドとして、人として、現時点での最善、と信じている決断です。
本当に、確実に良いか悪いかは分かりませんが、本人が、本人の哲学の為に、自分で決断した事です。
人生の決め事はそれが全てだと思います。
良し悪しはその後の出来事が決めて行く事でしょう。
前に進む事を決めた人に、かける言葉を僕はあまり持っていません。
沢山の音楽と、日々の笑いを傍らにお互い、良い音楽人生を送りましょう。
そう祈っております。
バンド開始の時、すぐ承諾してくれてありがとう。
2年間お疲れ様でした!
1/19まで宜しくっす!」

■『Hangout Vol.4 -右耳巨大市場-』

1月19日(金) 東京 渋谷SPACE ODD
出演:Migimimi sleep tight、EMPTY KRAFT、ORESKABAND
ゲストDJ:PE-(DALLAX、ペスカモシャス)
※入場者全員に「CreepyCandy」収録のSONOCAをプレゼント!

■チケットインフォ
https://eplus.jp/ath/word/86871

ミニアルバム『The Massive Market』

発売中



DDCB-14056/¥1,800+税



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Use With Caution、JEKYLL★RONOVEがフジテレビオリジナルドラマの主題歌・挿入歌に決定
Wed, 20 Dec 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ライブハウスシーンで活躍中のバンド、Use With Caution(通称:ゆずこしょー)とJEKYLL★RONOVE(ジキルロノウェ)が、フジテレビオリジナルドラマ『ROAD TO EDEN』の主題歌、挿入歌に大抜擢!

Use With Cautionの楽曲「EDEN」が主題歌に、JEKYLL★RONOVEの楽曲「Always 〜The answer is blowin\' in the wind〜」が挿入歌に決定した。また、12月19日(火)には『フジテレビ ドラマ「ROAD TO EDEN」試写会&主題歌、挿入歌 お披露目 無料招待イベント』がマイナビBLITZ赤坂にて開催され、ドラマ制作発表及び、2組のライブも行なわれた。

また、Use With Caution、JEKYLL★RONOVEは2018年2月21日にダブルA面スプリットシングル「EDEN/Always〜The answer is blowin\' in the wind〜」のリリースが決定しており、同年1月18日にはそれぞれの配信ミニEPのリリースも決定しているので、こちらも要チェック。

■『ROAD TO EDEN』
http://www.fujitv.co.jp/roadtoeden/

デジタルシングル『EDEN』/Use With Caution

2018年1月18日配信開始



1曲 ¥250(税込)
パッケージ ¥450(税込)
着うたフル ¥270(税込)
<収録曲>
1.EDEN
2.タイトルバックの続きを

デジタルシングル『Always 〜The answer is blowin\' in the wind〜』/JEKYLL★RONOVE

2018年1月18日配信開始



1曲 ¥250(税込)
パッケージ ¥600(税込)
着うたフル ¥270(税込)
<収録曲>
1.Always 〜The answer is blowin\' in the wind〜
2.VENOM
3.HELTER SKELTER

スプリットシングル「EDEN/Always〜The answer is blowin\' in the wind〜」/Use With Caution、JEKYLL★RONOVE

2018年2月21日発売



BCRL-69007/¥1,111(税抜)
<収録曲>
1.EDEN
2.Always〜The answer is blowin\'in the wind〜
3.メインテーマ〜ROAD TO EDEN サウンドトラック〜
4.エデンの世界〜ROAD TO EDEN サウンドトラック〜




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LISA復帰のm-floがギネス越え!? 150曲入りアルバムを配信リリース
Wed, 20 Dec 2017 14:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

15年振りにオリジナルメンバーのLISAが復帰することが発表されたm-floが、2018年のデビュー20周年に向けて、これまでリリースしてきたオリジナル楽曲を150曲を網羅したアルバム『UNIVERSE』を12月20日に、iTunes Storeをはじめ、Spotify、LINE MUSICなどダウンロードサブスクリプションサイトで配信限定リリースした。

本作はm-floの8枚のオリジナルアルバム『Planet Shining』『EXPO EPO』『ASTROMANTIC』『BEAT SPACE NINE』『COSMICOLOR』『SQUARE ONE』『NEVEN』『FUTURE IS WOW』の全楽曲にプラスして、ベストアルバム『MF10 -10th ANNIVERSARY BEST-』に収録されていた「SOUND BOY THRILLER feeeeeeeeeeat.LISA」や、メジャー初期のシングルのカップリング曲や配信のみでリリースされていたm-flo feat.シシド・カフカ「SYNERGY」など、全150曲をピックアップ! 20周年に向けてm-floのこれまでの活動を網羅した、ボリュームたっぷりの内容となっている。

ダウンロードでの販売価格は、150曲入りで¥6,000(税込)。トータル再生時間はなんと9時間50分! 前代未聞の全曲入りアルバムで、m-floがミュージックシーンに与えた数々の衝撃を再び味わってほしい。

なお、現在のギネス記録では“1つのデジタル版アルバムに含まれる最多楽曲数”は111曲となっており、今回の『UNIVERSE』の150曲はそれを上回る収録曲数となる。

2018年3月には、m−flo復帰作となる書き下ろしの新曲「never」が、同月公開の映画『去年の冬、きみと別れ』(出演:岩田剛典、斎藤工 他)の主題歌に決定しており、今後の活動も期待が高まりそうだ。

アルバム『UNIVERSE』

発売中



¥6,000(税込)
※配信限定
<収録曲>
01.Intro / m-flo
02.Ten Below Blazing / m-flo
03.Announcement:Interlude 2 / m-flo
04.Planet Shining / m-flo
05.Come Back To Me / m-flo
06.Guidance:Interlude 3 / m-flo
07.chronopsychology / m-flo
08.Hands / m-flo
09.Radio Show:Interlude 4 / m-flo
10.saywhatchugotta / m-flo
11.Just Be / m-flo
12.Line Holding:Interlude 5 / m-flo
13.Quantum Leap / m-flo
14.L.O.T.(Love Or Truth) / m-flo
15.Deep Within / m-flo
16.been so long / m-flo
17.Outro / m-flo
18.正門 / m-flo
19.prism / m-flo
20.東門 / m-flo
21.EXPO EXPO / m-flo feat.Towa Tei, Bahamadia & Chops
22.What It Is / m-flo
23.orbit-3 / m-flo
24.南門 / m-flo
25.Dispatch / m-flo feat.Dev Large, Nipps & Vincent Galluo
26.magenta rain / m-flo feat.Umjanna
27.中央タワー / m-flo
28.come again / m-flo
29.西門 / m-flo
30.Yours only, / m-flo
31.How You Like Me Now? / m-flo
32.アリガトウ / m-flo
33.The Bandwagon / m-flo
34.The 3rd Impact / m-flo
35.miss you / m-flo loves melody. & 山本領平
36.STARSTRUCK〜"The Return of the LuvBytes” / m-flo loves AI & 日之内絵美 & Rum(Heartsdales)
37.How to be Astromantic / m-flo
38.VANESSA / m-flo loves Bloodest Saxophone
39.WAY U MOVE / m-flo loves Dragon Ash
40.gET oN! / m-flo loves Crystal Kay
41.Astrosexy / m-flo loves CHEMISTRY
42.Listen to Your Heart / m-flo
43.the Love Bug / m-flo loves BoA
44.Life is Beautiful / m-flo loves DOUBLE & TOKU
45.I WANNA BE DOWN / m-flo loves 坂本龍一
46.Rendezvous 2014 / m-flo
47.Cosmic Night Run / m-flo loves 野宮真貴 & CRAZY KEN BAND
48.REEEWIND! / m-flo loves Crystal Kay
49.宇宙のウオウオ / m-flo loves BOY-KEN & BLACK BOTTOM BRASS BAND
50.Curtain Call / m-flo
51.BEAT -interlude- / m-flo
52.Taste Your Stuff / m-flo loves BENNIE K
53.Loop In My Heart / m-flo loves EMYLI & YOSHIKA
54.SO EXCLUSIVE / m-flo loves Sowelu
55.I\'M DA 1 / m-flo loves WHEE SUNG
56.ONE DAY / m-flo loves 加藤ミリヤ
57.A.D.D.P. / m-flo loves MONDAY満ちる
58.tO yOUR bEAT / m-flo loves YOSHIKA
59.SPACE -interlude- / m-flo
60.DOPEMAN? / m-flo loves EMYLI & Diggy-MO\'
61.COZMO-NAUGHTY / m-flo loves Kahimi Karie
62.The Other Side of Love / m-flo loves EMYLI
63.Float\'n Flow / m-flo loves Rie fu
64.HEY! / m-flo loves Akiko Wada
65.let go / m-flo loves YOSHIKA
66.TRIPOD BABY / m-flo loves LISA
67.NINE -interlude- / m-flo
68.Issue No 5 / m-flo
69.Love Don\'t Cry / m-flo loves Crystal Kay
70.Luvotomy / m-flo loves 安室奈美恵
71.STUCK IN YOUR LOVE / m-flo loves melody.
72.Current Affairs / m-flo
73.Summer Time Love / m-flo loves 日之内エミ & Ryohei
74.Simple & Lovely / m-flo loves 倖田來未
75.Picture Perfect Love / m-flo loves MONKEY MAJIK
76.Music Monopoly / m-flo
77.she loves the CREAM / m-flo loves DOPING PANDA
78.Love Me After 12AM / m-flo loves Alex(CLAZZIQUAI PROJECT)
79.Love Song / m-flo loves BONNIE PINK
80.Love Long and Prosper / m-flo loves STAR TREK
81.LOVE ME, HATE THE GAME / m-flo loves Chan, Thaitanium, Edison Chen, Ryohei
82.Lotta Love / m-flo loves MINMI
83.People of Cosmicolor / m-flo
84.Love to Live By / m-flo loves Chara
85.□ [sayonara_2012] / m-flo
86.Perfect Place / m-flo
87.ALIVE / m-flo
88.□ [frozen_space_project] / m-flo
89.Never Needed You / m-flo
90.Oh Baby / m-flo
91.□ [square1_scene_1_murder_he_wrote] / m-flo
92.Don\'t Stop Me Now / m-flo
93.All I Want Is You / m-flo
94.Acid 02 / m-flo
95.Call Me / m-flo
96.□ [ok_i_called] / m-flo
97.Sure Shot Ricky / m-flo
98.RUN / m-flo
99.□ [square1_scene_2_don\'t_blink] / m-flo
100.So Mama I\'d Love To Catch Up, OK? / m-flo
101.She\'s So (Outta Control) / m-flo
102.Yesterday / m-flo
103.□ [to_be_continued・・・] / m-flo
104.#canuhearthestars? / m-flo
105.YEAH! / m-flo
106.TONITE / m-flo
107.#395days / m-flo
108.NO WAY / m-flo
109.Das Dance(Like That) / m-flo
110.Butterfly / m-flo
111.#backinbusiness / m-flo
112.CHANCE / m-flo
113.One In A Million / m-flo
114.LOVER / m-flo
115.#anotherreality / m-flo
116.FNKY ALGORTHM / m-flo
117.#NEVEN / m-flo
118.JOURNEY X / m-flo
119.TRANSFORMERZ / m-flo
120.#back2square1 / m-flo
121.Discovery of Wow(Intro) / m-flo
122.Spark / m-flo + Ruby Prophet
123.Go Crazy / m-flo + SOL(from BIGBANG)
124.She Got Me / m-flo
125.Flashback to 21 st Century (Interlude) / m-flo
126.My Way / m-flo + ayumi hamasaki
127.Young & Restless / m-flo + MNDR
128.Welcome to the Bassline / m-flo
129.10x Larger(Interlude) / m-flo
130.FLY / m-flo + Yoohei Kawakami
131.IRONY / m-flo + daoko
132.d.w.m / m-flo + Reina Washio(Flower / E-girls)
133.Safe & Sound(Interlude) / m-flo
134.own the sky / m-flo + Bella Blue
135.Show You More / m-flo + Matt Cab
136.FIND A WAY / m-flo + MACO
137.Your Future Is Wow(Interlude) / m-flo
138.1NCE AGA1N / m-flo
139.Mindstate / m-flo
140.Mirrorball Satelite 2012 / m-flo
141.Too Much Sense / m-flo
142.The Way We Were / m-flo
143.So You Say / m-flo
144.One Sugar Dream / m-flo
145.Brain-Spill / m-flo
146.The Rhyme Broker / m-flo
147.incognito / m-flo
148.love comes and goes / m-flo
149.SOUND BOY THRILLER feeeeeeeeeeat.LISA / m-flo
150.SYNERGY / m-flo feat.シシド・カフカ

◎『UNIVERSE』ダウンロードリンク
■AWA
https://s.awa.fm/album/b5dc9717a477c8171e70?t=1513267863
■AppleMusic
https://itunes.apple.com/jp/album/id1325977104?app=apple&ls=1
■LINE MUSIC
https://music.line.me/launch?target=album&item=mb0000000001590bcd&cc=JP
■Spotify
http://open.spotify.com/album/1crq8WbybWZziBnYSOMa4I
■iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/id1325977104?app=itunes&ls=1
■レコチョク
http://recochoku.com/a0/m-flo_universe/
■mu-mo
http://q.mu-mo.net/of/mflo_171220/
■mora
http://mora.jp/package/43000002/ANTCD-25913/



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EXILE THE SECOND、“セカンドの日”に攻めのシングルをリリース
Wed, 20 Dec 2017 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

EXILE THE SECONDが2018年第一弾シングルを日本記念日協会が認めた“セカンドの日”=2月22日にリリースすることが決定した。

その新曲「アカシア」は前作に続いてEXILE SHOKICHIが作詞・作曲を手掛けたナンバーで、“秘密の恋”の花言葉を持つ花“アカシア”をタイトルにした、大人のラブストーリーを描いた楽曲になっている。

レゲエとベースミュージックを基調にしたサウンド、危険な恋と葛藤を描くスリリングな歌詞、EXILE THE SECONDだからこそ表現できる大人の秘密の恋。2018年も彼ららしく攻めていくことを約束してくれるシングルとなった。

シングル「アカシア」

2018年2月22日発売



RZCD-86504/¥1,000+税



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丸本莉子、カバーアルバムでオリジナルアーティストたちとコラボ
Wed, 20 Dec 2017 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

弦楽器のビオラに似た周波数を持つ“癒しの歌声”で注目を集める丸本莉子が、12月16日(土)に広島で開催したワンマンライヴ『丸本ん家(ち)へようこそ〜ぷれぜんとふぉーゆー2017〜』公演中に、2月28日にカバーアルバム『COVER SONGS』をリリースすることを発表した。

『COVER SONGS』は“長く愛され続ける男性ヴォーカリストによる名曲の数々を女性視点で歌う”というコンセプトで制作されたカバーアルバム。デビュー前の路上ライヴ時代からカバーに定評があり、メジャーデビュー後もアルバムには必ずカバーソングを取り入れるなど、カバーには強い思い入れのある丸本莉子による、待望の自身初のカバーアルバムとなる。

また、オリジナルアーティストとのコラボ曲が収録され、ユニコーンの手島いさむ、19の岩瀬敬吾、キンモクセイの伊藤俊吾の3名と豪華コラボレーション! 手島は「デーゲーム」でギター演奏、岩瀬は「あの紙ヒコーキ くもり空わって」でギター演奏、伊藤は「二人のアカボシ」でコーラス参加している。

さらに、1月17日には、同アルバムからアンダーグラフの名曲「ツバサ」のカバーを先行リリースすることも決定した。サウンドアレンジはリリース済みのカバーシングル「風」と同様、Superflyやアンジェラ・アキら多くの女性アーティストのプロデュースを行なう松岡モトキが手掛ける。MVも合わせて公開されたので、ぜひチェックしてみてほしい。

■【コメント】

■手島いさむ(ユニコーン)
「ギタリストの手島です。
広島の友人達や何十年もの月日を作品が繋げてくれました。
これからも楽しみにしています」

■岩瀬敬吾(19)
「チャーミングな表情を見つける度丸本さんに歌って貰える喜びが増えました。
遠い昔の、20年も前の曲を生き返らせてくれてありがとう御座います」

■伊藤俊吾(キンモクセイ)
「何百回と歌ってきたこの曲に今回新たな魅力を見つける事ができました。
丸本さんの歌声と才能に感謝しております」

■「ツバサ」(cover)MV

配信シングル「ツバサ」

2018年1月17日発売



各種配信サイト、定額制音楽配信サービスで同時配信。

アルバム『COVER SONGS』

2018年2月28日発売



VICL-64765/¥2,593+税
<収録曲>
01.ツバサ
02.風
03.あの紙ヒコーキ くもり空わって
04.二人のアカボシ
05.デーゲーム
他 全12曲収録
※曲順未定
※各種配信サイト、定額制音楽配信サービスで同時配信。



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BO?WY伝説のライヴを30年前と同日同時刻にユニカビジョン上映!
Wed, 20 Dec 2017 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

BO?WYの映像作品『BO?WY 1224-THE ORIGINAL』の発売を記念し、解散宣言を行なった30年前の伝説の渋谷公会堂でのライヴ映像が『BO?WYスペシャル上映会』として、当時の開演時間と同日同時刻の12月24日(日)18:30から新宿ユニカビジョンで放送される。

また、このスペシャル上映会では高音質サウンドで視聴できるヘッドフォン視聴イベントを実施。先着100名に無料貸し出しされる。

1987年12月24日に東京・渋谷公会堂で実施、解散を発表したBO?WYの伝説的ライヴは、今年新たに発見されたオリジナル・フィルムを用いて新たに編集され、高画質、高音質、初めての16:9の画角になった完全版『BO?WY 1224-THE ORIGINAL』として、12月24日に発売となる。

■『BO?WYスペシャル上映会』詳細

開催日時:12月24日(日)18時30分から約23分間
※時間は、予告なく変更になる場合がございます。
場所:西武新宿ぺぺ広場
内容:2017年12月24日(日)にリリースの DVD / Blu-ray / Ultra HD Blu-ray+Blu-ray(5.1ch)『1224 -THE ORIGINAL-』からライヴ映像の放映。
01.ハイウェイに乗る前に
02.CLOUDY HEART
03.わがままジュリエット
04.B・BLUE
05.NO.NEW YORK
※全曲ノーカットフルバージョン

◎ ヘッドフォン貸し出しについて
上映会の45分前〜 ユニカビジョン前(西武新宿ペペ広場)にて
本スペシャル上映会を高音質サウンドで視聴できるヘッドフォンを
先着100名様限定で無料貸し出しいたします。
※当日ヘッドフォン視聴できない方も迫力あるライヴ映像を楽しめます。

ユニカビジョン オフィシャルHP
https://www.yunikavision.jp/

Blu-ray & DVD『BO?WY 1224 -THE ORIGINAL-』

2017年12月24日発売



【Blu-ray(2ch/5.1ch)】
UPXY-6046/¥6,480(税込)



【DVD】
UPBY-5064/¥5,400(税込)



【Ultra HD Blu-ray+Blu-ray(5.1ch)】
UPZY-9001/¥12,960(税込)



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家入レオ、挑戦と情熱が詰まったニューアルバム完成!
Wed, 20 Dec 2017 13:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

家入レオが約1年8ヶ月ぶりのニューアルバムを2月21日にリリースすることが決定した。タイトルは『TIME』。2016年7月にリリースした前作『WE』以来、自身5作目のオリジナルアルバムとなり、13thシングル「ずっと、ふたりで」(日本テレビ系日曜ドラマ『愛してたって、秘密はある。』主題歌)、2017年11月15日より配信がスタートし、家入も出演しているLINEのAIスピーカー『Clova WAVE』のTVCMソングである最新曲「Relax」(『はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇』CMソング/TBS系テレビ『CDTV』12月・1月度オープニングテーマ)などを含む全13曲の収録を予定している。

本人作の新曲はもちろんのこと、『第59回 輝く!日本レコード大賞』で作曲賞を受賞した杉山勝彦が「ずっと、ふたりで」に続いて書き下ろした新曲、ポルノグラフィティやいきものがかりといった数々のヒット曲を手がける本間昭光、warbearとしてソロ活動を始動させた尾崎雄貴(ex.Galileo Galilei)、欅坂46「二人セゾン」の作曲でも知られる音楽ユニットのSoulife、ゆずや米津玄師ら国内トップアーティストのツアーサポートメンバーとして活躍する須藤優からの提供曲なども収められる。デビュー5周年を経てアーティストとして成長を遂げる家入レオの新たな挑戦と情熱が詰まった意欲作が完成した。

なお、今作は初回限定盤A/B、通常盤の3形態での発売となり、初回限定盤A、Bにはそれぞれ異なる内容のDVDが付属。初回限定盤AのDVDには、今作の作家陣の一人でもある本間昭光によるスペシャルバンド編成で迎えた、デビュー5周年を記念したZeppツアー『5th Anniversary Live at Zepp』の東京公演から、2017年9月7日にZepp DiverCityで開催されたライヴの模様を余すところなく完全収録。初回限定盤BのDVDでは、家入の大人びた表情が印象的な「Relax」のMVとそのメイキングムービーなどをはじめ、貴重な映像が楽しめる。

さらに、最新ビジュアルも合わせて公開に! 23歳を迎えてさらに大人っぽさが増した家入が、リラックスしたナチュラルな表情を浮かべた写真となっている。ジャケット写真は今後発表予定なので、お楽しみに。

アルバム『TIME』

2018年2月21日発売



【初回限定盤A】(CD+DVD)
VIZL-1311/¥4,900+税
【初回限定盤B】(CD+DVD)
VIZL-1312/¥3,500+税
【通常盤】(CDのみ)
VICL- 64927/¥3,000+税
■CD
01.ずっと、ふたりで
02.Relax
他 全13曲予定
※曲順未定
■DVD ※初回限定盤Aのみ
家入レオ 5th Anniversary Live at Zepp 2017.9.7 at Zepp DiverCityを完全収録
■DVD ※初回限定盤Bのみ
「Relax」MVやメイキング映像 他

※2018年2月21日より主要ダウンロードサイトで配信開始。



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家入レオ
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【mol-74 インタビュー】最後の作品になったとしても後悔のない作品を作ろうと思った
Wed, 20 Dec 2017 10:00:00 +0900


これまでサポートを務めていた?橋涼馬(Ba)が11月に正式加入し、4人体制になったmol-74がミニアルバム『? (Saisei)』をリリース。作品のタイトルをはじめ、録音再生機器のボタンのマークをイメージした記号を付けたタイトルが並んだ今作について、武市和希(Vo&Gu&Key)に訊いた

──これまでサポートを務めていた?橋涼馬さんが11月に正式加入しましたが、4人になったことで何か意識の変化はありましたか?

「正直な話、まだ実感がないんですよね。というのも、?橋は6月からサポートをしてくれてて、その時からメンバーのようにmol-74のことを考えてくれてたので。それは曲作りにしてもそうなんですけど。なので、アー写が4人になってることが一番の実感かと思います(笑)。」

──今回のミニアルバム『? (Saisei)』も作品のテーマを決めてから楽曲を作ったのですか?「?? (瞼)」以外は全部そうですね。というか、「?? (瞼)」が?橋と作った最初の曲で、これができた時に全体像がぼんやりと浮かんだんです。だいたい僕たちはアルバムタイトル、コンセプトを決めてからアルバム制作に取り掛かるので、今作も「?? (瞼)」を軸として全体の流れを考えて、それに似合う曲を制作しました。

──前ミニアルバム『colors』は“色”というテーマを持って取り掛かった作品でしたが、今作は“? (Saisei)”というタイトルをはじめ、録音再生機器のボタンのマークをイメージしたタイトルが並んでいて。

「最初は“曲名が記号だらけのアルバムとか面白そうだなぁ”っていう、ほんと漠然としたものだったんですよね。前々作の『kanki』、前作の『colors』はmol-74としての幅を広げようと制作してたんですけど、次はもっとmol-74の本質的な部分に焦点を当てて作りたいなぁと思ったんです。一番最初に全国流通でリリースした『越冬のマーチ』は“僕らにしかできないことをやってやろう”とか“面白いことをやってやろう”っていう気持ちで制作したもので、前々作、前作でmol-74というバンドのポップを追求した反動といいますか、その頃のメンタリティーを思い出そうよっていう空気にバンドがなっていったんです。仮に次の作品が最後の作品になったとしても、mol-74として後悔のない作品を作ろうっていう。そこで曲のタイトルが記号なんて、『越冬のマーチ』の頃の僕たちなら絶対面白いと思って制作し始めるだろうなって(笑)。それにたまたまですけど、そういう想いにまさしく“?”マークが再生するという意味でもぴったりだったのもあって、そこから全体像を詰めていったという感じですね。メンバーがひとり増えたことも踏まえて、これからの僕たちを“再生”させるという意味も込めてます。」

──楽曲のタイトルも単純に記号というわけではなく、例えば「| | (Frozen Time)」は“Frozen” にかけた“| |”(一時停止)、「?? (瞼)」は過去を思い起こす曲だから“??”(早戻し)など、曲と記号でイコールになっている部分もあるのかなと。

「はい。イコールになってます。というのも、もともとは本当に記号だけにしようと企ててたんですけど、現実問題としてラジオで流れた時とか、カラオケとか、実際自分たちがその曲を読み上げる時に読めないというのはちょっと不便だなぁと(笑)。なので、別に曲名を付けました。」

──でも、そういったことができるのは、テーマや世界観を絞ってもmol-74らしさを出せるという想いがあるからなのかと思うのですが。

「ありますね、もうそれは。『kanki』の「%」でmol-74らしさというものが出せた時点で、ある程度そこは掴めました。しっかりと歌がある上で風景描写を主体とした楽曲でリスナーそれぞれの生活を映画の一部とした時に、リスナーを主人公にしてあげられることがこのバンドだからこそできることなんじゃないかなと。僕らの楽曲にはそれぞれに季節感、温度感、天気、時間帯、ストーリーといったイメージが必ずあって。それは僕が弾き語りで曲を作った時点でもそうですし、セッションで作ったとしても、先にそういう世界観を共有してから作るので、いかにその自分たちの持ってるイメージに近付けることができるかというのはどの作品でも意識してます。」

──「? (Saisei)」のタイトルは音楽などを再生することをイメージさせつつ、先ほど言った通り楽曲には生まれ変わるほうの再生の意味もありますね。

「いわゆるリード曲というものを制作しようといろいろセッションを繰り返していたら、イントロにもなってるベースラインが生まれて、それ良い!ってなったんです。そこにギターのボウイング、ドラムのリズム、歌のメロディーを足していったらすごくしっくりきて制作し始めました。これは意識してたわけではないんですけど、?橋に正式加入の話をする前にこの曲はできていて、結果的に正式加入後初のリード曲がmol-74として初めてのベースイントロの楽曲というのにも何か縁みたいなものを感じています。」

──嘘を重ねたことで答えを模索しつつ、信じてみようと歌う「?? (夜行)」にはどういった想いが?

「「? (Saisei)」の次の曲というのを考えた時に、ストーリー展開的にある程度テンポの速い楽曲であること、そして“そんなすぐに朝は訪れない”というのを表現しようと思って作りました。何かを変えないと、何かに抗わないと、薄々気付いてる本当の自分の答えに向き合わないと朝は来ないよっていう、ある種の自分たちに向けたメッセージにもなってる楽曲です。」

──「□ (StarT)」は歌詞も楽曲もすごくシンプルながら、終盤に向けてアンサンブルで奥行きを見せる一曲で。

「まさしくこのアルバムの締めに相応しい曲になったかと。サビの《君を照らすための光になれなかった それだけのことさ》という歌詞は今作で一番気に入ってるかもしれません。夜から朝へと空が捲れていくようなコード感と坂東のドラムの展開も聴きどころです。」

──今作で挑戦したのはどのようなことでした?

「初めて挑戦して、なおかつ印象付けてる一番の部分は井上のギターのボウイング奏法(ヴァイオリンなどの弓でエレキギターを奏でる奏法)かと思います。最初は苦労してたんですけど、いろいろ研究と練習を重ねて自分のものにしてくれました。あのロー感や音の包容力はボウイングじゃないと表現できないことだなと。「? (Saisei)」にしても「| | (Frozen Time)」にしても、ボウイング奏法を取り入れなければ絶対に完成しなかった曲なので。自分らの楽曲制作における絵の具が増えたな、って実感しました。」

──改めてどのような作品になったと思いますか?

「当初のコンセプト通り、mol-74の本質を表現できた作品だと思います。僕たちにしかできない、すごく大切で、大好きなアルバムになりました。シンプルにそう思います。」

──リリース後には対バン2公演、ワンマン8公演の『「? (Saisei)」release tour』を開催しますが、どういったツアーになりそうでしょうか?

「対バン編は仲の良いHalo at 四畳半を僕たちの地元である京都と徳島に呼んでのツーマンということで、刺激になりますね。やってる音楽性は違うけど、共有できるものがあって、それは素敵なことなので京都も徳島も来てくれたお客さんに喜んでもらえる一日にしたいなと思ってます。そして、ワンマン編はワンマンとして初めていく場所が多いので不安な部分もあるけど、大好きな場所で長い時間をお客さんと共有できるのはとても楽しみです。あと、打ち上げのグルメやお酒も楽しみですね。全公演良い日にしたいと思います。」

取材:高良美咲

ミニアルバム『? (Saisei)』

2018年1月17日発売
Ladder Records



LADR-013
¥1,900(税抜)


ライヴ情報

『「? (Saisei)」インストアライブ』
1/17(水) 京都・タワーレコード京都店
1/20(土) 大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店
1/21(日) 愛知・名古屋APOLLO BASE ※アウトストア
1/22(月) 東京・タワーレコード新宿店
1/28(日) 福岡・タワーレコード福岡パルコ店
2/03(土) 北海道・タワーレコード札幌ピヴォ店

『mol-74「? (Saisei)」release tour』
1/26(金) 京都・MUSE ※対バン
1/27(土) 徳島・club GRINDHOUSE ※対バン
3/24(土) 宮城・仙台LIVE HOUSE enn 3rd
3/25(日) 新潟・CLUB RIVERST
3/31(土) 北海道・札幌SOUND CRUE
4/06(金) 福岡・the voodoo lounge
4/08(日) 香川・高松TOONICE
4/15(日) 大阪・Music Club JANUS
4/22(日) 愛知・名古屋APOLLO BASE
5/13(日) 東京・恵比寿LIQUIDROOM

mol-74

モルカルマイナスナナジュウヨン:京都を拠点に活動中のオルタナティブロックバンド。2010年9月結成。17年11月にサポートを務めていた?橋涼馬(Ba)が加入し4人編成に。18年1月17日に7枚目のミニアルバム『? (Saisei)』をリリース。



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“アニュータチケット”にてワルキューレ3rdライブ&『おそ松さん』のスペシャルイベントのチケット先行受付がスタート!

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mol-74
【ジャンル】
J-ROCK, okmusic UP\'s vol.160, インタビュー, MUSIC SUPPORTERS

“アニュータチケット”にてワルキューレ3rdライブ&『おそ松さん』のスペシャルイベントのチケット先行受付がスタート!
Wed, 20 Dec 2017 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

アニソン定額配信アプリ“アニュータ”を運営する株式会社アニュータによる、アニソン、2.5次元ミュージカル、ゲームなどのイベントやライブに特化したチケットアプリ“アニュータチケット”にて、人気イベント2公演の先行チケットの抽選受付を12月20日(水)より開始した。

今回申し込みが開始されたのは、2018年2月24日(土)〜2月25日(日)の2日間にわたって開催される、アニメ『マクロスΔ』で人気の戦術音楽ユニット・ワルキューレによる『ワルキューレ3rd LIVE「ワルキューレは裏切らない」』と、舞台『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME 2〜』で披露予定の楽曲を含めたライブパフォーマンスや、ここでしか聞けないトークが楽しめる3月25日(日)開催のスペシャルイベント『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S FESTIVAL〜』の2公演で、“アニュータチケット”にてチケット先行に申し込むと電子チケットでの受け取りが可能となり、今まで参加したイベントの情報もアプリ内で管理ができるようになっているので、ぜひ利用してみてはいかがだろうか。

また、“アニュータチケット”に対応したライブ・舞台・イベントはこれからも続々追加予定とのことなので、最新情報などはアニュータ公式Twitterアカウントをチェックしてほしい。

“アニュータチケット”にて先行チケット抽選を開始したイベント

<2018年>
■『ワルキューレ3rd LIVE「ワルキューレは裏切らない」』
2年24日(土)〜2月25日(日) 神奈川・横浜アリーナ

■スペシャルイベント『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S FESTIVAL〜』
3月25日(日) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール 
昼の部 開演:14:00/夜の部 開演:18:00

<“アニュータチケット”ダウンロードURL>
・Apple store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1310356903
・GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aniuta.android.aniutaticketapp

<“アニュータ”ダウンロードURL>
・Apple store
https://itunes.apple.com/jp/app/id1214791564
・Google Play 
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aniuta.android.aniutaap



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ワルキューレまとめ
【マチカドラマ インタビュー】マチカドラマの良い部分も悪い部分も全て詰め込んだ一枚

【関連アーティスト】
ワルキューレ
【ジャンル】
J-POP, ライブ・フェス, アニメ・声優, ニュース

【マチカドラマ インタビュー】マチカドラマの良い部分も悪い部分も全て詰め込んだ一枚
Wed, 20 Dec 2017 10:00:00 +0900


新潟発・マチカドラマが初の全国流通盤ミニアルバム『この日々を愛おしく』をリリース! 今作に込めた想いはもちろん、メンバーの加入、バンドの改名と新しいスタートを切った経緯についても語ってもらった。

──まずはバンドの結成のいきさつを教えてください。結成当時はどういったバンドがやりたいと思っていましたか?

萩原
「以前組んでいたバンドが解散したあと、新しいバンドを組む際にドラムのミトミを誘ったことがきっかけです。自分が難しいことはできないってところもあるんですが、シンプルで伝わりやすい歌、真っ直ぐな歌詞と真っ直ぐなメロディーで勝負できる歌モノバンドがやりたくて組みました。それがいつかきっとマチカドラマの武器にもなるんじゃないかとも思っています。」

ミトミ
「結成から変わったことはあまりなくて、今もその意識を持って活動していますね。今回再録した「恋」もそうなんですが、長く愛される曲が作れるバンドになりたいと思っていますし、聴いていた当時のことを思い出して胸が熱くなるような曲を作りたいんです。ちなみに、私はBUMP OF CHICKENを聴くと高校受験直前の切ない気持ちを思い出しますね(笑)。」

──2017年5月にサポートベースのタクオさんが正式加入しましたね。

タクオ
「もともとは埼玉でバンドをやっていた時に対バンで出会って、個人的にその時からハッピーエンド(マチカドラマの前身バンド)がすごく好きだったんです。それでお互い企画に呼び合ったりして、その時の打ち上げで“新潟住んでたら入りたかったんですよ〜”とか冗談で話してたんですけど、いつの間にかマチカドラマに加入する流れで埼玉から新潟に来てしまいました(笑)。なので、このバンドに関する意識とやる気は誰にも負けません!」

──バンド名を“ハッピーエンド”から“マチカドラマ”に改名したことで、どのような変化がありましたか?

萩原
「バンド名が変わることに関しての不安はありましたが、3人になったことでその不安が期待に変わりました。ミトミとふたりでやっていた時は、“これからもふたりっきりでやっていくのかな?”といったような不安がありましたし。でも、タクオが入ってバンド名も変わった時にふたりのやる気を見て、このバンド名とこのメンバーならやれると自然に思えたんです。」

ミトミ
「さすがに“ハッピーエンド”というバンド名は…といろんな人から指摘を受けたこともあったし(笑)、良い機会だったかなと。バンド名を決める時に単語を50個くらい出して、それを組み合わせていって一番しっくりきたのが“マチカドラマ”でした。“マチカド”(街角)と“ドラマ”を足した造語ですが、誰もが過ごす日常の中で何かちょっとしたドラマが起きますようにとの意味を込めました。」

──ミニアルバム『この日々を愛おしく』はいつ頃から制作に取り掛かりましたか?

萩原
「制作は2017年の3月くらいから始めて、ひとりでも多くの人に届けられるように、聴きやすさを意識しました。兎にも角にも入口を広げないといけないと思って。」

タクオ
「加入して初の音源制作だったので、前身バンドから聴いていた人が新鮮さを感じられるようなものにしたいと思っていました。僕はマチカドラマの中ではわりと速めの曲が好きで、レコーディングの段階からも収録候補の中からそういった曲を推していたので、今回のアルバムの収録曲として僕好みの曲が多くなった分、ハッピーエンドの雰囲気とは多少変わったんじゃないですかね。」

──今作にはハッピーエンド時代からの楽曲も収録されていますが、それ以外は書き下ろした新曲になるのですか?

ミトミ
「「恋」と「明日へ」以外が全て新曲です。今までの楽曲もそうですが、新曲には“みんなに聴いてほしい”というマチカドラマ3人の真っ直ぐな想いを込めました。」

──全楽曲の作詞作曲は萩原さんが務めていますが、楽曲はどのように作ることが多いですか?

萩原
「基本的にはサビのメロディーから作り始めます。そうするとそれに合った歌詞がすぐに出てくることがほとんどなので、そのイメージを崩さず全体を作り上げていく感じですね。今回はふたりにベースとドラムのイメージを伝えてフレーズを作ってもらうことが結構大変でした(笑)。」

──「ヴェール」「ゆらゆら」のように女性の言葉や目線で書かれている楽曲を作る時のイメージや心境に関しては?

萩原
「恋愛の曲を作る時は女性目線のほうが作りやすいんですよね。多分、他の人より女々しい性格なのかもしれません(笑)。普段から昔の彼女のことだったり、好きだった人のことを引きずったりしてしまうんですよね。今となってはそこもいいところなんじゃないかな?と思って曲にしているんですけど。」

──今作の幕開けを飾る「ねぇ。」は《ねぇ、ねぇ、》という部分が耳に残りますね。

萩原
「リード曲の「未来」は今言ったような自分の女々しい部分がない曲で。だからこそ、このアルバムの入口でもある「ねぇ。」はがっつりと女々しい自分たちの武器を前面に出して、最初に聴いてもらおうと思いました。“これがマチカドラマだけど、どう?”的な感じです。」

──「恋」は2016年12月にリリースした『ハッピーエンドの始め方』に収録されている楽曲ですが、リスナーからも多くの反響を受けていますね。

ミトミ
「未だにうちの看板娘です(笑)。1年前にリリースした曲ですが、たくさんの方からずっと愛されてきた曲なので、これからも大切な曲として演奏していきたいと思っています。」

タクオ
「加入前はリスナーとしてこの曲を聴いていましたが、自分もすごく好きな曲で、今は演奏する側としてより多くの人に“会いたい”を絡めていきたいです。」

──歌い出しから駆け抜けるような疾走感のある「未来」はどういった一曲になったと思いますか?

萩原
「最初の1フレーズでガツンと想いを届けられる曲になったと思います。そのフレーズに一番時間を割きましたが、そこができたらあとは一気に全体が仕上がりましたね。聴いてくれる人の背中を押してあげられる曲を作りたかったので、疾走感と勢いを大事にして、それに合わせた言葉を歌詞に乗せました。」

──「メリーゴーランド」は悶々とした想いを描いた、エッジーな部分も持ち合わせた楽曲で。

萩原
「これは自分の機嫌が良くない時にできた曲ってこともありまして、自分の中のディープな部分が出ちゃったのかなと…。サビの《逃げ出したくて逃げられなくて》とかはそのまんま、その時の心境ですね。全部嫌になったけどやるしかなくて、嫌々やってたって感じです。誰にでもある時期ですね(笑)。」

タクオ
「でも、演奏してる時はすごく楽しいです! 全体的に気に入っているんですけど、特にサビのベースフレーズは弾いていてすごく気持ち良くて好きなんです。」

──「明日へ」は過去に限定配布された特典音源ですが、今作にも収録した経緯は?

ミトミ
「この曲はお客さんの反応がすごくいい曲なんですが、音源の配布自体は終了してしまったので新たに再録してCDに入れることにしました。“明日”=“次”へつながるようにと思ってCDの最後の曲に持ってきました。」

──今作で挑戦したことを教えてください。

ミトミ
「ドラムは叩いたことのないフレーズや、あまり経験のないヴォーカルに近いコーラスに挑戦しました。「ねぇ。」や「メリーゴーランド」のような速いテンポの曲は今までそんなになかったので、慣れるまで苦労しました。「ヴェール」は久しぶりのバラードということで、いろんなウェディングソングを聴いて参考にしてこのフレーズを作りました。」

タクオ
「引っ越してきた初めての土地で、初めてのバンドの初めてのレコーディング…全てが初めて尽くしの挑戦でしたね。しかも、物件探しとバイト探しが結構大変で! 何カ所も住みたい物件を取り逃したりで、やっとの思いで決まりましたから…(笑)。レコーディングでは経験不足と技量不足を痛感しましたね。でも、これまで以上に“もっとやってやろう”という気持ちが出てきました。」

萩原
「自分の中で持っているものを100パーセント出し切ったつもりだったんですが、作り終えてみると新たにやりたいことや挑戦したいことなどがどんどん出てきて。今作を作り上げたことで、伝えたいことや聴いてもらいたいことがもっともっと増えたし…“次はこういうことをやりたい!”とか。だから、今回の音源ができてすぐに次の音源の曲作りにも取り掛かってるんですよ。」

──今作に“この日々を愛おしく”と名付けた思いについて教えてください。

ミトミ
「ミニアルバムのタイトルは「ヴェール」の歌詞中にあるフレーズから思い付いたんですが、このCDを聴いてくれた人の日々が少しでも温かくなるよう手助けできるようにと付けました。」

──初の全国流通盤ということで現在の集大成的な部分もあると思うのですが、出来上がってみてどのような一枚になりましたか?

萩原
「歌詞もメロディーも全身全霊で作り上げたので、本当にいいミニアルバムができたと思います。捨て曲がないというか、自分たちの中で納得いく曲が作れたし、これが世に出ていくのが楽しみですね。“これがマチカドラマだよ”って誰にでも胸を張って推せる、マチカドラマの良い部分も悪い部分も全て詰め込んだ一枚。弱いところや強いところが歌詞やメロディー、演奏にしっかり出てるというか。…演奏は単純にまだまだ下手なだけかもしれませんが(笑)。」

──リリース後には年明けから全国30カ所を超えるツアーの開催が決定していますが、どういったライヴが期待できそうでしょうか?

ミトミ
「全国30カ所で待っててくれるご当地グルメと(笑)、お客さんに会いに行くのが本当に楽しみです! 好みのジャンルが違う人やライヴハウスに初めて来た人にも耳を傾けてほしいし、好きになってほしいので、SNSではMVやトレイラーを広めたり、ライヴのMCでは自分だけ過剰な自己紹介コーナーを設けて、ライヴ後に話しかけやすいネタや雰囲気を作ってみたりしているんです。ライヴを観てくれたお客さんが友達や家族に紹介して広めてくれてるのが一番のパワーですね!」

タクオ
「初の全国ツアーなので、一本一本成長できるよう頑張ってきたいと思います!」

萩原
「自分たちがやってきたこと、これから変わっていく姿をこの30本以上のツアーを通して全国の人たちに観せていきたいと思っています。そして、たくさんの人に自分たちの曲と想いが届けられるようなライヴをしていきたいです!」

取材:高良美咲

アルバム『この日々を愛おしく』

2017年12月20日発売
KIZUNA RECORDS



KZNR-0007
¥1,890(税込)

『マチカドラマ 1st Mini Album「この日々を愛おしく」Release Tour 2018』

1/07(日) 新潟・CLUB RIVERST
1/12(金) 東京・下北沢 ReG
1/14(日) 富山・SOUL POWER
1/15(月) 大阪・心斎橋 Pangea
1/19(金) 埼玉・北浦和 KYARA
1/21(日) 静岡・UMBER
1/22(月) 愛知・名古屋 RAD SEVEN
2/02(金) 宮城・仙台 MACANA
2/03(土) 秋田・club SWINDLE
2/04(日) 山形・酒田 MUSIC FACTORY
2/07(水) 東京・渋谷 Milkyway
2/17(土) 福井・CHOP
2/18(日) 広島・福山 Cable
2/20(火) 福岡・Queblick
2/21(水) 広島・CAVE-BE
2/22(木) 兵庫・神戸 太陽と虎
2/24(土) 長野・LIVE HOUSE J
3/02(金) 千葉・稲毛 K’s DREAM
3/04(日) 新潟・上越 EARTH
3/09(金) 京都・GROWLY
3/10(土) 香川・高松 DIME
3/11(日) 岡山・CRAZYMAMA 2nd ROOM
3/23(金) 石川・金沢 vanvanV4
3/24(土) 長野・松本 ALECX
3/25(日) 群馬・前橋 DYVER
4/08(日) 新潟・佐渡 LIVE HOUSE Again
4/11(水) 大阪・心斎橋 Pangea
4/12(木) 愛知・名古屋 CLUB UPSET
4/13(金) 東京・渋谷 TSUTAYA O-Crest
4/22(日) 新潟・CLUB RIVERST
※上記ツアー日程以外にもライヴの追加あり

マチカドラマ

マチカドラマ:新潟発・歌モノ3ピースロックバンド。2014年に萩原忠昭とミトミのふたりで前身バンド“ハッピーエンド”を結成。17年5月にサポートベースのタクオが正式加入すると同時にバンド名を“マチカドラマ”に改名。同年12月、KIZUNA RECORDSより1st ミニアルバム『この日々を愛おしく』をリリース!



【関連リンク】
【マチカドラマ インタビュー】マチカドラマの良い部分も悪い部分も全て詰め込んだ一枚
マチカドラマまとめ
【LUNA SEA インタビュー】揺るぎない強さを持ち、軽やかに次へ向かうLUNA SEA

【関連アーティスト】
マチカドラマ
【ジャンル】
J-ROCK, okmusic UP\'s vol.160, インタビュー, MUSIC SUPPORTERS

【LUNA SEA インタビュー】揺るぎない強さを持ち、軽やかに次へ向かうLUNA SEA
Wed, 20 Dec 2017 10:00:00 +0900


2017年5月29日の結成記念日ライヴで、新しいアルバムのテーマが“愛”に決まり、しかも年内中にリリースすることを発表したLUNA SEA。あれから7カ月、彼らにとって9枚目となるオリジナルアルバム『LUV』がついに12月20日にリリースとなった。

「 アルバムはリード曲「Hold You Down」からスタートする。スパークする音から入って、最初からINORANのギターがかき鳴らされ、未来への希望を予感させるナンバーだ。もともとINORANが原曲を作ったというが、ここ数年の彼が作る曲は非常にポジティブで突き抜けている作品が印象的だったので、そのひとつの完成形ではないかと思う。INORANはこの曲が生まれた経緯について、アルバムの特設サイト内におけるオフィシャルインタビューで“ファンの皆も一緒にプレイする、というかね。そういうことができる曲になったらいいな、という想いを込めて書き始めた気がします”と語っていた。前半にクラップ音も入っていて、INORANが言う通りライヴの空気がダイレクトに想像できるようになっている。

 2曲目の「Brand New Days」は、そんな「Hold You Down」のきらめきを押し進める。夢に向かって懸命に手を伸ばす、若者たちの青春感を漂わせている楽曲だ。特に《叫んで 叫んで そう》《求めて 求めて 夢はいつでも》と歌うRYUICHIのヴォーカルは抑え切れない焦がれる想いを、情熱的、かつ瑞々しい声色で表現し、SUGIZOのギターソロがさらに勢い付ける。続く、真矢(Dr)とJ(Ba)のリズム隊が生み出すグルーブに乗せて高らかに光の中を行進するような「誓い文」。アルバム序盤の流れは、今までにないLUNA SEAというインパクトをリスナーに与える。

 ただし、単にポジティブな曲が並んでいるわけではない。RYUICHIが「Hold You Down」について“重厚な曲も大好きですけど、こういうサラッと毒を撒いている、みたいな感じがいいのかな?と僕は思いますけどね”と言っているように、夢のように消えてしまう刹那さもはらんでいる。

 そして、4曲目は《決して取り戻せないあの記憶》という切ないワードと、重い扉を開けるようなヴァイオリンの音で始まる「piece of a broken heart」。「gravity」(2000年シングル曲)などLUNA SEAの心臓部分を担っていたナンバーを想起させる幻想的な一曲だ。「誓い文」から「piece of a broken heart」と対極にある楽曲をつなげることによって、LUNA SEAの光と陰の両面がしっかりとつながっていることをリスナーに悟らせてくれる。続いて、アルバムの中でもっとも疾走感のある「The LUV」。前作『A WILL』に収録されている「Metamorphosis」の勢いが思い出されるなど、この2曲にはLUNA SEAのこれまでの歴史が詰まっていた。

 そして、アルバムのへそにあたるのは7曲目「闇火」だろう。アコギとヴァイオリンが絡まってRYUICHIの声が乗ると、やはりLUNA SEAサウンドだという印象があるし、後半につれてドラマチックに彩られ、一気に開放されるのは、このバンドのコアの部分と言える。「闇火」がライヴでどのように生々しく演奏されるのか、それを想像するだけで興奮を呼び起こす。次にくるのは極彩色のインスト曲「Ride the Beat、Ride the Dream」。観客の歓声とピアノで静かに始まると思いきや、エレクトリックサウンドに突入する。

 9曲目はシンガロングソング「Thousand Years」。祝福の音が降り注ぐ、この曲を聴いた時に、2016年10月に開催された『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』と2017年10月に行なわれた『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』の光景を思い出した。LUNA SEAのワンマンライヴではラストにメンバーはもちろん、オーディエンスも隣の人と手をつないで、そのままジャンプすることが通例になっている。このふたつのフェスでも彼らは演奏が終わると、隣の人と手をつなぐよう促した。目当てのアーティストは違ったとしても、見知らぬ者同士でも音楽を通じてつながれたこと。それを意識させ、オーディエンスとメンバーがひとつになる瞬間を作り出したのだ。そういった全てを包み込む、大きな愛を「Thousand Years」は伝えてくれる気がした。

 シングルカットされた「Limit」をはさみ、《もう 涙を許して》《その 痛みを許して》と全てを洗い流す「So Sad」が来る。ここで締め括られるのかと思っていたら、ラスト「BLACK AND BLUE」でぶつかり合うタイトな演奏が炸裂し、冷めない情熱を描く。物語が完結するのではなく、これからも続いていくという意味合いを強く感じさせる。

 数々の歴史を作ってきた彼らは伝説扱いされることも多く、それはもちろん事実なのだが、2010年のREBOOT(再起動)以来、LUNA SEAは今を生きているバンドであり、日々色を変えているのだ。Jがアルバムリリースに寄せてのインタビューで“新しい世界へ旅立てると思うと、すごく楽しみでしょうがない”と語っていたが、彼らの前を向くエネルギーがほとばしっているのを感じられる。

 アルバム『LUV』は全体として軽やかな気をまとっているが、真矢はアルバムについて“今回はコンセプトを煮詰めてつくっていくというよりかは、やりたいことをやっていて、こういう結果になった、という感じなんです”とオフィシャルインタビューで回答していた。制作の自由さがアルバム全体のトーンにつながったのだろう。

 そして、LUNA SEAらしさを貫きつつも、例え今までLUNA SEAを聴いたことがない人でもストレートに共感できる、間口が広い普遍的なナンバーが多いことが印象に残った。その答えはSUGIZOのオフィシャルインタビューで書かれていた。
“ロックバンドって、本当は、誰がやるかが重要なんです。本人たちの存在が強ければ、極端な話、楽曲は二の次でも、インパクトがあるし、認知されてしまうんですよ。それはそれでバンドとして素晴らしいこと。だけど、僕はただただ、いい曲を書きたかった。それがやっぱりバンドの命だと思うので”

 バンドに揺るがない強さがあるから言えることではあるかもしれないが、重要なのは音楽そのものを突き詰めること。その音楽に身をささげる姿勢こそ、何よりLUNA SEAらしいのだと改めて感じさせる一枚だ。」

文:桂泉晴名

アルバム『LUV』

2017年12月20日発売
UNIVERSAL J



【さいたまスーパーアリーナ会場限定盤(LIVE CD付)】
PROJ-1017〜8 ¥4,630(税抜)
※2017年12月23日&24日開催のさいたまスーパーアリーナ公演会場にて各日5,000枚限定販売
【初回限定盤(DVD付)】
UPCH-7373 ¥3,980(税抜)
【通常盤】
UPCH-2144 ¥3,000(税抜)

ライヴ情報

『LUNA SEA The Holy Night 2017』
12/23(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
12/24(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ

『LUNA SEA LUV TOUR 2018』
1/27(土) 千葉・森のホール21
1/28(日) 千葉・森のホール21
2/03(土) 神奈川・カルッツかわさき
2/04(日) 神奈川・カルッツかわさき
2/10(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
2/11(日) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
2/24(土) 宮城・仙台サンプラザホール
2/25(日) 宮城・仙台サンプラザホール
3/03(土) 石川・本多の森ホール
3/04(日) 石川・本多の森ホール
3/10(土) 茨城・茨城県立県民文化センター
3/11(日) 茨城・茨城県立県民文化センター
3/17(土) 広島・上野学園ホール
3/18(日) 広島・上野学園ホール
3/24(土)  大阪・フェスティバルホール
3/25(日) 大阪・フェスティバルホール
3/31(土) 福岡・サンパレス
4/01(日) 福岡・サンパレス

LUNA SEA

ルナシー:1989年、町田プレイハウスを拠点にライヴ活動を開始(当時の表記は“LUNACY”)。90年にバンドの表記を“LUNA SEA”に変更し、翌91年に1stアルバム『LUNA SEA』をリリース。そして、92年にアルバム『IMAGE』でメジャーデビューを果たす。00年12月26日&27日の東京ドーム公演を最後に終幕を迎えるが、07年12月24日の満月のクリスマスイヴに東京ドームにて一夜限りの復活公演を経て、10年に“REBOOT(再起動)”を宣言。13年12月には13年5カ月振りとなる8枚目のオリジナルアルバム『A WILL』を発表する。その後、バンド結成25周年を迎え、自身初の主宰フェスとなる『LUNATIC FEST.』も開催し、17年12月には9枚目のオリジナルアルバム『LUV』をリリース。



【関連リンク】
【LUNA SEA インタビュー】揺るぎない強さを持ち、軽やかに次へ向かうLUNA SEA
LUNA SEAまとめ
【DAOKO インタビュー】活動の軌跡と進化を示す2ndアルバム

【関連アーティスト】
LUNA SEA
【ジャンル】
J-ROCK, ヴィジュアル, okmusic UP\'s vol.160, インタビュー

【DAOKO インタビュー】活動の軌跡と進化を示す2ndアルバム
Wed, 20 Dec 2017 10:00:00 +0900


8月にリリースした「打上花火(DAOKO × 米津玄師)」によって一層たくさんのリスナーに支持されるようになったDAOKOが、約2年9カ月振りとなるフルアルバム『THANK YOU BLUE』を完成させた。1stシングル「ShibuyaK / さみしいかみさま」から4thシングル「ステップアップLOVE」までの曲を多数収録したベスト盤的な側面を持ちつつ、新曲も異彩を放っている。

「 今作を語る上で、まず押さえておくべきなのは、彼女のキャリアの出発点となったニコニコ動画へのラップの投稿、通称“ニコラップ”だろう。そして、この点を踏まえた上で改めて実感させられるのは、彼女に対して“ヒップホップアーティスト”という呼称はまったく当てはまらないということだ。言葉を淀みなく放射し、想いをあふれ返らせる歌唱法は、紛れもなく“ラップ”。しかし、ブラックミュージック的なフィーリングを帯びているわけではなく、あくまで歌声を響かせるための手法としてラップを用いているところがDAOKOの音楽の独特さの一面であり、豊かな表現力を生む重要な武器にもなっていることが、このアルバムを聴くとよく分かる。

 例えば「ステップアップLOVE(DAOKO × 岡村靖幸)」は、まさに彼女のラップの特性を示す好例ではないだろうか。ファンキーでソウルフルな色合いに満ちた岡村靖幸の歌声と融合することによって、彼女のラップが持っている“和的情緒”と言ってもいいくらいの雅な質感、瑞々しさが鮮やかに浮き彫りにされている。現在20歳の彼女の幼年時代にはラップはJ-POPのメインストリームに完全に浸透していたはずであり、ブラックミュージック的なフィーリングと結び付けてとらえる歌唱法ではないのだろう。ポエトリーリーディングを駆使したりもしつつ、想いを届けるための手法を的確に使い分けるスタイルは、これからも彼女の音楽を支える重要な柱となっていくに違いない。

 そして、DAOKOの音楽を聴いて、やはり何と言っても印象に残るのは、あの独特なウィスパーヴォイスだ。“ウィスパーヴォイス”とは言うまでもなく“囁き声”であるが、彼女のそれは“小声”や“か細い声”にまったく該当しない。むしろ、深い情感を伴った力強い声として迫ってくるのが、特筆すべきところだろう。「ダイスキ with TeddyLoid」には、このような部分が分かりやすく表れている。音圧の強いシンセサイザーや骨太なビートが躍動する中、彼女のウィスパーヴォイスが凛々しく響き渡るさまがスリリング極まりない。その他、SONYワイヤレスヘッドホン『h.ear』シリーズタイアップソングとしてお馴染みの「同じ夜」も、彼女のウィスパーヴォイスが冴え渡っている曲として挙げておきたい。

 このような今作についてさらに付け加えるならば、各曲の根底に脈打つ生々しい同時代感覚にも注目させられるという点だ。DAOKOと同じように2017年の世の中で暮らしている我々にとって、このアルバムに収録されている各曲は、決してファンタジーではない。“この感覚には覚えがある!”と思わずハッとする瞬間を、おそらく多くのリスナーが随所で噛み締めるのではないだろうか。膨大な情報が飛び交い、物質にもあふれた世界の中で暮らしていながらも、どこか満たされなさを抱えたまま漠然と日々を送り、悩んだり、迷ったり、笑ったり、泣いたり、時には開放的に歌ったり、踊ってもみたり…多彩な感情と行動を複雑に絡ませ合いながら生きているのが、この世で暮らす人々の大半だと思う。そんな我々と自然と重なり、共鳴を生み、美しい色合いも添えてくれるのが、このアルバム『THANK YOU BLUE』に収録されている14曲だ。

 DAOKOは11月からライヴツアー『THANK YOU BLUE』をスタートさせている。日本国内の6カ所6公演の他、韓国と台湾公演も含むこのツアーは、彼女の進化をさらに加速する機会となるだろう。たくさんの観客と音楽を共有し、想いを交わし合う経験を重ねながら、また新しい何かを掴んでいくのだと思う。今後の彼女の活動も楽しみだ。」

文:田中 大

アルバム『THANK YOU BLUE』

2017年12月20日発売
TOY’S FACTORY



【初回限定盤(DVD付)】
TFCC-86624 ¥3,888(税込)




【通常盤】
TFCC-86625 ¥3,024(税込)


『Cygames presents DAOKO TOUR 2017-2018
“THANK YOU BLUE”』

1/05(金) 台湾・高雄 LIVE WAREHOUSE
1/06(土) 台湾・高雄 LIVE WAREHOUSE
1/11(木) 東京・Zepp DiverCity Tokyo

DAOKO

ダヲコ:1997年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、12 年に1stアルバム『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。17年4月より公開されたTVアニメ『神撃のバハムートVIRGIN SOUL』のエンディングテーマを担当し、8月公開の映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌「打上花火」では 米津玄師が作詞・作曲・プロデュース、さらに10月発売の4thシングル「ステップアップLOVE」は作曲・編曲・プロデュースを岡村靖幸が手掛けるなど注目を集めた。そして、12月には待望のフルアルバム『THANK YOU BLUE』をリリースした。



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【sans visage インタビュー】sans visageとしての一本筋がありつつ曲ごとに違う色を出せればいいなと
Wed, 20 Dec 2017 10:00:00 +0900


the band apart主宰の『asian gothic label』が、初の新人バンドをリリース! sans visageの1stアルバム『moments』は、ハードコア、ポストロック、エモなどを若き感性で咀嚼した要注目盤だ。

──バンドは2013年結成ですが、当時はどんな音楽をやろうと?

Kamiyama
「バンド名の由来でもあるSed Non Satiataというフランスのバンドや、アメリカのEngine Down、Suis La Lune、Snoras、Kaospilot、Dominicなどの北欧の激情ハードコアバンドの影響を感じつつも、3cm tourやakutagawaのような日本的なわびさびもある、みたいな音を出したいと思ってました。結果、今はあんまり当時意識していたバンドっぽい感じではないし、何かに寄せようという意識も徐々になくなり自由にやってます。」

──ちなみに激情系の音楽にはまったきっかけは?

Kamiyama
「中学3年の頃ですね。特にはまったきっかけとしてはSuis La Luneというバンドを聴いて、きれいなポストロックだけど、シューゲイザーっぽい要素もあり、歌は泣き叫んでいて。今まで聴いたことがない音楽だったから、“何だこれは!?”と思って、その周辺のバンドを聴いたりネットで辿っていったりという感じです。激情系以外だと、中学の頃に残響レコードのバンドが流行って、そういう人たちがどういう音楽を聴いているのかなというのが気になって辿る感じで、stiffslackやtoosmell recordsなどの個人のレコ屋に、情報発信を頼りに聴き漁りました。いいなと思ったバンドのレーベルをチェックしてく感じで、そこで自分がやりたい音の軸みたいなものが形成された感じですね。」

──Nakagawaさんは?

Nakagawa
「中学、高校の頃にtoeが好きで、それからenvyを聴いたのが初めての激情系音楽ですね。当時はMyspaceの“Friend”のところに推しのバンドも掲載されていたので、それをカチカチして聴いてました。あと、Kamiyamaからお薦めのバンドを紹介されて、それを聴いたりして。俺らの世代だと残響レコードがグイグイ来てたから、the cabs、cinema staffが好きという人は多いですね。」

──もともと4人でバンドを始めたそうですが、現3人体制になって音も変わりました?

Kamiyama
「2年前の8月に3人体制になったんですけど、この3人になって僕以外のふたりも歌うようになりました。あと、演奏はシンプルになって、音もでかくなりましたね。」

Nakagawa
「4人の頃はギターのアルペジオで絡めるパートも多かったけど、今はバシバシドカン!という感じです(笑)。海外バンドと日本で対バンする機会も多いんですよ。向こうのバンドは音がでかいから、負けてられない!と思ってタフになったのかもしれない。」

──なるほど。これまでにオーストラリアのBlind Girlsとスプリットを出してますが、これはどういう経緯で?

Kamiyama
「日本にバンドを呼んでいる方から“君たちと音楽性が近くてカッコ良いバンドがいるから、一緒にツアーやらない?”と言われて。その流れで出すことになり、2017年2月にはオーストラリアツアーにも行きました。」

──海外ツアーの感触はどうでした?

Nakagawa
「最高でしたね! ライヴは5本だったけど、彼らの地元であるゴールドコーストで毎日泳いだりして。会場はバーみたいな場所が多くて、普通に飲みに来た人が観てくれたりして、そのラフさもいいなと。」

──お客さんの反応はどうでした?

Kamiyama
「良かったですね。人の温かさを感じました。」

Nakagawa
「演奏が終わったら“お前ら最高だよ、よく来てくれたな!”って、すごく喜んでくれたから。」

──そして、今作はthe band apart主宰レーベルから初の新人バンドとしてのリリースになるのですが、もともとメンバーの原 昌和さんとは知り合いだったそうですね。

Kamiyama
「3年前に1度、原さんとお会いする機会があって。原さんの地元の友達と仲が良い岡山の友達がいて(笑)。僕と岡山の奴と原さんの地元の友達と3人で、流れで原さんの家に行くことになったんです。初対面で“こういうバンドをやっているんで聴いてください!”と言って。そしたらレーベル企画の野外イベント(2017年5月開催。the band apart、toe、YOUR SONG IS GOODが出演)に出ないか?というびっくりするオファーをいただいて、本当に嬉しかったですね。」

Nakagawa
「曲が終わったらワーッ!と拍手が起きたし、ありがたかったですね。ものすごくいい経験でした。」

──今作の話になりますが、楽曲はライヴでやってきたものばかりになるんですか?

Kamiyama
「半分はデモやこれまでのリリースに入っている曲で、あとは新曲ですね。今回は名刺代わりというか、sans visageとしての一本筋がありつつ、曲ごとに違う色を出せればいいなと。ずっと叫ぶ曲だけではなく、歌も入れたくて、「22」「life」「sway」で久々に歌いました。最近は怒りのイメージを彷彿させるような曲調が多かったので、切ない曲も作りたいなと思って。基本哀愁を感じる曲が好きで…思いが届かない感というか。」

──想いが届かない感?

Nakagawa
「エモいってことでしょ? 」

Kamiyama
「そう! 届かなさがエモかなと(笑)。」

──はははは。楽曲も一本調子じゃなく、メロディーが豊かな点もこのバンドの大きな魅力だなと思いました。歌詞はほぼ日本語ですけど、意識していることはありますか?

Kamiyama
「何かの作品にインスピレーションを受けて書くことは今のところあまりなくて、自分が感じたことだったり、悲しいことを想像したりして書いてます。書いた歌詞は外に向けて誰かに伝えるよりも、自分に言い聞かせるような感じです。内省というか、自分は情けないなぁ、変わらないとなぁ、そうならないようにしないとなぁ、もっとこうなりたいなぁとか。ネガティブかもしれないけど、前を向きたいという気持ちを歌詞に書いてます。」

──ラスト曲「past」は過ぎ去った思い出を振り返るような内容になってますよね?

Kamiyama
「4年前に作った曲なんですけど、昔を振り返りがちな性格で。忘れたくないと思っても、日々生きる中で忘れてしまうこともあるじゃないですか。その気持ちを歌にしようと。歌詞もいろんな瞬間を歌っているから、このアルバム名にしました。基本、おセンチ野郎ですからね(笑)。」

取材:荒金良介

アルバム『moments』

2017年12月20日発売
asian gothic label



asg-040
¥1,944(税抜)

sans visage

サン ビサージュ:2013年より活動開始。14年に1stデモ、15年に2ndデモを発売し、16年12月にBlind GirlsとのスプリットCDをリリースし、17年2月にオーストラリア5都市を周るツアーを行なう。その他にも海外勢の来日サポートも多数行なってきた。同年12月にはthe band apartが主宰する『asian gothic label』からアルバム『moments』をリリース。



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