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音楽ニュース  (2017年09月03日)
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YUKIがアニメ『3月のライオン』第2シリーズOPテーマを担当
Sun, 03 Sep 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今年ソロデビュー15周年を迎えているYUKIの新曲「フラッグを立てろ」が、羽海野チカ原作によるテレビアニメ『3 月のライオン』第2シリーズのオープニングテーマに決定したことが、自身のレギュラーラジオ番組『YUKI HELLO! NEW WORLD』内と、同アニメの公式サイト上にて公開となった。

第1シリーズ第2クールのオープニングテーマ「さよならバイスタンダー」に続いて、2シリーズ連続して書き下ろした楽曲となる。

このYUKIの新曲『フラッグを立てろ』が流れるテレビアニメ『3 月のライオン』第2シリーズは、2017年10月14日(土)よりNHK総合テレビにてオンエア開始となる。

■【YUKIコメント】

幸運なことに、『3 月のライオン』の主人公・零くん、川本家の皆にまた会えることになりました。嬉しいです。ありがとうございます。

誰にでも訪れる経験ではないけれど、良かれと思って起こした行動が引き起こすこともある、いわゆる「いじめ」。劇中のひなちゃん同様に、私もいつの間にか教室で居場所が無くなり、目立たぬようにひっそりとしていたことを覚えています。

私は私の世界の王様になることにしました。レコードを聴き、ジャケットを模写して、歌の世界に逃げ場所を作ったのです。枯れた花を咲かせ、空を飛び、甘いお菓子の家に住み、自分だけの場所を歌に見つけるたびに小さな旗を立て、印をつけるのが唯一自分を救う方法でした。上手になんて生きられなかった。今でもまだ、つぎはぎの旗を立てている最中です。『フラッグを立てろ』は私自身の歌でもあり、第2シリーズの零くんとひなちゃんを応援する歌なのです。

【テレビアニメ「3 月のライオン」第2シリーズ】


NHK総合テレビ にて10月14日(土)より毎週土曜日23:00〜放送
※放送日時は変更となる場合がございます
■オフィシャルサイト
http://3lion-anime.com/



【関連リンク】
YUKIがアニメ『3月のライオン』第2シリーズ OPテーマを担当
YUKIまとめ
原田知世、ベストアルバム発売記念して オフィシャルインタビュー公開

【関連アーティスト】
YUKI
【ジャンル】
J-POP, アニメ・声優, ニュース, 主題歌

原田知世、ベストアルバム発売記念してオフィシャルインタビュー公開
Sun, 03 Sep 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

1982年のデビュー以来、女優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。デビュー35周年を迎えた今年、7月に記念アルバム『音楽と私』をリリース。8月にはヒューマントラストシネマ渋谷で『原田知世映画祭 映画と私』と題する原田の出演映画の特集上映が催されるなど、歌手と女優の両面でまた改めて注目を集めている。

8月23日(水)には35周年記念企画の一環で、最新ベスト・アルバム『私の音楽 2007-2016』がリリースされた。この作品は、2007年のデビュー25周年記念盤『music&me』以降のソロキャリアの歩みをまとめたもので、『eyja』『noon moon』『恋愛小説』『恋愛小説2〜若葉のころ』という自身のアルバムに加えて、さまざまな企画アルバムに録音したカヴァー曲が、レコード会社の枠を超えて年代順に収められている。ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローをメインプロデューサーに迎えて制作してきたここ10年の、ナチュラルかつ深みを感じさせるヴォーカルの魅力が存分に味わえる作品となっている。

原田のオフィシャルサイトでは、アルバムの発売を記念して、原田知世と伊藤ゴローが10年を振り返るスペシャル・インタビューが公開された。お互いの出会いから現在に至るまでの音楽制作について語った、興味深い内容となっている。

また、ベスト盤と同日には『音楽と私』がLPレコードでリリース。さらにディスクユニオンの新レーベルCRAFTMAN RECORDSの第一弾新譜として『music&me』『noon moon』がLPで再発された。いずれもファンにはマストアイテムと言えるだろう。

9月1日(金)には、35周年アニバーサリーツアー『音楽と私』がスタート。千秋楽のBunkamuraオーチャードホール公演は、原田知世のバースデーにあたる11月28日に開催される。

【『私の音楽 2007-2016』オフィシャル・インタビュー (原田知世&伊藤ゴロー) 】

25周年という節目に発表された『music & me』から10年。原田知世はミュージシャンとして新たな魅力を開花させた。ギタリスト/作曲家の伊藤ゴローとのコラボレーション、アイスランドへの旅、〈on-doc.(オンドク)〉、カヴァー・アルバムなど様々な挑戦を通じて、彼女は自分の歌を大切に育ててきた。その軌跡を追ったアンソロジー『私の音楽 2007-2016』は、10年という時の流れをまとめた音楽日記。そこにはオリジナル・アルバム収録曲を中心に、様々なコンピレーションに収録された曲もレーベルを越えて集められている。彼女にとって、一体どんな10年だったのか。共に歩んだ伊藤ゴローと一緒に、アルバムを通じて振り返ってもらった。(聞き手:村尾泰郎)

――『私の音楽 2007-2016』は、『music & me』以降、すべてのアルバムのプロデュースを手掛けたゴローさんと原田さんのコラボレートの歴史ともいえます。今回、二人が初共演したmoose hill「ノスタルジア」(05)がボーナス・トラックとして収録されていますが、どういう経緯でコラボレートすることになったのでしょうか。

伊藤:当時、〈もし、自分の曲を歌ってもらうなら誰がいい?〉という話を仲間内で話していた時に、〈原田知世が良いな〉って言ったことがあるんですよ。といっても、ずっと追いかけていたわけではなく、テレビのCMで「空と糸 -talking on air-」を聴いて、〈誰が歌っているんだろう?〉と気になって調べたら知世ちゃんだったんです。そんななかで、お会いする機会があって。歌ってほしいと思っていた人に出会ったんだから、これはもうお願いしたほうがいいかなと。

原田:当時は女優業が忙しかった頃で、あまり歌っていませんでした。ゴローさんとまわりのミュージシャンの方々が、生活と近い環境で、自然体で音楽作りをしている姿を見て、〈こういうやり方だったらまた音楽を始められるかな〉って思ったんです。あと、これまでのプロデューサーの方々は歳上が多かったんですけど、ゴローさんは私と歳が近いので、ざっくばらんに話ができたというのも良かったですね。

――このmoose hillでの共演が『music & me』(07)へと繋がったわけですね。

原田:そうですね。『music & me』は25周年記念作品だったので、それまで縁があった方々に参加してもらって、いろんなカラーの曲が集まりました。それをプロデューサーとしてひとつの世界にまとめたゴローさんは大変だったんじゃないかと思います。

伊藤:大変だったかな。もう覚えてない(笑)。でも、久し振りの新作だったし、〈どんなアルバムなんだろう〉っていう世間の期待はあったと思いますね。

――このアルバムで久し振りに「時をかける少女」を歌ったことは大きかったのでは? 時をかける少女」は最新作『音楽と私』でもカヴァーされていて、この10年を象徴する曲になりました。

原田:「時をかける少女」をまた歌うことができたのは、ゴローさんと出会ったからだと思います。14歳でデビューした時から私はどんどん変化してきたので、この曲はしばらく封印していました。だから、ゴローさんに〈歌ってみない?〉って言われるまで歌うつもりは全然なかったんですけど、歌ってみたらファンの皆さんがとても喜んでくれて、〈こんなに愛されている曲なんだ〉って改めて感じました。

伊藤:この時はアレンジをどうしたらいいのか、いろいろ悩みました。〈弦を入れてみようか〉とか、最初は違った感じで考えていたんですけど、楽に歌ってもらったほうが新たな気持ちで歌に向き合ってもらえるんじゃないかと思って、こういう形になりました。

――続く『eyja』(09)は、アイスランドで現地のミュージシャンを交えてレコーディングしたこともあって、独特の空気感を感じさせるアルバムになりましたね。

原田:90年代にスウェーデンに行った時と同じように、〈どんなところなんだろう?〉ってワクワクしながらアイスランドに行きました。当時は、新しい自分を見つけようと思って冒険心に満ちていたというか。自分ができることの少し上を目指して、いろんな挑戦をしていました。そうすることが、すごく新鮮だったんです。

伊藤:このアルバムは、アイスランドと東京と2か所でレコーディングしたんです。例えば「FINE」はアイスランドでピアノを録って、歌も吹き込んでいて、アイスランドの空気というかムードが出ていると思いますね。

原田:やっぱり、環境って音楽に影響すると思います。アイスランドはとにかく自然が素晴らしかったです。きれいな苔が辺り一面に生えていたり、〈妖精がいるかもしれない〉と思わせてくれるような場所でした。

――『music & me』『eyja』は多彩なゲストを迎えての作品でしたが、『noon moon』(14)は原田さんとゴローさんのコラボレート・アルバムという感じがします。

原田:そのとおりだと思います。このアルバムは〈少しずつ曲を作っていって、気がついたらアルバム一枚分になっている、そんな風に作りたいね〉ってアルバム制作を始めたんです。あと、この時期、〈on-doc.(オンドク:原田知世と伊藤ゴローの二人で歌と朗読を披露したイベント)〉をやっていたことも関係していると思いますね。

伊藤:〈on-doc.〉は2011年クリスマスの青森県立美術館から始まり、教会・温泉宿・酒蔵など普段コンサートを行わないような場所でも公演をかさねてきました。二人しかいないので、何かがあった時は臨機応変に対応しなくてはいけない。その経験から得たものは多くて。ギターと歌だけで成立するような、太いメロディーの曲を作ろうと思ったんです。

――「名前が知りたい」の歌詞を、作家の池澤夏樹さんが手掛けられていますが、これはどういった経緯だったのでしょう。

原田:〈on-doc.〉で池澤さんの本を朗読したんです。大好きな本で、その後も何度も朗読させてもらったので、池澤さんに歌詞を書いて頂けたら嬉しいな、と思ってオファーしました。作詞家の方とは言葉の乗せ方が違って新鮮でしたね。1曲のなかで物語が広がっていく感じもすごいと思いました。

――洋楽カヴァー・アルバム『恋愛小説』(15)では全編英語歌詞に挑戦されました。このときは、かなり英語の発音にも注意されたそうですね。

原田:『noon moon』で良いメンバーに出会えて音の世界観も見えてきたので、この人達とだったら、いろんな曲に挑戦できるんじゃないかって思ったんです。英語の勉強は大変でしたけど、声の響きが日本語の歌詞と違うので新しい発見があって歌っていて楽しかったですね。

伊藤:このアルバムでは、いろんなタイプの曲をやったので、結構作り込んだ覚えがありますね。いま聴き直すと、いろんなことを試していましたね。

――「ドント・ノー・ホワイ」ではジェシー・ハリスとデュエットされています。

原田:ノラ・ジョーンズの曲を聴き過ぎていたので、最初はどう歌っていいかわからなかったんですよ。でも、ゴローさんの新しいアレンジができて、ジェシーさんが参加してくださったことで、原曲とはまた違った味わいの良い仕上がりになったと思います。

――そして、邦楽カヴァー『恋愛小説2〜若葉のころ』(15)から選ばれた「September」でアルバムは締めくくられます。後半で鮮やかに場面転換するようなアレンジが印象的な曲ですね。

原田:あそこ、すごく素敵ですよね。パーッと世界が変わっていくようで。この曲は、一見明るいけど、歌詞をよく読んだら失恋の歌なんです。カヴァーした時に、そのことに初めて気付いて。明るい感じで歌っているけど内容は切ない。そのバランスが、この曲の良さなんだと思います。

――本作は、オリジナル・アルバム以外で発表された曲が収録されているのも魅力です。例えばゴローさんがプロデュースしたボサノヴァ・カヴァー・アルバム『encontro -出会い-』(08)に収録された荒井由美「きっと言える」のカヴァーは、「時をかける少女」をほうふつさせるボサノヴァ・アレンジですね。

伊藤:これは僕が選曲しました。このコンピレーションはボサノヴァがテーマだったので、ユーミンのなかで、いちばんブラジル音楽に入って行ける曲かなと思ったんです。

原田:この曲はもともと大好きな曲だったのですが、歌ってみると大変でした。最初は音域が低いんですけど、どんどん転調していくんです。難しかったですけれど、ずっと聴いていた曲なので、わりとすんなり歌うことができました。

――ボサノヴァといえば、ゴローさんがプロデュースした『ゲッツ/ジルベルト+50』では、アントニオ・カルロス・ジョビン作「ヴィヴォ・ソニャンド」をカヴァーして本格的にボサノヴァを歌っていますね。

原田:それまで、ボサノヴァを歌ったことがなかったのですごく楽しかったです。「きっと言える」のようにボサノヴァ・アレンジでカヴァーした曲とは、言葉の乗り方が全然違う。自分の違った一面を見ることができたような気がしました。

伊藤:この曲は知世ちゃんに歌って欲しかったんです。細野晴臣さんがすごく気に入ってくれて、会う度に〈あのカヴァー、良いね〉って言ってくれます。

――マエストロのお墨付きがもらえたわけですね! 「フロスティ・ザ・スノーマン」はクリスマス・ソングのカヴァー・アルバム『Christmas Songs』からです。

原田:この曲は以前、コクトー・ツインズがカヴァーしていて。それが好きだったので歌ってみたかったんです。でも、英語の歌詞が結構、詰まっていて、口が馴れるまで難しかった覚えがあります。ゴローさんのアレンジも大好きだし、冬になると聴きたくなる曲ですね。

――アルバムを通じて10年間を振り返ってみましたが、プロデュースを手掛けてきたゴローさんから見て、原田さんの歌の魅力はどんなところだと思いますか。

伊藤:やっぱり、声でしょうね。練習してできる声ではないし。ノラ・ジョーンズにしても、まず声の魅力にみんな圧倒されているわけで。それと同じように、知世ちゃんも声の魅力がすごいんだなって、一緒にやって実感しましたね。

原田:声は親からもらったものですけど、それをどう活かすかが難しいですよね。40代になって、〈これから大人のシンガーとしてどういう歌い方をしたらいいのかな?〉って模索している時にゴローさんに会って、ゴローさんはすごく良い形で私の声を活かしてくれた。ゴローさんのおかげで、これまで以上に音楽が身近なものになりました。

アルバム『私の音楽 2007-2016』

発売中



UCCJ-2145/¥3,240(税込)
※SHM-CD
<収録曲>
01.時をかける少女 (『music & me』より)
02.きみとぼく (『music & me』より)
03.くちなしの丘 (『music & me』より)
04.きっと言える (『encontro -出会い-』より)
05.FINE (『eyja』より)
06.Giving Tree (『eyja』より)
07.フール・オン・ザ・ヒル (『LOVE LOVE LOVE』より)
08.フロスティ・ザ・スノーマン (『Christmas Songs』より)
09.ヴィヴォ・ソニャンド (『ゲッツ/ジルベルト+50』より)
10.My Dear (『noon moon』より)
11.名前が知りたい (『noon moon』より)
12.夢の人 (『恋愛小説』より)
13.ドント・ノー・ホワイ feat. ジェシー・ハリス (『恋愛小説』より)
14.September (『恋愛小説2〜若葉のころ』より)
Bonus Track
15.ノスタルジア feat. Tomoyo Harada (moose hill 『DESERT HOUSE』より)

アルバム『音楽と私』【12インチ・アナログ】

発売中



【初回プレス完全限定生産】
UCJJ-9007/¥3,888 (税込)

※アナログ購入はこちらから
http://store.universal-music.co.jp/product/ucjj9007/

『原田知世 35周年アニバーサリー・ツアー“音楽と私" 』

9月01日(金) ロームシアター京都 サウスホール
9月23日(土・祝) 山形・シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
10月07日(土) 福岡・電気ビルみらいホール
10月14日(土) 広島・東広島芸術文化ホール くらら
11月28日(火) 東京・Bunkamuraオーチャードホール



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【ジャンル】
J-POP, ニュース, アルバム, リリース, 発売

ハルカトミユキ、日比谷野音で5周年記念ライブ開催!新曲&ツアー発表も!
Sun, 03 Sep 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

9月2日(土)東京・日比谷野外大音楽堂にて、ハルカトミユキのインディーズデビューから5周年突入を祝した集大成となる記念ライブが開催された。

ハルカトミユキが日比谷野音のステージに立つのは、2015年に開催されたフリーライブ『フリーライブ‘ひとり×3000\'』、2016年開催『LIVE TOUR 2016 \'LIFE\' FINAL』に続き、3度目。メンバーは、2016年の野音から6月にリリースされた3rdアルバム『溜息の断面図』のレコーディングを共にした、Gt.野村陽一郎/Ba.砂山淳一/Dr.城戸紘志を迎えた同布陣。

5周年記念ライブならではの定番曲「vanilla」「ドライアイス」「ニュートンの林檎」はもちろん、2人が一番最初に作ったという楽曲「夏のうた」の弾き語り、新曲の発表&初披露、会場中を感動させたバラード「宝物」「夜明けの月」、さらにKey/Choのミユキがギターをかき鳴らし、Vo/Gtハルカがトラメガ片手にステージ上を動き回ったニューアルバムからの「近眼のゾンビ」など、盛りだくさんの凝縮されたステージパフォーマンスが繰り広げられた。最新アルバム『溜息の断面図』からライブ初披露となる新曲も続々と披露され、二人の熱量の高いパフォーマンスも重なり、一気に秋めいた肌寒さを吹き飛ばす熱いステージに会場が一体となって興奮の熱に包まれた。

ライブ本編で初披露され、アンコールでハルカから新曲「手紙」が、11月4日に公開となる映画『ゆらり』の為に書下ろした主題歌で、前日の11月3日に同楽曲が配信限定シングルとしてリリースされることが発表された。さらに10月より、『溜息の断面図 TOUR 2017-2018 種を蒔く』と銘打った全国ツアーも解禁。10月からのハルカトミユキ本来の2人編成で行われるアコースティックスタイルの「種」篇。2018年1月からのサポートメンバーを加えたバンドスタイルで行う「花」編と、2段階で年をまたいで全国各地行われる。

新たな活動の発表を受け会場が期待と興奮に包まれる中、最後は二人の声が重なり合う「Vanilla」でライブは幕を閉じた。新アルバムを引っ提げて果敢に攻め込んでいたステージングは、5周年に突入した彼女らの前に進む力を改めて見せつけるものとなった。全国ツアーのチケットは、現在オフィシャルモバイルサイトにて、モバイル会員先行が受付中。日々進化を遂げる彼女たちの活躍にこれからも目が離せない。

Live Photo by 上山陽介

■「手紙」 Music Video(short/映画『ゆらり』teaser ver.)


https://youtu.be/7X-eKjcv4nk『溜息の断面図 TOUR 2017-2018 種を蒔く〜種〜』

【種】2017年/Acoustic
10月20日(金) LIVE HOUSE enn 3rd(宮城)
10月22日(日) 悠日カフェ(栃木)
10月27日(金) ROOMS(福岡)
10月28日(土) 南堀江Knave(大阪)
10月29日(日) SOLE CAFE(京都)
11月04日(土) BL cafe(愛知)
11月12日(日) 7th FLOOR(東京)
11月12日(日) 7th FLOOR(東京)

<チケット>
モバイル会員先行受付中 
※「種・花」両公演
9月1日(土)21:00〜9月6日(水)23:59
スマートフォンからアクセス
http://arena.emtg.jp/harukatomiyuki/

『溜息の断面図 TOUR 2017-2018 種を蒔く〜花〜』

【花】2018年/Band
1月13日 (土) 新バナナホール(大阪)
1月14日 (日) APOLLO BASE(愛知)
1月27日 (土) BAYSIS(神奈川)
2月02日 (金) LIQUIDROOM(東京)

<チケット>
モバイル会員先行受付中 
※「種・花」両公演
9月1日(土)21:00〜9月6日(水)23:59
スマートフォンからアクセス
http://arena.emtg.jp/harukatomiyuki/



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ハルカトミユキ
【ジャンル】
J-ROCK, ライブ・フェス, ニュース, シングル, 発表, 配信, ライブレポ

ばってん少女隊、新曲をライブ初披露&年末企画ライブ開催発表
Sun, 03 Sep 2017 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ばってん少女隊の全14ヶ所のライブハウスを回る『ばってん少女隊の、田舎娘2nd〜カユい所まで手を届け鯛ツアー』初日の公演が9月2日(土)、名古屋クラブクアトロにて行われ、この日初披露の衣装でキレキレのダンスとキュートな博多弁による熱いパフォーマンスを繰り広げた。また、ライブ中には12月27&28日に福岡ビートステーションで行われる年末企画『年末だよ、渡辺通り大会〜2日間BEATば刻んでもよかよかよかSTATION〜』をサプライズ発表、新曲「Going My Way」の初披露と合わせてファンを大喜びさせる内容となった。

豪華なミュージシャンが楽曲提供とレコーディングに参加したアルバム「ますとばい」の楽曲をばってん少女隊がどうライブハウスで盛り上げてくのか、期待感いっぱいで会場を埋め尽くしたファンが待ち焦がれる中、「but-show TiME」に続き「ばってん少女。」でライブはスタート、エンジ色のイモジャージをモチーフとした衣装に王冠の飾りをしたキュートな新衣装でメンバーがステージに登場し、いきなりボルテージは最高潮に。「今日から14箇所頑張ります!」(星野)、「夏よりもっと暑くなりましょう」(上田) といったMCを挟みライブは中盤に。メンバーの自己紹介ソングでもある「のびしろ行進曲」では、希山愛のパートのお約束、早口言葉をステージ上でチャレンジするにあたり、「年末は私たちと踊りませんか?・・・」と希山がいきなり年末ライブの告知文を読む形で、年末企画ライブのサプライズ発表となった。ステージ上で初めて知ったメンバーは唖然としつつも新たなライブに期待を膨らませ、「年末最後のライブも盛り上がりましょう!」と上田が呼びかけ、会場を埋めたファンの喜びの歓声と拍手が響き渡った。その後 理姫(アカシック)作詞、4106xxx(SCAFULL KING、BRAZILIANSIZE)作曲の収録曲「乙女ノ手札」を披露。理姫作詞の独特の歌詞に4106xxxが手がけたスカサウンドが印象的な楽曲を、アルバムを聴き込んできたファンの前で、激しいキレキレダンスとその独特の歌詞を歌いきり、新曲「Going My Way」を立て続けに披露。「新曲かわいらしい曲でしょ」と上田、「応援ソングなんです」と春乃がコメントし、これからのライブでも盛り上がり必至の応援ソングの初披露に会場は大きな拍手で応えた。ライブ終盤もアッパーな楽曲を立て続けにパフォーマンスし、この日のラストはアルバムリード曲でもある「ますとばい!」を歌唱し、会場の熱気は最高潮のまま本編は終了。「あっという間でした!ありがとう!」(西垣)、会場はばっしょーの今後に期待する歓声と拍手に包まれた。

全14公演のライブハウスツアー『ばってん少女隊の、田舎娘2nd〜カユい所まで手を届け鯛ツアー』を通して更にのびしろを伸ばし、年末の企画ライブまで突っ走るばってん少女隊。ネクストジェネレーションアイドル「ばってん少女隊」の今後も目が離せない。

『年末だよ、渡辺通り大会〜2日間BEATば刻んでもよかよかよかSTATION〜』

「真冬のメンズカーニバル〜やれんのか?」※男性限定ライブ
12月27日(水) 福岡 BEAT STATION
OPEN 16:30 START 17:00

「ROAD to 2018〜おっしょい!ばっかりやってられない〜」※グループの曲のみでなくメンバーのソロ(カバー)なども楽しんで頂けるライブ
12月28日(木) 福岡 BEAT STATION
OPEN 12:30 START 13:00

「IDOL PRESURE.ライブ、やりにきました」※ばってん少女隊の楽曲を存分に味わっていただくライブ
12月28日(木) 福岡 BEAT STATION
OPEN 16:30 START 17:00

<チケット>
スタンディング(立見)¥3,800(税込)
※要別途ドリンク代 ※未就学児のご入場不可
オフィシャルチケット1次先行
・受付期間 2017年9月2日(土)21:00〜9月10日(日)23:59
・当落確定 2017年9月12日(火)15:00〜
・入金期間 2017年9月12日(火)15:00〜9月14日(木)23:00
受付URL:http://r-t.jp/but-show12

ライブハウスツアー『ばってん少女隊の、田舎娘2nd〜カユい所まで手を届け鯛ツアー』

9月16日(土) DUCE SAPPORO
9月18日(月) 仙台MACANA GIP
9月30日(土) 大分DRUM Be-0
10月01日(日) 熊本B.9 V2
10月06日(金) 福岡DRUM LOGOS
10月07日(土) 佐賀GEILS
10月08日(日) 長崎DRUM Be-7
10月14日(土) 鹿児島CAPARVO HALL
10月15日(日) 宮崎WEATHERKING
10月22日(日) 神戸VARIT
11月11日(土) TSUTAYA O-EAST
11月18日(土) バナナホール
11月19日(日) 周南rise

アルバム『ますとばい』

発売中



【ますと盤】(CD+インストCD+Photobook+Blu-ray)
VIZL-1182/¥5,556+税
<収録曲>
■CD
1.おっしょい!
2.ばってん少女。(ますとばいver.)
3.びびび美少女
4.夢のスコール
5.STORM!
6.ますとばい!
7.とーと。
8.コトバテニス
9.のびしろ行進曲
10.乙女ノ手札
11.よかよかダンス
12.すぺしゃるでい
13.but-show TiME
■Blu-ray
・「おっしょい!」「よかよかダンス」「すぺしゃるでい」MUSIC VIDEO&振り付けビデオ
・「ばってん少女隊の、田舎娘が四大都市のライブハウスを巡るツアー」〜4.6東京大会〜
SE but-show TiME
01.夢のキャンバス
02.知っとっちゃん
03.アツか夏きたばい!
04.すぺしゃるでい
05.フレッ!フレッ!フレンズ
06.びびび美少女
07.コトバテニス
08.とーと。
09.のびしろ行進曲
10.夢のスコール
11.ばってん少女。
12.ころりん HAPPY FANTASY
13.よかよかダンス
EN1.さよならDESTINY
EN2.STORM!
EN3.おっしょい!
ENDING.ますとばい!



【見んしゃい盤】(CD+Blu-ray)
VIZL-1183/¥4,167+税
<収録曲>
■CD
1.おっしょい!
2.ばってん少女。(ますとばいver.)
3.びびび美少女
4.夢のスコール
5.STORM!
6.ますとばい!
7.とーと。
8.コトバテニス
9.のびしろ行進曲
10.乙女ノ手札
11.よかよかダンス
12.すぺしゃるでい
13.but-show TiME
■Blu-ray
・「おっしょい!」「よかよかダンス」「すぺしゃるでい」MUSIC VIDEO&振り付けビデオ
・「ばってん少女隊の、田舎娘が四大都市のライブハウスを巡るツアー」〜4.6東京大会〜
SE but-show TiME
01.夢のキャンバス
02.知っとっちゃん
03.アツか夏きたばい!
04.すぺしゃるでい
05.フレッ!フレッ!フレンズ
06.びびび美少女
07.コトバテニス
08.とーと。
09.のびしろ行進曲
10.夢のスコール
11.ばってん少女。
12.ころりん HAPPY FANTASY
13.よかよかダンス
EN1.さよならDESTINY
EN2.STORM!
EN3.おっしょい!
ENDING.ますとばい!




【聴きんしゃい盤】(CD)
VICL-64806/¥2,315+税
<収録曲>
1.おっしょい!
2.ばってん少女。(ますとばいver.)
3.びびび美少女
4.夢のスコール
5.STORM!
6.ますとばい!
7.とーと。
8.コトバテニス
9.のびしろ行進曲
10.乙女ノ手札
11.よかよかダンス
12.すぺしゃるでい
13.but-show TiME



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YOSHIKI、術後の首の痛みを乗り越え日本一豪華なディナーショーが終幕
Sun, 03 Sep 2017 15:15:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

YOSHIKIが展開してきた『EVENING WITH YOSHIKI 2017 IN NAGOYA & OSAKA & TOKYO JAPAN』が9月2日(土)、グランドハイアット東京にて最終日を迎えた。

初開催となった名古屋を皮切りに、大阪、東京で全7回(※追加公演BREAKFASTショーを含む)にわたり行われ3,500名が来場。手の届く距離でYOSHIKIのパフォーマンスを堪能する事のできる年に一度の機会に、チケットは発売開始と共に例年通り申し込みが殺到! 東京最終日にはブレックファストショーが追加されたにも関わらず、そのチケットも即完売するほどで、年々競争率は上がっている。そのファイナル公演の会場となったグランドボールルームは日本のホテル初という2,400個のペンダントライトLEDが光り輝き、2カ月かけて大幅に大改装されたのち、YOSHIKIのディナーショーで初お目見えする事となった。来場客約500人を前に、ライブは約3時間半に及び行われた。

会場の入り口ではピアノに座るYOSHIKIと、日本人男性として初めて表紙を飾り大きな話題となっている『VOGUE JAPAN』の表紙、2つの巨大なパネルと共に、ライトアップされたドラムセットとクリスタルピアノが出迎えてくれる。薔薇で彩られた美しいテーブルには本人監修のこだわりの食事メニュー。YOSHIKIオリジナルワインと限定グッズが、今回ご来場のお客様だけが手にする事のできる特別な手土産として用意され、華やかな会場には米国エージェントや芸能関係者、また桃井かおりさんをはじめとする国際的セレブリティに加え、米・英の元駐在大使などの文化人のゲスト達、さらに大阪公演では京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授、東京公演の初日には白鵬関も来場するなど、国内外問わず多方面からVIPゲストの面々が集い、世界を股に掛け活動するYOSHIKIならではの国際色豊かな会場であった。

解散ライブのラストに演奏された「THE LAST SONG」から始まったショーは「Forever Love」、「Without You」、また12月13日に待望のBlu-ray&DVDリリースが決定したドキュメンタリー映画『WE ARE X』の主題歌「La Venus」など、X JAPANを代表する名曲たちや、第69回ゴールデングローブ賞テーマ曲「Golden Globe」、2005年日本国際博覧会『愛・地球博』公式イメージソング「I\'ll Be Your Love」、天皇陛下御即位10年奉祝曲 「Anniversary」等、YOSHIKIが手掛けたスケールの大きな楽曲たちが、ストリングスと海外から来日したゲストボーカリストのアシュリー・ナイト、ケイティ・フィッツジェラルドと共に演奏された。リクエストコーナーでは「Silent Jealousy」や「X」なども披露され、ショーの最後は美しく輝くミラーボールの光の中で、「ENDLESS RAIN 」の大合唱。 全16曲の演奏でファイナル公演は幕を閉じた。

また、煌びやかなYOSHIKIMONOを身にまとったモデルたちのファッションショーや、yoshikittyの登場、また、YOSHIKIが突如客席に表れ、場内が大きな悲鳴に包まれるサプライズの一幕など、演奏パフォーマンスのみならずショーの中では目が離せない演出が続く。 そして、YOSHIKI自身「お客さんの声が全部聞き取れる。 」とMCで話す通り、このディナーショーの醍醐味は何と言っても至近距離でのファンとのコミュニケーション。 すぐそこにお客さんがいる風景は、本人にとっても新鮮なようだ。

さらに、今年のチャリティーオークションは、最終日の5点含め、7公演のディナーショーで計26点のアイテムが出品され、落札総額は実に41,590,000円。本人の私物や撮影時に実際着用された衣装など、今年もお宝アイテムが続出。 場内が熱気に包まれるほどの白熱ぶりだった。ハリケーンで洪水被害に見舞われたテキサス州への寄付の表明が、先日ニュースになったばかりのYOSHIKIだが、今回のチャリティーオークションでの落札額も、今後様々な形で自身が運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて寄付される。

未だ術後の首の痛みが続く中、各地公演にドクターを帯同し、体を気遣いながら行った今年のディナーショー。 痛みを抱えながらも、それでも「壊さなくてはいけない壁がある。 」と前に進み続けるYOSHIKIは、「EVENING WITH YOSHIKI 2017」を終えた後も間髪入れずに、ドキュメンタリー映画『WE ARE X』のプロモーションでヨーロッパ各地を訪問する予定になっており、息つく間もなく、再び世界各国を移動する日々が始まる。

「人生とは“いかに素敵な思い出が自分の心に刻めるか"」

このディナーショーが、ファンの皆さんにとってその素敵な思い出のひとつになってくれればと願い、7公演を完走したYOSHIKIはふたたび分刻みで国から国へと飛び回る毎日に戻っていく。

【セットリスト】
1 AMETHYST(STRINGS)
2 THE LAST SONG
3 FOREVER LOVE
4 GOLDEN GLOBE
5 HERO
6 HELLO KITTY THEME
7 ANNIVERSARY
8 SWAN LAKE
9 LONGING
10 I\'LL BE YOUR LOVE
11 LA VENUS
12 KURENAI
13 MIRACLE
14 WITHOUT YOU
15 ART OF LIFE
16 ENDLESS RAIN



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防弾少年団、京セラドームで日本公演開催決定
Sun, 03 Sep 2017 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

防弾少年団が10月14&15日に大阪・京セラドーム大阪にて、グループ初の単独ドーム公演『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN 〜SPECIAL EDITION〜』を開催することを発表した。

前回のアリーナツアー『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR 〜Japan Edition〜』では、全国6都市13公演で約15万人を動員し、大盛況のうちに幕を下ろした。アメリカ、南米、東南アジアなどワールドツアーも敢行し、さらにビルボード賞受賞などまさに人気絶頂を誇るBTSが、スペシャルエディションで華やかにカムバックする。BTSとしては日本初のドーム公演で、9月に発表される新曲公開も予定されるなど、さらに成長し、輝かしい姿に高い期待が寄せられている。

9月には最新作 『LOVE YOURSELF 承 \'Her\'』がリリースされる。 UNIVERSAL MUSIC STOREでは、限定特典の「オリジナル・ノートブック」が付いて販売が決定!

アジア人で唯一、米ニューヨーク・タイムズが選定した「アメリカ人が最も愛するアーティスト」に選ばれたほか、9月リリースする最新作が米amazonで予約販売1位を獲得するなど、全世界からその存在に注目が集まっているBTSから、今後ますます目が離せない。

『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR IN JAPAN 〜SPECIAL EDITION〜』

10月14日(土) 京セラドーム大阪
開場 15:00 開演 17:00
10月15日(日) 京セラドーム大阪
開場 15:00 開演 17:00
※公演日・開場・開演時間は急遽変更になる場合がございます。
<チケット>
¥10,800(税込)
※全席指定。3歳以上チケット必要、3歳未満のお子様は入場不可。
先行受付
・ファンクラブ先行:9月7日(木)18:00〜9月12日(火)23:59
・モバイル先行:9月14日(木)18:00〜9月17日(日)23:59
・ローチケ先行:9月19日(火)15:00〜9月24日(日)23:59
・一般発売:9月30日(土)10:00〜
※ファンクラブおよびモバイルは、1会員様につき1公演2枚までのお申し込みとなります。
詳細はBTS JAPAN OFFICIAL FANCLUBまで。
https://bts-official.jp/



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mol-74、冬曲焦点をあてたワンマンライブ『ICERIUM』開催決定
Sun, 03 Sep 2017 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

mol-74が冬に聴きたい曲に焦点を当て冬の世界を表現するワンマンライブ『ICERIUM』を、12月15日(金)に大阪ROCKTOWN、12月22日(金)には渋谷TSUTAYA O-WESTの2会場で開催することを発表した。冬にちなんだ曲がメインのセットリストになる予定とのこと。オフィシャルHPにて9月10日まで、チケット先行予約の受付が実施されている。

『ICERIUM』ワンマンライブ

12月15日(金) 大阪ROCKTOWN
12月22日(金) 渋谷TSUTAYA O-WEST



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JYOCHO、2ndミニアルバムより「グラスの底は、夜」MV公開
Sun, 03 Sep 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

JYOCHOが9月13日にリリースする2ndミニアルバム『碧い家で僕ら暮らす』から「グラスの底は、夜」のミュージックビデオを公開した。今回は映像ディレクター アオキリョウジが担当しており、生命の存在をテーマにだいじろーがイメージしたアイデアを具現化。グラスの底で演奏しているようなバンドショットとシンクロした 映像作品が完成した。

JYOCHOはリリース以降海外も含めLIVE活動も精力的に行っていくことが決定。いよいよ国内、世界へと加速する「JYOCHO」から目が離せない。

■「グラスの底は、夜」MV


https://youtu.be/vlnmAsgFxWAミニアルバム『碧い家で僕ら暮らす』

2017年9月13日発売



NBPC-0045/¥1,800+税
<収録曲>
1.Lucky Mother
2.碧い家
3.hills
4.tree,stone
5.ほんとうのかたち
6.三つに分けること
7.グラスの底は、夜

【ライブ情報】

『"Next Music from TOKYO " Canada tour』
10月06日(金) Toronto LIVE @ The Rivoli
10月07日(土) Toronto LIVE @ Lee\'s Palace
10月08日(日) Montreal LIVE @ Divan Orange
10月11日(水) Vancouver LIVE @ tba

JYOCHO 「碧い家で僕ら暮らす」リリースツアー
10月22日(日) 京都GROWLY
12月03日(日) 渋谷O-Crest
チケット一般発売 9月16日(土)10:00〜



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JYOCHO, 宇宙コンビニ
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J-ROCK, ニュース, ミュージックビデオ, MV, アルバム, 発表, 出演

グッドモーニングアメリカ、アルバム『502号室のシリウス』全貌解禁
Sun, 03 Sep 2017 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

グッドモーニングアメリカが10月4日にリリースする5thアルバム『502号室のシリウス』の収録曲、初回限定盤DVDの内容およびアートワークを公開した。

アルバムはすべて新曲で構成されており、LINE MUSICによる先行無料配信が話題をよんでいる「ハルカカナタ」、「花火」もラインナップ! ボーカル金廣真悟の世界観が色濃く映し出された作品に仕上がっている。初回限定盤DVDには8月に東京・SHIBUYA TSUTAYA O-Crestにて開催された、グドモクルー限定LIVE『今宵会』から9曲の映像を収録する。9月2日より全国のCDショップにて「ハルカカナタ」「花火」「ダンスダンスダンス」の先行試聴がスタートしている。

そして、今作のジャケット写真は、グッドモーニングアメリカの多くのジャケットデザインを手掛けるkeng kong氏による描き下ろしの絵を、初回限定盤・通常盤それぞれに使用。あわせて広い空の下で4人が佇む新しいアーティスト写真も公開された。

さらに、11月11日に東京・エスフォルタアリーナ八王子にて開催する自主企画フェス『八王子天狗祭2017』の第3弾出演アーティストとして盟友「MAGIC OF LiFE」とガールズバンド「Gacharic Spin」の出演が発表となり、チケットの一般発売も開始された。

【店頭先行試聴情報 】

試聴楽曲:「ハルカカナタ」「花火」「ダンスダンスダンス」
試聴期間:9月2日(土)店舗開店時〜 10月2日(月)店舗閉店時まで
実施店舗:下記オフィシャルサイト参照
http://columbia.jp/artist-info/goodmorningamerica/info/56247.html
※先行試聴は上記店舗の試聴機にて実施いたします。
実施場所などは店舗スタッフにお問い合わせください。
※各店舗、実施場所や試聴期間は予告なく変更や終了となる場合がございますので、予めご了承ください。

『八王子天狗祭2017』

11月11日(土) エスフォルタアリーナ八王子
OPEN 10:00 / START 11:00
<出演>
グッドモーニングアメリカ, a flood of circle、Gacharic spin(New!)、COUNTRY YEARD、ゴールデンボンバー、四星球、Halo at 四畳半、04 Limited Sazabys、POETASTER、フラチナリズム、BRADIO、MAGiC OF LIFE(New!)、Rhythmic Toy World、忘れらんねえよ、 and more(後日発表)
<チケット>
前売¥6,500(税込 / ドリンク代無 / 整理番号無)

■『八王子天狗祭2017』オフィシャルHP
http://hachiten.com

アルバム『502号室のシリウス』

2017年10月4日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
COZP−1379〜80/¥3,333+税
※「プレイパス」コード封入
<収録曲>
■CD
01.ハルカカナタ
02.花火
03.ダンスダンスダンス
04.風と鳴いて融けてゆけ
05.あなたの事だよ
06.The Sheeple
07.煙に巻かれたい
08.フライデイナイト
09.アンカーズアウェイ
10.星は変わらない
11.ハブーブの後に
12.She\'s…
■DVD
オフィシャルファンクラブ「グドモクルー」限定LIVE『今宵会』SHIBUYA TSUTAYA O-Crest 2017.8.1
01.そして今宵は語り合おう
02.2014年6月25日我思ふ
03.春が迎えに来るまで
04.下らない毎日が
05.たった6文字じゃ
06.STAY WITH ME
07.世界終わらせないで
08.ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ
09.言葉にならない



【通常盤】(CD)
COCP−40117/¥2,778+税
※「プレイパス」コード封入
<収録曲>
01.ハルカカナタ
02.花火
03.ダンスダンスダンス
04.風と鳴いて融けてゆけ
05.あなたの事だよ
06.The Sheeple
07.煙に巻かれたい
08.フライデイナイト
09.アンカーズアウェイ
10.星は変わらない
11.ハブーブの後に
12.She\'s…



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【関連アーティスト】
グッドモーニングアメリカ, MAGIC OF LiFE, Gacharic Spin
【ジャンル】
J-ROCK, ニュース, アルバム, リリース

【ふくろうず】好きなものから、もう逃げない――ふくろうず、これが10周年の情熱宣言!
Sun, 03 Sep 2017 10:00:00 +0900


1年2カ月振りのアルバムは“びゅーてぃふる”という名の通り、ファンタジックで美しく、キラキラと切ない宝石箱のような一枚。その裏に隠されたメッセージと知られざる真意を、全曲の作詞作曲を手掛ける内田万里(Vo)が告白する。

──幕開けの表題曲からキラキラとした曲で、タイトル通り“びゅーてぃふる”なアルバムですよね。

「10年バンドをやってきて、改めて今、“何を伝えたいのか?”って考えてみたら、人の心の美しさだったんです。人と接していると“あぁ、いろんな感情が揺れ動いてるさまって美しいなぁ”と憧れたりもするので、そういった気持ちを表現できるアルバムにできたらいいなぁと。それで表題曲では純粋に好きな人のことを美しいなと思う気持ちを書いたんです。」

──“憧れる”ということは、内田さんご自身はあまり感情が動くほうではない?

「感激屋ではあるんですけど、あまのじゃくな性格なので素直に表現できないことが多いんですよ。だから、素直に表現している人を見ると、美しくて素晴らしいなぁって感動するんです。」

──今回の収録曲でも“すき”と“きらい”が交錯している「ソナチネ」なんて、あまのじゃくの極みみたいな曲ですものね。

「つまり、ある意味ではすごく素直な曲なんです。歌詞もアレンジもその場で浮かぶものを一発録りみたいなノリで録ったので、純度がすごく高い。そうじゃなきゃ《男すき》なんて歌詞、出てこないですよ(笑)。「光」も同じような手法でできた曲ですね。」

──その2曲は内田さん自身のことを歌った曲のように感じました。時代錯誤と言われても好きなものを貫く意志を歌った「光」なんて、完全にノンフィクションではないかと。

「直接“時代錯誤だね”と言われたことはないですけど、昔から60〜70年代ものばかりが好きで、高校生の時は学生運動の時代に生まれたかったなぁと思っていたんですよ。あの時代の熱に浮かされたような狂気の沙汰っぽい雰囲気がすごく好きで、学生運動を経験した人の作品だったりが、すごくピンとくるんです。でも、いざプロのミュージシャンでやっていくとなると、逆に今の時代との摺り合わせみたいなところが課題になってきて、その葛藤が素直に歌詞に出ちゃってるんですよね。もちろん今の流行りにも面白いものはあるし、娯楽の多い時代だからどんどん刺激の大きいものを求めるようになるのも分かる。でも、やっぱり私はもう少し回りくどい世界のほうが性に合うんです。例えばラストの「サンライズ・サンセット」も《また君に会えたなら》と歌いつつ、たぶんもう二度と会えないんだろうなぁっていう気持ちが裏にあったり、「びゅーてぃふる」のサビだって500パーセント幸せじゃない! 好きな相手のことを《どこにでもいる君》とか言ってるんだから、かなり悲しい歌詞ですよ。」

──普通は心にしまっておくことを口に出してるんですよね。つまり、悲しみはどこにでも転がっているということ。

「うん。たぶん、そういうことを表現したかったんでしょうね。ネガティブ志向のせいか、幸せな作品より悲しい作品のほうが純粋に好きだし、誰かの楽しさに対しては羨ましい気持ちのほうが大きくなっちゃうけど、悲しみや孤独は分かち合いたいと思えるし。女の人って自分が女であることにちょっと嫌だなと感じる気持ちがあるせいか…やっぱり他人の幸せより不幸のほうが本質的に好きじゃないですか。」

──確かに! 自己否定が強い傾向はありますよね。

「ただ、あんまり自分の好みを素直に出しすぎると重たくなってしまうから、そこでメンバーの力を借りて、もう少し多面的な部分から悲しみを表現するようにしたんです。例えば「ジミー」はピアノ弾き語りだったら重すぎてヤバい曲になるところを、ギターの石井竜太が明るい打ち込みを入れてくれて、いろんな解釈ができる曲にしてくれました。おかげでデモの段階ではすごく“地味”な曲だったのが、“ジミー”になれたんです。」

──てっきり人名が由来かと思っていたのに!

「そう。人じゃなくて“地味”な曲だったから(笑)。「ピンクエレファントの憂鬱」も歌詞はすごく悲しいのに、メンバーとのアレンジのおかげで、そこまで暗い曲には聴こえなくなりましたね。自分的には一番好きなバンドであるビートルズっぽいアレンジにしたかった曲で…私、ビートルズの一番の素晴らしさは、どんなふうにでも解釈できるところだと思うんですよ。だから、自分もできるだけ間口の広い表現をして、自分と同じ感性の人にも、逆に「サンライズ・サンセット」を額面通り“また会えるんだ”と受け取ってくれるような人にも、両方に聴いてもらえる曲を書くことが理想なんです。」

──エキセントリックなイメージが強いので、てっきり“分かってくれる人だけが聴いてくれればいい”タイプの方なのかと感じていただけに、ちょっと意外ですね。

「ショックです! それ、昔からめちゃくちゃ言われるんですけど、実はわりと万人に好かれたいタイプなんですよ。だから、自分の個性を抑えて時代に寄っていこうと考えた時期もあったし、悲しみの中に真実を見出すのが好きな自分が昔はすごく嫌だったんです。でも、さすがに10年活動してみて、そこから逃げずにいるのが“びゅーてぃふる”な生き方なんじゃないかなぁという境地に、ひとつ思い至ったんですね。なので、最近はライヴ会場もプラネタリウムとか教会とか、自分たちにぴったり合う場所を頑張って探してます。予定調和が苦手なので、そういったちょっと不思議な場所でやると何が起こるか分からなくて、すごくテンションが上がるんです。」

──歌詞を見ていると、なんとなく諦めが根底にあるようにも感じられたりするので、どちらかと言うと冷めた方のように思いきや、実は諦めていない?

「めちゃくちゃ情熱的だと思ってます! 10年続けられたのも情熱的だからであって、変なところで根性あるし、しぶといし。今後も自分たちの個性にしっかり磨きをかけつつ、それを時代のニーズと上手く結び付けて、できるだけ多くの人の手に取ってもらえるように頑張りたいですね。」

取材:清水素子

アルバム『びゅーてぃふる』

2017年9月6日発売
徳間ジャパンコミュニケーションズ



TKCA-74549
¥2,800(税込)


ライヴ情報

『君とびゅーてぃふる ツアー』
9/15(金) 大阪・天満教会
9/16(土) 愛知・名古屋 今池TOKUZO
9/23(土) 東京・草月ホール

『内田万里の花より男子ツアー』
10/21(土) 岡山・蔭凉寺
出演:内田万里(ふくろうず)、山中さわお(the pillows)、小山田壮平
10/22(日) 福岡・住吉神社能楽殿
出演:内田万里(ふくろうず)、山中さわお(the pillows)、小山田壮平
10/29(日) 東京・CAY
出演:内田万里(ふくろうず)、山中さわお(the pillows)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)
11/04(土) 東京・晴れたら空に豆まいて
出演:内田万里(ふくろうず)、ジョンB & ザ・ドーナッツ!(ジョンB、真城めぐみ)
11/11(土) 京都・拾得
出演:内田万里(ふくろうず) ※ワンマンライブ

ふくろうず

ふくろうず:2007年に東京で結成。15年10月、ミニアルバム『ベイビーインブルー』をリリース。同月、3D映像ライヴを西麻布SUPER DELUXEにて開催すると、2回公演がソールドアウト。12月からは東名阪ツアーを開催。2016年1月から放送されたドラマ『ワカコ酒 Season2』のオープニングテーマに『ベイビーインブルー』の収録曲「いま何時?」が決定し、メンバーのカメオ出演も話題に。同年7月に5thアルバム『だって、あたしたちエバーグリーン』を発表し、11月にはアルバムリリースツアーを東名阪で開催した。



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J-POP, okmusic UP\'s vol.156, インタビュー













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