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音楽ニュース  (2017年07月20日)
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城 南海、 “ルーツ"がテーマの全国ツアーが地元・奄美大島で終幕
Thu, 20 Jul 2017 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

奄美大島出身の歌姫・城 南海(きずきみなみ)の自身最大規模となる全国ツアー『ウタアシビ2017夏』のファイナルとなる追加公演が、7月16日(日)に奄美観光ホテル3階孔雀の間にて開催された。 “ルーツ"がテーマとなっている今回のツアーファイナルにふさわしい地元・奄美大島での凱旋ライブに、島民はもちろんのこと、全国から多くのファンが駆け付けた。

デビュー曲「アイツムギ」からスタートすると、「全国10公演まわってきました。最後はここ奄美で今日だけの音を奏でて、ファンの方々、そして島の方々と一緒に楽しみたいと思います。」とツアーファイナルへの想いを語った城。どことなしか自然と奄美大島の方言まじりになるMCに、奄美でしか見られない特別なライブに期待が膨らむ。
「誰カノタメニ」「ずっとずっと」などデビューして間もないころの楽曲を久々にライブで披露し、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」では番組最多となる10冠を達成し“絶対女王“と言われている彼女が「歌うことの意味の勉強になった」と、「友達の詩」(原曲:中村中)のカバー曲を披露し会場を盛り上げる。

「ウタアシビは、歌って踊って遊ぶっていう意味があって、これをすると奄美に帰って来たなって感じる」と三味線を持ち、奄美大島の唄者(シマ唄の歌い手)も参加して、シマ唄の「国直米姉節」を披露。さらにゲストとして平成のギターおんな流し“おかゆ"が参加した「島のブルース」(原曲:三沢あけみ)では、会場は手拍子とハト(指笛)が鳴り響き、みんなでウタアシビを盛り上げた。

また、音楽のルーツとして、子供の時に島で習い始めたというピアノの弾き語りで「会いたい」(原曲:沢田知可子)も披露した。そして「ルーツをテーマに松井五郎さんに作詞、マシコタツロウさんに作曲、そして私の音楽の父である武部聡志さんに編曲をお願いして作っていただきました。美しい日本語の歌詞、なじみやすい歌謡曲のような温かみのあるメロディラインで、ぜひ大事な人を想って聴いてください」と、これまで出会った人への感謝の気持ちをストレートに表現した曲であり、7月19日に発売となった新曲「あなたに逢えてよかった」を披露。最後に「嬉しさと幸せを噛みしめながらのふるさとでのツアーファイナル、来てくれてありがっさまりょうた」と初めて奄美の方言で作詞作曲をした「祈りうた〜トウトガナシ〜」で奄美の海と風を感じながら本編は終了した。

アンコールでは出演者全員が再度ステージに上がり「みんなで歌って踊ってこのツアーファイナルのラストをみんなで盛り上げていきましょう!」とシマ唄のワイド節を、会場のファンも立ち上がって練り歩きながら歌って踊り、まさに会場全体が“ウタアシビ"と化したラストで、奄美の熱気も最高潮のまま、幕を閉じた。

さらにこの日は、奄美を感じるコラボの一つとして、城南海と黒糖焼酎“れんと"のコラボ焼酎も販売されていた。“れんと"は音楽(通常はクラシック)を聴かせて熟成させる、音響熟成を行っており、今回は新曲「あなたに逢えてよかった」を1か月間聴かせて熟成させたスペシャル“れんと"を販売。パッケージも城南海仕様になっており、裏面に記載のQRコードを読み込むと、城南海と乾杯ができるスペシャル動画も見られるとのことで、会場で販売した350本が即完売となった。このコラボ商品は後日“れんと"のホームページからも購入が可能となる。奄美の海・風を感じながら、このツアーの余韻に浸れるのも、楽しみの一つである。

【セットリスト】
M1.アイツムギ
M2.誰カノタメニ
M3.ピアノ
M4.ずっとずっと
M5.友達の詩 ※原曲:中村中
M6.国直米姉節(シマ唄)
M7.島のブルース ※原曲:三沢あけみ
M8.アカツキ
M9.会いたい ※原曲:沢田知可子
M10.あなたに逢えてよかった
M11.祈りうた〜トウトガナシ〜
<ENCORE>
EN1.兆し
EN2.ワイド節(シマ唄)

■奄美大島開運酒造 れんと城南海ラベル購入ページ
http://shop.lento.co.jp/html/products/detail/67

シングル「あなたに逢えてよかった」

2017年7月19日(水)発売



PCCA.04554/¥1,296(税込)
<収録曲>
M1「あなたに逢えてよかった」
作詞:松井五郎/作曲:マシコタツロウ/編曲:武部聡志
M2「未完成の世界」
作詞・作曲:池田綾子/編曲:水島康貴
M3「会いたい」
作詞:沢ちひろ/作曲:財津和夫/編曲:ただすけ
(※オリジナル:沢田知可子「会いたい」1990年)



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城 南海まとめ
3markets[ ]、ニューシングルリリース記念ワンマンの
OPゲストにそれでも世界が続くならが決定

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【関連アーティスト】
城 南海
【ジャンル】
J-POP, ニュース

3markets[ ]、ニューシングルリリース記念ワンマンのOPゲストにそれでも世界が続くならが決定
Thu, 20 Jul 2017 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

3markets[ ]が7月19日に発売したニューシングル「バンドマンと彼女」のリリース記念ワンマンライブを8月18日に東京・吉祥寺Planet K にて開催! そのゲストとして盟友・それでも世界が続くならの出演が決定した。チケットはプレイガイドにて7月21日10:00より発売開始となる。

今作「バンドマンと彼女」はジャケットに世紀末氏、プロデューサーにそれでも世界が続くなら篠塚氏を迎え、Low-Fi Recordsへのレーベル移籍第一弾となり、彼らにとって2年1ヶ月振りの全国流通作となる。

『TOWER RECORDS・ヴィレッジヴァンガード限定シングル「バンドマンと彼女」リリースワンマン
『バンドマンなんて大体クズ』 』

8月18日 (金)  東京・吉祥寺Planet K
ゲスト/それでも世界が続くなら

シングル「バンドマンと彼女」

発売中



発売中
LFRR-0002/¥1,000+税
※TOWER RECORDS/ヴィレッジヴァンガード限定販売
<収録曲> 
1. バンドマンと彼女
2. あきた
3. パピコ
4. ごぜんさんじ



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3markets[ ]まとめ
それでも世界が続くならまとめ
阿部真央、ツアー「阿部真央らいぶNo.7」
東京国際フォーラム ホールA公演が映像化

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3markets[ ], それでも世界が続くなら
【ジャンル】
ROCK, ニュース, バンド, 発表, ライブ, ワンマン

阿部真央、ツアー「阿部真央らいぶNo.7」東京国際フォーラム ホールA公演が映像化
Thu, 20 Jul 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

阿部真央が4月に開催した全国ホールツアー「阿部真央らいぶNo.7」のファイナル、東京国際フォーラム ホールA公演の模様を収めたLive DVD&Blu-rayが9月20日(水)に発売されることが決定した。

本作は母親となった阿部真央が初めて臨んだ全国ツアーのファイナル公演を収めた映像商品。最新アルバム『Babe.』の収録楽曲を中心に、新旧バラエティに富んだセットリスト、またバンドセットだけでなく、アコースティックセット、弾き語りなど様々なスタイルで、より深みを増したライブ構成となっている。"過去最高"と呼び声の高いライブ映像は必見だ。

また、今回の発表にあわせて東京国際フォーラム ホールA公演での「愛みたいなもの」の映像がGYAO!にて独占先行公開された。そして、YouTubeではライブ映像のダイジェストに加え「モンロー」のライブ映像が公開された。

■「愛みたいなもの」(阿部真央らいぶNo.7@東京国際フォーラム ホールA)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00025/v08789/v1000000000000004202/

■「モンロー」」 (阿部真央らいぶNo.7@東京国際フォーラム ホールA)


https://youtu.be/9pDR6ZOx8iU■「ライブ映像ダイジェスト」」 (阿部真央らいぶNo.7@東京国際フォーラム ホールA)


https://youtu.be/CgyNL4YIXLULive DVD&Blu-ray『阿部真央らいぶNo.7@東京国際フォーラム』

2017年9月20日(水)発売



【DVD 通常盤 】
PCBP-53218/¥5,000+税
【Blu-ray 通常盤 】
PCXP-50518/¥5,500+税
<収録曲>
01:愛みたいなもの
02:逝きそうなヒーローと糠に釘男
03:Don\'t let me down
04:ふりぃ
05:You Said Goodbye
06:君を想った唄
07:わかるの
08:Don\'t leave me
09:母である為に
10:いつの日も
11:背中
12:側にいて
13:バイバイ
14:Hello, Brand New Days
15:この時を幸せと呼ぼう
16:gasp
17:POSE
18:Believe in yourself
19:ロンリー
20:伝えたいこと
21:モットー。
22:それぞれ歩き出そう
EC1:モンロー
EC2:I wanna see you
EC3:女たち

◎PCSC限定特典付き商品
【PCSC限定特典付き DVD】
BRBP-00068/¥5,000+税
【PCSC限定特典付き Blu-ray】
BRXP-00013/¥5,500+税
■特典
・外付けDVD特典:阿部真央によるスペシャルライブ解説(仮)
・限定盤スペシャルブックレット仕様
■お申し込み(締め切り:8月23日(水)23:59)
http://abemaono7.ponycanyon.co.jp




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阿部真央まとめ
シド、ニューアルバム『NOMAD』発売決定
&全国ホールツアーのタイトル発表

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【関連アーティスト】
阿部真央
【ジャンル】
J-POP, ニュース, シンガーソング・ライター, DVD, 発表, リリース, ライブ

シド、ニューアルバム『NOMAD』発売決定&全国ホールツアーのタイトル発表
Thu, 20 Jul 2017 18:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

シドが9月6日(水)に2014年にリリースされた『OUTSIDER』以来、実に3年半ぶりとなるニューアルバム『NOMAD』(読み方:ノマド)を発売することを発表! ヴォーカルのマオも公式ブログに「早く届けたいな、アルバム」と綴っており、アルバムの完成度の高さがうかがえる。収録内容などの詳細は後日発表とのこと。

また、今回同時に全国ホールツアーのタイトルも発表された。ニューアルバム『NOMAD』にあわせ、『SID TOUR 2017 「NOMAD」』と題されたツアーは9月23日(祝・土)の千葉県「松戸・森のホール21」を皮切りに、11月25日(土)の北海道「わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)」まで全国16か所を回る。

アルバム『NOMAD』

2017年9月6日発売



【初回生産限定盤A(CD+DVD)】
KSCL-2951/2952/¥3,611+税
【初回生産限定盤B(CD+写真集)】
KSCL-2953/2954/¥3,611+税
【初回仕様限定盤(CD)】 
KSCL-2955/¥2,870+税
※詳細後日発表

『SID TOUR 2017 「NOMAD」』

9月23日(祝・土) 松戸・森のホール21
9月24日(日) 松戸・森のホール21
10月01日(日) 福岡市民会館
10月08日(日) 厚木市文化会館 
10月12日(木) オリックス劇場
10月15日(日) 新潟テルサ
10月21日(土) ベイシア文化ホール日(群馬県民会館) 
10月27日(金) 東京国際フォーラム ホールA 
11月03日(祝・金) 神戸国際会館 こくさいホール
11月04日(土) ロームシアター京都 メインホール
11月07日(火) 大宮ソニックシティ 
11月11日(土) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
11月12日(日) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
11月21日(火) 中野サンプラザホール
11月23日(祝・木) 東京エレクトロンホール宮城
11月25日(土) わくわくホリデーホール日(札幌市民ホール)  



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吉田凜音、ミニアルバム発売記念ワンマンライブ決定! 収録楽曲全貌も発表!
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吉田凜音、ミニアルバム発売記念ワンマンライブ決定! 収録楽曲全貌も発表!
Thu, 20 Jul 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

8月23日にミニアルバム『STAY FOOL!!』を発売する現役女子高生アーティスト、吉田凜音のレコ発ワンマンライブが決定した。2016年3月31日の代官山UNIT以来となるワンマンライブは「it\'s rinne time〜vol.01〜」銘打ち、9月16日(土)に渋谷のTSUTAYA O-nestにて開催! 今作のミニアルバムと近年のラップ楽曲を中心にパフォーマンスを予定している。

そして、ミニアルバム『STAY FOOL!!』の収録曲の全貌も発表となった。収録楽曲はビクターの吉田凜音サイトにて7月25日(火)から試聴開始となる。

■ビクター吉田凜音 サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024882.html

【ミニアルバム『STAY FOOL!!』の収録曲詳細】

M1. Re-RINNE
作曲:D? D? MOUSE
ミニアルバムの冒頭を飾るのは吉田凜音の「Check this out!(≒この名盤を聴きな)」から始まるブレイクビーツ。D? D? MOUSEの手により吉田凜音本人の声をサンプリングし、ピッチベンドして使用することにより近未来的な質感に仕上がっています。

M2. STAY FOOL!!
作詞/作曲/編曲:Shigeo
随所に散りばめられた90sオマージュと、エッジが効いたファズギターの攻撃的なサウンドが耳に残るアッパーチューン。同曲はハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」のCMソングに起用された。プロデュースを手掛けたのはスケボーキングShigeo氏。

M3. パーティーアップ
作詞/作曲/編曲:E TICKET PRODUCTION
「媚は売らないし コピーいらない」「上にあるのは天井と教師だ」などのパンチラインの応酬に耳を奪われる楽曲。オールドスクールの流儀を感じさせるサウンドを手掛けたのはIndies時代から彼女を支える盟友E TICKET PRODUCTION。

M4. サイダー
作詞:YUI 作曲/編曲:Kim jae jong / Kim a hyun / Choi rin
BPM100.43と絶妙にレイドバックしたトラックが心地良い楽曲。作詞は私立恵比寿中学の楽曲やCMソングを多く手掛けるバクバクドキンのYUI、作編曲は韓国の人気フィメールラッパーKisumのサウンドワークで注目を集めるMUSIC CUBEのチーム。

M5. 最高革命
作詞/作曲/編曲:P.O.P
勢いのあるアップテンポなベースライン・ビートに乗せた超高速ラップ。サウンドを手掛けたのは『SR サイタマノラッパー』シリーズ、NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」、日本テレビ系ドラマ「レンタル救世主」等へ楽曲提供・ラップ監修を務め活躍しているP.O.P。

M6. RADIO GIRL
作詞:kiki vivi lily 作曲:ケンモチヒデフミ 編曲:Automatic
Diploやtofubeatsなど名だたるアーティストから言及され、ブレイク必至のラップデュオ「ゆるふわギャング」を手掛けるAutomatic、水曜日のカンパネラの首謀者ケンモチヒデフミ、唾奇×Sweet Williamとの客演が話題になったkiki vivi lilyなど今最も旬なクリエイター達による同楽曲。「深夜のラジオ」というテーマに相応しく、吉田凜音の気怠い歌声が心地よい極上のチルトラップ。

M7. HELLO ALONE
作詞/作曲/編曲:西寺郷太
アルバムを締めくくるHELLO ALONEは、バンドMAGI(c)PEPAでも共に活動しているNONA REEVES西寺郷太氏によるプロデュース。ミニマムな音数で構成された同楽曲はシンガーとしての吉田凜音の魅力を楽しめる作品となっています。

また、ミニアルバムの発売を記念して8月24日(木)より、ラフォーレ原宿2Fに、脱力感のあるグラフィックアイテムが話題のEMBODY TOWN\'Sと吉田凜音によるコンセプトショップ「EMBODY TOWN\'S ― RINNE IN THE HOUSE ―」を期間限定オープンが決定! クラシカルながら今を予感させる定番ストリートアイテムを展開する。なお、吉田凜音はディレクターの立場で関わり、自身のイラストや、アルバム名『STAY FOOL!!』をモチーフにした各種アイテムを販売するほか、今期のイメージモデルも担当した。彼女が店頭に立つスケジュールについては、SNS でチェックをしてほしい。

「吉田凜音ワンマンライブ  it\'s rinne time〜vol.01〜」

9月16日(土)  TSUTAYA O-nest
OPEN 17:30 / START 18:00

【吉田凜音コンセプトショップ概要】

店舗名 : EMBODY TOWN\'S ― RINNE IN THE HOUSE ―
オープン日 : 2017年8月24日(木)
期間 : 2017年8月24日(木)〜9月7日(木)
店舗住所 : 東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿2FCONTAINER
営業時間 : 11:00〜21:00
■HP
http://embody-towns.com/rinne-in-the-house/
■INSTAGRAM
https://www.instagram.com/rinne_in_the_house/
■TWITTER
https://twitter.com/rinneinthehouse

ミニアルバム『STAY FOOL!!』

2017年8月23日発売



【初回盤】(CD+DVD )
VIZL-1209/¥2,500+税
<収録曲>
■CD
1. Re-RINNE
2. STAY FOOL!!
3. パーティーアップ
4. サイダー
5. 最高革命
6. RADIO GIRL
7. HELLO ALONE
■DVD
「STAY FOOL!!」「パーティーアップ」Music Video収録



【通常盤】(CD ONLY )
VICL-64826/¥2,000+税
<収録曲>
1. Re-RINNE
2. STAY FOOL!!
3. パーティーアップ
4. サイダー
5. 最高革命
6. RADIO GIRL
7. HELLO ALONE



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吉田凜音まとめ
MYNAME、メンバー最年長・インスが
兵役に行くことを発表

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MYNAME、メンバー最年長・インスが兵役に行くことを発表
Thu, 20 Jul 2017 17:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

韓国男性5人組グループ“MYNAME"が7月19日(水)に池袋サンシャインシティアルパB1F 噴水広場にて開催した、アルバム『MYNAME is』の発売記念イベントでメンバー最年長のインスが兵役に行くことを発表した。

インスは「先輩達もたくさん行っているし、当たり前に行くことを改めて言うのも恥ずかしい。行くまでに、みなさんとたくさんの良い思い出を作りたい。今年は最初から大事な年と話してきました。頭の中でたくさんの絵、ストーリーを作っていました。まだまだ、行くまでにスケジュールがたくさん残っているし、新しい発表もあるので、感謝の気持ちを伝えていきたいです。軍隊に行くけど、留学に行っているような気持ちでファンの方は待って頂ければと思っています。最後は笑顔で」と語った。

「もう少ししたら新しい発表もあるから少し待っててね。残りのスケジュールもまだ沢山残ってるのは知ってるよね? 行くその日まで、幸せな時間を一緒につくろう!愛してる!」と公式サイトでもコメントを残している。

8月25日東京国際フォーラムで開催されるライブ「〜さよならからはじまるSTORY〜」は文字通り、インス兵役に行く前の最後のワンマンライブとなる。

■MYNAMEオフィシャルサイト インスのメッセージ
http://www.myname-jp.com/news/index.html?news_id=2817&cat=&p=

アルバム『MYNAME is』

2017年7月19日(水) 発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
UICV-9257/¥3,704+税
【通常盤】(CD)
UICV-1086/¥2,778+税
【WEB盤 コヌ盤】(CD)
PROV-1911/¥2,778+税
【WEB盤 インス盤】(CD)
PROV-1912/¥2,778+税
【WEB盤 セヨン盤】(CD)
PROV-1913/¥2,778+税
【WEB盤 ジュンQ盤】(CD)
PROV-1914/¥2,778+税
【WEB盤 チェジン盤】(CD)
PROV-1915/¥2,778+税
<収録曲>
■CD ※全形態共通
01.Baby Tonight
02.ノム very マ〜too very so MUCH〜 (「??(ノム) very ?(マ)」 Japanese ver.)
03.出会いあいして
04.Getting Over
05.LOVE ROBBER (SE YONG SOLO)
06.忘れないで (??(イッチ) ???(マラジョ))
07.タンマレ〜はっきり言って〜 (「?(タン) ??(マレ)」 Japanese ver.)
08.窓の外に降る雨が君の涙なのか (CHAE JIN SOLO)
09.Secret
10.I\'m not a bad Boy (GUN WOO SOLO)
11.DUDU (JUN Q SOLO)
12.Party Animal
13.Morning (IN SOO feat. JUN Q)
14. Always
■初回盤DVD
・Baby Tonight (Music Video)
・Baby Tonight (Music Video メイキング映像)
・出会いあいして (Music Video)
・出会いあいして (Music Video メイキング映像)
・ジャケット撮影・メイキング映像
・「MYNAME 2017 LIVE TOUR 〜ALIVE〜」
(東京シーサイドフェスティバルホール 2017.2.19)
K.O. Monster / ニガモンデ / Crank up



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ナッシング・バット・シーヴス、9月発売の新作収録曲
&日本の伝統技術をモチーフにしたジャケット公開

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ナッシング・バット・シーヴス、9月発売の新作収録曲&日本の伝統技術をモチーフにしたジャケット公開
Thu, 20 Jul 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

世代を担う英大型ロック・バンド=ナッシング・バット・シーヴスが9月発売の新作収録曲をビデオと共に公開! さらに日本の伝統技術をモチーフにしたアルバム・ジャケットも解禁した。

デビュー前にして『サマーソニック2015』の屋内最大ステージで披露した圧巻のパフォーマンスから一気に注目を浴び、同年10月にリリースしたデビュー・アルバム『ナッシング・バット・シーヴス』が全英チャート初登場7位/全英ヴァイナル・チャート1位を記録、その後もミューズのワールド・ツアーでサポート・アクトに大抜擢されるなど、新人として破格の実績を積み上げてきたUKロック・バンド=ナッシング・バット・シーヴス。9月13日(水)に待望のセカンド・アルバム『ブロークン・マシーン』をリリースすることが決定し、5月に公開された「アムステルダム」に続く新曲「ソーリー」の配信がスタート。同曲のミュージック・ビデオと、日本の伝統技術である<金継ぎ>をモチーフにしたアルバム・ジャケットも公開された。現在iTunesでは、アルバムを予約すると、「アムステルダム」「ソーリー」の2曲が即ダウンロード可能となっている。

先月英『グラストンベリー・フェスティバル』で初披露した新曲「ソーリー」は、新作からの第一弾シングルとして5月に公開されたアグレッシヴなロック・ナンバー「アムステルダム」に対し、彼らのサウンドにおける魅力の1つである耽美な静寂さが特徴的なアンセミックな楽曲に仕上がっている。同時公開されたミュージック・ビデオは、ウクライナで撮影され、メンバーではコナー(ヴォーカル)のみが出演。世界が滅びる日を迎えた人々の様々な人間模様が退廃的な街の風景に映し出されている。ミュージック・ビデオについてコナーは、「ウクライナでの撮影はとても楽しかったよ。映像のセッティングは楽曲の雰囲気を反映させた、ひんやりとしていて荒れ果てた、絶望的なものにしたんだ。自分の内面を見つめ、内なる恐怖と向き合って、何かを悟ることについての曲だからね。ミュージック・ビデオはまさに、真の自分の姿と向き合わざるを得ない瞬間をとらえた映像なんだ。地球で過ごせる時間があと2時間しか残されていなかったら、君はどうする?」と、コメントしている。

また、今作のジャケットに関しては、デビューから2年間に渡り絶え間なくツアー活動を続けた中で一時バンド存続の危機に陥った際に、お互いを支え合うことによってさらにパワーアップしたという彼らが、「とてつもなくダークなことを、かなり美しいものに変える」という<金継ぎ>の文化に共感し、アルバム全体のテーマに据えたという。
9月13日(水)にリリースされる国内盤CDには、輸入デラックス盤に収録される15曲に加え、ボーナス・トラックとして貴重なデモ音源を2曲が収録された豪華な内容となっている。

■アルバム『ブロークン・マシーン』iTunes予約注文URL:
https://itunes.apple.com/jp/album/id1226033753?app=itunes&ls=1

■「ソーリー」MV


https://www.youtube.com/watch?v=p9_BsjMi4bMアルバム『ブロークン・マシーン』

2017年9月13日発売



【国内盤CD】(CD)
SICP-5578/¥2,200+税
<収録曲>
01. I Was Just A Kid | アイ・ワズ・ジャスト・ア・キッド
02. Amsterdam | アムステルダム
03. Sorry | ソーリー
04. Broken Machine | ブロークン・マシーン
05. Live Like Animals | リヴ・ライク・アニマルズ
06. Soda | ソーダ
07. I\'m Not Made By Design | アイム・ノット・メイド・バイ・デザイン
08. Particles | パーティクルズ
09. Get Better | ゲット・ベタ?
10. Hell, Yeah | ヘル・イェー
11. Afterlife | アフターライフ
12. Reset Me | リセット・ミー ★
13. Number 13 | ナンバー・サーティーン ★
14. Sorry (Acoustic) | ソーリー(アコースティック)★
15. Particles (Piano Version) | パーティクルズ(ピアノ・ヴァージョン)★
16. I Need Air (Demo) | アイ・ニード・エアー(デモ)☆
17. Stuck On You (Demo) | スタック・オン・ユー(デモ)☆
★=輸入デラックス盤&国内盤のみ収録
☆=国内盤ボーナス・トラック

アルバム『ブロークン・マシーン』

2017年9月8日配信開始



【デジタル配信】
https://itunes.apple.com/jp/album/id1226033753?app=itunes&ls=1




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ナッシング・バット・シーヴスまとめ
【D\'ERLANGER】
『J’aime La Vie TOUR 2017』
2017年7月1日 at TSUTAYA O-EAST

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【D\'ERLANGER】『J’aime La Vie TOUR 2017』2017年7月1日 at TSUTAYA O-EAST
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

 再結成10周年の記念すべき年に“これが今のD\'ERLANGER”と言わんばかりのど真ん中のアルバム『J’aime La Vie』を掲げて開催されたツアー。東京でのセミファイナル公演(ファイナルは追加公演:京都)はkyo(Vo)、CIPHER(Gu)、SEELA(Ba)の3人がTetsu(Dr)のほうを向いて呼吸を合わせるように始めた「Harlem Queen Complex」からキックオフ。kyoの囁くような低い声が一瞬にして会場のムードを支配し、「Harlem Queen Romance」からは爆音全開で場内の温度を上昇させていく。その迫力に負けないほどの熱い歓声が飛び交い、“東京! D\'ERLANGERです! 今日は熱を感じるよ。悔い残さないように暴れてってよ。覚悟してきましたか? 全部くれますか!? 全部、持っていけ!”とkyoがさらに煽る。

 中盤ではゆったりとしたグルーブが心地良い「Romeo & Juliet」を届け、艶のある歌と哀愁を帯びたギターソロが赤く染まる照明に溶けていくような「Je t\'aime」を響かせた。シンプルなアプローチでメロディーを際立たせた「Mona Lisa」、骨太で爽快なR&R「Vanilla」など最新アルバムの曲たちがツアーを経て太く強力になっていたのも印象的で、各自の個性と主張が絡み合ってD\'ERLANGERサウンドが生み出されていることが伝わる熱いライヴが繰り広げられる。

 “もうひと盛り上がりしようか”と叫んだアンコールでは代表曲「CRAZY4YOU」が投下され、「バライロノセカイ-Le monde de la rose-」でもシンガロング。予定になかった「Love me to DEATH」も披露。終演後には9月に豪華メンバー参加の初のトリビュート盤の発売、同時にEX THEATER ROPPONGIにて主催イベント、秋ツアー『J’aime La Vie deux TOUR 2017』が開催されることが発表され、再び会場は歓喜の歓声に沸いた。

撮影:HIROSHI TSUCHIDA/取材:山本弘子

セットリスト

1.Harlem Queen Complex

2.Harlem Queen Romance

3.LOVE is GHOST

4.MY BLOODY BURROUGHS POEM

5.狂おしい夜について

6.Dance with me

7.Romeo & Juliet

8.Candy in the shape of you

9.Je t\'aime

10.Mona Lisa

11.Vanilla

12.Masquerade

13.Everlasting Rose

14.沈む

<ENCORE>

1.CRAZY4YOU

2.バライロノセカイ -Le monde de la rose-

3.Love me to DEATH

D\'ERLANGER

デランジェ:1983年の結成後、幾度かのメンバーチェンジを経て、88年にkyoが加入し、現在の4人がそろう。89年に発表した1stアルバム『LA VIE EN ROSE』がインディーズでありながらも3万枚のセールスを記録し、鳴り物入りで90年1月にシングル「DARLIN\'」でメジャーデビューを果たすものの、同年12月24日解散。しかし、17年の時を経て、07年に復活! 08年5月には日本武道館公演を成功させるなど、復活後は精力的にライヴ活動を行ない、コンスタントにアルバムを発表している。



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D\'ERLANGERまとめ
藤巻亮太×山内総一郎、山田将司×村松拓が
弾き語りイベント『STAND ALONE』に出演

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藤巻亮太×山内総一郎、山田将司×村松拓が弾き語りイベント『STAND ALONE』に出演
Thu, 20 Jul 2017 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

弾き語りイベント「ぴあ presents STAND ALONE supported by uP!!!」が7月16、17日に初の2DAYS開催された。初日となるVol.5 の出演は藤巻亮太(レミオロメン)と山内総一郎(フジファブリック)のふたり。デビューが近かった両者だが、20代の頃は対バンをしてもじっくりと話をする機会がなかったという。つい最近になってイベントを通して意気投合し、このSTAND ALONEも藤巻の指名で組み合わせが実現したふたりである。互いに、“亮ちゃん”、“総ちゃん”と呼び合って飲み明かす仲というだけあって、それぞれのステージで編み出すムードもじつにフレンドリーで、和気藹々としたものとなった。

まずステージに立ったのは、山内総一郎。ポロポロとギターを爪弾きながら、ステージを360度囲む客席を見渡して「いっぱいいる(笑)。山内総一郎です、よろしくお願いします」と挨拶をすると、切なく美しい「ブルー」、そして夏の季節にぴったりな「水飴と綿飴」からライブをスタートした。MCでは、ふたりの出会いや、藤巻が山梨出身で、フジファブリックも元々は志村正彦が山梨県の富士吉田市で結成したバンドで親しみがあること、また藤巻が弾き語りのときに使っていたストンプボックスを見て、自分も今日初めてキックパッドを使ってみることなどを語り、「透明」では力強いビートを打ち鳴らしながらシンガロングも巻き起こす。志村が急逝し、ギタリストだった山内がヴォーカルを務める新体制となって7年。奇しくもこの日は、山内がフジファブリックのフロントマンとして歌いはじめた日でもある。そんな時間を回想しながら「LIFE」を、そしてレミオロメンのカバー「雨上がり」から、「虹」へと繋ぐなど、晴れやかでいて、粋でエモーショナルなセットリストで大きな拍手喝采を巻き起こした。

藤巻亮太のステージもまた、弾き語りならでは、この日ならではのセットリストとなった。人懐っこい笑顔で登場し「指先」ではじまったライブは、とても饒舌であり、歌や音楽の魅力に溢れていた。坂本サトルのカバー曲「天使たちの歌」では、大学時代、周囲が就職や将来が決まっていくなか、自分は音楽でプロになると腹を決めたが、不安でならなかったこと。そんなときに何度も救われ、励まされた自分の原点の曲だと紹介し、今度は彼自身が誰かの背中を押すように、熱く、力を込めて歌い上げた。またレミオロメンの曲「蛍」や「南風」を伸びやかに歌い上げると、自然と手拍子が起こり会場の温度が上がる。そして、「汗かくね、これは」と言いながら楽しそうに笑った。またもうひとつ原点となる曲としてカバーしたのが、吉井和哉(吉井ロビンソン)の「TALI」。ソロでの活動をはじめ悩んでいたときに、内面的なものを吐き出しちゃいなよと言ってもらえた気持ちだと、敬意を込めて歌った「TALI」の熱情に、会場の空気と興奮が一段と濃くなり、ラストは地元山梨の公民館を借りて曲作りをし、自身の原風景に今の思いを重ねた新曲「北極星」をスケール感たっぷりに響かせた。

STAND ALONE恒例となったセッションでは、この日のために作った新曲で藤巻曰く“NHKのみんなのうたのようなキャッチーな曲”だという「まるくおさまって笑顔」をふたりで披露。明るくエネルギッシュな曲に、自然と手拍子が起こって、ふたりもがっちりと喜びの握手を交わす。続いてこの名コンビで、藤巻がカラオケでよく歌う大好きな曲だとフジファブリックの「若者のすべて」を、そして山内が超がつく名曲で緊張すると語るレミオロメンの「3月9日」という、それぞれの曲を披露。最後まで、ミュージシャンとしてもひとりの人間としても信頼を置くもの同士の、和やかで、ワクワクとしたセッションとなった。

海の日で祝日となった17日に登場したのは、山田将司(THE BACK HORN)と村松拓(Nothing’s Carved In Stone)。互いのツアーに呼ぶなど、バンド同士での交流も深いが、弾き語りのイベントでも何度か共演し、公私ともに付き合いがあるというふたりだ。個性的なヴォーカリストとしての魅力がぶつかり合うステージで、感情が揺さぶられっぱなしの一夜となった。

ギターを手に、白いTシャツにジーンズの爽やかな姿で登場した村松拓。「みんなも緊張していると思うけど、俺も緊張してます」と語り、序盤から汗を拭きながらギターを奏で、タフで色っぽさもある歌声で観客をうっとりとさせたが、その行動は自由奔放だ。事前のインタビューで山田に「拓は何をしでかすかわからない」と言われた彼の弾き語りのスタイルは、その日その時の雰囲気を掴んで思うままに振り回すもの。弾き語りでのスタンダード「Stand by me」や、NCISの「ツバメクリムゾン」をパワフルに聴かせ、またその歌のリズムや緩急も、独自の間合いがあってドラマティックだ。「やる予定がなかった曲をやろうかな」とノートをめくって、10年くらい前に人生でいちばんじゃないかという恋をした時のことを歌った曲と「Sleepless youth」を優しく響かせたり、初の女性シンガーのカバー「木綿のハンカチーフ」も披露。じつは女性の曲をというのは、山田からのリクエストで、出番直前まで練習していたものだという。まさにSTAND ALONEでしか見られないステージとなった。

「大好きな後輩とふたりでできて、嬉しく思ってます」という言葉でスタートした、山田将司のステージ。THE BACK HORNの放つ、人間の心の深淵に触れる狂気的な世界観や姿とはまた一味違った、柔らかな佇まいで観客に語りかけ、村松とのエピソードで笑いを起こしたりと和やかだが、歌い出すとそれが一変。「冬のミルク」、「夏の残像」と、ソリッドにギターを奏で、ヒリヒリとしたテンションの高いヴォーカルで一息で会場を飲み込んでいく。凄まじい引力だ。360度のステージはストリップみたいだと語り、「STAND ALONE──ひとりで立つというのは人生のよう」と言って、「ピンクソーダ」で妖艶に、弾き語りで初披露の「無限の荒野」では合唱も巻き起こした。その一体感溢れる会場を感涙で包んだのは「きょう、きみと」と「キズナソング」。観客の心にダイレクトに突き刺さり深い部分で共振する、静かな高揚感に酔いしれるライブとなった。

アンコールのセッションでは、仲良く腕を組んで登場したふたり。よく一緒に飲んでいるというのがわかる、程よくユルいトークに観客を巻き込みながら、NCISの「Shimmer Song」、THE BACK HORNの「美しい名前」、松任谷由実のカバー「真夏の夜の夢」をセッションしたのだが、このハーモニーが秀逸。2度スタジオに入り仕上げたという圧巻の二重奏と、ふたりの声の力で濃密な時間を締めくくった。

text by 吉羽さおり
photo by 高田梓

【SET LIST】
■7月16日(日) 『STAND ALONE Vol.5』
<山内総一郎>
M1.ブルー
M2.水色と綿飴
M3.透明
M4.ミルクティー(UA)
M5.LIFE
M6.雨上がり(レミオロメン)
M7.虹
<藤巻亮太>
M1.指先
M2.天使達の歌(坂本サトル)
M3.蛍
M4.日々是好日
M5.南風
M6.TALI(YOSHII LOVINSON)
M7.北極星
<藤巻亮太×山内総一郎>
EN1.まるくおさまって笑顔(新曲)
EN2.若者のすべて
EN3.3月9日

■7月17日(月・祝) 『STAND ALONE Vol.6』
<村松 拓>
M1.Diachronic
M2.Stand By Me(Ben E. King)
M3.ツバメクリムゾン
M4.Adventures
M5.Sleepless Youth
M6.木綿のハンカチーフ(太田裕美)
M7.朱い群青
<山田将司>
M1.冬のミルク
M2.夏の残像
M3.ピンクソーダ
M4.無限の荒野
M5.きょう、きみと
M6.キズナソング
M7.花 〜すべての人の心に花を〜(喜納昌吉)
<山田将司×村松 拓>
EN1.Shimmer Song
EN2.美しい名前
EN3.真夏の夜の夢(松任谷由実)



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【onepage】カッコ良い人のBGMになりたい
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900


熱いミクスチャーサウンドを奏で、ストレートなメッセージを放つonepage。独自のストリートミュージックを提示する1stミニアルバム『YellowFlag』について、Jin Oyagi(Vo)とヤマモ(Gu&Vo)に語ってもらった。

──結成は2015年ですね。

Jin
「はい。僕はもともとドラムだったんですけど、このバンドからヴォーカルになったんですよ。目立ちたくて前に出るパターンです(笑)。」

ヤマモ
「僕はJinと10代の頃に知り合ったんです。僕の音楽人生で一番古い仲ですね。」

──みなさんの音楽のルーツは、どの辺りなんですか?

Jin
「僕は完全にリンプ・ビズキットです。ドラム、全曲叩けます。」

ヤマモ
「僕はそういうJinからいろいろ教えてもらった感じですね。“これ、いいよ”って聴かせてもらって、“ミクスチャーってカッコ良いなぁ”と思うようになったので。」

──onepageの曲はミクスチャーとかパンクのテイストがありつつ、歌詞はメッセージ性が強いのが印象的です。

Jin
「歌詞を書くと自然とこうなるんですよ。文章を書くのって誰かに伝えるためであることが多いと思うんです。だから、歌詞でもこういうのが今の自分にとって正解なのかなと。」

ヤマモ
「彼の歌詞は身近なことをすごく描いているので、リスナーそれぞれにとっても身近に感じられるものになっていると思います。」

Jin
「エンジニアさんのスキルと、テクノロジーの進化のおかげで、今回のCDは歌詞もしっかり伝わるものになったはずです(笑)。」

──(笑)。ミニアルバム『YellowFlag』はどういう作品にしたいと思っていました?

Jin
「コンセプトとかはなかったんですけど、絶対入れたい曲を入れつつ、“他にどういう曲があるといいかな?”って考えながら作りました。「Invisibleman」「Drama」「WakeUp」は、ライヴですでにやっています。」

ヤマモ
「ギターに関しては、“あんまり小難しいことはしない”というテーマがありました。コピバンをしたり、“弾いてみた”の動画とかをネットに上げてくれたら嬉しいですね。」

──歌に関してはコーラスワークとか、ツインヴォーカル的なコンビネーションを大事にしていますよね?

Jin
「コーラス、好きなんです。2年間の活動の中で、ツインヴォーカルにも聴こえるくらいの表現方法は追求してきたんですよ。そういうやり方が今回のミニアルバムを作りながら少し見えてきたのかなと思います。」

──「Go More!!」はまさにツインヴォーカル的なスタイルですね。

Jin
「はい。作って、演奏して、レコーディングした結果、そういうものに育っていました。」

ヤマモ
「僕のコーラスはヴォーカルのボトムを支えるスタンスではあるんですけど、“ツインヴォーカル”と言っていただけるような印象になっているのは嬉しいです(笑)。」

Jin
「ライヴでも今までにはなかった観せ方になるのかなと思っています。あと、この曲は1曲目だなっていうのもありました。やっぱ1曲目で“わぁー!”ってなって、2曲目で“うおおお!”ってなりたいじゃないですか。そういう昔ながらの王道の流れを作りたいというのもありましたね。」

──2曲目の「OneWord」は、ベースのスラッピングから始まりますし、おっしゃる通り“2曲目”というイメージの勢いを感じます。

Jin
「90年代のミクスチャーの感じです。スラップがバキバキなのを聴いて“うぉー!”ってなれる感じのものにしたかったんですよ。ベースの木村に20分くらいスラップを弾いてもらって、カッコ良いフレーズを切り貼りして作りました。」

──この曲もメッセージ性が強いですね。

Jin
「はい。人間同士って“俺はお前のこと好きだぜ”って歩み寄ることで、相手にも“この人は味方なんだ”って感じてもらえて、そこで分かり合えるんじゃないかと思うんですよ。そういう曲です。」

──「YellowFlag」の歌詞も印象的です。《ブラックのアナーキーより足掻くイエロー》っていうフレーズが出てきますけど、どんな想いを込めています?

Jin
「ブラック・フラッグはアメリカのハードコアパンクのバンドで、アナーキストの象徴として掲げる人がいますけど、日本はまたちょっと感じが違うのかなと。日本にもいろいろな問題がありますけど、それは真綿で首を絞められるような、見えない何かに脅かされる雰囲気の中で足掻く感じだと思うんですよ。だから、“ブラック・フラッグ”に代わる、俺らが掲げられる旗って何だろう?と考えて、“イエロー・フラッグ”という言葉が出てきました。」

──なるほど。「Play Forever」はバンドとしてのスタンスを表明している曲として受け止めましたが、どうでしょう?

Jin
「まさにそうですね。子供の頃って、30代、40代とかになると遊べないと思っていたじゃないですか。でも、年齢を重ねていろんな人たちと知り合っていく中で、“一生遊べるんだな”って感じるようになっているんです。とはいえ、遊び続けるためには、しっかりしたものを持っていなければいけないんですよね。だから、“いろんな意地を張って一生遊ぼうぜ!”って歌いたかったんです。onepageは“遊ぶ”ってことをずっと根底に置いてバンドをやっていきたいし、何歳になってもライヴに遊びに来てほしいと思っています。」

ヤマモ
「僕、この曲が大好きなんです。“こういう感じのリフでやりたいんだよね”と珍しく僕が言ってかたちになったので。メロディーを付けてもらった時に、“これ、名曲になる気がする”と(笑)。作っている途中の段階で、早くもすごくパワーを放っていました。」

──今回の作品は“自分次第でいろんなことを面白くしていけるんじゃないの?”っていうのが伝わる一枚だと感じたました。

Jin
「そういうものが伝わっていたら何よりです。やっぱ、“カッコ良い人のBGMになりたい”っていうのがあるんです。エナジードリンクみたいに聴いてもらって、自分の人生をより良いものにしていってもらえたらいいですね。いい音楽を聴いてカッコ良くなってほしいですし、それを届ける僕らもカッコ良くなきゃいけないなと思っています。“ストリートカルチャー”って言うと敷居が高いと感じる人もいるかもしれないけど、要するにそれってライヴハウスとかで直接対面して、温度を分け合うことなんですよ。だから、僕らはいろんな人と出会えることをこれからも楽しみにしています。」

取材:田中 大

ミニアルバム『YellowFlag』

2017年8月2日発売
WE LOVE RECORDS



WLR-1046
?1,728(税込)

onepage

ワンページ:ストリートカルチャー発のミクスチャーバンド。2015年、メンバーチェンジを契機にonepageへと改名し活動開始。16年6月にデモシングル「Get Original / TokyoDia」を発表。それに伴い主催イベント『oneaction onechange』を東京、大阪、名古屋にて開催。17年8月初の全国流通盤となる1stミニアルバム『YellowFlag』をリリースする。



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【アラウンドザ天竺】
このアルバムを世に出せて良かった!

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【アラウンドザ天竺】このアルバムを世に出せて良かった!
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900


2月に始動し、その5カ月後には全国デビューミニアルバム『タイトルなんでもいい』をリリース。“面白いものをやりたい”という想いの強さに比例するかのように目にも止まらぬスピード感で活動を行なうアラウンドザ天竺についてロンドンタナカ(歌と6弦)に訊いた。

──アラウンドザ天竺は前身のバンドを経て、現在の4人で2017年2月に始動したそうですね。

「9年やってきた前身バンドがずっと売れなかったんで、“もう他人の評判なんてどうでもいいから、自分たちが面白いものだけをやろうぜ!”って気持ちでアラウンドザ天竺を始めたら、本当に面白いだけのバンドになってしまいました。」

──アラウンドザ天竺ではどういうことをやろと?

「やってて笑っちゃう、聴いてて笑っちゃう、観てて笑っちゃうって感じでやりたいです、楽に楽しくやりたい!」

──2月に始動後、5月に初ライヴ、7月26日に全国デビューミニアルバム『タイトルなんでもいい』をリリースとものすごいスピードで活動を展開していますが、もともと今作の制作を視野に入れた上で活動を開始したのでしょうか?

「7月のリリースと5月のレコーディングはなぜかもう先に決まっていたので、3月から曲作りを始めて、アレンジをして、歌詞を書いて、プリプロをして…って感じだったので、正直辛すぎてリアルにハゲましたね、治療に行きます。」

──初のリリースとなる『タイトルなんでもいい』はオマージュが多数入っていて、多方面でも話題を呼びそうな作品ですが。

「メンバーで笑いながら作ってたら、こうなったという感じですかね(笑)。」

──そんな今作の1曲目の「ヤバイ、新聞屋さん。」はデートに緊張して寝られないという心境を歌っている楽曲なのですが、野球応援のようなフレーズや《デートの下見で緊張して眠れない》という歌詞など、キャッチーで耳に残りやすいところが不思議でもあり、このバンドの面白さなのかと思いました。

「“1曲の中に5曲分くらいのアイデアをぶち込んで、混ぜ混ぜしたら面白いんじゃね?”みたいなノリですね。もともとキャッチーな曲が好きなんですよ。聴いてて楽だし。あと、女の子とデートする前日って異常にソワソワしません? 僕はめっちゃきれいに身体を洗ったり、鼻毛を切ったり、いろいろしてしまうので、その気持ちを書きたかったんですよ。あとは、高校球児だったので野球も好きなんです。この曲ができてから曲作りに関してはもうやりたい放題っていうか、滅茶苦茶になったと思います。」

──「チャージは恥だが役に立つ」で描かれているのは誰もが遭遇しそうなシチュエーションですが、実話ですか?

「実話です(笑)。駅の改札で僕の目の前にチャージ不足だった人がいて、全然どいてくれなかったんですよ。それでギリギリ乗れたはずの電車に乗れなくて。“分かるよなー! みんなー!”っていう思いを込めました。大体こんな感じで、全部ふと思ったことで曲作ってますね。」

──「振り向けば小手指」は歌詞、サウンドともに叙情的で、上の年代にもはまりそうな歌謡曲的な部分がありますね。

「この曲だけ前身バンドの曲で、当時のバイト先(西友 小手指店)の後輩に売れないバンドをやってることを馬鹿にされてて。まともに相手しててもあれなんで、嘘の情報ばっかり言ってたんですよ。ドラマーが黒人だとか。それである時、そいつが“今度の新曲はなんてタイトルなんすか〜!?”と言ってきたので、とっさに“振り向けば小手指”って言ったんです。それがそいつにも職場の人にも馬鹿ウケしたんで、“あ、ほんとに作ってみよう”と思って作りました。歌詞の内容が不倫なんですが、これはその当時仲良かった友達の女の子が不倫してたんで、それにインスパイアされちゃって(笑)。」

──最後をしっとりと締め括る「お葬式の歌」は歌が引き立つアレンジですね。

「これはもともと僕の弾き語りでやっていた曲で、本当なら入れるつもりがなかったんですよ。入れないほうがアルバムの統一感もあるし。そしたら、ディレクターから“いい曲だから入れなよ”って言ってもらって…死んだじいちゃんとばあちゃんが喜ぶなぁと思って入れました。ただの祖父母孝行ですね。岐阜の墓に聴かせに行ってきます。」

──では、本作の聴きどころや注目してほしい点があれば教えてください。

「アラウンドザ長老のギターですね。メンバーが見てても笑っちゃうほどカッコ良いと思いますし。それだけでもいいくらいですよ、聴いてもらうのは。僕の歌とかもう聴かなくていいです。メッセージ性ゼロだし(笑)。」

──歌や歌詞はパロディー的な部分も取り込みつつ、アラウンドザ天竺のフィルターを通したことによって、目新しいものになっていると思いますが。

「パロディーって楽しいですからね。替え歌とか楽しいじゃないですか。出来上がったCDを見て、なんか感動しましたね。…“こんなのCDにしてもいいのか?”って(笑)。ギリギリセーフでやってますけど、怒られていつか発売禁止になるんじゃないかと思ってます(笑)。あとは、振り返ると“あん時あんま寝てなかったなぁ”…とかばっかりです。でも、このアルバムを世に出せて良かった!と素直に思います。」

──そんな今作でこれから出会う人たちにアラウンドザ天竺がどんなバンドであるか説明するとしたら?

「なんでしょうね? 嗜好品みたいなバンドですかねぇ。“お酒、煙草、アラウンドザ天竺”みたいな(笑)。」

──リリース後は8月5日に吉祥寺Planet Kにて『タイトおもいつかん vol.2』を開催しますね。

「もう、来てくれた人全員とライヴハウスでただただ遊びたいです。“来てくれた奴ら、みんな友達!”って感じで。みんなを連れて葡萄館いきたいですね! もぎ放題!」

取材:高良美咲

ミニアルバム『タイトルなんでもいい』

2017年7月26日発売
Low-Fi Records



LFRR-0003
¥1,700(税抜)

アラウンドザ天竺

アラウンドザテンジク:前身バンドを経て2017年2月始動。バンド名は公募から決定。5月に新宿にて主催イベント『タイトルおもいつかん Vol.1』を開催。7月26日にアラウンドザ天竺として初となるミニアルバム『タイトルなんでもいい』をリリースする。



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アラウンドザ天竺 まとめ
夜の本気ダンス、メンバーがドラマのエンドロールに!?
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夜の本気ダンス、メンバーがドラマのエンドロールに!?
Thu, 20 Jul 2017 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

7月13日(木)からスタートした、フジテレビ木曜劇場「セシルのもくろみ」の主題歌を担当している、夜の本気ダンス。そのエンドロールにメンバーが出演することが決定し、間接的ながらも豪華ドラマ出演俳優陣との共演を果たすことが明らかになった。

ドラマ「セシルのもくろみ」はファッション雑誌を舞台にしたドラマということもあり、エンドロールは雑誌のフォトシュートの雰囲気を切り取ったというのが大まかなコンセプトで、要所要所で写真のフィルムをモチーフに使用するなどしている。また、モノトーンの色彩と背景のCGの電飾感を世界観に据えて、コミカル要素が強い本編とは切り離した、エッジの立ったものに仕上がった。エンドロールにおいてのメンバーの立ち位置や存在意義としては、白い背景に黒い衣装で踊る出演者たちと反転した、黒い背景で白を基調としたモノトーン衣装で演奏することで、登場人物たちとは別の世界から、客観的に彼らを見ている語り部的な存在として位置付けられている。

そして、注目すべきはドラマ出演者たちの躍動感ある“ダンス"だ。鍛えられた体を活かしたキレのある動きでヒップホップを取り入れた独自のダンスを披露した主演の真木よう子。今回、出演者たちが披露しているダンスは決められた振付ではなく、自身の自然なアドリブから生まれた“アイデアダンス"が多く採用されている。出演者の“本気ダンス"が楽しめるだけでなく、ドラマの中で女優たちがそれぞれ心の中に潜めているオンナの部分“セシル"を体現したダンスにもなっている。

夜の本気ダンスのメンバーは、ミュージックビデオの撮影さながらにそれぞれの演奏シーンを数回にわたって収録。衣装もエンドロールの為に揃え、熱のこもったパフォーマンスを披露している。夜の本気ダンスの真骨頂でもある“人力ダンスミュージック"の映像とメインキャストの“本気ダンス"がコラボした『セシルのもくろみ』の新エンドロールは7月20日午後10時から放送される「セシルのもくろみ」にてオンエアされる予定だ。

また、先日発表された「TAKE MY HAND」購入者先着チェーン別オリジナル特典“半分本気カレンダー(〜失われた7月) 特製ポストカード5枚セット"の画像が公開された。2ndシングル「Without You / LIBERTY」の購入者特典になっていた"半分本気、夜の本気ダンス半年カレンダー"が2017年1月〜6月の半年分だった為、残りの半年分がいつ登場するのか気になっていた方も多いはず。

今回は前回の三角柱型ではなく、装いも新たにポストカード型になって完成。しかも今回のアーティスト写真のメンバー4人それぞれの“アザーカット"が1枚ずつプリントされているというレアなデザインに。こちらのポストカードを4つ並べると通常のアーティスト写真とは別パターンの写真が出来上がる仕掛けになっている。また、CDショップ別(タワーレコード、TSUTAYA、HMV、Amazon、ヴィレッジヴァンガード)で背景の色が違うオフィシャルアーティスト写真も入った計5枚組セット。なお、メンバー写真がプリントされた部分はポストカードとして使うことが出来て、それぞれカレンダーが切り離せるようになっているという画期的なデザインになっている。

そして、最新シングル「TAKE MY HAND」リリース記念インストアイベント「夜の本気ダンス"TAKE MY HAND"リリース記念 〜失われた7月〜!?」の開催も決定! なんとも意味深な(?)タイトルになっているが、こちらのイベントの内容、開催店舗、参加方法等の詳細は下記URLをチェックしてほしい。

【ドラマ「セシルのもくろみ」情報】


タイトル : 木曜劇場『セシルのもくろみ』 (主題歌:TAKE MY HAND / 夜の本気ダンス)
放送枠  : 毎週(木)午後10時〜10時54分 
※フジテレビ系 全国ネット
公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/Cecile/

シングル「TAKE MY HAND」リリース記念インストアイベント「夜の本気ダンス"TAKE MY HAND"リリース記念 〜失われた7月〜!?」

■東京編
8月09日(水) タワーレコード新宿店
20:15集合/20:30スタート
http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A025344/56.html
■大阪編
8月13日(日)  タワーレコードNU茶屋町店イベントスペース
12:30集合/13:00スタート
http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A025344/57.html
■名古屋編
8月31日(木) タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース
18:30集合/19:00スタート
http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A025344/58.html

シングル「TAKE MY HAND」

2017年8月9日発売



VICL-37301/¥1,200+税
※全国ツアーチケット最速先行予約シリアルナンバー封入
<収録曲>
1, TAKE MY HAND 
※フジテレビ系全国ネット木曜劇場「セシルのもくろみ」主題歌
2, This is pop (new mix)
3, HONKI DANCE TIME (Japanese Style 〜 fuckin\' so tired 〜 Only Nineteen 〜 B!tch 〜 You gotta move 〜 Logical heart)



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夜の本気ダンスまとめ
ナイン・インチ・ネイルズが新EPから
新曲「This Isn\'t The Place」を突如公開!?

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ナイン・インチ・ネイルズが新EPから新曲「This Isn\'t The Place」を突如公開!?
Thu, 20 Jul 2017 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

完全無欠のカリスマ、トレント・レズナー率いるナイン・インチ・ネイルズが7月21日(金)に配信先行でリリースする新EP『アッド・ヴァイオレンス』から、新曲「This Isn\'t The Place」をまたも突如公開した。

さらに新EP『アッド・ヴァイオレンス』のバック・カバーも公開! 自身のツイッター・アカウントで「昔はバック・カバーがあったのを覚えているか? 覚えてない? 多分このバック・カバーは重要だと思うよ」と意味深なつぶやきをしている。

新EPは昨年末にリリースされた『ノット・ザ・アクチュアル・イベント』に続くEP3部作の第2弾となる作品で、バンド・メンバーであるトレント・レズナーとアッティカス・ロスによって制作された至極の5曲で構成されている。

■「This Isn\'t The Place」MV


https://youtu.be/_g8nAqDu3gI■「Less Than」MV


https://youtu.be/gDV-dOvqKzQEP『アッド・ヴァイオレンス』

2017年7月21日(金)発売



<収録曲>
1. LESS THAN
2. THE LOVERS
3. THIS ISN\'T THE PLACE
4. NOT ANYMORE
5. THE BACKGROUND WORLD



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Nine Inch Nailsまとめ
MYNAME、アルバム発売記念イベントで
バービー&にしおかすみこを“夜の顔”でエスコート!?

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MYNAME、アルバム発売記念イベントでバービー&にしおかすみこを“夜の顔”でエスコート!?
Thu, 20 Jul 2017 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

MYNAMEがニュー・アルバム『MYNAME is』の発売日であるが7月19日(水)に池袋サンシャインシティアルパB1F 噴水広場にて、発売記念イベントを開催! スーツ姿で登場すると、アルバム収録曲からキレキレのダンスパフォーマンスで繰り広げる「Baby Tonight」、しっとりとした曲調で歌い上げる「Always」、韓国語バージョンがライブでは人気楽曲の「ノム very マ〜too very so MUCH〜 (「??(ノム) very ?(マ)」 Japanese ver.)」の3曲を披露し、集まった1000人の観客を盛り上げた。

また、同アルバムは疑似恋愛がコンセプトということで、ゲストで登場したバービーと、にしおかすみこの女芸人を“夜の顔"でエスコート。バービーとにしおかすみこに薔薇の花1輪を使って告白するシチュエーションコントを日本語で行ない、昼間から二人を魅了! 各メンバーそれぞれの告白に、観客から「キャー」という大合唱と笑いが館内に響き渡った。

MYNAMEのメンバー最年長のインスは「本当に幸せな時間をみなさんと過ごすことができて、楽しかったです。初めてリリースイベントに女性芸人がお越し頂いて、嬉しかったですし、とてもドキドキしました。」、セヨン「僕らのファンのみなさんは面白いことが大好きなので、今回、バービーさんとにしおかすみこさんと恋人スチュエーションでエスコート企画をやらせていただきましたが、やきもちを焼くより、涙を流して笑っている姿が見えました。」、コヌ「残念ながら僕は選ばれなかったですけど、おもしろかったです。」と話し、感謝の意を述べた。

MYNAMEの『MYNAME is』の発売記念イベントはこの後も続くので、お見逃しのないように!

【ライブ&イベント情報】

『MYNAME is』発売記念イベント
7月20日(木) 宮城県:仙台駅前イービーンズ 10F屋上ステージ
(1)15:00 (2)18:00
7月21日(金) 愛知県:オアシス21銀河の広場
(1)15:00 (2)18:30
7月22日(土) 大阪府:なんばOCAT B1F・ポンテ広場ウィングステージ
(1)13:00 (2)16:00
7月23日(日) 東京都:ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場
(1)13:00 (2)16:00

WEB盤イベント
7月29日(土) 東京 東京流通センターCホール
7月30日(日) 東京 東京流通センターCホール
8月12日(土) 大阪 難波御堂筋ホール
8月13日(日) 大阪 難波御堂筋ホール
9月02日(土) 東京 ファーストプレイス東京
9月03日(日) 東京 ファーストプレイス東京

『MYNAME LIVE 2017『MYNAME』 〜さよならからはじまるSTORY〜』
8月25日(金)  東京国際フォーラム ホールA 

アルバム『MYNAME is』

2017年7月19日(水) 発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
UICV-9257/¥3,704+税
【通常盤】(CD)
UICV-1086/¥2,778+税
【WEB盤 コヌ盤】(CD)
PROV-1911/¥2,778+税
【WEB盤 インス盤】(CD)
PROV-1912/¥2,778+税
【WEB盤 セヨン盤】(CD)
PROV-1913/¥2,778+税
【WEB盤 ジュンQ盤】(CD)
PROV-1914/¥2,778+税
【WEB盤 チェジン盤】(CD)
PROV-1915/¥2,778+税
<収録曲>
■CD ※全形態共通
01.Baby Tonight
02.ノム very マ〜too very so MUCH〜 (「??(ノム) very ?(マ)」 Japanese ver.)
03.出会いあいして
04.Getting Over
05.LOVE ROBBER (SE YONG SOLO)
06.忘れないで (??(イッチ) ???(マラジョ))
07.タンマレ〜はっきり言って〜 (「?(タン) ??(マレ)」 Japanese ver.)
08.窓の外に降る雨が君の涙なのか (CHAE JIN SOLO)
09.Secret
10.I\'m not a bad Boy (GUN WOO SOLO)
11.DUDU (JUN Q SOLO)
12.Party Animal
13.Morning (IN SOO feat. JUN Q)
14. Always
■初回盤DVD
・Baby Tonight (Music Video)
・Baby Tonight (Music Video メイキング映像)
・出会いあいして (Music Video)
・出会いあいして (Music Video メイキング映像)
・ジャケット撮影・メイキング映像
・「MYNAME 2017 LIVE TOUR 〜ALIVE〜」
(東京シーサイドフェスティバルホール 2017.2.19)
K.O. Monster / ニガモンデ / Crank up



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イーデン・カイの『GYAO! SUMMER HOUSE』ライブに抽選で20組40名を無料招待!
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イーデン・カイの『GYAO! SUMMER HOUSE』ライブに抽選で20組40名を無料招待!
Thu, 20 Jul 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

動画配信サービス「GYAO!」の世界観を体験できる海の家『GYAO! SUMMER HOUSE』にて、ギタリスト/ウクレレ奏者イーデン ・カイこと鮎澤悠介のライブ開催が決定し、抽選で20組40名が無料招待される。詳しい応募方法は『GYAO!SUMMER HOUSE』特集ページまで!

ドラマ『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』出演で話題のギタリスト/ウクレレ奏者イーデン ・カイ。6月21日に日本デビュー・アルバムとなる1stアルバム『MUSIC FOR YOU』をリリースし、好調なセールスを記録している。響き渡るウクレレの音色とともに海の景色が楽しめる、この夏ぴったりのイベントと言えるだろう。

また、抽選応募受付の開始とともに、『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』で披露し話題を呼んだ卒業ソング「モノガタリ(Monogatari)」がGYAO!にて無料配信された。こちらも要チェックだ。

■『GYAO!SUMMER HOUSE』特集ページ
https://gyao.yahoo.co.jp/special/summerhouse/

『GYAO!SUMMER HOUSE SUNSET TIME 〜EDEN KAI〜』概要

<開催日時>
8月03日(木)18:00〜19:00 
※集合時間や開場時間は追って当選者にお知らせ致します。
※雨天時は翌4日に実施予定。
<会場>
GYAO! SUMMER HOUSE 片瀬江の島海岸東浜 海の家
(神奈川県藤沢市 片瀬海岸 東浜海水浴場)
<内容>
ウクレレ/ギター演奏&トークイベント
<募集人数>
20組40名
<応募期間>
7月20日(木)12:00〜7月26日(水)23:59
※詳しい応募方法は『GYAO!SUMMER HOUSE』特集ページをご確認ください。



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Eden Kaiまとめ
「コロムビア・アイドルオーディション2017」
絶賛応募受付中!

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「コロムビア・アイドルオーディション2017」絶賛応募受付中!
Thu, 20 Jul 2017 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

今年で創業107年を迎えるメジャーレーベル、日本コロムビアが3回目となる「コロムビア・アイドルオーディション2017」を開催! 今年も引き続き、SHOWROOM株式会社が運営する“夢を叶える”ライヴ配信プラットフォーム「SHOWROOM」とコラボレーションの上で運営を行なう。本オーディションは「歌いたい・踊りたい・本気で音楽がしたい」と夢を持つアイドル志望の12歳から21歳(小学生不可)の女性を対象に実施しており、7月15日(土)〜8月17日(木)17:59の期間で応募を受け付けている。

そして、合格者は2016年4月に旗揚げされた日本コロムビアのアイドルレーベル、Label The Gardenに所属し、メジャーデビューを目指して活動する。Label The Gardenからは2016年12月にFlower Notesが第1弾メジャーデビュー! 2017年3月にはClef Leafが第2弾のメジャーデビューを果たし、他にもCSスカパーの見せすぎアイドルチャンネル「KawaiianTV」で冠レギュラー番組『コロムビアアイドル育成バラエティ14☆少女奮闘記!〜メジャーデビューへの道〜』(隔週金曜18:30〜20:00生放送、メインMC:ブラックマヨネーズ吉田敬)を持つなど、活動の幅を広げている。

歴史あるメジャーレーベルのサポートのもと、ボイストレーニングやリズムトレーニング、ダンスレッスンやトーク&演技レッスンに取り組むことができる。アイドルを夢見る女性にとっては大きな魅力となるはずだ。

■「コロムビア・アイドルオーディション2017」

<応募資格>
・応募時点で12〜21歳の女性(小学生不可)
※未成年者が応募する場合は保護者の承諾が必要
・日本国内に居住し、オーディション後は首都圏を中心に活動ができる方
・特定のプロダクションやレコード会社等との契約を取り交わしていない方
・SHOWROOMの配信が可能な方

<応募方法>
SNSまたはメール応募で受け付けいたします。
下記事項と写真二点(バストアップ&全身)を以下のSNSのDMまたは、メールアドレスにお送り下さい。
※2017年7月15日(土)より随時受付、8月17日(木)17:59受付終了
※一次選考を通過した方には随時、下記のSNSのDMまたはメールでご連絡差し上げます。

・氏名&SHOWROOM配信時のHN(ハンドルネーム)
・生年月日&年齢
・住所&電話番号
・身長&体重
・芸歴&音楽歴(過去に芸能活動をしていた方、楽器やダンスなど)
・志望動機&自己PR

<応募受付先>
Twitter:「co_idol_2017」
Instagram:「co_idol_2017」
メール:
co_idol_2017@columbia.co.jp

■SHOWROOM「コロムビア・アイドルオーディション2017」イベントページ
https://www.showroom-live.com/event/columbiaidolaudition_2017
■「Label The Garden」オフィシャルサイト
http://columbia.jp/labelthegarden/



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Flower Notesまとめ
Clef Leafまとめ
【Yun*chi】
自由な色、自由なかたちで自分の未来を描きたかった

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【Yun*chi】自由な色、自由なかたちで自分の未来を描きたかった
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900


キャンバスを色付けていくように、“今のYun*chi”を表現したという約2年振りとなる新作ミニアルバム『Canvas*』は、随所から変化を感じる一枚になった。

──『Canvas*』は前作のアルバム『Pixie Dust*』から約2年振りですね。

「ライヴもしていたし、海外の台湾でのイベントやテキサスでの『SXSW』にも出させていただいたんですけど、新しい曲をみんなに聴いてもらうってことができなくて。でも、実は制作はずっとしていました。デビューしてから“リリースをしない”というのが初めてだったので、その活力や余っているエネルギーをぶつけるという意味でも制作を頑張っていました。葛藤もあったけど、音楽とも自分ともきちんと向き合えた期間でしたね。」

──ビジュアルイメージも今までと比べるとナチュラルな感じに変わりましたね。

「去年は見た目的にも悩んだりしていて。デビューからずっとボブカットだったので、海外に行っても“コケシガール”って言われたり、そういうキャラが定着してたかもしれないんですけど、そういう中でナチュラルにしてみたらどうなるかな?って自分と向き合ってみたら自然な流れでそうなりました。今回のアートワークは海に行って堤防で撮ったんですけど、吹いているのは自然の風なんですよ。前日まで晴れない予定だったんですけど、撮影の時には晴れたし、そういった奇跡がいっぱい起こりましたね。」

──この雲の陰りも、水彩みたいできれいですね。

「理想と現実の狭間というイメージなんですけど、WATABOKUさんがアートディレクターとして参加してくれていて、水彩が合うんじゃないかっていうことで実際の写真と水彩を重ねているんです。」

──『Canvas*』にはピアノなどを取り入れた、バラードやミドルテンポで歌い上げる曲が多くて、音楽面でもナチュラルな方面に向いた作品だなと思いました。

「そうですね。これまで通り打ち込みの音も入っているんですけど、ピアノやギターなどの弦楽器も多く入っているので、今までよりもナチュラルに楽器の音が聴こえてくるんだと思います。今のYun*chiを表す時に、温かみのある音、自然な音を多めに使っていけたらいいなと思ってみんなで相談したんです。収録されているのは7曲だけですけど、入れたかった曲はすごくいっぱいあって。その中でもよりみなさんに届けたい!と思う曲を厳選しました。でも、曲がたくさんありすぎて、チョイスが大変でしたね(笑)。メロディーがなかったり、歌詞が違かったり、イチから作った曲もあったし。切ない曲とか悩んでいるような曲もあるんですけど、真剣に悩めたし、真剣に笑えたし…終始明るい空気感で、みんながいてくれたおかげで等身大なものを制作することができました。」

──リード曲の「今僕のいる場所が理想と違っても」は、これまでのYun*chiさんのトレードマークである“*”(アスタリスク)がない初の日本語タイトルで驚きました。

「そうなんですよね。これまでのYun*chiを知っている方は気付いてくださる方もいて。このアスタリスクは妖精が飛んだあとのピクシーダストで、アルバムにした時に星のかけらを集めるようなイメージで楽曲に付けていたんですけど、前作のリリースから2年間の時を経てできた曲なので、 今思っていることを素直にみんなに知ってほしいし、もっと伝わりやすくしたいと思ってこのタイトルを付けたんです。ちょっとまだそわそわするんですけどね(笑)。この曲がYun*chiの空いてしまった時期を埋めてくれていると思います。弱音は言いたくないし、頑張っていこう!と思っていても、やっぱり心が折れて悩んだりする時期もあって…。その中でライヴに来てくれたファンの方への感謝の気持ちがありました。諦めなかったことによって、今回お礼が言えるし、歌が作れたので、“諦めなければいいことがある”という想いも込もっているし。このアルバムを引っ張る曲になりましたね。」

──伸びやかな歌い出しや、応援歌のように語りかける歌詞にも変化を感じましたよ。

「今回は“Canvas*”っていうタイトルにした通り、これから先、自由な色で、自由なかたちで自分の未来を描いていきたくて、“キャンバスからはみ出てもいいじゃん!”っていうくらいの気持ちがあったんです。ライヴでも何度か歌っているんですけど、自分で書いたこの曲に自分も応援されたりするんです。聴いてくれたファンも“応援歌っぽくていいよね”って言ってくれたんですけど、歌いながら“もっと頑張れるな”と思えるし。言っていいのか分からないですけど、もともと私の中には応援ソングを作るという気持ちがなかったんですよ。“私なんかが応援したって”という気持ちもあったし…。」

──その気持ちが変わったということですか?

「自分が応援されて嬉しかったし、改めてCDを出して気持ちをみんなに聴いてもらうことができるというのはすごいことだと思えたので。じゃなかったら、書けなかったです。今はその引き出しが増えて、物が入り始めた感じですかね。」

──2曲目の「HIMAWARI*」は和のサウンドで、歌詞には秋も出てくるし、夏を思い出す郷愁感がありますね。“ひまわり”というと明るいイメージがあるので、意外でした。

「私、花の中でひまわりが一番似合わないと思うんですよ(笑)。“よく笑うね”と言ってもらうこともあるんですけど、根本はジメジメしていて、引きこもるのが好きな部分もあったり。でも、夏のイメージからひまわりにしてみました。言ってもらった通り、最後のほうで秋が出てくるんですけど、残暑のイメージも入れたくて。アレンジをしてくださったFUNK UCHINOさんのアイデアで、最後のフェードアウトに蝉の声も入っているんです。夏が終わり始めたけど、まだ暑さもある…そういう夏っぽい曲を作れたと思います。」

──「Trendy Night*」は女の子が主役の曲で。Jazzin\'parkさんとの共作ですけど、これはYun*chiさんからイメージを伝えたのですか?

「そうです。私、岡村靖幸さんがすっごい好きなんです。勝手なイメージなんですけど、クラブとかお洒落なパーティーにいそうじゃないですか? そういうところで出会ってしまったら…!?という曲です。」

──だから、全体的に妄想が爆発しているような感じなんですね?(笑)

「私の妄想の話なんですけど、実際のパーティーとかでも私が知らないだけでみんなの中では駆け引きがあったりするんじゃないかなって。私もよくクラブや夜のパーティーにも出させていただくので、その時にそういう人たちが聴いてドキッとしてほしいな(笑)。結構前から作っていて、作曲にも参加していたんですけど、作るのがすごい楽しかったんですよ! Jazzin\'parkのおふたりに簡単なコードや流れを作ってもらっていたんですけど、メロが結構空いている部分もあったので、妄想をしながら考えました。私が歌うと(栗原)暁さんが歌って(久保田)真悟さんがアレンジをするというやりとりで。」

──合いの手も入れやすいし、ライヴが想像できますね。

「去年の『加賀温泉郷フェス』に出させていただいた時に“みんなに新しい曲を作ってるって知ってもらいたい!”と思って、まだワンコーラスくらいしかなかったんですけど急遽披露したら、一発目からすごい盛り上がって。みんなクラップもしてくれるし、パーティーを意識して作ったからパーティーに合う音になりました。《秘密の Party Night!!》って歌ってる通り、好きな人や気になる人と…その人にとっての心の中での秘密のパーティーにもなったらいいですね。」

──Jazzin\'park さんとAvec Avecさんとの「Kare Kano*」はサビの英語の部分が不思議な響きですよね。

「『シンデレラ』の魔法の歌「ビビディ・バビディ・ブー」のように、何を言っているかは分からないけど歌いたくなっちゃう曲になったらいいなと思ってみんなで相談しました。英語なんですけど、魔法の言葉に聴こえるようなイメージで。」

──「Again*」は星空をイメージさせる部分もありました。

「曲調はさわやかでキラキラしているんですけど、ちょっと切ないですよね。“夏”といっても、やっぱり夜とか星が出ているイメージが強くて、太陽が当たっている夏の歌をあまり作ったことがなかったんです。だから、今回は陽が当たっているところでのいろいろな出来事の歌を作れたらいいなと思っていたんですけど、その中でこの曲は夜寄りですね。」

──切ない曲と言えば、「Seaside In Dream*」も情景が浮かびやすい曲ですね。

「これは歌詞の大部分を書かせていただいた曲です。まだ好きって言えてない人と海に行くことになった時の心の中の想いなので、始まりは日常から抜け出して、電車を乗り継いで海のほうへ行って…そこからどうなるかは聴いてくれる人それぞれのイメージがあると思うから、想像しながら聴いてもらえたらいいですね。実は、サビの《揺れる》には意味が3つあるんですよ。」

──波と、気持ちと…

「うふふ(笑)。」

──あっ、電車ですか?

「そうなんです! そういういろんな設定を作りながら全部の曲が出来上がっていて、話すと止まらなくなっちゃうので一生懸命控えめにしてるんですけど(笑)。夏の通り雨の間にふたりの関係は進展するんです。最後に虹がかかる時には雨は止んでいるんですけど、それまでに動いた気持ちを忘れないでいてねっていう曲なんです。」

──「Thank U*」は《私が私でいられるように》《見せかけの儚い強さ》とか、模索しているようなイメージを受けました。

「ちょっとだけ、私を客観視している部分もあります。これも“ありがとう”が伝えられたらいいなと思ったので、「今僕のいる場所が理想と違っても」と似ていますね。ライヴが終わる時の“今日は来てくれてありがとう”っていう気持ちと、ライヴがない時にもみんなが私の曲を聴いて応援してくれることに対して“ありがとう”を伝えたいというところから作りました。不安になることもあるけど、やっぱりみんながいてくれるから自分がいられるというか…不安に押し潰されそうな日ってあるじゃないですか。そういった、いろんなことを思い出す時に聴いてほしいです。やっぱり、2年振りということで、その間の1年間とかは“続けていていいのかな?”ってなったりもしていたんですよ。でも、歌が好きなのは変わらないし、何度も向かっていこうという気持ちがあったので、それが歌に反映されていると思いますね。」

──『Canvas*』はこれからに期待も抱ける作品になりましたね。

「それぞれのプロの方が集まって、それぞれがいいものを作ろうという、目指すところは同じで。それがすごくカッコ良いなと思って、私も頑張れました。みんながYun*chiを表現するために、作品に向けて道を作り上げようという気持ちが一丸となっていたので、そういうところでもCD出せて良かったと思います。」

──「今僕のいる場所が理想と違っても」には《大きいキャンバス代わりに 理想の自分 描いたら 気持ちがふと 楽になった》とありますが、もやもやを昇華したことで、楽になりました?

「楽になったかはちょっと分からないですけど(笑)、これからを生きていくために!という感じです。考え方、選び方次第で見る角度が変わって、方向も変わっていくなって思えたし、二度目のエンジンがかかったかなという気持ちがあります。」

取材:高良美咲

ミニアルバム『Canvas*』

2017年8月2日発売
Playlist Zero/日本クラウン



CRCP-40523
¥2,130(税抜)

Yun*chi

ゆんち:幼少期よりYUKIやCharaなどの女性シンガーに憧れ、積極的に音楽活動を始める。デビュー前からさまざまなアーティストの作品やコンピレーションアルバム等に参加するようになる。2012年11月ミニアルバム『Yun*chi』でメジャーデビュー。Yahoo!急上昇アクセスランキング2位(9月14日)をマーク、『ミュージック・ジャケット大賞2013』にて大賞を受賞。アメリカ・テキサス州オースティンで開催された音楽、映画、インタラクティブなどを組み合わせた世界最大級のフェスティバル『SXSW2016』や、ロンドン、ミャンマー、ジャカルタ、NY、マレーシア、台湾など世界各国で開催される大型イベントにも出演。国内のみならずイベントに出演を果たすなど、海外でも話題を呼んでいる。



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Yun*chiまとめ
minus(-)、9月に新作ミニアルバム
『R』のリリースが決定

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minus(-)、9月に新作ミニアルバム『R』のリリースが決定
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2016年6月に森岡賢が亡くなってから、藤井麻輝が1人で活動を展開してきたたminus(-)。昨今のライヴではフロントマンとして、また新たなパフォーマンスを発揮し、話題を呼んでいる中、新作ミニアルバム『R』が9月27日にリリースされることがわかった。

収録詳細については追って発表されるという。どのような作品になるのか期待して待ちたい。

ミニアルバム『R』

2017年9月27日発売



AVCD-93729/¥2,000+税

【ライブ情報 】

『minus(-)LIVE 2017 “Dutchman\'s pipe cactus" 』
8月22日(火) 大阪:味園ユニバース
8月24日(木) 東京:渋谷WWW-X



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minus(-)まとめ
森岡賢まとめ
【3markets[ ]】
“CDよりライヴがいい”を覆せた一枚

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【3markets[ ]】“CDよりライヴがいい”を覆せた一枚
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900


以前付き合っていた彼女との実話と心境を書いたというシングル「バンドマンと彼女」。流通作としては約2年1カ月振りとなる今作についてカザマタカフミ(Gu&Vo)に語ってもらった。

──シングル「バンドマンと彼女」は2年1カ月振りの流通作となるわけですが、ここに至るまでにバンドや自身にとって何か変化はありましたか?

「前の前のベースがいなくなったことにより、自分らの活動はすごい“受け”になったと思うんですよ。以前はベースが営業や売ることをちゃんと考えていたので、俺は曲を書くことに集中できていたんですけど、そのベースがいなくなった時に外に向けての発信を考えてくれる人がいなくなってしまったんです。バンドとしては活動してるけれど、いいものを作っただけで終わりじゃ意味がない…その聴いてくれる人に届けるための活動があまりできてなくて。前回の流通はほとんど自分がやったのですが、それが本当にしんどいし、向いてないっていうのも分かったので、今回は人に任せた分、音楽に集中できました。変化があったとしたら、前よりも人に頼ることができるようになりました。これが甘えだと呼ばれないなら、成長だと思いたいです。」

──ブログでは“CDがまったく売れなかったらどうしようって 不安になる”“自分のバンドを疑いたくないから 破壊したくないから きっと適度に頑張らないで活動してきた”と綴っていましたが、実際にシングル「バンドマンと彼女」出来上がってみて感じていることとは?

「バンドはできれば破壊したくはないんですけれど、停滞して衰退していって消滅するくらいなら破壊したほうがいいと思う派の人間なので、これで駄目なら破壊するのかな…という気持ちではいます。今度からバンドは“解散”じゃなくて“破壊します”って言い方が流行ったらいいと思いました。なんでもないです。分かりやすく言えば、売り出し方の面で勝負に出たので勝ち負けがしっかり出るんだろうな…と。今まではのらりくらりと勝負を避けて生きてきたので。そんな今の心境をひと言で言えば“怖い”です。自信ってどこから産まれるんですかね? 自信を持って“俺、最高!”とか言えていたらバンドをやってない気がしますが。」

──今作のプロデュースにはそれでも世界が続くならの篠塚将行さんが参加していますね。

「プロデュースしてもらって、やはり第三者の意見は違うなと感じました。他のバンドとも全然仲良くしないでプライドばっかり高くなっていたのですが、演奏や音楽、精神の面でも中に入って一緒にやってもらって、新しい発見や考え方がたくさんあって。それについて話すと死ぬほど長くなるので、とりあえず一番刺激を受けたのは“しのくんっていつ寝てるんだろうな…。頑張らなきゃな…”っていうところですね。」

──他に今作で挑戦したことはありましたか?

「全部一発録りです。しのくんのせいです。普通は一発録りでもアンプとかはドラムと違うところで鳴ってたりするんですけど、狭いスタジオに全部ぶち込みました。みんな立って弾いていて、俺も弾きながら歌いました。CDよりライヴがいいって散々言われてきたけれど、それをやっと覆せたなって思ってます。」

──「バンドマンと彼女」は以前付き合っていた彼女に“私の曲を作ってほしい”と言われた時の実話と心境を書いた楽曲とのことですが、別れてから“書こう”と思えたきっかけは何かあったのですか?

「前のアルバム『眠りたいもう眠りたい』(2015年6月17日リリース)を出した時に、彼女に“私の曲がない”って言われた時のことなのですが、その彼女に対しては罪悪感しかなくて…今でもなんですけれど。自分が恋愛について言えるほど恋愛をちゃんとしていなかったから、恋愛の曲は書きたくないと思っていたんです。でも、スタッフの人と飲んでた時に“どうしたら売れるかな?”って訊いたら“恋愛の曲書いたら?”っていう安いやりとりがあって、それで“書いてみようかな”くらいの気持ちでした。面白くなくてやっぱりすみません。」

──書いてみて、どういった曲になりましたか?

「PVを作ってもらって観た時に、彼女のことを忘れないのが自分に与えられた罰なのかなと思ったりしました。“自分はひどい人間だ”って歌うたびに思い出します。自虐ソングですね。この歌、聴いた人に何の意味があるんですかね?」

──「あきた」は感情の振れ幅を表しているようなサウンドが印象的でした。多くの人が隠し持っている一面の核心を突く一曲なんじゃないでしょうか。

「この曲好きです。ずっと言いたかったことなんですけど、SNSでいいことばっかり言って着飾る人も、繕う自分も気持ち悪くて。周りに良く思われたいのは当たり前のことなんですけど、その客観視する自分を捨てたくて作った曲です。いい人ぶってる人が多すぎて、それが普通だと思ってる世の中は本当気持ち悪いです。“悪ぶれ”ってことじゃなくて、“普通でいいのに”って思うことばかりです。」

──包み隠さずに想いが歌詞に書かれている印象を受けたのですが、普段、楽曲は歌詞とメロディーどちらから作ることが多いのでしょうか?

「これでも包んでいて、根っこのまま書いたら、全ての歌詞が“死ぬ”か“殺す”だけになって終わる気がします…。メロから書く曲もあるんですけど、それだと伝わらないんですよね。歌詞が。なので、基本的には歌詞を先に書いて、その歌詞に合うメロディーを基本作っていきます。楽曲はほとんどがバイトの夜勤中に書いてますね。それをカラオケに持ち込んで気持ちを入れて歌って、歌詞とメロがちゃんと乗るのか?みたいな作業の繰り返しです。あんまり面白くない話ですいません。」

──シンプルなバンドサウンドの「パピコ」は会話をする《話して》と分かれる《離して》をかけることで、聴いた時と歌詞を読んだ時でそれぞれ楽しめますね。

「《話して》と《離して》の感情が真逆になってる瞬間があるので、歌はそこが難しいなぁと思いました。“嫌い”が“好き”に聴こえるような、そういうものが好きなんですが難しいですね。」

──「ごぜんさんじ」は2016年4月に発表した会場限定CD「バースデイ」にも収録されていますよね。もともとはどういったきっかけから作った楽曲だったのですか?

「単純に、流通してない盤から1曲入れたいと思ったのがこの曲だったんですよ。この曲はライヴハウスの人によく分かんない駄目出しをされて、その時は“うんうん”って思いながら聞いてたんですが、家に帰って寝る前に“ふざけんなよ”って思って。これはライヴハウスに限ったことじゃないんですけど、否定されるのはまだしも強制されるのが嫌なんです。《手なんてあげなくてもいいよ》って歌詞があるんですけど、これは“あげてもいいよ”って想いもありますね。何をやるにしても自分で考えて自分で決めろ!っていつも思ってるんで。」

──改めて、シングル「バンドマンと彼女」を振り返ると?

「挑戦したので不安です。まだ全然振り返れませんね。強いて言うなら、彼女に聴いてほしくない一枚になりました。」

──では、作り終えたことで何か得られたものはありましたか?

「たくさんの人にお世話になるということは、それ以上に頑張らないとすぐに見離されてしまうんだろうなと思いました。見離さないでほしければ、もっといいものを作り続けなければいけない…音楽を仕事にするのは改めて大変だと思いました。大変だけど楽しかったですね。」

──最後に、3markets[ ]としての今後の展望などがあれば教えてください。

「“歌詞が歌詞が”ってよく言われるんですけど、だったらもっと突っ込んでいって、他のバンドが全部嘘になってしまうようなバンドになりたいです。破壊しないようにしたいです。」

取材:高良美咲

シングル「バンドマンと彼女」

2017年7月19日発売
Low-Fi Records



LFRR-0002 ¥1,000(税抜)
※TOWER RECOREDS、ヴィレッジヴァンガード限定

3markets[ ]

スリーマーケッツ[ ]:2014年10月10日、メンバー加入をきっかけに3markets(株)からバンド名を現在の名前に変えて始動。15年6月に3markets[ ]として初の全国流通盤アルバム『眠りたいもう眠りたい』を発表。17年7月19日にシングル 「バンドマンと彼女」をリリースする。



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【Bentham】
常にファンをびっくりさせたいという想いが
バンドを進化させた

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【Bentham】常にファンをびっくりさせたいという想いがバンドを進化させた
Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

切ないメロディーと切れ味鋭い演奏がさらなる広がりと奥行きを印象付ける1stフルアルバム『Re: Wonder』。一曲一曲、これまで以上にこだわりながら作った結果、ひと癖もふた癖もあるBenthamらしさが自然に滲み出たという。

■アニメの世界観を崩さず、Benthamとしてもカッコ良く

──まずは7月12日にリリースしたシングル「White」について聞かせてください。TVアニメ『潔癖男子!青山くん』のOP主題歌である表題曲は、どのように作っていったのですか?

小関
「OP主題歌をお願いしますというお話をいただいたんです。この曲もフルアルバムに収録することは決まっていたんですけど、そこはあまり考えずにアニメの主題歌として、いくつか提案したデモをもとにアニメのスタッフとやり取りする中で、この曲に決まりました。そこからさらにリクエストを受けてみんなでいろいろアレンジしていった結果、全部がサビメロのような今までにないスタイルの曲になりました。」


「観ている人に飛ばされないようにというか、それぐらい興味を持ってもらえるようなアレンジにしてほしいというリクエストだったんです。」

──それでこういう不思議な曲になっているのですね。

小関
「最初はテレビで流れる89秒でベストを尽くせるようにと考えながら作って、そのあとにフルコーラスを作っていったんですけど、やりたいことはちゃんとできたと思います。曲としてはBenthamっぽくないかもしれないですけど、最終的にアルバムに入れても馴染んでいるというか。楽曲としてしっかりと仕上がっていると思います。」

──いや、僕は逆にアルバムの候補曲の中から提案したものがOP主題歌に選ばれたんじゃないかと思っていたくらいなんですよ。いかがでしたか、リクエストに応えながらという曲の作り方は?

小関
「僕個人は向いていないと思いました(笑)。」

──それは言わないほうがいいんじゃないですか?(笑)

小関
「だから、柔軟に対応できるようになりたいと思いました。ただ、うちらの楽曲はどれもタイアップに使えるぐらいインパクトもフックもあると思っているから、ここから広がっていったら嬉しいです。もちろん譲れないところはあるんですけど、こういうことはいろいろやっていきたいと思うので、今回は本当に良い経験になりましたね。」

──「White」をアレンジする上ではどのようなことを意識しましたか?

小関
「まず、アニメのファンをがっかりさせたくないということと、これをきっかけに僕らのことを知ってくれる人が“おおっ”となってくれるようなドラマチックな楽曲にしたいと思いながら、僕らが考えるアニメの主人公の青山くん像を丁寧に作っていきました。僕らの中に沸いてきた青山くんに対する愛情がしっかり出るようにというか、それが出れば観た人も“全然イメージと違う”とはならないだろうと思ったので、アニメの世界観を崩さないようにと。崩すやり方もあると思うし、Benthamがやるから意味がある場合もあると思うんですけど、初めての経験だったから、世界観を崩さないようにBenthamとしてカッコ良くというテーマで作りました。」


「アニメのスタッフに聴いてもらう時にスタジオで一発撮りしたものでは分かりづらいということで、今回初めてDTMでデータをやりとりしながらアレンジしたんですよ。パソコン上でみんなで作業したものをもとにスタジオでセッションするということで、切り貼り的なことをやったせいなのか、ドラムがちょっと変わった叩き方をしているとか、普段みんながやらないようなフレーズが入っているとか、少しトリッキーな手法を盛り込んだアレンジの曲になっていると思います。」

──カップリングは「僕から君へ」と「 パブリック 」というファンにはお馴染みの2曲ですが、「僕から君へ」は同じアニメのイメージソングとして劇中にフィーチャーされるそうですね。

須田
「アニメを観ていても同じアーティストの曲が2曲も流れるなんてことはなかなかないので、すっごい嬉しかったですよ。」

──アニメがきっかけでBenthamを知った人には、ぜひ26日にリリースする1stフルアルバム『Re: Wonder』も聴いてほしいですよね。前回のシングル「激しい雨/ファンファーレ」はメジャーレーベルからの第一弾ということで新しいスタートをイメージさせるストレートな作品でしたが、今回は結構Benthamらしい癖が出たのではないですか?

小関
「そう思っていただけて良かったです。テーマを決めないで一曲一曲に対してみんなが100パーセントのアレンジをしたってことと、今までに比べてちょっと時間の余裕があったんですよ。だから、アレンジ、サウンドともにこれまで以上にこだわりながら作ることができたんです。それが良かったのかな。録っている時はいっぱいいっぱいだったから、もちろんいい曲が揃ったとは思っていたんですけど…。」

須田
「一曲一曲やり切っていたせいか、良くも悪くも振り返る暇がなかったんですよ(笑)。」

小関
「もちろん曲順を決める時に流れは考えましたけど、フルアルバムを作るということはあまり意識してなかったです。とにかく選りすぐった曲を最高のものにしようとだけ考えて、それに徹していました。」

■飾らずに自分たちを見せたい。 良く見せるのは撮影の時だけでいい(笑)

──さらなる広がりと奥行きをアピールする作品にもなりましたね。

小関
「リズムやそれぞれの楽器のチューニングをとことんシビアに突き詰めたことでタテのリズムのメリハリがかなりはっきりしてきました。その上で「クラクション・ラヴ」や「Chicago」の落ちサビで、恐れずに僕がオクターブ下のメロディーを歌っている。僕の声を活かせる音域を広げるという意味では、新たな挑戦だったと思います。」

須田
「「エスケープ」は最近Benthamがやっていなかったリフレインの感じが出ていると思います。ギターサウンドもこれまでは小関がクリーンで僕が歪んでいたんですけど、この曲では小関が歪んで、僕がクリーンサウンドを弾き続けている。そういう曲って今までなかったんですよ。」

──リズム隊のおふたりも何か新しいアプローチに挑戦していますか?


「僕はこれまでずっとライン録りでアンプを鳴らしていなかったんですけど、今回はアンプを鳴らして、そのアンプも1曲ごとに選んで…音色という一番基礎のところからアプローチしていきました。その結果、全曲を通していきいきとした音が録れていると思います。それと、これまでこだわってきたオルタネイトピッキングというスタイルを崩していたみたいと思って、ファンキーな「survive」は指弾きして、これでもかとスラップを入れてみました。「戸惑いは週末の朝に」も指弾きで柔らかいニュアンスを付けていて…そういう曲が分かりやすくなるフレーズを心掛けたんです。」

鈴木
「新しいアプローチと言ったら、ドラムが一番変わってると思います。まずスタジオが変わったんです。広いスタジオで録ったことによって、アンビエンスを意識した広がりのある音になりました。「survive」はそれが特に出ているし、スネアがカンカンと鳴っている感じが新しい「Chicago」「センチメンタル」をはじめ、今までできなかったアプローチも試せたし、「Heartbreaker」みたいなパンクな曲も今までよりも表現できるようになったと思います。今回は全13曲ということで、スタジオを丸1日押さえて12時間叩き続けるみたいことが多かったせいか、勢いがあるままレコーディングに入れたのも良かったですね。」

──「戸惑いは週末の朝に」「クラクション・ラヴ」のような攻める感じではない曲も、アンサンブルにメリハリが付いたことでより聴き応えあるものになりましたね。

小関
「実は僕らとしては曲の魅力をしっかり伝えられて、僕の声も活きるバラードやミドルテンポの曲のほうが得意なんですよ。それにもかかわらず、なぜかそういう曲があまりないところが謎だったんですけど(笑)。今後はもっと増えていくと思います。それも含め、制限せずにやりたいことができたということだと思います。」

──歌詞もよりBenthamらしいものになっていると思いました。「激しい雨」「ファンファーレ」「White」の3曲は前向きなことを歌っていますが、メジャーからの1枚目のアルバムにもかかわらず、それ以外は結構もやもやしているという印象がありますが。

小関
「作っている時は意識してなかったんですけど、出来上がってみたらそうなっていたんですよ(笑)。“嘘を付いたり飾ったりせずに、自分たちのいいところをちゃんと出していこう”って最近すごく思っているんです。良く見せたいっていうのは何かの撮影の時だけ(笑)。ライヴや曲だったりは裸の状態でぶつけたい。楽曲のみならず、今回のアルバムはそういう部分でも今の僕たちをしっかりと表現できている。変にカッコ付けずにその曲に合った歌詞を当てているだけなんですけど、以前よりも“こういうふうに伝わってほしい”と考えるようになったかもしれないですね。シングルに比べたら抽象的になっているかもしれないけど、その中でもガッと胸を掴まれたとか、バチンと頭を引っ叩かれたという感覚にもなってほしいと思ったので言葉にもこだわりました。ストーリーテリングを考えるようになったんですよ。“戸惑いは週末の朝に”なんてタイトル、今までだったら絶対付けなかったし(笑)。それも“おおっ”ってびっくりしてくれたら。」

──“おおっ”てなりました(笑)。小関さんにしてはシチュエーションが具体的で生々しい。ひょっとして実体験?(笑)

小関
「インディーズの時に作った曲のアンサーソングというイメージで書いたんですけど、フックとなるようなフレーズは自分の経験に基づいています。ただ、僕の経験だけで終わらずにちゃんと物語になっている。“結末はどうしようかな?”って考えながら書くのは楽しかったですよ。」

──「White」の歌詞はアニメのストーリーに合わせているのですか?

鈴木
「合わせつつ。僕がアニメから感じたのは“仲間”ということだったので、バンドメンバーに対する気持ちとしても成立するように書きました。」

──新たな決意を思わせる落ちサビの言葉をこのタイミングで歌うことには大きな意味がありますよね。ところで、“Re: Wonder”というタイトルはどんなところから?

小関
「インディーズデビューしてから、“こんな良い曲があるんだ”とか、“こんなにたくさんライヴやるんだ”とかっていろいろなことでびっくりさせてきたつもりなんです。もちろんメジャーデビューもその中に含まれるんですけど。同時に僕らもお客さんの反応に嬉しい意味でびっくりしてきた。その驚きを、このフルアルバムで返したいんです。これからもっとBenthamの活動を勢い付けるために花火を打ち上げるじゃないですけど、またびっくりさせたいし、びっくりさせるような一枚になっているということで、“Re: Wonder”にしました。」

取材:山口智男

アルバム『Re: Wonder』

2017年7月26日発売
PONY CANYON



【CD+DVD盤】
PCCA.04549 ¥3,000(税抜)
【CD Only盤】
PCCA.04550 ¥2,500(税抜)
【Bentham屋盤】
SCCA.00053 ¥3,500(税抜)
※グッズ付き(タオル)

シングル「White」

2017年7月12日発売
PONY CANYON



PCCA.04568
¥1,000(税抜)

ライヴ情報

『Re: Wonder TOUR 2017』
9/08(金) 愛知・名古屋Electric Lady Land ※ワンマン
9/10(日) 岡山・ペパーランド
w)グッドモーニングアメリカ
9/12(火) 広島・CAVE-BE
w)グッドモーニングアメリカ
9/15(金) 熊本・B.9 V2
w)ドラマチックアラスカ
9/16(土) 福岡・DRUM SON
w)ドラマチックアラスカ
9/18(月) 愛媛・松山W studio RED
w)SAKANAMON
9/20(水) 香川・高松DIME
w)SAKANAMON
9/22(金) 兵庫・神戸太陽と虎
w)SAKANAMON
10/01(日) 静岡・Live House UMBER
10/06(金) 千葉・LOOK
10/07(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK Utsunomiya
10/11(水) 宮城・仙台LIVE HOUSE enn2nd
10/12(木) 新潟・CLUB RIVERST
10/13(金) 長野・松本alecx
10/15(日) 富山・Soul Power
10/20(金) 大阪・umeda TRAD(旧umeda AKASO) ※ワンマン
10/21(土) 東京・赤坂BLITZ ※ワンマン



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