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【メガマソ】初期衝動から今までを凝縮した10周年作
Wed, 12 Jul 2017 12:00:00 +0900


1年間の充電期間=冬眠を経て、昨年末に活動再開したメガマソがアルバム『天使崩壊』を発表。10年の歴史を詰め込んだバラエティー豊かな作品を引っ提げての全国ツアーは必見だ。

──1年間の冬眠明け第一弾のシングルを昨年末に発表されましたが、“ふとん史”というタイトルは一体?

涼平
「だって冬眠=睡眠じゃないですか。そうなると布団は必需品な上に、長く使うものだから歴史があるよなぁって。やっぱりホテルに泊まると布団に違和感あるじゃない?」

インザーギ
「うん。なんか疲れが取れない気がする。」

──愛着が沸くものではありますよね。

涼平
「なので、「ふとん史」では冬眠中はご無沙汰していたビジュアル系らしい華やかさとか、もっとドラマチックなものを具現化したんですね。で、今回のアルバム『天使崩壊』では結成からの10年間を詰め込もうと、冒頭の3曲は初期衝動のまま激しく、逆に後半は冬眠中に別の活動で得た新たな音楽の知識や感覚を突っ込んでみたんです。」

Gou
「その初期衝動もブラッシュアップされているんですよね。きれいな音楽っていう感じで、実はリズムが打ち込みで俺がベースを弾いてない曲も2曲あるんですよ。」

──ちなみに“天使崩壊”というタイトルと表題曲の歌詞を見て、真っ先に浮かんだのがサモトラケのニケでした。

涼平
「完璧にその通りです! 曲を作った時に大サビに入る瞬間の広がり方に、天使が羽根を広げる瞬間のような感覚を覚えたんですね。ただ、イントロは激しくて、これは壊れかけている天使じゃないかというところから思い浮かんだのがニケだったんです。だから、頭も腕もない。」

インザーギ
「充電期間中、結局メガマソの武器は何なのかを考えた結果、やっぱり圧倒的な儚さとか切なさなんじゃないかと思ったんですね。じゃあ、それをどう歌声でも表現しようか?というのが今回の僕の課題で、例えば「天使崩壊」だったら触れたら崩れてしまいそうな張り詰めた感じを出そうと。そのへんは上手くやれたんじゃないかな。」

Gou
「7月27日からのアルバムツアーでは確実に全曲やるので、アルバムをしっかり聴いて。で、ワンフレーズでも気に入ってくれたら嬉しいなと思います。」

──しかも、ほとんどの曲がツアーで初披露となるのでは?

インザーギ
「そうなんです。だから、ファンの方々には、一緒に歌えるくらいのレベルまで聴き込んできてほしい!」

涼平
「ただ、初期衝動から10年目の今までを全部突っ込んだアルバムなので、実はセットリストがすごく組みやすいんですね。昔すぎて浮きそうな曲でも1〜3曲目に入れると馴染むし、いつのメガマソを切り取ってもはまるんで組み合わせやすい。あと、ツアー前に昨年末に品川インターシティホールで行なった活動再開ライヴのDVDも通販限定で発売されるのですが、メガマソにとっては初の全席指定ライヴな上にすごく良い音で録れているので、こちらもぜひ観ていただきたいですね。」

Gou
「やっぱりうちらはライヴをやってなんぼなんで。今は復活したばかりですけど、やれることをどんどんやっていくのでいっぱいライヴに来てほしいです。」

涼平
「『天使降臨』が僕らの新たな指標になったように、この夏ツアーもメガマソの基準になるからね。今後それ以下のクオリティーのものは当然やれないとなると、今回のツアーの中から次に作る作品も自ずと見えてくるんじゃないかな。冬眠している間に十分頭で考えて、それをアルバムに表現することができたから、次はフィジカルに。ライヴの中で僕たちの中に生まれてくるものを体感したいですね。」

取材:清水素子

アルバム『天使崩壊』

2017年6月21日発売
SPACE SHOWER MUSIC



【初回限定盤(DVD付)】
DDCB-94014 ¥3,500(税込)
【通常盤】
DDCB-14053 ¥2,700(税込)

ライヴ情報

『天使崩壊サマーデイズ』
7/27(木) 愛知・名古屋ell fits all
7/28(金) 大阪・阿倍野ROCKTOWN
7/29(土) 福岡・DRUM SON
8/05(土) 北海道・札幌COLONY

『TOUR FINAL「天使崩壊サマーデイズ〜きみはただしいんだよ〜」』
8/20(日) 東京・Shibuya WWW X

メガマソ

メガマソ:2006年12月結成のヴィジュアル系ロックバンド。Shibuya O-EASTで1日2公演行なったデビューライヴは両公演ソールドアウトという破格のデビューを飾った。16年12月から1年間の冬眠(活動休止)を経て、17年6月に10周年記念アルバム『天使崩壊』をリリース。



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元記事
メガマソまとめ
【Rihwa】
祝・デビュー5周年
軌跡を辿り、未来へ踏み出す最新作

OKMusic
ヴィジュアル一覧

【関連アーティスト】
メガマソ
【ジャンル】
ヴィジュアル, okmusic UP\'s vol.155, インタビュー

【Rihwa】祝・デビュー5周年軌跡を辿り、未来へ踏み出す最新作
Wed, 12 Jul 2017 21:30:00 +0900


デビュー5周年を記念したアルバム『Rihwa The Singles』。さまざまな表現スタイルに挑戦し、オリジナリティーを深め続けた日々が鮮やかに詰まっている作品だ。収録されている曲たちの思い出や今後の活動への意欲を、彼女に語ってもらった。

──5年間の活動が凝縮された作品ですね。

「はい。こうしてシングルの曲が集まると“Rihwa”っていうものが客観的に見えた気がします。景色が広い感じとか、さわやかさとかがRihwaなのかもしれないです。あと、自分の曲ながら“ポップだなぁ”ということも感じました(笑)。この5年間で成長できたのかなと感じると同時に、まだまだなところも見えてきましたし、自分自身にとってもこれからが楽しみになったアルバムですね。」

──Rihwaさんの音楽は乾いたブルースフィーリングがあるところも魅力だと思います。

「そうおっしゃっていただけると嬉しいです。アメリカンロックとかカントリーミュージックのような“乾いた感じ”というものは、ずっと意識してきました。ポップで、ロックで、カントリーというキーワードをミックスしたものが、今後の自分の音楽になっていくのかなと思っています。」

──今作の曲順はどのようことを考えながら決めました?

「「CHANGE」が1曲目というのは最初から決めていて、全体はライヴのセットリストを作るような気持ちで考えました。最後の「諦める勇気なんて無いよ(The ?rst Rec.)」はアンコール的なもので、本編は「フレ!」までの15曲というようなイメージですかね。マスタリングの時に改めて全体を通して聴いて、“聴きやすいものになったんじゃないかな”と感じました。」

──5年間の歌声が1枚になっていると、声質やスタイルの変化も感じるのではないでしょうか?

「そうですね。例えば、2ndシングルの「約束」を聴いて、今と声や歌い方が違うなと思いました。自分の声というものを良いかたちで残していただけているのが嬉しいです。この5年間はドラマ主題歌の「春風」をたくさんの人に聴いていただけましたし、“充実してたなぁ”と感じる一方、“もっとやれてたんじゃないかな?”ということも思います。音楽のおかげでいろんな方々と出会えましたし、いろんな経験をすることができた毎日でした。5周年の直前の今年の春に喉の手術をして、ちょっと良くなった時期に旅に出たんですけど、アメリカで念願のシェリル・クロウと会えたのも嬉しかったです。そして、3rdシングルでミシェル・ブランチとコラボレーションをさせていただいたのも、叶えることができた大きな夢です。」

──ミシェル・ブランチとのコラボは、「GOOD LOVE with Michelle Branch」ですね。

「はい。私がカナダに留学していた頃、学校で音楽のクラスがありまして、先生のピアノの伴奏で歌ったんですけど、私が選んだ曲がミシェル・ブランチの「All You Wanted」だったんですよ。そんな方とコラボレーションをしたなんて、今でも信じられないです。先日の来日された時も、ライヴが終わったあとに楽屋でお話することができて。“また何かやりたいです”と言ったら“私の家で一緒に作ろうよ”と!! すごいことが起きていて、不思議な気持ちになります。」

──Rihwaさんが音楽を真剣に追求してきた姿が、いろいろな曲から伝わってきます。例えば「モンスターのかくれんぼ」は闘っている姿を感じました。

「「モンスターのかくれんぼ」は東京に出てきて、コンクリートジャングルの中でもがく気持ちを描いています。今回のアルバムの中でも特にロックに寄ったタイプの曲だと思います。」

──CMソングになった「明日はきっといい日になる」は高橋優さんの曲のカバーですが、これもたくさんのリスナーとの出会いになりましたよね。

「そうですね。5年前は他の方の曲を歌うという発想はなかったんですが、いろんな経験をさせていただいた中で、自分の幅が広がってきたのを感じます。「明日はきっといい日になる」は、優さんがサウンドプロデュースをしてくださいました。私は札幌出身で、地元でシンガーソングライターとして活動を始めたんですけど、優さんも札幌で6年間活動をしていたんです。お互いにインディーズの頃から出会っていたんですけど、優さんは当時からずば抜けた存在でしたね。私は部活をやっていなかったですし、高校もカナダだったので、“先輩”というような存在はいないんですけど、優さんはそんな私にとって唯一の“先輩”だと思っています。そういう方の曲を歌わせていただけて幸せです。」

──新曲の「諦める勇気なんて無いよ」は、喉の手術をして休養していた時期に作った曲ですよね?

「はい。私は歌を歌うことに対して、絶対に諦めたくないという気持ちがあります。諦めることのほうが怖いです。とてもストレートにその気持ちを描いていて、カッコ悪い部分も曝け出しているのが、この曲ですね。5周年をみなさんとお祝いできるアルバムの中で、自分の素直な気持ちをかたちにして、その上で次に進んだほうが自分にとっても良いんだろうなということも考えていました。一旦、“Rihwaの第一章”というものにピリオドを打ちたいという気持ちもあったので、ここから第二章へと進んでいくことができそうです。そして、自分の歌をもっともっと成長させたいです。」

──現時点で思い描いている、今後表現していきたいもののイメージは何かありますか?

「この前、アメリカに行った時にテネシー州のナッシュヴィルにも行ったんですけど、“私、やっぱりカントリーミュージックが好きだな”ということを現地で感じたんです。だから、そういうものを自分なりに表現したいですね。元気で、スカっとできて、前向きになれるような曲を作っていきたいです。私のバックグラウンドにある音楽を大事にして、もっと勉強したい気持ちでいっぱいなんですよ。みなさんのおかげで、すごく前向きに6年目を迎えられそうです。」

取材:田中 大

アルバム『Rihwa The Singles』

2017年7月12日発売
TOY’S FACTORY



【初回生産限定盤(DVD付)】
TFCC-86592  ¥3,685(税抜)
【通常盤】
TFCC-86593  ¥2,500(税抜)

Rihwa

リファ:札幌出身のシンガーソングライター。中学卒業後にカナダに留学し、滞在中に音楽に目覚める。2012年7 月にシングル「CHANGE」でTOY\'S FACTORY からメジャーデビューを果たした。『SUMMER SONIC』『ROCK IN JAPAN』『COUNTDOWN JAPAN』『SWEET LOVE SHOWER』など大型フェスに出演し、パワフルな歌声でステージを席巻し、幅広い層から支持を受けている。



【関連リンク】
元記事
Rihwaまとめ
The fin.などの豪華アーティストが出演!
AudiとクラブWOMBがコラボイベントを開催!

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【関連アーティスト】
Rihwa
【ジャンル】
J-POP, インタビュー, okmusic UP\'s vol.155, シンガーソング・ライター

The fin.などの豪華アーティストが出演!AudiとクラブWOMBがコラボイベントを開催!
Wed, 12 Jul 2017 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

7月21日(金)にAudiの新型コンパクトSUV「Audi Q2」と東京・渋谷のクラブ「WOMB」とのコラボレーションによる一夜限りのスペシャルなイベント『#Q2WOMB』が開催される。日本を越えて世界レベルで活躍するアーティストが集結し、「Audi Q2」のコンセプトにある“ #型破る”を体現! まさに型破りな一夜となることだろう。

気になる出演アーティストは、ロンドンを活動拠点に今年のフジロックにも出演が決まっているバンドThe fin.をはじめ、日本の誇るKING OF HOUSEことEMMA、"TOKYO"ストリートカルチャームーブメントの中心的存在で日本・韓国・台湾等のアジアのパーティーシーンを飛び回るJOMMY、世界的音楽動画メディア『BOILER ROOM』への出演も話題になったMONKEY TIMERSやLicaxxx、Giles Peterson主宰の南フランスSeteで開催される『Worldwide Festival』に出演したDazzle Drumsなど、各フロア目が離せない豪華なメンツとなっている。

また、アートワークは ISSEI MIYAKE とのコラボレートなども行なった経験を持つ、NY を拠点として活躍中のアーティスト Meguru Yamaguchi が担当していることにも注目だ。

■『#Q2WOMB』 teaser movie


https://www.youtube.com/watch?v=RYj4XVELNYA&feature=youtu.be『#Q2WOMB』

7月21日(金) WOMB
OPEN:22:00
ADV : ¥3,000 ( e+ / iFLYER )
DOOR :¥?3,500
TICKET:
・e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002230751P0030001
・iFLYER
http://ifyr.tv/x2mG

<MAIN FLOOR>
LIVE:The fin.
ACT:DJ EMMA / okadada / MONKEY TIMERS / Licaxxx / Dazzle Drums
LIGHTING:AIBA (LSW)
<VIP LOUNGE>
ACT:JOMMY / ALYN / YOSA / Keisuke Matsuoka / YUA
<WOMB LOUNGE>
ACT:Shaula Vogue / Juliana Minato / mariennu / monemilk / AKARI / MARIA FUJIOKA / fal

ART WORK by Meguru Yamaguchi

■WOMB オフィシャルHP
http://www.womb.co.jp



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ORESAMA、“まだ見ぬ誰かにときめきを持って会いに行く旅”を表現したMV公開
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ORESAMA、“まだ見ぬ誰かにときめきを持って会いに行く旅”を表現したMV公開
Wed, 12 Jul 2017 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

2017年7月からテレビ東京ほかで放送開始となったアニメ『魔法陣グルグル』のOP主題歌としてお馴染み、ORESAMAの「Trip Trip Trip」。同曲のMVと、シングル収録曲が解禁された。

前作「ワンダードライブ」では、2次元とCGを駆使したポップかつファンタジックな初の実写MVを発表し、ヴォーカル・ぽんがELEVENPLAYのNONによる振り付けでダンスを披露。そんなORESAMAの新たなMVは、アニメ世界を体現するような、幻想と現実の交錯するポップな世界が“詰め込まれた”仕上がりとなった。

ヴォーカル・ぽんが楽曲に込めたテーマのとおり、MVのコンセプトは“まだ見ぬ誰かにときめきを持って会いに行く旅”を表現した世界に。荒船泰廣(KEYAKIWORKS)と佐伯雄一郎(HA8CA)という二人の監督とイラストレーター・うとまるのコラボレーションによって作られた今作では、ぽんが前作よりさらに本格的なダンスを披露しており、幻想×現実世界を冒険するロールプレイングゲームのような、ワクワクの詰まったおもちゃ箱のようなMVに。4分間ちょっとの中で繰り広げられるORESAMAの新たな“冒険”を、ぜひチェックしてみてほしい。

また、シングル収録曲も公開。「Trip Trip Trip」のみならず、全楽曲がタイアップ付きであることが発表された。「耳もとでつかまえて」は、e☆イヤホンの10周年タイアップソングに。10周年となるe☆イヤホンに、耳元で広がる世界を表現した歌詞と切ないメロディーが彩りを添える。そして、「空想フライト」は『Esprit Japon』の7月度の主題歌に起用。『Esprit Japon』は世界に誇れる“Cool Japan”を日本全国から探し出し、世界に向けて紹介する番組で、常に新たなイメージを発信し続けるORESAMAが、番組のテーマをさらに盛り上げる。

(c)衛藤ヒロユキ/SQUARE ENIX・「魔法陣グルグル」製作委員会

■TVアニメ『魔法陣グルグル』公式サイト
http://guruguru-anime.jp/
■e☆イヤホン
http://www.e-earphone.jp/
■『Esprit Japon』
http://www.bsfuji.tv/esprit_jp/pub/

■「Trip Trip Trip」MV


https://youtu.be/ICvBtinJe-cシングル「Trip Trip Trip」

2017年7月26日発売



LACM-14622/¥1,200+税
<収録曲>
01.Trip Trip Trip
02.耳もとでつかまえて
03.空想フライト
04.Trip Trip Trip -Instrumental-
05.耳もとでつかまえて -Instrumental-
06.空想フライト -Instrumental-



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ORESAMAまとめ
256、アニメ『カイトアンサ』オープニング主題歌をデジタルリリース&同曲を含むミニアルバムを9月に発売
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256、アニメ『カイトアンサ』オープニング主題歌をデジタルリリース&同曲を含むミニアルバムを9月に発売
Wed, 12 Jul 2017 19:00:00 +0900


256(ニーゴーロク)が、7月13日0時よりデジタルシングル「星の数だけ」の配信を開始する。また、それに伴って同曲を収録したデビューミニアルバム『SIGNAL』を9月13日にリリースすることを発表した。

今回配信を開始する「星の数だけ」は7月12日よりTOKYO MX、BSフジほかにて放映開始のアニメ『カイトアンサ』オープニング主題歌。アニメ放送直後の7月13日0時より、iTunes、Apple Music 、レコチョクほか、各音楽配信サービスにて配信開始。ぜひアニメをきっかけにバンドを知った人にもあわせてチェックしてほしい。

9月13日にリリースをすることが発表されたミニアルバム『SIGNAL』は、「星の数だけ」をはじめ、ライブで大好評の「SIGNAL」等を収録。ビートの効いたロックサウンドから、オシャレ系サウンドまで、独自の解釈で256風にアレンジ。ここ数年で創り上げた“256の世界観”を詰め込んだ入門編になっている。

■256 オフィシャルHP https://256nigoroku.jimdo.com/

■デジタルシングル「星の数だけ」

2017年7月13日0時配信
iTunes、Apple Music 、レコチョクほか、各音楽配信サービスにて配信

■ミニアルバム『SIGNAL』

2017年9月13日発売
POCS-1636/¥1,800(税込)

■256 プロフィール

256(ニーゴーロク)。平均年齢21歳。スイス帰国子女のボーカル池田 光(イケダヒカル)を中心に、何処となく切なさを感じながらも都会的でクールな楽曲と、等身大の淡い歌詞が融合した新世代バンド。東京【下北沢】を中心に活動。2017年ブレイク必至のニューカマー。

■TVアニメ『カイトアンサ』公式PV


https://youtu.be/ciil1c0GW04■アニメ『カイトアンサ』

2017年7月12日放映開始
TOKYO MX、BSフジほか

■アニメ『カイトアンサ』公式HP http://kaitoansa.com
■アニメ『カイトアンサ』公式Twitter https://twitter.com/kaitoansa



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256まとめ
LOW IQ 01、レコ発初日にTOSHI-LOWら豪華メンツがサプライズ登場!
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LOW IQ 01、レコ発初日にTOSHI-LOWら豪華メンツがサプライズ登場!
Wed, 12 Jul 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

7月11日(火)、LOW IQ 01のレコ発ツアー「LOW IQ 01 LIVE TOUR 2017 “Stories Noticed Tour”」初日公演となった東京・赤坂BLITZに豪華メンツが集結した。

新旧織り交ぜたセットリストにサプライズで登場したのは、TOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)、磯部正文(HUSKING BEE)、フルカワユタカ。豪華メンツの飛び入り参加で、会場の熱気は最高潮に達した。

白熱したステージを繰り広げたLOW IQ 01。間髪入れず、12月13日(水)渋谷 TSUTAYA O-EASTでの「MASTER OF MUSIC 2017」公演も解禁となった。ゲストは後日発表とのこと。一般発売の9月30日(土)に先駆け、オフィシャルHPでの超最速先行受付を7月30日(日) まで行なう。

夏のキックオフ的なツアー初日に続き、MATER LOW編成の公演は7月12日(水)愛知・名古屋 CLUB QUATTRO、13日(木)大阪・心斎橋 Music Club JANUSと連日公演。THE RHYTHM MAKERS編成のレコ発は、7月21日(金)福岡・福岡Queblickを皮切りに、8月25日(金)宮城・仙台 HOOKまでとなっている。

photo by 橋本塁(SOUND SHOOTER)

「MASTER OF MUSIC 2017」

12月13日(水) 東京 渋谷 TSUTAYA O-EAST
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV 3,900yen / DOOR 5,000yen(1ドリンク代別途)
ゲスト:後日発表



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マーク・ボランを愛する日本の豪華アーティストによるT.Rexトリビュート完成!
Wed, 12 Jul 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

1970年代、世界中に大きな爪痕を残した伝説のロックバンド、T.Rex。そのリーダーであるマーク・ボランが2017年に生誕70周年/没後40年を迎えるにあたって、T.Rexをリスペクトする超豪華アーティストによるトリビュートアルバム『T.Rex Tribute 〜Sitting Next To You〜 presented by Rama Amoeba』が完成、9月13日に発売されることが決定した。

アルバムはT.Rexの世界観を誰よりも知るアーティスト、アキマツネオ(元マルコシアス・バンプ/現Rama Amoeba)が総合プロデューサーとなって制作。彼の呼びかけにより、ROY(THE BAWDIES)、オカモトショウ(OKAMOTO\'S)、廣瀬“HEESEY”洋一(THE YELLOW MONKEY)、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、シシド・カフカ、村越“HARRY”弘明、志磨遼平(ドレスコーズ)、越川和磨(THE STARBEMS)、加藤ひさし(The Collectors)、橋本愛奈(Ciao Bella Cinquetti)、日高央(THE STARBEMS)、吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)が参加。演奏、音質ともにこだわり抜いた、T.Rexの魂を現代に蘇らせるトリビュートアルバムとなっている。

また、アキマツネオ監修・選曲により、T.Rexの名曲を22曲も収めた最新ベストアルバム『BEST OF T.REXXXXXXX』も同時発売になるとともに、それら名曲が聴ける1970年代にリリースされた7枚のアルバム『ザ・スライダー』『タンクス』『マーク・ボラン★または★ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー』『ブギーのアイドル』『銀河系よりの使者』『地下世界のダンディ』『グレート・ヒッツ』も今回リイシュー! 入手困難となっているオリジナルの日本盤LPを、当時の帯はもちろん、ライナーノーツや対訳、ポスターなどの封入物も含め、可能な限り再現した紙ジャケット仕様だ。音源には、K2HD PROマスタリングが施される。

アルバム『T.Rex Tribute 〜Sitting Next To You〜 presented by Rama Amoeba』/Various Artists

2017年9月13日発売



VICL-64822/¥2,778+税
<収録曲>
01.Get It On/ROY(THE BAWDIES)
02.Celebrate Summer/オカモトショウ(OKAMOTO\'S)
03.Light Of Love/アキマツネオ feat.廣瀬“HEESEY”洋一(THE YELLOW MONKEY)
04.20th Century Boy/菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
05.Metal Guru/シシド・カフカ
06.The Slider/村越“HARRY”弘明
07.Dreamy Lady/志磨遼平(ドレスコーズ) feat.越川和磨(THE STARBEMS)
08.Midsummer Night\'s Scene/加藤ひさし(The Collectors)
09.Life\'s A Gas/アキマツネオ & 橋本愛奈(Ciao Bella Cinquetti)
10.The Soul Of My Suit/日高央(THE STARBEMS)
11.The Prettiest Star/吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)
12.Sitting Next To You/アキマツネオ & 吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)

【演奏】
Rama Amoeba:アキマツネオ(Vo&Gu)、大島治彦(Dr)、吉田ブギー(Gu)、清水“Matty”ケンヂ(Ba)
Additional musicians:三国義貴(Key)、石田光宏(Perc)、原田千栄(Cho)、高仲尚子(Cho)

アルバム『BEST OF T.REXXXXXXX』

2017年9月13日発売



VICP-65470/¥2,700+税
※K2HD PROマスタリング処理
<収録曲>
01.Solid Gold Easy Action/イージー・アクション
02.Metal Guru/メタル・グウルー
03.Telegram Sam/テレグラム・サム
04.The Slider/ザ・スライダー
05.Chariot Choogle/チャリオット・チューグル
06.Cadilac/キャディラック
07.Children Of The Revolution/チルドレン・オヴ・ザ・リヴォリューション
08.Mad Donna/マッド・ダーナ
09.Left Hand Luke And The Beggar Boys/レフト・ハンド・ルーク
10.20th Century Boy/トゥエンティー・センチュリー・ボーイ
11.The Groover/ザ・グルーバー
12.Truck On (Tyke)/トラック・オン
13.Venus Loon/ヴィーナスの美少年
14.Teenage Dream/ティーンエイジ・ドリーム
15.Light Of Love/ライト・オヴ・ラヴ
16.Zip Gun Boogie/ジップ・ガン・ブギー
17.Jupiter Liar/美しき偽善者 ―その名はジュピター―
18.Dawn Storm/朝焼けの天使はぼくの恋人
19.London Boys/麗しのロンドン・ボーイ
20.Universe/宇宙の舞踏会
21.Dandy In The Underworld/地下世界のダンディ
22.Celebrate Summer/セレブレイト・サマー

【カタログ再発情報】

2017年9月13日発売
各¥2,700+税
※オリジナル日本盤LPを再現した紙ジャケット仕様
※K2HD PROマスタリング処理

『THE SLIDER/ザ・スライダー』VICP-65471
『TANX/タンクス』VICP-65472
『ZINC ALLOY AND THE HIDDEN RIDERS Of TOMORROW/マーク・ボラン★または★ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー』VICP-65473
『BOLAN\'S ZIP GUN/ブギーのアイドル』VICP-65474
『FUTURISTIC DRAGON/銀河系よりの使者』VICP-65475
『DANDY IN THE UNDERWORLD/地下世界のダンディ』VICP-65476
『GREAT HITS/グレート・ヒッツ』VICP-65477



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【ジャンル】
ROCK, 洋楽, ニュース, バンド, リリース

世界に比類なきバンド、DIR EN GREY、その片鱗が隠された初期作品『GAUZE』
Wed, 12 Jul 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

7月7日&8日に開催したPIERROTとのジョイントライヴ『ANDROGYNOS』が話題となったばかりのDIR EN GREY。所謂ビジュアル系のシーンから登場したバンドではあるものの、今やその枠を完全に飛び出し、オンリーワン的な存在感で海外でも高い評価を受けている。その独特の世界観はいかにして生まれてきたのか? メジャー1作目のアルバム『GAUZE』からその片鱗を探る。

■シングル「-I\'ll-」で衝撃的にシーンへ浮上

去る7月7日、神奈川・横浜アリーナにて『ANDROGYNOS』を観た。ともに1990年代後半から2000年代前半かけてシーンをけん引しつつも、これまで“交わる事の無かった2バンド”の邂逅ということで、会場内の空気は独特のスリリングさ。しかし、ステージが始まると即座に一体感が生まれるという、両バンドのポテンシャルというか、貫禄を見せつけられた格好だったが、個人的にもっとも興味深く感じたのは、久々のPIERROT のパフォーマンスもさることながら、DIR EN GREYの進化っぷりだった。というのも、正直に白状するが、筆者がDIR EN GREYのライヴを観たのは彼らのメジャーデビュー時、多分1998年前後以来。ここまで発表してきた音源を精査することもなかった。まさに隔世の感であったからこそ、いい意味で?然としてしまったのだが、誤解を恐れずに言えば、これほどポップさの排除されたバンドが日本において今もなお支持されている事実は衝撃的である。それをまさしく目の当たりにして、食い入るようにステージを凝視し、サウンドを傾聴し続けた。

というわけで、今さらながら俄然DIR EN GREYに興味が沸いて、デビュー時の彼らがどうであったのかを分析してみたく、今回は1999年に発表された『GAUZE』を引っ張り出してきた次第である。ファンにしてみれば“何を今さら…”と思われる記述も多かろうが、若干浦島太郎的である状態に免じて何卒ご容赦いただきたい。

アルバム『GAUZE』を分析する前に、筆者がDIR EN GREYと言って思い出す、98年発表のシングル「-I\'ll-」について少し触れさせてほしい。初めて聴いた時、アレンジ、録音状態など全体的なサウンド感はともかくとして、サビのポップなメロディーラインがインディーズ離れした感じで、「よくできた曲だなぁ」と感心させられたものだ。多くの人もそう思っただろうし、実際、インディーズでのリリースでありながらチャート上位にランクイン。当時のインディーズ記録を作った彼ら出世作である。この「-I\'ll-」発売前後に初めてDIR EN GREYに取材をさせてもらった。メンバー5人へのインタビューだったと思う。確か『GAUZE』も、シングル「アクロの丘」「残-ZAN-」「ゆらめき」も発売されていない時期で、事前に聴くことができた音源は「-I\'ll-」とその前のシングル「JEALOUS」だけだったと記憶しているが、上記の通り、とにかく「-I\'ll-」を気に入っていたので、“どうしてこんなにいいメロディーが書けたんでしょう?”といった質問をストレートにぶつけた。すると──正確な言葉と、誰がそれを発言したのかは完全に失念したが、「「-I\'ll-」のことばかり訊かないでください」だったか、「DIR EN GREYには「-I\'ll-」以外の曲もあります」だったか、いずれにしても若干否定的なニュアンスで、その意外な返答に少し驚いた記憶がある。

以後、ここまで彼らへの取材機会がなかったので、それがどんな趣旨での発言だったのか確かめる術もなかったが、そこから現在のDIR EN GREY──それこそ先日の『ANDROGYNOS』でのステージを観てみれば、あの時の発言は「バンドをひと括りにしてくれるな」という意味だったことが分かる。メロディアスな部分も彼らの一面であることは間違いないのだが(少なくともあの時点で…は、だが)、バンドの本質はそれだけではないということを強調したかったのだろう。

■大衆性を排除したとおぼしき音作り

と、DIR EN GREYにはそんな思い出があるので、DIR EN GREYというバンドはもともとメロディアスな部分が突出していたが、そのバランスが変化し、インダストリアルであったり、モダンヘヴィネスであったりするワールドワイドな方向へ進んだものと勝手に考えていた。ところが、本稿制作のため、アルバム『GAUZE』を聴き、これまた少し驚いた。当時からのリスナーはまさに“何を今さら…”であろうから、恥を承知で書くが、このバンドは初期から意識的にポップさを排除していた形跡がある。それは、とりわけメジャーデビュー作品が「アクロの丘」「残-ZAN-」「ゆらめき」のシングル3作品が分かりやすいと思う。

いや、M12「アクロの丘」はメロディアス、M3「ゆらめき」はキャッチーで決して一般リスナーを突き放しているような印象はないのだが、問題はM11「残-ZAN-」だ。おどろおどろしいイントロから始まるノイジーなコア系サウンドで、メロディーがなくはないが、ヴォーカルは終始シャウトという、今でも“よくこれをシングルのタイトル曲にしたな”と思うほどユーザーフレンドリーさがほとんど感じられない楽曲である。タイプの異なるシングルを3枚同時リリースすることで、件の“バンドをひと括りされないように…”という意図があったとは想像できるが、何でも彼らが『ミュージックステーション』に初出演した時に演奏したのが「残-ZAN-」だったというから、「アクロの丘」と「ゆらめき」で「残-ZAN-」を糊塗、隠蔽したとは言わないが、デビュー時の彼らはあえて大衆性のないもの──少なくとも一般的には大衆性がないと思われているものを世に問うたと思われる。

3作同時リリース以前に、「残-ZAN-」をシングル発売したこと自体がかなりアグレッシブな行為だったと言わざるを得ない。ちなみに『ミュージックステーション』での「残-ZAN-」はステージセットも楽曲の世界観を踏襲した過激なものだったことで、局には苦情が寄せられたという。メンバーはさぞかし溜飲を下げたのではなかったか。

“もともとDIR EN GREYはポップさを排除していた”というのはそう的外れではないとは思うが、さすがにM11「残-ZAN-」だけをもってそう言うのは乱暴だろう。ここからは肝心の1stアルバム『GAUZE』でその仮説を証明していこう。件の1stシングル「アクロの丘」「ゆらめき」の他、M6「Cage」とM9「予感」という2ndシングル、3rdシングルも収録されているので、全面的には大衆性を忌避しているような感じはないのだが、逆に言うと、シングルナンバーを除けば、やはり意図的にポップ感を排除しているようにも思える。M2「Schweinの椅子」は転調してメロディアスにはなるのでポップでないこともない印象だが、所謂ヘドバンが似合うビートに重なる妙なシャウトのヴォーカルというスタイルは、この手の音楽が好きじゃない人の指向は促さないだろう。M5「304号室、白死の桜」のメロディーはいかにもビジュアル系な感じだが、各々が個性的なプレイを披露しながらダークなサウンドメイキングをしている様子が興味深い。メタルというよりはプログレの匂いのするM7「蜜と唾」はほとんど甘さを感じないし、ヘヴィグルーブなM8「mazohyst of decadence」の各パート渾身のパフォーマンスはサウンドコラージュのようだし、パンキッシュなM10「MASK」は所謂歌メロはほとんどない。

M1「GAUZE -mode of adam-」とM13「GAUZE -mode of eve-」をSE的なものと考えれば、収録曲は実質11曲。そのうちの半分がポップでないなら、“もともとDIR EN GREYはポップさを排除していた”という何よりの証拠になるのではなかろうか(M4「raison detre」はここまで解説した楽曲に比べればポップミュージック的な展開があるほうだが、サウンドが決してそれに迎合していない感じがあるので、その中間といったところか)。

■個性的な各パートとサイケデリックサウンド

ポップさを排除と言っても、彼らは前衛的な音楽を標榜していたわけでも、ましてや嫌がらせのようにそれをやっていたわけでもない。何に注力していたかと言えば──これは完全に推測であるが、比類なきバンドアンサンブルの構築であり、それによる世界観の創造ではないかと思う。これは件のポップさを排除したと指摘した楽曲群はもちろんのこと、シングルナンバーにも見て取れる。M3「ゆらめき」でのストロークはドライでアルペジオはウエット…といった具合に2本のギターのコントラストがはっきりしているところは、ツインギターを有するこのバンドらしさと言えるだろうし、M6「Cage」で見せるハイハットの細かい刻みや、躍動感のあるベースラインにはリズム隊の矜持を見ることができる(ベースは全体的に興味深いフレーズが多いが、M9「予感」でのグイグイ迫る様子もシングル曲っぽくなくて実にいい)。この辺はバンドが所謂ビジュアル系と言われるカテゴリーから逃れようとしていたというか、ありきたりなバンドアンサンブルに飽き足らない精神が発揮されたものではなかったかと勝手に想像するが、果たしてどうだったであろうか?

また、「ゆらめき」「Cage」の他、M7「蜜と唾」、M12「アクロの丘」で聴かせるサイケデリックサウンドも注目である。猟奇的であったり、倒錯的であったり、完全に現実離れした空気を作り出すことにひと役買っていることは間違いない。まぁ、『GAUZE』は大凡20年前に制作されたバンドの最初のアルバムであるから、収録楽曲のアンサンブルにしても外音の使い方にしても完璧なものとは言えないが、彼らがオリジナリティーある音作りに意欲的であったことは十分に伝わってくる。今や世界でも類い稀なロックバンドとして国内外で支持を受けるDIR EN GREY。最初期作品とも言える『GAUZE』で今も確認できる彼らの勤勉さというか、真摯な姿勢を考えれば、現在のポジションも不思議ではないであろう。

TEXT:帆苅智之

アルバム『GAUZE』

1999年発表作品



【初回生産限定盤】
AMCM-4440/¥2,913 (tax out)
<収録曲>
1.GAUZE -mode of adam-
2.Schweinの椅子
3.ゆらめき
4.raison detre
5.304号室、白死の桜
6.Cage
7.蜜と唾
8.mazohyst of decadence
9.予感
10.MASK
11.残-ZAN-
12.アクロの丘
13.GAUZE -mode of eve-





【通常盤】
FWR-030/¥2,913 (tax out)
<収録曲>
1.GAUZE -mode of adam-
2.Schweinの椅子
3.ゆらめき
4.raison detre
5.304号室、白死の桜
6.Cage
7.蜜と唾
8.mazohyst of decadence
9.予感
10.MASK
11.残-ZAN-
12.アクロの丘
13.GAUZE -mode of eve-




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Yun*chi、大切に作り上げてきた新曲「今僕のいる場所が理想と違っても」MVを公開
Wed, 12 Jul 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Yun*chiが、8月2日にリリースする新作ミニアルバム『Canvas*』からリード曲「今僕のいる場所が理想と違っても」(以下、「今僕」)のMVを解禁した。

前作からリリースが2年間空いたYun*chiだが、その間に自分の置かれている環境や場所に悩み続け、音楽をこのまま続けていくべきかどうか葛藤の日々を過ごした時期があったことから、その経験を歌詞にした。そうして大切に作り上げてきた思い入れのある楽曲が、この「今僕」だ。

《今僕のいる場所が 理想と違っても そこには きっと 意味があるはず》というサビのフレーズが印象的なこの曲は、“自己を肯定することにより、自分に優しくなれる。自分に優しくなれると他人にも優しくなれる。だから自然と勇気が持てる”というポジティブな楽曲に仕上がっている。“今自分がいる場所”を思い描きながら聴くとより共感でき、自身の内面から変われるはず!

そんな「今僕」のMVは、海を一望できる高台のコテージを舞台に撮影され、開放感と希望に満ちたYun*chiのLIPシーンが印象的。夢に立ち向かう強い意志を持った女性キャスト5名(小森未彩、池田愛、谷奥えり、木村美花、元井三央奈)が、作品により力強さを添えている。

時折、差し込まれるイラストは、Yun*chiのアートワークを手がけた人気イラストレーター、watabokuがMVのために描き下ろしたもので、見どころが満載の内容になっている。

「今僕」はレコチョク、iTunesで先行配信もスタート! こちらもチェックしてみよう。


■「今僕のいる場所が理想と違っても」先行配信
・レコチョク
http://recochoku.com/c0/yunchi/
・iTunes
https://itunes.apple.com/jp/artist/yun*chi/id572438973?app=itunes&ls=1

■「今僕のいる場所が理想と違っても」 歌詞先行公開 UtaTen
https://goo.gl/WEUFNf

■「今僕のいる場所が理想と違っても」MV


https://youtu.be/uNc8rADyXWMミニアルバム『Canvas*』

2017年8月2日(水)発売



CRCP-40523/¥2,130+税
<収録曲>
1. 今僕のいる場所が理想と違っても
2. HIMAWARI*
3. Trendy Night*
4. Kare Kano*
5. Again*
6. Seaside In Dream*
7. Thank U*




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城 南海、涙と感謝と音楽で満ち溢れたツアー追加公演で完全復活!
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城 南海、涙と感謝と音楽で満ち溢れたツアー追加公演で完全復活!
Wed, 12 Jul 2017 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

奄美大島出身の歌姫、城 南海(きずき みなみ)の自身最大規模となる全国ツアー「ウタアシビ2017夏」。その追加公演が7月9日(日)に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催され、涙、感謝、そして音楽で満ち溢れた、城 南海もファンも感無量の公演となった。

暗転したステージの中、城 南海が姿を現すと、拍手の嵐が。そのままイントロが始まっても、鳴り止まない拍手。その温かい祝福に、涙ぐみながら歌い始めた1曲目はデビュー曲「アイツムギ」だった。

実は今回、体調を崩して数日間の休養を取っていた城 南海。追加公演の開催も一時は危ぶまれたが、無事に回復し、このステージに立つことができた。その姿に対してか、1曲目が終わってからも、会場は割れんばかりの拍手。

“歌い出しから泣いちゃったのは初めて。皆さんにご心配おかけいたしました。こんなあたたかい拍手に包まれて、幸せです”と、温かく迎え入れてくれたファンへの感謝の気持ちを切々と伝えた彼女。そして、続く「誰カノタメニ」では、力強い歌声と溢れる感情で、一気にファンの心を引き込んでいった。

その後、夏の季節にも合う「蛍恋」、「いつか星になる」、7月19日リリースの最新シングルのカップリング曲「未完成の世界」と、このツアーでは初披露となる曲を立て続けに披露。

今回のツアーは “ルーツ&和”がテーマになっており、ドレスに着物の帯をあしらえた和モダンな衣裳で登場。テレビ東京『THEカラオケ★バトル』では番組最多となる10冠を達成し、“絶対女王”と言われている彼女が“クラシック・民謡で育った私が、J-POPの歌い方を悩んでいた時に、どうやって歌に気持を込めるかを勉強した、私の原点に帰れる曲です”と、「友達の詩」(原曲:中村中)のカバーも披露してみせた。

そこからはシークレットゲストとして、奄美大島の先輩でもある元ちとせが登場。「ワダツミの木」を二人で熱唱すると、会場の盛り上がりも最高潮に! “中学校1年生の時にちとせ姉ちゃんがデビューして、みんなで聞いて、みんなに夢を与えてくれて、私が歌を目指したきっかけといっても過言ではないです”と、城 南海のルーツにも迫る大先輩との、まさに彼女たちのルーツとなるシマ唄で、会場には島の風が吹き抜けた。

続いてスペシャルゲストとして、デビュー当時から親交があり、城 南海自身、音楽の父と崇めていている音楽プロデューサーの武部聡志が登場。“私が初めて歌詞を書いた曲で、武部さんと二人でレコーディングしました”と「紅」を二人で奏で、会場はまるでピアノと声の息遣いが聞こえるような緊張感で包まれた。

続いて、武部のラジオ番組出演がきっかけでカバーが実現した「やさしさに包まれたなら」(原曲:荒井由実)で和んだあと、7月19日発売のシングル「あなたに逢えてよかった」へ。“この曲は僕にお声がけいただいて、本当に嬉しかった。いい歌になったと思うし、これから10年20年歌い継がれていく曲になると思う”という武部の言葉に対し、城 南海も“武部さんと今回こうやってご一緒させていただいて、本当に嬉しかったです。何をテーマにしようかと考えた時に、みなさんとの出会い、そして私のルーツにそって作ろうと思いました。皆さんの心に届いてほしい、大事な人を想って聞いてほしいです。みなさんへのありがとうの気持ちを込めて歌います”とこの曲への想いを語る。そして、ファンはもちろん、これまで出会った人への感謝が歌を通して会場に満ち溢れた。最大限の感謝の気持ちを奄美の方言で表わした「祈りうた〜トウトガナシ〜」で、本編は幕を下ろす。

アンコールでは、白いワンピースのドレスで再登場。高校では音楽科でピアノを専攻していた彼女の音楽的ルーツに触れる「会いたい」(原曲:沢田知可子)のカバーをグランドピアノでしっとり弾き語った。そして、武部が再登場。城 南海は“この曲は武部さんに作曲・編曲、そして演奏もしていただいて、作詞は一青窈さんにしていただきました。この曲で、東日本大震災の被災地に行かせていただいて、音楽のパワーというものを改めて実感しました。歌の原点を教えてくれたこの曲を最後に聞いてください”と、最後に「兆し」を披露して、この追加公演の幕を閉じた。

城 南海の人間的・音楽的ルーツを辿りながら、感謝あり、涙あり、笑いあり、音楽の楽しさの真髄が詰まった特別な夜となった。このあと7月16日(日)には、今回のツアーの最終地として、彼女のルーツである奄美大島での公演を迎える。

photo by 石田寛

■【セットリスト】

01.アイツムギ
02.誰カノタメニ
03.蛍恋
04.いつか星になる
05.未完成の世界
06.友達の詩 ※原曲:中村中
07.ワダツミの木 ※ゲスト:元ちとせ
08.シマ唄(豊年節〜ワイド節) ※ゲスト:元ちとせ
09.紅 ※ゲスト:武部聡志
10.やさしさに包まれたなら ※原曲:荒井由実 ※ゲスト:武部聡志
11.あなたに逢えてよかった ※ゲスト:武部聡志
12.祈りうた〜トウトガナシ〜
EN1.会いたい ※原曲:沢田知可子
EN2.兆し ※ゲスト:武部聡志

シングル「あなたに逢えてよかった 」

2017年7月19日(水) 発売



PCCA.04554/¥1,296(税込)
<収録曲>
M1「あなたに逢えてよかった」
作詞:松井五郎/作曲:マシコタツロウ/編曲:武部聡志
M2「未完成の世界」
作詞・作曲:池田綾子/編曲:水島康貴
M3「会いたい」
作詞:沢ちひろ/作曲:財津和夫/編曲:ただすけ
(※オリジナル:沢田知可子「会いたい」1990年)



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L\'Arc-en-Ciel・yukihiroによるACID ANDROID、
2017年初ライヴでソフト・バレエをカバー


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L\'Arc-en-Ciel・yukihiroによるACID ANDROID、2017年初ライヴでソフト・バレエをカバー
Wed, 12 Jul 2017 15:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

yukihiroのソロ・プロジェクト、ACID ANDROIDのライヴ【ACID ANDROID LIVE 2017 #1】を見た。昨年結成15周年を迎えたACID ANDROIDの、2017年初ライヴである。ギターはTHE NOVEMBERSの小林祐介、ドラムは山口大吾(People In The Box)。

ライヴは2006年発売のセカンド・アルバム『purification』収録の「daze」からスタートした。重低音の鳴りが凄い。2階席にいてもなお、全身がビリビリと震えるような振動が全身をマッサージする。白いヒラヒラとした衣装に身を包んだyukihiroはハンドマイクを掴み、小刻みにカラダを揺らしながら、エレガントにリズムをとっていく。青白い照明に細身のシルエットが浮かび上がり、ダークでヘヴィなビートがフロアを震撼させる。

もともとACID ANDROIDのライヴはヴォーカルがオフ気味のバランスだが、この日はさらに音量が小さい。歌を歌として認識できないほどの小ささだったので最初はどうかと思ったが、ライヴが進むにつれ、声が出るようになったのかPAのバランスを調整したのか、その声がしっかりと客席にも届くようになった。すると、この日のyukihiroが、サウンド全体のアンサンブルと共に、「歌」を聴かせよう、伝えようとしていることが伝わってきたのである。ライヴの中盤には、まだタイトルがついていない新曲が立て続けに3曲演奏されたが、いずれもハードでダンサブルというよりは、沈み込むようなダウン・ビートとディープなテクスチャー、繊細なメロディが印象的な日本語の歌ものだった。これらの楽曲は来たるニュー・アルバムに収録されるだろうから、その内容を占えるかもしれない。

コンサート中盤までは、抑制の効いたミディアム・テンポのリズムと、端正に組み上げられた重厚なアレンジの楽曲が続く。ハードでヘヴィだが荒っぽさは全然ない。緻密で端正でバランスがとれた音楽性だが、単調さや無機質な冷たさは感じない。過去の楽曲はいずれも少しずつアレンジを施され、より客席を煽り盛り上げていくというより、焦らしに焦らしてエネルギーを溜め込んでいくような構成だ。珍しく「chill」(『purification』収録)をやって客席を湧かせ、「chaotic equal thing」をはさみ、定番曲「Let\'s Dance」で、ライヴは一気にアゲアゲ・モードに突入。フロアは火がついたように一気に沸騰する。立て続けに演奏されるアップ・テンポのダンス・ナンバーの畳みかけるような連打は、それまでが抑制された内省的とも言えるムードだっただけに、劇的だった。ステージ真ん中の定位置からほとんど動くことのなかったyukihiroが前に出て、腰を落として最前列の客と対峙して、客席が湧く。一挙手一投足から目を離さない観客の熱心さが微笑ましい。そして本編ラスト17曲目に、またもタイトルがついていない、この日4曲目の新曲を演奏。これもアゲアゲというよりは変則的なリズムとディープに沈み込むようなメロディが印象的な楽曲だ。

歌い終え、3人はステージから去っていく。いつもならここでライヴは終了だ。だがアンコールを求める拍手と歓声は止まない。そして客電もつかない。事前に渡されたセット・リストには記されていなかったが、これはもしかしてアンコールをやる気か? と思っていたら3人が再び登場。もの凄い歓声の中、本編よりも少し明るくなったステージで、yukihiroが珍しく喋った。ボソボソとした声で「今日だけもう1曲やります。踊ってください」というようなことを言う。喋り始めるタイミングで潮が引くように静かになるファンの勘の良さにも感心したが、やり始めたのがソフト・バレエの「EGO DANCE」だったからさらに驚いた。1991年4月発売の4枚目のシングル。作曲は故・森岡賢だ。かつてACID ANDROIDは森岡をゲストに呼びライヴをやったことがあるらしいが、残念ながら僕はそれを見逃している。森岡の一周忌から一ヶ月後の今日にこの曲をやることは、ソフト・バレエの熱心なファンだったyukihiroには深い意味があるはずだ。ファンもそれはよく理解していて、この日一番の盛り上がりで応える。この曲をソフト・バレエの3人が揃って演奏することは、もうない。だからこうやって彼らの歌を歌い継いでいくのは残された者の使命なのだ。こうして最高の盛り上がりと多幸感のまま、ライヴは終了した。この日のお客さんは一人残らず満足して帰途についたに違いない。

この日、10月〜11月の『ACID ANDROID LIVE 2017 #2』の開催が発表された。場所は東京、大阪、そして11年ぶりとなる海外公演(上海、台北)である。それに合わせニュー・アルバム『GARDEN』の今秋リリースも発表された。前作『13:day:dream』から約7年。本人の弁によれば、完成は間近であるようだ。期待は高まるばかりである。


text by 小野島大
photo by 岡田貴之

■【セットリスト】

1 daze
2 imagining noises
3 gamble
4 double dare
5 unsaid
6 new song #1
7 new song #2
8 new song #3
9 swallowtail
10 violator
11 chill
12 chaotic equal thing
13 let\'s dance
14 egotistic ideal
15 the end of sequence code
16 violent parade
17 new song #4
EN EGO DANCE

■「ACID ANDROID LIVE 2017 #2」

10月27日(金) 東京 渋谷WWW-X
11月11日(土) 大阪 梅田BANANA HALL
<チケット>
ALL STANDING ¥5,500(TAX IN) DRINK代別、整理番号付
※未就学児童入場不可
※営利目的の転売禁止
※未就学児入場不可
<第一次チケット先行販売>
7月19日(水)23:59まで(PC/スマートフォン共通)
http://eplus.jp/hp/acidandroid/
<チケット一般発売日>
2017年9月16日(土)

11月17日(金) SHANGHAI
11月19日(日) TAIPEI



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indigo la End、川谷絵音の表情がすごい「想いきり」MV公開
Wed, 12 Jul 2017 15:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

indigo la Endが、メジャー3rdフルアルバム『Crying End Roll』を7月12日にリリース。その収録曲「想いきり」のMVを公開した。公開中の「プレイバック」に続き、今作もテレビやCMなどで活躍中の女優・安藤輪子が出演し、監督は岡田文章が担当している。

物語の内容も「プレイバック」とリンクした素晴らしい仕上がりになっているので、ぜひ「プレイバック」「想いきり」の両方を交互に観てもらいたい。

■【岡田文章監督 コメント】

「1サビ後の間奏、屋上の二人。安藤さんの顔の横でギターをつまびく川谷さんの手元と表情、音符をひとつひとつ手渡ししてるかのようです。そしてそれを安藤さんもまたひとつひとつ、静かに、大事そうに、受けとってる。そして微笑み合う、2サビ!
あの屋上での数秒、二人が、可愛くて愛しくて。胸がきゅう、ってなりませんか?
にしても。今回の川谷さんの表情、すごい。想いきれてます」

■「想いきり」MV


https://www.youtube.com/watch?v=GTHG8pfG_UM■「プレイバック」MV


https://youtu.be/KxSe1ocm5EIアルバム『Crying End Roll』

発売中



【初回限定盤】(CD+DVD)
WPZL-31341〜2/¥3,500+税
<収録曲>
■CD
1. 想いきり
2. 見せかけのラブソング
3. 猫にも愛を
4. End Roll I
5. 鐘泣く命 (ドラマ「ほ?くは麻理のなか」オープニングテーマ)
6. 知らない血
7. ココロネ(Remix by Qrion)
8. End Roll II
9. プレイバック
10. 天使にキスを
11. エーテル
12. 夏夜のマジック(Remix by ちゃんMARI)
■DVD
indigo la End "インディゴミュージック" 追加公演 「プレイバック」
2016.9.10 (Sat) at STUDIO COAST
トラックリスト
1. 楽園
2. 秘密の金魚
3. 実験前
4. 緑の少女
5. 夏夜のマジック
6. 幸せな街路樹
7. 瞳に映らない
8. 渚にて幻 (long ver.)
9. 名もなきハッピーエンド



【通常盤】(CDのみ)
WPCL-12676/¥3,000+税
<収録曲>
1. 想いきり
2. 見せかけのラブソング
3. 猫にも愛を
4. End Roll I
5. 鐘泣く命 (ドラマ「ほ?くは麻理のなか」オープニングテーマ)
6. 知らない血
7. ココロネ(Remix by Qrion)
8. End Roll II
9. プレイバック
10. 天使にキスを
11. エーテル
12. 夏夜のマジック(Remix by ちゃんMARI)



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indigo la Endまとめ
X JAPAN、YOSHIKIが“生きる目標”と言い切る
バンド初の全編アコースティックツアー開幕!

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X JAPAN、YOSHIKIが“生きる目標”と言い切るバンド初の全編アコースティックツアー開幕!
Wed, 12 Jul 2017 14:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜6DAYS」が、7月11日(火)に大阪城ホールでいよいよ初日の幕を開けた。

YOSHIKIにとっては術後初となるパフォーマンス。そして、今回挑むのは“全編アコースティックスタイル”というグループ史上初の試み。手術を終え、厳しいリハビリに耐えながら、“生きる目標”と言い切るほどの強い意志を持って臨んだ公演初日の大阪城ホールは、10,000人の観客で埋め尽くされ、手術を乗り越えて帰ってきたYOSHIKIの姿を一目見ようと全国各地、海外からもファンは押し寄せた。

開場前にはツアーグッズを買い求める長蛇の列ができ、YOSHIKIの帰りを待ちわびたかのように、販売開始後YOSHIKIグッズはすぐさま完売。WEBサイトで開始されていた先行販売でも、受付開始数時間で即ソールドアウトとなったグッズがいくつもあり、ファンの熱気と勢いは会場外でも凄まじい。また、はるばる海外からも取材クルーが来日するなど、術後初となるYOSHIKIのパフォーマンスに世界中から注目が集まっていることが窺えた。

2017年3月に開催された英ウェンブリー・アリーナ公演同様、映画『WE ARE X』特別バージョンの放映が演出として組み込まれた今回のライヴ。映画の余韻に浸りかけた観客の前にX JAPANメンバーが突如現れ、フィルムから繋がるドラマティックなショーの始まりである。

「Forever Love」「Tears」「Without You」「ART OF LIFE」などのX JAPANの代表曲に加え、「ROSE OF PAIN」といった最近のライヴでは耳にすることのできなかった曲も披露。また、「紅」「Silent Jealousy」ほか、美しくアコースティックアレンジされた曲のイントロが流れ出すたびに、会場は割れんばかりの拍手と大歓声に包まれた。

この日、“コンサートができる事に感謝している。みんなの応援が力になって、その温かい愛情でここまで来ることができた”と、自身の復帰を待ちわびてくれていた会場のファンに向けて感謝の思いを語り、残り5日の「奇跡の夜」も全力で駆け抜けるとYOSHIKIは誓った。

ゲストのオペラシンガーやストリングスと共に奏でる、美しくクラシックアレンジされた曲と、ドラムという武器を封印したグループの新たなスタイルは、まさに“今しか観ることのできないX JAPAN”の貴重な姿。“歴史に残るようなステージにする”というYOSHIKIの予告通り、「奇跡の夜」と呼ぶにふさわしいツアー。7月11日(火)、12日(水)の大阪公演を終えたあと、14日(金)から17日(月)のファイナルまで、4日間に及ぶ横浜アリーナ公演に突入する。

【セットリスト】
01.FOREVER LOVE
02.HERO
03.TEARS
04.KISS THE SKY
05.HEATH BASS SOLO
06.PATA GUITAR SOLO
07.DRAIN
08.SUGIZO VIOLIN SOLO
09.JEALOUSY
10.LARGO
11.YOSHIKI PIANO SOLO
12.MIRACLE
13.ANGEL
14.WITHOUT YOU
15.KURENAI
16.ART OF LIFE
〈ENCORE 1〉
17.ROSE OF PAIN
18.BENEATH THE SKIN
〈ENCORE 2〉
19.WORLD ANTHEM
20.I.V.
21.VOICELESS SCREAMING
22.ENDLESS RAIN

「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X」

7月12日(水) 大阪 大阪城ホール
7月14日(金) 神奈川 横浜アリーナ
7月15日(土) 神奈川 横浜アリーナ
7月16日(日) 神奈川 横浜アリーナ
7月17日(月) 神奈川 横浜アリーナ



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X JAPANまとめ
POLYSICS、ワケがわからないほどクレイジーな
渋谷クアトロ3デイズ終了!

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POLYSICS、ワケがわからないほどクレイジーな渋谷クアトロ3デイズ終了!
Wed, 12 Jul 2017 13:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ポリシックスの結成20周年を記念して6月から始まったツーマン・ツアー〈POLYMPIC 2017〉。Wiennersに始まり、キュウソネコカミ、岡崎体育、パスピエなど多彩なゲストを迎えて全国を回ってきた彼らが、いよいよ東京に戻って開催するのがこの渋谷クアトロ3デイズである。

初日はBase Ball Bear、二日目はTHE BACK HORN、三日目には銀杏BOYZがゲストに迎えられた。音楽性はそれぞれ違うし、またポリと似ているわけでもないのだが(そもそもポリにはシーンもフォロワーも皆無!)、小出祐介も山田将司も峯田和伸も、それぞれ自分の言葉でポリシックスへの愛情を表現していたのが興味深かった。孤高でありながら孤立しているわけじゃない、むしろ同業者がまず理解と敬意を示したくなるバンドなのだろう。

そのポリは、三日間ともアルバム『Replay!』の収録曲をメインにステージに立った。ライブの代表曲を現在の3人体制でリアレンジ/再録音したベスト盤のような作品で、つまりライブで盛り上がらないわけがない鉄板曲がずらり。放っておいてもファンは狂喜乱舞するわけだが、その中でも細かくセットリストを変えていくところに彼らのこだわりがあった。

たとえば初日はBase Ball Bearのポップさを意識したのか、「Baby BIAS」や「Code4」などわかりやすくてファニーな曲が多め。二日目はTHE BACK HORNの激しい熱量と呼応するように、高速でアグレッシヴな「Tei! Tei! Tei!」、低音域から攻めていく「DTMK未来」などを披露。さらに最終日は峯田和伸のアクの強さに対して、意味不明でカオス全開だがめちゃくちゃ面白くてインパクトがある曲、つまりバンドのキャラクターが明確に打ち出されたナンバーが多数。架空の競馬実況が突然入ってくる「ムチとホース」、ガレージとサーフとハードロックが謎のテンションで衝突する「MAD MAC」、タイトルも含めて“これぞポリ!”な名曲「カジャカジャグー」など、三日間それぞれスペシャルな聴きどころがあり、連日でも飽きることがまったくない。

それでいてパターンが全然違うかといえばむしろ逆で、常にハイテンション、常にノンストップ、ゆったり聴かせたりリラックスさせる時間を一切与えない遣り口は三日間まったく一緒である。いや、三日間というか20年間ずっと一緒。これは本当に驚くべきことだが、20年前に作られた「Buggie Technica」やメジャー1stに収録された「URGE ON!!」なども古びたり色褪せることがなく、最初の音が鳴った瞬間からバンドも観客も清々しいほどのはちきれっぷりを見せるのだ。フロアには爆発的なモッシュピットが生まれ、激しい曲でなくても終始楽しげな手拍子やユーモアたっぷりの振り付けが溢れ返る。みんなで同じ振り付けをしてる、というよりも、ハヤシのテンションに引っ張られてみんな恥も外聞もなく自由にはっちゃけている、ワケがわからないほどクレイジーになってしまっている、という感じ。人生の為になるメッセージだとか日々の生活に寄り添った優しさなどは何もないが、だからこそ、毎度まっさらな100%の興奮というのは他のバンドではなかなか得難いものとなる。思わず笑いがこみ上げる。嬉しさ、楽しさ、気持ちよさ、格好よさ、意表を突かれる痛快さ。その全部が混ざり合った笑いだ。

また、中盤にはアルバム『Replay!』には収録されなかった曲、あまりやらない旧譜ナンバーを特別にリプレイするコーナーが。初日は『ENO』に収録された変拍子の「WEAK POINT」。二日目はミニアルバム『MEGA OVER DRIVE』のカップリングとして作られた「Marshmallow Head」。三日目は「NEW WAVE JACKET」のカップリング曲「SPARK」と、それぞれ実にマニアック。個人的な推し曲は「Marshmallow Head」で、サイバー・ハードコアパンクというのか、ミニストリーみたいな重戦車級の勢いがあり、中盤には意味不明だがやたら笑えるギャップも用意され、また重戦車サウンドに戻って2分半でズバッと終わる潔さに改めてシビれた。普段のライブでもまた聴かせて欲しいとしみじみ思う。

ギャグバンド以上にひねりの効いたユーモアを撒き散らしながら、ハードコアバンド並の強烈で強靭なサウンドを鳴らし、一時間でかけるとは思えない量の汗を流しながら連日笑顔でステージを去っていく3人。また最終日のアンコールでは「事務所も同じで、CDデビューも同じ」という盟友・峯田和伸が再び登場し、ハヤシのギターと共に銀杏BOYZの「あいどんわなだい」を披露するシーンも。貴重な共演に客席は異様な盛り上がりを見せていた。そのあと「これで〈POLYMPIC〉が終わっちゃうのは寂しいような……」とハヤシのMCがあったが、そこから続いたのは〈POLYMPIC 2017〉はまだまだ終わらないという嬉しいニュース。いわく、このツアーファイナルは今年の10月14日(トイスの日!)に渋谷TSUTAYA O-EASTでグループ魂とCHAIをゲストに迎えて行われること。さらには翌週の10月21日に大阪BIGCATで関西限定イベント〈POLYONSEN〉が行われ、今のところ夜の本気ダンスの出演が決まっていることも発表された。現在は新作に向けて制作が進んでいることも明かされていたので、20周年イヤーは後半さらに盛り上がっていきそうだ。

text by 石井恵梨子
photo by 酒井麻衣、上山陽介


【7月7日 セットリスト】
■Base Ball Bear
01.changes
02.LOVE MATHEMATICS
03.すべては君のせいで
04.GIRL FRIEND
05.十字架You and I
06.逆バタフライ・エフェクト
07.SHINE
08.CRAZY FOR YOUの季節
■POLYSICS
01.WAKE UP,POLYSICS!
02.SUN ELECTRIC
03.Let\'s ダバダバ
04.MEGA OVER DRIVE
05.Young OH! OH!
06.Baby BIAS
07.Digital Coffee
08.Funny Attitude
09.WEAK POINT
10.DNA Junction
11.Code4
12.Rocket
13.シーラカンス イズ アンドロイド
14.Tune Up!
15.URGE ON!!
16.Hot Stuff
17.Buggie Technica
EN1.ドモアリガトミスターロボット
EN2.Electric Surfin\' Go Go

【7月8日セットリスト】
■THE BACK HORN
01.コワレモノ
02.幾千光年の孤独
03.罠
04.導火線
05.あなたが待ってる
06.空、星、海の夜
07.孤独を繋いで
08.コバルトブルー
09.刃
■POLYSICS
01.Heavy POLYSICK
02.Tei! Tei! Tei!
03.URGE ON!!
04.Funny Attitude
05.Let\'s ダバダバ
06.ワチュワナドゥー
07.Digital Coffee
08.DTMK未来
09.Marshmallow Head
10.Raptus
11.Everybody Say No
12.Rocket
13.Young OH! OH!
14.Tune Up!
15.MEGA OVER DRIVE
16.ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ
17.Shout Aloud!
EN1.Boys & Girls
EN2.SUN ELECTRIC

【7月9日セットリスト】
■銀杏BOYZ
01.人間
02.若者たち
03.なんとなく僕たちは大人になるんだ
04.援助交際
05.骨
06.エンジェルベイビー
07.新訳 銀河鉄道の夜
08.BABY BABY
09.ぽあだむ
■POLYSICS
01.P!
02.シーラカンス イズ アンドロイド
03.Shout Aloud!
04.ムチとホース
05.Digital Coffee
06.Rocket
07.MAD MAC
08.カジャカジャグー
09.SPARK
10.人生の灰
11.I My Me Mine
12.Let\'s ダバダバ
13.Young OH! OH!
14.Tune Up!
15.MEGA OVER DRIVE
16.URGE ON!!
17.SUN ELECTRIC
EN1.あいどんわなだい(峯田和伸とハヤシによるセッション)
EN2.Baby BIAS
EN3.Buggie Technica



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銀杏BOYZまとめ
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桑田佳祐、初のBillboard Live Tokyo公演はまさに真夏の夜の夢!
Wed, 12 Jul 2017 12:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ニューアルバムのリリースと5大ドームを含む全国ツアーを発表するなど、にわかにその身辺が賑やかになってきている桑田佳祐が、2017年初めてファンの前に姿を現した。しかも、それが自身初となるBillboard Live Tokyoでのライヴというのだから、当日チケットを幸運にも手に入れることができたファンはたまらない!

1日1公演の2days。しかも、1回公演につき300名という超プレミアライヴ。桑田にとっては、史上最少のキャパシティー会場でのライヴである。タイトル通り、大人の夜遊びを感じさせる高級感溢れる空間、そしていつものライヴであれば、巨大モニター越しに見る桑田の表情ひとつひとつを肉眼で見ることができるという贅沢なシチュエーション…。当日六本木に集ったファンは、まさに真夏の夜の夢のごとく、このスペシャルなライヴを満喫した。

ステージに桑田が登場すると、実際の数の100倍ほどの人数がいるのではないかと思われるほどの歓声が沸き起こる。この会場でこれだけの熱気を感じることは、今までになかったのではないだろうか。実際の空間はグッと凝縮されていたが、演奏のエネルギーとそれを受け止める観客のパワーは、ドームスタジアム級だった。

ニューアルバム『がらくた』のリリースを発表したばかりの桑田は、今年ソロ活動30年というタイミングでもある。そんな中でどんな曲が演奏されるかは大いに注目されるところだったが、冒頭は『Keisuke Kuwata』(1988年)、『孤独の太陽』(1994年)、『ROCK AND ROLL HERO』(2002年)、『MUSICMAN』(2011年)というソロアルバム、さらにKUWATA BANDからの選曲も入り、実にバランスよく今までのソロ曲が網羅された。そして中盤からは、お待たせしましたとばかりに『がらくた』収録予定の新曲が並び、後半は一気に新旧織り交ぜた盛り上げモードへとつながっていくという、究極のセットリストとなった。

アルバム『がらくた』には15曲が収録されるが、この日はその中から8曲を披露。昨年から今年にかけて、すでにCMやドラマで流れていたりする曲も多いせいか、このように改めて聴くと、『がらくた』というアルバムはここ数年の桑田佳祐のベストアルバムではないか、という装いすら呈してくる。

今年初のライヴ、初のBillboard Live Tokyoでのライヴから感じられるのは、いよいよリリースとなるニューアルバム『がらくた』への期待感、そしてソロ30年と言いつつもまだまだ進化し続ける、現在進行形の“桑田佳祐”というアーティストの姿だ。

アルバムリリース、5大ドームを含む全国ツアーへとまだまだ続いていく、今年の桑田佳祐の活動がますます楽しみになってくる。そんな2日間のライヴだった。


photo by 岸田哲平

桑田佳祐 「この夏、大人の夜遊びin日本で一番垢抜けた場所!! supported by ニッポンハム / Billboard Live 10th Anniversary」

■日時
7月10日(月)開場17:30 開演19:00
7月11日(火)開場17:30 開演19:00
■会場
Billboard Live Tokyo(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラス4F)
■動員数
300人×2日
■セットリスト
【7月10日公演】
01.今て?も君を愛してる
02.しゃアない節
03.それ行けヘ?イヒ?ー!!
04.スキッフ?・ヒ?ート(SKIPPED BEAT)
05.MERRY X\'MAS IN SUMMER
06.月
07.東京シ?フ?シー・ロース?
08.東京
09.百万本の赤い薔薇
10.大河の一滴
11.君への手紙
12.愛のささくれ〜Nobody loves me
13.簪 / かんさ?し
14.若い広場
15.明日へのマーチ
16.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
17.オアシスと果樹園
18.銀河の星屑
19.波乗りシ?ョニー
20.ヨシ子さん
〈ENCORE〉
01.ROCK AND ROLL HERO
02.可愛いミーナ
03.明日晴れるかな

【7月11日セットリスト】
01.今て?も君を愛してる
02.しゃアない節
03.それ行けヘ?イヒ?ー!!
04.スキッフ?・ヒ?ート(SKIPPED BEAT)
05.MERRY X\'MAS IN SUMMER
06.月
07.東京シ?フ?シー・ロース?
08.東京
09.百万本の赤い薔薇
10.大河の一滴
11.君への手紙
12.愛のささくれ〜Nobody loves me
13.簪 / かんさ?し
14.若い広場
15.明日へのマーチ
16.オアシスと果樹園
17.銀河の星屑
18.悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
19.波乗りシ?ョニー
20.ヨシ子さん
〈ENCORE〉
01.ROCK AND ROLL HERO
02.可愛いミーナ
03.明日晴れるかな

アルバム『がらくた』

2017年8月23日発売



【初回生産限定盤A】(CD+Blu-ray+特製ブックレット)
VIZL-1700/¥4,800+税
【初回生産限定盤B】(CD+DVD+特製ブックレット)
VIZL-1701/¥4,500+税
【初回生産限定盤C】(CD+特製ブックレット)
VIZL-1702/¥3,500+税
【通常盤】(CDのみ)
VICL-65000/¥3,300+税
【完全生産限定アナログ盤】(重量盤2LP+オリジナル特典)
VIJL-61800〜1/¥4,300+税



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桑田佳祐まとめ
みるきーうぇい、新作からさらなるMVを公開!
レコ発ライブ東京編の開催も決定!

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桑田佳祐
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みるきーうぇい、新作からさらなるMVを公開! レコ発ライブ東京編の開催も決定!
Wed, 12 Jul 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

おとなになるのをやめてしまったバンド、みるきーうぇいが7月19日に発売する2ndミニアルバム『地獄で会えたらキスしてね』から「僕のことだけ愛してほしい」のMVを公開した。今作のMVも「地獄で会いたい」同様に吉田ハレラマが監督を担当している。

この楽曲はすでにライヴでも演奏されている人気楽曲で、一般社団法人 Jミルクが主幹する“愛してミルク?worrld milk day japan 2017〜牛乳の日/牛乳月間キャンペーン〜"のシンボルメロディとして使用されている。

さらに、8月20日の地元大阪・南堀江knaveでのレコ発ワンマンライヴに加えて、東京でのレコ発ライヴも決定した。10月4日に下北沢SHELTERで開催され、ゲストバンドは後日発表となる。

■「僕のことだけ愛してほしい」MV


https://youtu.be/-_UVEdRQtd8ミニアルバム『地獄で会えたらキスしてね』

2017年7月19日発売



MWHK-003/¥1,800+税
<収録曲>
1.地獄で会いたい
2.しんじゃえ
3.SNSに殺されそう
4.僕のことだけ愛してほしい
5.CRAZY BEAUTIFUL BOY
6.世界で一番悲しいこと
7.朝焼け
8.夜の公園

◎先着購入者特典
タワーレコード:MV+メイキング映像 DVD
ヴィレッジヴァンガード:缶バッジ
※一部取扱いのない店舗もございます。詳細は店舗までお問い合わせ下さい。
※特典は無くなり次第、終了となります。予めご了承下さい。

【ライブ情報】


『レコ発ワンマンライブ』
8月20日(日) 南堀江knave

『Beat Happening!ビーハプ10th記念MAX!』
8月28日(月) 渋谷クラブクアトロ

『レコ発東京編 』
10月04日(月) 下北沢SHELTER



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みるきーうぇいまとめ
グドモの復活ライヴにPOTが参戦
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みるきーうぇい
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グドモの復活ライヴにPOTが参戦
Wed, 12 Jul 2017 11:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

グッドモーニングアメリカが7月から8月にかけて東名阪で行なう自主企画イベント『凌ぎ合う』のゲストバンド第3弾として、POTの出演が発表された。

グッドモーニングアメリカは金廣真悟(Vo, G)のポリープ手術のため、現在約3ヶ月間にわたりライヴ活動を休止している。『凌ぎ合う』はバンドが復活する7月から8月にかけて東名阪で行われる自主企画。今回ゲストバンド第3弾に発表されたPOTは、7月20日の大阪・心斎橋Music Club JANUS公演に出演する。

最後のゲストバンド発表となる名古屋公演の詳細も追って解禁予定なので、楽しみにお待ちいただきたい。

■『グッドモーニングアメリカ企画「凌ぎ合う」』

■Vol.7
7月20日(木) 心斎橋Music Club JANUS
w:愛はズボーン/POT
■Vol.8
7月26日(水) 名古屋Electric Lady Land
w:フレンズ /and more
■Vol.9
8月02日(水) 渋谷TSUTAYA O-WEST
w:PAN/爆弾ジョニー



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グッドモーニングアメリカまとめ
POTまとめ
Fear, and Loathing in Las Vegas、最強に振り切った「Return to Zero」MVを公開
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Fear, and Loathing in Las Vegas、最強に振り切った「Return to Zero」MVを公開
Wed, 12 Jul 2017 10:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Fear, and Loathing in Las Vegasが10月25日に発売するニューアルバムから「Return to Zero」のミュージックビデオを公開した。そのカオスな音楽性の如く、激しい照明効果でレイブ感バキバキの映像が多いのが彼らのMVの特徴だったが、最強に振り切ったハイパーな楽曲と映像になっていて、あまりにも突き抜けた映像のため放送局からはオンエアを自粛・拒否が続出! シングル「SHINE」で見せた新機軸から一転、今まで以上に振り切ったハイパーな楽曲でニューアルバムへの期待度はトップギアに入ることは必至だ。

■「Return to Zero」MV


https://www.youtube.com/watch?v=o3nbOl2-g-sアルバム『タイトル未定』

2017年10月25日発売



WPCL-12748/¥2,500(税抜)


『5th Album Release Tour 2017-2018』

11月07日(火) 神奈川 CLUB CITTA\'川崎
11月08日(水) 埼玉 HEAVEN\'S ROCKさいたま新都心VJ-3
GUEST:FIVE NEW OLD
11月10日(金) 石川 金沢AZ
GUEST:ROTTENGRAFFTY
11月11日(土) 福井 響のホール
GUEST:ROTTENGRAFFTY
11月14日(火) 栃木 HEAVEN\'S ROCK宇都宮VJ-2
GUEST:KNOCK OUT MONKEY
11月15日(水) 群馬 高崎FLEEZ
GUEST:KNOCK OUT MONKEY
11月17日(金) 長野 JUNK BOX
GUEST:dustbox
11月19日(日) 富山 富山MAIRO
GUEST:dustbox
11月22日(水) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
11月23日(木/祝) 山口 RISING HALL
11月25日(土) 島根 出雲Apollo
GUEST:THE冠
11月26日(日) 鳥取 米子Aztic laugh
GUEST:THE冠
11月29日(水) 京都 MUSE
GUEST:yonige
11月30日(木) 滋賀 U-STONE
GUEST:yonige
12月02日(土) 愛媛 松山SALON KITTY
GUEST:HER NAME IN BLOOD
12月03日(日) 高知 X-pt.
GUEST:HER NAME IN BLOOD
12月06日(水) 岐阜 Club G 
GUEST:ENTH
12月07日(木) 三重 松阪MAXA
GUEST:ENTH
12月09日(土) 徳島 club GRINDHOUSE
GUEST:a crowd of rebellion
12月14日(木) 福岡 BEAT STATION
12月16日(土) 鹿児島 CAPARVO HALL
GUEST:ヤバイTシャツ屋さん
12月17日(日) 宮崎 SR BOX
GUEST:ヤバイTシャツ屋さん
12月20日(水) 兵庫 神戸Harbor Studio
GUEST:Crossfaith
<2018年>
1月11日(木) 東京 新木場STUDIO COAST
1月13日(土) 山梨 甲府CONVICTION
1月14日(日) 静岡 浜松窓枠
1月20日(土) 大分 T.O.P.S Bitts HALL
1月26日(金) 新潟 LOTS
1月28日(日) 香川 高松festhalle
2月03日(土) 和歌山 SHELTER
2月04日(日) 奈良 NEVERLAND
2月09日(金) 長崎 Studio DO!
2月10日(土) 佐賀 GEILS
2月12日(月/祝) 熊本 Django
2月18日(日) 広島 CLUB QUATTRO
2月23日(金) 愛知 Zepp Nagoya
2月25日(日) 大阪 Zepp Osaka Bayside
3月01日(木) 千葉 柏PALOOZA
3月02日(金) 茨城 水戸LIGHTHOUSE
3月04日(日) 福島 郡山#9
3月09日(金) 岩手 盛岡CLUB CHANGEWAVE
3月11日(日) 山形 ミュージック昭和セッション
3月17日(土) 秋田 Club SWINDLE
3月18日(日) 青森 Quarter
3月21日(水/祝) 宮城 仙台PIT
3月24日(土) 北海道 札幌PENNYLANE24
3月31日(土) 沖縄 桜坂CENTRAL



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Fear, and Loathing in Las Vegasまとめ
【MYNAME】
アルバムに入っているのは全て5人全員が好きな曲

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Fear, and Loathing in Las Vegas
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【MYNAME】アルバムに入っているのは全て5人全員が好きな曲
Wed, 12 Jul 2017 00:00:00 +0900


今まで以上に長い準備期間をかけて制作したという最新アルバム『MYNAME is』。メンバー全員で収録曲を厳選し、それぞれのソロ曲も収録した意欲作で、彼らはどんなことを伝えたかったのかを話してもらった。

──今回、新しい挑戦をいっぱいされたそうですね。

ジュンQ
「前回のアルバム(『ALIVE 〜Always In Your Heart〜』)はセヨン兄と僕のデュエット曲はあったけれど、今回、初めて個人のソロ曲が入っています。そしていろいろなジャンルの曲があるんですよ。」

──まずソロ曲についてそれぞれの思いを話してもらえますか?

コヌ
「僕のソロ「I’m not a bad Boy」はダンス曲なんですけれど、いつものスタイルじゃない歌い方でレコーディングしました。僕はダンス曲やラップなど他のジャンルもできます!というのを見せたいので。」

インス
「僕はみんなの心のドアを開ける曲にしたいと思いました。朝起きて、シャワーや歯を磨く時に聴いてもらいたいので“Morning”というタイトルなんです。ジュンQにフィーチャリングしてもらった甘い曲ですけれど、最近MYNAMEは甘い曲がそんなになかったので、アルバムのバランス的にいい曲だと思っています。」

ジュンQ
「僕は「DUDU」という曲なんですけれど、“DUDU”の意味は、雨が降って窓を叩く音が僕には“ドゥドゥ”と聴こえて、その音を表現しました。前回のアルバムはHIP HOPでしたが、今回はジャズに挑戦したかったんです。」

チェジン
「今回、僕はもう1回バラードをやったんですけれども、タイトルが“窓の外に降る雨は君の涙なのか”で…長いですよね(笑)。この曲は僕のヴォーカルの先生が作ってくれたんです。彼氏が女の子を考えながら切なく思い出す曲なのですが、歌詞の意味がいいですし、メロディーも覚えやすい。もともと僕の曲はコヌ兄にもらう予定だったんですけれど。」

コヌ
「作ったんですけれど、本当にいい曲だったんで自分のものに…。」

──ははは!

コヌ
「チェジンには正直に話したんですよ。もしかしたら、今後あげるかも。」

──セヨンさんの「LOVE ROBBER」は?

セヨン
「自分は初めてのソロだし、ファンのために歌った曲ですね。もちろん、この曲を聴いて新しくファンになってくれたら嬉しいですけれど。“僕がいつもMCでファンのみなさんに言っていることを歌詞に入れてください”と作家さんにお願いしました。内容は“俺が連れて行くから来い!”みたいな感じです。」

インス
「ファンの方たちは喜びますよね。セヨンの性格も分かっているし。」

──そして、アルバムのリード曲「Baby Tonight」ではPVも撮影されたそうですね。

コヌ
「曲は楽しい曲ですけれど、観たら切ない部分もあります。東京タワーが見えるところで撮ったし、今まで僕たちがやっていない振付とかもやりました。」

セヨン
「人それぞれで受け取り方は違うと思うんですけれど、僕の視点で言うとすれば、今までの思い出を振り返りながらちょっと考えて“一緒にまた遊ぼうな”という感じのPVだと思います。明るい部分はめちゃくちゃ盛り上がって、思い出を考える部分は時間を戻す、みたいな感じを表現していると思います。」

──撮影はスムーズに終わりましたか?

セヨン
「うちには雨男がいて(笑)。」

──雨男とは?

セヨン
「ジュンQです。」

ジュンQ
「“DUDU”ですから(笑)。途中で雨が降ってしまい、撮影の順番も3番目の予定だったのが5番目になっちゃって。おかしいのが、最近日本に来たら必ず雨なんです。僕も正直信じられなかったし、ただの冗談だったけれど、どうも合っているなって。僕が乗っている飛行機が着陸したら雨が降ったって。」

インス
「えー! それはちょっと認めないですよ。ジュンQひとりで雨が降るのはあり得ない(笑)。」

セヨン
「まぁ、ネタですね(笑)。」

インス
「ジュンQはそんな力も持っていない(笑)。」

全員
「(爆笑)。」

──(笑)。「Baby Tonight」はアルバムの1曲目で盛り上がりそうですね。

インス
「メンバーソロ曲以外は必ずメンバー全員でミーティングして、みんなで投票して決めていったんです。「Baby Tonight」は5人が“いい曲”と手をあげました。ミックスになっていない曲をドライブしながら聴いたら、すごく盛り上がったし、楽しい曲です。」

セヨン
「確か、全部で200曲くらいあった中から、みんなで選び抜いて、この10曲になったんです。この中に入っている曲は全て5人全員の好きな曲だから、リード曲を決めるのも難しかったですね。」

インス
「収録曲はバランス的にスタイルも被ってはいけないしね。あと、ソロは本当に自由に、それぞれの個性を入れてやった曲なので、面白さがアルバムにいっぱい入っていると思います。前回のアルバムから自分たちでプロデュースしているんですよ。」

──「Secret」もアクティブな曲ですね。

チェジン
「まず歌がかわいいし、メロディーもいいし、明るい曲です。そして、歌詞も耳にちゃんと入るし、MYgirl(女性ファン)のみなさんが聴いたら、みんな好きだと思います。」

セヨン
「曲を選ぶ時、バラード曲、ダンス曲、一緒に掛け声できる盛り上がれる曲…と決めていったんですけれど、これは一緒に歌って盛り上がれる曲のひとつですね。」

──そして、ラストが感動的な「Always」で。

ジュンQ
「「Always」は歌詞の意味がすごくある曲だと思っていて。日本で5年の活動をしたMYNAMEの感情を表現した曲です。」

セヨン
「今回はMYNAMEのアルバムの中で、最高のアルバムだと思います!」

コヌ
「本当にいい曲がたくさん入っているアルバムだし、MYNAMEが日本でデビューして5年間活動しながら感じたことなども踏まえ、新しい感覚で作りました。MYNAMEにとってはこのアルバムがみなさんの記憶に残るアルバムになってほしいので、ぜひチェックしてください。そして、このアルバムを出したあと、8月25日にはコンサートもやるので、たくさんの方に観に来てほしいですね。」

取材:桂泉晴名

アルバム『MYNAME is』

2017年7月19日発売
Virgin Music



【初回限定盤(DVD付)】
UICV-9257 ¥3,704(税抜)



【通常盤】
UICV-1086 ¥2,778(税抜)



【WEB盤 コヌver】
PROV-1911 ¥2,778(税抜)



【WEB盤 インスver】
PROV-1912 ¥2,778(税抜)



【WEB盤 セヨンver】
PROV-1913 ¥2,778(税抜)



【WEB盤 ジュンQ ver】
PROV-1914 ¥2,778(税抜)



【WEB盤 チェジンver】
PROV-1915 ¥2,778(税抜)

『MYNAME LIVE 2017「MYNAME」 〜さよならからはじまるSTORY〜』

8/25(金) 東京・国際フォーラム ホールA

MYNAME

マイネーム:個性豊かなキャラクター、その歌声と切れのあるダンスパフォーマンスでファンを魅了してきた韓国男性5人組グループ。2011年に韓国で、翌12年には日本でデビューを果たした。16年12月に発表した4枚目のオリジナルアルバム『ALIVE〜Always In Your Heart〜』はオリコンデイリーCD アルバムランキングで1位を、オリコン週間アルバムランキングで2位を獲得。17年4月に発表したシングル「出会いあいして」はオリコン週間 CDシングルランキングで3位を記録した。



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