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音楽ニュース  (2016年09月17日)
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INCEPTION OF GENOCIDE、新曲「realize」MVは光と影の森で交差していく世界観を表現
Sat, 17 Sep 2016 12:00:00 +0900
INCEPTION OF GENOCIDE (okmusic UP\'s)

東京発のデスコアバンド・INCEPTION OF GENOCIDEが10月5日(水)に発売する1stフルアルバム『"do not despair"』より「realize」のフルMVを公開した。

【その他の画像】INCEPTION OF GENOCIDE

MVは光と影の森の中で繰り広げられる怒濤の演奏シーンと、黒塗りで追い詰めるIsam(Vo.)ともう一人のIsamが窮地を脱しようとするという交差した世界観が衝撃的な内容だ。ファンの方のみならず、気になった方は是非ともチェックしてみてほしい。

■「realize」MV
https://youtu.be/Hu8YVjhFPmg

■アルバム『"do not despair"』

2016年10月5日(水)発売
WLR-1040/¥2,000+税
<収録曲>
1.despair(inst)
2.it\'s my turn
3.realize
4.fight for your despair
5.Brain Dead
6.growing pain
7.rise(inst)
8.light it up
9.you have gone too far
10.face the truth
11.hope(inst)

【関連リンク】
INCEPTION OF GENOCIDE オフィシャルHP
INCEPTION OF GENOCIDE、アルバムから「it\'s my turn」の期間限定先行試聴を開始
KANA-BOONがピーター・パンになって宙を舞う!? 新曲「Wake up」MV解禁!
サカナクションが1年ぶりとなるシングル「多分、風。」を10月19日にリリース

【関連アーティスト】
INCEPTION OF GENOCIDE
【ジャンル】
ジャパニーズロック

永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート ロングインタビュー 〜前篇〜
Sat, 17 Sep 2016 23:00:00 +0900
永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート ロングインタビュー (okmusic UP\'s)

『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート 〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜』の開催にあたり、和田一樹氏、臼田典生氏、竹澤寿之氏を迎えたインタビューが到着した。

【その他の画像】

世界に発信・劇場版アニソンワールド
永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート
〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜
和田一樹氏(編曲・指揮)× 臼田典生氏(構成・演出)×竹澤寿之氏(プロデューサー)
ロングインタビュー 〜前篇〜

来る2016年9月18日、東京都豊島区池袋の東京芸術劇場で開催される『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜』。新しい形でアニメとオーケストラを融合させた「アニケストラ」企画の第1弾公演だ。

あなたは、永井豪の名前を聞いてどんな作品を思い出すだろうか。『マジンガーZ』『デビルマン』『キュー ティーハニー』『ドロロンえん魔くん』? 『バイオレンスジャック』や『ゲッターロボ』『ハレンチ学園』や『イヤハヤ南友』などの作品を思い出される方も多いかもしれない。

1967年のデビューから現在まで、第一線で描き続け、来年2017年にはデビュー50周年を迎える漫画界の巨匠、永井豪。数多い彼の作品の中から、アニメ化された作品をテーマしたフルオーケストラによるコンサートが、スペシャルゲストにアニソン界のアニキ「水木一郎」を迎え開催される。フィルムコンサートを超え進化した「アニケストラ」で永井豪の世界にどっぷり浸ってみてはいかがだろうか。

今回、編曲・指揮の和田一樹氏、ステージの演出を手掛ける臼田典生氏、プロデューサーの竹澤寿之氏に今回のステージへの意気込みや見どころなどを伺い、前後編に分けてお届けします。(8月26日 池袋にて)


■アニメとオーケストラの企画、
永井豪先生と豊島区の縁、永井豪先生の画業50周年。
様々な「縁」と「タイミング」が1つに収斂していった。

和田・臼田・竹澤:(質問内容の紙を見ながら)なになに? 企画の発端、企画意図ですか?

――今回、永井豪とオーケストラのコラボレーションという大きな企画ですよね。この企画はどういった経緯で発案され、進んできたのでしょうか?
和田・臼田:そうですね、企画意図と発端は、竹澤プロデューサーに聞いていただいたほうがいいかな。

――では、竹澤プロデューサーにお聞きします。この企画は、どういう経緯でスタートしたんでしょうか。
竹澤:豊島区と公益財団法人としま未来文化財団(以下、未来文化財団)から、アニメとオーケストラという組み合わせで何かしたいという話がありました。色々企画を練り上げる中で、豊島区から「もし可能だったら区にゆかりの方でお願いしたい」という希望が出て、それだったら一番ゆかりがあるのは永井豪先生ですよという話になりました。もともとダイナミックプロさんは、豊島区の大塚のほうにあったというのもあるし、永井先生が小学生の頃から豊島区に住まわれていたのもあったので。
話は少し戻りますが、僕は3年前に臼田さんと国際フォーラムで、アニソンのイベントをやらせてもらったんですね。たまたまその年は、永井先生の『デビルマン』と『マジンガーZ』の40周年だったので、第2部は永井豪縛りでやらせていただいたんです。そんなこともあり、僕も永井豪先生の事務所、ダイナミックプロダクションとは懇意にしていたので、趣旨をご説明させてもらったら、御快諾いただけました。
ちょうど来年永井先生が画業50周年を迎えるということもあって、今年から来年にかけて、50周年に向けた様々な企画が進行中です。映像化の企画もあって、もう発表されているものとしては、西内まりやさんが出演される『キューティハニー』などもありますよね。そういうタイミングということもあり、なぜ今、永井豪かというところもふまえて、永井豪作品をオーケストレーションしましょう。だけど、いま流行の映像をただ流すフィルムコンサートにはしたくないねという話になりました。そこで、演出の臼田さんと相談をさせてもらって、ダンスあり、映像あり、あとゲストもありみたいに、「新しい形でアニメとオーケストラを融合させる」ということにしました。「アニケストラ」という名前も造語として作って、アニケストラ企画第1弾として、この『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜』の企画がスタートしました。
そうして、未来文化財団さんと一緒にお話を進める中で、指揮者には豊島区管弦楽団で指揮をしていただいている和田一樹さんはどうかという話が出て、ご紹介いただいてお話させていただいたら、ちょうど和田さんが『デビルマン』の大ファンだと。
和田:はいっ(強くうなずく)
竹澤:それで、ご一緒にということで、企画進行中、という次第です。

――豊島区と未来文化財団から企画をやりたいというお話があったところからはじまっている。その中で永井先生の50周年とか、竹澤さんと臼田さんが以前デビルマンとマジンガーZ40周年のときに東京国際フォーラムでアニソンイベントをやられた件とかが色々タイミングよく集まってきたという感じですね。
竹澤:そうなんですよ。集まってきた感じですね。


■単なるフィルムコンサートはつまらないから
見る・聞く・参加するコンサートを目指した。
自分自身の永井豪体験を追体験してほしい。

――ありがとうございます。臼田さんのお名前が出たので、まずは臼田さんから先にお話を伺いたいのですが、今回の話が来て、国際フォーラムのときは『マジンガーZ』と『デビルマン』をやって、今回永井豪作品で全面的にという話になったときに、演出としてどういうことを仕掛けていこうと思われましたか。
臼田:具体的に、なにかこうピンポイントで仕掛けるということじゃなかったですね。さっき竹澤さんもおっしゃったように、素材としてはフィルムとオーケストラと音楽というものしかないわけです。でも単にフィルムコンサートというのだと、皆さん各所でやられているので、それだけだと面白くない。そこで何か1つ違った要素を入れられないか、オーケストラのクラッシックコンサートのようにただ音楽を聞くというだけじゃなくて、見ている人も一緒に何かできないか、聞くだけじゃなくて、ステージを見る、聞く、参加するみたいなことができないかなという風にはまず思いましたね。

――見る、聞く、参加する……その参加するという部分はどういう風に?
臼田:ステージに全員が一緒に上がるのはできないので、観客として楽しむっていうんですか、それこそ自分が、永井豪作品に関わったこと……読者として読むでもいいし、映像を見るでもいいし、作品を楽しむということで場を共有していたこと、その作品を読んだり見たりしたときの、自分の居た時代や思いを掘り起こして、再体験というか感じてもらえれば良いなとは思いますね。

――臼田さんが演出していた中で、この部分が見どころとか、特に楽しんでほしいというところはありますか。
臼田:今回、全体の構成を作品ごとに分けているんですよ。たとえば、デビルマンだったらデビルマンの主題歌エンディング、他の作品だとあまり耳なじみの無い挿入歌だけを並べてみたりとか。
竹澤:今回の話を受けて、臼田さんに永井豪作品からの楽曲の選定とコーナー割とかを考えていただいて、企画がスタートしているわけです。

――そのコーナーごとに特色があるわけですね。永井豪先生の作品は、アニメ化作品だけでも大量にありますからね。
臼田:だから、全部の作品を網羅するわけにはいかないので、今回アニソンワールドと付いてるわけですから、アニメ化されたものに限定されますよね。それをなるべく沢山となると作品があまりにも多すぎるので、なるべく耳なじみのあるものと無いものを織り交ぜて、網羅できるようにということは考えましたね。

――今回ゲストとして水木一郎さんが出演されるというのをリリースで拝見しましたが、水木さんも非常に個性の強い方なんで、出し方の演出が非常に難しいんじゃないかなと思うんですが。
臼田:普通にね、「水木一郎さんです。どうぞ」っていうのだと面白くないなとは思っています。そこは竹澤プロデューサーを通じて水木さんの事務所から1つアイデアをいただいているので、当日のお楽しみ。乞うご期待ですね。

――見所の1つですね。お客様にはそれを楽しみにしていただければと……。
臼田:やはりメインゲストですからね。クライマックスに向けての1つの見せ場でもありますから。

――臼田さんにもう1つお伺いいたしますが、永井豪作品で「この作品が好き」というのはありますか
臼田:そうですね、僕は世代的にいうと『ハレンチ学園』だとか『イヤハヤ南友』だとか、ちょっとセクシーな作品の初期の頃の世代なんですね。アニメで見るというよりも雑誌で連載をよく見ていたなぁという記憶がありますね。ちょっとロボット世代とかとは開きがある世代なんですよ。だから永井豪作品については、今回のアニメの音楽を楽しんだ世代よりもちょっと前の……。

――作品が映画化されたり……『ハレンチ学園』とかそうですよね。
臼田:十兵衛役が児島みゆきさんでしたっけ。映画化された頃とか初の実写化の頃じゃないかな。


■音楽の気持ちよさの種を解説する、
和田一樹コーナーもやります。
もちろん『デビルマン』で。

――お待たせいたしました。和田さんにお話をお聞きしたいんですが、今回臼田さんが演出としてコーナーを考えられたり、ある程度選曲をされて、そこから今回のオーケストラに向けた編曲とか編成などの作業が出てくると思うんですが、苦労されたところや楽しかったところはありますか。
和田:先ほど竹澤さんや臼田さんがおっしゃったように、永井豪先生の作品というのは世代を越えているので、僕らの世代だけにとって……というのがあるかどうか定かではないんですよ。今回編曲をする中で音楽をあらためて聴いて、もちろん知っている作品なんだけど、凄い曲だなって感動するっていうことが何度もあったんですね。
僕は今35歳で、通称松坂世代って言われているんですけど、だいたい僕らの同級生は永井豪作品だと『デビルマン』ってなることが多くて。僕はたぶん再放送で見たのかな。TVでデビルマンをやっていて、詞が阿久悠さんで、すごく詞と曲のインパクトがあって、もう刷り込まれている状態で大好きなんです。今回あらためて編曲していくなかでは、もちろんデビルマンにも思い入れがあるんですが、『ゲッターロボ』がちょっと凄い音楽だなって思いましたね。この『ゲッターロボ』のコーナーは、音楽的に充実しているかなって考えてます。もちろん水木さんが登場するところっていうのは、これはもう楽しみでしかないんですけどね。

――劇伴として作られているものなので、作品ごとに多岐にわたると思うんですね。僕らがインパクトがあって覚えているのは、『デビルマン』『キューティハニー』『マジンガーZ』『ゲッターロボ』あたりですね。その後にも『グレンダイザー』とか。
和田:『グレンダイザー』もすばらしいですね。今回の編曲で特に意識したのは、シンフォニーですね。コンサートでオーケストラということもあるので『キューティハニー』みたいな音楽的にアクティブなものをどれだけシンフォニー的に聞かせるか。ただ、リズムセクションを全部取っちゃうっていうのではなくて、来てくれた人が「これだよ!」って思えるけどちゃんとシンフォニーになっているっていう両方を併せ持たせる編曲が難しかったかな。

――逆にそこが聞かせどころでもあるっていう?
和田:そうですね。
あと、今回『デビルマン』を題材に、その曲がどういう曲調で、どうしてそれが名曲になったかっていうところを解説するコーナーもあるんですよ、そこはぜひお楽しみに、といったところですね。
竹澤:和田一樹コーナーなんだよね。

――なるほど、和田一樹コーナーで、なぜこの曲は気持ちよく聞こえるのかとかの解説をするわけですね。
和田:本当は全部の作品でやりたいんですけどね。時間がシャレにならなくなるんで、デビルマンに絞らせていただいたんですよ。
竹澤:以前『サンダーバード』のフィルムコンサートに宮川さんが出演されて、サンダーバードのテーマ曲や挿入曲を自分でピアノを弾かれて、こういう風に編曲して作られてるみたいなコーナーがあって。

――作った人間はこんな風な意図で作ったんじゃないだろうか、みたいな。
竹澤:そうそう、それが聞いててとても楽しかったので、そういうコーナーをせっかくだったらぜひ和田さんにやってほしいとリクエストしたんです。

――プロデューサーからのリクエストだったんですね。僕は和田さんが『デビルマン』の大ファンだと伺っているので、すごく楽しかったんじゃないかなと思うんですが。
和田:楽しかったというよりも、最初はプロデューサー無理難題言うなぁって思ったんですよ、正直。だけど音楽を聴いていて、なんでこの曲は僕の心をとらえるんだろうと、自問自答的な所からはじまって、きっとこういうところだろうみたいな確認を繰り返した感じですよね。だから楽しかったというよりは、改めて考え直すというか、再確認できたというのはありますね。
竹澤:一応、和田さんの衣装はデビルマン調の燕尾服を特注で作っちゃったから。

――衣装のお披露目は、当日で乞うご期待って感じですね。
竹澤:和田さんがビシッとデビルマン燕尾服を着た姿は、当日のお客さんへのお楽しみですね。

――先ほど少しお話ししていただいたんですが、和田さんの永井豪体験はアニメからになりますか。
和田:僕の場合は、時代的にどうしても最初にアニメだったり、『キューティハニー』だったら、倖田來未さんが主題歌を歌っている実写劇場版のほうですね。『キューティハニー』の映画は、ちょうど僕が18ぐらいのときだったのかな。一番すっと入ってきたのはそれですね。今回のアレンジはもちろんオリジナルの方でやってはいるんですけど。

――倖田來未さんのアレンジってほぼオリジナルから変わってないですよね。頭のコントラバスのベベベンベンベンベンのところが入ったぐらいかな。
和田:そうですね。最初はコントラバスのベンベンベン……っていうのをイメージで持ってる人が多かったので、譜面を見て、「あれがないんですけど……」っていう質問をもらったりしもしたんですけど。倖田さんのバージョンは、あとはほとんどオリジナルと一緒ですけどね。
話が変わりますが、たまたま僕の大学の後輩が前川陽子さんの息子だったんです。僕らにとっては、前川さんは『キューティハニー』より『ひょっこりひょうたん島』のイメージが強かったんで、彼はみんなから“ひょっこり”って呼ばれていて「ひょっこりどこ行った?」って感じだったんですよ。

――前川さんといえば『ひょっこりひょうたん島』『キューティハニー』のイメージが強いですよね。
和田:2大看板ですから。残念ながら彼のあだ名は、男だったからキューティにはならずにひょっこりの方だったんですけどね。

――キューティっていったら女子プロレスラーみたいですよね。
和田:そうですね、プロレスラー。

――あと『マジンガーZ』もいいですよね。僕はちょうどリアルタイムで見てたんですよ。
竹澤:僕はちょうど小学校3年生ぐらいで、次の日、学校に行ったらみんな大騒ぎで話題騒然って感じでしたね。
(しばしおじさんたちの思い出話)
竹澤:永井先生の作品は『デビルマン』にしても『マジンガーZ』にしても主人公のキャラクター性が強いですね。単なる強いヒーローの主人公じゃなくて、苦しみとか悲しみとかそういうものも出てるじゃないですか。そのへんのところが、見てても非常にドラマ的だね。完璧じゃないっていうのが特に。

――ヒーローだからって、必ず負けないわけじゃないんですよね。『ゲッターロボ』もそうですよね。
和田:『ゲッターロボ』なんて、ホントに人間臭い話ですよね。

〜〜後編に続く〜〜

取材・文 / 菖蒲 剛智
撮影 / 洲脇理恵(MAXPHOTO)

■『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート 〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜』

9月18日(日) 東京芸術劇場コンサートホール
(1)15:00公演 (2)19:00公演
※開場は開演の45分前
出演:指揮・和田一樹
演奏:東京ニューシティ管弦楽団
ゲスト:水木一郎

<チケット料金>
S席:7,000円
A席:6,500円
B席:5,000円
※全席指定
※未就学児入場不可

【関連リンク】
『世界に発信・劇場版アニソンワールド 永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート 〜映像とオーケストラサウンドで蘇る永井豪の世界〜』 公式サイト
配信元:2.5News
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ニコラス・エドワーズ、ニューアルバム発売決定&最新ビジュアル公開
Sat, 17 Sep 2016 19:00:00 +0900
ニコラス・エドワーズ (okmusic UP\'s)

ニューシングル「Freeze」の発売を10月19日に控えるニコラス・エドワーズが、早くもニューアルバムを11月30日にリリースすることが決定した。

【その他の画像】Nicholas Edwards

「Freeze」のミュージックビデオとメイキング映像(未公開)が収録されたDVD付きの初回限定盤と、CDのみの通常盤は日本語ver.とミックスが異なる英語ver.というニコラスならではのダブルリリースとなり、計3形態での発売となる。まさに“次世代 Global Pop Star”ニコラス・エドワーズの世界観が濃縮された作品だ。ぜひチェックしてみてよう。

そんなニコラスは、先日9月11日に2019年に静岡県袋井市で開催される「ラグビーワールドカップ」を盛り上げる企画に参加。スクラム最多人数のギネス世界記録に挑戦するイベントでは、実際にスクラムにも参加し1,565人によるギネス世界記を認定した。

最新シングル、そしてニューアルバムも発表し新たな活動に向けていよいよスタートしたニコラス・エドワーズ。今後も最新ニュースが続々と発表!今後、ニコラスの最新ニュース、リリース、イベント情報などをチェックしよう!

■アルバム『タイトル未定』

2016年11月30日発売
【初回限定盤】(CD+DVD)
PCCA-04448/¥4,400+税
※スペシャルパッケージ仕様 
※ブックレット:20ページ予定
※封入特典:購入者特典応募抽選券(1)封入
【通常盤-Japanese ver.-】(CDのみ)
PCCA-04449/¥3,300+税
※初回生産分のみ
・トレーディングカード1枚ランダム封入(全3種)
・オリジナルシール(予定)(全1種)
・購入者特典応募抽選券(2)封入
【通常盤-English ver.-】(CDのみ)
PCCA-04450/¥3,300+税
※初回生産分のみ
・トレーディングカード1枚ランダム封入(全3種)
・オリジナルシール(予定)(全1
<収録曲>
■CD
Freeze 
…他
■DVD ※初回限定盤のみ
・「Freeze」Music Video収録
・「Freeze」Music Videoメイキング

◎購入者特典の内容は後日公式HPで発表します。
・「トレーディングカード」通常盤-Japanese ver.-、通常盤-English ver.-で、共通の絵柄(全3種)となります。
・「オリジナルシール」通常盤-Japanese ver.-、通常盤-English ver.-で、共通の絵柄(全1種)となります

◎予約購入先着特典
全国のCDショップにて、ニコラス・エドワーズ アルバム(タイトル未定)(初回限定盤/通常盤)いずれかをお買い上げの方に先着で「ニューアルバム」のB3サイズ:オリジナル特典ポスターをプレゼントいたします。特典には数に限りがありますので、お近くのCDショップでのご予約・ご購入をお勧めいたします。
・B3 サイズ:オリジナル特典ポスター(全1種) 
※B2サイズ店頭告知ポスターとは絵柄が異なります。
※ネット販売につきましても、一部取り扱いない場合もございますので、各WEBショップの告知をご確認下さい。

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【ジャンル】
J-POP

安室奈美恵、映画『デスノート』主題歌&劇中歌リリース決定
Sat, 17 Sep 2016 18:00:00 +0900
安室奈美恵 (okmusic UP\'s)

安室奈美恵が、今秋公開の映画『デスノート Light up the NEW world』の主題歌及び劇中歌を収録した両A面シングル「Dear Diary/Fighter」を10月26日に発売することがわかった。

【その他の画像】安室奈美恵

主題歌「Dear Diary」と劇中歌「Fighter」の2曲を収録し、CD+DVD盤のDVDにはこの2曲のミュージックビデオも収録される。あわせて、シングルのジャケットビジュアルも公開。両A面となる2曲のように、対照的なビジュアルにも注目だ。さらに、今作ではCDジャケット写真に“死神・リューク”と安室奈美恵のコラボヴィジュアルを使用した初回限定盤の発売も決定。安室ファンのみならず映画ファンにも貴重な1枚だ。

「Dear Diary」「Fighter」は10月29日(土)公開の映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌&劇中歌として、既に映画の予告映像などでも話題になっており、さらに、劇中歌の「Fighter」はHuluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』(配信中)の主題歌としてもオンエア中だ。主題歌「Dear Diary」は、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソング。

楽曲を聞いた佐藤信介監督は「デスノートによる大量殺戮が行われたキラ事件から十年。現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています」とコメント。

主演の東出昌大は、楽曲に対し「最高の主題歌です。この一言に尽きます」と短くも絶賛を表し、同プロデューサー佐藤貴博氏は「更なる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!」と大絶賛だ。一方、劇中歌「Fighter」は、“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター”でありたいという強い信念が込められたアグレッシブなダンスナンバーに仕上がっている。

さらに、ニューシングル「Dear Diary/Fighter」には、現在開催中の自身最多公演の全国ホールツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」の“2017年公演ライブチケット特別先行予約シリアルナンバー”も封入されているとのこと。最新曲のNHKリオオリンピック・パラリンピック放送テーマソング「Hero」が好調な安室奈美恵。9月17日に発表された映画デスノートの主題歌&劇中歌もまた、大きな注目を集めることは間違いない。

■シングル「Dear Diary/Fighter」

2016年10月26日発売
【CD+DVD】
AVCN-99039/B/¥1,800+税
【CD】
AVCN-99040/¥1,000+税
【CD(初回限定盤)】
AVCN-99041/¥800+税
※映画ビジュアル・ピクチャーレーベル仕様(予定)
<収録曲>
■CD
1.Dear Diary
2.Fighter
3.Dear Diary -Instrumental-
4.Fighter -Instrumental-
※初回限定盤には、Instrumentalは収録されません。
■DVD
1.Dear Diary -Music Video-
2.Fighter -Music Video-

◎初回封入特典(初回封入特典は3形態共通)
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』2017年公演ライブチケット特別先行予約シリアルナンバー入り

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【ジャンル】
J-POP, 映画

Green Day、新曲「Bang Bang」MVで銀行強盗に!? 
Sat, 17 Sep 2016 17:00:00 +0900
「バン・バン」MV (okmusic UP\'s)

Green Dayが10月7日に全世界同時発売する最新アルバム『Revolution Radio』から、1stシングル「Bang Bang」のミュージックビデオをYouTubeに公開した。

【その他の画像】Green Day

これまでに通算7,500万枚以上のレコードセールスを誇りグラミー賞に5回輝く、パンクロックのみに留まらずすべてのミュージックシーンに革命を起こし続けるグリーンデイ。このビデオのディレクションはグリーンデイの盟友でもあり、パンクロックの代表的バンド、ランシドのフロントマン、ティム・アームストロングが務めており、グリーンデイに扮した3人組が銀行強盗を行うという、過激な内容に。グリーンデイは『Revolution Radio』を携えた北米クラブツアーの開催を発表しており、年明けにはヨーロッパ、そしてUKではアリーナツアーも発表。

ビリー曰く、「失ったソウルを取り戻す為の革命」を歌った新作『Revolution Radio』は10月7日発売。日本盤CDにはボーナス・トラックとして「Letterbomb」のライブ音源が収録される事も決定している。またアルバムをiTunesにてプレオーダーすると、今なら「Bang Bang」、「Revolution Radio」の2曲がダウンロード可能になっている。

■「Bang Bang」ミュージックビデオ
https://youtu.be/wvu2-xQUNQI

■アルバム『Revolution Radio』

2016年10月7日発売
WPCR-17515/¥2,300+税
<収録曲>
01.Somewhere Now / サムウェア・ナウ
02.Bang Bang / バン・バン
03.Revolution Radio / レボリューション・レディオ
04.Say Goodbye / セイ・グッバイ
05.Outlaws / アウトローズ
06.Bouncing Off The Wall / バウンシング・オフ・ザ・ウォール
07.Still Breathing / スティル・ブリージング
08.Youngblood / ヤングブラッド
09.Too Dumb To Die / トゥー・ダム・トゥ・ダイ
10.Troubled Times / トラブルド・タイムス
11.Forever Now / フォーエヴァー・ナウ
12.Ordinary World / オーディナリー・ワールド
13.Letterbomb (Live) / レターボム(ライヴ)※日本盤ボーナストラック

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【ジャンル】
パンク/ハードコア

白波多カミン with Placebo Foxes、12月に自主企画『「涅槃」 vol.5』開催
Sat, 17 Sep 2016 16:00:00 +0900
白波多カミン with Placebo Foxes (okmusic UP\'s)

白波多カミン with Placebo Foxes” (シラハタカミンウィズプラセボフォクシーズ)が、12月13日(火)に自主企画『白波多カミン with Placebo Foxes presents 「涅槃」 vol.5』を渋谷TSUTAYA O-nestにて開催されることを発表した。

【その他の画像】白波多カミン

『「涅槃」vol.4』から約10ヶ月ぶりの開催となる今回は、アナトオル・フランスを迎えた2マンライブとなる。

白波多カミンはソロで9月24日(土)に「MUSIC CITY TENJIN」、バンドで10月10日(月・祝)に「FM802 MINAMI WHEEL 2016」への出演も決まっている。

■【ライブ情報】

『白波多カミン with Placebo Foxes presents「涅槃」vol.5』
2月13日(火) 渋谷TSUTAYA O-nest
出演:白波多カミン with Placebo Foxes / アナトオル・フランス
■tixeeにてチケット販売スタート
https://tixee.tv/event/detail/eventId/10687

『FM802 MINAMI WHEEL 2016』
10月10日(月・祝) FootRock&BEERS
※白波多カミン with Placebo Foxesで出演
※出演時間:15:15〜
http://minamiwheel.jp/

『MUSIC CITY TENJIN2016』
9月24日(土) 岩田屋前本店本館前ステージ
入場無料 雨天決行 荒天中止 
http://www.musiccitytenjin.com/

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【ジャンル】
ジャパニーズロック

The Mirraz、10thスタートツアーのゲスト発表&新曲「そして、愛してる」MV公開
Sat, 17 Sep 2016 15:00:00 +0900
The Mirraz (okmusic UP\'s)

The Mirrazが11月に開催するツアー『The Mirraz 10周年スタートツアー〜10年目の奇跡2016AW〜』のゲストアーティストが発表された。

【その他の画像】ART-SCHOOL

ツアー初日となる11月4日 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE公演には魔法少女になり隊とリンダ&マーヤが、11月6日 名古屋APPOLO BASE公演にはavengers in sci-fi、ONIGAWARAが、そしてファイナルとなる11月13日 渋谷WWW X公演にはART-SCHOOLと畠山承平(Vo,Gt)が楽曲提供をしたアイドルグループ・むすびズムが、それぞれThe Mirrazの10周年スタートを祝いに出演する。

また、10月5日に初のオールタイムベスト・アルバム『BEST! BEST! BEST!』と共にリリースされる新作ミニアルバム『そして、愛してる E.P.』の表題曲「そして、愛してる」のMVと新アー写も公開された。今作も畠山承平が総演出監督をてがけていて、『昔撮影した映像が歌詞の世界観や曲の雰囲気にたまたまフィットして、日々の何気ないシーンが意味深に見えたから、それをそのまま採用することにしました。ミイラズにしか出来ない作品に仕上がったと思う。』と畠山は語っている。歌詞字幕入りのアンニュイでいて、いつまでも眺めてしまう人々の行き交う街並みを撮影した単館シネマ映画のようなMVになっているので、是非チェックを!

今回リリースされる両作品をタワーレコードで購入した方には、「ベスト盤&ミニアルバム同時購入特典『The Mirraz 10周年記念ジャンボ宝くじ』」が配布されることが既にアナウンスされていたが、この度その宝くじの当せん賞品にメンバーそれぞれが作った「世界に一枚だけの手作り皿」や後日発表となるミイラズ賞など、全5種類が用意されていることが発表された。残念ながらはずれてしまった人にも「貰って嬉しいハズレクジ特典」が用意されているとのことなので、ファンのみならず必ず手に入れておこう。この当せん発表はツアーファイナルの渋谷WWW X会場にて行なわれるとのことなので、当日はこの宝くじをライブ会場に忘れずに持って行くといいだろう。

■「そして、愛してる」MV
https://youtu.be/ml143kl0Kkc

■『TheMirraz10周年スタートツアー 〜10年目の奇跡2016AW〜』

11月04日(金)  大阪LIVE SQUARE 2nd LINE 
出演:The Mirraz、魔法少女になり隊、リンダ&マーヤ
11月06日(日)  名古屋アポロベイス
出演:The Mirraz、avengers in sci-fi、ONIGAWARA
11月13日(日)  渋谷WWW X 
出演:The Mirraz、ART-SCHOOL、むすびズム

■【リリース情報】

アルバム『BEST! BEST! BEST!』
2016年10月5日(水)発売
DQC-1534/1535/¥3,700(税込)
<収録曲>
■disk1
1.CANのジャケットのモンスターみたいのが現れて世界壊しちゃえばいい
2.レディース&ジェントルメン
3.シスター
4..WAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!
5.僕はスーパーマン
6.check it out! check it out! check it out! check it out!
7.Let\'s Go!
8.イフタム! ヤー! シムシム!
9.神になれたら
10.5.5.5st
11.ゾンゾンゾンビーズ
12.ミラーボールが回りだしたら
13.TOP OF THE FUCK`N WORLD
14.ハッピーアイスクリーム
15.ふぁっきゅー
16.君の料理(レシピNo.2027)
17.ただいま、おかえり
18.いつまでたってもイスタンブール
19.Make Some Noizeeeeeeeeeeee!!!!
20.あーあ
※前回プレスリリース送付時と一部タイトル表記が変更になっております。
■disk2
1.We are the fuck\'n World
2.ソシタラ 〜人気名前ランキング2009、愛という名前は64位です〜
3.観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは (Single ver)
4.ラストナンバー (Single ver)
5.i want u
6.僕らは
7.気持ち悪りぃ
8.うるせー
9.スーパーフレア
10.真夏の屯田兵 〜yeah! yeah! yeah!〜
11.NEW WORLD
12.この惑星のすべて
13.プロタゴニストの一日は
14.世界一キレイなもの
15.SUSHI A GO! GO! GO!
16.レイトショーデートしよう
17.マジか。そう来たか、やっぱそう来ますよね。
はいはい、ですよね、知ってます。
18.つーか、っつーか
19.VAM! VAM! VAMPIRE!
20.まざーふぁっかー!!!

ミニアルバム『そして、愛してる E.P.』
2016年10月5日(水)発売
DQC-1538/¥1,800(税込)
<収録曲>
1.そして、愛してる
2.再勇気
3.最後の夢
4.ハイエナ
5.愛はあった。そう、きっと。
6.そんでそんでさぁ

◎初回限定封入特典
「キノイ君黒歴史ストーリーカード」
※ベスト盤、ミニアルバム各初回生産盤に全10種のうち1枚がランダムで封入。

◎タワーレコード限定 ベスト盤&ミニアルバム同時購入特典「The Mirraz 10周年記念ジャンボ宝くじ」
畠山賞:世界で一枚!畠山手作り皿…1名
マサヒコ賞:世界で一枚!マサヒコ手作り皿…1名
ケイゾー賞:世界で一枚!ケイゾー手作り皿…1名
キノイ賞:世界で一枚!畠山直筆キノイくんの皿…1名
ミイラズ賞:???  
※ミイラズ賞の内容・当せん数は後日発表になります。
※宝くじは予定枚数に達し次第配布終了となります。
※お店によっては特典が付かない場合も御座います。予めご購入予定のお店にお問い合わせください。
※タワーレコードオンラインでの同時購入特典は、9月22日23時59分までに両タイトルご予約頂いたお客様が対象となります。

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ART-SCHOOL, avengers in sci-fi, The Mirraz, ONIGAWARA, 魔法少女になり隊
【ジャンル】
ジャパニーズロック

KEYTALKの秋の東名阪ツアー最終公演をAbemaTVで熱く楽しもう!
Sat, 17 Sep 2016 14:00:00 +0900
KEYTALK (okmusic UP\'s)

秋の東名阪ツアー「KEYTALK 秋の大収穫祭〜そなたが落としたのは金の松茸か?銀の椎茸か?それとも白いしめじか?〜」の初日公演を9月17日にひかえるKEYTALKが、このツアーの最終日である9月30日の大阪なんばHatch公演をAbemaTVにて独占生中継することを発表した。

【その他の画像】KEYTALK

2枚のシングル「HELLO WONDERLAND」「MATSURI BAYASHI」をひっさげ5月24日よりスタートした全国ツアー『KEYTALKワンマンツアー 3年K組お祭り先生 〜「先生!義勝君の給食費がありません!」〜』を各会場大盛況で終え、夏フェスでは熱いライブを繰り広げたKEYTALKだが、その熱冷めやらぬままの今回のツアーは盛り上がること間違いなし。ライブに参加できない方も生中継で存分に楽しんでほしい!

■AbemaTV 「KEYTALK 秋の大収穫祭 in なんばHatch LIVE 独占生中継」

放送日時:9月30日(金) 18:45〜21:00
放送チャンネル:Special2
https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8W2HitjdY2nSP9

■「KEYTALK 秋の大収穫祭〜そなたが落としたのは金の松茸か?銀の椎茸か?それとも白いしめじか?〜」

9月17日(土)  Zepp Nagoya
9月24日(土)  Zepp Tokyo
9月30日(金)  なんばHatch

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【ジャンル】
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たんこぶちん、デビュー3周年記念ライブで見せた成長と“絆の強さ”
Sat, 17 Sep 2016 13:00:00 +0900
『デビュー3周年記念ワンマン〜たんこぶちん変身ノ巻〜』@TSUTAYA O-WEST (okmusic UP\'s)

たんこぶちんが9月15日にデビュー3周年記念ライブ『デビュー3周年記念ワンマン〜たんこぶちん変身ノ巻〜』をTSUTAYA O-WESTで行なった。

【その他の画像】たんこぶちん

ボーカルのMADOKAは「デビューからの3年間は、本当に濃かったです。ライブを楽しむための過程で苦しんだり転んだこともたくさんありました。でも、その度に立ち上がって、新しい始まりがあって絆が強くなっていくのだと感じています」とこれまでの3年間を振り返り、新たにスタートする4年目への力強さをにじませた。

3周年の名にふさわしく2ndシングルの「シアワセタランチュラ」や1stアルバム収録の「We Gonna ROCK」など初期作品も余すことなく披露。「正直なところ、みなさん以上に私たちのほうが楽しんでいます」と語る通り、誰よりも演奏やライブを楽しむメンバーの姿がそこにはあった。

これまでのライブを振り返るコーナーでは、デビュー直前の2013年3月に自分たちの母校である小学校で行なわれたライブを挙げ「その当時は、持ち曲が5〜6曲しかなくてワンマンライブといっても30分くらいしか演奏することができなかった。しかも、1stシングルの「UJI UJI」を本編とアンコールの両方でやったんだよね」など、当時ならではのエピソードを教えてくれた。

そこから徐々に動員を増やしていった彼女たちは、昨年の『「TANCOBUCHIN vol.3」リリース記念ワンマンライブ』では、全会場でSOLD OUTを実現。今年の3月に行なわれたツアーではオープニングSEを自分たちで作成するなど、"自分たちのステージ"というものに対する意識も大きく変化したように感じられる。彼女たち自身も「1本1本ライブを重ねることで、私たちは成長させてもらった」と語っている。

また、今回のライブでは新曲「サマーソング」を初披露。思わずどこかに出掛けたくなるようなパーティチューンに「本当は、もっと早く披露したかったんだけど…」と過ぎていく夏を振り返ったが、「でも、このライブまで取っておきたかったんです!」とファンと共に会場を夏一色に染め上げた。

アンコールでは、デビューシングル「ドレミFUN LIFE」を演奏。当時高校生だった自分たちのMVをバックに演奏する彼女たちの姿は、すっかり大人の女性へと変化していた。来年は、バンド結成10周年となるたんこぶちん。デビュー当時の初々しさに力強さが加わった彼女たちはこれからどのような変貌を遂げていくのだろう。美しい蝶へと変身を遂げた彼女たちの姿も見たいものである。

なお、ボーカルのMADOKAは「吉田円佳」名義で2017年秋公開予定の映画『二度めの夏、二度と会えない君』のヒロイン「森山燐」役として出演が決定している。同作は、不治の病を患う転校生・森山燐と彼女に恋心を抱く男子高校生の関係を描いた青春ラブストーリー。MADOKAにとって初の映画デビューということはもちろん、劇中歌をすべてたんこぶちんが担当するということでファンにとってはたまらない作品になりそうだ。

■映画『二度めの夏、二度と会えない君』公式サイト
http://nido-natsu.com/

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たんこぶちん
【ジャンル】
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牛尾憲輔、担当した映画『聲の形』の音楽について語る!
Sat, 17 Sep 2016 12:00:00 +0900
牛尾憲輔 (okmusic UP\'s)

映画『聲の形』の音楽を手がけた牛尾憲輔のインタビューが到着した。

【その他の画像】LAMA

思春期の今にも壊れそうな切実な心情とひたむきな思いを結晶化したようなアニメーション映画の傑作『聲の形』の音楽を担当した牛尾憲輔。agraph名義でのソロ活動が高い評価を受ける電子音楽家であり、リミックス、プロデュース、CM音楽制作、電気グルーヴのサポートメンバー、元SUPERCARの中村弘二とのバンドLAMAなど多方面で活動している。

作品の透き通るような繊細な世界観を見事に音像化したサウンドトラック盤『a shape of light』は、単なる劇伴音楽の域を遙かに超えた秀逸な音響作品。アニメ音楽作家としては過去に『ピンポン THE ANIMATION』を手がけており、『聲の形』は2作目となる。

――今回音楽を担当することになった経緯から教えてください。
牛尾:山田(尚子)監督の方からお声がけいただいたんです。山田監督がずっとagraphの音楽を聴いていただいていたみたいで。聴いてる音楽がすごく近かったんですよ。過去の僕の作品を聴きながら、絵コンテを書く時のBGMはagraphなんですって言っていただいて。それで今回のお話を頂戴しました。

――当然牛尾さんは監督のことはよくご存じだったわけですよね。
牛尾:(笑)はい。丹念で細かい描写、手の動きとか足の動きとか。そういうものがすごく繊細にコントロールされている作家だと思ってました。アニメって、手ひとつ動かすのも大変な労力がかかるアート・フォームなので、それをどうやってコントロールするのか。僕は顕微鏡的に細かく作ることにはめちゃくちゃシンパシーを覚えるんです。僕の作り方もすごく似てるから。今回一緒にやってみて、「あ、そこ大事だよね」ってところがすごく似ていたんです。たとえば、見上げた飛行機が画面の真ん中にいるのか、少しズレるのか。人によってはどうでもいい部分なんだけど、そのディテールの描き方が、実は一番大事なことじゃないかと、今回の作品作りを通して思ったんですね。山田監督がおっしゃっていたんですけど、「きこえ」としての音だけでなく、物質としての音、人の生理に訴える音を大切にしたいので、音楽はひとつの音色について無限に考えていける人が良かった、と。普通の劇伴じゃなくて電子音楽で、周波数帯域とか、顕微鏡的にちゃんと音を見て作ってる人じゃないとできないとおっしゃっていたんです。なのでお話をいただけたのかなと。

――アニメと音楽の違いはあれど、作風や創作に向かう姿勢は似ているんじゃないかと。
牛尾:そうです。今回作品を作るにあたって最初に山田監督と2人でやったのはコンセプト・ワークなんですよ。それは、このお話はこうで、このキャラはこういう行動するよね、とか具体的な話よりももっと根源的な話で。普通映画の劇伴音楽って、全体の構成があって、こういうシーンがあるのでこういう音楽をください、というメニューリストが来て、それに応じて(曲を)書いていくんですけど、今回それが一切なくて。代わりに一番最初に、言葉にならないようなあやふやなコンセプトを共有したんです。お互いの好きな写真集とか画集とか彫刻とか短歌とか持ち寄って共有する。お互いの創作法がどうだとか、影とか滲みとか残響とか、そういう抽象的なコンセプトを最初に2人でがっつり共有して、そこから作っていったんです。なのでメニュー・リストがいらなかったんです。

――なるほど。
牛尾:アティチュードがすごく近い。僕、いろんなミュージシャンの人とやってきましたけど、ここまで近しいもの、というか同じものを持ってる人は初めてだったんです。

――ふだんの自分の生き方とか音楽活動の姿勢とかやり方とか、そういうものと地続きでやれた。自分の持っている感覚が、そのまま拡張されたような。
牛尾:そうです。たぶん、その共有したコンセプトのある側面が山田監督の描く絵コンテや演出になって、別の側面が音楽になった、という作り方ができたので。つまり、僕も一緒になって絵コンテを描いているような、山田監督と一緒に作曲をしているような感覚。自分の人生や自分が聴いてきたものに根ざしたものができたという手応えがあります。

――アニメーションの音楽制作としてはかなり異例だったわけですね。
牛尾:かなり異例だと思います。一般的に劇伴音楽の仕事って、メニューリストで発注されたものを納品する、というのが当然なんですよ。でも今回はそうではなくてコンセプト・ワークから参加して、音楽を作って、毎週山田監督と音楽スタジオに入って作曲編曲しながら映像にあてて、アフレコを見て整えて、ファイナルミックスまでずーっとやってましたから。そういう携わり方をするって、ないんじゃないかなと思います。

――なるほど。
牛尾:僕はいわゆる「作家さん」(職業的劇伴作家)として関わるというより、アニメの制作チームのいちスタッフとしてやりたい。僕は元々アニメの現場で叩き上げられた人間じゃないけど、でもだからこそ、やるならちゃんとスタッフとして中に入り込んで、苦楽をともにして同じ釜の飯食って、ちゃんと「山田組」の一員としてやりたいという気持ちが最初にあるんです。なので今回コンセプトワークから始まって、メニューリストもなし、全てを自分と山田監督で共有したコンセプトの中から作って、選曲して音あててミックスやって……というところまでできたっていうのは、めちゃくちゃ満足感がありますね。

――今作はagraphの最新作『the shader』の成果がすごく生かされていると思います。
牛尾:はい、そうですね。それは自分の感覚としてももちろんそうだし、実際の制作の手法としてもそうで。『the shader』はそれまで5年間作り溜めたものをミュージック・コンクレートみたいな感覚で再配置していく、というアルバムだったんですけど、今回もその手法を使いました。今回はコンセプトとして「ノイズ」がすごく大事だったので、自分の実家にある古いピアノを即興で演奏して、中にマイクを突っ込んでノイズを録り、何時間分もあるその素材を再配置していきました。

――なぜ「ノイズ」が大事だったんですか。
牛尾:最も重要な理由は、山田監督とのコンセプトワークにでてきた「滲み」、「レンズボケ」、「涙でにじむような」、といった、抽象的で観念的な感覚です。そこから必然的に導かれました。それに加えてさらに、今回「聴覚障害」が要素のひとつとしてあることから、聴覚障害のリサーチや勉強を始めました。そこでキーワードとして出てくるのが補聴器。補聴器ってアンプなので、必ずS/N比の問題が出てくる。小さいものだからS/Nが悪い、つまりノイズが出てくる。だから今回はノイズを扱おうと。そうしたノイズをコントロールするために、実家のピアノを使ったんです。実家のピアノは子供の頃から弾いているものなので、ノイズの鳴り方みたいなものを一番知っている楽器だから。打鍵ノイズ、離鍵ノイズ、椅子が軋む音、弦の中の共鳴、共鳴板が軋んで鳴っちゃう音とか、そこを録りきってコントロールすることが、コンセプト的に大事だった。ノイズがどこまで楽音なのか、ノイズと音楽はどこに差があるのか、みたいなことは常に念頭にあったので。自分の興味としても解決したい問題として取り組めた。自分のやりたかったことと、作品のテーマや世界観が、地続きだったんですね。

――なるほど。
牛尾:しかも今回良かったのが、その先に行けたんですよ。agraph名義ではやれないことができたし。いわゆるポスト・クラシカルな要素って僕に求められても不思議じゃないジャンルなんですけど、僕は電子音楽家なので、今までそれはやらなかった。でもやりたいリビドーみたいなものはあって、電子音楽を軸足にした感覚で、器楽的な部分ーーピアノとか弦を扱うとどうなるんだろうって興味は多少あったんです。今作ではそれをめちゃくちゃチャレンジングな形で、しかもコンセプティヴにできました。

――ピアノの録音はすべて牛尾さんのご実家で行われたんですね。
牛尾:ほぼ、そうですね。可能な限り。大きなスタジオで高級なグランドピアノでやることも出来るんですけど、それをやるとコンセプトが瓦解してしまう。山田監督との会話で出てきたのが、子供のころの話だったり、10代の頃に何に影響を受けたとか、すごく人生に根ざした話だったんですね。今回ハイレゾ32bit/96kHzで録ったんですけど、それはキレイに美しく伸びやかに艶やかに録るためじゃなく、どれだけノイズと汚れと雑音を録りきるかってことに焦点を絞ったんです。自分の人生をピアノのノイズに託して、ちゃんと汚く録りきることにチャレンジできた。6歳でピアノを始めた時と同じノイズが鳴ってるので。そしてそれをやりきれたのは、山田監督に対する信頼があったからだと思います。

――素晴らしいです。
牛尾:僕も山田監督も、この時期(高校生)の続きにそのまま生きてるんですよね。僕のその時のヒーローってテクノやエレクトロニカ、電子音楽のアーティストだったりで。そういう音楽を聴いて、作ることを夢想して、「これはボクだけの感覚なんだ!」って思いながら、でも何にもできないから、夜中にそういう音楽をイヤフォンで爆音で聴きながら、誰もいない多摩川の河原をチャリンコでめちゃくちゃ走りながら「ぎゃーっ!」って叫んでるみたいな青春だったんだけど(笑)。

――絵に描いたようなヘタレな高校生ですね(笑)。
牛尾:その続きを生きてるなって思いました、今回やって。あの時の気持ちで今もやってるんだと。僕や監督が持ってる、あの時期のあの感覚が、今作に生きてるんだなと思います。

インタビュー:小野島大

■アルバム『a shape of light』

発売中
【形態A(ジュエルケース仕様)】
PCCG.01542/¥3,250+税
※2枚組・全61曲
【形態B(紙ジャケット仕様)】
PCCG.01550/¥3,250+税
※2枚組・全61曲
<収録曲>
■Disc 1 “original sound track”
01. tre
02. inv(I.i)
03. roh
04. lvs
05. inv(I.ii)
06. rev
07. inv(I.iii)
08. lvs(var)
09. thn
10. lit
11. bnw
12. htb
13. bll
14. acc
15. int
16. flw
17. mon
18. maw
19. inv(II.i)
20. van
21. inv(II.ii)
22. inv(II.iii)
23. sig
24. aft
25. inv(II.iv)
26. flt
27. prc
28. pst
29. inv(II.v)
30. btf
31. van(var)
32. sus
33. frc
34. inv(II.vi)
35. qut
36. svg
37. slt
38. Invention No.1 C dur (LastPart)
39. lit(var)
■Disc 2 “extra sound track”
01. heart beat
02. round
03. into the sparkle
04. black and white
05. (i can) say nothing
06. night lights
07. blue blur
08. vignette
09. narrow road
10. welcome to the park
11. is your hair real?
12. laser
13. macchina eko
14. green
15. sunlight
16. sketch no.19
17. sustain
18. no one here
19. your silent portrait
20. fractal
21. flare
22. speed of youth

■【作品情報】

映画『聲の形』
9月17日(土)より全国ロードショー
<スタッフ>
原作:「聲の形」大今良時(講談社コミックス刊)
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:西屋太志
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:石田奈央美
設定:秋竹斉一
撮影監督:高尾一也
音響監督:鶴岡陽太
音楽:牛尾憲輔
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:京都アニメーション
<キャスト>
石田将也:入野自由
西宮硝子:早見沙織
西宮結絃:悠木碧
永束友宏:小野賢章
植野直花:金子有希
佐原みよこ:石川由依
川井みき:潘めぐみ
真柴智:豊永利行
石田将也(小学生):松岡茉優
(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

■映画『聲の形』 オフィシャルHP
http://koenokatachi-movie.com/

【関連リンク】
agraph(牛尾憲輔) オフィシャルHP
agraph(牛尾憲輔) オフィシャルTwitter
Superflyが幻想的で色彩も美しい「心の鎧」MVを公開
Superfly×山田孝之、映画『闇金ウシジマくん』主題歌MVでコラボ

【関連アーティスト】
LAMA, agraph, 牛尾憲輔
【ジャンル】
J-POP, 映画, サウンドトラック

SHE\'S、新曲「Stars」が初のドラマオープニングテーマに決定
Sat, 17 Sep 2016 11:00:00 +0900
SHE’S (okmusic UP\'s)

SHE\'Sが黒木メイサが5年ぶりに主演を飾る10月25日スタートのMBS / TBSドラマ『拝啓、民泊様。』のオープニングテーマを担当することが分かった。

【その他の画像】SHE\'S

SHE\'S史上初となるドラマタイアップの決定に井上竜馬(Vo.&Key)は「このドラマの中に僕たちの曲が入って、1つの作品になる事がとても嬉しいです。あったかくて、忘れていた大事な感覚を1つ2つと思い出せる作品です。僕も毎週楽しみに観ようと思います!」と喜んでいる。ドラマは2020年の東京五輪に向け、増加する外国人旅行者を受け入れるため法整備が進む「民泊」をテーマにした家族の物語となっている。

また、10月19日に発売する2ndシングル「Tonight / Stars」の詳細が明らかになった。収録楽曲は「Tonight」と前述のMBS / TBSドラマ『拝啓、民泊様。』のオープニングテーマ「Stars」、カップリングとして「Isolation」の全3曲。どの曲もピアノの音色が立っているという共通点はありながら振り幅を感じられる曲となっている。また、初回限定盤特典DVDには デビューシングル「Morning Glow」の東名阪クアトロ対バンツアーのドキュメンタリー映像、Document"The Everglow ?chapter.1-"が収録される。普段見ることのできないメンバーの裏側の顔も楽しめるファン必見の映像だ。

■MBS / TBS『拝啓、民泊様。』 オフィシャルHP
http://minpakusama.com/

■シングル「Tonight / Stars」

2016年10月19日発売
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
TYCT-39047/¥1,836(税込)
<収録内容>
■CD
1.「Tonight」
2.「Stars」
※MBS / TBSドラマ『拝啓、民泊様。』オープニングテーマ
3.「Isolation」
■DVD ※初回生産限定盤のみ
2016年7月に行なわれた東名阪クアトロ対バンツアーのドキュメント映像を収録!
Document"The Everglow ?chapter.1-" 

【関連リンク】
SHE’S オフィシャルHP
SHE\'S、2ndシングル「Tonight」の先行視聴企画“Tonight企画"を実施
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SHE\'S、リリースツアー初日公演にて10月に2ndシングル「Tonight」発売を発表

【関連アーティスト】
SHE\'S
【ジャンル】
ジャパニーズロック, テレビ(番組/CM)













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