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ロバート・クレイの『バッド・インフルエンス』はロックファンも狂喜させた新世代のブルース作品 |
Fri, 24 Jun 2016 18:00:00 +0900 |
ブルースマンの生い立ちとして、貧しい家庭に育ち、子供の頃から親の代わりに働かされ、辛さや寂しさを紛らわすためにギターを手に…みたいな話は多いが、ロバート・クレイはそういう世代のミュージシャンとはかなり違う。彼は1953年生まれで、ビートルズやジミヘンなどのロックを聴きながら育ち、ブルースに目覚めるのは高校を卒業する頃であった。今回紹介する『バッド・インフルエンス』はブルースアルバムでありながら、ソウル、ファンク、ロックなど、彼のバックボーンとなる音楽を混ぜ合わせるなど、新世代のブルース作品としてテクノポップ全盛の83年末にリリースされたものである。このアルバムが出た時の衝撃は、今でも忘れられないほど僕の脳裏に焼き付いている。間違いなく80年代を代表するブルースの名盤だ。
■打ち込みと人力演奏のはざまで…
80年代初頭は、打ち込みやシンセサイザーを駆使したテクノポップ(1)が世界中を席巻した時代だ。その影響はロックをはじめ、ソウルやファンクなど、あっと言う間にさまざまな音楽に及び、重低音好きのロックファンの多くが、その軽いサウンドに付いていけなくなっていく。当時は機材の開発が始まったばかりで発展途上だったから、特にドラムマシーンの音のチープさに耐えられないという人が少なくなかった。
かく言う僕もそのひとりで、ロックやソウルを聴くのが辛くなり、まだまだ人力演奏が主流のジャズ、カントリー、そしてアフリカやインドの民族音楽(ワールドミュージック)へと興味が移っていくことになった。実際、世界のポップス事情をみても、80年代以降、アフリカ、中米、インド、東南アジアから発信された音楽が大きな注目を集め、ピーター・ガブリエルがスタートさせた『ウォマッド(WOMAD)』(2)の成功もあって、ワールドミュージックは大きな世界的音楽シーンを形成していくことになる。
もちろんワールドミュージックの隆盛が、単に“打ち込み演奏”と“人力演奏”の好き嫌いだけで説明はできないと承知してはいるが、少なからず打ち込みと人力による音色の違いも影響しているのではないだろうか…。逆に、90年代には、わざわざ初期の打ち込み機材を使って録音するローファイ(3)的なサウンドがかなり注目されたのだから皮肉なものである。
■泥臭い音楽とクールな音楽
白人音楽の最右翼と言えるカントリー音楽は相変わらず人力演奏が中心であったが、ソウルやファンク、そして80年初頭に広まったラップなどの黒人音楽は、特に打ち込みやサンプリングを多用する傾向にあったと思う。この頃は、フレディ・ジャクソン、グレン・ジョーンズなど、都会的で洗練されたバラードを中心に据えたブラコン(4)や、エレクトロファンクが注目され、70年代の音楽に見られた熱いギターソロや、泥臭いダンス音楽は好まれない時代でもあった。
ソウル、ファンク、ブルース、どれもが汗臭くてなんぼの音楽であるのに、それら全てが“上質のポップス”と化してしまった。もちろんそこには黒人の生活が底上げされたことや、上流と下流の大きな経済格差など社会的な背景があるが、そういう音楽シーンにパンク的な殴り込みをかけたのがヒップホップ文化の登場であり、プリンスのデビューであった。プリンスはジミヘン以来の黒人ロッカーとして、下品な言動や仕草でリスナーを煽り(もちろんハイレベルの音楽性を持っていたが…)、上品ぶった黒人たちに喝を入れた。
■本作『バッド・インフルエンス』について
ある日、よく行くレコード店で聴きなれない名前を発見、それがロバート・クレイ・バンドの『バッド・インフルエンス』、要するに本作であった。タンクトップの若々しい男性ふたりが写っていて、久々に見た暑苦しいジャケットだったので買うことに決めた。それまでこのグループについての知識はまったくなく、レーベルも初めて見るものだったので、あまり期待せずにいた。ただ、勘で“人力演奏に違いない”ことは確信していた。
家に帰って曲のクレジットを見ると、アルバムに収録された全12曲中3曲がソウルのカバーで、うち2曲がスタックス(5)のシンガーだったことから「これはソウルのグループなのか…?」などと、レコードに針を落とす前(当時はLPなので…)にあれこれ考えた。レコードファンにとって、ジャケットやインナースリーブに印刷された情報からそのサウンドを探るのは楽しい時間で、本作はジャケ買いしているだけに余計妄想は広がっていった。
さて、聴いてみると、冒頭の10秒ほどで久々にぶっ飛んだ。ヴォーカル、演奏、暑苦しさ、泥臭さ、全てが文句なしの仕上がり。その日のうちに3回聴き、名盤であることを確信した。もちろん、推測通り全て人力による演奏であった。それにしても、リリースが84年というのが信じられないぐらい、古くて新しい感じのグルーブを持ったアルバムである。本作でのグループは5人編成で、クレイがギターとヴォーカル、リチャード・カズンズがベース、マイク・ヴァニスがキーボード&テナーサックス、ウォーレン・ランドがアルトサックス、デビッド・オルソンがドラムである。
3曲のソウルをカバーしていることで予想はしていたが、ブルースを基本に置きつつ、ソウルやファンク、そしてロック的な感覚も感じさせるクレイの生み出すサウンドは斬新であった。新世代のブルースとも言えるその革新的な音作りは、その後のブルース作品にも大きな影響を与えることになる。特に、彼の垢抜けない南部ソウルっぽい歌い回しは、80年代当時に流行っていた“都会的でクール”なサウンドの裏返しであり、南部サウンドが持つ“田舎っぽくて泥臭い”アプローチを確信犯的に導入したのではないかと思うのだ。流行を追うのではなく、良いものを生み出したいという願いが、今聴いてもまったく古びていないサウンドに結集したのだと言えるし、80年初頭にあえて“人力演奏”のみで勝負したのも「今売れるより、長く売れる」ことを考えてのことだと思う。結果、『バッド・インフルエンス』は名盤となったのである。
■ハイトーン・レコード
本作をリリースしたのは、アメリカ西海岸にあるハイトーン・レコード。白人オーナーのブルース・ブロムバーグは、優れたブルースやカントリーを世に出すプロデューサーでもあり、2011年にはブルースの殿堂入りを果たすほどの大人物である。彼はロバート・クレイに惚れ込み、クレイのレコードを出すために新たにハイトーン・レコードを設立しているのだ。このエピソードだけでも、クレイの実力が窺い知れると思う。ハイトーン・レコードがリリースした記念すべき最初の作品が、もちろん本作『バッド・インフルエンス』である。
余談であるが、ハイトーン・レコードは今で言うアメリカーナ的なスタンスを持った最初のレーベルで、2008年に会社をたたむまで、ブルース、カントリー、ロックの秀作を数多くリリースしている。
■その後のロバート・クレイ
本作をリリースしてからのクレイは順風満帆である。本作に収録されたタイトルトラック「Bad Influence」がエリック・クラプトンに、そして「Phone Booth」がアルバート・キングに取り上げられ、認知度は大幅にアップした。また、2000年までにグラミー賞を4回受賞、数回にわたる来日公演(クラプトンバンドの一員としての来日も)もあって国内での人気も高い。クラプトン主催の『クロスロード・ブルース・フェス』にも度々参加し、キレのいいギターワークとソウルフルなヴォーカルを披露している。これまでに20枚以上のアルバムをリリースし、ブルースマンとして世界的な名声を得ている。
僕が彼のコンサートを観に行ったのは84年(たぶん1回目の来日)だったと思うが、ヴォーカル演奏ともに非常にクォリティーが高く大いに満足し、朴訥で素人っぽいステージングにも好感が持てたのだが、スーパースターになった現在はどうなのか、機会があればもう一度観に行きたいと思っている。
(1) テクノポップ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97
(2) ウォーマッド https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89
(3)ローファイ https://ja.wikipedia.org/wiki/Lo-Fi
(4) ブラック・コンテンポラリー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC
(5) スタックス・レコード https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
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mol-74、ミニアルバム発売&ツアー開催決定 |
Sat, 25 Jun 2016 19:00:00 +0900 |
京都発のmol-74(モルカルマイナスナナジュウヨン)が、ミニアルバム『kanki』を8月17日にリリースすることを発表した。
【その他の画像】mol-74
ボーカル・武市和希の透明度の高い歌声を最大の武器に、本作ではこれまでの北欧バンドにも通じる幻想的な世界観を表現しつつ、外側へ向けて開かれており、バンドが新たな季節を迎えたことを明確に感じさせる重要作となっている。
リリースに伴い、リリース対バンツアーが10月27日名古屋CLUB UPSET・10月28日大阪Zeela、11月13日東京・西麻布SuperDeluxeにてワンマンライブが開催される。
■ミニアルバム『kanki』
2016年8月17日発売 LADR-008/¥1,900+税 <収録曲> 1.エイプリル 2.% 3.プラスチックワード 4.ゆらぎ 5.アンチドート 6.pinhole 7.開花
■『mol-74「kanki」release tour』
10月27日(木) 名古屋CLUB UPSET【対バン】 10月28日(金) 大阪Zeela【対バン】 11月13日(日) 東京・西麻布SuperDeluxe【ワンマン】
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ジャパニーズロック
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G=AGE、デビューシングル「Age of Future」がオリコン1位を獲得! |
Sat, 25 Jun 2016 18:00:00 +0900 |
G=AGEのデビューシングル「Age of Future」(6月21日発売)が、オリコンデイリーランキング第1位を獲得した。
【その他の画像】G=AGE
本作は「未来」や「新世紀」をテーマに掲げた作品となっており、"未来=新世紀のダンスボーカルユニット"というG=AGEのコンセプトが表現された楽曲に仕上がっている。
初回限定盤には27種、通常盤には13種の特典オリジナルトレカが封入されており、初回限定盤トレカには当たりトレカも。ぜひ手に入れて、カードに隠された様々な未来からのメッセージを受け取ってほしい。
また、CD発売と同時に表題曲「Age of Future」のMVも公開。MVでは、G=AGEの未来設定のストーリーや揃ったダンスなど、彼らの魅力が集約された内容となっている。現在、このMVは渋谷10ヶ所の大型街頭ビジョンにて放映中。また、リリース曲は全国のファミリマート店内放送で放送中だ。
さらに、G=AGEは現在「G=AGEオーディション」でメンバーを募集中。今後も制限なしにエージェントメンバーが追加されるようで、これからの展開が気になるばかり。ぜひ彼らの活躍に注目してみてほしい。
■「Age of Future」MV http://youtu.be/NdNoQL0SV8I
■シングル「Age of Future」
発売中 【初回限定盤A】 AGE-1001/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:maybe maybe ・トレーディングカード封入(当たり付き) ・ゴールドディスク(盤面) 【初回限定盤B】 AGE-1002/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:Come on Now ・トレーディングカード封入(当たり付き) ・ゴールドディスク(盤面) 【初回限定盤C】 AGE-1003/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:Get the World ・トレーディングカード封入(当たり付き) ・ゴールドディスク(盤面) 【通常盤A】 AGE-1004/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:maybe maybe ・トレーディングカード封入 【通常盤B】 AGE-1005/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:Come on Now ・トレーディングカード封入 【通常盤C】 AGE-1006/¥1,080(税込) <収録曲> 01:Age of Future 02:Get the World ・トレーディングカード封入
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G=AGE
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J-POP
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SiM、主催『DEAD POP FESTiVAL 2016』のタイムテーブルを発表 |
Sat, 25 Jun 2016 17:00:00 +0900 |
湘南出身のレゲエパンク・バンド、SiMが今年も主催して行なう野外フェスティバル『DEAD POP FESTiVAL 2016』のタイムテーブルが発表となった。
【その他の画像】SiM
このフェスは「壁を壊す」をテーマとしてSiMが主催するライヴイベントで、2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと、着実にその規模を拡大し続け、昨年夏に念願の野外フェスティバル化に成功、SiMを含む全27バンドが結集して、二日間でのべ15,000人以上を動員した。野外フェス化2年目を迎える今年、あとはO.Aの発表を残すのみとなった。
■『DEAD POP FESTiVAL 2016』特設サイト http://deadpopfest.com/
■『DEAD POP FESTiVAL 2016』
7月9日(土)・10日(日) 神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場 ■7月9日(土) <CAVE STAGE> 12:00-12:35 WANIMA 13:15-13:50 東京スカパラダイスオーケストラ 14:30-15:05 ACIDMAN 15:45-16:20 THE BAWDIES 17:00-17:35 [Alexandros] 18:15-18:50 HEY-SMITH 19:30-20:20 SiM <CHAOS STAGE> 11:25-11:45 O.A 12:40-13:10 tricot 13:55-14:25 赤い公園 15:10-15:40 Rickie-G 16:25-16:55 MEANING 17:40-18:10 SAND 18:55-19:25 SHANK
■7月10日(日) <CAVE STAGE> 12:00-12:35 10-FEET 13:15-13:50 MIYAVI 14:30-15:05 Crossfaith 15:45-16:20 ゴールデンボンバー 17:00-17:35 ROTTENGRAFFTY 18:15-18:50 Dragon Ash 19:30-20:20 SiM <CHAOS STAGE> 11:25-11:45 O.A 12:40-13:10 SHIMA 13:55-14:25 My Hair is Bad 15:10-15:40 04 Limited Sazabys 16:25-16:55 Crystal Lake 17:40-18:10 Dizzy Sunfist 18:55-19:25 The BONEZ
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SiM
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ジャパニーズロック, フェス
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荒川ケンタウロス、アルバム『時をかける少年』より「重力列車」のMVを公開 |
Sat, 25 Jun 2016 16:00:00 +0900 |
荒川ケンタウロスが2015年11月にリリースされたフルアルバム『時をかける少年』に収録されている「重力列車」のMVを公開した。
【その他の画像】荒川ケンタウロス
同アルバムから3本目のMVとなる「重力列車」は、これまでに公開された「ティーティウー」と「dancedance or die」とは変わって、どうすることもできない別れについて歌ったバラードナンバーとなっており、楽曲に込められた儚さとその中にある熱さがスタジオライブを切り取ったような映像から感じることが出来る。気になった方は是非チェックしてみてほしい。
■「重力列車」MV https://www.youtube.com/watch?v=lhV4kDGwNpk
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荒川ケンタウロス
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ジャパニーズロック
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スガ シカオ、ファンの声を受けて秋の全国アンコール・ツアー開催が決定 |
Sat, 25 Jun 2016 15:00:00 +0900 |
スガ シカオが『THE LAST』秋の全国アンコール・ツアーを開催することを発表した。
【その他の画像】スガ シカオ
今年1月にリリースされ、現在ロングヒット中のオリジナルアルバム『THE LAST』のリリース前に開催され、話題となった『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2015「THE LAST」』は、アルバム生ライブ試聴会も兼ねて、東京、大阪、福岡の3都市で開催、同ツアーのチケットは即完売となったが、その後リリース後のツアーもなかったことから、レコ発ツアーを望む声が殺到。そんな声を受けて、アンコール・ツアー『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016「THE LAST」〜ENCORE〜』の開催に至った。ツアーは9月10日(土)名古屋・ダイアモンドホールを皮切りに、10月30日(日)大阪・堂島リバーフォーラムまで全国7都市10公演となっている。
6年ぶりのオリジナルアルバムとなった『THE LAST』は、スガ自身このアルバムを集大成作品と言及しており、最高傑作としての呼び声も高いことから、このツアーもプレミアムなものとなるに違いないだろう。尚、6月24日よりチケットのメルマガ先行販売がスタートしているので、是非ともチェックしていただきたい。
■『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016「THE LAST」〜ENCORE〜』
9月10日(土) 愛知・ダイアモンドホール 9月11日(日) 大阪・なんばHatch 9月16日(金) 北海道・PENNY LANE24 9月18日(日) 宮城・仙台Rensa 9月23日(金) 福岡・DRUM LOGOS 9月25日(日) 香川・高松festhalle 9月30日(金) 東京・赤坂BLITZ 10月01日(土) 東京・赤坂BLITZ 10月21日(金) 東京・豊洲PIT(w / FIRE HORNS) 10月30日(日) 大阪・堂島リバーフォーラム
<チケット> ■料金 1Fスタンディング:¥5,900(税込・別途ドリンク代・整理番号付き) メルマガ会員限定 2Fプレミアムアダルト席:¥9,100(税込・別途ドリンク代・オリジナルグッズ付き) ※2階プレミアムアダルト席は名古屋ダイアモンドホール、大阪・なんばHatch、福岡・DRUM LOGOS、東京・赤坂BLITZ、大阪・堂島リバーフォーラムのみでのご用意となります。 ■一般発売 8月13日(土)〜 ■チケット先行予約 ・メルマガ先行 ※メルマガ登録は無料 http://www.sugashikao.jp/shikaotimez.php ・抽選先行受付 6月24日(金)22:00〜7月3日(日)23:00
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スガ シカオ
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J-POP
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POLYSICS、「アルプスルンルン」のVRミュージックビデオを一部解禁 |
Sat, 25 Jun 2016 14:00:00 +0900 |
昨年行なわれたPOLYSICSの新企画「POLYSICSのVR MV制作 OR DIE!!! 〜あなたの周りを縦横無尽〜」の中で制作されたVR(ヴァーチャル・リアリティ)のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
【その他の画像】POLYSICS
ニューアルバム『What\'s This???』に収録されている楽曲「アルプスルンルン」で制作されたVRミュージックビデオは、クラウドファンディング企画に参加したファンしか見ることができなかったが、今回ショートバージョンとして特別に公開。カーソルを動かすことにより360度ぐるりと見渡せる画面の中で、POLYSICSが演奏している近未来的なミュージックビデオとなっている。POLYSICSの新たな試みを是非ご覧頂きたい。
■「POLYSICS YouTube BLOG アルプスルンルン VR Music Video編(Short Ver.)」 https://youtu.be/csvHZYgGeMo
■POLYSICS 結成19周年特別企画「TOISU!!!感謝祭」
10月13日(木) 新宿ReNY OPEN 18:15 / START 19:00 料金:前売 ¥1,013(税込/D別) 一般発売:7月21日(日)
【関連リンク】 POLYSICS オフィシャルHP POLYSICS、『ツアーでルンルン!!!』ファイナル公演が大盛況 『ESP学園presents COLORS2016』全出演者が明らかに&高校生限定のバックステージツアー開催 『ESP学園presents COLORS2016』、でんぱ組.inc、POLYSICSらを迎え7月に開催!
【関連アーティスト】
POLYSICS
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ジャパニーズロック
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TRUSTRICK、デビュー作から最新作までのMVを期間限定フル公開! |
Sat, 25 Jun 2016 13:00:00 +0900 |
TRUSTRICKがアルバム『Eternity』でデビューしてから2周年を記念して、デビュー作収録の「ATLAS」から「FLYING FAFNIR」「未来形Answer」などの人気曲、そして最新作「innocent promise」まで、これまでに発表したMVを期間限定でフル公開することが発表された。
【その他の画像】神田沙也加
さまざまな表情を見せるTRUSTRICKの魅力、その軌跡を改めて映像と共に辿ってみてはいかがだろうか。
またTRUSTRICKは、次回のワンマン公演『TRUSTRICK PREMIUM LIVE UNION 2016』を9月22日(木・祝)大阪・梅田クラブクアトロ、9月25日(日)東京・赤坂BLITZにて開催する。こちらの2公演はTRUSTRICKにとって初の試みとなる、リクエスト投票により当日のセットリストを決定するオーディエンス参加型ライブとなる。リクエストはオフィシャルHP内応募フォームにて7月20日(水)23:59まで投票可能とのこと。 今回のMV期間限定フル解禁も参考に、お気に入りの曲をリクエストして是非本番のライブで体感してみよう! チケットは7月9日(土)10:00より一般発売開始となる。
■TRUSTRICK YouTube公式アカウント ※フルMV公開期間:6月25日(土) 0:00〜 7月10日(日) 23:59 https://www.youtube.com/user/TRUSTRICKofficial ■「TRUSTRICK PREMIUM LIVE UNION 2016」セットリスト投票フォーム http://trustrick.jp/request.html
■『TRUSTRICK PREMIUM LIVE UNION 2016』
9月22日(木・祝) 大阪・梅田クラブクアトロ 9月25日(日) 東京・赤坂BLITZ <チケット> 一般発売日:7月9日(土)10:00〜
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神田沙也加, TRUSTRICK
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ジャパニーズロック
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「コロムビアアイドルオーディション2016」にてLabel The Garden二期生を募集! |
Sat, 25 Jun 2016 12:00:00 +0900 |
昨年の夏に開催された「コロムビアアイドルオーディション2015」。コロムビアの長い歴史において初めて開催された、アイドルに特化したオーディションであったが、今年も昨年に引き続き第二回となる「コロムビアアイドルオーディション2016」の開催が発表された。
【その他の画像】seeDream
本オーディションの合格者は、今年の4月に昨年の合格者を中心に発足されたコロムビアのアイドルレーベル"Label The Garden"のメンバーとして活動していくことになる。
Label The Gardenの第一弾となるグループ・seeDreamは、8月5日(金)〜7日(日)に東京・お台場にて開催される『TOKYO IDOL FESTIVAL 2016』にてライブデビューすることが決定している。初ライブがTIFということで大きな注目を集めている彼女たちだが、他にもCSスカパーの見せすぎアイドルチャンネル「KawaiianTV」にて冠レギュラー番組「コロムビアアイドル育成バラエティ14☆少女奮闘記!〜メジャーデビューへの道〜」(隔週金曜18:30〜20:00生放送、メインMC・ブラックマヨネーズ吉田敬)や、音楽雑誌「MARQUEE」にて密着取材が連載されるなど、初ライブを前にして充実した活動を展開している。今月からは「きみだけLIVE」や「CHEERZ」にも参加しており、その活動の幅をさらに拡げている。オーディションに興味があるならば、まずは先輩たちの活動に注目してみてはいかがだろうか。
コロムビアは日本で最も長い歴史を誇るメジャーレーベルだけに、育成期間の合格者に与えられるレッスン環境は充実しており、整った環境でボイストレーニングやダンスレッスンに取り組むことができるのはアイドルを目指す者にとって大きな魅力となることだろう。
ボイストレーニングやダンスレッスン以外にも演技やトークのレッスン、リズムトレーニングなども実施されており、音楽を中心にバラエティなど、アイドルとして活躍するためのノウハウを効率良く身につけることができるようになっている。本格的にアイドルを目指すならば、まずはオーディション情報をチェックしてみよう。
■SHOWROOM「コロムビアアイドルオーディション2016」イベントページ https://www.showroom-live.com/event/columbiaidolaudition2016 ■seeDream 公式ページ http://columbia.jp/seedream/
【関連リンク】 Label The Garden 公式ページ 新アイドルレーベル「Label The Garden」よりseeDreamが本格始動を発表 『イナズマロック フェス 2016』第4弾出演アーティストとしてソナポケ、HKT48らの参加を発表 La PomPon、9月7日発売のニューシングルに「想い出の九十九里浜」カバーを収録
【関連アーティスト】
seeDream
【ジャンル】
女性アイドル, イベント
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SKE48の柴田阿弥がニコ生特番にてグループの卒業を発表 |
Sat, 25 Jun 2016 11:00:00 +0900 |
6月24日(金)に放送された「SKE48生出演 ニコニコ生放送特番」の冒頭のあいさつにて、SKE48のメンバー・柴田阿弥が8月末でSKE48を卒業することを発表した。
【その他の画像】SKE48
AKB48グループのメンバーが劇場公演や地上波番組以外で卒業発表することは異例で、ニコ生での独占生放送となった。卒業発表後には、柴田阿弥がお世話になった人にお礼の電話をかけていく企画が実施され、SKE48の酒井萌衣やお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤 慎二などが電話出演で登場した。
柴田阿弥はニコ生での卒業を発表することを決めた理由について「『マグレの缶詰』と『SKE48のはつのり!』が私にとって初めてのMC番組だったので、大好きなスタッフさんがいる前で、卒業発表がしたくて、6年立ち続けた劇場公演もとても大切なんですけど、ゆっくりとみなさんに思いを伝えることが出来るのであれば…と、ニコニコ動画で発表することを決めました。」と説明。そして卒業の理由を「タレントになりたいと思った事と、SKE48で出来ることはやり尽くしたと思ったので卒業を決めました。」と語っている。
(C)AKS
■「SKE48生出演 ニコニコ生放送特番」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv266472766
【関連リンク】 SKE48 オフィシャルHP AKB48・小林香菜、SKE48・宮澤佐江の卒業公演を含む4公演が同日生中継決定 SKE48・松井珠理奈が中谷美紀の高校時代役でドラマ出演、39歳で結婚しているかの質問に「夢があれば、していないかも」 SKE48・高柳明音が映画『仮面ライダー1号』ED曲で野口五郎とデュエット、サプライズ発表に動揺「えっ?、えっ?!」
【関連アーティスト】
SKE48
【ジャンル】
女性アイドル
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桑田佳祐、前代未聞の“ダンス”リリースパーティーを開催!? |
Sat, 25 Jun 2016 00:00:00 +0900 |
桑田佳祐がシングル「ヨシ子さん」のリリースを記念して、ダンスパーティー「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」の開催を発表した。
【その他の画像】サザンオールスターズ
「ヨシ子さん」というインパクトのある謎のタイトルとも相俟って、話題が話題を呼ぶ形となっていた「ヨシ子さん」。桑田のテレビ出演をきっかけとして、タイアップCM(WOWOW開局25周年CM)のオンエア開始、豪華絢爛なMVも公開され、一気に世の中は「ヨシ子さん」旋風が吹き荒れる状況になっている。この「ヨシ子さん」のリリースを記念し「“ヨシ子デラックス!Tシャツ"プレゼント企画」というプレゼント企画が実施されることが先日公開され注目を集めたが、リリース記念企画はそれだけに留まらなかったのだ。夏のグルーヴを感じさせる「ヨシ子さん」で、みんなで踊るダンスパーティー、その名も「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」が7月19日(火)・東京某所、7月22日(金)・大阪某所の計2会場にて開催されることが決定したのである。
《EDMったぁ何だよ、親友(Dear Friend)?》と歌っておきながら、“ULTRA"なダンスパーティーを開催するということで、どのような内容になるか期待が高まるところである。会場が巨大なダンスフロアと化す、桑田佳祐とみんなで踊るダンスパーティは、超貴重なイベントとなることは間違いない! 抽選で選ばれた2会場合計4453名(ヨシコサン)と一緒にLET\'S DANCING!!!!!! 4453名という、「ヨシ子さん」に引っ掛けた徹底ぶりも「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」で何か起きる予感! まさに前代未聞!? 空前絶後!?のリリースパーティー、ぜひご期待いただきたい。
全貌が露わになったかと思いきや、まだまだ驚きの発表が続くニューシングル「ヨシ子さん」。いよいよ発売は間近に迫ってきた。さらなる情報にご期待いただきたい!
■「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」
7月19日(火) 東京都内某所 7月22日(金) 大阪市内某所 ※詳しい場所、時間について当選者のみにご連絡致します。 ※当選された方は、別途参加費をお支払い頂きます。 ■参加費 ¥3,000(税込/ドリンク代込)
<応募方法> シングル「ヨシ子さん」初回限定盤(VICL-37900)に封入されている、「“ヨシ子デラックス!Tシャツ"プレゼント企画」チラシに掲載の「応募券」を切り取り、官製はがきに貼付し、必要事項を記載の上、ご応募ください。 ※「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」参加応募企画にご応募の方は、<東京><大阪>どちらかの希望会場をご記入頂きます。 ※ 【“ULTRAヨシ子デラックス!ナイト"参加応募企画】/【“ヨシ子デラックス!Tシャツ"プレゼント企画】はそれぞれ応募先、応募締切等が異なりますので、必ず詳細をご確認の上ご応募ください。 ※応募券1枚につき、「ULTRAヨシ子デラックス!ナイト」参加応募企画、もしくは、“ヨシ子デラックス!Tシャツ"プレゼント企画のどちらかにご応募が可能です。1枚で両方の企画にはご応募できませんのでご注意ください。 ■応募締切 2016年7月5日(火)必着 ■“ヨシ子デラックス!Tシャツ"プレゼント企画 応募締切 2016年7月29日(金)必着 http://special.sas-fan.net/special/yoshikosan/
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【関連アーティスト】
サザンオールスターズ, 桑田佳祐
【ジャンル】
J-POP
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AK-69の新曲「With You 〜10年、20年経っても〜」が『ひるおび!』7月度ED曲に決定 |
Fri, 24 Jun 2016 21:00:00 +0900 |
7月6日に発売となるAK-69の新曲「With You 〜10年、20年経っても〜」が、TBS系テレビ『ひるおび!』7月度エンディングテーマに決定した。
【その他の画像】AK-69
「With You 〜10年、20年経っても〜」は10年、20年経っても変わらない相手への想い。時間が経つにつれ、恋愛が始まった頃とは愛情の表現が変わっても、想いはなにも変わらない、むしろもっと強くなっていく、不器用な男の目線でその心情をリリックに乗せた究極のラブソングとなっている。そして、この曲はAK-69自身が妻を想い書いた美しくも最重要な楽曲だ。
新曲の発売と併せて、ぜひ番組の放送もチェックしてほしい。
■TBS系テレビ『ひるおび!』オフィシャルHP http://www.tbs.co.jp/hiru-obi/
■シングル「With You 〜10年、20年経っても〜 / KINGPIN」
2016年7月6日発売 【初回限定盤】(CD+DVD) UICV-9182/¥1,620(税込) 【通常盤】(CD) UICV-5053/¥1,080(税込) <収録曲> ■CD M1 With You 〜10年、20年経っても〜 M2 KINGPIN M3 With You 〜10年、20年経っても〜 (Instrumental) M4 KINGPIN(Instrumental) ■DVD ※初回限定盤のみ With You 〜10年、20年経っても〜 Music Video 「Flying B」LIVE映像 (2016.2.27 一夜限りのプレミアム・ライブ「NON FICTION」@豊洲PITより)Documentary of the “B"
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【関連アーティスト】
AK-69
【ジャンル】
J-POP, ジャパニーズヒップホップ
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AAAの新曲「Yell」が『進研ゼミプラス』新CMソングに決定 |
Fri, 24 Jun 2016 20:30:00 +0900 |
AAAの新曲「Yell」が『進研ゼミプラス CMソング』に起用され、夏の新CM「勝ちにいく夏篇」が6月24日より放映開始となった。
【その他の画像】AAA
さらにAAAも出演する「Yell」スペシャルムービーがWEB限定で公開されている。「Yell」は清々しくも熱い気持ちになれる力強い応援ソングとなっており、スペシャルムービーも「Yell」にちなみ、勉強に部活にと忙しい中高生を「進研ゼミプラス」とAAAが応援する内容となっている。グループ名に込められた「Attack All Around」(すべてのことに挑戦する)の通り、前向きに進んできたAAAのメンバーから中高生へやりたいことを諦めることなく充実した夏を勝ち取ろうといった強いメッセージを感じることができる。
また「Yell」は7月6日より楽曲配信されることも決定。「Yell」と『進研ゼミプラス』の新CMに是非注目してみてほしい。
■「ベネッセ」公式サイト http://www.benesse.co.jp/zemi/plus/
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【関連アーティスト】
AAA
【ジャンル】
J-POP, テレビ(番組/CM)
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I Don\'t Like Mondays.がBillboard JAPAN LINE公式アカウント友だち限定イベントに出演決定 |
Fri, 24 Jun 2016 20:00:00 +0900 |
7月4日に開催される、最新の音楽情報やチケットプレゼント企画を配信するBillboard JAPAN LINE公式アカウント友だち限定のイベント「LIVE FREELY SPECIAL vol.3」に、I Don\'t Like Mondays.が出演することが決定した。
【その他の画像】I Don\'t Like Mondays.
「LIVE FREELY SPECIAL」はBillboard Live TOKYOで開催されるアーティストのライブやトークセッションが入場無料で楽しめる大好評イベントで、Billboard JAPAN LINE公式アカウントを友だち追加することで参加ができる。予約方法の詳細は、LINEのBillboard JAPAN公式アカウントでアナウンスしているので、そちらをチェックしよう。またこのイベントの模様は、LINEのライブ配信プラットフォーム『LINE LIVE』で生配信され、当日会場に行けない方もスマートフォンやPCで楽しむことができる。
「LIVE FREELY SPECIAL vol.3」に出演するI Don\'t Like Mondays.は、結成当初から“流行に敏感なオシャレな女の子を躍らせる"ことをメインに掲げ、ポップでキャッチーなメロディをベースに、ROCK・EDM・FUNK・ディスコミュージック・80\'sをミックスさせた独自のセンスで創られる音楽で注目を集めている4人組バンドだ。“月曜が嫌い"という名のバンドは、その月曜にどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待を裏切らない彼らの実力を是非体感してほしい。
■「LIVE FREELY SPECIAL vol.3」
7月4日(月) ビルボードライブ東京(港区・六本木) 時間 18:30〜21:00 [L.O 20:30] 出演アーティスト:I Don\'t Like Mondays. 入場料:無料
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【関連アーティスト】
I Don\'t Like Mondays.
【ジャンル】
ジャパニーズロック
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Rhythmic Toy World、新曲「Dear Mr.FOOL」が2度目の『ゴッドタン』EDテーマに決定 |
Fri, 24 Jun 2016 19:00:00 +0900 |
7月6日(水)に2ndアルバム『「HEY!」』をリリースするRhythmic Toy World。同作に収録される「Dear Mr.FOOL」がテレビ東京系バラエティ番組「ゴッドタン」の7月度EDテーマに決定した。
【その他の画像】Rhythmic Toy World
Rhythmic Toy Worldとしては代表曲「いろはにほへと」以来2回目の抜擢となる。また、テーマ曲「Dear Mr.FOOL」のMVもYouTubeにて公開された。今作は、ONE OK ROCKやMAN WITH A MISSION、coldrainなどのMVを手掛けている映像制作チーム・maxillaと初めてタッグを組んだ作品となっている。こちらもぜひ併せてチェックしてみてはいかがだろうか。
■「Dear Mr.FOOL」MV https://youtu.be/UDaLnoil_aU
■アルバム『「HEY!」』
2016年7月6日発売 STR-1040/¥2,500+税 ※封入特典:全国ツアーワンマン公演先行受付シリアルコード <収録曲> ■CD 01.あなたに出会えて 02.Dear Mr.FOOL 03.あの日見た青空はきっと今日に続いている 04.ウソカマコトカ 05.輝きだす ※森永製菓「DARS」CMタイアップ曲 06.MUSHIBA 07.ミーン宣言 08.かごめかごめ 09.W.W 10.カルテット 11.Cheki-Cheki 12.24時間方程式 13.Team B
【関連リンク】 Rhythmic Toy World オフィシャルHP Rhythmic Toy World、ニューアルバム『HEY!』より「Team B」MV公開! Rhythmic Toy World、全国ツアー第一弾ゲストアーティスト発表 Rhythmic Toy World、7月6日に待望の2ndフルアルバムをリリース&全国ツアー開催決定
【関連アーティスト】
Rhythmic Toy World
【ジャンル】
ジャパニーズロック, テレビ(番組/CM)
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BUCK-TICKのヤガミ・トールのバースデーライブに樋口豊、高橋まこと、SHIMEが出演決定 |
Fri, 24 Jun 2016 18:30:00 +0900 |
2012年より行なわれてきたBUCK-TICKのドラマー ヤガミ・トールの4回目となるバースデーライブが、8月に下北沢GARDENと故郷である群馬県の高崎club FLEEZにて2公演行なわれる。
【その他の画像】BUCK-TICK
普段はステージの後方からBUCK-TICKサウンドの屋台骨をしっかりと支え続けている彼だが、この日のライブはヤガミ自身がプロデュースし、影響を受けてきたルーツソングのカバーやゲストを迎えての演奏など、いつもの“BUCK-TICKのヤガミ・トール"とは異なる姿を見ることが出来る。
今年のゲストは下北沢公演には前回も出演したSHIMEが、高崎公演にはドラマー高橋まこと(JET SET BOYS)とBUCK-TICKの樋口豊の出演が決まった。高橋まことはヤガミがデビューする前からドラムを教わり、師匠とも呼べる存在である。そして樋口豊は、長年共にBUCK-TICKサウンドを支えているベーシストで鉄壁のリズム隊である。今年はどんなパーティーが繰り広げられるのか? みんなでお祝いに駆けつけよう!
また、30年にも渡りオリジナルメンバーで第一線を走り続けるBUCK-TICKは、デビュー時のレコード会社に20年ぶりの復帰を果たし、9月11日には横浜アリーナ公演「CLIMAX TOGETHER 3rd」も控えている。今後の動向にますます期待出来そうだ。
■「Yagami Toll 〜54th Birthday Live〜 IT\'S A NOW!2016」
8月19日(金) 東京 下北沢GARDEN ゲスト:SHIME 8月21日(日) 群馬 高崎club FLEEZ ゲスト:高橋まこと(JET SET BOYS)、樋口豊(BUCK-TICK) <チケット> 発売中 料金:¥6,000(税込・ドリンク代別 / オールスタンディング) ※ご入場者全員にヤガミ・トールのスティックをプレゼント。 ※3歳未満入場不可/3歳以上有料 ※客席を含む会場内の映像・写真が公開される場合があります。予めご了承ください。 ※公演日当日にチケットをお持ちでない場合、ご入場できませんのでご注意ください。
■「CLIMAX TOGETHER 3rd」
9月11日(日) 横浜アリーナ OPEN 17:00 / START 18:00 <チケット> 発売中 料金:¥7,500(税込・全席指定) ※3歳未満入場不可/3歳以上有料 ※客席を含む会場内の映像・写真が公開される場合があります。予めご了承ください。公演日当日にチケットをお持ちでない場合、ご入場できませんのでご注意ください。
【関連リンク】 BUCK-TICK、日本初の楽曲聴き放題サービス『B-T THE FILE』を開始 JET SET BOYS、アルバムを引っ提げたツアーがスタート JET SET BOYS、話題のアルバムリード曲を先行配信!
【関連アーティスト】
BUCK-TICK, 高橋まこと, JET SET BOYS
【ジャンル】
ジャパニーズロック, ビジュアル
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LILI LIMIT、新曲「Living Room」MV解禁&全国主要箇所で“あいあい傘"を無料配布!? |
Fri, 24 Jun 2016 18:00:00 +0900 |
7月13日に発売となるLILI LIMITのデビューEP『LIVING ROOM EP』から「Living Room」のMVが公開された。
【その他の画像】LILI LIMIT
MVを手掛けたのはこれまでに数多くの話題作を世に送り出してきた巨匠山口保幸監督。「Living Room」は"中心にいつも君がいるここはリビングルーム"と歌われているように、家の中心となる部屋であり、そこから広がる世界がある。今回のMVは、タイトルでもあるLiving Roomという言葉を抽象的に捉え、四角い大きなオブジェをLiving Roomに見たてた中で演奏するメンバーを中心に、LILI LIMITらしいスタイリッシュなシンプルさもありながら楽曲の力強さや優しさが溢れる作品となっている。
そして、LILI LIMITオリジナルデザインのあいあい傘が、6月25日(土)午後から雨の日限定でCDショップやカフェなどの対象店舗にて無料配布される事が明らかになった。“大切な人と共に歩んで行く"という決意を歌う「Living Room」にちなみ、大切な人と一緒にさしてほしいという思いから実施されるこの企画。
さらに、その傘を使った写真や、傘をとり入れたファッションコーディネイトスナップなどを投稿する『「この空はきっと星が降る」フォトコンテスト』も開催される。公式アカウントの投稿をお手本にInstagramやTwitterで「#lll_kasa 」を付けて、写真を投稿し、その中からメンバーのお気に入り写真に選ばれると、抽選で5名様に「LILI LIMITオリジナルペアマグカップ」がプレゼントされる。大切な人と一緒でも、おひとりでも参加できるとのこと。詳しいイベントの詳細はオフィシャルHPをチェックしてほしい。あなたの“大切な人"と一緒に、是非参加しよう!
■「Living Room」MV https://youtu.be/EAG3eZoRb14
■【LILI LIMIT “あいあい傘"配布場所】
タワーレコード 新宿店(東京都新宿区新宿3-37-1 フラッグス 7F-10F) タワーレコード 渋谷店(東京都渋谷区神南1-22-14) タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-2-2 近鉄名古屋店9F) タワーレコード 名古屋パルコ店(愛知県名古屋市中区栄3-29-1 PARCO東館6F) タワーレコード 梅田NU茶屋町店(大阪府大阪市北区茶屋町10-12 NU Chayamachi 6F) タワーレコード 梅田大阪マルビル店(大阪府大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB1F) タワーレコード 難波店(大阪府大阪市中央区難波千日前12-22 難波センタービル6F) タワーレコード アミュプラザ博多店(福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティー7F) タワーレコード 福岡パルコ店(福岡県福岡市中央区天神2-11-1 福岡パルコ本館6F) タワーレコード札幌ピヴォ店(北海道札幌市中央区南2条西4-10-20 PIVOT4F) HMV札幌ステラプレイス(北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワー札幌ステラプレイス4F) HMV & BOOKS TOKYO(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷modi 5F-7F) HMV エソラ池袋(東京都豊島区西池袋1-12-1 エソラ池袋3F) HMV グランフロント大阪(大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ショップ&レストラン北5F B-503) HMV & BOOKS HAKATA(福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 博多マルイ6F) SHIBUYA TSUTAYA(東京都渋谷区宇田川町21-6) TSUTAYA EBISUBASHI(大阪府大阪市中央区道頓堀1-8-19) SUZU CAFE GEMS 渋谷(東京都渋谷区渋谷3-27-11 GEMS渋谷 3F) Toach caf? (東京都渋谷区恵比寿南2-1-12 サトウビル 2F) Pile Caf? Ebisu (東京都渋谷区恵比寿西1-8-2 恵比寿ウエストパレスビル 2F) 蔵前4247 (東京都台東区蔵前4-27-3) ブルーガーデン(東京都渋谷区神宮前1-15-4) オリジナルパンケーキハウス原宿店(東京都渋谷区神宮前6-28-6 キュープラザ原宿 8F) 恵比寿 bar モーテル(東京都渋谷区恵比寿南1丁目14-15) ヴィレッジヴァンガード下北沢店(東京都世田谷区北沢2-10-15マルシェ下北沢1F) ヴィレッジヴァンガード川越ルミネ店(埼玉県川越市脇田本町39-19川越ルミネ3F) ヴィレッジヴァンガードイオンタウン千種(愛知県名古屋市千種区千種2-16-13 イオンタウン千種2F) CODE+LIM (東京都渋谷区神宮前 4-28-11 クレールミキ1F)
【配布期間】 6月25日(土)午後以降、雨の日限定 ※傘は無くなり次第、終了となります。 ※店舗により、配布タイミングは事なりますので予めご了承ください。 ※配布店舗は追加、変更の可能性がございます。 ※コンテストや傘の残数に関する配布店舗へのお問合せはご遠慮ください。
【フォトコンテスト参加方法】 InstagramやTwitterで、ハッシュタグ「#lll_kasa 」を付けて、投稿シェアするだけ!
【プレゼント】 メンバーのお気に入り写真に選ばれた方には、抽選で5名様に「LILI LIMITオリジナルペアマグカップ」をプレゼント!
【参加締め切り】 7月17日(日)
■EP『LIVING ROOM EP』
2016年7月13日発売 【初回生産限定盤】 KSCL2739-2740/¥1,759+税 ※「LILI LIMIT×伊丹豪 コラボレーションフォトブック」(100ページ)封入 【通常盤】 KSCL2741/¥1,204+税 <収録曲> 1. Living Room 2. Kitchen 3. Unit Bath 4. Bed Room
【関連リンク】 LILI LIMIT オフィシャルHP LILI LIMIT、初ワンマンライヴより2曲の映像をYouTubeにて公開 LILI LIMIT、デビュー作『LIVING ROOM EP』ジャケ写公開&東名阪インストア開催決定 LILI LIMIT、7月13日のメジャーデビューをファンへ「郵便はがき」で報告
【関連アーティスト】
LILI LIMIT
【ジャンル】
ジャパニーズロック
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Waive、「Days.」を具現化した最新アーティスト写真を公開! |
Fri, 24 Jun 2016 18:00:00 +0900 |
解散から10年を機に、期間限定による活動中のWaiveが、その最終公演である『GIG「Days. -In the future-」』10月22日(土)赤坂BLITZ公演の先行チケット受付の開始と共に、最新のアーティスト写真を公開した。
【その他の画像】Waive
今回公開された写真は、最終公演のタイトルであり、9月17日(土)の横浜ベイホール公演から各会場にて限定販売されるシングルの表題でもある「Days.」というキーワードを具現化。Waiveというバンドがこれまでに様々な日々を越え、今また同じテーブルについたということを連想させる。
大阪・名古屋2公演の先行チケット受付は6月28日(火)23:59まで実施中。赤坂BLITZ公演の先行チケット予約は7月6日(水)18:00〜20日(水)の23:59まで。どの公演も完売が予想されるので、この機会を逃さないようにしてほしい。
また、全ての公演のチケット一般発売は8月27日(土)から。詳細は下記の通り。
■【ライヴ情報】
『GIG「CLIMAX again.」』 9月17日(土) 横浜ベイホール チケット前売り:¥6,500(オールスタンディング) チケット一般発売日:2016年8月27日(土)
『GIG「END ROLL」』 10月1日(土) 梅田AKASO チケット前売り:¥6,500-(オールスタンディング) チケット一般発売日:2016年8月27日(土)
『GIG「Negative & Positive」』 10月2日(日) 梅田AKASO チケット前売り:¥6,500(1F・オールスタンディング) チケット一般発売日:2016年8月27日(土)
『GIG「Span of dream」』 10月7日(金) 名古屋BOTTOM LINE チケット前売り:¥6,500(1F・オールスタンディング) チケット一般発売日:2016年8月27日(土)
『GIG「Days ─In the future─」』 10月22日(土) 赤坂BLITZ チケット前売り:¥6,500(1F・オールスタンディング)/¥7,000-(2F・全席指定) チケット一般発売日:2016年8月27日(土)
■会場限定販売シングル「Days.」
<収録曲> 1. Days. 2. END ROLL ※2016年9月17日(土)横浜ベイホール〜10月22日(土)赤坂BLITZまで全公演対象 ※詳細は近日発表
【関連リンク】 Waive オフィシャルHP Waive、赤坂BLITZ含む東名阪公演・新曲「Days.」リリースを発表&映像作品の完全受注販売も開始へ Waive、特別公演の横浜・大阪追加公演を発表 Waive、解散からちょうど10年後の12月1日にGIG「FINAL DISTORTION!」開催を発表
【関連アーティスト】
Waive
【ジャンル】
ビジュアル
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