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音楽ニュース  (2016年01月16日)
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話題のニューカマー・ぼくのりりっくのぼうよみが「NEW ARTIST スポットライト」に選出
Fri, 15 Jan 2016 20:00:00 +0900
ぼくのりりっくのぼうよみ (okmusic UP\'s)

ビクターエンタテインメントの新レーベル・CONNECTONEから1stアルバム『hollow world』でデビューした“ぼくのりりっくのぼうよみ"が、Apple Music スタッフが選ぶ2016年の「NEW ARTIST スポットライト」に選出されたことが明らかになった。

【その他の画像】ぼくのりりっくのぼうよみ

「NEW ARTIST スポットライト」とは、世界中の才能溢れるニューカマーの中から厳選されたアーティストのみに与えられるチャンス。あらゆるジャンルの音楽に目を光らせる Apple Music スタッフが、それぞれ音楽スタイルは異なるものの、今最も注目すべきアーティストを選出。国内外での活躍が期待されるアーティストからコアな音楽ファンをも唸らせる新しい才能まで、ポテンシャルの極めて高いアーティストが勢揃い。

2015年12月にメジャーデビューしたばかりの新人でありながら、2016年5月にさいたまスーパーアリーナで開催されるロック・フェス「VIVA LA ROCK 2016」への出演が決定し、1月15日発売のMUSICA(2016年2月号 Vol.106)では異例の初登場・バックカバーで特集されるなどその勢いは加速するばかりである。

その稀代の才能を、この機会にぜひ Apple Music、そしてiTunesでいち早くチェックして欲しい。

【関連リンク】
ぼくのりりっくのぼうよみ オフィシャルHP
ぼくのりりっくのぼうよみ、1stアルバム『hollow world』から「CITI」MVを公開
ぼくのりりっくのぼうよみ、MV3部作が東市篤憲監督で映画化
ぼくのりりっくのぼうよみ、1stアルバムがiTunesロック・トップアルバムランキング1位を獲得

【関連アーティスト】
ぼくのりりっくのぼうよみ
【ジャンル】
J-POP, ジャパニーズヒップホップ

NakamuraEmiがApple Music「NEW ARTIST スポットライト」に選出
Fri, 15 Jan 2016 20:00:00 +0900
NakamuraEmi (okmusic UP\'s)

1月20日にリリースされるメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』に収録される「YAMABIKO」が全国のラジオ局やCSでパワープレイを数多く獲得したことで大きな話題となっているシンガーソングライター・NakamuraEmiが、Apple Music の「NEW ARTIST スポットライト」に選出されたことが発表された。

【その他の画像】NakamuraEmi

NEW ARTIST スポットライトとは、世界中の才能溢れるニューカマーの中から厳選されたアーティストのみに与えられるチャンスであり、あらゆるジャンルの音楽に目を光らせるApple Musicのスタッフが、それぞれ音楽スタイルは異なるものの、今最も注目すべきアーティストを選出するもの。国内外での活躍が期待されるアーティストからコアな音楽ファンを唸らせる新しい才能まで、ポテンシャルが極めて高いアーティストが勢揃いしている。

この選出に合わせて1月15日より「YAMABIKO」のiTunesでの先行配信と、「YAMABIKO」「女子達」のApple Musicでの先行配信がスタートした。是非この機会にApple Music、そしてiTunesをチェックしてほしい。

またデビュー日である1月20日(水)にはTOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオより公開生放送でオンエアされる「Skyrocket Company」(17:00-19:00) に出演することが決定。全国のラジオでオンエアされて話題沸騰中の「YAMABIKO」を生披露するので、是非スタジオに遊びに来てほしい。

■『「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST」発売記念イベント』

1月24日(日) タワーレコード新宿店 7Fイベントスペース
15時START  
2月06日(土) タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース
14時START  
2月07日(日) タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース
14時START  
2月11日(木・祝) タワーレコード福岡パルコ店 店内イベントスペース
14時START  
2月21日(日) 小田原ダイナシティ ウエスト1Fキャニオンステージ
14時START  

【関連リンク】
NakamuraEmi オフィシャルHP
NakamuraEmi、「YAMABIKO」のMV解禁&全国42局のパワープレイ決定
NakamuraEmi、デビュータイミングで地上波初出演が決定
NakamuraEmi、メジャーデビューアルバムの詳細を解禁

【関連アーティスト】
NakamuraEmi
【ジャンル】
J-POP

フジファブリック、日比谷野音ライブ映像作品のジャケ写を初公開
Fri, 15 Jan 2016 19:00:00 +0900
DVD&Blu-ray『Hello!! BOYS & GIRLS HALL TOUR 2015 at 日比谷野音』 (okmusic UP\'s)

2015年10月に日比谷野外音楽堂でのライブを行なったフジファブリックが、その公演の模様を収録したDVD&Blu-rayを2月17日にリリースする事を発表した。

【その他の画像】フジファブリック

このライブは、ミニアルバム『BOYS』と『GIRLS』を掲げて行なった全国ホールツアー『フジファブリック HALL TOUR 2015 Hello!! BOYS & GIRLS』の初日。野音でライブを行なうのはバンドとしては9年振り、現3人体制になってからは初となっていた為、チケットが即完売したプレミアムなライブとなっていた。

DVDとBlu-rayには、この日演奏した全21曲を余す事なく収録。新旧楽曲に加え、この日だけのスペシャルとして、9年前に同じステージでプレイした「サボテンレコード」「モノノケハカランダ」を演奏。メンバーも、「思い入れのあるステージなので、いろんな思いがあふれます。グッときてます」と感慨深げに語っている。映像には、MCの他にライブ当日が誕生日だった山内総一郎(Vo&Gu)へ、愛用する赤のストラトキャスターの形をしたケーキがプレゼントされるサプライズシーンもあり、爆笑が起きた一部始終は要必見。さらに、このツアーでは加藤慎一(Ba)が地元金沢で初のホール公演を行なっており、特典映像として、石川テレビのゆるキャラ「石川さん」が登場した金沢文化ホールのドキュメントと、加藤が金沢の思い出の地を巡りながらなぞかけを行なったスペシャルな映像を収録。

そして、この度ジャケット写真が初公開となった。今、大注目のイラストレーターである東海林巨樹が、野音のステージを男の子ロボットと女の子ロボットに見立てPOPに描いている。初回プレス分は、豪華BOXと40ページの写真集が付くので予約必須。

またオフィシャルHPに開設された特設ページでは、『Hello!! BOYS & GIRLS HALL TOUR 2015 at 日比谷野音』のダイジェスト映像が公開されているので、この映像を見て、2月の発売を楽しみにして欲しい。

尚、フジファブリック オフィシャルモバイル会員サイト"FAB CHANNEL"では、2月11日(木・祝)にDVD&Blu-rayのリリースを記念した先行プレミアム試写会を開催。サプライズもあるこのイベントに抽選で200名を無料招待するとのことなので、そちらも是非チェックしてほしい。

■『Hello!! BOYS & GIRLS HALL TOUR 2015 at 日比谷野音』特設ページ
http://www.fujifabric.com/special/hbgt2015/

■DVD&Blu-ray『Hello!! BOYS & GIRLS HALL TOUR 2015 at 日比谷野音』

2016年2月17日発売
【DVD】
AIBL-9332/¥4,300+税
※豪華BOX仕様+40P SPECIAL PHOTOBOOK(数に限りがあります)
【Blu-ray】
AIXL-63/¥5,300+税
※豪華BOX仕様+40P SPECIAL PHOTOBOOK(数に限りがあります)
<収録内容>
1.Green Bird
2.虹
3.Small World
4.夢みるルーザー
5.シャリー
6.サボテンレコード
7.キノウ
8.robologue
9.若者のすべて
10.ECHO
11.ALONE ALONE ALONE
12.モノノケハカランダ
13.打上げ花火
14.夜明けのBEAT
15.Magic
16.星降る夜になったら
17.Girl! Girl! Girl!
18.夜明け前
EN1.BABY
EN2.銀河
EN3.LIFE
■特典映像
ぶらり金沢凱旋ライブドキュメント

【関連リンク】
フジファブリック オフィシャルHP
初恋の嵐、13年ぶりのニューアルバム『セカンド』 ゲスト・ヴォーカルが解禁
フジファブリック、ツアー初日の野音公演にて名曲を続々披露
フジファブリックの新曲MVに橋本奈々未(乃木坂46)が出演

【関連アーティスト】
フジファブリック
【ジャンル】
ジャパニーズロック

世界的な人気を確立したジャーニーの傑作アルバム『デパーチャー』
Fri, 15 Jan 2016 18:00:00 +0900
Journey『Departure』のジャケット写真 (okmusic UP\'s)

ジャーニーは、サンタナに在籍したスーパーヴォーカリストとして知られるグレッグ・ローリーと、15歳の若さで同じくサンタナに加入し、天才の名をほしいままにしたスーパー・ギタリストのニール・ショーンが中心となって1973年に結成されたグループ。ヴォーカリストのスティーブ・ペリーが加入してから、世界的な人気を得るようになるわけだが、今回は日本でも大きなヒットとなった「Any Way You Want It(邦題:お気に召すまま)」を含む6th アルバム『デパーチャー』にスポットをあててみたい。

■文句なしのスーパーグループ

70年代初頭、日本でのサンタナの人気はすごかった。パーカッションを多用したラテン風味の暑苦しいロックは、僕らロック少年たちを大いに熱狂させ、サンタナが嫌いな奴は周りにいなかったほどだ。特にデビューの『サンタナ』(‘69)から『サンタナIII』(’71)の3枚は、今聴いても素晴らしい作品だと確信している。

そのサンタナのデビューよりもっと前の1966年(半世紀前!)、カルロス・サンタナと一緒にサンタナ・ブルース・バンドを立ち上げたのが、ジャーニーのオリジナルメンバーのひとり、グレッグ・ローリーだ。彼はキーボード奏者であるが、特にヴォーカリストとして絶大な支持を集め、サンタナ在籍時には何曲ものヒットを生み出している。同じく、ジャーニー創立時のメンバーであるニール・ショーンは、15歳でサンタナに参加し、天才ギタリストと騒がれたが、本当に『サンタナIII』での演奏は天才的だと言い切ってしまおう。

■プログレハードの流行

この天才ふたりが在籍するグループだけに、ジャーニーは結成当初から大いに注目されたのだが、デビュー作の『Journey(邦題:宇宙への旅立ち)』が意外とプログレハード(1)だったので、アメリカではあまり支持されなかった…というか、このアルバムは、パンクロックやAOR(2)等が登場する時期(ロック界の変革期にあたる)の1975年リリースで、その頃はまだプログレ系が冷遇されていたから仕方ない面もある。ただ、日本ではサンタナのファンが多かったからか、結構売れていたと記憶している。

アメリカでプログレハード系のグループが脚光を浴びるのは、もう少し後の77〜78年ぐらいからだ。ちょうど、TOTO、フォリナー、スティクスら、プログレハードのグループが増え、注目が集まった頃である。僕は、このプログレハードがヒットするきっかけとなったのは、世界中でメガヒットしたボストンの『Boston(邦題:幻想飛行)』(‘76)ではないかと推測している。

■スティーブ・ペリーの参加

プログレハードな音楽性は、2nd『Look Into The Future(邦題:未来への招待状)』、そして3rd『Next(ネクスト)』と続き、次作『Infinity(インフィニティ)』ではレコード会社のテコ入れ(売上を伸ばすため)があり、新人ヴォーカリストのスティーブ・ペリーが加入、プレグレ色を抑えるなどの工夫もあってビルボードのトップ40に食い込む成果(最高位は21位)となった。ところが皮肉なもので、ドラマーのエインズレー・ダンバーは音楽の方向性に疑問を抱き脱退、代わりにスティーブ・スミスを迎えることになる。

ここからが、新生ジャーニーのスタートと見ていいだろう。次作の『Evolution(エボリューション)』(‘79)は20位まで上昇し、ここまでで、後の爆発的人気への準備は万全となった。

■オーディエンスの嗜好

興味深いのは、彼らが人気を得たのは、演奏の巧いスーパーグループとしてではなく、新人ヴォーカリストのスティーブ・ペリーが加入し、抑制された大人のロックバンドへと変化してからだというところ。時代が要求していたのは、ひとりのスーパースターのいるグループではなく、均整のとれたサウンドを持つ大人が聴けるロックであった。これは若者だったロックのリスナーがロックとともに成長し、多くが社会人となっていたことが大きい。逆に、パンクが台頭してきたのは、70年代中期には若者が聴くべきロックが存在しなくなっていたからだ。とは言うものの1〜2年でパンクロックは商業的には失速、その精神だけが残る結果となった。

旧ジャーニーの魅力は、グレッグ・ローリー、ニール・ショーン、エインズレー・ダンバーという天才ミュージシャンたちが丁々発止のプレイを繰り広げるところにあったのだが、70年代中期における混沌としたロックの変革期の中では、スターがスーパープレイを繰り広げるだけで売れるというような、それまでのロックの定義が通用しなくなっていた。そんな時代だけに、ジャーニーもまたバンドのアンサンブルを核とした、新時代の音楽へと舵を切らなければ生き残っていけないことは分かっていたはずだ。

別の言い方をすれば、それまでのロックはミュージシャン側が並み外れた技術や反社会性を主張するだけで良かったのだが、70年代半ば以降のロック変革期や変革期後では、オーディエンスの嗜好を汲み取れないと生き残れない時代になっていたのだ。これは、“ロックが死んだ”という意味でもあるのだが、これについては本筋からそれるので、ここまでにしておく。

■『Departure』でのサウンドプロデュース

さて、本作『Departure(デパーチャー)』の録音にあたり、メンバーたちはこれまでの2作がヒットしたにもかかわらず、プロデューサーをロイ・トーマス・ベーカーからケビン・エルソンに交代させている…それはなぜか。推論でしかないが、前2作がその時代に沿った「音」ではないとメンバーが判断したためだろう。60年代からこの世界で生きてきたグレッグとニールだからこそ分かる、“時代の感覚”みたいなものを感じていたのだと思う。それは賭けに近いものだったかもしれないが、それが本作で見事に当たることになる。

■アルバム『Departure』の印象

本作の1曲目に据えられた「Any Way You Want It(邦題:お気に召すまま)」は、シングルカットされ全米23位という結果であった。ファンからすれば「そんなに低かったっけ?」という思いが強いと思う。実際、今でもこの曲はいろんなメディアのテーマ曲として使われているし、長い間愛されてきた曲でもある。おそらく、ヒットするには早すぎたリリースだったのかもしれない。なんにせよ、この曲がアルバムの方向だけでなく、ジャーニーの立ち位置を決定づけたぐらいの名曲だ。

アルバム全編を貫くのは、ストレートでエッジの効いたサウンドと親しみやすいポップさである。シングルカットを見据えてか、どの曲も3分程度にまとめられ、その中で、言い足りず言いすぎずのスタイルを厳守しているような印象さえ受ける。スティーブ・ペリーの伸びやかなハイトーンヴォーカルを中心に、すっきりとしたコーラスワークや、当時急激に進化した録音機器の仕掛けなど、本作以降の飛躍を予感させるハイレベルの仕上がりとなっている。

本作のように完璧に近いサウンドプロデュースもあって、彼らのようなグループが後年「産業ロック」というように否定的に呼ばれることになるのだが、その黎明期にある本作は、変革期を迎えたロック界を生き残るための方策を形にしたわけで、80年のこの時点では逆に革新的であったことも事実なのである。

『Departure』はジャーニーのアルバムとして、初めての全米ベストテン内に入る結果となった(最高位は8位)し、長い間のロングセラーにより1994年にはアメリカ国内売上だけで300万枚を突破、トリプルプラチナとなっている。

■『Departure』以降の飛躍

本作以降は、7th『Escape(エスケイプ)』(‘81)が初の全米1位、続く『Frontiers(フロンティアーズ)』(’83)が全米2位(この年はマイケル・ジャクソンのスリラーが1位だったため仕方のない2位である)など、破竹の進撃だ。

しかし、メガヒット連発によってグループは多忙を極め、グループ内の抱えていた多くの問題が浮上、86年リリースの『Raised On Radio(Raised On Radio 〜 時を駆けて)』で、一旦は解散することになる。96年には再結成することになるのだが、ロック史の中でのジャーニーの役割は1986年で終わりを迎えたと言えるのではないだろうか。

(1)プログレハード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89

(2)AOR《Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)》
   https://ja.wikipedia.org/wiki/AOR

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Steve Perry, Journey, Neal Schon, Jonathan Cain, Arnel Pineda
【ジャンル】


flumpoolが『亜人』映画&TVシリーズ主題歌「夜は眠れるかい?」のフルMVを解禁
Fri, 15 Jan 2016 18:00:00 +0900
シングル「夜は眠れるかい?」【初回限定盤】(CD+DVD) (okmusic UP\'s)

flumpoolが新曲「夜は眠れるかい?」の フルサイズのミュージックビデオを公開した。

【その他の画像】flumpool

「夜は眠れるかい?」は大人気コミック『亜人』の映画&TVシリーズ主題歌となっており、2月10日にリリースされるflumpoolの話題の新曲だ。以前、公開された“LIMITED MOVIE"が彼らの演奏シーンをメインに構成された1分半ほどのショートムービーだったのに対し、今回はそこでは描かれなかった世界観やストーリーが追加されたまさしく“フルサイズ"のミュージックビデオ。工業地帯の夜景をバックに、意味深な雰囲気を漂よわせ佇むflumpoolのメンバー。何かに警鐘を鳴らすかのようにムービングの照明が彼らをけたたましく照らし出す。様々なモチーフが漂う、別次元の世界にいるかのようなシチュエーションやエッジ―な演奏シーンが、亜人の世界観を踏襲したスリリングな楽曲とも相まって、見るものを引き込む仕上がりとなっている。なお、今回のフルサイズのミュージックビデオも“LIMITED MOVIE"と同様に東市篤憲氏が担当している。

また1月15日の深夜から、いよいよ亜人のTVシリーズの第1話が放送スタートとなる。アニメ3部作となる第1部の『亜人 ?衝動-』の劇場公開もされ、巷を席巻し続ける「亜人」。主題歌と合わせて、こちらもチェックしよう。

シングル「夜は眠れるかい?」のリリースも近づき、その後も3月に約3年半振りのオリジナルフルアルバム『EGG』をリリースするflumpool。それらを引っ提げて開催する全国ツアー「WHAT ABOUT EGGS?」と、今年も話題を振りまいていく彼らから目が離せない。

■「夜は眠れるかい?」MV
https://youtu.be/dMGFcDByan4

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flumpool
【ジャンル】
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【連載コラム】稚菜、グレープの「無縁坂」をカバー
Fri, 15 Jan 2016 18:00:00 +0900
稚菜 (okmusic UP\'s)

「あなたの好きな食べ物、嫌いな食べ物はなんですか?」
初対面の方と話をする時にまず出される話題です。笑
何度もされてきたし何度もしてきました。
私、嫌いなものはありません。嫌いじゃなくて苦手なものはありますが。笑
ただ自分から好んで手を出さないだけで食べられない訳じゃないし、出されたら絶対食べます。
食べ物を残す事はまずしません。
それは昔から"出て来た物は残さず食べる”という父親をそばで見ていたからだと思います。
私もそう育つ事が出来たので、今でも父にはとても感謝しています。


じゃあ好きなもの。
…実はこれも少し困る質問。
嫌いな物があるわけではない反面、好きな物も平等に好きというね。。笑
わりと何でも美味しい!と食べてしまいます。笑
ただその好きな物、沢山あるけれど外食ではほとんど食べないものが2つあります。
それがカレーとシチュー。
単純に家で昔から食べていた母親の作る味が一番好きだから、なんだと思う。
どれだけ食べても家のが一番美味しいと思うし、他のものを食べたいとは思えないんですよね。
…あ、でもインドカレーはまた別ですよ。
スパイスが全然違うし、まずライスじゃなくてナンですからね。笑
カレーはカレーでも私は別ものとして捉えています。笑
とにかく、カレーとシチューだけはお母さんが作ってくれるものが一番好き。
これを超えられるものはないです。
いつかこの技を盗んでやろうと企んでいます。笑

料理ってそれぞれの家庭で本当に違う味になると思う。
でも一つだけ共通しているものがあるとしたら、どの家庭でも愛情が入っているって事。
自分の家族に作る料理に愛が入ってないって事は絶対にないですからね。
その愛情をもらえていた事に今でも感謝だなって思います。
ただ家庭だけでなく、昔していたアルバイトで、キッチンのおじいさんの作る料理に愛を感じた事もありました。
母親以外の作るもので、単純に美味しいだけじゃなくて愛を感じる味を食べたのは初めてでした。
こんなに感じたのは後にも先にもこの方だけですね。
このおじいちゃんはきっと自分がそうやって親に作って来てもらったものを今度は私たちに分けてくれているんだなぁって感じました。
私もそんなふうに思ってもらえる様な料理を作れる様になりたいなと思ったのでした。

さて今日の一曲。
懐かしい曲をお届けしたいなと思います。
…と言ってもこの曲が発売された時、私はまだ全然生まれていませんでしたが。笑
グレープの「無縁坂」
見上げていた時代がいつからか見下ろす側になっていた。
小さい頃から見ていた親を見る心境って皆同じなのではないかなって思います。
さださんの作る曲、本当に好きです。
是非聴いて下さい。

では。
https://www.youtube.com/watch?v=9eJcKDHT8SY

【関連アーティスト】
さだまさし, グレープ, 稚菜
【ジャンル】














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