歌詞検索・うたまっぷトップへ          okmusic音楽ニュース

音楽ニュース  (2016年01月09日)
バックナンバー
最新ニュース
2016/01/18
2016/01/17
2016/01/16
2016/01/15
2016/01/14
2016/01/13
2016/01/12
2016/01/11
2016/01/10
2016/01/09
2016/01/08
2016/01/07
2016/01/06
2016/01/05
2016/01/04
2016/01/03
2016/01/02
2016/01/01
2015/12/31
2015/12/30
2015/12/29
2015/12/28
2015/12/27
2015/12/26
2015/12/25
2015/12/24
2015/12/23
2015/12/22
2015/12/21
2015/12/20
2015/12/19
2015/12/18
2015/12/17
2015/12/16
2015/12/15
2015/12/14
2015/12/13
2015/12/12
2015/12/11
2015/12/10
2015/12/09
2015/12/08
2015/12/07
2015/12/06
2015/12/05
2015/12/04
2015/12/03
2015/12/02
2015/12/01
2015/11/30
2015/11/29
2015/11/28
2015/11/27
2015/11/26
2015/11/25
2015/11/24
2015/11/23
2015/11/22
2015/11/21
2015/11/20
2015/11/19
2015/11/18
2015/11/17
2015/11/16
2015/11/15
2015/11/14
2015/11/13
2015/11/12
2015/11/11
2015/11/10
2015/11/09
2015/11/08
2015/11/07
2015/11/06
2015/11/05
2015/11/04
2015/11/03
2015/11/02
2015/11/01
2015/10/31
2015/10/30
2015/10/29
2015/10/28
2015/10/27
2015/10/26
2015/10/25
2015/10/24
2015/10/23
2015/10/22
2015/10/21
2015/10/20
2015/10/19
2015/10/18
2015/10/17
2015/10/16
2015/10/15
2015/10/14
2015/10/13
2015/10/12
2015/10/11
2015/10/10
2015/10/09
2015/10/08
2015/10/07
2015/10/06
2015/10/05
2015/10/04
2015/10/03
2015/10/02
2015/10/01
2015/09/30
2015/09/29
2015/09/28
2015/09/27
2015/09/26
2015/09/25
2015/09/24
2015/09/23
2015/09/22
2015/09/21
2015/09/20
2015/09/19
2015/09/18
2015/09/17
2015/09/16
2015/09/15
2015/09/14
2015/09/13
2015/09/12
2015/09/11
2015/09/10
2015/09/09
2015/09/08
2015/09/07
2015/09/06
2015/09/05
2015/09/04
2015/09/03
2015/09/02
2015/09/01
2015/08/31
2015/08/30
2015/08/29
2015/08/28
2015/08/27
2015/08/26
2015/08/25
2015/08/24
2015/08/23
2015/08/22
2015/08/21
2015/08/20
2015/08/19
2015/08/18
2015/08/17
2015/08/16
2015/08/15
2015/08/14
2015/08/13
2015/08/12
2015/08/11
2015/08/10
2015/08/09
2015/08/08
2015/08/07
2015/08/06
2015/08/05
2015/08/04
2015/08/03
2015/08/02
2015/08/01
2015/07/31
2015/07/30
2015/07/29
2015/07/28
2015/07/27
2015/07/26
2015/07/25
2015/07/24
2015/07/23
2015/07/22
2015/07/21
2015/07/20
2015/07/19
2015/07/18
2015/07/17
2015/07/16
2015/07/15
2015/07/14
2015/07/13
2015/07/12
2015/07/11
2015/07/10
2015/07/09
2015/07/08
2015/07/07
2015/07/06
2015/07/05
2015/07/04
2015/07/03
2015/07/02
2015/07/01
2015/06/30
2015/06/29
2015/06/28
2015/06/27
2015/06/26
2015/06/25
2015/06/24
2015/06/23
2015/06/22
2015/06/21
2015/06/20
2015/06/19
2015/06/18
2015/06/17
2015/06/16
2015/06/15
2015/06/14
2015/06/13
2015/06/12
2015/06/11
2015/06/10
2015/06/09
2015/06/08
2015/06/07
2015/06/06
2015/06/05
2015/06/04
2015/06/03
2015/06/02
2015/06/01
2015/05/31
2015/05/30
2015/05/29
2015/05/28
2015/05/27
2015/05/26
2015/05/25
2015/05/24
2015/05/23
2015/05/22
2015/05/21
2015/05/20
2015/05/19
2015/05/18
2015/05/17
2015/05/16
2015/05/15
2015/05/14
2015/05/13
2015/05/12
2015/05/11
2015/05/10
2015/05/09
2015/05/08
2015/05/07
2015/05/06
2015/05/05
2015/05/04
2015/05/03
2015/05/02
2015/05/01
2015/04/30
2015/04/29
2015/04/28
2015/04/27
2015/04/26
2015/04/25
2015/04/24
2015/04/23
2015/04/22
2015/04/21
2015/04/20
2015/04/19
2015/04/18
2015/04/17
2015/04/16
2015/04/15
2015/04/14
2015/04/13
2015/04/12
2015/04/11
2015/04/10
2015/04/09
2015/04/08
2015/04/07
2015/04/06
2015/04/05
2015/04/04
2015/04/03
2015/04/02
2015/04/01
2015/03/31
2015/03/30
2015/03/29
2015/03/28
2015/03/27
2015/03/26
2015/03/25
2015/03/24
2015/03/23
2015/03/22
2015/03/21
2015/03/20
2015/03/19
2015/03/18
2015/03/17
2015/03/16
2015/03/15
2015/03/14
2015/03/13
2015/03/12
2015/03/11
2015/03/10
2015/03/09
2015/03/08
2015/03/07
2015/03/06
2015/03/05
2015/03/04
2015/03/03
2015/03/02
2015/03/01
2015/02/28
2015/02/27
2015/02/26
2015/02/25
2015/02/24
2015/02/23
2015/02/22
2015/02/21
2015/02/20
2015/02/19
2015/02/18
2015/02/17
2015/02/16
2015/02/15
2015/02/14
2015/02/13
2015/02/12
2015/02/11
2015/02/10
2015/02/09
2015/02/08
2015/02/07
2015/02/06
2015/02/05
2015/02/04
2015/02/03
2015/02/02
2015/02/01
2015/01/31
2015/01/30
2015/01/29
2015/01/28
2015/01/27
2015/01/26
2015/01/25
2015/01/24
2015/01/23
2015/01/22
2015/01/21
2015/01/20
2015/01/19
2015/01/18
2015/01/17
NICO Touches the Walls、待望のオリジナルアルバム発売&全国ツアーが決定
Fri, 08 Jan 2016 22:00:00 +0900
NICO Touches the Walls (okmusic UP\'s)

1月7日の日本武道館ライブにて4人復活を遂げたNICO Touches the Wallsから、オリジナルアルバム『勇気も愛もないなんて』を3月16日に発売することが発表された。

【その他の画像】NICO Touches the Walls

今作はオリジナルアルバムとしては『Shout to the Walls!』以来の約3年ぶりの作品となる。

アルバムのアートワークも合わせて公開となり、初回生産限定盤には『NICO Touches the Walls LIVE SPECIAL 2016 "渦と渦 〜東の渦〜"』の模様が収録される。また全国ツアー「NICO Touches the Walls TOUR 2016 “勇気も愛もないなんて"」の開催も発表となった。2016年、完全復活で走り続けるNICO Touches the Wallsから目が離せそうにない。

■アルバム『勇気も愛もないなんて』

2016年3月16日発売
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
KSCL2710-2711/¥3,935+税
<DVD収録内容>
Live and Documentary of “渦と渦〜東の渦〜"
2016.1.8 日本武道館
【通常盤】(CD)
KSCL2712/¥2,963+税

■【ライブ情報】

『NICO Touches the Walls TOUR 2016 “勇気も愛もないなんて"』
3月04日(金) 東京:EX THEATER六本木
3月08日(火) 群馬:高崎club FLEEZ
3月12日(土) 神奈川:CLUB CITTA\'川崎
3月19日(土) 愛知:Zepp名古屋
3月21日(月祝) 福井:福井CHOP
3月24日(木) 大阪:なんばHatch
3月26日(土) 徳島:徳島club GRINDHOUSE
4月02日(土) 福岡:Zepp福岡
4月03日(日) 広島:BLUE LIVE広島
4月07日(木) 新潟:新潟LOTS
4月08日(金) 宮城:仙台Rensa
4月16日(土) 北海道:Zepp札幌
4月20日(水) 山梨:甲府CONVICTION
4月23日(土) 東京:Zepp DiverCity東京

『NICO Touches the Walls LIVE SPECIAL 2016“渦と渦〜西の渦〜"』
5月06日(金) 大阪城ホール
時間:開場 17:30 開演 18:30
チケット:¥5,800(全席指定・税込)
※5歳以上有料

【関連リンク】
NICO Touches the Walls オフィシャルHP
NICO Touches the Walls、日本武道館ライブ終了直後にLINE LIVE生配信決定
NICO Touches the Walls、復活の武道館公演に向けて新アー写を解禁
スピッツの『ハチミツ』トリビュートアルバム全曲試聴映像が公開

【関連アーティスト】
NICO Touches the Walls
【ジャンル】
ジャパニーズロック

黒木渚、SOLD OUTのツアーファイナルをライブ生配信決定
Fri, 08 Jan 2016 19:00:00 +0900
黒木渚 (okmusic UP\'s)

黒木渚が1月11日(月・祝)に東京EX THEATER ROPPONGIにて開催する『ONEMAN TOUR 2015「自由律」TOUR FINAL』(SOLD OUT)をLINEアプリの映像配信サービス「LINE LIVE」で生配信することを発表した。

【その他の画像】黒木渚

黒木渚が自身のワンマンライブを生配信するのは初。気になっている全国の音楽ファンならびに会場に足を運ぶことのできないファンは生配信でライブを楽しもう。

さらにオフィシャルHPでは、東京国際フォーラムCを含む6大都市で開催される「黒木渚 ONEMAN TOUR 2016 SPRING(仮)」が発表され、1月8日より1月17日(日)23:59まで最速抽選先行を受け付けている。なお今回のツアーでは21歳以下の学生は500円キャッシュバックされるとのこと。学生には嬉しいお知らせだ。この機会に黒木渚のLIVEを体験してみてはいかがだろう。

■LINE LIVE『ONEMAN TOUR 2015「自由律」TOUR FINAL』

配信日時:1月11日(月祝)17:30〜19:30
視聴方法は、(1) LINE LIVEアプリ、(2) パソコン、(3) LINE 「黒木渚」公式アカウント で視聴可能です。(無料)

■「LINE LIVE」アプリダウンロード
App store/Google Playから「LIVE」Appをダウンロード
・App Store(iPhone)
https://itunes.apple.com/jp/app/id1059626535
・Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja_JP

■『ONEMAN TOUR 2015「自由律」TOUR FINAL』

1月11日(月祝) 東京 EX THEATER ROPPONGI
開場16:30 / 開演17:30
※SOLD OUT

■『黒木渚 ONEMAN TOUR 2016 SPRING(仮)』

4月23日(土) 福岡 DRUM LOGOS
5月07日(土) 札幌 Sound Lab mole
5月15日(日) 仙台 darwin
5月21日(土) 名古屋 ボトムライン
5月22日(日) 大阪 UMEDA QUATTRO
6月03日(金) 東京 国際フォーラム ホールC

■最速抽選先行URL
http://eplus.jp/kurokinagisa2016sp/

【関連リンク】
黒木渚 オフィシャルHP
黒木渚が平凡なOLに!? 「命がけで欲しいものひとつ」のMV公開
InterFM897開局記念イベントに小林武史を中心にした豪華メンバーが集結
黒木渚、新曲「大予言」MVで現代社会をぶち破る

【関連アーティスト】
黒木渚
【ジャンル】
J-POP

FLOW、新春ニコ生特番にてバンドの新リーダーを決める!?
Fri, 08 Jan 2016 18:30:00 +0900
FLOW (okmusic UP\'s)

1月20日に通算30作目のシングル「Steppin\' out」をリリースするFLOWが、1月9日(土)に新春ニコ生特番を放送する事が決定した。

【その他の画像】FLOW

番組では毎年FLOWが実施している“芸能界最強占い師・ゲッターズ飯田"氏による新リーダー決めを生放送で敢行。2016年、最も運気の良いメンバーがバンドリーダーに任命される。

また、当日はニューシングル「Steppin\'out」のミュージックビデオのフルバージョンも公開。メンバー揃っての解説を実施するとのこと。

■『新春!アニメ「デュラララ!!×2 結」放送直前 「FLOW大新年会!!! 〜2016年リーダー大決定占い&ニューシングル大解剖スペシャル〜」』

放送局:ニコニコ生放送
日時:1月9日(土)20:00〜21:00(予定)
出演:FLOW
番組ハッシュタグ:#FLOW大新年会
http://live.nicovideo.jp/watch/lv246643023

<放送内容>
■ゲッターズ飯田さん生出演! FLOW恒例2016年リーダー決め新春占い
芸能界最強占い師・ゲッターズ飯田さんをお招きし、FLOWメンバーの運勢を鑑定。2016年、リーダーにふさわしいメンバーを発表します! さらに、視聴者の皆さんも「2016年の運気をアップする秘策」を教えてもらいましょう!

■新曲「Steppin\'out」を大解剖!
この日、23:30から放送されるアニメ「デュラララ!!×2 結」。まもなく放送スタートというハイテンションの最中、オープニングテーマであるFLOWの新曲「Steppin\'out」をメンバー自ら解説いたします! 楽曲制作秘話からアニメへの思いまで、ここでしか聞けないトークは必見!

皆様からの「質問BOX」もご用意!皆様からの質問をバンバン受け付けます!  twitterにハッシュタグ「#FLOW大新年会」をつけてつぶやいてください! あなたの質問が番組中に採用されるかも!? どしどしご参加ください!
※番組の最後にプレミアム会員のみが視聴できるコーナーがございます。

【関連リンク】
FLOW オフィシャルHP
FLOW、話題のアニメOPテーマ「Steppin\' out」をニコ生で初披露決定
FLOW、10thアルバムでHISASHI(GLAY)やNAOTO(ORANGE RANGE)とコラボ!
FLOWの新曲が「デュラララ!!×2結」の新オープニングテーマに決定

【関連アーティスト】
FLOW
【ジャンル】
ジャパニーズロック

amazarashi、新作アートワーク&ツアーグッズの詳細を解禁
Fri, 08 Jan 2016 18:00:00 +0900
amazarashi  (okmusic UP\'s)

amazarashiが2月24日にリリースする3rdフルアルバム『世界収束二一一六』のアートワークと、1月17日(日)の札幌よりスタートするライブツアー「世界分岐二〇一六」のオリジナルグッズを解禁した。

【その他の画像】amazarashi

amazarashiのデビュー以前からジャケットやビデオクリップのビジュアルディレクションを担当しているYKBXの描き下ろしイラストとなっており、amazarashiオリジナルキャラクターでもあるテルテル坊主の新キャラクターが登場している。

1年4ケ月ぶりとなるフルアルバム『世界収束二一一六』は、初回生産限定盤A(LIVE DVD、秋田ひろむ書き下ろしの小説、詩集付き)に加え、オリジナルフィギュア同梱の初回生産限定盤B(5000枚限定)、通常盤の3形態にてリリースされる予定で、初回限定盤Bにはテルテル坊主の新キャラクターフィギュアが同梱される。

■アルバム『世界収束二一一六』

2016年2月24日発売
【初回生産限定盤A】(CD+DVD)
AICL 3068〜9/¥3,500+税
※オリジナル小説、詩集本封入
【初回生産限定盤B】(CD+amazarashiフィギュア)
AICL 3071〜2/¥3,500+税
※5000枚限定
【通常盤】(CD)
AICL 3070/¥2,778+税

■『amazarashi 5th anniversary Live Tour 2016 「世界分岐二〇一六」』

1月17日(日) 北海道 Zepp Sapporo
1月24日(日) 愛知 Zepp Nagoya
1月31日(日) 福岡 Zepp Fukuoka
2月20日(土) 広島 広島クラブクアトロ
2月21日(日) 大阪 Zepp Namba
2月27日(土) 東京 Zepp Tokyo
2月28日(日) 東京 Zepp Tokyo
3月06日(日) 東京 中野サンプラザ

【関連リンク】
amazarashi オフィシャルHP
amazarashi、1年4ケ月ぶりとなるフルアルバム『世界収束二一一六』リリース決定
amazarashi、5thアニバーサリーツアーの追加公演を発表
ACIDMAN、amazarashi、miwa、スキマ、クリープがJFL5局キャンペーンライヴに出演

【関連アーティスト】
amazarashi
【ジャンル】
ジャパニーズロック

ユーライア・ヒープの名を世界に轟かせた代表作『対自核』
Fri, 08 Jan 2016 18:00:00 +0900
Uriah Heep『Look At Yourself』のジャケット写真 (okmusic UP\'s)

ユーライア・ヒープは、1969年にイギリスで結成された最古参のハードロックグループのひとつ。若い世代には、彼らの名前すら知らない人が少なくないような気もするが、日本でも『Look At Yourself(邦題:対自核)』の大ヒットで、70年代初頭に一躍ロックスターとなったグループだ。その彼らが、この1月に『対自核"Look At Yourself 2016"Japan Tour』と銘打った公演を大阪と川崎で行うことになった。そんなわけで今回は、ユーライア・ヒープの代表作『Look At Yourself』にスポットを当ててみよう。

■曲に付けられた邦題のでたらめさを楽しむ

ロックを聴き続けて半世紀近くになるが、僕が音楽を聴き続ける理由のひとつに“自分にとっての永遠の名曲”を見つけたいという欲求がある。残念なことに、多くの楽曲がすぐに飽きるし、2〜3カ月気に入って聴き続けたものの、その後はまったく聴かなくなったというのも珍しくない。1年ほど経ってから聴くと、時代遅れになってたりするってパターンもある。リスナーにとって“名曲とは何か”を探るにあたり、メロディーがいいとか、歌詞が泣けるとか、ソロがカッコ良いなど…人それぞれの思いがある。それはそれで、もちろん正しい…正しいというか、それぞれの勝手な聴き方でいい。

一方、音楽とは無関係のところで、普通の曲が「名曲」や「駄曲」になる可能性もある。例えば、その曲が自分の思い出と連動しているような場合、良い思い出につながっている時は「名曲」になるが、悪い思い出につながっている時には、楽曲自体は良い曲でも「駄曲」扱いしてしまうことがある。これも、もちろん人それぞれだ。

では、邦題の付け方(原題とは違う場合)だけで、ある曲が「名曲」になる場合はあるだろうか…。「そんなことはあり得ない!」と言う人は、おそらく40代より若い世代だと思う。60〜70年代(それ以降もなくはないが極端に減った)には、振り返ってみれば驚くような邦題が付けられていたものだ。

シングル作では、デル・シャノン「悲しき街角」(原題:Runaway)、ビートルズ「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ」(原題:A Hard Day\'s Night)、カーペンターズ「愛のプレリュード」(原題:We\'ve Only Just Begun)みたいに、結構インパクトのあるものや、シンディ・ローパーの「ハイスクールはダンステリア」(原題:Girls Just Want To Have Fun)は、後にシンディ側からクレームがあって、原題をカタカナ表記に変更したというケースもある。デビューしたばかりのミュージシャンを売るのは難しいだけに、レコード会社は苦心する。悪く言えば、邦題のネーミングを派手にしてでも、売りやすいイメージを作りたいという営業的な苦肉の策なのである。

■究極の邦題

しかし、そんな中にあってユーライア・ヒープのヒット曲に付けられた邦題は、究極であったと思う。それが今回のツアータイトルにも入っている『対自核』だ。この曲がラジオでオンエアされだした頃、DJが「次の曲はユーライア・ヒープの「対自核」です」と言った時、おそらくラジオを聴いていた全リスナーが「た・い・じ・か・く…?」とつぶやいたと思う。それぐらいインパクトがあったし、何より中学生には意味不明のタイトルであった(原題を知るまでは大人でも理解できなかっただろう…)。
すぐにレコード屋に行き、買わないまでもしっかりタイトルだけは目に焼き付けたロックファンは少なくなかったはずだ。今でこそ「Look At Yourself = 自分を見つめろ」を「対自核」と名付けたレコード会社の担当者はセンスが良いと思えるが、当時は意味が分からないという以上に、漢字3文字の字面が怖かった。そんなわけで、まだ珍しかったハードロックの曲調とこの邦題がぴったりマッチして、日本でも大ヒットしたのである。

■ユーライア・ヒープ独自のサウンド

今、「対自核」を初めて聴いたら「なんだ、ディープ・パープルのマネじゃんか!」と言う人もいるだろう。しかし、この曲がリリースされた71年の時点では「ハイウェイ・スター」はまだリリースされていない。それより、ハードロックという言葉自体が、日本に定着するかしないかの頃であるということは知っておく必要がある。

ユーライア・ヒープは、ブラック・サバスやディープ・パープルと同様に、後のヘヴィメタルのグループにも通じる、様式美としてのハードロックスタイルを確立したことはもちろん、同時代の他のハードロックグループには見られなかった“コーラスを重視”したところに、彼らの最大の特徴がある。ソロ演奏の技術がそう高くない彼らにとって、ヴォーカルに厚みをもたせるというこの戦略は功を奏したと言える。だからこそ、メンバーチェンジを繰り返しているとはいえ、グループ結成45周年を迎えられるほど長期にわたって人気を保ち続けてきたのではないだろうか。逆に、華々しいスターの存在がいなかったからこそ、グループとしてのバランス感覚が優れているのだとも思う。

■名曲揃いのアルバム『Look At Yourself』

日本でも先行リリースのシングル「対自核」が大ヒットしたため、彼らの3rdアルバムとなる『Look At Yourself』が日本でもリリースされることになった。もちろんアルバムの邦題は『対自核』だ。ジャケットを見ていただくと分かるが、LP時代は結構お金の掛かるデザインが施されていたと思う。このジャケットのおかげで、ようやく“対自核 = 自分を見つめ直せ”っていう意味であることが中学生にも理解できる仕掛けとなっていた。

全7曲で構成されたアルバムの冒頭を飾るのは、出世作「対自核」。ハモンドオルガンを前面にだすのはディープ・パープルの『イン・ロック』からの影響を感じさせるし、ギターソロのパートではディープ・パープルの「ハイウェイ・スター」に逆影響を与えたようにも思える。また、プログレの要素もあって、このへんはイエスの影響が大きいだろう…とまぁ、いろんなバックボーンは見え隠れするものの、この曲がロック全体の中で、上位に位置する名曲であることは言うまでもない。当時、こういうスタイル(ハードロックの王道とでも言えばよいか)の曲は珍しく、先見性に優れたサウンドプロデュースがなされている。その意味で、特にソングライティングとキーボードを担当したケン・ヘンズレーの役割が大きい。

続く「I Wanna Be Free」はコーラスワークが美しく、ツインリードやスライドギターの部分ではアメリカのサザンロックグループ、オールマン・ブラザーズ・バンド(1)を手本にしている。曲想もどことなくアメリカっぽさを感じるなど、彼らの勉強熱心なところが窺える。

3曲目の「July Morning」は10分を超す大作で、ヒープの最高傑作とも言える名曲。哀愁を帯びた曲調と繰り返されるシンプルなリフは、日本人好みのウェット感があり、今シングルカットしても売れると思う。後半には当時流行のシンセサイザー、モーグ(当時は“ムーグ”と呼ばれていた)が登場、ソロが延々と続きフェイドアウト…。 LP時代はA面ラストの曲だったので、感動の余韻に浸りながらレコードをひっくり返す作業をした人は多い。

4曲目の「Tears in My Eyes」(LP時代はB面1曲目)は、前半ハード〜中盤アコースティック〜後半ハードというナンバーだが、これも2曲目と同様、オールマンの影響がある。こういうアメリカ的な土臭いスタイルで演奏するのは、当時のハードロックグループにしては珍しい。

続く「Shadows of Grief」も8分を超える曲で、こちらはハードロックグループの面目躍如たる重厚なサウンドだ。イギリスならではの緻密な音作りで、プログレっぽいオルガンは初期のイエスのようだ。本アルバム中、最もハードな曲。ロバート・プラントやイアン・ギランみたいなハイトーンヴォーカルも聴ける。

6曲目の「What Should Be Done」は、静かで美しい作品。前の「Shadows of Grief」が超ヘヴィなナンバーだけに、この曲はここに配置するしかないと思う。ワウを効かせたギターが効果的に使われている。

アルバム最後の「Love Machine」は「対自核」と同タイプのハードロックナンバーで、ミック・ボックスのキレの良いスライドが素晴らしい。

■録音時のメンバー

本作が録音された時のユーライア・ヒープのメンバーは、デビッド・バイロン(ボーカル)、ケン・ヘンズレー(キーボード、ギター、ボーカル)、ミック・ボックス(ギター)、ポール・ニュートン(ベース)、イアン・クラーク(ドラムス、パーカッション)で、グループの中心となるのは、バイロン、ヘンズレー、ボックスの3名である。初期ヒープの名曲の数々はケン・ヘンズレーの手になるものが多いが、残念ながら彼は1980年に脱退している。

■ロック史上に残る名盤

本作『Look At Yourself』…いや『対自核』は、ユーライア・ヒープの代表作というだけでなく、ロックの名盤として語り継がれるべき名盤である。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルと同時期に活躍した彼らが、なぜ今では忘れられているのか? これはなかなか難しい問いだが、やはり一番の理由はスター選手が存在しなかったことが大きいと考えられる。しかし、グループとしてのまとまりは抜きん出ているし、美しいコーラスワークも大きな魅力だと思うので、ぜひ今回の日本公演で、彼ら(オリジナルメンバーはミック・ボックスのみではあるが…)のサウンドをチェックしてほしい。

(1)オールマン・ブラザーズ・バンド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89

【関連アーティスト】
Uriah Heep
【ジャンル】


【連載コラム】稚菜、はしだのりひことシューベルツの「風」をカバー
Fri, 08 Jan 2016 18:00:00 +0900
稚菜 (okmusic UP\'s)

1月も数日が過ぎました。
今年の仕事始めは4日から、とわりと早かった方が多かったのではないでしょうか。
一週間お疲れ様です。


私はこの一週間の間に、久しぶりに書き初めをしました。
…筆ペンで。
書き初めって言いませんね。笑
でも筆で文字を書いたのが久しぶり。
「臥薪嘗胆」
復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功する為に苦労に耐える、という意味を持つ四字熟語。
…一見怖い言葉に聞こえますが、私は今年は何事にも耐えながら常に努力をするという意味でこの言葉を書きたくなったので書きました。
それに、人はきっと悔しいとかそういう思いから絶対見返してやる!
その気持ちで努力出来る部分も少なからず絶対にあると思っている。
私にも、もちろんある。
綺麗事だけでは出来ない事も沢山あるはず。
でもそれが少しでも自分の原動力になるんだったら大切な動機なのだと思います。
その思いを胸に今年も頑張ります!

さて、今年は暖冬から始まった1月。
初詣の列に並ぶ際は非常に助かりました。。笑
先日並んでいる時に、日本人って面白いなぁ…なんて事をふと思った。
物心ついた時から、並ぶ事を分かってて初詣に行く習慣ってわりとどこの家庭もあるんだろうなぁって。
規則でもなんでもないのにね。
(…連れ出された子供はおんぶされたり泣いている子が沢山いましたけどね。笑)
でもあの神聖な空気に包まれる厳かな感じが私はやっぱり好きで、
お正月になると、日本人に生まれて良かったなぁって改めて思います。

初詣には私は毎年必ず行く神社が1社、お寺が2寺あります。
そんなに行くのかよ!って思われるかもしれませんが、
毎年行かないとどうも落ち着かなくなってしまうんですよね。笑
気持ちの問題なのかもしれませんが、普段からふらっと訪れて参拝する事が多いので、
やっぱり1年の挨拶をするのは一番大切かなって。
そしてどこも必ずおみくじを引くのですが。
今年は末吉始まりでした。
…ちなみに次の日訪れたお寺では小吉で、一つだけ上がりました。笑
久しぶりに大吉以外を引きました。
わりとこういう言葉に左右されがちな私。
新年早々地味に気持ちを引きずっています。笑
でもそれだけ気を引き締めろって事なんだと思っている。
よく訪れる神社は静岡にあるので、帰って引いた時また更に下がらない様に、
今年の初めからしっかりやっていきたいと思います!

さて今日の一曲。
はしだのりひことシューベルツの「風」
以前ワンマンライブでも歌わせてもらいました。
実はそれまでこの曲について一切知らなかった私。
今までの私の引き出しの中に全くない歌だったので勉強になりました。
やっぱり昔からある曲っていいですね。
是非聴いて下さい。

それでは。
https://www.youtube.com/watch?v=fLxZS_uPJ20

【関連アーティスト】
はしだのりひことシューベルツ, はしだのりひこ, 稚菜
【ジャンル】


シナリオアートの対バンツアーにねごと、People In The Boxが出演決定
Fri, 08 Jan 2016 17:30:00 +0900
シナリオアート (okmusic UP\'s)

シナリオアートが東名阪で開催する対バンツアーのゲストに、ねごと、People In The Boxの出演が決定した。

【その他の画像】People In The Box

これはシナリオアートが毎月配信しているツイキャス番組「マジメニボヤケル」内で発表されたもの。2月20日(土)の名古屋クラブクアトロ、3月5日(土)の大阪BIGCATの両公演のゲストに、前述のねごと、People In The Boxが出演する予定だ。

3月10日(木)の赤坂BLITZ公演のゲストは後日アナウンスとなったが、こちらはツーマン形式でおこなわれる事も発表された。メンバー曰く「シナリオアートがツーマンで最も共演したかったあのバンドとの共演。」との事で、後日発表されるそのバンドにも期待しよう。

■【シナリオアート メンバーよりコメント】

シナリオアートが尊敬してやまない、最高の2バンドをゲストに迎える事が出来ました。「ねごと」そして「People In The Box」は、自身の世界観や意思をしっかりと貫くバンドなので、今回の企画に最も相応しいゲストだと思いオファーさせて頂きました。このメンツにシンパシーを感じた、沢山のハグレヒツジ達がこのイベントに集ってくれる事を願っています。赤坂のゲストは、あなたの期待を決して裏切らないシナリオアートが大好きなあのバンドです。このバンドとは意味のあるツーマン形式でおこないます。発表を楽しみにしていてください!

■【ライブ情報】

『[Chapter #9]-ハグレヒツジハナゴヤニ-』
2月20日(土) 名古屋CLUB QUATTRO
出演者:シナリオアート/ねごと/People In The Box
OPEN 17:00/START 18:00

『[Chapter #10]-ハグレヒツジハオオサカニ-』
3月05日(土) 大阪BIGCAT
出演者:シナリオアート/ねごと/People In The Box
OPEN 17:00/START 18:00

『[Chapter #11]-ハグレヒツジハトウキョウニ-』
3月10日(木) 赤坂BLITZ
出演者:シナリオアート/+1BAND 
※ツーマン形式
OPEN 18:00/START 19:00

<チケット>
料金:立見 ¥3,500(税込・D別)
一般発売:2016年1月9日(土)

【関連リンク】
シナリオアート オフィシャルHP
ねごと、2016年春に対バンツアーが開催決定
ねごとが12月24日、『LINE LIVE』に初登場!
ねごと、前代未聞の画期的フェスが大盛況のうちに終幕

【関連アーティスト】
People In The Box, ねごと, シナリオアート
【ジャンル】
ジャパニーズロック

Czecho No Republic、初の映像作品リリース決定&ファン感謝企画スタート
Fri, 08 Jan 2016 17:00:00 +0900
Czecho No Republic (okmusic UP\'s)

Czecho No Republicがバンド初となる映像作品を3月30日にリリースすることをUstream番組「チェコノーリパブリックのタイトルは当日(仮)」にて発表した。

【その他の画像】TRICERATOPS

作品はボリューム満点の内容となっており、2015年7月に開催された初の日比谷野外大音楽堂ワンマン公演「帰ってきたドリームシャワー 夏だ!野音だ!Czecho No Republicだ!初の日比谷野音ワンマン」、さらに9月に発売したメジャー3rdアルバム『Santa Fe』を引っ提げたツアーのファイナル公演、Zepp DiverCity Tokyoにて開催された「聖なる行進TOUR スーパーファイナル×一夜限りの結成5周年スペシャル」の2公演が全曲収録される。

更に、この作品はバンドの活動5周年も記念しており、ファンへの感謝の気持ちを込めたビッグプレゼント企画もスタートする。特設ページにて写真投稿を受け付け、採用された写真がDVD作品のパッケージアートワークに登場する。ファン同士で撮った記念写真、チェコグッズを身に着けたお気に入りの写真、メンバーと一緒に撮った宝物写真など、写真はチェコをテーマにしているものなら、どんなものでもOK。応募は1月13日より開始される。詳細は同日より公式ホームページで確認することができる。一緒に記念すべきCzecho No Republicの5周年作品を完成させよう。

また、昨年末に発表された東名阪2マンライブ「1 ON 1 TOUR」の共演者も、Ustream内で発表された。名古屋はShiggy Jr.、大阪はMrs.GREEN APPLE、東京はTRICERATOPSとなっており、白熱のライブになること必至だ。チケットの一般販売は1月9日(土)10:00からスタートする。

■【リリース情報】

DVD『タイトル未定』
2015年3月30日(水)発売
COBA-6887〜8/¥4,500+税
※2枚組
<収録楽曲>
下記2公演を全曲収録
・2015年7月12日 日比谷野音公演
「帰ってきたドリームシャワー 夏だ!野音だ!Czecho No Republicだ!初の日比谷野音ワンマン」
・2015年10月17日 Zepp DiverCity Tokyo公演
「聖なる行進TOUR スーパーファイナル×一夜限りの結成5周年スペシャル」

■Czecho No Republic 東名阪QUATTRO 2マン『1 ON 1 TOUR』

2月15日(月)  名古屋CLUB QUATTRO open 18:00/start 19:00
w/Mrs.GREEN APPLE
2月16日(火)  梅田CLUB QUATTRO open 18:00/start 19:00
w/Shiggy Jr.
2月19日(金)  渋谷CLUB QUATTRO open 18:00/start 19:00
w/TRICERATOPS

※チケット一般発売:1月9日 (土)〜

【関連リンク】
Czecho No Republic オフィシャルHP
Czecho No Republic、Ust生放送でメンバーより新たな嬉しいお知らせが!?
≪邦楽篇≫次に来るのはこのアーティスト!2016年ブレイクしそうなアーティストを予想!
Mrs. GREEN APPLE、初の東名阪ワンマンツアーが大成功!

【関連アーティスト】
TRICERATOPS, Czecho No Republic, Mrs. GREEN APPLE, Shiggy Jr.
【ジャンル】
ジャパニーズロック













c2001〜 Interrise Inc. All Rights Reserved Since 2001/4/1