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元WyolicaのAzumi、1stアルバムのリードトラックが映画『函館珈琲』主題歌に
Sun, 06 Dec 2015 13:00:00 +0900
Azumi  (okmusic UP\'s)

元WyolicaのボーカルであるAzumiの1stアルバム『CARNIVAL』のリードトラック「Carnival」が、女優Azumiとして自身初の映画出演を果たした映画『函館珈琲』の主題歌に起用されることが決定した。

【その他の画像】wyolica

12月4日〜6日の3日間にわたって函館・金森赤レンガ倉庫・金森ホールにて『第21回函館港イルミナシオン映画祭』が開催。4日と5日の2日間、会場にコーヒーの香りが漂う中『函館珈琲』が先行上映され、舞台挨拶に主演の黄川田将也と、片岡礼子、Azumi、あがた森魚、夏樹陽子、そして監督の西尾孔志、脚本家・いとう菜のは、プロデューサーの小林三四郎が登壇し、撮影秘話を披露。その際に、主題歌に「Carnival」が決定したことも発表され、会場に拍手と歓声が沸きあがった。

また、12月5日には、あがた森魚率いるバンドのライヴが行われ、ギタリストの窪田晴男がゲスト出演。そんな中、Azumiがサプライズで登場、映画の余韻が残る中、主題歌に決定した「Carnival」をパフォーマンスし、会場からの歓声と共に大盛況の中幕を下ろした。

函館の街の中に佇む西洋風アパート翡翠館に集う若者たちの出会いと葛藤を描き、2013年度シナリオ大賞函館市長賞受賞した、いとう菜のは・作『函館珈琲』を監督・西尾孔志の手によりオール函館ロケで映画化した本作。函館の街を熟知した強力なスタッフが参加し、北海道函館の夏を珈琲の香りに乗せてスクリーンに映し出される。なお。2016年夏に全国公開予定。

また、本タイアップ情報解禁に伴い、『CARNIVAL』のジャケット撮影のメイキング映像を中心として制作されたティーザー映像も公開がスタート。Kj(Dragon Ash)、社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、韻シスト、DJ JIN(RHYMESTER/Breakthrough)、ILMARI(RIP SLYME)などの豪華プロデューサー&ゲストアーティスト陣を迎えて制作した、キャリア集大成とも言える今作も要チェックだ。

来年2月にはリリースを記念したツアーも開催。これまでAzumiとシーンを牽引してきたSWING-O(Key)、Snapanng(Ba.)をはじめ、海外でも数多くのライヴを行っているSOIL&"PIMP"SESSIONSのメンバーみどりん(Dr.)、ギタリスト/プロデューサーとして活躍する関口シンゴ(Gt.)、そしてAzumiと公私共に親交のあるJazztronikのメインボーカルも務める有坂美香がコーラスとして参加するほか、楽曲を手掛けた韻シストもスペシャルゲストとして参戦する。

■『CARNIVAL』ティーザー映像
https://www.youtube.com/watch?v=JZfebRjRRos

■アルバム『CARNIVAL』

発売中
WPCL-12246/¥2,800+税
<収録曲>
01.Carnival
Produced by Kj (Dragon Ash)
02.Crazy Days feat. ILMARI (RIP SLYME)
Produced by 社長 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)
03.I want it feat. 韻シスト
Produced by 韻シスト
04.Rainy Days
Produced by DJ JIN(RHYMESTER/Breakthrough)
05.一日の終わりは君と一緒に
Produced by Azumi & 松本圭司
06.私という名の場所へ
Produced by大江千里
07.もっともっと
Produced by韻シスト
08.REPEAT 1%
Produced by 川口大輔
09.Red Star
Produced by Azumi & 松本圭司
10.ハートストリングス
Produced by藤本一馬(orange pekoe)

■Azumi 1st Album Release Live「CARNIVAL!!」

2月13日(土) 大阪 梅田 Shangri-La
2月26日(金) 東京 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

【関連リンク】
Azumi オフィシャルHP
Azumi(ex.Wyolica)が12月24日(水)クリスマスイヴに渋谷でラブソングライブを開催
Azumi、15周年記念ライブでアルバムリリースを発表
六本木ローリングストーンカフェがラストフリーライヴを開催

【関連アーティスト】
wyolica, azumi
【ジャンル】
J-POP, 映画, イベント

エンヤ、USJで7年ぶり&一夜限りのサプライズステージ披露
Mon, 14 Dec 2015 15:00:00 +0900
12月13日@ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (okmusic UP\'s)

エンヤが12月13日に緊急来日し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて7年ぶりに人前で熱唱! 一夜限り、世界で唯一という奇跡的な一夜となった。

【その他の画像】Enya

アルバムのトータルセールスは7,500万枚以上、グラミー賞を4度受賞と輝かしい実績を誇り、誰もが認める世界の歌姫エンヤの「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスツリーが圧倒的に美しく、新曲と共にみなさまのクリスマスをお祝いできたら」との思いで実現した、今回のシークレット・ステージ。壮大なスケールで連日多くのゲストを魅了しているクリスマス・ライヴショー『天使のくれた奇跡III〜The Voice of an Angel〜』開催後、幸せの余韻に浸るゲストに、エンヤのステージが発表されると会場からは、「信じられない」とどよめきの声が。

アナウンスから間もなく、クリスマスカラーの赤いドレスを身に纏った世界最高の歌姫「エンヤ」が現れ、その素晴らしい歌声を披露すると、会場からは感嘆の声が上がりました。「世界一の光のツリー」の輝きに照らされ、天使が舞う幻想的な空間の中、誰もが知る名曲「オリノコ・フロウ」と新作『ダーク・スカイ・アイランド』より「エコーズ・イン・レイン」が披露されると、会場はこの上ない奇跡的な感動で包まれた。

このユニバーサル・スタジオ・ジャパンからのサプライズ・クリスマスプレゼントに感動したゲストは、「エンヤのファンだったのでサプライズショーという素敵なクリスマスプレゼントにとても感動した」(奈良県30代女性)「すごく感動した。エンヤの歌声は昔と変わらず美しい天使の歌声で、奇跡のショーだと感じた。」(大阪府20代女性)「子供の出産のときにエンヤの曲を流していたので子供や家族と一緒に生で曲を聴くことができて本当に感動した」(大阪府40代女性)と語った。

■【エンヤ コメント】

7年ぶりに来日し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「クリスマスツリー」が世界中のどのツリーよりも圧倒的に美しく、私の新曲で、クリスマスをお祝いできて良かったです。今日は日本のみなさんへのサプライズ・クリスマスプレゼントとして新曲と、みなさんが大好きだという「オリノコ・フロウ」を歌いました。世界最高賞を受賞しているユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスショーの舞台で歌えたことは私にとっても世界最高の時間で奇跡のような贈り物をもらった気分です。そしてみなさんにも「奇跡のクリスマスプレゼント」を届けられたことを幸せに思っています。

■アルバム『ダーク・スカイ・アイランド』

発売中
【デラックス盤】
WPCR-17045/¥3,000+税
<収録曲>
トラックリスト:
1. ザ・ハミング
2. ソー・アイ・クッド・ファインド・マイ・ウェイ
3. イーヴン・イン・ザ・シャドウズ
4. ザ・フォージ・オブ・ジ・エンジェルズ
5. エコーズ・イン・レイン
6. アイ・クッド・ネヴァー・セイ・グッバイ
7. ダーク・スカイ・アイランド
8. サンクタ・マリア
9. アストラ・エ・ルナ
10. ザ・ロクシャン・ゲイツ
11. ダイアモンズ・オン・ザ・ウォーター
12. サラス
13. ペイル・グラス・ブルー
14. リメンバー・ユア・スマイル

【通常盤】
WPCR-17046/¥2,457+税
<収録曲>
1. ザ・ハミング
2. ソー・アイ・クッド・ファインド・マイ・ウェイ
3. イーヴン・イン・ザ・シャドウズ
4. ザ・フォージ・オブ・ジ・エンジェルズ
5. エコーズ・イン・レイン
6. アイ・クッド・ネヴァー・セイ・グッバイ
7. ダーク・スカイ・アイランド
8. サンクタ・マリア
9. アストラ・エ・ルナ
10. ザ・ロクシャン・ゲイツ
11. ダイアモンズ・オン・ザ・ウォーター

【関連リンク】
エンヤ オフィシャルHP
織田哲郎&ダイアモンド☆ユカイによるROLL-B DINOSAURがリリースイベント開催
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【関連アーティスト】
Enya
【ジャンル】
ポップス(洋楽), イベント

マイケル・ジャクソンの『スリラー』が史上初の30×プラチナ・アルバムに認定
Fri, 18 Dec 2015 12:00:00 +0900
アルバム『スリラー』 (okmusic UP\'s)

1982年の発表以来、全世界で1億5千万枚以上のセールスを記録したマイケル・ジャクソンの『スリラー』が、全米レコード協会によるゴールド&プラチナム・アルバム・プログラム史上初の30×プラチナ・アルバムに認定された。

【その他の画像】Michael Jackson

RIAA会長兼CEOのケアリー・シャーマンは、「RIAAは音楽業界を代表し、ゴールドおよびプラチナ・アルバムの認定を60年間続けてきましたが、ひとりのアーティストが30×プラチナの境地に達したのは今回が史上初めて。ゴールド&プラチナ・アルバムの歴史に残る唯一無二のステイタスを祝福できて光栄です。私たちの心や音楽史における『スリラー』の不朽の地位に対する、何とたぐいまれな成果であり証しであることでしょう」と語っている。

クインシー・ジョーンズとマイケル・ジャクソンがプロデュースを手がけた歴史的名作『スリラー』は、1982年11月30日の発売以来、かつてどのアルバムも成し得なかったグラミー賞8部門受賞という新記録を達成するなど様々な賞を受賞し、成功の新たな基準を打ち立て続けている。『スリラー』はビルボードのアルバム・チャートに2年半近く登場し続け、37週にわたり1位を記録するという現代の記録も保持している。同作はリリース後最初の80週間をアルバム・チャートの上位10位以内で過ごした史上初のアルバムとなったが、同様の功績を成し遂げたアルバムは発売以来30年以上経った今もわずか1作である。同作はビルボードのアルバム・チャート登場112週目(1984年10月30日)にして、RIAA史上初の20倍プラチナ・アルバムに認定された。『スリラー』は世界的にも、イギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、デンマーク、ベルギー、スペイン、アイルランド、ニュージーランド、カナダ、そしてアパルトヘイト当時および廃止以降の南アフリカをはじめ、ほぼすべての国で1位を獲得している。

同作はその多様さと深さによって評価を博した。ローリング・ストーン誌は同作をマイケルにとっての“重大な転機"と呼び、ニューズウィーク誌は「マイケルの声はこれらの曲と一体化し、ハートを与える…これこそが、この音楽を不朽のものにするのだ」と予言的に記している。
このアルバムからは7曲がトップ10シングルとなり、「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」が1位となった。収録された全9曲が地球上の全人類の心や記憶に永遠に居場所を残している。

『スリラー』は単なる1作のアルバムに留まらず、20世紀と21世紀の両方においてグローバルな文化的マルチメディア現象であり続け、音楽の境界線を打ち破り、ポップスの限界を永遠に押し広げている。『スリラー』の楽曲の力強さと特異性は、同作に先んじたロック、ポップス、ソウルのあらゆる定義の域を超えるものだった。エディ・ヴァン・ヘイレンの扇情的なギターを擁する「今夜はビート・イット」は、ポップスとロックの新種のハイブリッドとして、黒人と白人の音楽の長期にわたった棲み分けを打破した。『ザ・ガール・イズ・マイン』では黒人男性と白人男性が同じ女性について軽口を叩き合った。同じアルバムにはアフリカ音楽に根ざした「スタート・サムシング」や、リズム&ブルースに根ざした「ビリー・ジーン」が収録されていた。これほど多彩な内容のアルバムをリリースした者はかつて誰ひとり存在しなかった。

「マイケルの人種的先導者としての最も重大な功績は恐らくミュージック・ビデオに関するものだろう」。ジョー・ヴォーゲルは著書『マイケル・ジャクソン コンプリート・ワークス』の中でそう記している。黎明期にあったこの芸術様式に魅了されたマイケルは、壮大なスケールでストーリーを語り、楽しませることを臨んだ。

「ビリー・ジーン」が官能的な映画撮影技術、ドラマティックな物語、そして圧巻の振り付けを擁していたにもかかわらず、ほぼ白人ロック・アーティスト限定の編成を行っていた黎明期のMTVは放映を拒否した。エピックは粘り続けた。壁が崩壊するとMTVの視聴率は急上昇し、アフリカ系アメリカ人アーティストの一世代に門戸が開かれた。「彼はMTVのジャッキー・ロビンソンだったのです」と文化評論家のトゥーレは評している。続いて、マイケルが音楽とダンスの力で2組のギャングを引き合わせる、

「今夜はビート・イット」の忘れられないショート・フィルムが登場した。そして、極めつけが「スリラー」だった。1983年にロサンゼルスのAVCOシアターで初演された同作は、その後3週間連続でソールド・アウトとなった。これほどの興奮を生み出し、30年以上を経ても人々の注目を集め続け共通の記憶であり続けてきたビデオは後にも先にも存在しない。同作は現在も、米国議会図書館によってアメリカ国立フィルム登録簿入りに選ばれた唯一のミュージック・ビデオである。

『スリラー』の重要性はグラミー賞において、マイケル・ジャクソンの業界仲間たちに認識されている。『スリラー』は12部門でノミネートされるという新記録を打ちたて、うち8部門を受賞。これはアルバム1作が受賞したグラミー賞の数として史上最多である。同年の受賞のうち、アルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤー(「ビート・イット」)、最優秀男性ポップ・ヴォーカル(「スリラー」)、最優秀エンジニア録音(クラシック以外)(『スリラー』)、最優秀男性ロック・ヴォーカル(「ビート・イット」)、最優秀男性R&Bヴォーカル(「ビリー・ジーン」)、最優秀R&B楽曲(「ビリー・ジーン」)の7部門はマイケルに贈られている。(マイケルが同年受賞した8つ目のグラミー賞は、『E.T.』に贈られた最優秀児童向けレコード部門だった。)同年、マイケル・ジャクソンはアメリカン・ミュージック・アワードを8部門と、MTVビデオ・ミュージック・アワードを3部門受賞。翌年には『ザ・メイキング・オブ・マイケル・ジャクソンズ・スリラー』が第27回グラミー賞において最優秀ビデオ・アルバムのトロフィーを獲得した。

マイケル・ジャクソンはそのたぐいまれなキャリアを通じて全世界で10億枚以上もの作品を売り上げ、13曲のシングルがナンバー・ワンとなり、ロックンロールの殿堂入りを2度果たしたごく少数のアーティストのひとりとなった。『ギネスブック』はジャクソンを「史上最高の成功を収めたエンタテイナー」に、『スリラー』を「史上最高の売り上げを博したアルバム」と認定している。彼の芸術性、振り付け、音楽は、ポップス、ソウル、R&B、ヒップホップのアーティストとファンに、何世代にもわたってインスピレーションを与え続けている。

エピック・レコーズ会長兼CEOのL.A.リードはこう語る。「マイケル・ジャクソンがひとえに史上最高にして最大のアーティストであることは火を見るより明らかです。彼はチャート上のヒットや売り上げの統計が驚異的であるだけでなく、この世のものとは思えないほど純粋な音楽性の持ち主でした。『スリラー』は画期的かつ衝撃的な作品でした。…完成の域そのものだったのです。マイケルがエピック・レコーズの核心にいることは私にとってこの上ない誇りです。彼はいつまでも唯一無二のキング・オブ・ポップであり続けることでしょう」。

マイケル・ジャクソンの遺産管理を務めるジョン・ブランカとジョン・マクレインはこう語っている。「1億枚を超えるセールス。そして今もなお売れ続けている。『スリラー』のような現象は他にありませんでした。マイケルはそのクリエイティヴィティを思う存分発揮し、感情の深みを探索し、音の革新の限界を押し広げました。そのプロセスの中で音楽業界の壊滅的な障壁を突破し、自身の音楽を通じて文字通り世界をひとつにしたのです。マイケル・ジャクソンの音楽によって活気付けられなかった場所などこの惑星には存在しません。『スリラー』はリリースから30年を経ても啓示的であり続けているのです」

『スリラー』をはじめマイケルのヒット作は、シルク・ドゥ・ソレイユとマイケル・ジャクソン遺産管理会が共同でプロデュースを手がける人気のラスベガス公演『マイケル・ジャクソン ONE』にフィーチャーされている。『マイケル・ジャクソン ONE』はラスベガスのマンダレイ・ベイ・ホテル内マイケル・ジャクソン ONEシアターでソールド・アウトを続け、ファンを感嘆させていると共に、そのレガシーを新しい世代にも受け継いでいる。

■「BILLIE JEAN」MV
https://www.youtube.com/watch?v=Zi_XLOBDo_Y

■「BEAT IT」MV
https://www.youtube.com/watch?v=Ym0hZG-zNOk

■「THRILLER」MV
https://www.youtube.com/watch?v=izS67QTVAjk

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【ジャンル】
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伝説の一夜が再び!ライブドキュメンタリー「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」 公開決定!
Tue, 13 Aug 2013 19:00:00 +0900
LIVEドキュメンタリー「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」 (c)BEATCHILD1987製作委員会(okmusic UP\'s)

1987年に阿蘇で開催された野外ロックフェス「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」のドキュメンタリー映画の上映が決定した。

【その他の画像】渡辺美里

「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」は26年前に開催された野外ロックフェス。佐野元春、BO●WY、尾崎豊、ザ・ブルーハーツら、当時の若者たちに絶大なる影響を持つロックミュージシャンたちが、ひとつのステージに集結した。

会場となった南阿蘇アスペクタには、7万2千人の観客が参加。イベント開始当初は晴れていたものの、夕方から雨が降り始め、やがて雷を伴う豪雨になった。斜面となっていた会場では、足元が泥川のようになり、足がぬかるみ、寒さのあまり失神する者が続出。何台もの救急車が会場を行き交かった。夜明け前、大トリとして登場した佐野元春のステージの時には雨も上がり、朝日とともにフィナーレを迎えた。そしてこの瞬間「BEATCHILD」は、生き延びた人々の脳裏から離れない日本音楽史に名を刻む伝説のフェスティバルとなった。

映画は10月26日より、全国80館にて公開。チケットは22日より発売開始となる。トップアーティストが繰り広げた夢の一夜を体感しよう。

■映画「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」

10月26日(土)より、期間限定プレミアム上映
上映劇場:イオンシネマ/TOHOシネマズ/Tジョイほか全国80館
料金:全国共通前売鑑賞券¥2,000(税込)/当日券¥2,500(税込)
チケット:8月22日(木)発売開始
本編出演:ザ・ブルーハーツ/RED WARRIORS/岡村靖幸/白井貴子/BO●WY/The Street Sliders/尾崎豊/渡辺美里/佐野元春

【関連リンク】
「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」公式サイト
尾崎豊 初の劇場映画化作品、1月19日より全国65館でアンコール上映
岡村靖幸、2013年全国ツアー開催を発表
尾崎豊初の劇場映画化作品、入場者に数量限定 特製「メモリアルチケット」プレゼント

【関連アーティスト】
渡辺美里, BO?WY , ザ・ブルーハーツ, RED WARRIORS, 佐野元春, 尾崎豊, 岡村靖幸, THE STREET SLIDERS, Hound Dog, UP-BEAT, THE HEART
【ジャンル】
ジャパニーズロック, 映画

3月21日、超大物ミュージシャン達による“KIZUNA BAND”が一日限りの結成!
Tue, 18 Mar 2014 18:30:00 +0900
「ふくしま再興祭り2014 〜絆〜スペシャルライブwith高橋まことVOL.3」 (okmusic UP\'s)

東日本大震災から3年。福島市出身の高橋まことが震災、原発事故の被害に苦しむ故郷ふくしまを思い親交の深いミュージシャンに呼びかけ開催するスペシャルライヴが今週の金曜日に迫り、これを前に3月13日、東京都内で注目のKIZUNA BANDが初めて顔を合わせた。

【その他の画像】GLAY

大注目のメンバーは、ヴォーカルにJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥、ギターにGLAYのTAKURO、ベースは東京事変でも活躍したプロデューサー・亀田誠治、そして高橋がドラムを担当。ジュンスカ、GLAY、BOOWYの名曲の数々を亀田誠治のスペシャルアレンジで披露する。

リハーサルで宮田和弥はGLAYの名曲「HOWEVER」の演奏にあたり「BOOWYにもジュンスカにも無いリズム。大人になったジュンスカ、BOOWYを見てもらえる」と意気込む。一方、TAKUROは「ジュンスカ楽曲は高校時代にコピーしまくった。いつでも演奏できる。本気のサウンドをぶつける。福島は未だ多くの人が避難生活を送り大変な時にあるが、ひとときでも音楽がある日常を感じて欲しい。」と被災者を気遣った。

イベントでは高橋が全アーティストと競演。氣志團の綾小路 翔や元JUDY AND MARYのTAKUYA、元SURFACEの椎名慶治など、BOOWYをリスペクトするアーティストも登場。ダイアモンド☆ユカイはRED WARRIORS楽曲などを高橋のドラムを背に演奏する。

■「ふくしま再興祭り2014 ●絆●スペシャルライブwith高橋まことVOL.3」

3月21日(金) 福島市公会堂
■出演
KIZUNA BAND【宮田和弥fromJUN SKY WALKER(S)、TAKUROfromGLAY、亀田誠治、高橋まことexBOOWY】/綾小路 翔【from気志團】/ダイアモンド☆ユカイ/土屋アンナ/井上昌巳/椎名慶治/TAKUYA【ex.JUDY AND MARY】/原田喧太/友森昭一/鈴木正美/磯貝サイモン 他

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GLAY, 氣志團, 椎名慶治, BO?WY , JUN SKY WALKER(S), TAKUYA, 高橋まこと, 亀田誠治
【ジャンル】
ジャパニーズロック, イベント

Kis-My-Ft2、4大ドームツアーの模様を収録した豪華映像作品の詳細を解禁
Fri, 25 Dec 2015 18:30:00 +0900
DVD『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』【初回生産限定盤】(4DVD) (okmusic UP\'s)

2015年8月〜10月にわたり行なわれたKis-My-Ft2の4大ドームツアーの模様を収録したLIVE DVD & Blu-ray『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』。そのすべてのコンテンツ詳細がついに解禁された。

【その他の画像】Kis-My-Ft2

今回のLIVE DVD & Blu-rayは、初回生産限定盤/通常盤/Blu-ray盤と全部で3形態。各形態のLIVE本編は、9月20日に行われた東京ドーム公演全37曲を収録。特典映像は、それぞれの楽しみ方に合わせて異なる映像を収録している。その"豪華過ぎる"特典映像内容は、LIVE作品の域を超えたエンターテインメントBOX的作品といえるであろう。

初回生産限定盤はまさに完全保存版! LIVEの表側だけでなく、制作過程や舞台裏の様子をはじめ、今回のツアーで披露されたユニット4組のドキュメンタリー、さらにはツアー中に各メンバーがそれぞれ自分で考案して行った、笑いあり涙あり感動ありの、もはや音楽作品を超えたソロ企画など、今回のツアーを完走するまでに起きていた様々な模様を、長編ドキュメンタリーとして収録。特典映像だけでそのボリュームはなんと5時間21分。キスマイの全てを知りたいという人には必見の内容で、まさに完全保存版とも言うべき作品となっている。

通常盤では初の"メンバーによる副音声"を収録。実際に今作に収録するLIVE映像を改めてメンバー全員で観ながら、その時の出来事や想いを振り返っているメンバーの"生の声"を収録。LIVE本編中、ほぼほぼエンドレスでトークを繰り広げている。ファンから募集した質問もこの中で答えており、まさにメンバーと一緒にLIVEを見ているような気分を味わうことができる特典となっている。さらには、今年1月5日〜8日に横浜アリーナで行なわれたイベント「新春Kis-My-福袋〜今年もよろしくThank youじゃん!」が、スペシャル映像として初収録されており、特典だけで、3時間37分(副音声含む)収録されている。

Blu-ray盤ではavex初の試みとなる、メンバーそれぞれを撮影したLIVE映像を、シーンごとに複数のアングルの中から自由に選んで組み合わせ、自分だけのオリジナル編集でKis-My-Ft2のライブを楽しむことができるマルチアングルLIVE映像"を収録。この「オリジナル編集が可能なマルチアングル機能」をBlu-rayに搭載するのは、avexとしても初の試みとなる。また、毎回違うテーマで会場を沸かした大喜利コーナーや、全公演のMC集も収録。

さらにはツアーファイナルとなった名古屋公演の模様も厳選収録。LIVE初披露となった2カ月連続リリースとなった「AAO」や「最後もやっぱり君」、ハロウィンのコスプレを披露したスペシャル映像も収録されており、こちらも特典映像だけで3時間33分と、舞台となった11公演の表側をできるだけ多く鮮明な映像で楽しみたい方には必見の内容となっている。

現在、オフィシャルHPではSPOTムービーも公開中。公開されているのは LIVE本編や特典映像のごく一部であるが、このSPOTムービーだけでもLIVEの臨場感を感じることができ、一体どれだけのコンテンツが詰まっているのか、期待せずにはいられなくなるだろう。

間違いなくKis-My-Ft2史上最高ボリュームの映像作品であり、どの形態をとっても、"キスマイワールド"全開のエンターテインメント作品となっている。Kis-My-Ft2 5周年イヤーの第一弾作品となる、LIVE DVD & Blu-rayに期待が高まるばかりだ。

■オフィシャルHP内 SPOTムービー
http://avex.jp/kismyft2/movie/

■DVD & Blu-ray『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』

2016年1月20日発売
【初回生産限定盤】(4DVD)
AVBD-92234〜5/B〜C/¥7,800+税
<収録内容>
■LIVE映像(9.20東京ドーム)
■特典内容 [5時間21分]
・4大ドームツアー完全密着ドキュメント 〜7人の軌跡〜
・ユニット4組ドキュメンタリー 〜ステージ裏 もう一つの物語〜
・ツアー中に敢行!メンバーソロ企画 〜SEVEN WORLD〜
《KI-WORLD》
〜北山バースデー記念ロングインタビュー〜
《S-WORLD》
〜千賀のご当地エクササイズ〜
《M-WORLD》
〜宮田の"宮大陸"〜
《Y-WORLD》
〜横尾の"Yoko-Cafe"オープン〜
《F-WORLD》
〜藤ヶ谷、北山に○○を買う〜
《T-WORLD》
〜玉森裕太のふわゆる散歩〜
《2-WORLD》
〜にかちゃんのプチドッキリコーナー〜

【通常盤】(2DVD)
AVBD-92236〜7/¥5,600+税
<収録内容>
■LIVE映像(9.20東京ドーム)
■特典内容 [3時間37分]
・メンバー副音声〜LIVEトーク&鑑賞会〜
・「新春Kis-My-福袋〜今年もよろしくThank youじゃん!〜」スペシャル映像(2015.1.5〜8 横浜アリーナ)

【Blu-ray盤】(3Blu-ray)
AVXD-92238/B〜C/¥7,800+税
<収録内容>
■LIVE映像(9.20東京ドーム)
■特典映像内容 [3時間33分]
・マルチアングルLIVE映像
・全公演MCコーナー+α集
・全公演大喜利コーナー+α集
・ツアーファイナルスペシャル映像(10.29ナゴヤドーム)

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【ジャンル】
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清春、ニューアルバム完成を前に3年ぶりのソロツアーがスタート
Fri, 25 Dec 2015 17:00:00 +0900
12月23日@横浜BAY HALL (okmusic UP\'s)

12月23日、実に約3年ぶりとなる清春のソロ・ツアーが横浜BAY HALLにて開幕を迎えた。

【その他の画像】清春

題して「TOUR天使の詩2015『21』」。このツアーは年をまたぎながら3月20日まで全国各地をめぐるもの。そしてこのツアー終了から10日後、3月30日には『SOLOIST』と題された待望のニュー・アルバムが発売されることになる。

近年は黒夢、SADSでの精力的な動きを重ねてきた清春だが、彼のソロ・アルバムは2012年11月に発売された『UNDER THE SUN』以来ということになる。今回の作品には過去10年間のさまざまな時期に生まれた、いわばライヴで育ってきた楽曲が数多く収められており、全13曲の収録曲のうち10曲のラフ・ミックス音源は、ソロ・アーティストとしての彼の新たなホームとなるワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャル・サイト上でも、去る12月18日から先行ストリーミング公開されてきた(12月25日24時までの期間限定)。

つまり、アルバムが最終的な完成に至る前にツアーが始まり、そのツアーが終了してからCDがリリースされるという変則的な展開になっているわけだが、常にライヴ・ステージを主戦場としてきた清春からすれば、こうしたセオリーを無視したかのような時間の流れというのもむしろ当然のものだといえる。そして実際、この夜の会場を埋め尽くしていたのは、そんな彼と完全なる意思の疎通がとれた熱心なファン。おそらくその多くは、ストリーミング公開されていた新曲たち(とはいえ長年ライヴで演奏されてきた楽曲も多く含まれているわけだが)を事前に聴きこんでいたに違いない。オープニング・チューンとしてすっかり浸透している「JUDIE」から、三度にわたるアンコールの最後を締め括った「あの詩を歌って」に至るまでの全24曲、約3時間半に及ぶ経過のなか、一瞬たりとも場内の温度が下がることはなかった。ストリーミング公開にすら至っていない、まだ誰も耳にしたことのない楽曲が披露された場面でも、もちろんそれは同じことだった。

この日、清春の脇を固めていたのは、最新アルバムでも全曲に参加しているという沖山優司(b)、アレンジ面での貢献も大きい三代堅(g)をはじめ、中村佳嗣(g)、楠瀬拓哉(ds)という彼自身が絶大なる信頼を置くお馴染みの顔ぶれ。ツアー初日ならではの出来事としては、清春自身のミステイクにより、すでに途中まで演奏されていた「EDEN」(従来は「Let\'s Dance」という仮題で親しまれていたナンバーで、この曲もニュー・アルバムに収録される)を最初からやり直すというめずらしい場面も見られたが、どこか神懸ったものすら感じさせる清春の歌声は、最初から最後まで、絶えず観衆を魅了し続けていた。

12月23日に清春がこの会場でライヴを行なうことは、なかば恒例化しつつあり、客席にはクリスマスにちなんだコスチュームに身を包んだファンの姿も目についた。ライヴの中盤ではそんなオーディエンスに向けて「Christmas」が捧げられたが、クリスマス云々という盛り上がりとは別種の熱と濃密な空気が、その場には渦巻いていた。清春自身、この夜はどこかでスイッチが入ったかのように笑いを誘うような発言を連発していたが、彼をそうしたテンションへと導いたのもまた、彼の気持ちを知り尽くしたファンだったのではないだろうか。「ツアー1本目ということを抜きにしても、超いいと思う」、「横浜、素敵な音楽をありがとう!」といった彼自身の言葉も、それを裏付けていたように思う。

次に控えているのは、大晦日の大阪公演ということになるが、清春は「大阪からは(ニュー・アルバムからの曲を)全曲やります!」と宣言してみせた。つまり我々には、アルバム発売を前に、各楽曲が進化と成熟を遂げていく過程を見届けることができるということ。そうした楽しみに加え、今回のツアーでは会場でのニュー・アルバム予約者を対象に、抽選で各公演でのミート&グリートに招待されるという試みも行なわれており、それもまた見逃せないところだ。12月23日、こうして始まった孤高のソロイストによる新たな旅。その麗しき日々の行方に、注目したいところである。

Text by 増田勇一

■「TOUR 天使の詩 2015『21』」

12月31日(木) 大阪なんばHATCH
<2016年>
1月10日(日) 仙台RENSA
1月11日(祝・月) 仙台DARWIN ※PLUGLESS
1月16日(土) KYOTO MUSE
1月17日(日) KYOTO MUSE
1月23日(土) 広島CLUB QUATTRO
1月30日(土) HEAVEN\'S ROCK さいたま新都心 VJ-3
2月06日(土) 浜松LIVE HOUSE窓枠
2月07日(日) 岐阜CLUB-G
2月09日(火) 名古屋ダイアモンドホール
2月13日(土) 柏PALOOZA
2月14日(日) 柏PALOOZA
2月19日(金) HEAVEN\'S ROCK 宇都宮 VJ-2
2月20日(土) HEAVEN\'S ROCK 熊谷 VJ-1
2月26日(金) 水戸LIGHT HOUSE
2月27日(土) 水戸LIGHT HOUSE
3月05日(土) 金沢EIGHT HALL
3月11日(金) 渋谷CLUB QUATTRO ※FC ONLY
3月13日(日) 高崎club FLEEZ
3月18日(金) 松山サロンキティ
3月20日(日) 福岡DRUM LOGOS
※終了分は割愛

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清春
【ジャンル】
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RADWIMPS、2015年を締め括る幕張ワンマンで約31,000人が大熱狂
Fri, 25 Dec 2015 16:30:00 +0900
12月23日@幕張メッセ (okmusic UP\'s)

メジャーデビュー10周年を迎えたRADWIMPSが、2015年のライブを締め括るワンマンライブを12月23日に敢行。年末の幕張メッセに、超満員となる約31,000人が集った。

【その他の画像】RADWIMPS

SEに重なるファンの気持ちの高まりが最高潮に達したのを察したかのように始まったのは「トレモロ」。近年のライブでは比較的中盤や後半戦で演奏されることが多かったこの曲、まさかの1曲目に、嬉しさ、喜び、驚き、あらゆる感情が混ざった歓声が爆発する。頭上には、レーザー照明で浮かび上がった星空。にくい演出に早くも会場は大揺れとなる。続いて「ます。」「透明人間18号」と畳み込み、会場の熱気は急上昇していく。

「頭が大きいから後ろのお客さんも俺だけ(他のメンバーに比べて)近くに感じると思う、産んでくれた親に感謝!」と桑原の自虐的なMCで会場を和ませたかと思うと、続いて披露された「遠恋」では、桑原と武田が挑発し合いながら、スリリングに凌ぎ合うソロセッションで会場を沸かせる。ここからは初期の名曲を立て続けに披露。「ヒキコモリロリン」は今年の胎盤ツアーでも演奏され、刃田のパーカッション含めて五人編成が更に映えるアレンジで、よりファンキーなグルーヴで、音楽性の広がった10年の軌跡を感じられる1曲だ。続いて披露されたのは「もしも」。アンコール前にオーディエンスが合唱することで耳馴染んでいながら、RADWIMPSが歌うオリジナルを生で聴いたのは初めてというファンも多かったのではないだろうか。

「恥ずかしい想いで15歳の時に創った曲を歌ってるんだから盛り上がらないと帰るぞ!」と野田が煽ると、柵から溢れんばかりの笑顔と歓声で応えるオーディエンス。「次の曲はみんなの声をたくさん聴かせてください」(野田)と届けたのは「有心論」。待ってましたと言わんばかりの熱狂と大合唱が溢れる。

この日も森瑞希と刃田綴色によるツインドラムがRADWIMPSのグルーヴを支える。異国の地でのライブ、そして初めてツインドラムのサポートを迎えて回った胎盤ツアーを経て、より体幹が強くなり、かつ、自由度とアグレッシヴさを増した演奏で、3 万人強のオーディエンスを踊らせる。

ライブで歌うのは初めての大事な曲、と披露したのは「ピクニック」。この夏公開となった、野田洋次郎初映画出演・主演作品の主題歌。映画の印象的なシーンを脳内に描きながら聴き入ったファンも多かったであろうこの曲。バンドアレンジで初披露され、会場は先程までの熱狂から一転、真っ直ぐ響く歌に、食い入るように聴き入った。

「来年への景気付けに、そしてこれからの人生への景気付けに!」(野田)と届けられたのは「DADA」。続けて「おしゃかしゃま」「いいんですか?」とRADWIMPSのライブに欠かせないアグレッシヴな曲で再び会場を沸かせる。

ライブの動員やCDの売上枚数の数字よりも、「目の前にいるあなたは本物であり圧倒的な事実であり、その視線が僕たちを突き動かす」(野田)と話し、ファンが彼らの音楽と出会ったことへの感謝を伝え、演奏されたのは「オーダーメイド」。スクリーンには歌詞が映し出され、その意味を噛み締めるオーディエンスの姿が印象的な、本編の締め括りとなった。

アンコールに応えてメンバーが登場したのは会場後方のサブステージ。アコースティックセットで見せたこのパートでは、「お風呂あがりの」「シザースタンド」を披露。メンバー3 人のみで温かなアンサンブルを届けた。

客席の合間を通って狂喜乱舞するファンとハイタッチしながらメインステージに戻ると、「本当は一人一人とハグしたいところだけど。最後、歌います」と野田。「05410-(ん)」「ふたりごと」を、会場いっぱいはち切れんばかりな、この日一番の大合唱で締め括った。

アンコールを終え、メンバーがステージを降りた後に、未だ感動が体に満ち溢れ、熱気冷めやらぬファンに、突如「特報」と銘打った映像がスクリーンに映し出される。ドキュメンタリー映画「RADWIMPSのHESONOO」が2016年3月11日に劇場公開となることが発表され、会場は再び歓喜の渦に包まれた。この秋の、アジア・ヨーロッパツアー、胎盤(対バン)ツアー、そして幕張ワンマンライブまでの日々を、そのライブの密着及びインタビューで綴った作品になっているとのこと。この秋の彼らの歩みの姿から、10年の軌跡が詰まった作品となること必至。

そして、新たなるRADWIMPSの10年が始まる。

Photo by 植本一子

■【セットリスト】

1. トレモロ
2. ます。
3. 透明人間18号
4. 億万笑者
5. 遠恋
6. ヒキコモリロリン
7. もしも
8. 俺色スカイ
9. π
10. G行為
11. Tummy
12. 有心論
13. ピクニック
14. 25コ目の染色体
15. DADA
16. おしゃかしゃま
17. いいんですか?
18. 君と羊と青
19. 会心の一撃
20. オーダーメイド

E-1. お風呂あがりの
E-2. シザースタンド

E-3. 05410-(ん)
E-4.ふたりごと

■『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film』 

2016年3月11日(金)〜3月24日(木)ロードショー   
監督:朝倉加葉子     
配給:東宝映像事業部  
(C)2016“HESONOO"FILM PARTNERS     

■公式サイト
http://radwimpsnohesonoo.jp

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【関連アーティスト】
RADWIMPS
【ジャンル】
ジャパニーズロック, ライブ

Saku、母校にてクリスマスライブを開催! 2ndシングル発売&ワンマン開催発表も!
Fri, 25 Dec 2015 20:00:00 +0900
12月24日(木)、Sakuが母校の高校にてクリスマスライブを実施 (okmusic UP\'s)

横浜出身のシンガーソングライター・Sakuが12月24日(木)、母校の高校にて700人の生徒たちを前にライブを披露した。

【その他の画像】Saku

今回の企画は本人たっての希望により、先生と生徒会を中心とした生徒たちの協力を得て実現したもの。母校でライブを披露するのが夢のひとつであり、心から楽しみにしていたというSakuは、会場となった体育館に集まった700人の後輩たちを前に カバー曲「ラストクリスマス」、Sakuのオリジナル曲「Girls & Boys」「START ME UP」の3曲を披露した。

「ラストクリスマス」では吹奏楽部の演奏をバックにギターで弾き語り、続く「Girls & Boys」では有志で集まった男女生徒ダンサーとコラボレーションで会場を盛り上げた後、「変わり続けることを恐れないで、やりたいことがあったらまずは一歩踏み出してほしい。新しい自分がきっとみつかると思います!」と語りかけ、最後に映画『ビリギャル』劇中歌「START ME UP」をエモーショナルに歌い上げた。

クリスマスイブに母校で歌を届けられたことは、Sakuにとっても生徒たちにとっても忘れられないクリスマスプレゼントになったに違いない。

なおSakuは、2016年2月24日(水)にセカンドシングル「春色ラブソング」をリリースすることが決まり、さらにリリースを記念して3月12日(土)にワンマンライブの開催も決定。爽やかでポップな魅力をもつSakuのこれからの活躍に注目だ。

■シングル「春色ラブソング」

2016年2月24日発売
AICL-3047/¥1,000(税込)
<収録内容>
4曲収録予定

■『Saku「春色ラブソング」発売記念 ワンマンライブ』

3月12日(土)  TOWER RECORDS SHIBUYA B1F CUTUP STUDIO
開場 16:30 開演 17:00

<前売料金>
ALL STANDING:¥3,000(税込・ドリンク代別)
※当日学生証提示でドリンク代 ¥500 OFF
■オフィシャルHP先行(先着)
受付期間:2015年12月25日(金)10:00〜2016年1月6日(水)23:59
購入者特典:HP先行での購入者のみ「本人とのツーショットチェキ」プレゼント付き
http://eplus.jp/saku16/

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【関連アーティスト】
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【ジャンル】
J-POP, ライブ













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