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マオ from SID&AKiがそれぞれ12月にプレミアムライヴ開催
Wed, 18 Oct 2017 00:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

シドのマオ(Vo)のソロプロジェクト“マオ from SID”と、明希(Ba)のソロプロジェクト“AKi”が、それぞれ12月にプレミアムライヴを行うことがわかった。

今年6月から7月にかけて開催された『Acoustic Tour 2017「箸休めNight」』以来となるマオ from SIDのライヴは、『X\'mas Acoustic Live』 と題され、<1st STAGE:箸休め Silent Night>、<2nd STAGE:箸休め Holy Night>の2部制で行われる。オリジナル曲に加え、クリスマスソングのカヴァー披露にも期待が高まる中、会場周辺の日本橋ではイルミネーションも開催予定で。約15万球のライトが街を彩り、クリスマスムードは抜群だ。

一方、AKiの公演『Thunder Snake ATSUGI 15th Anniversary AKi LIVE 201』は、今年6月開催された『AKi TOUR 2017 “HOOKED ON THE BEAT”』以来の開催となる。Thunder Snake ATSUGIはAKiの地元であり、バント活動する上で思い出深い会場。そんなThunder Snake ATSUGIの15周年を祝うために行われるというイベントだけに、熱狂的なステージを期待したい。なお、シドのオフィシャルファンクラブ「ID-S」の優先予約のみの受付で、30枚限定となるVIPスタンディングチケットも販売される。

両公演ともにチケットの一般発売に先駆けて、シドのオフィシャルファンクラブにて、10月18日12時より優先予約の受付を開始する。

■【ライブ情報】

【マオ from SID】
『X\'mas Acoustic Live』
12月13日(水) 東京・日本橋三井ホール
参加ミュージシャン:nishi-ken(Key)/門脇大輔(Vio)/木島靖夫(Gu)
・1st STAGE 箸休め Silent Night
OPEN 17:00 / START 17:30
・2nd STAGE 箸休め Holy Night
OPEN 20:00 / START 20:30

<チケット>
前売券 ¥4,860(全席指定・税込)
※別途入場時にドリンク代必要
※未就学児童入場不可
・ID-S優先予約:受付期間 10月18日(水)12:00〜10月24日(火)18:00
・チケット一般発売:2017年11月19日(日)

【AKi】
『Thunder Snake ATSUGI 15th Anniversary AKi LIVE 2017』
12月22日(金) 神奈川・Thunder Snake ATSUGI

<チケット>
・VIPスタンディング ¥10,000(税込・ドリンク代込) 
※30枚限定
※VIPチケットはID-S優先予約のみの受付となります。
・スタンディング ¥5,500(税込・ドリンク代別)
※未就学児童入場不可
・ID-S優先予約:受付期間 10月18日(水)12:00〜10月24日(火)18:00
・チケット一般発売:2017年11月26日(日)



【関連リンク】
マオ from SID&AKiがそれぞれ12月にプレミアムライヴ開催
マオ from SID まとめ
AKiまとめ
シドまとめ
赤西 仁、約1年半振りのアルバム発売&ティザー映像公開

【関連アーティスト】
マオ from SID , AKi, シド
【ジャンル】
J-ROCK, ヴィジュアル, ニュース, ライブ, チケット

赤西 仁、約1年半振りのアルバム発売&ティザー映像公開
Tue, 17 Oct 2017 22:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

赤西 仁主宰のレーベル「Go Good Records」とユニバーサルミュージックの業務提携の契約が成立。そのリリース第1弾として12月12日(火)にアルバム『Bless?d』(読み:ブレッシド)をリリースすることが決定した。

2014年より活動を開始した「Go Good Records」は更なる活動の場を拡げる事を目的に、パートナーとして洋邦多数のビッグアーティストが所属し、海外ネットワークを持つユニバーサルミュージックを選出。ユニバーサルミュージックは赤西 仁がアジアを代表するエンターティナ―で在ることは勿論のこと、彼の創り出すグローバルスタンダードな音楽性は国内マーケットに留まること無く、日本から世界へ発信すべき作品であると確信し、“Are You Listening To GOOD Music?”というメッセージを掲げ、その活動をサポートすべく業務提携の契約を結んだ。第1弾リリースのアルバム『Bless?d』は、前作『Audio Fashion』から約1年半振りとなるソロ通算7枚目のアルバムとのこと。

『Bless?d』には2017年5月5日、6日の2日間、東京・国立代々木第一体育館にて行なわれた『JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI〜R?sum?〜』で初披露し話題を呼んだ新曲「Fill Me Up」「Yesterday」を含む全10曲を収録。前述の2曲はジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、リアーナ(Rihanna)、ブルーノ・マーズ(Bruno mars)、ファーイースト・ムーブメント(Far East Movement)等の楽曲・プロデュースを手掛けるプロデューサーチームのステレオタイプス(Stereotypes)が提供をした楽曲となっている。

同作は初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(CD+DVD)、通常盤(CD)、JIP’s限定盤(ファンクラブ限定盤/CD+VR)の4形態でリリースすることが決定しており、初回限定盤A付属DVDには「Fill Me Up」のMVとメイキングを収録。初回限定盤B付属DVDには「Yesterday」のリリックビデオと「JIN AKANISHI 2017 DIGEST」を収録。通常盤にはボーナス・トラック1曲が追加され、計11曲を収録している。さらにJIP’s限定盤にはVRゴーグルとVR映像視聴用コードがオリジナルBOXケースに収納されており、そのVRコンテンツもファン必見の内容だ。アルバムのティーザー映像も公開となっているので、ぜひチェックしてほしい。

■【コメント】

■赤西 仁
「個人的見解でしかないのですが、これからは日本のアーティスト、アクター、クリエイターも、頂いた仕事をこなしていくのはもちろんなのですが、もっとビジネス的に自分達をブランディングしていき、個々の仕事の範囲、可能性を拡大していくべきだと思っています。 今年で独立してから4年目になります。”Go Good Records”は独立後に立ち上げた個人レーベルなのですが、立ち上げてから、ファンの皆様と大切に一緒に育ててきたものなので、簡単に失くしたくないという思いもあり、UNIVERSAL MUSIC JAPANさんから頂いたオファーに対し、僕の自主レーベルと業務提携というビジネス主体での契約で、自分自身、アーティスト単体の視点では見えない色々な経験を積み、成長していきたいと思い、アーティスト個人での契約ではなく、レーベル業務提携という形を取らせていただきました。メジャーレーベルのグローバルなネットワークから刺激を受け、自分の音楽のレベルを上げていき、日本だけではなく、海外にももっと発信していければと思っています。」

■ユニバーサルミュージック合同会社 社長兼最高経営責任者(CEO)藤倉尚
「良い音楽には国境が無いことをいくつものアーティストが証明しています。Go Good Recordsもそれに準ずる音楽を創造し、進化を遂げてきたレーベルです。これまで、そのレーベルを音楽に誠実に育ててきた主宰・赤西 仁氏の感性と、世界最大のマーケットシェアを持つ我々ユニバーサルミュージックのノウハウを掛け合わせ、その可能性を最大値に拡げていきたいと考えています。」

■アルバム『Bless?d』ティザー映像


https://www.youtube.com/watch?v=iHXgtqhfB38アルバム『Bless?d』

2017年12月12日(火)発売



【初回限定盤A】(CD+DVD)
UPCH-29275/¥3,700+税
<収録曲>
■CD
1.Bless?d
2.Fill Me Up
3.One Addiction
4.I Want You
5.Feel
6.Good Or Bad
7.Sun Kiss
8.All About You
9.Shine
10.Yesterday
■DVD
・Fill Me Up [Music Video]
・Fill Me Up [Making Of Music Video]



【初回限定盤B】(CD+DVD)
UPCH-29276/¥3,700+税
<収録曲>
■CD
1.Bless?d
2.Fill Me Up
3.One Addiction
4.I Want You
5.Feel
6.Good Or Bad
7.Sun Kiss
8.All About You
9.Shine
10.Yesterday
■DVD
・Yesterday [Lyric Video]
・「JIN AKANISHI 2017 DIGEST」



【通常盤】(CD)
UPCH-20476/¥3,000+税
<収録曲>
1.Bless?d
2.Fill Me Up
3.One Addiction
4.I Want You
5.Feel
6.Good Or Bad
7.Sun Kiss
8.All About You
9.Shine
10.Yesterday
11.Mrs. Right(Bonus Track)



【JIP’s限定盤】(CD+VR)
PRON-1018/¥4,700+税
<収録曲>
■CD
1.Bless?d
2.Fill Me Up
3.One Addiction
4.I Want You
5.Feel
6.Good Or Bad
7.Sun Kiss
8.All About You
9.Shine
10.Yesterday
■VRコンテンツ
・「Test Drive」「Aphrodisiac」from”JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ~R?sum?~”
トロッコに設置された3D/360度VRカメラの映像。赤西仁と一緒に代々木場内を一周しているような錯覚に陥るバーチャルリアリティ。
・「Jindependence Day 2017 スペシャル生配信」ダイジェスト映像
2017年7月4日、JIN AKANIISH 33歳、JIP’s 3歳のバースデーを記念して限定動画生配信された「JAM RADIO」を3D VRカメラで撮影したダイジェスト映像。至近距離でJIN AKANISHIの素顔に迫る大爆笑映像。

◎JIP’s(ファンクラブ)限定盤特典
・仮想の現実空間を立体的に楽しむことのできる「VR」で撮影した映像が楽しめるキット付き。
・VR映像をお手元のスマートフォンを使って手軽に体験していただけるよう、視聴用の専用段ボールゴーグル「GATESCOPE」の赤西仁オリジナルVRゴーグルとVR映像視聴用コードが、CDと共にオリジナルBOXケースに収納されます。



【関連リンク】
赤西 仁、約1年半振りのアルバム発売&ティザー映像公開
赤西仁まとめ
【May’n インタビュー】肩肘張らない等身大の私で、第二章May’nスタート!

【関連アーティスト】
赤西仁
【ジャンル】
J-POP, ニュース, アルバム, リリース

【May’n インタビュー】肩肘張らない等身大の私で、第二章May’nスタート!
Thu, 12 Oct 2017 14:30:00 +0900


4年振りとなるアルバム『PEACE of SMILE』はロック、J-POP、R&B、ダンスミュージックと多彩なジャンルを跨ぎながらも、強烈な明るさとパワーが漲る作品。3種のコンセプトシングルというチャレンジも加わり、仲間との信頼を得てポジティブの極致にいる姿はもはや無敵だ。

──3種類の初回限定盤に、それぞれ異なる音楽プロデューサーとタッグを組んだコンセプトシングルを同梱とは、とても面白い試みですよね。このアイデアは一体どこから?

「今回アルバムが4年振りなので、アルバムに収録する曲を選定する際に、シングルや配信で耳馴染みの楽曲だけでほぼ埋まってしまうくらいのボリュームがあったんです。それだと新曲がほとんど入れられなくて…物足りない! もっと新曲を作って聴いてほしい! じゃあ、初回盤を3形態にして、それぞれ異なるテーマのシングルを同梱してみたら、いろんなチャレンジができるんじゃないかと思ったんです。」

──ちなみに、そのテーマとは?

「まずC盤はライヴに集ってくれる“ファン=仲間”との絆を歌いたくて、昨年のシングル「Belief」でご一緒したロックバンドのSALTY DOGさんにお願いしました。B盤は年齢的に最近、周りで結婚をする子が増えてきたのですが、私の曲に結婚式で歌えそうな曲って全然ないなと(笑)。それで幸せな恋を歌った曲とか、新たな道を決めたふたりの門出を祝福するような曲が欲しくて、8月に発売をしたWake Up, Girls!さんとのコラボシングル「One In A Billion」のカップリング曲「王様のカデンツァ」でお世話になった宮川弾さんに書いていただきました。となったら、あとは私自身の曲が歌いたいなって。応援してくれているみんなに“私、みんなのおかげで今、ここに立ってるよ!”っていう感謝を伝えたい。これからの未来にワクワクしているような、そんな決意も込められる曲を歌いたくて作ったのがA盤です。いろいろと楽曲を聴いて、今の自分のテーマのイメージに近いなと感じたので、今回、初めましてになるのですが、新田目翔さんにお願いすることにしました。」

──つまり、ご自分でも未知の可能性を探ってみたかったと。

「そうです。今の私って前向きさであふれているんですよ! 今に満足してないから未来を夢見るんじゃなく、過去も今も素敵だから、未来はもっと素晴らしい景色が待ってるはず!ってワクワクできている。だから、リード曲の「Shine A Light」は“光を集めながら輝きたい”って歌っているんです。」

──何かに目覚めていくような波動を感じる歌ですよね。おかげで、そのあとの楽曲がどんなに多種多様でも、全てが前向きな歩みの1ページなんだと感じることができました。

「あぁ、嬉しいですね。」

──しかし、何がきっかけで、そんなにポジティブなモードになれたのですか?

「一番大きいのは、たぶん一昨年に10周年を迎えたことですね。それまで“カッコ良いMay’n”という理想像を追うばかりで、自分自身にはずっと自信が持てなかったけれど、何があっても自分を信じて応援してくれるファンの人たちを目の前にして、“もっと自分に自信を持たないと、この仲間たちに失礼だ”と思うようになったんです。2年前に喉を痛めて手術をした時も、みんな“いつまでも待ってるから”って言ってくれて。なので、手術前にアニメ『アクエリオンロゴス』のキャラクターソングとして提供した「君との今日、わたしの声」を、今回はセルフカバーで収録したんです。今の私があるのも、その時に支えてくれたファンの人たちのおかげなんだってことを伝えたくて。言ってしまえば、この曲が第二章May’nの幕開けの曲なんですよ。」

──だから、C盤では仲間との絆をテーマにしたと。

「そうです。“この仲間たちをもっと信頼しなきゃいけない”と思った時に、アーティストとファンじゃなく親友のような感覚になれて、“もう、この仲間たちに嘘はつきたくない。カッコ付けずに肩肘張らない素の自分も見せていこう”と決めたんです。自分のパーソナルな部分も全部あってこその今のMay’nじゃん!と気付けたから、通常盤のジャケットは私が自宅のカバコレクションと戯れてる写真になってるんですよ。私、実はぬいぐるみが大好きで! 家に500体くらいはあるし…特に集めているのがカバで、海外でも見つけたら必ず買ってるんです。もはや使命感(笑)。」

──ええ!! なぜカバ!?

「もともとコレクター気質で…でも、人と同じものを集めるのは嫌だなぁと考えた時に、本名に“かば”の字が入っていることに気付いたんですね。おかげで、今は700くらいグッズがあります(笑)。それでアルバムのラストに入ってる新曲「バースデイ!〜PEACE of SMILE」の歌詞にも、カバとかクマ、たいやきとかミルクレープっていう私の好きなものが出てくるんですよ。アルバム発売週の10月21日が私の誕生日で、その日に豊洲PITで誕生日ライヴをするから、誕生日ソングが欲しかったんです。誕生日は大好きなものに囲まれる日だと思っているので、曲の振り付けや演出にも私のやりたいことを全部詰め込みました!」

──そう言えば誕生日ライヴもアルバムも、この曲のサブタイトルと同じ“PEACE of SMILE”ですよね。

「最初にライヴタイトルとして付けたワードなんですけど、とにかく今回はライヴでみんなと楽しむことを一番に考えながら制作することができたんですね。なので、誕生日ライヴでも、年末からのアコースティックツアーでも、必然的にこのアルバムの曲をたくさん披露するはずです。前回のアコースティックツアーは手術で中止してしまったので、今回のスケジュールはそのリベンジだとか第二章の幕開けという意味合いも強いし。『アクエリオンロゴス』のタイアップで菅野よう子さんと再会した時に言われたんですよ、“デビュー10年って言うけど、歌手人生はまだ10ちゃいだよ”って。そう言われた時、“もう10年経つのに、私は何もできてない”っていう不安がサッとなくなって、“そうか、歌手としては私、まだ小学生か! まだまだ青春が待ってるんだ!”って思えたんです。なので、信じてくれてる仲間たちにもっといろんな景色を見せたいし、ワクワクを届けていくから、これからの私に今までよりも期待していてください!」

取材:清水素子

アルバム『PEACE of SMILE』

2017年10月18日発売
FlyingDog



【初回限定盤 A盤(マキシシングル付)】
VTZL-134 ¥3,700(税抜)



【初回限定盤 B盤(マキシシングル付)】
VTZL-135 ¥3,700(税抜)



【初回限定盤 C盤(マキシシングル付)】
VTZL-136 ¥3,700(税抜)



【通常盤】
VTCL-60458 ¥3,000(税抜)

ライヴ情報

『May’n 28th Birthday Special LIVE “PEACE of SMILE”』
10/21(土) 東京・豊洲PIT

『May’n Acoustic Tour 2017〜2018
「Hang jam vol.3」』
12/13(水) 東京・キネマ倶楽部
12/14(木) 東京・キネマ倶楽部
[ 2018年 ]
1/07(日) 大阪・ビルボードライブ大阪 ※2公演
1/13(土) 愛知・名古屋ブルーノート ※2公演
1/14(日) 愛知・名古屋ブルーノート ※2公演
1/20(土) 台湾・後台バックステージカフェ ※2公演
2/03(土) 神奈川・大さん橋ホール

May’n

メイン:アーティスト名の“May’n”は本名から由来している以外に、いつも本人が胸に秘めている“みんなのメインテーマになる曲を歌っていきたい”という想いが込められている。2008年にTVアニメ『マクロスF』にて銀河の歌姫シェリル・ノームの歌を担当し、その年に発売されたシングル2作品はともにオリコンウィークリーチャート初登場3位を獲得し大ブレイク。10年1月には自身初となる日本武道館単独コンサートを成功させた。直接歌を届けられるライヴを国内外問わず精力的に開催し、その圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで魅了し続けている。 




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【THE BACK HORN インタビュー】この10年はお客さんがよく見えている
Thu, 12 Oct 2017 14:30:00 +0900


結成20周年を飾るベストアルバムが完成! DISC-1には2008年の「覚醒」から今年の「孤独を繋いで」までのシングル表題曲を中心に、最高の新曲も収録。DISC-2ではファン投票で選ばれた人気のナンバー他、初期曲の再レコーディング版も楽しめる。

──10周年のタイミングでもベスト盤を出してますが、その時も踏まえて今何か感じることは?

松田
「前半の10年はTHE BACK HORNの音楽性やオリジナリティーを探してた期間だと思いますね。で、後半10年は意識的にやりたいアプローチを試していけたので、“もう10年経っちゃったんだ!?”みたいな放心状態っぽさがないんです。しっかり自分たちを把握できてる。」

岡峰
「前回はバンドとしてガンガン行ってる最中だったしね。その締め括りに初めての日本武道館ワンマンがあって、やっと目出度いことだったんだなと思いました(笑)。ステージに出た時のお客さんの雰囲気がバトルモードじゃなく、すごく祝福してくれていたし。ライヴが終わったあと、感謝の想いが芽生えてきたのを覚えてますね。余韻に浸る暇もなく52本のツアーが始まったんで、そこからはまた怒涛の10年でしたけど(笑)。」

山田
「そこからの10年はステージでも、曲を作る時も、お客さんがよく見えていますね。恥ずかしい言葉かもしれないけど、俺らがあるのはみんなのおかげだなって。“じゃあ、自分は何をすべきなのか?”と考え始めて…「世界中に花束を」「シリウス」の頃かな。大きい変化が訪れてました。まぁ、最初の10年は憧れというか、“ライヴのやり方はこうでなくちゃいけない!”みたいなツッパる感じや小さいこだわりがあったなと。ツアーで「シンフォニア」をやり始めたら“それ、いらないな”って思えて、残ったものがすごく大事になったんです。お客さんと瞬間をどう過ごしていくか。シンプルなところに意識が向いている気がします。」

菅波
「ちょうど「覚醒」の頃から、よりお客さんと熱く一体化できる曲を意識して作り出したんですよ。なので、リズムがガッと強くて、ギターリフをガンガン弾くっていうロックな統一感がある。そこに近作の「With You」「あなたが待ってる」「孤独を繋いで」と新曲「グローリア」が入って、いいバランスになりましたね。そう言えばね、“今日、取材だな”って思いながら歩いてる時に気付いたんだけど、俺のグレッチのギターも20周年なんだよ。」

松田
「言われてみれば、ずっと使ってるね(笑)。」

──確かに。だけど、曲の幅は広がってきてますよね。

菅波
「頭の中で鳴ってる音を聴いてくれる人に正しく伝える演奏、音作りができるようになりたくて、そう切り換えられたのは、まさにこの10年かな。初期の頃に馴染みのイベンターさんから“やりたいことは分かるけど、たぶんそれが音になってないよ”って言われて、“アーッ!”と思ったことがあって。でも、その時は意味がよく分からず、“もっと気合入れてやればいいのか”って勘違いしてたんです(笑)。だから、武道館のライヴでは身体がボロボロになってた。これじゃダメなんだって身に染みましたね。」

松田
「曲作りの合宿に行かなくなったってのもあるよね。“合宿をすれば何か生まれるんじゃないか”っていうレコード会社と自分たちの淡い期待が恒例行事化してたんです。毎回やってたなぁ、山中湖のスタジオで。そこで作った曲のイントロを聴くと、つい合宿所の景色が思い浮かんじゃったりする(笑)。」

山田
「極端なことを言うと、前半10年は山中湖が作らせた曲みたいな。山の中にあるあのスタジオのさ、外に出ると音がしない静かな感じが、分かりやすく曲に表れてたりもするんだよね。」

岡峰
「『パルス』(2008年)までだもんね、合宿やってたの。そうか!偶然だけど、ベスト盤2作はわりときれいに分かれてるんだな。」

山田
「『アサイラム』(2010年)の時もちょっとだけ行ったけど、“行くなら短くしよう”って言ってたよ(笑)。」

岡峰
「たまには合宿のセッション感に戻ってみても面白いかもね。」

──「泣いている人」「無限の荒野」を新録した理由というのは?

松田
「「無限の荒野」はライヴの肝になってるけど、すごく初期の曲だし、今の4人で浮上させたくて。このタイミングかなと思って、僕が提案しました。」

山田
「いろいろ若すぎるしね、当時の音源は(笑)。「泣いている人」は僕が挙げました。《どうかあなたが 幸せでありますように》ってメッセージを、もう1回みんなで録音したかったんです。今、ふと思ったんだけど、俺がさっきしゃべったライヴへの姿勢にも通ずるところがあるかな。」

松田
「時を経て今にフィットした感じだよね。あの頃はこうつながるなんてまったく思わなかったな。震災を含めていろんなことが起きてしまったあとでは、同じ歌詞でもまた違う聴かれ方をするだろうし。」

菅波
「MVも作ったしね。」

山田
「TYPE-AのDVDに入ってて、俺が監督してます。そちらも楽しんでもらえれば!」

──新曲「グローリア」についても聞かせてください。

菅波
「最初に歌詞を書き始めて、“この内容でパンクな感じだったらカッコ良いな!”と思ってアイリッシュのノリが浮かんだんです。でも、途中でもう少し曲調に変化を付けると面白いかなと。デモ段階で僕はベースのアレンジがイメージできなかったけど、“俺に任せとけ”って光舟が言ってくれて。ほんの数日で上げてきたし、すごいよね。ベースのメロディーで曲がめちゃいい流れになったから。」

岡峰
「栄純がデモを持ってきた時に、THE BACK HORNらしさと新しさのどっちも感じて、特異なパターンだなって思ったんだよね。歌詞の場面場面を大切に汲み取れば、いいアプローチができる気がしました。」

山田
「そうそう! 力強くもあり、寄り添える曲だなと歌ってて思う。それってTHE BACK HORNの魅力だけど、両方を1曲の中で持ち合わせてて、あの感じで表現できたのは、今だからこそなんだろうね。」

菅波
「サビの《この世に生まれてきたのなら》《あきらめなんかに用はねえ》がまず出てきたんですよ。友達と横に並んで座って、一晩中飲んでる感じ。そういう近さの曲にしたくて。飲んでるうちに盛り上がってきて、“明日からやったろうぜ!”みたいな。」

松田
「20周年のタイミングで、僕らの音楽をまだ必要としてくれる人がいる中で、どうすればパワーを感じてもらえるか。THE BACK HORNの現段階での伝え方、関わり方が一番真っ直ぐにかたちになった曲だと思います。」

取材:田山雄士

アルバム『BEST THE BACK HORN ?』

2017年10月18日発売
SPEEDSTAR RECORDS



【TYPE-A(DVD付)】
VIZL-1237 ¥4,500(税抜)
【TYPE-B】
VICL-64842〜3 ¥3,200(税抜)



ライヴ情報

『「KYO-MEIワンマンライブ」〜第三回夕焼け目撃者〜』
10/21(土) 東京・日比谷野外大音楽堂

『マニアックヘブンツアーVol.11』
11/03(金) 愛知・BOTTOM LINE
11/05(日) 宮城・Rensa
11/10(金) 福岡・DRUM Be-1
11/15(水) 北海道・PENNY LANE24
11/26(日) 大阪・umeda TRAD
12/01(金) 香川・高松DIME
12/02(土) 広島・CLUB QUATTRO
12/22(金) 石川・金沢AZホール
12/24(日) 東京・新木場STUDIO COAST

THE BACK HORN

ザ・バックホーン:1998年結成。“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聴く人の心を震わせる音楽を届けている。01年にシングル「サニー」をメジャーリリース。17年には宇多田ヒカルとの共同プロデュース曲「あなたが待ってる」が話題に。18年の20周年へ向けて活動が加速中! 



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ホタルライトヒルズバンド、柏市民文化会館コンサートを前にミニアルバム『スピカ』リリース!
Tue, 17 Oct 2017 21:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ホタルライトヒルズバンドが11月3日に柏市民文化会館大ホールで開催するコンサート『蛍ヶ丘大音楽祭』。バンド史上最大規模の会場で行なう本公演をもって、ゆうか(Vo&AG)が脱退することが発表されており、5人体制での最後のコンサートとなる。

そんな『蛍ヶ丘大音楽祭』直前、10月15日にはニューミニアルバム『スピカ』がリリースされた。同作にはbayfmにてレギュラー番組をスタートしたことで完成したリードトラック「イッツマイレイディオ」をはじめとする全8曲を収録されており、バリエーション豊かな極上ポップスに仕上がっている。3曲目の「バタフライ」ではエンタメジャズバンド・Calmeraからトランペットで小林洋介、アルトサックスで辻本美博、トロンボーンで棚瀬祐也がゲストで参加し、4曲目「アイリス 〜約束の花〜」の作詞は音楽ユニット・SoftlyのHARUKAと共作になっていることにも注目だ。全曲ダイジェストトレーラーも公開しているので、『蛍ヶ丘大音楽祭』と併せてチェックしてほしい。

男女ツインボーカルのホタルライトヒルズバンドは、毎年5月にサーキットフェス『柏MUSIC SUN』を主催するなど柏を拠点として精力的に活動を続け、2017年9月には初代“かしわ音楽大使”に任命。また、11月25日に公開される映画『覆面系ノイズ』のキャストにメンバーが楽器演奏指導をしたことで、全国的にも話題となっている。

『蛍ヶ丘大音楽祭』

11月03日(金・祝) 千葉・柏市民文化会館 大ホール
開場15:00 開演16:00
<チケット>
前売¥3,000(税込)
・ローチケ
Lコード:74204
http://l-tike.com/order/?gLcode=74204
・e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002233807P0050001P006001P0030001
※全席指定
※未就学児以下無料 (但し保護者、大人1名に対しお子様1名まて?膝上観覧可能。お席か?必要な場合は有料)
※学割あり(大学生、専門学生、高校生、中学生、小学生は当日窓口にて学生証、もしくは年齢確認のできる身分証提示で¥1,500キャッシュバック)

ミニアルバム『スピカ』

2017年10月15日発売
※ARIGATO MUSIC STORE、ライブ会場限定販売



【初回限定生産盤】
AMHL-0004/¥2,500(税込)
<収録曲>
1.イッツマイレディオ
2.虹色
3.バタフライ
4.アイリス 〜約束の花〜
5.トワイライトエクスプレス
6.マジックアワー
7.シューティングスター
8.蛍ヶ丘(Spica Ver.)

・ARIGATO MUSIC STORE
https://shop.arigatomusic.co.jp/
・ホタルライトヒルズバンド ライブスケジュール
http://hotaban.com/live

■『スピカ』全曲ダイジェストトレーラー


https://www.youtube.com/watch?v=9QL1wITt3Es

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【Hi-STANDARD】2017年のまったく新しいHi-STANDARD
Fri, 06 Oct 2017 19:00:00 +0900


Hi-STANDARDの18年振りとなるオリジナルアルバム『THE GIFT』がリリースされた。痛快なパンクロックに喜怒哀楽と嘘のないメッセージを詰め込んだ楽曲たちは、ハイスタを知らない若い世代にも必ず響くだろう。全ロックファン必聴だ!

「 Hi-STANDARDの最新アルバムが出た。夢じゃなかろうか?と思うが、本当のことだ。アルバムとしては1999年6月にリリースされた『MAKING THE ROAD』以来だから、実に18年振り。今、こうしてハイスタが再び活動して、新作をリリースするなんて、当時を知ってるファンにとってはあり得ないことだし、若いロックファンにはピンとこないかもしれないが。実際にこうして再び3人が集い、他のバンドでは絶対に替えのきかないハイスタ・サウンドを鳴らしている。それもよくある再結成のような古いロックの刷り直しではなく、現役バリバリの若いロックバンドに負けない、初期衝動のような勢いと新鮮さにあふれた、ハイテンションで痛快なパンクロックだったのだから嬉しくなってしまう。」

「 2011年、東日本大震災のあとに開催された『AIR JAM 2011』で活動を再開してロックファンの度肝を抜き、昨年10月には16年半振りのシングル「Another Starting Line」をサプライズリリースしたことも記憶に新しい。そして、同年12月にはカバーシングル「Vintage & New, Gift Shits」をリリースし、継続的に続く活動に“もしかして…?”という嬉しい予感もあったが、今年7月に街灯看板で『THE GIFT』のリリースが発表された時は、その嬉しすぎるギフトに、僕を含むファンは狂喜乱舞した。フラゲ日にアルバムを入手した僕は家に着くまで待ち切れず、電車の中で封を開ける。こんな気持ち、いつぶりだろう?とワクワクしながら家に着き、早速CDを再生。1曲目「All Generations」を聴いた瞬間、初めてハイスタを聴いた20年前の感覚がフラッシュバックした。胸の高鳴りが止まらなかった。そこからはボーナストラックを含む全16曲、興奮したり、感動したりと感情を揺さぶられながら夢中で聴いた。そして、聴き終わったあとに心底驚いた。18年待った最新作が、大きく膨れ上がった期待をはるかに上回る作品だったからだ。」

「 新たな所信表明を歌う「All Generations」、ファンへの贈り物というだけでない“GIFT”の意味にハッとする「THE GIFT」、フェイク野郎への怒りを歌った「Going Crazy」、抜群のカバーセンスで聴かせる「My Girl」、大人になってしまった自分たちを歌う少しセンチな「We\'re All Grown Up」、美しく壮大にアルバムを締め括る「Free」…と、タフでシンプルなパンクロックで表現する喜怒哀楽、そして嘘のないメッセージはどれもが感情に直接訴えかけてきたし、どれもがハイスタ楽曲の真骨頂だった。個々が積み重ねたキャリアやスキルも惜しみなく発揮し、飾ることなく現在を鳴らす3人は揺らぐことのない強い意志と信念を持つ、僕らのよく知るHi-STANDARDでありながら、2017年のまったく新しいHi-STANDARDでもあった。ライターとしてどうかと思うが、今作に関しては言葉を重ねるほどに嘘っぽくなってしまう気がするので、まだ聴いていない人はとにかく聴いてほしい。18年振りのアルバム云々とか関係なく、何も知らない若い世代にも必ず響く楽曲がそこにあるから! 間もなく、自身初のアリーナ公演も含む全国ツアーが始まる。ライヴ会場で観る、最新型のHi-STANDARDも楽しみで仕方がない。」

文:フジジュン

アルバム『THE GIFT』

2017年10月4日発売
PIZZA OF DEATH RECORDS



PZCA-81
¥2,500(税抜)



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城 南海、最新アートワーク公開!ツアー追加公演はクリスマスライブ!
Tue, 17 Oct 2017 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

城 南海が11月22日にリリースするカバーアルバム『ユキマチヅキ』のアートワークを公開した。今作は冬をテーマにしたカバーアルバムとなっており、冬をイメージしたナチュラルで等身大の城南海が写し出されている。また、CDの先着予約購入特典として、アートワークのアザーカットが使用されている貴重な『ユキマチヅキ』オリジナルポストカードもプレゼントされる。

収録曲の一部をTwitterで一般募集した今回の作品。延べ1080件の応募、計506曲もの冬の歌が集まり、その中から応募数の多かった楽曲から、幅広い世代に聞かれている楽曲、城南海の想い入れのある楽曲などが選出された。「ORION」、「サイレント・イヴ」、「なごり雪」、「Everything」等の冬のカバー曲と、現在BSジャパンで放送中のドラマ『池波正太郎時代劇 光と影』の主題歌となっているオリジナルの新曲「サヨナラよりも伝えたかったこと」を加えた全10曲が収録されたアルバムとなる。

さらに、11月26日からスタートする自身初となる全国ホールツアー『ウタアシビ冬2017』の追加公演『ウタアシビ2017 Xmas』の開催も決定した。12月23日に日本橋三井ホールで開催され、ファンと一緒にクリスマスを楽しむスペシャルな内容となるとのこと。

アルバム『ユキマチヅキ』

2017年11月22日発売



PCCA.04593/¥2,593+税
<収録予定曲>
1.ORION(中島美嘉:2008年) 
2.いい日旅立ち(山口百恵:1978年)
3.サボテンの花(チューリップ:1975年)
4.Snow Crystal(藤井フミヤ:1996年)
5.12月の雨(荒井由実:1974年)
6.冬がはじまるよ(槇原敬之:1991年)
7.Everything(MISIA:2000年)
8.サイレント・イヴ(辛島美登里:1990年)
9.なごり雪(かぐや姫:1974年/イルカ:1975年)
10.サヨナラよりも伝えたかったこと(オリジナル)

【ライブ情報】

『ウタアシビ冬2017』
11月26日(日) 愛知・名古屋 中電ホール
12月02日(土) 福岡・スカラエスパシオ
12月09日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールC
12月17日(日) 大阪・サンケイホールブリーゼ

『ウタアシビ2017冬 番外編 岡山公演』
12月16日(土) 岡山・岡山市民会館
特別ゲスト:まゆみゆ

『ウタアシビ2017 Xmas』
12月23日(土) 日本橋三井ホール



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【さとり少年団】現役男子高校生、“さとり少年団”デビュー!

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【さとり少年団】現役男子高校生、“さとり少年団”デビュー!
Fri, 06 Oct 2017 18:00:00 +0900


男子高校生3人組のダンス&ヴォーカルユニット“さとり少年団”が1stシングル「ヘルプ ユー」でついにデビュー! 今作を引っ提げた初のリリースイベント直後のメンバーに、ライヴに対するスタンスと「ヘルプ ユー」について訊いた。

──1stシングル「ヘルプ ユー」のリリースが決定し、つい先ほど初のリリースイベントが行なわれましたが(9月16日@千葉・西武 船橋店 カーニバル広場)、手応えはどうでした?

謙信
「あっと言う間でしたね! 新曲も披露しましたし、素敵なイベントになったと思います。」

永玖
「初めてのリリースイベントだったし、テンションも上がっていて。始める前は不安もあったけど、すごく楽しかったです。」

颯斗
「ストリートライヴはずっとやってきたんですけど、いつも以上に緊張しましたね。でも、ステージに出たらファンのみなさんがすごく応援してくれて。サプライズには驚きましたけど(笑)。」

──イベント中にTBSの伊東 楓アナウンサーとドライブヘッド 01MKII サイクロンインターセプター(アニメのキャラクター)が登場し、1stシングル「ヘルプ ユー」がアニメ『トミカハイパーレスキュードライブヘッド〜機動救急警察〜』の10月クールオープニング主題歌になることが発表されたという。

謙信
「いつか主題歌を担当してみたいという夢があったので、それが叶って嬉しかったですね。」

──さとり少年団は2015年に結成されて、これまではストリートライヴ中心の活動を行なってきましたが。

颯斗
「はい。ミューザ川崎で定期的にストリートライヴをやらせてもらっていました。」

謙信
「機材のセッティングやバミリ(立ち位置にガムテープを貼る作業)も自分たちでやっていたんですよ。」

永玖
「最初は大変でしたね。ダンスしながら歌うのも初めてだったし…。」

颯斗
「ダンスは小学校1年生の時からやってるんですけど、お客さんの前でパフォーマンスするのは初めてで、最初は自己紹介やMCも棒読みだったんですよ。で、お客さんから“棒読みキャラなんだね”って言われたり(笑)。」

謙信
「(笑)。僕はさとり少年団に入ってからダンスを始めたので、ぜんぜん慣れてなくて。最初は顔が強ばってたけど、2年経ってだいぶ成長できたと思います。」

颯斗
「“どうやったら楽しんでもらえるか?”とか“この曲はどう表現するか?”って、やっと考えられるようになったので。」

永玖
「うん。もちろんまだまだだし、もっと練習しないといけないんですけど。」

──では、1stシングル「ヘルプ ユー」について聞かせてください。ロックテイストのナンバーですが、最初に聴いた時の印象は?

永玖
「純粋に“カッコ良い!”って思いました。ずっと“アップテンポの曲が欲しいね”って話してたのですごく嬉しかったし、聴いた瞬間は気持ちが高ぶりました。」

颯斗
「初めて聴いた時は“キター!”って感じでした(笑)。すごくカッコ良いし、お客さんを巻き込める曲になるなって。」

謙信
「“ヘルプ ユー”って“あなたを助けます”という意味じゃないですか。今まではファンの方やスタッフのみなさんに助けてもらうことが多かったから、この曲をきっかけにして、みんなを助けられる逞しい自分たちを見せられたらいいなって思ってます。」

颯斗
「“助けてあげるよ”っていう。頼れるさとり少年団になりたいですね!」

──ステージで披露する時も強い気持ちになれるのでは?

颯斗
「そうなんですよ。すごく前向きな曲だから、パフォーマンスする時の表情もポジティブになるというか。」

謙信
「自然と変わってくるよね。」

永玖
「“俺がいるから大丈夫。逃げずに一緒に闘おう”という熱い友情を歌ってますからね。」

颯斗
「強いメッセージだよね。」

謙信
「この曲を歌うことになって筋トレを始めたんですよ。まずは自分を鍛えようかなって。」

颯斗
「体力作りも大事だからね(笑)。」

──(笑)。シングルのA盤には「gomenne」を収録していますが。

颯斗
「以前からライヴでやっていた曲で、ファンのみなさんから“いつ音源になりますか?”と言われていたので、収録できて嬉しいです。曲調はザ・バラードって感じですね。」

永玖
「失恋ソングだね。」

颯斗
「そう。“ごめんね”が上手く伝えられないっていう…。これって恋愛だけじゃないと思うんです。友達同士の喧嘩にも当てはまると思うし。」

──そして、B盤には「It\'s My JK Life」。

永玖
「一番盛り上がる曲ですね。この曲、初めて3人で作詞にアイデアを出させてもらったんです。」

颯斗
「曲を渡されて、3人それぞれ考えて。」

謙信
「僕は“夢を叶えよう”みたいなアイデアを出しました。」

永玖
「僕は“Have a good time”という楽しい感じで。」

颯斗
「ふたりがそうくると思ったから、僕は恋愛のアイデアを提案したんです。」

謙信
「“理想の高校生活じゃないけど、頑張っていこう”という歌ですね。」

──C盤には「BREAK ME DOWN」のリアレンジバージョンが収録されるとのことですが。

颯斗
「この曲はこれまでもライヴでずっと歌っていて。手作りのCDを作って、5,000枚手売りできたらCDデビューができるという企画に挑戦したんですけど、達成した時は嬉しかったですね。」

謙信
「うん。それが「ヘルプ ユー」につながったし。」

颯斗
「今回収録されるのはリアレンジバージョンなんですけど、完成はまだなので僕たちも楽しみです!」

──では最後に、さとり少年団の次の目標は何ですか?

永玖
「主題歌という目標は叶ったので…」

颯斗
「次はワンマンライヴですね!」

謙信
「そうだね。実現できたら、すごい幸せだろうな。」

颯斗
「そのためには曲を増やさないとね。頑張ります!」

取材:森 朋之

シングル「ヘルプ ユー」

2017年11月15日発売
SDR



【A盤】
ZXRC-1120 ¥1,000(税込)



【B盤】
ZXRC-1121 ¥1,000(税込)



【C盤】
ZXRC-1122 ¥1,000(税込)

『デビューシングル「ヘルプ ユー」 リリースイベント』

10/08(日)13時〜 千葉・流山おおたかの森S・C
10/15(日)13時〜 神奈川・タワーレコード川崎店
10/21(土)13時〜 埼玉・ららぽーと富士見
10/28(土)13時〜 東京・ららぽーと立川立飛

さとり少年団

サトリショウネンダン:2015年結成。スターダストプロモーション所属の若手男性アーティスト集団EBiDAN(恵比寿学園男子部)の永玖、謙信、颯斗からなる3人組ダンス&ヴォーカルユニット。デビュー前から毎月ストリートライヴを重ね、実力派グループとしての基礎を築く。そんな2年間のストリートライヴ武者修業を経て、17年11月にシングル「ヘルプ ユー」で満を持してデビュー!



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【ジャンル】
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【SPICY CHOCOLATE】曲を作る中で一番大事にしているのは“間違ったことを伝えない”ということ
Wed, 04 Oct 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

さまざまなリアルな恋愛のかたちを歌に、曲にしてきたSPICY CHOCOLATE。渋谷純愛物語3部作の完結編となるベストアルバムがついに完成! 今作のために書き下ろされた新曲とともに、名曲の数々を堪能してもらいたい。

──ついに“渋谷純愛物語”の完結編であるベストアルバムが完成しましたね。今の心境を教えてください。

「純粋に、いろんなアーティストさんと楽曲を作らせてもらったなって思っています。だからこその幅広さがあるし、客観的に聴いていてもすごく面白かったですね。特にこのシリーズは“純愛”を軸にしているので、どんな物語を散りばめようかと考えながら作ったんです。もちろん、僕だけの意見では尽きるものがあるので、各アーティストさんの恋愛経験などを思い切り引き出させてもらいながら作ることができました。」

──恋愛観や恋愛経験って、ものすごくプライベートなことだからこそ、引き出させるにもテクニックがいりますよね。

「そうですね。さまざまな方と一緒にやらせていただくことで、だいぶコミュニケーション能力が付きましたし、アーティスト側から出来上がってきた歌詞を見て、“こんな一面があったんだ!?”って驚くことも多かったんです。さらに、僕らは受け身に徹し、コラボする相手が最高のテンションで歌えるように、相手のレコーディング方法に合わせながら曲を制作していきました。」

──それって、かなりの柔軟性が必要になってきますよね。

「変幻自在でいることが、何より大事だと思っています。だからこそ、僕らは常に固まらない“ぷよぷよ”でいようと思っているんです(笑)。人間の脳みそって凝り固まってしまうとアイデアも出てこないし、いい仕事はできないんです。そうならないためにも、常に人からの意見は吸収し、刺激を受けながら視野を広く持つことが大事だと思っているんです。」

──経験を積み続けているからこそ、一緒に作り上げるアーティストたちとの年齢差も開いていきますよね。

「今回のジャケットを飾ってくれた、みちょぱは10代後半とすごく若くて、僕は彼女の両親と同世代なんですよ。だから、沸き出してくる言葉や表現の仕方がめちゃくちゃ面白くて新鮮なんです。そのフレッシュさはちゃんと受け入れて、作品に反映していかなくちゃいけないと思うんですよ。」

──例えばどんな言葉に衝撃を受けました?

「地方のフェスで彼女と偶然一緒になった時、青のパンツと帽子、サングラスをかけている僕を見て、“なんかドラえもんみたいですね!”って言われて(笑)。その場で隣にいたMUNEHIROも、その発言に大爆笑していたんですよ。一応、僕はレゲエ界隈では、ある程度名を知られている存在なので、そんなことを言ってくる人はいないんですよ。その扱いもすごく新鮮でしたし、周りのみんなも堪え切れずに爆笑していたんです。僕も改めて自分の格好を見たら、“ほんとだ、ドラえもんだ!”ってなりました(笑)。」

──あはは。素敵なエピソードをいただき、ありがとうございます(笑)。さて、本作には新曲「君のことが好きだったんだ feat.BENI, Shuta Sueyshi (AAA) & HAN-KUN」も収録されていますが、この曲はどんな構想から生まれたのでしょうか?

「ベストアルバムの選曲でこれまでの曲を全て聴き直した時に、“告白”の曲がなかったんです。“純愛”がテーマなら“告白”は外せないということで、この曲を作りました。そこで誰に歌ってもらおうと思った時に、すぐにBENIさんが思い浮かんだんです。あと、宇野実彩子さんやSKY-HIと一緒にやらせていただくことで、AAAの音源やライヴ映像を観る機会が増えていたんですね。そこで、末吉くんが僕の中に引っ掛かったんです。歌もすごく上手いし、パフォーマンスも素晴らしいし。“これは!”と思いオファーさせていただきました。そこに、レゲエのテイストを出したいということで、HAN-KUNにも声をかけ、この3人のコンビネーションが生まれたんです。」

──SPICY CHOCOLATEでしか成しえないコラボですよね。

「そうですね。それに3人はものすごく忙しくて、スケジュールも限られた日しかなかったんですが、その時間の中でスペシャルな化学反応が生まれたんです。その集中力にプロの仕事を見た気がして、圧倒されました。」

──この成熟した3人が“告白”というピュアなテーマを歌うのもすごくギャップがあっていいと思ったのですが。

「そうなんですよね。“告白”って淡い想いが蘇ってくると思うんです。好きな人に気持ちを伝えられられず、バレンタインのチョコを渡すのも戸惑ってしまったり…。さらには、好きな人の前では天邪鬼になって後悔したり。そんな世代の人たちが、この曲を聴くことで告白する勇気をもらったり、好きな人にアプローチしやすくなってもらえたらいいと思っています。今はこういったストレートなラブソングが少なく、変化球の恋愛ソングが多いような気がするんですよ。ニュースでは不倫とかドロドロとした恋愛が取り沙汰されていますが、そうではなく、純粋でストレートな純愛を正面から表現したいと思い、この曲が生まれたんです。」

──さらに、本作にはターニングポイントとなった「ずっと feat.HAN-KUN & TEE」も収録されますね。

「本当にこの曲がヒットして良かったです…。」

──心の声がだだ漏れしています!(笑)

「間違いないです(笑)。この曲以前も以後も間違いなく努力はしているのですが、唯一この曲は運に恵まれたなと。たくさんテレビで流れても、映画で使用されていても、売れないものは売れないし、何もしなくても、しっかり作っていれば売れるものは売れるんです。僕が考えるそこの差は、運が味方するかどうか。その運を手に入れるためには、純粋に日々の徳を積むことが大事だと思っているんです。毎日に感謝することが、夢を叶えることの一番の近道なんだということも、この曲が教えてくれました。」

──本作をどんなふうに聴いてもらえると嬉しいですか?

「僕が曲を作る中で一番大事にしているのは、“間違ったことを伝えない”ということ。このアルバムを聴いた人が幸せな気持ちになれるのはもちろん、恋人間の喧嘩を治す薬のようなものになれたら最高ですね。」

取材:吉田可奈

アルバム『スパイシーチョコレート BEST OF LOVE SONGS』

2017年10月11日発売
Virgin Music



【初回盤A(DVD付)】
UICV-9251 ¥3,500(税抜)



【初回盤B(MIX CD付)】
UICV-9252〜3 ¥2,980(税抜)



【通常盤】
UICV-1085 ¥2,500(税抜)

SPICY CHOCOLATE

スパイシーチョコレート:1994年に活動をスタートさせた、ジャパニーズレゲエ界に名を馳せるKATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER 率いるサウンド・クルー。 13年11月末よりOAとなった『NTTドコモ』テレビCMソングに「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、配信チャート19冠を達成するなど一躍注目を集める存在に。その後も『渋谷純愛物語』シリーズを新たにスタートさせ、先行配信曲を含め各配信チャートを席巻。



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SPICY CHOCOLATE
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Slot Machine×仮面ライダーGIRLS、コラボ曲が配信スタート
Tue, 17 Oct 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

タイ国内に留まらない不動の人気を確立しつつあるSlot Machineと、仮面ライダーシリーズ40周年を記念して結成されたシリーズ初の女の子ライダーユニットとして活躍を続けている仮面ライダーGIRLSのコラボレーションが実現! “Slot Machine featuring KAMEN RIDER GIRLS”名義で、タイ版の主題歌 「MASKED RIDER EX-AID」をリリースした。

『仮面ライダークウガ』から15年以上途切れることなく放送が続くなど、仮面ライダーシリーズの人気が高いタイ王国の地上波テレビ局WORKPOINTで放送中の『仮面ライダーエグゼイド』。今回のコラボは、昨年放送されていた『仮面ライダー鎧武』から始まった、放送される地域の人気アーティストとコラボレーションをした楽曲を番組のオープニング主題歌に起用する企画の第2弾で、『仮面ライダー』、『スーパー戦隊シリーズ』の大ファンであることを公言していたATIRAT(Ba)が、『FUJI ROCK FESTIVAL 2016』の出演の際に受けた日本のメディアのインタビューの中でシリーズへの愛情を熱く語っていることがきっかけでSlot Machineに白羽の矢が立ち、今回のコラボレーションが実現した。

楽曲はiTunes/レコチョク他にて配信中。要チェックだ。

(c)2016 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(c)ISHIMORI PRODUCTION INC., and TOEI COMPANY, LTD. All Rights Reserved.

配信シングル「EX-AID」

配信中



COKM-40179/¥239+税
(C)2016 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映



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ましのみ、フリーライブにてメジャーデビューを発表! お土産に2Lの水!?
Tue, 17 Oct 2017 18:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

独特な歌詞と中毒性の高いポップな楽曲で注目を集めている現役女子大生“ピアノ女子”シンガーソングライター・ましのみ。10月14日に渋谷WWWにて開催したフリーワンマンライブにおいて、2018年2月にメジャーデビューアルバムをリリースすることを発表した。

先着応募制で募集がかけられたフリーワンマンライブの会場には500人のファンと業界関係者が集まり、開場は開演直前からすでに満員で溢れかえっていた。ましのみがライブ中に2リットルのペットボトルの水を飲み干すことにちなんで、ステージドリンクの大きいペットボトルには“ましのみ”とシンプルなロゴが浮かび上がっている。

会場が暗転して始まったオープニングSEは、彼女が自己紹介の時に流すゆるいラップ「ましらっぷ」。SEで観客を盛り上げたまま、新曲「Hey RADIO」でライブはスタート。インディーズ時代の人気曲「ハッピーエンドが見えません」や、バンドマンに遊ばれる女の子をうたった「2コードのシティポップ」、そして10月に配信限定でリリースしたばかりの「プチョヘンザしちゃだめ」などアンコール2曲を含む全12曲が披露された。ライブ後半にMCで「重大発表があります!」と促し、軽快なリズムとともに映像を交えて冗談まじりなプライベートネタで笑いを誘いながら、三度目の正直とばかりにカウントダウンをすると会場のモニターには“ましのみ ポニーキャニオンからメジャーデビュー!”の文字が。2018年2月7日にメジャーデビューアルバムが発売されることが告げられると、会場からは惜しみない拍手が送られた。「初めてのライブに出たときから私は音楽を生業にしていこうと心に決めていました。もっともっと多くの人たちに私の音楽を聴いてもらいたいと思っています。ファンの皆さんはもちろん直接的でも間接的でも私の音楽に関わってくれている方々に感謝でいっぱいです。」とミュージシャンとしてスタートラインに立てたことの感謝と決意を語り、その心情とリンクする独特な歌詞が印象的な「それ以外」を弾き語りで披露して本編の幕を閉じた。

アンコールで再び登場し「WANKO=SOBA」「ミスター」と2曲を披露したが、ふとステージバックに目を移すと開演前は水がいっぱいだったペットボトルは、今できる音楽の全てを出し尽くした今の彼女を象徴するかのように、アンコールを終えたときには空っぽになっていた。終演後には当日のセットリストとともに2リットルのペットボトルの水が配布され、ファンはとまどいながらも会場を出ても笑いの絶えないライブとなった。

このライブの模様は、LINE LIVEにて期間限定のアーカイブで視聴が可能となっている。また、ライブでも披露されたメジャーデビューアルバムに収録予定の楽曲「プチョヘンザしちゃだめ」のMVも公開! 新たにメジャーシーンへと飛び出す“シンガーソングライター・ましのみ”のこれからに期待したい。

Live photo by 木村智軌

【セットリスト】
1.Hey Radio
2.【サポートされていない恋愛形式です】
3.名のないペンギン空を飛べ
4.ハッピーエンドが見えません
5.Q.E.D.
6.やりくりゲーム
7.2コードのシティポップ
8.エゴサーチで幸あれエブリデイ
9.プチョヘンザしちゃだめ
10.それ以外
<ENCORE>
1.WANKO=SOBA
2.ミスター

■「プチョヘンザしちゃだめ (Short.Ver)」MV


https://youtu.be/3V4SVPp9hicLIVE配信『ましのみフリーライブ生配信?@渋谷WWW』

10月14日(土)東京・渋谷WWWにて開催したフリーライブを配信
配信期間:2018年1月15日まで
https://live.line.me/channels/73/upcoming/5637898

配信楽曲「プチョヘンザしちゃだめ」

配信中



・iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/id1287008556

アルバム『(タイトル未定)』

2018年2月7日発売



【初回限定盤】(CD+DVD)
PCCA-40602/¥2,778+税
【通常盤】(CD)
PCCA-40603/¥2,315+税



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筋肉少女帯、プログレメタル曲「エニグマ」MV解禁&ニコ生降臨決定

【関連アーティスト】
ましのみ
【ジャンル】
J-POP, ニュース, シンガーソング・ライター, ミュージックビデオ, MV, アルバム, リリース

筋肉少女帯、プログレメタル曲「エニグマ」MV解禁&ニコ生降臨決定
Tue, 17 Oct 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

20年ぶりとなる筋肉少女帯の完全オリジナルフルアルバム『Future!』より、「エニグマ」のMVが解禁となった。スタジオでの演奏シーンのみの鬼気迫る今回のMVでは、メンバーの超絶テクニックを遺憾なく発揮。筋少ならではのプログレメタル曲の演奏をきっちりと見せる映像は今まであるようで無かったこともあり、話題を呼びそうだ。さらにMVにはピアノで三柴理、ドラムで長谷川浩二も参加。三柴は「キノコパワー」以来29年ぶりの筋少MV出演となる。

そして、アルバム『Future!』の発売を記念して、ニコニコ生放送で筋少特番が放送されることも決定! 10月25日のアルバム発売日には、前夜祭としてライヴ映像放送、翌26日は筋少史上初となるメンバー4人が生出演する特番が放送される。司会にNoGoDの団長を迎え、筋少イントロクイズ等レアな企画満載えお届けする。秋にはアルバムを引っ提げてのツアーも決定している筋少。フルスロットルの彼らをぜひ目撃してほしい。

■「エニグマ」MV


https://youtu.be/MeyP1XneQw0■【ニコニコ生放送特番】

【筋肉少女帯】ニューアルバム『Future!』発売記念特番前夜祭〜ライブ映像放送〜
10月25日(水)21:00〜  
http://nico.ms/lv307726144

【筋肉少女帯】メンバー全員ニコ生初降臨★ニューアルバム『Future!』発売記念特番
10月26日(水)20:00〜
http://nico.ms/lv307726168

アルバム『Future!』

2017年10月25日発売



【初回限定盤A】(CD+Blu-ray)
TKCA-74581/¥5,000+税
【初回限定盤B】(CD+DVD)
TKCA-74582/¥4,500+税
【通常盤】(CD)
TKCA-74583/¥3,000+税
※全形態に筋少トレカ1枚(全10種)ランダム封入
<収録曲>
■CD
1.オーケントレイン
2.ディオネア・フューチャー
3 .人から箱男
4.サイコキラーズ・ラブ
5.ハニートラップの恋
6.3歳の花嫁
7.エニグマ
8.告白
9.奇術師
10.わけあり物件
11.T2(タチムカウver.2)
■Blu-ray&DVD ※初回限定盤のみ
「猫のテブクロ」完全再現+11(赤坂版)ライヴ
2017年3月20日 赤坂BLITZ公演よりアルバム完全再現パートを全曲収録




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SPARK SPEAKER、初流通作品『KYO-MEI』レコ発ワンマン決定
Tue, 17 Oct 2017 18:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

「あなたと“KYO-MEI”する“どEMOなIDOL”」ことSPARK SPEAKERが11月22日にリリースする、初流通作品となる1stアルバム『KYO-MEI』の発売を記念して、2018年1月20日に下北沢シェルターで2ndワンマンライヴを行うことがわかった。

それに伴い、11月1日から200枚ソールドアウトを目指して毎週水曜日にストリートライヴを敢行することも発表した。詳細はオフィシャルHPで確認しよう。

アルバム『“KYO-MEI”』

2017年11月22日発売



【初回盤】(CD+DVD)
WLR-1047/¥2,314+税
【通常盤】(CD)
WLR-1048/¥1,852+税
<収録曲>
8曲収録予定



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欅坂46、5thシングルのTYPE-Cカップリング曲「避雷針」MV公開
Tue, 17 Oct 2017 17:30:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

欅坂46の5thシングル「風に吹かれても」のTYPE-Cに収録されるカップリング曲「避雷針」のMVが公開となった。表題曲「風に吹かれても」のMVは笑顔の弾けるダンスで従来のイメージを覆したが、今作はこれまでの欅坂46のイメージを踏襲するような“クールでカッコイイ”MVに仕上がっている。

■「避雷針」MV


https://youtu.be/vH4Q_8L-yjs【握手会情報】

5thシングル「風に吹かれても」発売記念個別握手会
11月05日(日) 京都パルスプラザ
11月19日(日) パシフィコ横浜
<2018年>
1月08日(月・祝) 幕張メッセ
1月14日(日) ポートメッセなごや
2月03日(土) 幕張メッセ
2月11日(日) パシフィコ横浜

5thシングル「風に吹かれても」発売記念全国握手会
1月13日 (土) ポートメッセなごや
1月20日 (土) インテックス大阪
1月21日 (日) 幕張メッセ

シングル「風に吹かれても」

2017年10月25日発売



【初回仕様限定盤TYPE-A】(CD+DVD)
SRCL-9581〜9582/¥1,528+税
【初回仕様限定盤TYPE-B】(CD+DVD)
SRCL-9583〜9584/¥1,528+税
【初回仕様限定盤TYPE-C】(CD+DVD)
SRCL-9585〜9586/¥1,528+税
【初回仕様限定盤TYPE-D】(CD+DVD)
SRCL-9587〜9588/¥1,528+税
【通常盤】(CD)
SRCL-9589/¥972+税
 
◎初回仕様限定盤共通封入特典
「全国握手会イベント参加券orスペシャルプレゼント応募券」1枚封入
「メンバー生写真」ランダム1枚封入



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onepage、主催イベント『“oneaction onechange”TOKYO』開催決定
Tue, 17 Oct 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

ロック、ヒップホップ、パンクを軸にストリートの解釈で表現するミクスチャーバンドのonepageが、主催イベント『“oneaction onechange”TOKYO』の開催決定を発表した。会場は渋谷TSUTAYA O-nestで、2018年1月12日に行われる。詳細はオフィシャルHPにて!

■『onepage presents “oneaction onechange”TOKYO』

2018年1月12日(金) 渋谷TSUTAYA O-nest
open18:00/start18:30
前売¥2,500 DRINK別¥500



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イトヲカシ、「アイオライト」MVに広瀬アリスが出演!
Tue, 17 Oct 2017 16:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

映画『氷菓』の主題歌に起用された、イトヲカシの最新曲「アイオライト」MVが公開された。今回のMVにはなんと映画『氷菓』主演の広瀬アリスが出演! 初挑戦となるリップシンクで「アイオライト」の世界観を鮮やかに染めている。また、監督にも映画と同じく安里麻里を迎え、通常のMVと違った映像美まで楽しめる作品となっている。広瀬は楽曲について「若い子が聞けば歌詞が今の自分に響くし、 大人が聞けば過去の自分を思い出せる。 氷菓の世界観、そして折木奉太郎、千反田えるにぴったり」とコメントしている。

なお、MVの中には小道具や演出など、いくつか映画にリンクした“仕掛け"も施されているとのこと。こちらもお見逃しなく!

■「アイオライト」MV


https://www.youtube.com/watch?v=HBVrTXTMg14シングル「アイオライト/蒼い炎」

2017年11月3日発売



【CD+DVD】
¥1,700(税込)
【CD】
¥1,000(税込)
<収録曲>
■CD
1.アイオライト
2.蒼い炎
3.アイオライト(Instrumental)
4.蒼い炎(Instrumental)
■DVD
「アイオライト」MV



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【ジュリアナの祟り】『風雲バブル城 江夏の挑戦状最終決戦「バブリー革命〜歌舞伎町編〜」』2017年9月23日 at 新宿BLAZE

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イトヲカシ
【ジャンル】
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【ジュリアナの祟り】『風雲バブル城 江夏の挑戦状最終決戦「バブリー革命〜歌舞伎町編〜」』2017年9月23日 at 新宿BLAZE
Wed, 04 Oct 2017 17:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

 昨今、テレビのバラエティーでは平野ノラが注目を浴びていたり、女子高のダンス部がバブル時代を彷彿させるメイクとスーツで「ダンシングヒーロー」を踊った動画が話題になっていたりと、バブル時代をデフォルメした本気の“茶化し”が日常化している。そんな中、音楽シーンでは時代の象徴とも言える聖地=ジュリアナ東京の名前をモジったバンドが注目を集めている。その名も“ジュリアナの祟り”。2017年4月から欠かさず毎週木曜日に企画ライヴを敢行し、上半期の集大成として9月23日に新宿BLAZEでワンマンライヴを行なった。そんな、彼らの勇姿を目撃した!

 “本日もバブルを呼び起こしたいと思います”と、決めポーズとともに全員で“バブリー!”と合い言葉を叫ぶと、客席にはおもちゃの札束がばらまかれ、RAVEが幕を開けた。おいおい何の宗教か?と、一瞬ギョッとしたものの、音が鳴り始めると一転、会場はかつてのジュリアナ東京を彷彿させる煌びやかさに変貌した。1曲目、ロックチューンの「リグレット」からRAVEは最高潮で、お客さんはジュリ扇を振って肩を組んで歌う。2曲目の「SAQRA」は和風テイストで、ピンクのペンライトが点灯。曲ごとに叫ぶフレーズが書かれたボードが出て、振り付けもレクチャーしてくれるなどお客さんにやさしい。恥ずかしさを堪えて一緒に叫ぶと想像以上に気持ち良くて、次は? 次は?とどんどん欲しくなる。

 メンバーも個性的で、まず目に飛び込んでくるのは、落ち武者ヘアーの矢島銀太郎(Ba)。見た目こそ祟りだが、ベースの腕は絶品。ライヴ中にコンビニおにぎりの30秒早食いに挑戦した姿も、観ているうちに可愛くなるから不思議なキャラだ。次にパフォーマーの佐川“ネル”秋吉と翌槍“ダンク”冬雪のふたり。ファンを煽ったりコスプレしたりと大忙しだが、ふたりは元お笑い芸人。幕間に披露したV系講座というフリップ芸での“ビジュアル系あるある”に大爆笑。紅一点の女性ヴォーカリスト、蕪木蓮はピンクの髪と神主衣装がトレードマーク。彼女は、歴史の教科書でお馴染み“大化の改新”のキーパーソン、中臣鎌足の血を継ぐ子孫であり、現役の神主でもあるというフックの効いた背景を持つ。パワフル&エモーショナルなヴォーカルが真骨頂で、キャッチーなメロディーが秀逸な「NewScene」や「アクシデント」では圧倒的な歌声を会場に響かせ、さっきまでかけ声や振り付けで盛り上がっていたファンも、この時は一心に蕪木の歌声に聴き惚れていた。そして、リーダーでドラマーの江夏亜祐。最初は真面目にドラムを叩いていたが、後半の「キラキラ☆hero」や「パンティーナイト♂」などのトランス&パラパラナンバーが始まると、マイクを握って最前で歌い出す。ナルシストっぷりも半端なく、ウィンクすると白い歯がキラリと光る。本当に全員濃すぎるキャラ揃いだが、これが何だか癖になる。

 “ジュリアナの祟り”という名前は、番組の企画でビートたけしが命名したそうで期待感はお墨付き。ライヴタイトルも『風雲バブル城 江夏の挑戦状』と、40代以上にはツボだ。さらに、毎週木曜日のライヴを継続し下半期の集大成は、2018年4月12日に開催する赤坂BLITZとなる。この聖地にビートたけしを1分でもいいからゲストに呼ぶというのが最大の目標とのこと。命名にあやかりながら、どこまでもおふざけで、どこまでも真面目に、ジュリ祟ブームを巻き起こす日は、そこまで来ているようだ。

写真提供:vividsugar/取材:榑林史章

セットリスト

1.リグレット

2.SAQRA

3.薄紅色の淡い夢の中で

4.九月の雨〜scene88〜

5.トーチライトカモガワ

6.水着でkiss me!!

7.夏のyou

8.the end

9.愛体革命

10.愛しのmy姫〜ストーカーのテーマ〜

11.儚きピオニー

12.NewScene

13.結論

14.キラキラ☆hero

15.パンティーナイト♂

16.紫陽花モードで責めてくれ

17.寝子life

18.アクシデント

<ENCORE>

1.あーもー!アモーレ!!〜アイツのタタリ〜

2.バブリー革命〜ばんばんバブル〜

ジュリアナの祟り



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【The MANJI】『The MANJI「TRIPLED」RELEASE TOUR』2017年9月27日 at 渋谷CLUB QUATTRO

【関連アーティスト】
ジュリアナの祟り
【ジャンル】
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【The MANJI】『The MANJI「TRIPLED」RELEASE TOUR』2017年9月27日 at 渋谷CLUB QUATTRO
Tue, 10 Oct 2017 20:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

 その昔、“ロックは子供のもの”という大人たちの発言をよく聞いた。それはネガティブな意味を持っていたけど、自分が大人になった今、それはそれで納得ができる言葉だと思っている。まさにThe MANJIのライヴがそれ! ROLLY(Gu&Vo)、佐藤研二(Ba&Vo)、高橋ロジャー和久(Dr&Vo)という熟練のプレイヤーたちは全員が齢50オーバーだが、ステージの上ではもはやロック少年そのもの。3人のいぶし銀のプレイは余裕があっても隙はなく、緊張感や緊迫感をまといつつも、かつてルーツロックに洗礼を受けた演奏でもって目の前のロック好きのツボをガンガンに突きまくっている。それに対してクラップや歓声で呼応する観客の表情も“楽しい!”のひと言に尽き、フロアーもキッズに戻っている。

 また、ニューアルバム『TRIPLED』を引っ提げてのツアーも21本目ということで、アルバムの曲が成長し、十二分に起爆力を発揮していたのも特筆すべきところ。すかんちのドクター田中をプレミアムスーパーゲストとして迎え入れての中盤戦では、センチメンタルなサビを大合唱した「まままままんじ」をはじめ、ロジャーの語りによる“初恋の甘い思い出”を綴ったドラマチックな大曲「ユミコとタクシー」、さらに田中がメインヴォーカルを務めるすかんちの「恋人はアンドロイド」で会場のキッズ感であり、ピースフルなムードが何倍も増すのだった。

 そして、誰もが完全燃焼した心地良い疲労感を噛み締める終演後、場内に客出しのBGMが流れたのだが、それが全員で大合唱した「まままままんじ」の歌声だったことも追記したい。まさに最後の最後までハートウォームな空間がそこにあった。つまり、ロックはそんな永遠の子供たちのものなのである。

撮影:土田 紘/取材:土内 昇

セットリスト

1. MANJIパワーMANJIドリンコ

2. フィフティーショルダー

3. ヘイユー

4. 来るのでっす

5. おまえにほれた

6. Let\'s get FUNKY

7. 恋の奇跡

8. まままままんじ

9. ユミコとタクシー

10. 恋人はアンドロイド

11. 卍 part2

12. ロックンロール中学生

13. 地獄の極楽

14. Fly High☆Me

<ENCORE>

1. TRIPLED

2. ハンティーフラッシャー

The MANJI

ザ・マンジ:すかんちのROLLY、マルコシアス・バンプの佐藤研二、X-RAY/RESISTANCEの高橋ロジャー和久というロック30年選手たちが集結し、熱きパッションを注ぎ込んだロックバンド。2008年に1stアルバム『卍』、翌09年には2ndアルバム『puzzle』を発表。そして、17年7月、“THE 卍”が心機一転バンド名を“The MANJI”と改め、メジャー初となる3枚目のアルバム『TRIPLED』をリリース。



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The MANJI
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J-ROCK, ライブ・フェス, ライヴレポート, okmusic UP\'s vol.158

【Rei ライヴレポート】『Reiny Friday -Rei & Friends- Vol.7』2017年10月6日 at shibuya duo MUSIC EXCHANGE
Thu, 12 Oct 2017 12:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

Friends:和田唱(TRICERATOPS)

 ルーツ音楽に根差した楽曲のみならず、ポップソングも書けるシンガーソングライターであり、パフォーマンスではリズム隊を従えたバンド編成でのエネルギッシュな演奏の一方で、アコースティックギターの弾き語りもこなす。その魅力が存分に発揮された『Reiny Friday』は、さらなる注目度アップが期待されている24歳のシンガーソングライター/ギタリスト、Reiが音楽仲間を迎える自主企画イベント。第7回は彼女が尊敬してやまないTRICERATOPSの和田唱との共演が実現。“スペシャルゲスト!”と紹介され、The Beatlesのカバー「Birthday」から演奏に加わった和田は早速、Reiとギターソロをハモらせると、軽妙なトークを交えながらRei選曲のトライセラナンバー3曲を一緒に披露。和田がピアノを弾いたバラード「if」では“Reiちゃん!”という和田の呼びかけに応え、Reiが原曲にはないギターソロを加え、客席を沸かせた。後半はジャズ、カントリー、ロカビリーといったブルーズにとどまらないバックグラウンドを印象付けると同時に、エネルギッシュなナンバー「OCD」ではマイクの代わりに拡声器を使うブロークンなセンスもアピール。そして、アンコールでは再び和田を迎え、ボ・ディドリーのカバーとオリジナルの「BLACK BANANA」を共演。後者で和田とReiが見せた白熱のギターバトルに観客の歓声がいつまでも止まなかった。

撮影:ハヤシサトル/取材:山口智男

セットリスト

1.Rainy Monday Blues

2.MOSHI MOSHI

3.JUMP

4.Love Sick

5.Birthday(The Beatlesカバー)

6.Shout!

7.if

8.Raspberry

9.T?fu Blues

10.POTATO

11.Tumblin’

12.my mama

13.Route 246

14.OCD

15.COCOA

<ENCORE>

1.Before You Accuse Me(Bo diddleyカバー)

2.BLACK BANANA



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【THE MODS】『THE MODS TOUR 2017 "ONE SHOT DEAL"』2017年10月9日 at 豊洲PIT
Tue, 10 Oct 2017 19:00:00 +0900
 (okmusic UP\'s)

 THE MODSがスタートさせたツアー『THE MODS TOUR 2017 "ONE SHOT DEAL"』の東京公演。タイトルの“ONE SHOT DEAL”が意味する、一発勝負、一撃必殺、1回限り…その言葉通り、バンドの潔さであり、変わらない姿勢をひしひしと実感した。また、そこには“次がある”という考えは持たず、“今が全て”という想いが含まれていることもうかがい知れる。

 リリース作品を引っ提げてのツアーではないからこそのセトリが、ある意味でTHE MODSらしく、一曲一曲が彼らの生き様を物語っていた。この日も絶大な起爆力を発揮した《変えられない このスタイル》と歌う「壊れたエンジン」をはじめ、“みんなの歌です”と披露された《世界が笑っても 俺達は曲げなかった》と歌う「STAY CRAZY」など、どんな状況下でも、どれだけ年齢を重ねようとも、自分が信じるものを諦めないスピリッツを綴ったナンバーが胸を震わせる。以前に知り合いのバンドマンが“俺、THE MODSのライヴを観るといつも泣いてしまうんですよ”と言っていたことをふと思い出したが、きっと拳を突き上げ、大声で歌っているフロアーの連中も同じだろう。楽曲に込められている生き様は、シチュエーションは違えども観客たちの“リアル=日常”でもあるのだ。

 また、中盤には森山達也(Vo&Gu)がブルーのエドワードジャケットを羽織って、ロカビリーやバップを下地にしたR&Rでフロアーを踊らせるピスーフルなダンスタイムも用意されていたが、本公演での特筆すべきは“リアル=時代”なブロック。「いつの日か…Doomsday War」「UNDER THE GUN 〜市街戦〜」等を歌い終わったあと、森山は“トランプとミサイル大好きな彼奴に届けばいいけどね”と言っていたし、“チキンレースの世の中に!”と言い放ったあとには最強の爆弾を会場に投下した。かつては“レベルソング”や“プロテストソング”とも言われていたのに、恋愛ソングや応援歌ばかり歌うようになったロックやパンク。それを否定はしないが、今の時代に鳴らすべきものを忘れていないか? THE MODSは変わらないスタイルでリアルなロックを鳴らし続けている。

撮影:齋藤ユーリ/取材:石田博嗣

セットリスト

現在ツアー中のため、セットリストの公表を控えさせていただきます。

THE MODS

ザ・モッズ:1981年にアルバム『FIGHT R FLIGHT』でメジャーデビュー。以来、時代に流されることなく、音楽に対する真摯な姿勢を貫き、ファンのみならず多くのアーティストたちにも多大な影響を与え続けてきた。技術や理屈だけでは作り出せないバンド然とした強靭なサウンドと、リーダーである森山の類稀なる歌唱力とカリスマ性が最大の魅力である。



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