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音楽ニュース  (2008年12月02日)
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【コラム】“ラウドドラミング”よ永遠に…。LOUDNESSのドラマー・樋口宗孝が旅立つ…。
2008-12-01T21:37:00+09:00

日本が世界に誇るHR/HMバンド・LOUDNESS(ラウドネス)のドラマーであり、ファン並びに関係者からは“ひぐっつあん”の愛称で親しまれていた樋口宗孝が、2008年11月30日(日)午前10時44分、肝細胞ガンのためこの世を去った。49歳という若さだった…。

樋口宗孝は、1977年、アイドルロックバンド・LAZY(レイジー)のメンバーとしてメジャーデビュー。「赤頭巾ちゃん御用心」などのヒットを飛ばしたが、メンバーが本来やりたかったハードロックが出来ないことに悩み苦しむ日々を過ごす。紆余曲折を経て、念願だったハードロック路線を体現したアルバム『宇宙船地球号』のリリースにこぎつけるも、結局バンドは1981年に解散してしまう。

同年、LAZYのメンバーだった高崎晃(G)、元アースシェイカーの二井原実(VO)、元ゼファーの山下昌良(B)と共にLOUDNESSを結成。アルバム『誕生前夜〜THE BIRTHDAY EVE〜』で満を持してデビューを果たす。国内のHR/HMファンに熱狂的に受け入れられた彼らは、リリースを重ねるごとに海外からも注目を集め、5thアルバム『THUNDER IN THE EAST』で本格的に世界へと進出する。同アルバムは、ビルボードチャートで74位を記録するという快挙を成し遂げた。

その後、バンドは世界的なHR/HMバンドとして成長する一方で、音楽性の相違や諸々のトラブルなどで激しくメンバーチェンジを繰り返していく(樋口も1993年に脱退)。LOUDNESSはただ一人残ったオリジナルメンバーの高崎晃を中心に、時代とともにサウンドを激しく変化させていった。

そして、1998年のLAZY再結成から3年後の2001年、LOUDNESSは二井原、高崎、山下、樋口のオリジナルメンバーで復活を果たし、アルバム『SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜』をリリースする。それ以降は、ライヴにレコーディングにと順調な活動を展開してきたが、2008年4月、樋口が肝細胞ガンであることが発覚。以来、ファンは眠れない夜を過ごしながら、彼の復活をただひたすらに待ち望んできたのだった…。

ヘヴィでありながらもスピード感に溢れ、それでいてテクニカルな樋口のドラム演奏。その特徴的なプレイは、“ラウドドラミング”、“樋口フレーズ”などと呼ばれており、X JAPANのYOSHIKI、LUNA SEAの真矢、SHOW-YAの角田美喜らをはじめ、数え切れないほどのフォロワーを業界内外に生み出し、永きに渡って日本中のドラムキッズたちを虜にしている。

また、自身が尊敬するレッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムにならい、頑ななまでにワンバスにこだわり続けていたドラマーとしても知られる。リズムキープを重要視して…とのことだが、足をスライドさせての高速バスドラ連打や、フロアタムとのコンビネーションでの擬似ツーバスプレイなど、ワンバスとは思えない怒涛のペダルワークは、樋口の魅力を語る上で決してはずせない演奏スタイルと言えるだろう。

オリジナルメンバー復活後のライヴでも攻撃的な演奏は健在…というか、むしろパワーアップしていたのが印象的だった。“一打入魂”という言葉がぴったりなパワフルかつ繊細なスティック捌き、そして“一心不乱”なパフォーマンスを繰り広げるドラムソロ。全てが、いわゆる“全盛期のLOUDNESS”よりも凄みを増しており、あらためて樋口宗孝が最強のドラマーであることをファンにみせつけてくれた。

ロック界の重鎮、カリスマとしてシーンに君臨し続けてきた、日本が世界に誇る名ドラマー・樋口宗孝。「IN THE MIRROR」「SPEED」「CRAZY DOCTOR」「ESPER」「S.D.I.」等々、彼が遺してきた名演の数々は永遠に色褪せる事はないだろう。そして、きっと天国でもアグレッシヴなドラムプレイを披露しながら、人々を魅力するフレーズの研究を続けているに違いない。“ラウドドラミング”よ永遠に…。
【関連リンク】
LOUDNESS


UKロックの重鎮吠える!「オアシスはロックンロールが何たるか判っちゃいない」
2008-12-01T21:30:00+09:00

「オアシスはロックが何たるかが判ってないね・・・」こんな発言をしているのはイギリス、ロック界の重鎮、ステイタス・クオのフランシス・ロッシだ。
66年結成、真のイギリスの国民的ハードロック・バンドの彼らはなんと活動暦42年、そんなバンドの中心的メンバーからすると「オアシス兄弟は“かっこつけすぎ”だがロックバンドとしては表現力不足だ」とのこと

「俺達の世代には(ロックンロールは)肉体第一主義で体を張ってやっていたが、今の若い奴は体を張りたがらないね。真っ先に頭に浮かぶのがオアシスだよ。奴らは自分達をロックンロールバンドと呼びながら。床を見ながらうつむいてるじゃないか。悪いバンドじゃないけど、あんなもんロックンロールじゃないよ。」

さらにロッシ御大は、「リアムはちっとも変わっちゃ無いね。いつまで20歳の小僧みたいにイラつくふりをすれば気が済むんだい?奴らが出て来た時と何も進歩がないじゃないか?まあ兄貴には本当にイラついてるみたいだけどね」

40年経った今でもハードブギと称せられるスタイルを頑固に貫くリアル・ロックンロールバンドのメンバーの発言だけに妙に説得力があるが、仮に反論するとして、ステイタス・クオの年齢までオアシスがバンド活動を続けるとしたらあと30年・・・道のりは長い。


イギリス『Q』マガジンの選ぶ2008年の50枚
2008-11-27T20:53:00+09:00

イギリスの音楽雑誌『Q』が今年のアルバム50枚を選定した。
1位を獲得したのは、本国より英国内で評価を上げたキングス・オブ・レオンの『Only The Night』内容的には申し分ない作品だが1位に選ばれたのは画期的といえる。
2位はやっと日本でも最近になって輸入盤を置く店で見られるようになったシアトル出身のサイケバンド、FLEET FOXESのセルフタイトル作、世の中的にはダントツで売れたコールドプレイの『Viva La Vida』は3位。
その後は4位ヴァンパイア・ウィークエンド、5位グラスヴェガス、6位ダフィーの『ロックフェリー』と新人の作品が並ぶ。

7位TV ON THE RADIO『DEAR SCIENCE』、8位エルボウ『THE SELDOM SEEN KID』、9位ラカンターズ『CONSOLERS OF THE LONELY』、10位ニック・ケイヴ・アンド・バットシーズの『DIG!!! LAZARUS DIG!!!』と中堅どころとベテランもランクイン、バランス的にはUSインディー好きの英国人が選ぶ典型的なセレクションといったところか…?

話題作の中ではアデルの『19』が17位、最近出たばかりのザ・キラーズ『DAY & AGE』が22位、メタリカ『DEATH MAGNETIC』が25位、AC/DC『BLACK ICE』29位、オアシス『DIG OUT YOUR SOUL』32位、ヴァーヴ『FORTH』が46位。『Q』マガジンのサイトにはユーザーの評価というメニューが設けられているが、人気投票になりがちな平均得点の高い作品だけが決して選ばれている訳ではなく熱心な音楽ファンも今年を復習するのに丁度バランス良いセレクションになっている。今後各媒体で面白い切り口の年間ベストが続々出てくるので注目したいところだ。

=Qが選ぶ年間ベスト10=
1. Kings of Leon: Only The Night
2. Fleet Foxes: Fleet Foxes 3. Coldplay: Viva La Vida
4. Vampire Weekend: Vampire Weekend
5. Glasvegas: Glasvegas
6. Duffy: Rockferry
7. TV On The Radio: Dear Science
8. Elbow: The Seldom Seen Kid
9. The Raconteurs: Consolers of The Lonely
10. Nick Cave and The Bad Seeds: Dig!!! Lazarus, Dig!!!

<Q> 50 BEST Albums


マーク・ロンソン、エイミーとの不仲説を否定
2008-11-27T20:52:00+09:00

現在海外では公開され大ヒット中の映画『007/慰めの報酬』のテーマ曲の第1候補だったマーク・ロンソン/エイミー・ワインハウス組。結局エイミーのドラッグ絡みの問題が重なりチャンスをフイにした訳だが、そのことを根にもってエイミー・ワインハウスと“絶縁中”と報道されていたマーク・ロンソンがその噂を否定している。

エイミーの作品を手がけたことを切っ掛けに今や売れっ子プロデューサーの仲間入りをしたマークだが 、その不仲説に関して「彼女は今だって本当に良い友人だよ。俺はいつだって彼女のそばにいるよ。最近会っていないのはイギリスにいなかったから。6週間前に一度会ったきりで当分話していないのは事実だ。でもいつも頻繁に会いにいってるよ。」

噂では2人の不仲からレコーディングがストップしているという噂が流れていたクインシー・ジョーンズのトリビュート作品にエイミー・ワインハウスも参加することについても明らかにしたマーク・ロンソン。
エイミーにはかつて若きクインシーがプロデュースした歌手レスリー・ゴアの「You Don't Own Me」をカヴァーさせるという具体的なプランも語り「なんとか(レコーディング)上手く終わらせたいもんだね…」と言ったとか。


水樹奈々が歌うOP&EDのTVサイズも収録した「ロザリオとバンパイア」のサントラがリリース!
2008-11-27T20:52:00+09:00

池田晃久原作、集英社「ジャンプSQ.」連載の人気作をTVアニメ化し、現在第2期シリーズ「ロザリオとバンパイア CAPU2」が絶賛放送中の「ロザリオとバンパイア」から、サントラ盤『「ロザリオとバンパイア」オリジナルサウンドトラック』(キングレコード)が12月25日にリリースされる。

古今東西の妖怪たちが集まる陽海学園を舞台に繰りひろげられる美少女学園ラヴコメディーとして人気を博しているこの作品で音楽を担当するのは、言わずと知れたサントラ界の巨匠・田中公平と浜口史郎。

パヤパヤ&ダバダ〜♪に代表される魅惑の劇伴に加え、自身も赤夜萌香役の声優として出演する水樹奈々が歌う第1期のOP&EDテーマ「COSMIC LOVE」「Dancing in the velvet moon」、第2期OP&EDテーマ「DISCOTHEQUE」「Trinity Cross」それぞれのTVサイズも収録。第1期と第2期を合わせた、聴き応え十分&盛りだくさんな内容になるとのこと。

価格は2,800円(税込)となっている。

※掲載されている全ての情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
ロザリオとバンパイア CAPU2
ココロネSong 田中公平Official WebSite


あなた、最低です!TVアニメ「鉄のラインバレル」サントラがリリース!
2008-11-27T20:50:00+09:00

「あなた、最低です!」のフレーズが視聴者の心を掴んで離さない、CBC・TBS他にて絶賛放送中のロボットアニメ「鉄(くろがね)のラインバレル」のサントラ盤『「鉄のラインバレル」O.S.T.』(flying DOG/JVCエンタテインメント)が12月24日にリリースされる。

巨大人型メカ“ラインバレル”を手に入れた14歳の少年・早瀬浩一(CV:柿原徹也)の成長を描くこの作品の音楽を担当するのは、東海テレビの昼ドラ「愛讐のロメラ」や、「ひとひら」「To Heart 2」といったアニメまで幅広く手掛けている若干26歳、新進気鋭の作曲家・コーニッシュ。

美麗なCG映像を駆使したメカアクションや繊細な人物描写などを彩るBGMをはじめ、ALI PROJECTによるOPテーマ「鬼帝の剣」(作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也)、坂本真綾によるEDテーマ「雨が降る」(作詞:坂本真綾/作曲:かの香織/編曲:斎藤ネコ)それぞれのTVサイズや、挿入歌も収録される。

価格は2,940円(税込)となっている。

※掲載されている情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
鉄のラインバレル 公式サイト
コーニッシュ - The Conisch Official Website


「猥褻すぎる?」ニッケルバックの新曲がUKで放送自粛
2008-11-26T21:43:00+09:00

先日リリースされたニッケルバックの6作目のアルバム『ダーク・ホース』の収録曲「Something in Your Mouth」の歌詞が刺激的すぎるとの理由で所属レーベルがイギリスのラジオ局での放送を自粛している。

音楽雑誌<Kerrang!>の主催するラジオプログラムのDJ、クリスチャン・スティーヴンソンとロズは「この曲を猥雑の一言で片付けるのは馬鹿げてる。この曲は素晴らしいし全然不謹慎だとは思わないね」と一蹴している。

ただしリスナーによると「イギリスのラジオ局ではこの曲は若干“いやらしい”印象を持たれても仕方がない表現が含まれている」との指摘もあったそうだ。

実際「Something in Your Mouth」という曲、若いダンサーの女性に貢ぐ中年男が登場し性的で際どい表現が満載ではあるが、ハードロック・バンドの歌詞の王道ともいえるセックスを連想させる内容だけに、「どこまでがセーフでどこまでがアウトなのか?」その線引きがどのように行われているのかが知りたいところだ。


ブラー、再結成に向けて一歩前進 
2008-11-26T21:40:00+09:00

2転3転しながら今年は実現に至らなかったブラーの復活。しかし再結成へのトライアルともいえるリハーサルが間もなく行われることがデーモン・アルバーンの口から明らかにされた。

<NME>のレポートによると11月25日にロンドンの行われたデーモンの最新プロジェクトであるオペラ『Monkey: Journey To The West』のBBCラジオ2の放送用のレコーディングで番組ホストのジャニス・ロングの「2009年にブラーの再結成の可能性は?」という質問に「まもなくリハーサルをするつもりだ」と語ったそうだ。

リハーサルの結果次第では、またしてもご破算になる可能性も否定できないが、現在上演中のモンキーのプロジェクト、そしてGorillazやソロ作と数年間に渡り挑戦を続けて来たデーモンもやっと古巣に戻る気になり、2003年以来のグレアムの復帰でやっとテーブルにつく所まで来たといったところか。ここまで何度も裏切られて来たので手放しに喜べる状況ではないが、ますは近日中にセッションの動向が気になるところだ。


更なる盛り上がりをみせる超話題の昼ドラ「愛讐のロメラ」のサントラの詳細が判明!
2008-11-26T21:38:00+09:00

ストーリーもいよいよ第3部へと突入し、ドロドロぶりにもより一層の拍車がかかり、何よりも悟の報われなさが観ていてとても切ない超話題の昼ドラ「愛讐のロメラ」。そのサントラ盤として12月3日にリリースとなる『「愛讐のロメラ」オリジナル・サウンドトラック』(ユーキャン/ユニバーサルミュージック)のジャケット写真と詳細情報がユーキャンのサイトで公開されている。

今回のサントラ盤には、「花の首飾り」「Romera de amor 〜愛讐のロメラ〜」などをはじめとする全41曲が収録される。音楽を担当するのは、「花衣夢衣」「愛の迷宮」といった東海テレビの昼ドラや、最近ではTVアニメ「鉄(くろがね)のラインバレル」なども手掛けている新進気鋭の作曲家兼ピアニストのコーニッシュ。

衝撃のストーリー展開を時に激しく、時に切なく彩るスペイン音楽をフィーチャーした楽曲群は、「愛ロメ」ファンはもとより、幅広い音楽ファンが楽しめる内容となることは間違いないだろう。

価格は2,600円(税込)となっている。

※掲載されている全ての情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
U-CAN
愛讐のロメラ|東海テレビ昼ドラ


“男性キャラ祭”解禁!? 「絶対可憐チルドレン」のドラマCD第2弾がリリース!
2008-11-26T21:37:00+09:00

「GS美神」の椎名高志原作、小学館「週刊少年サンデー」連載の人気作をTVアニメ化した「絶対可憐チルドレン」のドラマCD第2弾『絶対可憐チルドレン ドラマCD EPS.2nd』(ジェネオン エンタテインメント)が12月26日にリリースされる。

「絶対可憐チルドレン」といえば、11月26日に発売となった、美少女小学生アーティスト・可憐Girl'sが歌う新オープニングテーマ「MY WINGS」がまさに話題沸騰中だが、実は同日には「絶対可憐チルドレン キャラクターCD 5th session 兵部京介 starring 遊佐浩二」&「絶対可憐チルドレン キャラクターCD 6th session 梅枝ナオミ starring 藤村 歩」という2枚のキャラクターCDのほか、3rdエンディングテーマ「Break+Your+Destiny」(兵部京介 vs 皆本光一 with 賢木修二 starring 遊佐浩二+中村悠一+谷山紀章)もリリースされている。

美少女で小学生な可憐Girl'sが圧倒的な存在感を示し、女子高生でワイルド・キャットな梅枝ナオミがなかなかいい感じに人気を博す中、男性キャラクターたちによるリリースが勢いづいてきているという事実は女性ファンにとっては嬉しいところだろう。

そんな勢いに乗るかのように、今度のドラマCD第2弾は、男性キャラクターを中心とした内容になるとのこと。女性ファンには嬉しい“男性キャラ祭”の解禁となりそうだ。

価格は2,625円(税込)。初回盤には、“脱着可能!”シール型、オリジナル・マウスパッドが封入される。

※掲載されている全ての情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
絶対可憐チルドレン 
RONDO ROBE 


【コラム】話題の映画『WALL・E/ウォーリー』からいろいろと連想してみる…。
2008-11-25T20:52:00+09:00

12月5日より全国ロードショーとなるディズニー/ピクサーの話題作『WALL・E/ウォーリー』に登場するロボットが『ショートサーキット』に登場するロボットによく似ていると話題になっているが、そっちではなく、“アポジー&ペリジー”の方を思い出したという人も結構いるのではないだろうか?

アポジー&ペリジーは、かつてニッカウヰスキー“マイルドニッカ”のCMに登場したつがいのロボットキャラクター。その愛らしいルックスに魅了された人は数知れず。1984年には三宅裕司と戸川純による覆面ユニットとしてシングル「月世界旅行」(C/Wは「真空キッス」、いずれも作詞:松本隆/作曲:細野晴臣)もリリースされている。アンニュイな気分たっぷりな戸川純のヴォーカル、リズミカルに音階を紡いでいくメロディー、耳に優しく脳に心地良いシンセの音色は、当時のリスナーを淡い“ときめき”へと誘い、ほのかな温もりで包み込んだのだった…。

余談ではあるが、2003年にリリースされた、ラジオ番組「G.A.だにょ」のテーマソング「ミラクル★テレパシー」(歌:新谷良子、田村ゆかり、真田アサミ)には、“ドレミファソ”と歌うフレーズがあり、かつエンディングを“ドレミファソラシド”で締め括っている点が「月世界旅行」を彷彿とさせている。この「ミラクル★テレパシー」の作詞・作曲・編曲を担当しているのが、元P-MODELのメンバーであり、現在はsoyuz projectとして活動している福間創。彼が戸川純率いるヤプーズに加入していた期間とこのCDのリリースが重なっている点も、意外に興味深い事実といえるだろう。

話を戻すが、アポジー&ペリジーといえば、同名義でのアルバム『超時空コロダスタン旅行記』(1984年リリース)も忘れがたい。こちらは、越美晴やテストパターン、PINKの福岡ユタカ、元ヤプーズの吉川洋一郎ら、往年のテクノ/ニューウェーヴ好きにはたまらないアーティストが多数参加している日本テクノポップ史に残る大名盤。封入のライナーには、まるで「スーパーゼビウス」の“ファードラウト”ばりに壮大なストーリーも掲載されており、スペイシーかつ浮遊感溢れるサウンドも含め、たっぷりとその世界観に浸れる秀逸な内容となっている。

『WALL・E/ウォーリー』の公開を間近に控えた今、敢えてこれらの音盤を聴いて壮大な物語に想いを馳せてみる…なんていうのも、意外とオツな音楽の楽しみ方ではないだろうか。


TVアニメ「ミチコとハッチン」のサントラは新世代のクラブミュージック!
2008-11-25T20:52:00+09:00

「サムライチャンプルー」に次ぐ、フジテレビ×マングローブ制作のアクション・ロードムービーであり、声優に、真木よう子、大後寿々花、津田寛治、酒井真紀、ケンドーコバヤシ、中川礼二(中川家・弟)らを起用していることでも話題のTVアニメ「ミチコとハッチン」。そのサントラ盤『ミチコとハッチン OST Chapter−1/Kassin(仮)』(SPEEDSTAR RECORDS)が2009年1月23日に発売予定となっている。

「カウボーイビバップ」ではジャズを、「サムライチャンプルー」ではヒップホップをフィーチャーし、世界的にも高い評価を獲得している渡辺信一郎を音楽プロデューサーに迎えた今作では、ブラジル音楽シーンを牽引するプロデューサー・Kassin(カシン)を楽曲制作に起用。ブラジリアンミュージックをベースに、ハウス、テクノ、ヒップホップをミックスした新世代のクラブミュージックが堪能できる、アニメサントラの枠を超えた1枚になるとのこと。

価格は2,625円(税込)となっている。

※掲載されている全ての情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
ミチコとハッチン


カイリー、「デュラン・デュランとアルバムを作りたい」
2008-11-25T20:51:00+09:00

カイリー・ミノーグがデュラン・デュランとの共演を熱望しているようだ。
UKのニュースサイト<the News Of The World>によるとツアーで南米のチリを訪れていたカイリーが、サイモン・ル・ボンとニック・ローズ食事しているところが目撃され、次の作品をデュラン・デュランとコラボレーションする話合いを持ったという。
若干年代は下になるが春にはプロデューサーのマーク・ロンソンからラヴコールを受けフランスのフェスティヴァルで共演するなど、ここへ来てレジェンドとして共演の誘いが絶えないデュラン・デュラン、あくまで酒の席での話のようだが、カイリーとの共演アルバムというのはもし実現したら盛り上がること必至といえるだろう。


失踪していたマニックスのギタリスト、リッチー・エドワーズが死亡認定される
2008-11-25T20:51:00+09:00

リッチー・エドワーズ 1967/12/22-2008/11/24

信じたくないがマニックス・ファンにとって2008年11月24日は忘れられない日になってしまった。
14年前に失踪し行方が判らなくなったマニック・ストリート・プリーチャーズのギタリスト、リッチー・エドワーズ(本名リチャード・ジェームス・エドワーズ)が英国の裁判所により認定死亡とされ彼の家族が正式に受け入れた。

リッチーはバンドの歴史的名盤ともいえる『ホーリー・バイブル』をリリースした翌年1995年2月1日に宿泊先のロンドン市内のエンバシー・ホテルから姿を消した、その後「橋から飛び降りた」説を筆頭に様々な土地で目撃情報が寄せられるなど彼の生存をバンド・メンバー、家族、ファン全てが信じていたが、失踪者扱いになってから7年目で2002年に法的に死亡扱いになり、この度家族が死亡を認めた事で事実上死亡宣告となった。

リッチーが失踪して14年目となるが、やはりショックは大きくバンド側から現在のところコメントは寄せられていない。また家族側もコメントは差し控えたいとのことだ。

そんなマニックスだが明日香港のHITEC Star Hallでライヴを行い、11月30日にはタイのバンコクで<Bangkok 100 Rock Festival>に出演する予定。

Bangkok 100 Rock Festival


ガンズ新作発売で“米国民全員にドリンクを配る”Drペッパー社、生真面目なリリースを発表
2008-11-25T20:50:00+09:00

いよいよ11月23日(日本では22日)に全世界で発売となったガンズ・アンド・ローゼズのニュー・アルバム『Chinese Democracy』。早くも全米で200万枚、世界で400万枚とCDが売れない時代としては異例のヒットを記録。ガンズを支持する世代がAD/DC同様まだCDパッケージの強い購買層が存在していることが明るみなった訳だが、このアルバムが出る以前から「もし本作がリリースされた日には、元メンバーのスラッシュとバケットヘッド以外のアメリカ全国民にドクター・ペッパーをプレゼント」という思い切った公約をしていたドクター・ペッパー社が20-ozのドリンク1缶が貰えるクーポンを配布すると発表した。期間は2008年11月24日から2009年2月28日までで、ご丁寧なプレスリリースが公表された。

<どのようにドクター・ペッパーを手に入れるか>

1.ドクター・ペッパーのオフィシャルサイトからかまたは1-888-DRPEPPER (1-888-377-3773) に電話する

2.ウェブで必要事項を入力または電話でクーポンを貰う方法を聞く

3.クーポンが届いたら最寄のお店で貰ってください

4.23種類の非公開のフレイバーで作られたドクター・ペッパーをお楽しみください

#4−6週間でクーポンがお手元に届きます。このクーポンは2009年2月28日以降は失効して使用できなくなります。クーポンは1人1枚までとなっています。
#ギタリストのスラッシュとバケットヘッドはソーダを貰えません。

結構真面目なプレスリリースにもスラッシュとバケットヘッドの事項がしっかり書いてあるのは好感が持てます。彼らは勿論バケットヘッドの正体を知っているのでしょう・・・

Dr.Pepper


ガンズ・アンド・ローゼス、ニューアルバムの全曲試聴を開始
2008-11-20T20:11:00+09:00

ガンズ・アンド・ローゼスが17年ぶりのオリジナル・アルバム『Chinese Democracy』のリリースを前にMySpaceで発売までのカウントダウンを表示、そしてアルバムの全曲試聴を開始した。

1曲1億円かかったと言われる本作、散々待たされたファンもアクセルも皆すっかり年を取ってしまったが、ついに夢にまでみたリリースまでまもなくだ!
MySpace GNR


クリス・マーティン「コールドプレイは09年で解散!?」
2008-11-20T17:24:00+09:00

クリス・マーティンが2009年末で「コールドプレイを解散したい」と発言したとUKの<Daily Express>紙が伝えている。

「今31歳なんだけど、33歳を過ぎてバンドを続けてるべきでないと思っている。なるべくバンドは早めに解散しようと思ってる。今は可能なだけ予定を詰めている来年末までぎっしり予定があるんだ。まだ僕らは髪がたくさんあるし(!!)、まだ身の丈にあった音楽をやっている。この時期を最大限に活かしたいと思ってるんだ」

―とはいえ『X&Y』のリリース時にもクリスは同じような事を繰り返していた。コールドプレイはアルバムを出す毎に解散危機が伝えられるバンドなのだ。
発言からは今から1年間をさらに仕事に邁進するポジティヴな意味合いも感じられる。緊張感を持続させる為なのか?ここ数年解散をちらつかせるのは彼の“バンドを継続させる為”の常套手段なのだ。彼らは2009年末にはデビュー10周年のタイミングで早くもニューアルバムをリリースする予定だ。


コールドプレイ、「1人勝ちはU2やグリーン・デイが休んでるから」
2008-11-20T14:19:00+09:00

このところ賞レースで1人勝ち状態になっているコールドプレイのクリス・マーティン が「今自分達が評論家達に過大に評価されているのは、他の良いバンドが休業しているからにすぎない」と発言した。

クリスは「U2やグリーン・デイがスタジオでアルバム制作しているから自分達が<Best Band>部門を総なめしているような状況が続いている。他にもっといいバンドはいると思うよ。」と自分達が「ベストではない」と控えめにコメント。

ただし「彼らが休んでいる間を有効的に活用しないとね」と加え“したたかな”一面も見せた。

ちなみにU2とグリーン・デイは2009年中に新たなアルバムをリリースする、一方コールドプレイは来年末にニューアルバムを発売する予定となっており、2009年中にこれらビックバンドとコールドプレイのチャート上での直接対決は見られそうにない。


LCDサウンドシステム、メンバーが解散説を否定
2008-11-20T14:05:00+09:00

巷で解散とも永久活動休止とも言われていたユニット、LCDサウンドシステム。ここのところ今後の活動が危ぶまれていた彼らだが、ジェームズ・マーフィーもBBCでこの騒動の発端ともいえる発言をしたと言われるギタリストのアル・ドイルも事実を否定した。

Hot Chipのメンバーでもあるアルはホームページで「はっきりさせたいと思う LCDは解散しないよ」さらに「LCDが解散するなんて言ってる奴はザ・フォールが解散したというのと同じことだよ(イギリスのベテランバンドで中心メンバーを除いてはラインナップが固定されていないことで知られる)、LCDサウンドシステム=ジェームズ・マーフィーなんだから、このユニットからはまだまだ新しい音が出てくるよ。彼が休むといえば休みだし、やるもやらないも彼次第さ」と発言、ユニットが解散したことを否定した。

ディスコパンクとも称されたこのグループはこれまでに『LCD Soundsystem』『Sound Of Silver』の2枚のアルバムと、これまでにNIKEのジョギング用に制作した音源『45:33』などを発表している。


「ガンダム」「カウボーイビバップ」の名曲をスティールパンで奏でるアルバムがリリース!
2008-11-20T14:03:00+09:00

ドラム缶から生まれたアコースティック楽器“スティールパン”の本場、トリニダード・トバゴで誕生し、世界を舞台に活躍しているユニット・panup(パナップ)が、アルバム『7c(なないろ)』(gunboy GLOBAL/JVCエンタテイメント)を12月24日にリリースする。

今作には、「Claire de Lune 〜月の光〜」「Pressure 〜プレッシャー〜」といった楽曲をはじめ、「カウボーイビバップ」より「Tank! 〜カウボーイビバップ〜」、「機動戦士ガンダム」より「Gundam 〜翔べ!ガンダム〜」といったアニメの名曲も含む全8曲が収録される。スティールパンの魅力を詰め込んだ、音楽ファン注目のアイテムとなりそうだ。

価格は2,100円(税込)。初回盤はデジパック仕様になるとのこと。

※掲載されている全ての情報は予告無く変更する場合があります。

【関連リンク】
gunboy


OVA第2期「苺ましまろ encore」のOP&EDテーマほかを収録したシングルがリリース!
2008-11-20T14:02:00+09:00

ばらスィー原作、「月刊コミック電撃大王」連載の人気作で、これまでTVアニメ化に加えOVA化も果たしている人気作「苺ましまろ」。“かわいいは、正義!”な少女達が織りなすゆる〜い日常を描いて大好評を博したこの作品のOVA第2期「苺ましまろ encore」のOP&EDテーマほかを収録したシングル「苺すぷらっしゅ」(ジェネオン エンタテインメント)が12月25日にリリースされる。

今作には、2009年1月23日に第1巻が発売となるOVA第2期「苺ましまろ encore」のOPテーマ「苺すぷらっしゅ」(歌:生天目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子)をはじめ、同EDテーマ「ずっと、ずっと」(歌:折笠富美子)のほか、OVA第1期「苺ましまろOVA」のOPテーマ「あっかん berry berry」(歌:生天目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子)や、TVシリーズ「苺ましまろ」のOPテーマ「いちごコンプリート」(歌:千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子)が収録予定となっている。

強烈な萌え成分を内包したポップ&キュートな楽曲で、いわゆる“萌えソング”界隈においても頭一つ抜きん出た実績を持っている「苺ましまろ」。その最新作から過去のシリーズのテーマソングも楽しめる、ファンには嬉しい1枚となりそうだ。

なお、CDには初回限定盤(税込価格:1,575円)と通常盤の2種類(税込価格:1,260円)が存在し、初回限定盤に付属となるDVDには「苺ましまろ encore」のノンテロップOPが収録されるとのこと。

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苺ましまろ


オアシス、来年3月日本ツアー決定
2008-11-19T13:35:00+09:00

最新アルバム『Dig Out Your Soul』を10月にリリースしたばかりのオアシス、来年3月の日本公演が決定した。

日程は3月18日(水)愛知・日本ガイシホール 、3月22日(日)北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、 3月24日(火)、25日(水)大阪・インテックス大阪 5号館 、3月28日(土)、29日(日)東京・幕張メッセ国際展示場で、チケットは11月21日(金)10:00より<SMASH friends 会員先行予約>、11月22日(土)主催者先行WEB予約、12月13日(土)一般発売の順で随時販売される。

アルバムリリース直前、カナダのライヴステージ上での襲撃事件という何ともやるせない事件で幕を開けた<Dig Out Your Soul>のツアーだが来年3月にはリアムも完全にケガから癒えて素晴らしいライヴをしてくれるのではないだろうか?

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SMASH OASIS


BBC老舗音楽番組「Top Of Pops」復活の可能性は?
2008-11-18T21:31:00+09:00

BBCは早ければ来年にも、同局のかつての看板音楽番組だった<Top Of Pops>を再開する可能性を示唆した。

この英国を代表する音楽番組は視聴率の急激な落ち込みを理由に2006年7月に42年間の歴史の幕を閉じたが、番組を復活させようという動きがBBC社内であるという。 ただし「復活の可能性はあくまで低く、従来のスタイルでやったところで再び失敗する」という厳しい意見も少なくない。

BBCの関係筋は「より大衆受けしYouTubeなどインターネットでもコンテンツを提供しなければ成功は難しいのでは」といわれる一方で「公共放送として音楽番組を継続する社会的義務がある」さらに「新しいアーティストの育成の為にも<Top Of Pops>のような番組の存在は不可欠」など様々な意見が飛び交っている。 中々従来の古いスタイルの音楽番組復活にはまだまだハードルが高く一筋縄ではいきそうもない雰囲気だが、レオナ・ルイスなどを輩出した人気オーディション番組Xファクターの審査員でも知られるサイモン・カウェルが番組復活に協力する意思を表明したりと徐々に支援者も現われている模様だ。


マイケル・ジャクソン、詐欺でバーレーン王子に訴えられる
2008-11-18T21:30:00+09:00

先日、マイケル・ジャクソンの富の象徴ともいえる遊園地付きの大豪邸ネバーランドが度重なるローンの滞納を理由に遂に「マイケルの所有権が失われた」というニュースが報じられたが、今度はバーレーン王国の王族、シェイク・アブドラ・ビン・ハマド・アル・ハリファ王子がマイケルとの金銭問題で法的手段を取ったことが明らかにされた。

一時期アラブ・マネーで新作のレコーディングをするとの噂が流れていたマイケルだが、事実王子とアルバム2枚、ミュージカルの制作、自伝の出版などの契約を結び430万ポンド(約6億2000万円)の事前に受け取り、さらにスタジオ建設の資金提供などを受けていたにもかかわらず、その契約を履行しなかった為に訴訟に発展したというもの。
ただしマイケル側は「金銭に関してはアルバム制作などの対価ではなくあくまで“贈り物”である」と持論を展開し一歩も譲っていない。

10年前には400億円もの借金があると言われてきたマイケル・ジャクソン。ここ数年彼は所有財産の中でも音楽ファンの間で最も有名だったビートルズやボブ・ディランの楽曲の著作権など売り、『スリラー』25周年盤やベスト盤の印税などの支払いにより、一部の返済を行い現在借金は20分の1の24億円(それでも莫大だが・・・)となっている。
ちなみに先日逮捕された小室哲哉が詐欺容疑で訴えられた額が5億円、彼の借金が18億円というから、マイケル・ジャクソンの400億円という一時期の借金がいかに天文学的金額ものだったかを改めて感じさせる。


植松伸夫が作曲を手掛けるアーケードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」のサントラがリリース!
2008-11-18T21:29:00+09:00

スクウェア・エニックス初のアーケード用オリジナルタイトルとして人気を博しているオンライントレーディングカードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」のサントラ盤『ロード オブ ヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック』(ドッグイヤー・レコーズ/ ソニー・ミュージックディストリビューション)が2009年1月14日に発売予定となっている。

音楽を手掛けるのは、FFシリーズで確固たる地位を築き上げ、今や世界的にも高い評価を獲得している植松伸夫。主題歌「LORD of VERMILION」ほか全22曲が収録予定となっており、初回盤には、ゲーム機で使用可能な“使い魔カード(特別CDヴァージョン)”が封入される。

価格は2,300円(税込)となっている。

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ロード オブ ヴァーミリオン 公式サイト


ZABADAKのポリスター時代の名盤6タイトルがSHM-CDでリリース!
2008-11-18T21:28:00+09:00

吉良知彦、上野洋子、松田克志の3人組ユニットとして1986年にデビューを果たし、現在は吉良知彦のソロユニットとして活動を展開しているZABADAKのポリスター時代の名盤6タイトルが高音質なSHM-CDで復活、2009年1月21日に発売予定となっている。

今回発売となるのは、『Something In The Air』(税込価格:3,000円)、『光降る朝』(税込価格:2,500円)、『TRiO』(税込価格:2,000円)、『Life』(税込価格:3,000円)、『はちみつ白書』(税込価格:3,000円)、『20th』(税込価格:3,800円・2枚組)の6タイトル。民族音楽やプログレ的要素などが融合した唯一無二の音楽性で業界内外に熱狂的なファンを持つZABADAKだけに、その作品群が高音質なサウンドで楽しめるのは嬉しい限り。また、『光降る朝』の小峰公子や新居昭乃、『はちみつ白書』の高井萌をはじめとする参加ヴォーカリスト&ミュージシャンの豪華な顔ぶれも見逃せない。

いずれも初回生産限定とのことなので、ご予約&ご購入はお早めに。

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【関連リンク】
ZABADAK OFFICIAL HOMEPAGE


ビートルズ、41年間お蔵入りの実験作、初のデジタル販売に?
2008-11-17T16:29:00+09:00

1967年にビートルズが録音した未発表音源「Carnival Of Light」がリリースされる可能性があることをポール・マッカートニー語ったと11月16日付の英<The Observer紙>が報じた。

この13分48秒に及ぶ(15分との情報もある)サイケデリックな楽曲はビートルズ作品の中でも“アヴァン・ギャルドすぎる”という理由から世に出ることが見送られて来た一曲でマッカーニトーが現在マスターテープを所有している。

今回のリリースにはリンゴ・スター、オノ・ヨーコ、ジョージ・ハリスンの家族らの許可が必要となるが、リリースが可能となればビートルズ初のデジタル配信でのリリースも検討しているという。
「Carnival Of Light」は1967年1月5日「ペニー・レーン」のヴォーカル・セッションの際に録音された実験作品で、1995年に『Anthology2』のリリース時に収録される可能性もあったがジョージ・ハリスンらの反対もありその時は発表が見送られた。


クレイグ・ニコルズの病が再発!ヴァインズ来日中止に
2008-11-17T13:12:00+09:00

いよいよ今月末11月25日(火)26日(水)27日(木)の日程で開催が迫っていたザ・ヴァインズの4年ぶりとなる単独公演の中止が急遽発表された。オフィシャルでも11月14日付けでオーストラリアのフェスへの参加を含め日本公演の来日中止のアナウンスが行われメンバーから心のこもった謝罪文も掲載されている。

主催の<SMASH>の発表によると「クレイグ・ニコルズの精神状態が長期療養を早急に要するものと判断されたため」とあり、再びクレイグの心の病が再発したものと思われ今後もバンド活動の継続も心配される。

同じく4年ぶりの発表となった新作『メロディア』では彼らしい熟達したソングライティングやクラシックな佇まいを感じさせる作風でファンを唸らせ、フジロックでも申し分ないパフォーマンスを見せたことから“完全復活”を確信していたファンも多い筈。

クレイグ・ニコルズは以前も対人関係の障害を抱える軽度の自閉症、アスペルガー症候群と診断されていた。ちなみにアスペルガー症候群の症状や診断、治療法を扱う専門サイト<www.asperger-g.com>によるとレオナルド・ダ・ヴィンチ、ガリレオ・ガリレイ、アインシュタイン、トーマス・エジソン、グラハム・ベル、ゴッホといった人たちがこの病気との仮説がありある特定の分野において驚異的な才能を発揮するのも特徴の一つとされている。

SMASH THE VINES 来日公演中止のお知らせ


第2世代iPod touchのCM曲のバンドは誰?
2008-11-17T13:11:00+09:00

現在TVで大量オンエア中の第2世代iPod touchのCM。軽快なホーンセクションが印象的なこの曲はデンマーク出身のMette LindbergとLars Iversenの6人組バンド、アステロイド・ギャラクシー・ツアー(The Asteroids Galaxy Tour)の「Around The Bend」という曲。

「Around the Bend」を聴く限りではダンスポップユニットのように感じる人が多いと思いますが、その以前にリリースされたシングル「The Sun Aint Shining No More」や<MySpace>上にアップされてる「Bad Fever」を聴くとかなりサイケっぽいサウンド。 オフィシャルサイト<theasteroidsgalaxytour.com>でメーリングリストに登録すると「The Sun Aint Shining No More」のアコースティックヴァージョンがダウンロードできますがこちらもオススメです。
AppleのCMはブラジルのCSSやフランスのヤエル・ナイムなど世界各地色々なところから持ってきて毎回“新たな発見”を提供してくれる意味では今後とも多いに期待できる。

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